Dms Inc. · TSE:9782

Dms — Q2 FY2019/3 Earnings Presentation

29 slides from Dms's earnings presentation, November 2018

  1. Slide 1: 2019年3月期 第2四半期 決算説明資料

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  2. Slide 2: DMS INC.

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  4. Slide 4: 本日お伝えする3つのこと

    本日は、3つのことをお伝えします。 1点目は、2019年3月期第2四半期の実績についてです。 引続き、DM、物流事業の好調により、前年同期、計画ともに 実績が上回っています。 2点目は、2019年3月期の通期予想についてです。 第1四半期時点の上方修正を継続しており、前年同期比6.9%の 増収、11.3%の営業増益を予想しています。また、物流センター の黒字化も予定通り達成できる見込みで、今後も中核事業の 伸びが期待できる状況です。 3点目は、今後の成長に向けた取組みについてです。 本年度は中期経営計画の初年度ですが、出だしは好調で、現在、 取り組んでいる重点施策の状況をお伝えしたいと考えてい

  5. Slide 5: 2019年3月期 第2四半期 実績

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  6. Slide 6: 第2四半期実績の概況

    全体的な基調は、第1四半期と同様です。 売上面では、主力のDMの好調に加え、物流サービスの取扱い が増えたことなどにより、前年同期比16%増加の133億32百万 円となり、利益面でも同じく40%内外の増加となりました。 今年7月に上方修正した予想に対しても、売上高で5%強、 利益でも8~9%上回る実績をあげることができました。

  7. Slide 7: 営業利益の増減要因

    営業利益の増減要因について、 まずは増収効果が大きく、これに前年の設備投資に要した費用 の解消によるプラスと川島ロジスティクスセンターの労務費抑制 効果が加わっています。 一方、成長投資として西日本事業再構築に関する費用や賃貸費 用、基幹システムのリニュアル費用が発生していますが、 全体としては、プラス40%内外の利益伸長となっています。

  8. Slide 8: 連結業績

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  9. Slide 9: セグメント別売上高

    セグメント別にみると売上面での貢献が大きかったのは中核事 業であるDMです。 また、今年1月に移転拡張した川島ロジスティクスセンターで展開 している物流も好調で、通販商品やポイント交換プレゼントの 景品発送など定期継続案件の獲得が貢献しています。 さらにイベントもパラ競技イベントや花火イベント、東京ビッグサ イトの大規模ビジネス展示会などの受注が奏功しています。

  10. Slide 10: セグメント別利益

    利益面でも各セグメントの増収効果が表れています。 DM部門は、デジタルプリンタの設備投資などがありましたが 増収効果が上回っています。物流も移転拡張したロジスティクス センターの地の利を活かしてパート従業員を安定確保できてい ることから労務費の抑制につながっています。 物流は前期に計画外のセンター移転拡張により利益を抑える格 好になりましたが、今期第2四半期では一転して利益を伸ばして おり、2019年3月期の部門収支黒字化は十分達成できるとみて います。 イベントも受注の好調により、前年同期では若干の事業損失が あったところ、プラスに転じて利益増加に貢献するようになってい ます。

  11. Slide 11: 業種別売上高

    業種別売上高では、通信販売・印刷・金融で全体の約6割を占 めており、この3業種の売上高が前年同期比19%増収となって います。 通販販売は、特に、カタログDM、EC、テレビ通販など複数の 販売方法をミックスする大手企業との取引が多いのが特徴です。 印刷は、DMが印刷会社にとっての有望分野であることから、 積極的なDM印刷の受注につながり、印刷以外のDM工程を 専門事業者である当社が担うという構図が定着し、さらに規模の 拡大につながっているところです。 証券、保険、銀行、クレジットなどの金融は、事業の性質上、 厳格な情報管理や高いサービス品質が求められるところ、 当社の情報セキュリティや品質管理

  12. Slide 12: 2019年3月期 業績予想

    2019年3月期の業績予想です。 売上高は6.9%増加の256億62百万円、営業利益は11.3%増加 の12億22百万円、経常利益は12.2%増加の12億42百万円を見 込んでいます。 移転拡張した物流センターをはじめとして労務費の抑制による原 価の低減が見込めることから、売上高を上回る利益の伸びを見 込んでいます。

  13. Slide 13: セグメント別予想

    セグメント別では、売上の9割超を構成するDMが引き続き好調 を維持し、売上高では対前期比7.9%増のおよそ240億円、利益 では13.8%増の16億55百万円を見込んでいます。 セールスプロモーションは、デジタル化によりプレゼント応募物整 理などのキャンペーン事務局業務が伸び悩んでおり、一旦減少 を見込んでいます。 イベントは、2020年国際的スポーツイベント前の需要に加えて、 長年の信頼と実績が受注活動に奏功しており、 売上、利益ともに伸ばしていけると見ています。

  14. Slide 14: 設備投資・減価償却費と予想の考え方

    通期の設備投資としては、DM関連機器を中心に7億円、減価償 却費5.8億円を見込んでいます。 今回、予想は1Qから据え置いていますが、今のところ上期の流 れにブレーキがかかることはなく、経費面についても計画通りで 推移することが見込まれることから、通期においても予想を上回 る業績を目指していきたいと考えています。

