Slide 1: 2024年3月期 通期決算説明
2024年3⽉期 通期決算説明 株式会社ネクストジェン|証券コード︓3842 © Nextgen, Inc. All rights reserved.
Slide 2: 目次
ネクストジェンとは 6 その他施策、リスク情報 1 2024年3⽉期業績(連結) 7 参考資料 2 会社概要 3 当社グループの事業、ビジネスモデル 4 市場環境と弊社の主な製品およびサービス 5 事業計画と成⻑戦略 「事業計画及び成⻑可能性に関する事項」の開⽰は、当初2024年5⽉中旬予定としておりましたが、 来⽉2024年6⽉を予定しております。 2
Slide 3: ネクストジェンとは
ネクストジェンとは ⽇本に初めてインターネット技術を公衆交換電話網に持ち込み PSTNマイグレーション※をリードした会社 電話網をインターネット技術で置き換える次世代ネットワーク(Next Generation Network)の 実現を⽬指したNTT出⾝のエンジニアを中⼼に、2001年に設⽴ u ⼤⼿通信事業者が必要とする電話公衆網についての技術(キャリアグレード)とインターネット技術の 両⽅を理解し、⼤⼿通信事業者が求める製品やシステムを開発・提供 u インターネット技術・製品などグローバルスタンダードを活⽤することで、通信効率を⾼めるとともに、 通信設備コストを⼤幅に引き下げた。その結果
Slide 4: 1. 2024年3月期業績(連結)
NextGen connect to the next generation 1. 2024473 AHORA GE) —a
Slide 5: 業績ハイライト 2024年3月期(連結)
業績ハイライト 2024年3⽉期(連結) 売上⾼ 営業利益 当期純利益 EBITDA 3,522 百万円 181 百万円 166 百万円 522 百万円 前期⽐ +469 百万円 前期⽐ +150 百万円 前期⽐ +620 百万円 前期⽐ +212 百万円 15.4% 増 • クラウドサービス(サブスク型ビジネス)の増加は 年率約10% メーカー系パートナーとのEnablerモデル※ • 新年度事業計画、業績動向を踏まえた繰延税⾦資産の計上 などによって当期純利益は前期⽐6.2億円の⼤幅増 • 公共機関向け(⼤⼿メーカー経由)通話⾳声キャプチャリ ングシステム販売が好調 • 2025/3⽉期に
Slide 6: 売上高(事業区分別)
売上⾼(事業区分別) (単位︓百万円) 2023.3 2024.3 増減額 対前年⽐ 通期売上⾼ 3,053 3,522 469 115.4% ボイスコミュニケーション事業 2,631 2,693 62 102.4% ワン・タイム型 1,292 1,304 12 サブスク型 1,339 1,389 50 コミュニケーションDX事業 422 829 407 196.4% ワン・タイム型 276 549 273 サブスク型 146 280 134 単位︓百万円 単位︓百万円 ボイスコミュニケーション事業 サブスク型への移⾏が進捗、通信事業者や公共機 関向けなどを受注しており、企業向けクラウドサ ー
Slide 7: 売上高(サブスク型ビジネス)
売上⾼(サブスク型ビジネス︓保守・クラウドサービス・サブスク型) 単位︓百万円 • サブスク型ビジネス(クラウドサービス、保守・運⽤サービスなど) • 年間16.7億円と全社売上の47%を超え、安定して成⻑している • 上記のグラフは四半期ごとのサブスク型ビジネスの売上の推移。順調に成⻑している • 年率換算で約10%成⻑し、今後も2桁成⻑が期待できる • サブスク型ビジネスは毎期積み上げられ解約も少なく、継続的使⽤やアップグレード要望等を 考慮すると、実際の価値は売上の5〜7倍以上と推定 7
Slide 8: 営業利益
営業利益 単位︓百万円 +37 営業利益 +157 +150M △44 • 売上⾼の増加に伴う粗利増の影響⼤ • 研究開発以外の固定費は削減 • リモートワーク推進による 181 本社スペース1/3返却 • 通勤定期⽀給せず都度精算 31 • ⾳声認識AI等、新規事業開拓、 費⽤等の研究開発費の増加 8
Slide 9: 2024年3月期 連結BS
