Teno.holdings Co., Ltd. · TSE:7037
Teno.holdings — FY2024 Earnings Presentation
70 slides from Teno.holdings's earnings presentation, Feb 13, 2025
Slide 1: 2024年12月期 決算補足説明資料
2024年12月期 決算補足説明資料 2025年2月13日 株式会社テノ.ホールディングス (証券コード:7037)
Slide 2: biel, BAT,
biel, BAT, SRECWI SROERERO, KEP VII UFAOBMERBELEF CVI ERA WEHDOPEDATUSLIINBVET. AHNTH. TNTH. MIVRSFATEF SES. MECHRSMEETSC EK. FOBMRBS, AHCBASECK, B<lBU. KRADBRAD BEAMS TE OBIRAODIS, HELV. MFCORS, BeHESTW<S, FOKROK IMPS OBREMES 2 eld, KS EAOBREYHSICECEI. RCA, MB RAR oN, BFR CIS, SAFIMEARTH SHELNGV. R
Slide 3: キーメッセージ
(キーメッセージ) 「手の」ぬくもりで、安心できる社会を創造する。 私たちは 、女性のライフステージを応援します。 私たちは 、相手の立場に立って考えます。 私たちは 、コンプライアンスを推進します。 私たちは 、事業を通して社会貢献致します。 時代に求められるサービスを提供する プロフェッショナル集団となり、 働き手にとって最も自己実現が可能な 家庭総合サービスグループを目指す。 2
Slide 4: 女性が活躍する事業展開(女性のライフステージと事業)
戦略)女性が活躍する事業展開(女性のライフステージと事業) 女性が活躍する事業展開とは 育児・家事・介護をしても働き続けられる事業 強化 結 婚 出 産 育 児 八面六臂 介 護 ラ イ フ ス テ ー ジ 事 結婚相談所 ハウスサービス 保育・療育サービス ハウスサービス ハウスサービス 業 ( ハウスサービス 人材派遣サービス ハウスサービス 人材派遣サービス 人材派遣サービス ソ 人材派遣サービス ベビーシッター 人材派遣サービス 介護サービス 介護サービス リ ュ マザーリングサービス テノスクール ー シ ョ 少額短期保険 ン ) 料理教室 注力分野 主力事業 注力分野 3
Slide 5: 目次
目次 Section1 決算概要 2024年12月期 (全社) Section2 決算概要 2024年12月期 (セグメント別) Section3 業績予想 2025年12月期 Section4 中期経営計画と長期ビジョン Section5 APPENDIX 4
Slide 6: Section1 決算概要 2024年12月期(全社)
Section1 決算概要 2024年12月期 (全社) 5
Slide 7: 決算概要(全社)
決算概要(全社) 増収・減益 (単位:百万円) 2023/12月期 2024/12月期 前年増減比(%) 前年増減額 売上高 14,557 16,017 10.0% +1,459 売上原価 12,375 13,630 10.1% +1,254 販管費 1,994 2,190 9.8% +196 営業利益 187 196 5.0% +9 EBITDA※1 599 690 15.3% +91 経常利益 194 182 ▲6.0% ▲11 税引前当期純利益 191 ▲248 - ▲439 税金等調整額 91 217 139.0% +126 純利益※2 100 ▲466 - ▲566 1 ⚫ 保育事業
Slide 8: 減損損失の計上について
特別損失)減損損失の計上について 2024年12月期決算において減損損失485百万円を計上いたしました。 対象 固定資産 金額 ホームメイドクッキングの取得 連結上発生したのれん 351百万円 により発生したのれん 料理教室に関連する有形固定資産 ホームメイドクッキング 108百万円 (対象34教室) 保育所に関連する有形固定資産 テノ.コーポレーション 25百万円 (対象2施設) 減損損失計 485百万円 7
Slide 9: 決算概要(全社:決算ハイライト)
決算概要(全社:決算ハイライト) ➢ 保育事業の実績は堅調に推移 ➢ 成長に向けた事業投資もこなし、営業利益、経常利益ともに予想を上振れ ➢ 減損損失の計上により最終利益は、赤字となった ➢ 安定的な配当方針を鑑み今年度の配当金は9.0円は変更なく実施 <ポイント> 売上高 売上総利益 営業利益 (単位:百万円) ①新規開設 16,017 14,558 (保育事業)15施設 12,128 2,181 2,387 (介護事業)08施設 1,744 196 187 ②M&A:株式取得 154 (介護事業)3件 ③M&A:事業譲受 (介護事業)1施設 2022.12月期 2023.12月期 2024
Slide 10: 2024年12月期 成長に向けた事業投資
2024年12月期 成長に向けた事業投資 成長に向けた事業投資による営業利益への影響額は▲255百万円、ほぼ計画通りの推移 <計画 ▲250M> <2024年12月期実績 ▲255M> 営業利益影響額 ▲150M ①2024年4月開設予定の ①KDI福岡アイランドシティ 開設 保育事業 KDI福岡アイランドシティへの投資、立上げ 営業利益影響額 ▲142M 費用の発生 営業利益影響額 ▲50M ②ほっぺるの家さいたま見沼 開設 ②2024年以降に開設を計画している 営業利益影響額 ▲64M 介護施設へ向けた投資、立上げ費用の発生 介護事業 営業利益影響額 ▲50M ③2024年2月に取得した株
