Furuno Electric Co., Ltd. · TSE:6814

Furuno Electric — Q1 FY2027 Earnings Presentation

24 slides from Furuno Electric's earnings presentation, Jul 10, 2026

  1. Slide 1: 2027年2月期 第1四半期 決算説明資料

    2027年2月期 第1四半期 決算説明資料 2026年7月10日 注意事項: 本資料に記載されている内容は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予 測であり、潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載 された見通しと異なる結果となり得ることをご承知おきください。 なお、当資料の数値表記は、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連 結注記表に記載の金額は、表示単位未満を切り捨てて表示し、比率その他の数値は、四捨五入によ り表示しております。 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Re

  2. Slide 2: 2027年2月期 第1四半期 決算のポイント

    2027年2月期 第1四半期 決算のポイント ◆ 売上:増収 ➢ 舶用事業では主に中国市場全般における機器の販売が継続して増加 ➢ 産業用事業ではITS・GNSSおよび防衛装備品の売上が拡大 ◆ 利益:増益 ➢ 全事業の売上拡大により粗利が大幅増加し、増益を牽引 ➢ 人財・成長投資により販管費は増加も、粗利増で吸収 ◆ 業績予想 ➢ 第1四半期は想定を上回る進捗となり、期初の通期業績予想を上回る水準で推移 ➢ 需要環境は概ね想定どおりに推移しており、上振れ余地を認識する一方、中東情勢や 半導体メモリーを中心とした部材需給ひっ迫が継続していることから、現時点では 通期業績予想を据え置き ➢ これ

  3. Slide 3: 業績ハイライト:連結損益計算書

    業績ハイライト:連結損益計算書 舶用事業の好調な需要環境に加えて、産業用事業でも特に防衛装備品の売上が大きく増加。 人財・成長投資により販管費は増加も、粗利増で吸収。 2026年2月期 2027年2月期 (単位:百万円) 増減額 増減率 第1四半期 第1四半期 売上高 31,296 38,115 +6,819 +21.8% 売上総利益 13,544 16,768 +3,223 +23.8% (対売上高比率) (43.3%) (44.0%) 販売管理費 10,106 11,086 +979 +9.7% (対売上高比率) (32.3%) (29.1%) 営業利益 3,438 5,681 +2,24

  4. Slide 4: 業績ハイライト:売上高の増減分析

    業績ハイライト:売上高の増減分析 舶用事業では為替影響に加え、特に中国市場全般における機器販売が継続して増加。 産業用事業ではITS・GNSSおよび防衛装備品の売上が拡大。 450 (単位:億円) 産業用事業 その他 400 +15.8 ▲0.0 保守 その他 サービス 地域 アジア +5.8 +5.6 350 日本 米州 欧州 +14.2 無線LAN・ +4.8 ▲1.3 +2.6 ハンディターミナル事業 +2.7 為替影響 +18.0 300 製品・部品 +25.9 313 舶用事業 381 250 +49.6 200 2026年2月期 売上高 2027年2月期 第1四半期 +68.2億円

  5. Slide 5: 業績ハイライト:売上総利益の増減分析

    業績ハイライト:売上総利益の増減分析 舶用事業は製品ミックスの変動等による影響はあったものの、売上拡大と為替効果により増益。 産業用事業はITS・GNSSおよび防衛装備品の増収が寄与。 200 (単位:億円) その他 +1.8 150 ITS・GNSS ヘルスケア 防衛装備品 無線LAN・ 売上増加 売上減少 売上増加 ハンディ 製品構成の +1.4 ▲0.5 +2.4 ターミナル事業 為替影響 変化、未実現 +12.9 +1.4 売上増加 利益の増加 産業用事業 +23.0 ▲10.1 +3.3 100 舶用事業 135 +25.8 168 50 2026年2月期 売上総利益 2027年2月

