Slide 1: 2025年12月期 第2四半期 決算説明会
2025年12⽉期 第2四半期 決算説明会 (コード︓3001 東証スタンダード) 2025年8⽉29⽇ 1
Slide 2: 目次
⽬次 2025.12 2Q 決算説明会 1.2025年12⽉期 第2四半期 決算概要 連結損益計算書 連結損益計算書/セグメント別実績 連結貸借対照表 連結キャッシュフロー計算書 2.セグメント毎の重点課題 不動産事業について 医薬品事業について 機械関連事業について 繊維事業について 新規事業について 3.基盤となる体制整備 ガバナンス体制およびリスク管理 4.通期業績予想ならびに株主還元について 通期業績予想 株主還元(利益配分) 2
Slide 3: 1. 2025年12月期 第2四半期 決算概要
KATAKURA 1. 2025471278 24H REZ
Slide 4: 連結損益計算書
連結損益計算書 2025.12 2Q 決算説明会 (単位︓百万円) 2025.1-6実績 2024.1-6実績 前期増減 2025.1-6予想 予想との差異 A B A-B C A-C 売上⾼ 20,755 19,651 1,104 21,200 ▲ 445 営業利益 3,156 2,110 1,046 2,500 656 営業利益率 15.2% 10.7% 4.5pt 11.8% 3.4pt 経常利益 3,870 2,856 1,014 3,000 870 特別利益 1,250 17 1,233 - - 特別損失 - 128 ▲ 128 - - 法⼈税等 1,546 813 733 - -
Slide 5: 連結損益計算書/セグメント別実績
連結損益計算書/セグメント別実績 2025.12 2Q 決算説明会 (単位︓百万円) 2025.1-6実績 2024.1-6実績 前期増減 A B A-B 売上⾼ 営業利益 売上⾼ 営業利益 売上⾼ 営業利益 不動産事業 5,678 2,152 5,484 2,276 ① 194 ▲ 124 医薬品事業 5,587 447 6,066 ▲ 33 ② ▲ 479 480 機械関連事業 4,774 641 3,398 ▲0 ③ 1,376 641 繊維事業 3,334 332 3,294 364 ④ 40 ▲ 32 その他 1,380 82 1,407 94 ⑤ ▲ 27 ▲ 12 調整額 - ▲
Slide 6: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 2025.12 2Q 決算説明会 (単位︓百万円) 2025.6 2024.12 前期増減 A B A-B 流動資産 55,318 58,437 ▲ 3,119 受取⼿形及び売掛⾦ 6,253 8,574 ▲ 2,321 回収による減 固定資産 81,791 82,348 ▲ 557 資産合計 137,110 140,786 ▲ 3,676 負債合計 47,979 51,054 ▲ 3,075 未払法⼈税等 949 2,887 ▲ 1,938 法⼈税納付による減 借⼊⾦ 8,750 9,752 ▲ 1,002 約定弁済による減 純資産合計 89,130 89,731 ▲ 601
Slide 7: 連結キャッシュフロー計算書
連結キャッシュフロー計算書 2025.12 2Q 決算説明会 (単位︓百万円) 2025.1-6実績 2024.1-6実績 現⾦及び現⾦同等物の期⾸残⾼ 9,214 10,837 営業活動によるキャッシュ・フロー 5,071 2,712 投資活動によるキャッシュ・フロー 802 3,224 財務活動によるキャッシュ・フロー ▲ 4,302 ▲ 2,636 現⾦及び現⾦同等物の増減額 1,571 3,301 現⾦及び現⾦同等物の期末残⾼ 10,786 14,139 【営業CF】 キャッシュフローの状況 ・税前利益 +5,121 (単位︓百万円) 16,000 ・減価償却 +1,365 ・法⼈税等
