Slide 1: 2026年8月期 決算補足説明資料
日本BS放送株式会社 2026年8月期 (決算補足説明資料) 2026年10月8日 証券コード:9414 © Nippon BS Broadcasting Corporation.
Slide 2: 目次
目次 Ⅰ 決算概況 P2 Ⅱ 重点実施事項トピックス P10 Ⅲ 通期計画 P16 Ⅳ (ご参考)会社概要 P22 © Nippon BS Broadcasting Corporation. 1
Slide 3: Ⅰ 決算概況
Ⅰ 決算概況 © Nippon BS Broadcasting Corporation. 2
Slide 4: 2026年8月期 決算 業績ハイライト(連結・個別)
2026年8月期 決算 業績ハイライト(連結・個別) 2026年8月期 総括(連結) 売上高 11,921百万円(前期比0.9%増 ) 営業利益 1,769百万円(前期比8.4%減 ) 2026年8月期 総括(個別) 売上高 11,144百万円(前期比1.0%増 ) 営業利益 1,821百万円(前期比8.4%減 ) © Nippon BS Broadcasting Corporation. 3
Slide 5: 損益計算書の概要(連結)
損益計算書の概要(連結) 売上高は11,921百万円(前期比0.9%増) 、営業利益は1,769百万円(前期比8.4%減) 、 親会社株主に帰属する当期純利益は1,298百万円(前期比3.5%減) (単位:百万円、下段は構成比) 2025年 2026年8月期 8月期 実績 前期比 増減額 計画 計画比 増減額 主な変動要因(前期比) 売上高 11,812 11,921 0.9% 109 12,576 △5.2% △654 (100.0%) (100.0%) (100.0%) (売上高) ・放送事業収入 ・・・△203百万円 ・その他収入 ・・・+309百万円 売上原価 6,184 6,409
Slide 6: 貸借対照表/キャッシュ・フロー計算書の概要(連結)
貸借対照表/キャッシュ・フロー計算書の概要(連結) 貸借対照表 (単位:百万円、下段は構成比) キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 2026年8月期 2025年8月期 2026年8月期 2025年8月期末 期末 前年増減額 営業キャッシュ・フロー 1,828 1,415 税金等調整前当期純利益 1,985 1,868 流動資産 17,223 17,279 56 減価償却費 473 396 (64.0%) (62.8%) 棚卸資産の増減額(△は増加) △87 △117 9,675 10,217 仕入債務の増減額(▲は減少) 130 9 固定資産 542 (36.0%) (37.2%) 未
Slide 7: 損益計算書の概要(個別)
損益計算書の概要(個別) 売上高は11,144百万円(前期比1.0%増) 、営業利益は1,821百万円(前期比8.4%減) 、 当期純利益は1,359百万円(前期比3.9%減) (単位:百万円、下段は構成比) 2026年8月期 2025年 8月期 実績 前期比 増減額 計画 計画比 増減額 主な変動要因(前期比) ・タイム収入の減少 ・・・△271百万円 売上高 11,039 11,144 1.0% 105 11,800 △5.6% △655 ・スポット収入の増加・・・ +67百万円 (100.0%) (100.0%) (100.0%) ・その他収入の増加 ・・・ +309百万円 売上原価 5
Slide 8: 売上区分別実績(個別)
売上区分別実績(個別) (単位:百万円、下段は構成比) 2026年8月期 2025年8月期 実績 増減額 前期比 計画 計画比 売上高 11,039 11,144 105 1.0% 11,800 △5.6% (100.0%) (100.0%) (100.0%) タイム収入 8,155 7,883 △271 △3.3% 8,287 △4.9% (73.9%) (70.7%) (70.2%) スポット収入 2,038 2,105 67 3.3% 2,263 △7.0% (18.5%) (18.9%) (19.2%) その他 845 1,155 309 36.6% 1,249 △7.5% (7.6%