Slide 11: 連結損益計算書概要
連結損益計算書概要 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 増減比(%) 増減額 売上高 14,557 16,017 10.0% +1,459 売上原価 12,375 13,630 10.1% +1,254 売上総利益 2,181 2,387 9.4% +205 販管費 1,994 2,190 9.8% +196 営業利益 187 196 5.0% +9 営業外収益 37 22 ▲40.1% ▲14 営業外費用 30 36 20.3% +6 経常利益 194 182 ▲6.0% ▲11 純利益 ※ 100 ▲466 - ▲566 ※親会社株主に帰属する当期純利益 10
Slide 12: 連結貸借対照表概要
連結貸借対照表概要 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 増減額 流動資産 4,094 4,438 +344 現金及び預金 1,925 2,171 +245 売掛金及び契約資産 1,194 1,309 +114 固定資産 5,432 5,303 ▲129 有形固定資産 1,705 1,849 +143 無形固定資産 1,915 1,811 ▲104 (のれん) 1,670 1,561 ▲108 投資その他の資産 1,811 1,643 ▲168 資産合計 9,527 9,742 +215 流動負債 4,136 4,947 +811 短期借入金 1,339 1,947 +60
Slide 13: 連結キャッシュ・フロー計算書概要
連結キャッシュ・フロー計算書概要 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 増減額 営業活動によるキャッシュ・フロー 324 691 +366 投資活動によるキャッシュ・フロー ▲367 ▲916 ▲549 (フリー・キャッシュ・フロー) ▲42 ▲225 ▲182 財務活動によるキャッシュ・フロー ▲208 458 +666 現金及び現金同等物の増減 ▲250 233 +484 現金及び現金同等物の期首残高 2,113 1,862 ▲250 現金及び現金同等物の期末残高 1,862 2,095 +233 12
Slide 14: 運営施設数の推移(セグメント別)
運営施設数の推移(セグメント別) ◼ 首都圏、九州、関西東海、全国各地に保育施設、介護施設及び料理教室を運営 <2024年12月末 地域別施設別明細表> 保育事業 生活 362 368 小規模 受託 学童 わい 介護 関連 合計 354 認可 その他 事業 支援 認可 保育所 保育所 わい 事業 56 55 首都圏 35 4 5 1 23 68 56 九 州 3 10 110 54 33 6 3 2 221 294 289 7 18 2 2 6 6 関西東海 9 5 12 8 1 12 19 66 6 7 5 5 その他 2 11 13 258 261 5 5 合 計 66 222 7 18
Slide 15: Section2 決算概要 2024年12月期(セグメント別)
Section2 決算概要 2024年12月期 (セグメント別) 14
Slide 16: セグメント別【保育事業】
セグメント別【保育事業】 増収・増益 対前年同期 対前年同期 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 増減額 増減率 売上高 11,427 12,204 +776 +6.8% セグメント利益 694 833 +139 +20.1% 同利益率 6.1% 6.8% ― ― 売上高/利益率 <ポイント> 6.8% 【収入面】 6.1% ◼ 公的保育において公定価格の変更、4歳以上児配置改善 加算、保育士の処遇改善加算等により増収。 12,204 ◼ 受託保育において既存の顧客との契約単価の見直しを 11,427 行ったことにより増収。 ◼ 4月に開設したKDI福岡アイランドシティの
Slide 17: セグメント別【保育事業(参考)】
セグメント別【保育事業(参考)】 保育事業の内訳として、公的保育と受託保育、その他保育の業績を参考記載 【公的保育】 増収・増益 ◼ 収入面は、公定価格の変更、4歳以上児配置改善加算、保育 対前年同期 対前年同期 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 士の処遇改善加算等により増収。 増減額 増減率 売上高 7,755 8,314 +558 +7.2% ◼ 費用面では、処遇改善のための労務費が増加。物価上昇によ セグメント利益 689 833 +144 +20.9% り給食費、消耗品費等が増加。 同利益率 8.9% 10.0% ― ― 【受託保育】 増収・増益 ◼ 収入面は、
Slide 18: 公定価格の制度について
セグメント別【保育事業】(参考)公定価格の制度について 子ども・子育て支援制度における公定価格 報酬・価格の決まり方 ・教育・保育に通常要する費用の額を勘案して公定価格(基本額+各種加算)を決定 ・公定価格の金額については人件費・事業費・管理費について対象となる費目を積み 上げて算定 ・人件費は国家公務員給与の改定状況、事業費・管理費は物価の動向等を踏まえて毎 年度改定 処遇改善の仕組み ・処遇改善等加算Ⅰ:全職種が対象 ・処遇改善等加算Ⅱ:技能・経験を積んだ 副主任保育士・専門リーダー等が対象 ※平成25年以降、保育士等の処遇改善等加算の創設や順次の拡充等の取組を実施 ※加算の取得は、加算に