  6. Slide 6: 業績ハイライト:営業利益の増減分析

    業績ハイライト:営業利益の増減分析 サービス体制強化等、成長分野に向けた人財投資を中心に販管費は増加したものの、 全事業における売上拡大がこれを吸収し、営業利益は大幅に増加 70 (単位:億円) 60 その他 無線LAN・ 人件費 売上総利益 産業用事業 ハンディ 増加 経費等 増加 売上総利益 ターミナル事業 ▲2.9 増加 50 +1.8 販管費 増加 売上総利益 ▲2.9 為替影響 +3.3 増加 ▲4.0 +1.4 40 30 舶用事業 売上総利益 増加 20 +25.8 34 57 10 0 2026年2月期 営業利益 2027年2月期 第1四半期 +22.4億円 第1四半期 FUR

  7. Slide 7: 業績ハイライト:舶用事業

    業績ハイライト:舶用事業 舶用事業 連結売上高(累計・地域別) 舶用事業 (単位:億円) 売上高 326億円(前年同期比 +18.0%) 日本 米州 欧州 アジア その他 セグメント利益 57.4億円(+17.9億円) ⚫ 日中韓の新造船向け販売は好調な需要環境が継続 21 ⚫ 保守サービス売上は国内・海外ともに増加 300 ⚫ 特に欧州においては、円安の為替効果が収益に寄与 15 95 15 ◆日本:売上高 63億円(+12.8%) 78 200 ➢ 商船向けの機器販売が高水準を維持 66 ➢ 保守サービスも好調に推移 110 ◆米州:売上高 36億円(▲0.3%) 91 ➢ プレジャーボー

  8. Slide 8: 業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業

    業績ハイライト:産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 産業用事業、無線LAN・ハンディターミナル事業 連結売上高(累計・事業別) 産業用事業 (単位:億円) 売上高 46億円(前年同期比 +51.8%) ■ 無線LAN・ハンディターミナル ■ 防衛装備品 セグメント利益 2.6億円(+3.2億円) ■ ヘルスケア 60 ■ ITS・GNSS ⚫ ITS・GNSSおよび防衛装備品の販売が好調 ⚫ 特に防衛装備品の採算改善により増益 8 ◆ITS・GNSS:売上高 27億円(+28.2%) 45 ➢ 時刻同期製品の海外向け販売が堅調に推移 17 ➢ ETC車載器等の販売が増加 7 6 ◆

  9. Slide 9: ※参考資料:連結貸借対照表

    ※参考資料:連結貸借対照表 2026年2月期 2027年2月期 (単位:百万円) 通期 第1四半期 流動資産 102,496 103,652 (現金及び預金) (24,283) (20,399) (たな卸資産) (45,056) (47,000) 固定資産 38,868 39,304 (有形固定資産) (17,957) (18,086) (無形固定資産) (6,644) (6,562) (投資その他の資産) (14,266) (14,655) 資産合計 141,364 142,956 流動負債 34,320 34,333 固定負債 17,272 16,312 負債合計 51,592 50,64

  10. Slide 10: ※参考資料:財務状況の推移

    ※参考資料:財務状況の推移 (単位:百万円) 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度 売上高 78,674 79,050 82,108 83,066 82,255 84,783 91,325 114,850 126,953 140,616 営業利益 1,534 1,992 4,771 2,411 3,740 2,532 1,523 6,521 13,181 16,246 営業利益率 1.9% 2.5% 5.8% 2.9% 4.5% 3.0% 1.7% 5.7% 10.4% 11.6% 当期純利益

  11. Slide 11: ※参考資料:財務状況の推移(グラフ)

    ※参考資料:財務状況の推移 (百万円) 売上高 営業利益率 ROE ROIC 160,000 16% 25% 20% 120,000 12% 15% 80,000 8% 10% 40,000 4% 5% 0 0% 0% 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 自己資本比率 EPS 1株当たり配当 (円) 70% 600 60% 500 50% 400 40% 300 30% 200 20% 10% 100 0% 0 16年度 17年度