Slide 8: 2. セグメント毎の重点課題
KATAKURA 2. CIAY MBO Mine
Slide 9: 不動産事業について
不動産事業について 2025.12 2Q 決算説明会 ■業況について ◆コクーンシティ ・ 開業10周年に合わせた積極的なリニューアル等により賃料収⼊が増加 ・ エリア内賃貸物件の契約更改における賃料増額 ・ 固定資産税、リース原価の毎年増加や修繕費等コストは上昇傾向 ◆その他不動産 ・ 旧加須⼯場の建物売却と⼟地賃貸開始による収益化 コクーンシティは開業10周年を迎えました ・ 経年⽼朽化や⾃然災害への対応等、設備投資の実施 ■今後の取り組みについて ◆コクーンシティおよび周辺エリア ・ 戦略的なテナント⼊替と設備投資による競争⼒強化 ・ エリア価値のさらなる向上に向けた段階的な開発計画の推
Slide 10: 医薬品事業について
医薬品事業について 2025.12 2Q 決算説明会 ■業況について ◆毎年の薬価改定により、販売価格の低下が継続し、売上は減少 ◆昨年実施した希望退職者の募集や⽀店・営業所の廃⽌等の構造改⾰により、利益は回復 ◆CNT-01(中性脂肪蓄積⼼筋⾎管症治療薬)の開発中⽌を決定したが、業績への影響は軽微 ■今後の取り組みについて ◆新製品の開発・上市 ・ 後発品トルバプタン3.75mg錠(⼼不全治療薬・低⽤量規格)【2025年12⽉に発売予定】 ・ 発売に向けて医療機関への案内を強化 ・ 後発薬の開発や他社との新規販売提携を推進 ◆海外展開 ・ ビソノ®テープ(経⽪吸収型・β1遮断剤)の中国参⼊【
Slide 11: 機械関連事業について(マギルス社との販売代理店契約)
機械関連事業について 2025.12 2Q 決算説明会 ■マギルス社との⽇本国内における販売代理店契約の締結について ◆⽚倉⼯業は、ドイツの消防⾞メーカーであるMAGIRUS GmbH(「マギルス社」)と、 ⽇本国内における販売代理店契約を締結し、2025年6⽉より、マギルス社製のはしご⾞を 中⼼とする⾼所作業⾞両等について、販売活動およびメンテナンス等のサービス活動を開始。 ◆マギルス社は、世界的な消防⾞メーカーであり、はしご⾞の分野でも⾼い技術と性能を有する。 ◆当社グループの⽇本機械⼯業は、過去に⾼所作業⾞両の販売を⾏っていたものの、 近年は取り扱いを休⽌していた。 ◆本契約により、マギ
Slide 12: 機械関連事業について
機械関連事業について 2025.12 2Q 決算説明会 ■業況について シャシ納⼊遅延の改善と繰越受注の販売進展で回復傾向が継続 ◆⾞載⽤半導体不⾜および法規制によるモデルチェンジに起因するシャシ供給遅延が 予想よりも改善。その結果、過年度繰越分の販売が進み、売上が伸⻑。 25年度通期業績は回復 ◆原材料価格上昇分等の価格転嫁が進捗。 ◆主⼒の⼩型⾞に加え、中型⾞の販売増により、増収・増益を確保。 ◆繰越案件の⽣産平準化に伴う原価低減を実現。 ■今後の取り組みについて ◆販売代理店との関係強化、新規受注獲得の推進 ◆マギルス社製はしご⾞等の⾼所作業⾞両の新規受注に向けた 営業活動および効率的な
Slide 13: 繊維事業について