Slide 19: セグメント別【介護事業】
セグメント別【介護事業】 増収・減益 対前年同期 対前年同期 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 増減額 増減率 売上高 711 1,137 +425 +59.8% セグメント利益 49 ▲62 ▲112 ― 同利益率 7.0% ▲5.4% ― ― 売上高/利益率 <ポイント> 7.0% ■2月に子会社化した株式会社ウイッシュ及びその子会 社である株式会社子育てサポートの業績を当セグメン トへ反映。 ▲5.4% ■4月に株式会社ウェルファの株式取得、5月に事業譲 1,137 受した介護施設、10月に株式会社Yellow Finの株式取 得によって増えた施設の業績を当セグメ
Slide 20: セグメント別【生活関連支援事業】
セグメント別【生活関連支援事業】 増収・減益 対前年同期 対前年同期 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 増減額 増減率 売上高 2,186 2,440 +253 +11.6% セグメント利益 ▲56 ▲88 ▲31 ― 同利益率 ▲2.6% ▲3.6% ― ― 売上高/利益率 <ポイント> ■セーフティージャパン・リスクマネジメントの業績が ▲2.6% 通期に寄与し、増収。 ▲3.6% ■ホームメイドクッキングとセーフティージャパン・リ スクマネジメントの経営成績は以下の通り。 2,440 ホームメイドクッキング 2,186 売上高 1,202百万円(前年1,251百万
Slide 21: ホームメイドクッキングの今後の取り組み
ホームメイドクッキングの今後の取り組み <今期の計画達成に向けたホームメイドクッキングの取組みについて> 2024年12月期は、▲47Mの赤字。 2025年12月期は、10Mの黒字を計画し、様々な施策に注力 【クッキングパーティー】 売上増加施策 商品販売売上 営業売上 (ECサイト強化) (クッキングパーティー) ①テノ.グループ従業員向け、 ホームメイドクッキング各教室で開催 会員以外向けへの販売開始 職場の交流会、忘新年会など ②取扱商品の拡充 様々なシーンで活用が可能 (商品改定) (サイネージ) 2025年4月実施予定 日本橋教室でトライアル実施 PB品、一般品を対象に改定 料理教室
Slide 22: セグメント別【その他】
セグメント別【その他】 増収・増益 対前年同期 対前年同期 (単位:百万円) 2023年12月期 2024年12月期 増減額 増減率 売上高 231 236 +4 +2.0% セグメント利益 1 4 +2 +137.1% 同利益率 0.8% 1.8% ― ― 売上高/利益率 <ポイント> ■収入面では、テノスクール、ベビーシッター等の売上 が堅調に推移し、またテノマリについても契約件数増 1.8% 加等により増収に貢献。 0.8% ■費用面では、大きな支出もなく前年並みで推移。 231 236 ■上記の増収要因により増益を確保。 2023年12月期 2024年12月期 21
Slide 23: PRROUMRICMIFCSRRANOEBROGR
PRROUMRICMIFCSRRANOEBROGR 22
Slide 24: 施策(2024年12月期)
施策(2024年12月期) Update 区分 事業別 内容 進捗及び結果 <公的保育> <公的保育> ・保育園の質の向上 ・各園で人気の取り組みをほっぺるランド全体で共有し横展開 ・保護者向けサービスの充実 ・おむつのサブスクサービス、写真販売サービスを拡充 <受託保育> <受託保育> ・新規受託の営業活動 目標10施設 ・14施設開設:院内保育施設10施設、学童4施設 主力事業 保育事業 ・現場職員のエンゲージメント向上による人材定着率を向上 ・本部と現場のコミュニケーション機会を増加させ、定着率は大幅 の強化 に改善(離職率は過去3年で最も低い水準) ・当社グループの採用サイトを立上げ、
Slide 25: 2024年12月期 事業投資の結果
2024年12月期 事業投資の結果 区分 年 月 事業投資概要 【新規開設】 主力事業 2024年4月 ①バイリンガル幼児園「KDI福岡アイランドシティ」の開設 【新規開設】 注力事業 2024年8月 ②住宅型有料老人ホーム「ほっぺるの家さいたま見沼」の開設 【M&A】 ③株式会社ウイッシュの子会社化完了 新規事業 2024年2月 障がい福祉 児童発達支援、放課後等デイサービス 6施設 【M&A】追加の事業投資 ④ウェルファ株式会社の子会社化完了(高齢者介護) 新規事業開拓 2024年4月 高齢者介護 特定施設入居者生活介護老人ホーム 1施設 【事業譲受】追加の事業投資 ⑤株式会社翠明からの介
Slide 26: KDI福岡アイランドシティの開園
①【事業投資の進捗】KDI福岡アイランドシティの開園 Update (2024年4月1日) バイリンガル幼児園 KDI福岡アイランドシティが開園 2024年4月1日にKDI福岡アイランドシティを開園しました。 年度途中の入園者も含めて園児数は120名となりました。(12月末時点) 2025年度 入園説明会 KDI(Kids Duo International)は英語・知育・運動を軸にした「生きた知識の習得」と社会性・コミュニケー 受付中 ション能力といった「ライフスキルの習得」により、将来を築く土台を育てるバイリンガル幼児園です。 国際化が進む福岡に住む子どもたちや、海外にルーツがある子どもた
Slide 27: KDI福岡アイランドシティの投資状況