  12. Slide 12: トピックス

    トピックス FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 12

  13. Slide 13: 「健康経営銘柄2026」に選定

    トピックス 「健康経営銘柄2026」に選定 8年連続で「健康経営優良法人(ホワイト500)」にも認定 当社は、従業員の健康増進を目指し、健康意識の向上と安心して働ける職場環境の整備 を強化するため、FURUNOグループ「健康宣言」を制定しています。 古野電気健康宣⾔ 私たちは、経営理念のもと従業員一人ひとりが心⾝共に健康で、明るく活き活きと働くことがで きるよう、従業員の健康意識向上と、安心して働きつづけることのできる職場環境の整備に向 けた取り組みを推進していきます。 ・「古野電気健康宣言」:https://www.furuno.co.jp/csr/sociality/health.html

  14. Slide 14: アイコム株式会社との無線機・レーダー分野における協業覚書締結

    トピックス アイコム株式会社との、無線機・レーダー分野における 協業開始に関する覚書締結について FURUNOと、アイコム株式会社は、無線機およびレーダー分野における協業開始に関する覚書を、2026年5月13日 に締結しました。本覚書は、両社がそれぞれ培ってきた技術や知見を活かし、無線機・レーダー分野における製品開発や事業 活動に関する協業の可能性について協議を進めることを目的としたものです。 協業の主な内容 本協業においては、以下の取り組みを中心に検討を進めていきます。 ⚫ 無線機およびレーダー分野における製品開発に関する協業 ⚫ 関連部材・コンポーネントの共同購買を含むコスト低減施策 ⚫

  15. Slide 15: 「ブルーカーボン創出」に向けた連携を開始

    トピックス 旭タンカー株式会社および山口県漁協と、 「ブルーカーボン創出」に向けた連携を開始 超音波技術を活用し、海洋環境の可視化を推進 FURUNOは、旭タンカー株式会社および山口県漁業協同組合と、持続可能な里海づくりの推進を目的とした連携を開始 しました。本連携は、海運会社が漁業者に魚群探知機を提供し、漁業活動と両立した形で海洋環境モニタリングを行うという これまでに例のない環境保全モデルを特徴としています。 概要 本連携に基づき、旭タンカーは藻場保全を目的に当社から魚探を購 入し、藻場モニタリング用として漁業者へ提供します。山口県漁業協 同組合(吉佐統括支店)は通常の漁業活動に加え、藻場

  16. Slide 16: MEGURI2040 第2ステージ成果を発表

    トピックス MEGURI2040 第2ステージ成果を発表 実証船4隻が 国土交通省の自動運航船認証を取得 【DX】 商用運航下で自動運転レベル4を実現、自動運航船の社会実装が新たな段階へ FURUNOは、公益財団法人日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」に参画しており、2026年3月 27日、同プロジェクト第2ステージにおいて4隻の実証船すべてが国土交通省の船舶検査に自動運航船として合格し、自動 運航船として商業運航を開始したことを発表しました。 本プロジェクトの趣旨および社会的意義に賛同した国内企業53社が、DFFAS+(Designing the Future o

  17. Slide 17: 海事特化オープンソース大規模言語モデル「Llamarine」

    トピックス 「日本船舶海洋工学会 秋季講演会」において、海事産業に特化した オープンソース大規模⾔語モデル「Llamarine」に関する研究結果を発表 【DX】 海事産業のDXを支える新たなAI基盤を公開 FURUNOは、昨年11月に兵庫県で開催された「令和7年 日本船舶海洋工学会 秋季講演会」において、Aitomatic, Inc.と共同開発した海事産業特化オープンソース大規模⾔語モデル「Llamarine」に関する研究結果を発表しました。 研究の概要 本研究では、その中核となる「海事産業に特化した大規模言語 モデル」の開発に注力し、以下の目標を掲げました。 ⚫ 海事専門書籍・論文・規制文書