Slide 9: 主要費用項目実績(個別)
主要費用項目実績(個別) (単位:百万円、下段は売上比) 2026年8月期 2025年8月期 実績 前期比 増減額 主要な増減要因 番組関連費用(原価) 3,724 4,012 7.7% 288 (33.7%) (36.0%) 番組購入費 406 353 △13.2% △53 ・ドラマコンテンツの編成戦略の一環として (3.7%) (3.2%) 行った調達コンテンツの見直しによる費用減 ・既存コンテンツの強化及び新規コンテンツの開発 番組制作費 3,317 3,659 10.3% 341 ・良質なアニメコンテンツの確保 (30.1%) (32.8%) ・イベント施策の充実 放送関連費用(原価)
Slide 10: 貸借対照表(個別)
貸借対照表(個別) (単位:百万円、下段は構成比) 2026年8月期 2025年8月期末 実績 前年増減額 主要な増減要因 流動資産 16,725 16,848 123 ・その他棚卸資産(出資アニメ作品の未放送原価) (63.3%) (62.2%) の増加 +134百万円 固定資産 9,681 10,226 544 ・機械装置減価償却累計額の増加 △178百万円 (36.7%) (37.8%) ・投資有価証券の増加 +764百万円 資産合計 26,407 27,075 667 (100.0%) (100.0%) 流動負債 1,912 1,740 △172 ・未払法人税等の減少 △110百万円
Slide 11: Ⅱ 重点実施事項トピックス
Ⅱ 重点実施事項トピックス © Nippon BS Broadcasting Corporation. 10
Slide 12: © Nippon BS Broadcasting Corporation.
© Nippon BS Broadcasting Corporation. 11
Slide 13: 2025年9月から2026年8月のトピックス
2025年9月から2026年8月のトピックス 日中帯を中心にドラマコンテンツのラインアップを強化し、時代劇や国内サスペンスコンテンツの拡充に取り組んだほか、 報道番組のリニューアルやゴルフ番組の開発等、自社制作番組を中心に強化。 『報道ライブ インサイドOUT』 2025年10月より、新キャスターに 『名奉行 遠山の金さん』 近野宏明さんを迎え、番組コンセプ 主演 松方弘樹さんの大人気シリーズ。 トやスタジオセットを一新。 世界の 遠山金四郎が町人を装い、数々の 時事から身近な生活の話題まで 事件を解決していく勧善懲悪の 幅広くお届け。 報道 人気時代劇。 国内時代劇 ©東映 『飯島茜のアカネ
Slide 14: 2025年9月から2026年8月のトピックス(共同制作)
2025年9月から2026年8月のトピックス 強力なIPコンテンツの創出に向け、グループ会社や他局とのアライアンスを強化し、ドラマ制作やイベント企画を推進。 独立放送局ならではの自由度の高い番組編成を活かし、引き続き全国各地の放送局とコラボレーションを展開。 ➢ 主な共同制作コンテンツ(抜粋) 情報・エンタメ 紀行・教養 自社制作ドラマ 人気作家 高森千穂さんによる国土社刊行の児童書「雨上がりのスカイツリー」 を原作としたドラマを制作。俳優の上地雄輔さんらをキャストに迎え、U-NEXT やTVerでの配信、BS11での放送を実施。 紀行・教養 紀行・教養 ㈱エフエム東京、㈱プロデュース NOT
Slide 15: 2025年9月から2026年8月のトピックス(アニメ)
2025年9月から2026年8月のトピックス アニメ作品の獲得競争が激化する中でも、人気シリーズの新作から話題の注目作品まで、毎クール業界屈指の放送枠を維持。 ㈱壽屋との商品化展開をはじめ、他社との連携を通じて、ビジネスフィールドの拡大も推進。 ➢ 各クール約40タイトルのアニメ関連番組を放送 前期より取り組む㈱壽屋との 協業施策。BS11にて放送した 人気アニメ作品のオリジナル グッズをオンラインくじの形式で 展開・販売する取り組み。 今期は、複数作品で展開。 TVアニメ『逃げ上手の若君』POP UPコーナー in 松屋浅草 Anime Culture Center 2026年6月より、キャ
Slide 16: 2025年9月から2026年8月のトピックス(その他事業収入)