①【事業投資の進捗】KDI福岡アイランドシティの投資状況 定 員 342名 12クラス(2歳児:72名、3~5歳児:各90名) 保 育 所 運 営 ス タ ッ フ 園長1名、保育士/バイリンガル 22名、ネイティブ 13名、運動 3名、 ( 定 員 1 0 0 % 入 園 時 ) ラーニング・音楽・受験 各1名、保育補助2名、事務3名 土地・建物(賃貸借契約)、内装費用、FC契約関連費用、システム関連 設 備 投 資 投資費用 初 期 費 用 採用関連費用、従業員の研修費用(旅費交通費含む)、備品・消耗品等 園児数充足率(計画と進捗) 売上・費用計画と進捗 3年目の4月以降 売上は園児の充足率
Slide 28: 「ほっぺるの家さいたま見沼」の開設
②【事業投資の進捗】「ほっぺるの家さいたま見沼」の開設 (2024年8月1日) 住宅型有料老人ホーム「ほっぺるの家さいたま見沼」の開設 2024年8月1日に住宅型有料老人ホーム「ほっぺるの家さいたま見沼」が新規開設いたしました。 基本情報 開設日:2024年8月1日 所在地:埼玉県さいたま市見沼区堀崎町551-1 室 数:54室 最寄り駅:東武野田線 七里駅から徒歩で15分 東武野田線 大和田駅から徒歩で15分 27
Slide 29: 新規介護施設「ほっぺるの家」の投資状況
②【事業投資の進捗】新規介護施設「ほっぺるの家」の投資状況 開設2年目に黒字化、3年目はほぼ満室稼働になり収益が安定(期待粗利率は20%以上) 【 ■売上高計画 ■費用計画 】 営業利益影響額 計画(3Q)▲50M 実績(3Q)▲64M 開設前 開設1年目 開設2年目 開設3年目 新規開設にかかる費用 充足率が損益分岐点 充足率が損益分岐点を超 居室数に対して、ほぼ満 (50百万円程度)が先 (70%程度)に達するま え通期にわたって黒字化 室稼働を続き、収益が安 行して支出される では単月赤字が続く ができる水準へ近づく 定 職員採用費、広告宣伝費、 入居促進活動における費 入居促進活動にお
Slide 30: 株式会社ウイッシュの株式取得の投資状況
③【事業投資の進捗】株式会社ウイッシュの株式取得の投資状況 株式会社ウイッシュの株式取得 (2024年2月1日子会社化完了) (持株比率:100%) (目的)保育分野における療育機能を追加し、サービスラインナップの強化・拡充 株式会社ウイッシュの子会社化及びウイッシュの100%持株会社である、株式会社子育てサポートを孫会社 化いたしました。 【事業内容】 ウイッシュ:児童発達支援、放課後等デイサービス等の事業所の運営 子育てサポート:児童発達支援、放課後等デイサービス等のフランチャイズ事業 ・東海地方で6施設の事業所を運営 ブランドで展開 BOW ・フランチャイズ事業の加盟数は27社(42施設
Slide 31: ウイッシュの事業環境
③【事業投資の進捗】ウイッシュの事業環境 障がい児向けサービスは近年まで利用者数と予算はともに増加が続いている 児童発達支援、放課後等デイサービスの利用者数は、 国の障害福祉サービスにおける障害児向けの予算は、 R3年度まで増加基調 R5年まで増加基調 障害福祉サービス等における主なサービス種類別に見た 障害福祉サービス等予算の推移 利用者数の推移(各年度月平均) (単位:億円) 4,483 H26 1,123 67 88 (単位:千人) 4,256 3,835 3,420 2,810 2,320 14,572 13,704 H30 1,416 103 202 625 12,954 12,42
Slide 32: ウイッシュの事業モデル
③【事業投資の進捗】ウイッシュの事業モデル 児童発達支援・放課後等デイサービスの概要 ウイッシュの事業モデル 100% 児童発達支援 ウイッシュ 子会社 子育てサポート 児童発達支援とは、障害のある子どもに対し、身体的・ (施設運営) (FC事業) 精神的機能の適正な発達を促し、日常生活及び社会生活 を円滑に営めるようにするために行う。 加盟金・ 放課後等デイサービス FC加盟 ロイヤ 放課後等デイサービスとは、学校に就学している障害児 リティ に、授業の終了後又は休業日に、 生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促 直営 進その他の便宜を供与することとされている。 6施設 児童発達
Slide 33: Section3 業績予想 2025年12月期
Section3 業績予想 2025年12月期 32
Slide 34: 2025年12月期 業績予想
2025年12月期 業績予想 増収・増益予想 2024年 2025年 増減率 (単位:百万円) 12月期 12月期 増減額 2025年12月期の事業投資 (%) 実績 予想 売上高 16,017 17,800 +11.1 +1,782 ・バイリンガル幼児園KDIアイラン ドシティ福岡の運営(開園2年目) 営業利益 196 440 +123.4 +243 ・介護事業(高齢者介護、療育)の 拡大 経常利益 182 400 +118.7 +217 ・M&Aによる事業拡大 当期純利益 ※ ▲466 150 - +616 ※親会社株主に帰属する当期純利益 33
Slide 35: 「ほっぺるの家香芝」の開設
①「ほっぺるの家香芝」の開設 New (2025年1月1日) 住宅型有料老人ホーム「ほっぺるの家香芝」の開設 2025年1月1日に住宅型有料老人ホーム「ほっぺるの家香芝」が新規開設いたしました。 基本情報 開設日:2025年1月1日 所在地:奈良県香芝市上中225番1 室 数:37室(2人部屋4室) 最寄り駅:JR西日本和歌山線 志都美駅から徒歩で2分 34