  18. Slide 18: グローバル海況予測データサービス提供開始

    トピックス 全球規模の高精度「グローバル海況予測データサービス」提供開始 【DX】 海洋情報をもとに、過去・未来の海の変化を高精度に予測 FURUNOは、独自の海況予測システム「Phizmo (フィズモ)」 を基盤としたグローバル海況予測データサービスの正式提供を 開始しました。本サービスの開始に合わせ、利用者向けの情報 を集約した特設サイト* 1 を公開し、企業・自治体・研究機関 に向けた高精度な海洋データ提供を開始します。 サービス提供開始の背景 気候変動や海洋災害リスクの高まり、海洋産業の高度化により、高精度な海況データは社会の安全・経済活動・環境保全を 支える基盤としてその重要性が一層

  19. Slide 19: UBS証券主催「Japan Leaders Expo 2026」に出展

    トピックス UBS証券主催 海外機関投資家向けIRイベント 「Japan Leaders Expo 2026」に出展しました FURUNOは、2026年2月25日(水)および26日(木)に開催された、UBS証券株式会社主催の海外機関投資家 向けIRイベント「Japan Leaders Expo 2026」に出展しました。 本イベントは、日本企業の経営戦略や成長ストーリーを世界の投資家に直接紹介する場として開催されるものであり、当社も 海外投資家との新たな対話機会の創出を目的に参加しました。当社ブース内では、プレジャーボート向けの最新機器である マルチファンクションディスプレイ「型式:NavNe

  20. Slide 20: FURUNOグループの事業概要

    FURUNOグループの事業概要 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 20

  21. Slide 21: FURUNOの概要

    FURUNOの概要 FURUNOは1948年に世界で初めて魚群探知機の実用化に成功して以来、舶用電子機器分野において、 その独自の超音波技術と電子技術をもとに数々の世界初・日本初の商品を提供し続けてきました。 そして今日、世界100カ国以上に販売拠点を有し、世界規模の舶用電子機器総合メーカーとして確固たる 地位とブランドを築いてきました。 2026年2月28日現在 社名 古野電気株式会社 本社所在地 兵庫県西宮市 設立 1951年 (昭和26年) 舶用電子機器および産業用電子機器など 事業内容 の製造・販売 資本金 7,534 百万円 西宮本社 従業員(連結) 3,411 名 売上高(連結)

  22. Slide 22: 社会・航海を支えるFURUNOの事業領域

    社会・航海を支えるFURUNOの事業領域 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 22

  23. Slide 23: 市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業

    市場別で見たFURUNOの商品情報:舶用事業 商船 漁業 向け事業 向け事業 レーダー ソナー 魚群探知機 ECDIS (電子海図情報 衛星通信装置 潮流計 無線機器 表示システム) プレジャーボート ワークボート 向け事業 向け事業 マルチファンクション マルチファンクション レーダー レーダー ディスプレイ ディスプレイ GPSプロッタ魚探 オートパイロット オートパイロット GPSプロッタ魚探 FURUNO ELECTRIC CO., LTD. All Rights Reserved. 23

  24. Slide 24: 市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業

    市場別で見たFURUNOの商品情報:産業用事業 ITS・GNSS ヘルスケア 事業 事業 ETC2.0 ETC車両 /ETC車載器 管理ソリューション 生化学自動分析装置・試薬 GPS(GNSS) チップ・モジュール 超音波骨密度測定装置 防衛装備品 無線LAN・ハンディ 事業 ターミナル事業 無線LAN アクセスポイント マルチビームソナー測深儀 無線ハンディ ターミナル GPS航法装置 マップジェネレータ 写真出典:厚木航空基地ホームページ https://www.mod.go.jp/msdf/atsugi/gallery/index_r2.html ユニット FURUNO ELECTRI

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