Bandai Namco Holdings Inc. · TSE:7832
Bandai Namco — FY2025 Earnings Presentation
19 slides from Bandai Namco's earnings presentation, May 13, 2026
Slide 1: 2025年度(2026年3月期)決算説明会
バンダイナムコグループ 2025 年度( 2026 年3月期) 決算説明会 2026 年5月 13 日 ㈱バンダイナムコホールディングスの浅古です。 それでは、ご説明をさせていただきます。 1
Slide 2: 2025年度 業績のポイント
2025 年度 業績のポイント (億円) 2025 年度 2024 年度 2025 年度 前回見込 前年度比 前回比 実績 実績 ( 2月) 売上高 12,415 13,000 13,482 +1,067 +482 営業利益 1,802 1,810 1,895 +93 +85 経常利益 1,864 1,900 2,019 +155 +119 親会社株主に帰属する 1,293 1,300 1,406 +113 +106 当期純利益 過去最高売上高・利益を更新し中期計画初年度を良い形でスタート ガンダムシリーズの売上高が大きく伸長 まず、 2025 年度の実績です。 2025 年度は、 売上高1兆
Slide 3: 2025年度 業績 -事業別-
2025 年度 業績 –事業別– (億円) 2025 年度 2024 年度 2025 年度 前回見込 前年度比 前回比 実績 実績 ( 2月) 売上高 5,969 6,600 6,739 +770 +139 トイホビー セグメント利益 1,022 1,250 1,269 +247 +19 売上高 4,556 4,600 4,765 +209 +165 デジタル セグメント利益 685 530 566 ▲119 +36 売上高 907 900 955 +48 +55 映像音楽 セグメント利益 117 105 121 +4 +16 売上高 1,414 1,450 1,527 +113 +77 アミ
Slide 4: 2025年度 業績 -事業別- トイホビー・デジタル
2025 年度 業績 –事業別– トイホビーユニット 各カテゴリーの好調が継続し過去最高業績 ・上期を中心に一部関税の影響あり ・ハイターゲット商品、カード、カプセルトイ、菓子、ステーショナリーなど好調 ・将来の成長を見据えて生産体制を強化 ・ガンダムシリーズの売上高が伸長 デジタルユニット ネットワークコンテンツ好調 家庭用ゲームタイトル編成の違いが影響 ・ネットワークコンテンツ 既存タイトル安定推移+新規タイトル大きく貢献 ・家庭用ゲーム 「 ELDEN RING NIGHTREIGN 」や「デジモン」新作タイトルなど好調 前年度とのタイトル編成の違いが利益に影響 次に事業別の概要です。
Slide 5: 2025年度 業績 -事業別- 映像音楽・アミューズメント
2025 年度 業績 –事業別– 映像音楽ユニット ガンダムシリーズ新作人気効果がグループ全体に波及 ・「 機動戦士Gundam GQuuuuuuX 」 が好調に推移しグループ全体の業績に大きく 貢献 ・ガンダムシリーズ過去作や「ワンパンマン」などのグローバル展開が好調 アミューズメントユニット アミューズメント施設が好調に推移 ・施設:「バンダイナムコ Cross Store 」「 THE ★JOJO WORLD 」など好調 国内既存店売上高前期比107.0 % ・業務用ゲーム機:ガンダムシリーズのアップデート版が人気 全社コスト 大阪・関西万博出展関連の費用を計上 映像音楽事業は、「機動戦
Slide 6: 2025年度 株主還元
2025 年度 株主還元 株主還元に関する基本方針 総還元性向50 %以上を 基本方針とする 次期中期計画の株主還元に関する基本方針にのっとり検討 - DOE 3. 60 % を 下限とし 、 長期的に安定的な配当を実施する - 資本コストを意識し 、 適宜自己株式の取得を実施する 2025 年度 配当金 年間73 円 配当金 ‐ ベース配当 46 円 ‐ 業績連動配当 27 円 取得株式の総数 600 万株 取得価額の総額 24 ,757 , 598 , 600 円 自己株式取得 取得期間 2026 年2 月6 日~3 月24 日 → 2026 年4 月30 日に 500 万株を消却 総還元
Slide 7: 2026年度 通期業績予想