繊維事業について 2025.12 2Q 決算説明会 ■機能性繊維事業について(㈱ニチビ) 耐熱性繊維は、⾦属製造⽤途・航空機⽤途が伸⻑ ◆⾦属製造⽤途では⽶国市場に本格参⼊、航空機⽤途は継続して好調推移 ◆半導体製造⽤途は需給サイクルの期ズレが継続(2026年頃回復⾒込み) ⽔溶性繊維は、⼈⼯⽪⾰⽤途が下期に在庫調整⾒込み 耐熱リング(耐熱性繊維・半導体製造⽤途) ◆国内では、⾃動⾞内装に使⽤される⼈⼯⽪⾰⽤途が好調も、 下期に客先の在庫調整が⾒込まれる ◆海外向け⾼級タオル⽤途では、取引先在庫回転に合わせて出荷調整中 今後の取り組みについて ◆関税影響を注視しつつ、⽶国・欧州等の海外販路拡⼤
Slide 14: 新規事業について
新規事業について 2025.12 2Q 決算説明会 ㈱ガーデンエクスプレス(植栽事業) ㈱カタクラ・クロステクノロジー(IT事業) ◆売上・利益は堅調に伸⻑ ◆売上・利益は堅調に伸⻑ ◆全国100店舗超の代理店網を構築 ◆SE増員により、取引先数を拡⼤(10社超) ◆法⼈向け取引が増加 ◆⾃社開発AIを通じた カタクラグループ内の デジタル技術の活⽤拡⼤ ※AI(ChatGPT)が⽣成したイメージ画像 ※AI(ChatGPT)が⽣成したイメージ画像 今後の取り組み 今後の取り組み ◆顧客データを活⽤した営業活動の効率化 ◆増員体制下での収益性向上 ◆多様なニーズに応じた価格・サービス体系の構築
Slide 15: 3. 基盤となる体制整備
KATAKURA 3. BECRO4n Eis 15
Slide 16: ガバナンス体制およびリスク管理
ガバナンス体制およびリスク管理 2025.12 2Q 決算説明会 ガバナンスの体制強化 リスクマネジメントの⾼度化 ●取締役会の実効性向上に向けた取り組み ●コンプライアンス ●役員研修の継続実施 管理範囲の拡充・グループ全体への浸透活動 ●グループ会社の経営管理・統制強化 ●事業継続体制 ●内部統制研修の継続実施 BCP・危機管理対応の推進 DX推進 ⼈的資本の強化 ●IT企画会議 ●企業理念に連動した新たな⼈事制度への移⾏ 全社DX戦略の策定・推進 ●研修制度の再整備 ●⽣成AI活⽤ ●グループ間の⼈材交流 ⽣産性向上・品質標準化・コスト削減 持続的成⻑を⽀える基盤の構築を推進 16
Slide 17: 4. 通期業績予想ならびに株主還元について
4.通期業績予想ならびに株主還元について 17
Slide 18: 通期業績予想
通期業績予想 2025.12 2Q 決算説明会 修正後 修正前 (単位︓百万円) 増減額 2025年予想 2025年予想 A B A-B 売上⾼ 40,700 40,600 100 営業利益 5,000 4,600 400 営業利益率 12.3% 11.3% 1.0pt 経常利益 6,000 5,500 500 親会社株主に帰属する当期純利益 4,900 4,000 900 補⾜事項 ➣2025年度の通期業績予想は以下の上期実績を踏まえ、売上⾼および各段階利益の上⽅修正を実施。 ・医薬品事業における研究開発費の減少 ・機械関連事業における繰越案件の⽣産平準化に伴う原価低減 ・旧加須⼯場の建物売
Slide 19: 株主還元(利益配分)
株主還元(利益配分) 2025.12 2Q 決算説明会 <株主還元⽅針> 利益の配分については、安定的な配当の実施に努めるとともに、資本効率の向上等を⽬的として 適宜機動的な⾃⼰株式取得を実施することとしております。 総還元性向については、特殊要因(※)を除き、 親会社株主に帰属する当期純利益の60%程度を⽬安として、利益還元に努めてまいります。 (※)︓⼀時的な損失や利益計上により、当期純利益が⼤きく変動する場合を想定しております。 ■直近実績と当期⾒込 FY2023 FY2024 FY2025(予想) 1株当たり配当⾦ 20円 50円 50円 配当総額 663百万円 1,623百万円 ―