Slide 36: 飛翔、愛翔会の株式取得の投資状況
②飛翔、愛翔会の株式取得の投資状況 New (2025年1月10日) フォルテによる株式会社飛翔、株式会社愛翔会の株式取得 (持株比率:100%) (目的)介護事業(高齢者介護事業)の拡大 連結子会社であるフォルテが株式会社飛翔、株式会社愛翔会の株式を2025年1月10日付で取得し、子会社 化(当社の孫会社化)いたしました。 【事業内容】 飛 翔:住宅型有料老人ホーム 2施設の運営、訪問介護 愛翔会:住宅型有料老人ホーム 2施設の運営、訪問介護、訪問看護 35
Slide 37: 施策(2025年12月期)
施策(2025年12月期) 区分 事業別 内容 <公的保育> ・保育園の質向上:保育未来研究所Compassの活動を中心に選ばれる保育園づくりを継続 ・採用活動の強化:養成校訪問、就職フェア等の活動を強化 <受託保育> 主力事業の強化 保育事業 ・新規受託の獲得、単価交渉の継続 ・物品販売等の拡充(写真販売、おむつのサブスク) <共通項目> ・保育スキルの平準化:職員の保育スキルの平準化・意識統一に向けた仕組みを導入 <高齢者介護> ・2025年以降に複数施設の新規開設を予定 ・介護の質向上:全職員を対象に各種研修を実施 注力事業 介護事業 ・採用活動の強化:大学、養成校との連携を強化 <療育
Slide 38: 1株当たり配当について
1株当たり配当について 利益配分に関する基本方針 当社は、将来の事業計画と財務体質強化のため必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当を継続して実施してい くことを基本方針としております。本年度の配当につきましては、株主還元の継続を重視し、資本剰余金を活用する ことで安定配当を維持いたします。 2025年12月期の配当金について 2025年12月期の配当予想につきましては、1株当たり9.0円で実施予定。 9.0円 9.0円 9.0円 9.0円 8.4円 8.2円 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 37
Slide 39: Section4 中期経営計画と長期ビジョン
Section 4 Pag SHtwcReBryYay 38
Slide 40: teno VISION 2030
「 teno VISION 2030 」 時代に求められるサービスを提供するプロフェッショナル集団となり、 働き手にとって最も自己実現が可能な家庭総合サービスグループを目指す。 働き手視点 顧客・クライアント視点 >適切な運営で、心に余裕をもって勤務可能 ビジョンの >便利で安心、行き届いた質の高いサービス >グループ全体の収益が高いため、処遇は他社 >時代のニーズに合った付加価値の提供 よりも高く設定されている 実現により、 >テノ.グループのビジョンに共感でき、圧倒 >客観的な評価体系、しっかりした人事制度が 構築されており、やりがいを感じる 選ばれる 的な親近感があり、信頼できる組織 >
Slide 41: 「teno VISION 2030」を実現するための取り組み
「teno VISION 2030」を実現するための取り組み チームエンゲージメントセンター 保育みらい研究所 Compass ※1:TECとは、職員一人ひとりにとって「いきいき働ける会社」 「働き続けたい会社」であるために、「働きがい」に着目し本部・保育園が一体 となって企画・推進するプロジェクト組織です。 ※2:「保育みらい研究所 Compass 」 とは、「保育園での豊かな実践の共有と学び合い」、「保育・教育・子ども子育ての専門家との共創」の ためのプラットフォームです。 40
Slide 42: SDGsの取り組み
SDGsの取り組み 社会課題への取り組み 質の高い教育をみんなに 技術的・職業 的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能 を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。 ジェンダー平等を実現しよう 公共のサービス、インフラ及び社 会保障政策の提供、ならびに各国の状況に応じた世帯・ 家 族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労 働を認識・評価する。 働きがいも経済成長も 若者や障害者 を含むすべての男性及び女性の、完全かつ生産的な雇用及び働きがいのある 人間らしい仕事、ならびに同一価値の労働についての同一賃金を達成する。 41
Slide 43: SDGs:ジェンダー平等を実現しよう
SDGs:ジェンダー平等を実現しよう 男女平等を実現し、 すべての女性と女の子の能力を伸ばし可能性を広げよう (経営理念) 私 た ち は 、女性のライフステージを応援します。 私 た ち は 、相手の立場に立って考えます。 私 た ち は 、コンプライアンスを推進します。 私 た ち は 、事業を通して社会貢献致します。 (ビジョン) 女性が活躍する社会の創造 (戦略) 女性が活躍する事業展開 42
Slide 44: SDGsの取り組み
SDGsの取り組み テノ.グループSDGs行動計画 当社グループはSDGsの課題解決を重要な経営課題と捉え、ジェンダーに関係なく、 個人のライフステージに合わせて働き続けられる社会の実現を目指し、 国際社会が追求する社会課題の解決に貢献することで企業価値の向上と持続的な社会の実現に取り組みます。 テノ.グループは、「ジェンダー平等」にコミットします ゴール5「ジェンダー平等を実現しよう」のうち 5.4 公共のサービス、インフラ及び社会保障政策の提供、ならびに各国の状況に応じた世帯 •家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児•介護や家事労働を認識•評価する。 テノ.グループの貢献 設定する指