2026 年度 通期業績予想 (億円) 2025 年度 2026 年度 前年度比 実績 通期計画 売上高 13,482 13,500 +18 営業利益 1,895 1,850 ▲45 更新 経常利益 2,019 1,900 ▲119 親会社株主に帰属する 1,406 1,300 ▲106 当期純利益 ・過去最高売上高更新を目指す ・原材料価格や物流コスト上昇に対して様々な施策でスピーディーに対応 次に2026 年度の業績予想についてご説明します。 2026 年度は、売上高 1兆3,500 億円、営業利益 1,850 億円を見込んでいます。 中東情勢の影響による原材料価格や物流コスト上昇の影響を
Slide 8: 2026年度 通期業績予想 -事業別-
2026 年度 通期業績予想 –事業別– (億円) 2025 年度 2026 年度 前年度比 実績 通期計画 売上高 6,739 6,900 +161 トイホビー セグメント利益 1,269 1,270 +1 売上高 4,765 4,600 ▲165 デジタル セグメント利益 566 510 ▲56 売上高 955 950 ▲5 映像音楽 セグメント利益 121 120 ▲1 売上高 1,527 1,550 +23 アミューズメント セグメント利益 101 100 ▲1 売上高 389 400 +11 その他 セグメント利益 28 15 ▲13 売上高 ▲895 ▲900 ▲5 全社消去 セグ
Slide 9: 中期計画初年度振り返り
中期計画初年度振り返り 2025 年度振り返り ・自社IPガンダムシリーズの価値最大化(話題喚起、IP ×カテゴリー ×地域) ・ CW360 を中心に大阪・関西万博への出展、全方位のパートナーとの連携を推進 2,543 次に、各事業のトピックスに入る前に、 2025 年度を2つの切り口で振り返 ります。 まずガンダムシリーズです。 2025 年度は、グループ横断で新作アニメや大阪・関西万博出展による盛り 上がりに連携し、商品・サービス展開を行うことでファン層やエリアを広 げ、IP価値を大きく拡大することができました。 ガンダムシリーズについては、グループ横断プロジェクトのもと、長期の ロード
Slide 10: トイホビー事業の動向
トイホビー事業の動向 2026 年度のポイント ・9期連続過去最高業績更新を目指す ・IPラインナップ、カテゴリー、エリア、タッチポイントの拡大推進 ・原材料や物流コスト上昇を見込む プラモデル新工場 「 THE GUNDAM BASE 」 「 BANDAI TABLETOP GAMES 」 23 年度比35 %の増産体制へ 海外直営店を拡大 国内外で高い人気を継続 新ポケモンバトル「プラコロ」を発表 たまごっち 30 周年 「ガンダムカードゲーム」との相性も抜群の 玩具にとどまることなく、 ミニチュアゲームシリーズ「ガンダムアッセンブル」 IP人気を拡大 それでは各事業の 2026 年度業績
Slide 11: トイホビー事業の動向(TCG・たまごっち・中国)
また、「 ONE PIECE」のトレーディングカードゲームも、お陰様で国内外 で高い人気が続いています。この夏からは新商品の同時発売地域を拡大し、 ワールドワイドでファンコミュニティを盛り上げていきます。 新しい商品カテゴリーとしては、卓上ゲームの新ブランド「 BANDAI TABLETOP GAMES」の展開をスタートします。 幅広い層に人気がある強力なIPであるガンダムシリーズと「ポケモン」 を活用し、新たなジャンルにチャレンジします。 「たまごっち」は、幅広い年代に支持されるIPとして、本体だけでなく、 様々な商品が人気です。 30周年の今年は、常設店舗や記念イベント、異業 種とのコラボ
Slide 12: デジタル事業の動向
デジタル事業の動向 2026 年度のポイント ・ネットワークコンテンツ:主要タイトルを安定的に展開 ・家庭用ゲーム:新作タイトルが下期中心の発売でコスト先行を見込む 2026 年度のトピックス 今後の展開 「ドラゴンボール Sparking! ZERO 」大型 DLC 2026 年夏発売 「ドラゴンボール ゼノバース3」 2027 年発売 ファンの評価も高く、好調を継続 「 ACE COMBAT 8」 2026 年発売予定 「 ELDEN RING 」実写映画製作中 次にデジタル事業です 。 デジタル事業では 、 私たちの想定を上回るヒットタイトルが生まれるなど 、 最適なポートフォリオ構築を
Slide 13: デジタル事業の動向(開発力・ライセンス)
開発力強化の一環としては、内製ゲームエンジンとして開発した「 SOL- AVES」をタイトル開発において活用していきます。 今後もデジタル事業では、最適なポートフォリオ構築に向け、中長期の視 点でラインナップを組んでいきます。 このほか、ライセンスビジネスなど、ゲーム発IPの展開も強化していま す。「 PAC-MAN」など自社IPのライセンス展開に加え、「アイドルマス ター」シリーズの海外でのライブイベント開催も計画しています。 「 ELDEN RING」については、 A24と組んで実写映画の製作を進めており、 2028 年3月にグローバルでの公開を予定しています。 今後も既存のアプロ ―チに