2024年3⽉期 連結BS • 現預⾦12.6億円、有利⼦負債を差し引いたネット キャッシュは7.8億円 前年度末⽐97百万円改善となり、負債に依存しな い⾮常に安定した財務体質 • 有利⼦負債の減少︓43百万円 • 現預⾦の増︓54百万円、43+54=97百万円改善 9
Slide 10: キャッシュ・フロー
キャッシュ・フロー (単位︓百万円) 2023.3 2024.3 前期⽐ 営業活動によるキャッシュ・フロー 414 484 +70 投資活動によるキャッシュ・フロー △608 △380 +228 財務活動によるキャッシュ・フロー 155 △49 △204 期末現預⾦残⾼ 1,207 1,262 +55 フリーキャッシュ・フロー △194 103 +297 • 営業キャッシュ・フロー︓サブスク型ビジネスが安定してキャッシュを⽣み、利益を出す事業構造 • 投資キャッシュ・フロー︓2024年3⽉期380百万円の内、362百万円がソフトウェア開発への投資 • 財務活動キャッシュ・フロー︓⻑期借⼊⾦の⼀
Slide 11: 2. 会社概要
2. 会社概要 11
Slide 12: 会社概要
会社概要 社名 株式会社ネクストジェン(Nextgen, Inc.) 代表取締役 ⼤⻄ 新⼆ 設⽴ 2001年11⽉ 年商 35億22百万円(連結/2024年3⽉期) 資本⾦ 11億27百万円 従業員数 139名(連結/2024年3⽉末現在) 上場 東京証券取引所 グロース(3842) 東京本社 東京都港区⽩⾦1-27-6 ⽩⾦⾼輪ステーションビル6F 東⽇本営業所 北海道札幌市豊平区平岸1条3丁⽬2-33 エクシオナトラエビル4F 北⽇本営業所 事業所 / 所在地 中部営業所 愛知県名古屋市中区錦2-9-27 NMF名古屋伏⾒ビル7F 関⻄営業所 ⼤阪府⼤阪市中央区今橋3-1-7 ⽇本⽣命今
Slide 13: 3. 当社グループの事業、ビジネスモデル
NextGen connect to the next generation 3. SHI I—-FOBR. EX RAETIL —a
Slide 14: ネクストジェンが持つ競争力の源泉
ネクストジェンが持つ【競争⼒の源泉】 ポジショニング キャリアグレードを理解し、提供できる技術⼒とグローバルスタンダードな考え⽅ 当社は⽇本の公衆電話網で必要とされる技術・品質レベルを理解し、且つ、⽌まることが 許されない信頼性を実現する技術⼒があります。 さらにネットワークやコミュニケーションの最新技術(例︓ZOOM Phoneや5Gなど)も 同時に活⽤し、クラウドサービスとして提供できます。 グローバルスタンダードと先進性 グローバルスタンダードを常に意識︕ ガラパゴス化に陥らず最先端の技術を取り⼊れる 通信の世界でも⽇本の独⾃性を重視することからガラパゴス化が起きていま した。しかしなが
Slide 15: 当社のビジネスモデル
当社のビジネスモデル グローバルスタンダード製品を輸⼊することで、初期の製品開発投資のリスクを コントロールし、市場開拓を先⾏させるビジネスモデルを確⽴ 1. グローバルスタンダードの海外製品を⽇本にフィットさせ ビジネスを始める 2. そのまま輸⼊を継続する場合もあるが、市場性によっては 内製化し⾃社製品化する また顧客ニーズへの柔軟な対応や売れ筋システムの採算性 向上が⽬的で内製化する 3. さらにその製品を⾃社のクラウドサービスとして提供した り、パートナー企業のクラウドサービスに組み込めるよう ※ Enablerモデル としての提供も可能 ※ Enablerモデルとは パートナー企業が
Slide 16: 事業領域
事業領域 当社の事業規模 ボイスコミュニケーション事業 75% コミュニケーションDX事業 25% 通信キャリア向け エンタープライズ向け 特定マーケット向け ワン・タイム型メイン サブスク型に移⾏中 サブスク型メイン 企業や⾃治体に対し、 通信キャリア向けに通信の 電話を中⼼とした 特定マーケットに特化した コアシステムを提供 コミュニケーション ソリューションを展開 ソリューションを提供 U-cube connect 代表 NX-B5000 代表 U-cube voice 代表 U-cube cogni サービス サービス U-cube friends サービス BSS(ビジネスサポートシ