2025年9月から2026年8月のトピックス IP獲得を起点としたコンテンツ開発や良質なアニメ作品の確保など、今後の持続的な成長の実現に向けた先行投資を 戦略的に行い、アニメや配信をはじめとした成長事業分野は前年から大きく成長。 ■ 売上高全体に占める放送事業収入・その他事業収入のシェア率 ■ その他事業収入 売上高推移(過去5年) 26年8月期 実績 1,250,000 10.4% 26年8月期は、過去最高売上を記録 1,155,040 1,150,000 7.7% 1,050,000 950,000 825,679 845,891 850,000 25年8月期 773,854 実績 750
Slide 17: Ⅲ 通期計画
Ⅲ 通期計画 © Nippon BS Broadcasting Corporation. 16
Slide 18: 2027年8月期 通期計画(連結)
2027年8月期 通期計画(連結) (単位:百万円、下段は構成比) 売上高は12,774百万円(前期比7.1%増)、営業利益は,2,103百万円(前期比18.9%増)、 親会社株主に帰属する当期純利益は1,541百万円(前期比18.7%増)を計画 (単位:百万円、下段は売上比) 2026年8月期 2027年8月期 第2四半期累計 通期計画 第2四半期 通期 累計 計画 前期比 計画 前期比 増減額 売上高 5,834 11,921 5,990 2.7% 12,774 7.1% 852 (100.0%) (100.0%) (100.0%) (100.0%) 営業利益 849 1,769 850
Slide 19: 2027年8月期 通期計画(個別)
2027年8月期 通期計画(個別) 売上高は12,000百万円(前期比7.7%増)、営業利益は2,100百万円(前期比15.3%増)、 当期純利益は1,540百万円を計画(前期比13.3%増) (単位:百万円、下段は売上比) 2026年8月期 2027年8月期 第2四半期 第2四半期累計 通期計画 通期 累計 計画 前期比 計画 前期比 増減額 売上高 5,499 11,144 5,692 3.5% 12,000 7.7% 855 (100.0%) (100.0%) (100.0%) (100.0%) タイム収入 3,875 7,883 3,912 1.0% 8,111 2.9% 227 (7
Slide 20: 株主還元策
株主還元策 2027年8月期は、期末配当金を5円増配、 35.0円を計画 配当方針について ・ 企業価値の向上や持続的な発展に向け成長を確保する一方で、株主等ステークホルダーの期待に 応えられるよう、経営資源の適切な配分を行い、配当性向40%程度を基準として、株主還元の拡充を 図っていく方針です。 ・ 年1回の期末配当を行うことを基本とします。 年間配当金 ※1株当たり当期純利益の数値は連結で表示しております。 50.0 年間配当 配当性向 41.2% 40.5% 2027年 30.0 39.7% 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 36.7% 8月期 40
Slide 21: 今後の施策(10月改編)
今後の施策 ➢ 10月改編 ➢ 特別番組等も拡充 10月より一部レギュラー番組の放送曜日・時間を変更 レギュラー番組のスペシャル版やスポーツ、食をテーマにしたもの まで幅広くお届け バラエティ 紀行 音楽 園芸 放送日時変更 毎週土曜 よる9時~放送 放送日時変更 毎週木曜 よる7時~放送 10月以降のBS11の番組の 元プロ ロードレーサーとインスタ 見どころや番組の魅力を、各番組 グラマーの二人による福井県・ から出演者が集結しお届け。 嶺南地域を巡る自転車旅。 歴史 お酒 紀行 放送日時変更 毎週月曜 よる8時~放送 放送日時変更 毎週木曜 よる8時~放送 放送日時変更 毎週火曜 よる8
Slide 22: 今後の施策(アニメ・イベント事業)