Slide 14: 映像音楽事業の動向 -IP創出と展開強化-
映像音楽事業の動向 -IP創出と展開強化 - 2026 年度のポイント ・IP軸戦略の源を担う事業として、さまざまな作品を創出 ・ガンダムシリーズIP価値拡大、音楽事業成長に向けた取組を推進 ・ライセンス、ライブイベント関連強化 ・「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女」 北米公開決定 ・「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM 」の前日譚 「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM ZERO 」の製作 ・実写版 GUNDAM の主要キャストを公開し、撮影を開始 2026 年度の映像音楽事業は、引き続き IP 軸戦略の源となる良質な作品を 創出するとともに、組織再編による効
Slide 15: 映像音楽事業の動向 -音楽事業の再編・強化-
映像音楽事業の動向 -音楽事業の再編・強化 - 音楽事業 “新たなつくり方・売り方”への挑戦 2026 年度 中長期的な可能性を探る 音楽制作事業 バンダイナムコ ミュージックライブ ライブイベント事業 音楽制作 ライブ 26 年6月開業 三位一体での 出版事業の切り離し 成長 バンダイナムコ vv 創通音楽出版 ミュージック 音楽出版事業 音楽出版 フロンティア 26 年4月に商号変更 より影響力を発揮する音楽事業へ! バンダイナムコ CW360 【 project RESONANCE 】 ホールディングス 外部とのアライアンスを推進 /サポート そして世界へ 次に 、 映像音楽事業の組織再
Slide 16: 音楽事業 新たなアライアンスや協業に関する取り組み
映像音楽事業の動向 -音楽事業の再編・強化 - 音楽事業 新たなアライアンスや協業に関する取り組み 株式会社ウドー音楽事務所 との戦略的パートナーシップの構築 バンダイナムコミュージックライブおよびウドー音楽事務所、それぞれの強みをいかし ライブイベントや音楽事業のさらなる活性化に向けた協業を推進 ➢ ライブ領域における事業機会を捉え、 IP 価値および収益機会の最大化を図る ➢ 主催・受注にとどまらない積極的な企画提案につなげる 映像音楽コンテンツなどを起点とした国内外のライブイベントや音楽事業の強化 および音楽事業のグローバル展開の加速を目指す その中でまず最初に実現したのが、本日発表しま
Slide 17: アミューズメント事業の動向
アミューズメント事業の動向 2026 年度のポイント ・アミューズメント施設事業の好調継続を見込む(国内既存店売上高前期比 104 %) ・業務用ゲーム機は下期を中心に新製品を投入 施設事業 業務用ゲーム機 IP世界観の魅力を発信。体験価値が支持され、高い評価 「 THE ★JOJO WORLD 」「 ONE PIECE BASE SHOP 」 人気シリーズ、人気IPの新機種を開発中 グループの商品サービスを海外に届ける直営店も拡大 最後にアミューズメント事業です 。 施設事業については、既存店前期比 104%と好調継続を見込んでいます。 業務用ゲーム機については、中小型タイトルをメインに下期
Slide 18: 2025年度の総括
最後に、 2025 年度を総括します。 トイホビー事業は、現中期計画における成長ドライバーとして業績を牽引 することができました。 デジタル事業は最適なタイトルポートフォリオ構築に向けた取り組みの効 果が出始めてきました。 映像音楽事業については、再編を行い、IP価値の最大化とバンダイナム コらしい音楽事業を創出する体制が整いました。 アミューズメント事業は、独自の企画運営力とグループと連携した取り組 みにより結果につなげています。そして、あらゆるパートナーとの協業や アライアンスを広げる CW360 も本格的に始動しました。 中期計画1年目となる 2025 年度は、過去最高業績という数字面だ
Slide 19: 見通しに関する注意事項
見通しに関する注意事項 当資料に記載されている内容は、種々の前提に基づいたものであり、記載された 将来の計画数値、戦略、施策の実現を確約したり、保証するものではありません。 ©SUNRISE ©SUNRISE ・ MBS ©BANDAI ©尾田栄一郎/集英社 ©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ©BANDAI Ⓒ サンライズ ©サンライズ・ MBS THE IDOLM@STER & ©Bandai Namco Entertainment Inc. ©窪岡俊之 THE IDOL