Slide 45: 【保育事業】セグメントの市場動向と今後の取り組み
【保育事業】セグメントの市場動向と今後の取り組み 保育事業 (保育所) (学童保育) 学童の支援単位数、 登録児童数、待機児童数 • 少子化が進む中で、就学前児童数に占める保 2023年度の状況は、登録児童数は過去最高 40,000 37,034 38,122 1,600 36,209 育所等の利用率は3歳未満児で46.0%、3歳 1,457千人(前年比65千人増)となり、 35,308 1,520 以上児で61.4%。 放課後児童クラブは37,034支援の単位(過 35,000 33,090 34,577 1,457 1,400 • 政府は「こども誰でも通園制度」により、保 去最高値を更新)
Slide 46: 【介護事業】セグメントの市場動向と今後の取り組み
【介護事業】セグメントの市場動向と今後の取り組み 介護事業 (高齢者介護) (障がい福祉) 日本では高齢化が進む中、介護市場は成長する 障がい福祉分野は、児童発達支援、放課後等デイサービスは総費用額、利用 とみられており、2040年は2018年の約2.5 児童数は増加傾向が続いている。 倍となる見通し。 今後は、総合支援型、特定プログラム特化型の2類型への移行が求められる。 介護市場(社会保障給付費) 利用者の推移 25.8 兆円 費用額の推移(億円) 22.3 兆円 4,102 (月平均・万人) 27.4 18.6 兆円 15.3 兆円 2,811 20.2 10.7 兆円 11.2 1,4
Slide 47: 【成長戦略】継続した成長と収益性改善への取り組み
【成長戦略】継続した成長と収益性改善への取り組み ◼ 収益と社会貢献のバランスを常に意識し、企業価値向上へ 1 主力事業の強化 事業拡大 ◼ 保育事業(公的保育・受託保育)における事業拡大 ⚫ 新規開設は、継続して注力し成長ドライバーである施設増加へ注力 ⚫ 「小1の壁」問題解決に向け、学童保育の新規開設にも注力 2 介護事業の強化 収益改善 ◼ 介護事業に注力し、保育事業に次ぐ事業へ成長させる ⚫ 新規開設を計画的に実施 ⚫ 施設及びサービス利用者のニーズを把握し、副次サービスの提供を検討 3 M&Aによる事業拡大 成長戦略 ◼ 今後の成長ドライバーとして、M&Aは重要な施策の一つ ⚫ 保育
Slide 48: 中期経営計画と長期ビジョン(目標数値の変更)
中期経営計画と長期ビジョン(目標数値の変更) -事業拡大戦略- <最終年度(2030年)の売上高を修正、利益目標を設定> 戦略1:保育関連事業の拡大 変更前 変更後 戦略2:介護事業の拡大 売上高 500億円 300億円 営業利益率 (新規設定) 5%以上 戦略3:M&Aによる事業拡大 300億円 M&A <ローリング後中期経営計画> その他 60% 201 242 271 最終年度 生活関連 201億円 188 188億円 億円 億円 営業利益率 178 5%以上 178億円 億円 億円 介護 介護 介護 160億円 160 億円 その他事業 その他事業 その他事業 5%以上 億円 3.5%
Slide 49: Section5 APPENDIX
Section5 APPENDIX 48
Slide 50: トピックス
トピックス 49
Slide 51: 2024年12月期 トピックス
2024年12月期 トピックス 区分 年 月 トピックス概要 主力事業 2024年2月~ ①チームエンゲージメントセンター(TEC)・保育みらい研究所Compassの取組みを実施 その他 2024年7月 ②Purpose実現に向けた取り組みとして従業員向けの研修を実施 その他 2024年3月 ③投資家向けセミナー「ブリッジサロン」への参加 その他 2024年9月 ④地域交流イベント(第2回テノ.フェスティバル)の開催 その他 2025年1月 ⑤グループ全体会議及びPurpose実現に向けたワークショップの実施 50
Slide 52: チームエンゲージメントセンターとCompass
①【主力事業】 チームエンゲージメントセンターとCompass (2024年2月8日・3月7日) テノ.コーポレーションでは、 働きがいのある園づくりを目指すチームエンゲージメントセンター(TEC)の活動と 選ばれる園づくりを目指すCompassの活動を推進しております。 TEC:大原こども専門学校での講演 Compass:離乳食教室オンライン共有会の実施 ■学校法人大原学園が運営する大原こども専門学校で、ほっぺるランドの ■ほっぺるランド東品川で保護者向けに開催している離乳食教室を、他 園長が講師として講演を実施いたしました。 の保育園に拡大するために、ほっぺるランドで勤務するほ保育士向け
Slide 53: Compassの新たな取り組み
①【主力事業】 Compassの新たな取り組み (2024年5月~) 選ばれる園づくりを目指すCompass(保育みらい研究所) の活動で新たな取り組みを開始いたしました。 特別な配慮を必要とするお子様に対する保育の研究チーム結成 ■結成の背景 ほっぺるランドでは、特別な配慮が必要なお子様に安心して登園いただく保育 園づくりを目指しています。そのためには、保育者が自信をもって保育を行う ための知識や理解が必要です。 そこで、社内に研究チームを設立し、保育者の悩み・課題・迷いを共有し、対 応方法について多様な視点で考えることで、保育者が最大限力を発揮できるよ うに学ぶことにいたしました。 ほっぺ