  15. Slide 15: [ry | bee

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  16. Slide 16: 中期経営計画の目標

    当社は、今年2月に公表した中期経営計画において、5年後の 2023年3月期までの目標を、売上高300億円、営業利益20億円と しています。 特に営業利益率は、2018年3月期の4.6%から、2023年3月期に は6.7%と大きな改善を見込み、質を伴った成長を目指していま す。

  17. Slide 17: 5つの重点施策

    この目標の達成のために、ご覧の5つの重点施策を策定してい ます。

  18. Slide 18: デジタル時代のDM

    現在、インターネットには情報があふれ、デジタル広告だけでは メッセージが届きにくい場合があります。 その中で、蓄積された顧客データとデジタル技術を活用して顧客 の行動を喚起することが、DMの新たな得意領域になっています。 また、ネット通販市場が成長していることも、企業が保有する顧 客データの充実につながり、ひいては、データを活かして効果を 高められるDMの取扱いを伸ばしていけると考えています。 当社では、こうした「デジタル時代のDM」の提案とその実現を 新たな成長機会を捉えているところです。

  19. Slide 19: デジタルプリンタの導入

    「デジタル時代のDM強化」には、設備面の充実も必要です。 この夏に導入した最新鋭デジタルプリンタは、「顧客ごとに異なる ビジュアル・内容のDM」を高速かつ大量に処理できる機器です。 予め顧客ごとにいろいろな印刷物を用意するとムダが生じること がありますが、当社では白紙から一人ひとりの情報ニーズに合 せたDMを需要に合わせて作っています。

  20. Slide 20: 西日本エリアの事業再構築

    次に「西日本エリアの事業再構築」の取組みです。 7月には大阪支社を移転拡張し生産設備や人材を拡充しました。

  21. Slide 21: 西日本の営業・体制強化

    具体的には、営業面では、大手印刷会社、自治体・公的機関を 新規クライアントとし、さらに中部エリアにも展開しているところで す。 また、これを受ける体制面では、新規DMラインの増設で生産 キャパシティを拡充させ、本社から人材面の補強をし、九州案件 の受け皿としても充実を図っているところです。

  22. Slide 22: 物流センターの移転拡張

    次に物流分野ですが、今年1月に物流センターを移転拡張しまし た。 ここでは、通販出荷、プレゼントキャンペーン、販促支援の3つの 分野で物流事業を展開しており、それぞれの分野で、計画を上 回る伸びを示しています。

  23. Slide 23: 物流センターの立地と黒字化

    3つの分野の伸長に合わせて、移転した物流センターでは、物流 拠点としては大変有利な「圏央道」に近い立地を確保し、今後の 成長のための体制を整えることになりました。 同時に、立地を活かして安定的に作業人員を確保できるように なったことで労務費の削減効果も出ています。 このような増収とコスト抑制の両輪により、2019年3月期の物流 センター収支黒字化が見通せています。 また、現在も、さまざまな物流専門機器やシステムを活用して顧 客企業の高度なニーズに対応していますが、さらに、新しい技術 を取り入れていきたいと考えています。

  24. Slide 24: 物流分野の新技術

    最近の物流分野では、さまざまなITや機械技術が試されるように なっています。 当社でもこれらを研究中で、自社の物流センターの生産性を高 めることに積極的に取り組みたいと考えています。

  25. Slide 25: イベント需要の取込み

    最後は、「イベント需要の取込み」です。 現在、2020年に向けて、パラスポーツや各種ビジネス、アミュー ズメントのイベント開催が期待されています。 この中で、当社は、これまでのイベント支援ノウハウを活かして、 受注機会の取込みに注力していますが、創業以来の大手広告 代理店との取引関係を活かした受注と、これまでの実績が評価 された直受注の両方向で営業展開を進めています。

  26. Slide 26: パラスポーツイベントの受注拡大

    昨年来車いすバスケットボール大会の運営案件を継続していま すが、今期は「ボッチャ日本選手権」など新しい競技にも受注範 囲を拡げています。 以上が、中期目標の売上高300億円、営業利益20億円の達成に 向けた取り組みの状況です。

  27. Slide 27: ESGへの取組み

    また、ESG(Environment Social Governance)への取組みとして、 パラスポーツ支援を通じた社会貢献活動に参画しています。 近年は、障がいのある方が参加されるスポーツイベントが多く開 催され、日本人プレーヤーも世界を舞台に活躍されるようになり、 障がいのある方の社会参加が促進されています。 当社は、これまで事業を通じて、パラスポーツイベントの運営に 携わってきましたが、今年6月からは、直接、オフィシャルサポー ターとして「日本車いすテニス協会」に協賛し、パラスポーツの支 援を通じた社会貢献活動に参画しています。

  28. Slide 28: 利益還元

    利益還元につきましては、当社は、過去2年連続で増配をしてい ます。 さらに、業績に応じた利益配分の目安として、段階的に配当性向 30%を目指すこととしており、より一層、株主の皆様への利益還 元を図っていく考えです。

  29. Slide 29: DMS INC.

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