今後の施策 ➢ 10月クールも約40タイトルのアニメ関連番組を放送 ➢ イベント事業の推進 「JET STREAM LIVE 2026 in 渋谷音楽祭」 『転生した大聖女は、聖女であること をひた隠す』 LINE CUBE SHIBUYAにて開催される、 ㈱エフエム東京の人気番組『JET STREAM』の 毎週土曜よる10時00分~放送 コンサート。番組でおなじみの名曲の数々を、 天真爛漫な彼女のまわりでは、常に 東京フィルハーモニー交響楽団による贅沢な 事件が巻き起こる!? ©十夜/アース・スター エンターテイメント/黒竜騎士団 生演奏でお届け。 「スクラップアンドコーラス ‐君が灯したメ
Slide 23: Ⅳ (ご参考)会社概要
Ⅳ (ご参考)会社概要 © Nippon BS Broadcasting Corporation. 22
Slide 24: 会社概要及び沿革
会社概要及び沿革 会社概要 沿革 株式会社ビックカメラにより、衛星放送の番組及び普及 1999年8月 本社 東京都千代田区神田駿河台二丁目5番地 に関する調査研究を目的として設立 2000年12月 BSデジタルデータ放送開始 全国無料のBSハイビジョン放送“BS11” 2004年9月 東経110度CSデジタル放送開始 事業内容 チャンネルの運営 2007年12月 BSデジタルハイビジョン放送(BS11)開始 代表取締役会長 齋藤 知久 2010年 4月 一般社団法人日本民間放送連盟に入会 代表者 代表取締役社長 玉井 忠幸 株式会社ジュピターテレコム(J:COM)において 2010年11月 再
Slide 25: 全国無料BS放送局 BS11の特徴
当社の事業内容 全国無料BS放送局 グループ会社 日本テレビ テレビ朝日 TBS テレビ東京 フジテレビ ジャパネット ビックカメラ 三井物産 JCOM 吉本興業 放送大学 BSキャンパスex 放送局 BS日テレ BS朝日 BS-TBS BSテレ東 BSフジ BS10 BS12 JCOM:BS BSよしもと BSキャンパスon 系列 地上波系列 独立系 公共 開局年月 2000年12月 2025年1月 2007年12月 2025年7月 2022年3月 2011年11月 当社及び地上波系列BS5局の計6局は、“無料BS放送6局”として視聴状況調査を グループ 実施(~2020年3月)、共同で『メ
Slide 26: タイムテーブル
タイムテーブル BS11では曜日・時間帯ごとで視聴者ニーズに応える編成を実施 そのため、他民放BS局と比較しても幅広い年齢層の視聴者が存在する ドラマゾーン F3 F4 競馬ゾーン M3 自社制作ゾーン M4 M3 M4 ターゲット区分 F3 性別 年齢 F4 TEEN 男・女 12-19歳 M1 20-34歳 アニメゾーン M2 35-49歳 男性 M3 50-64歳 TEEN M4 65歳以上 F1/2 F1 20-34歳 F2 35-49歳 M1/2 女性 F3 50-64歳 M3 F4 65歳以上 (2026年10月クール編成表) © Nippon BS Broadcasting Co
Slide 27: 高効率ビジネス
高効率ビジネス 【地上波とは全く異なるコスト構造により高効率の広告ビジネスを実現】 ◆地上波に比べ低コストでの放送 ⇒ 効率的な広告費で日本全国に放送可能 無料BS放送 コスト構造の比較 キー局系列の地上波放送 ア ッ プ リ 変動費 ン ク ネ 固定費 ッ ト 放 ワ 送 ー 関 ク 連 維 費 持 ・日本全国に電波の送信が可能 用 費 ・少数チャンネル地域の存在 ・ネットワークの構築が不要 BS放送 地上波 ・嵩むネットワーク維持費 © Nippon BS Broadcasting Corporation. 26
Slide 28: 本資料及び当社IRに関するお問い合わせ先
本資料は日本BS放送株式会社(以下、当社)の業績に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行 する有価証券の投資勧誘を目的としたものではありません。 本資料には当社の業績、戦略、事業計画などに関する将来的予測を示す記述および資料が記載されておりま す。これらの将来的予測に関する記述および資料は過去の事実ではなく、発表時点で入手可能な情報に基づき 当社が判断した予測です。 また経済動向、他社との競合状況などの潜在的リスクや不確実な要因も含まれています。 その為、実際の業績、事業展開または財務状況は今後の経済動向、業界における競争、市場の需要、その他 の経済・社会・政治情勢など