Slide 54: Purpose実現に向けた取り組み(従業員研修)
②【その他】 Purpose実現に向けた取り組み(従業員研修) (2024年7月) 若手従業員向けのワークショップの実施 ■実施内容 ・テノ.グループのPurpose浸透のための教育 ・グループディスカッションによる意見交流 ■テノ.グループのPurpose 「わたし、選んで、生きていく」をキーメッセージとし、女性が育児・家事・介 護をしても働き続けるることができる社会の実現を目標としております。 そのためには働き方や生き方の選択肢が必要だと考えております。 わたしたちは頑張っている女性たちを、わたしたちの「手のぬくもり」で支えて くことがのPurposeです。 ■実施結果 若手従業員がPur
Slide 55: 投資家向けセミナー「ブリッジサロン」への参加
③【その他】 投資家向けセミナー「ブリッジサロン」への参加 (2024年3月30日) 個人投資家向けセミナー「ブリッジサロン」への参加 当社は、2024年3月30日開催の個人投資家向けセミナー「ブリッジサロン」に参加し、会社説明を行いました。 東京にて行われた本セミナーには、会場参加とオンライン参加によるハイブリッドセミナーとなっており、会場で は、78名の方にご参加いただきました。 今後も投資家向けの説明会をはじめとしたIR活動を積極的に行ってまいりたいと思います。 54
Slide 56: 地域交流イベント
④【その他】 地域交流イベント (2024年9月29日) 第2回 テノ.フェスティバルの開催 テノ.フェスティバルは、テノ.グループが運営する施設に携わる方がへ感謝を込めたレクリエーションイベント です。 2023年に続いて第2弾として、9月29日に当社グループが運営する学童保育施設に通われるお子様とそのご家族 向けにスケートリンク貸し切りイベントを実施いたしました。 当日は300名近くの方々にご参加いただきフィギュアスケートのエキシビジョン、カーリングやアイスホッケーの 体験なども楽しんでいただきました。 これからも様々な企画でお子様・ご利用者の皆様に楽しんでいただきたいと思います。 55
Slide 57: グループ全体会議及びPurposeワークショップの実施
⑤【その他】グループ全体会議及びPurpose実現に向けたワークショップの実施 New (2025年1月29日) 全体会議の実施 全体会議はテノ.グループの本部職員が参加する会議です。会議では、代表の池内をはじめとした、各社、各部 門の代表者が年度方針を発表し決意表明いたしました。 会議の後半では、テノ.グループのPurpose浸透のための研修を開催し、グループ各社の若手職員から管理職ま で多様性のあるメンバーが一堂に会してPurposeについて考えました。研修を通して、職員がキーメッセージで ある「わたし、選んで、生きていく。」について理解を深める機会となりました。 テノ.グループは、今後も
Slide 58: 2024年12月期 追加の事業投資についての補足
2024年12月期 追加の事業投資についての補足 57
Slide 59: フォルテによるウェルファの株式取得
【事業投資の進捗】フォルテによるウェルファの株式取得 (2024年4月11日) フォルテによるウェルファ株式会社の株式取得 (持株比率:100%) (目的) 介護事業の拡大 連結子会社であるフォルテがウェルファ株式会社の株式を2024年4月11日付で取得し、子会社化(当社の孫会社 化)いたしました。 【事業内容】特定施設入居者生活介護老人ホーム「ふる郷」の運営 特定施設入居者生活介護老人ホームについて 介護保険法第8条第11項に基づき、特定施設に入居している要介護者を対象として行われる、日常生活上の世話、 機能訓練、療養上の世話のことであり、介護保険の対象となる特定施設入居者生活介護を提供する
Slide 60: フォルテによる事業譲受
【事業投資の進捗】フォルテによる事業譲受 (2024年5月1日) フォルテによる株式会社翠明の介護事業の譲受 (目的) 介護事業の拡大 連結子会社であるフォルテが2024年5月1日付で株式会社翠明の介護事業を譲受いたしました。 【事業内容】サービス付き高齢者向け住宅「シニアレジデンス メゾン・ド・高松」の運営 デイサービス「ユートリア」の運営 特徴:生活環境良好な立地、デイサービス併設、施設内厨房にて食事提供 特色:ペット可の部屋あり、敷地内での家庭菜園、家具家電付きの居室、看取り実績あり 59
Slide 61: 成長に向けた追加投資
【事業投資の進捗】成長に向けた追加投資 成長に向けた事業投資として、以下のM&Aを実施しました。 フォルテによるウェルファ株式会社の株式取得 連結子会社であるフォルテがウェルファ株式会社の株式を2024年4月11日付で 取得し、子会社化(当社の孫会社化)いたしました。 【事業内容】特定施設入居者生活介護老人ホーム「ふる郷」の運営 島根県 1施設 営業利益影響額:実績(3Q)▲1M (のれん償却費を含む) フォルテによる株式会社翠明の介護事業の譲受 連結子会社であるフォルテが2024年5月1日付で株式会社翠明の介護事業を譲受いたしました。 【事業内容】サービス付き高齢者向け住宅「シニアレジデンス
Slide 62: ウイッシュによるYellow Finの株式取得
【事業投資の進捗】ウイッシュによるYellow Finの株式取得 (2024年10月1日) ウイッシュによる株式会社Yellow Finの株式取得 (持株比率:100%) (目的) 介護事業(障がい福祉事業)の拡大 連結子会社であるウイッシュが株式会社Yellow Finの株式を2024年10月1日付で取得し、子会社化(当社の孫会 社化)いたしました。 【事業内容】児童発達支援、放課後等デイサービス等の事業所の運営 運営施設数:3施設(1施設休業中) 営業利益影響額:実績 +1M (のれんの発生は無し) 61
Slide 63: 4tt7)L—-FeR0B<
4tt7)L—-FeR0B< Sink 62
Slide 64: 事業環境①
事業環境① 事業環境 ・保育所の待機児童は減少傾向 事業環境 ・学童の待機児童は、2024年5月17,686人(前年比1,410人増)で4年連続の増加。特に3、4年生の割合が大き ( 保育 ) く中学年を受け入れる環境整備が必要※調査の対象とならない「潜在的な待機学童」も多く、受け皿の準備が急務 ・2024年の出生数は70万人を下回る見通しで、国策としての少子化対策は重要 出生数及び合計特殊出生率の推移 学童の待機児童数の推移 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 ※一人の女性が一生の間に出産する子供の人数を表す指標 18,261 人 17,686 人 979 15,995 人 16
Slide 65: 事業環境② 少子化及び待機児童対策:国
事業環境② 少子化及び待機児童対策:国 国策としての少子化対策、待機児童対策を加速 少子化対策 待機児童対策 ≪こども大綱≫ ≪保育:新子育て安心プラン≫ R3~R6年度 ✓ こども基本法にかかる3つの大綱を一本化 ✓ 4年間で約14万人分の保育の受け皿を整備を目標と ✓ こどもが大人になるまでに関して、国がどのように施 するもの 策を行っていくのかということを、網羅的に示すもの ・できるだけ早く待機児童の解消を目指す ・少子化社会対策大綱 ・女性(25~44歳)の就業率の上昇に対応 ・子供・若者育成支援推進大綱 「こども大綱」 ・仕事・職場の魅力向上を通じた保育士確保を推進 ・子供の貧困対策
Slide 66: 事業環境③ 少子化対策:東京都、福岡市
事業環境③ 少子化対策:東京都、福岡市 東京都と福岡市は少子化対策としての取り組みを実施 東京都 福岡市 追加された 子育て支援 子育て支援 子育て ✓ 所得制限なく0~18歳の子供に月5 ✓ 第2子以降の保育無償化 支援策 千円を給付 ✓ 産前・産後ヘルパー派遣(妊娠期か ✓ 妊娠届出時6万円 らに利用拡大、第2子以降の利用拡 ✓ 出産後10万円 大) ✓ 1歳又は2歳前後6万円 ✓ 子育て世帯の住替え助成 ✓ 0~2歳 第2子保育料無償化 ✓ おむつの安心定期便 ✓ 私立中学校当授業料負担軽減 ✓ 子ども医療費の助成 ✓ 高校等授業料の実質無償化 ✓ 障がい福祉サービス利用料の負担上 ✓
Slide 67: 事業環境④ 幼児教育・保育の無償化に関して
事業環境④ 幼児教育・保育の無償化に関して ◼ 保育所と保育所以外(幼稚園、認定こども園など)の年齢別利用者数及び割合を記載。 ◼ 幼児教育・保育の無償化による影響は、無償化実施以降、まだ顕在化していないものの 推計未就園児数の数を鑑みれば、需要(利用者)拡大が今後も期待できるものと推察。 92万人 95万人 98万人 98万人 97万人 99万人 5.1万人(5.2%) 2.7万人(2.7%) 1.7万人(1.7%) ■推計未就園児 17.0万人 17.0万人 ■保育園児以外 推計未就園児 16.0万人 (55.2%) (57.6%) ■保育園児 (51.1%) 52.0万人 48.0万人
Slide 68: 事業環境⑤ 認可保育所における規制改革の方向性
事業環境⑤ 認可保育所における規制改革の方向性 ◼ 内閣府より付加的サービスの規制改革に関する方向性が示されたことで、保護者ニーズに沿ったサー ビス拡充が進む見通し(例:体操教室、英会話等を実施し上乗せ徴収すること) ⇒ 当社においては付加的サービスの拡充に加え、広報拠点の集約(ランドマーク園の整定)を行い、 効果的に保護者ニーズに訴求できる仕組の構築を並行して行う方針 内閣府における付加的サービスの規制改革について 現行制度の課題 規制改革の方向性 ・付加的サービスに関する保護者アンケートでは、約 ・体操等を含め、子どもの健全な心身の発達に資する 4割が上乗せ徴収(費用を支払って)でも教育・
Slide 69: 事業環境⑥ 人手不足と女性の社会進出
事業環境⑥ 人手不足と女性の社会進出 ◼ これまでの政府の目標値は80% ◼ 政府の新たな目標(2025年まで)は82% 女性の年齢階級別就業率の推移 急速な女性の社会進出に伴い 保育所の需要が拡大 25~44歳 15~64歳 政府目標値 2025年目標値 85% 80% 23年度 80.8% 75% 70% 23年度 73.3% 65% 60% 55% 90 95 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 *出所:総務省「労働力調査」 年度 *2010年までは旧基準 68
Slide 70: お問合せ先
【お問合せ先】 株式会社テノ.ホールディングス 取締役管理本部長 岡田 基司 福岡県福岡市博多区上呉服町10-10呉服町ビジネスセンター5F TEL:092-263-3550 FAX:092-263-3557 • 本資料に掲載する情報は、弊社の財務情報、経営方針、経営指標等の提供を目的とし、細心の注意を払って掲載しておりますが、掲載情報の完全性・正 確性・安全性・その他についていかなる表明並びに保証を行うものではありません。 • 本資料には将来の見通しに関する記述が含まれております。これらは、現在入手可能な情報に基づき、弊社の仮定及び判断に基づくものであり、今後の 経営環境の変化、市場の動向、