Slide 17: ボイスコミュニケーション事業(VC事業)の戦略
ボイスコミュニケーション事業(VC事業)の戦略 戦略の概要 ボイスコミュニケーション事業とは Ø あらゆるメーカーのPBX/ビジネスホンのリプレイス需要の獲得 電話系コミュニケーションシステム Ø コンタクトセンター市場の拡⼤と⾼度化へのアプローチ の更改や⾼度化の需要に対し、⾃社 で企画・開発したソフトウェアを 戦略のポイント オンプレミスやクラウド環境で提供 Ø 成熟した漸進的な⼤きな市場に対して着実にカバレッジを広げる する事業のこと。 Ø 強みであるキャリアとの関係性を活⽤して横展開を図る Ø Enabler型ビジネスで既存顧客を持つパートナーを増やす Ø ⼤企業から⼩企業まで市場セグ
Slide 18: コミュニケーションDX事業(CDX事業)の戦略
コミュニケーションDX事業(CDX事業)の戦略 コミュニケーションDX事業とは ⼈やモノのコミュニケーションについて、NxGのコアコンピタンスである相互接続やAI等の技術により、 バーティカルな市場において、新しい価値の創出・ビジネスにおける変⾰をもたらす事業。 戦略のポイント Ø 強みであるコミュニケーション技術とAIの組み合わせにより、コアソリューションを創出 Ø 新しいエマージングな市場ニーズを⾃ら開拓して技術とのマッチングを図る Ø 業種やビジネスに特化したDXにつながるソリューション/サービスへ成⻑ Ø 海外の最先端ソリューションを⽬利きし、いち早く国内へ導⼊ 提供するソリューション
Slide 19: クラウドサービスのID数について
クラウドサービスのID数について 2023年度の『U-cube』クラウドサービス(サブスク型)拡⼤状況 単位︓ID数 ID数︓前期⽐+47% サービス名 ID数 前期⽐ U-cube voice(クラウドPBX) 5000 増 +22% U-cube rec(通話録⾳) 3500 増 +134% 約1.5倍に︕ U-cube cogni(⾳声AI) 3000 増 +429% U-cube friends(相互接続) ー +94% U-cube connect(⾼度IVR) ー +125% ※⼀部ID数に換算 社内体制の強化 2024年4⽉にクラウドサービス特化型の開発組織 【クラウド開発部】を
Slide 20: 4. 市場環境と弊社の主な製品およびサービス
oe NextGen 4. hint c BHO GRin BAOD—EA —a
Slide 21: SBC市場について
SBC(セッション・ボーダー・コントローラー)市場について|ボイスコミュニケーション事業 ⼤規模から⼩規模まで、オンプレ機器からクラウドサービスまで、あらゆる形態で SBC機能を提案できる強みを⽣かしてマーケットシェア25%以上を⽬指す ⽇本で利⽤されているSBCは海外製品が多いですが、当社で提供してい るSBCは⾃社開発をしており、⽇本製SBCのシェアでは第1位。 単位:百万円、% 競合企業 製品名 2022 2027 CAGR︓ 年度 リボン・コミュニケーションズ SBC 1000/2000 (実績) (予測) 2027/2022 AudioCodes Mediantシリーズ ⾦額 4,5
Slide 22: クラウドPBX
クラウド PBX|ボイスコミュニケーション事業 従来のオンプレミスPBX・ビジネスホンによる顧客基盤を有する企業をパートナーとする OEM/Enabler型のサービスモデルにより、市場のシェアを拡⼤する 単位︓ID数 単位︓百万円 ※ PBX(Private Branch eXchanger)とは 企業などの組織で複数(多数)の電話機を使⽤する場合に、施設内で設置・運⽤ される電話交換機のこと。 施設内の電話機同⼠で内線通話を可能にしたり、外線 (公衆回線)との接続を⾏う。 出典︓株式会社富⼠キメラ総研「2023年コミュニケーション関連マーケティング調査総覧(P225)」 (2023年度は⾒込
Slide 23: U-cube enabler
U-cube enabler|ボイスコミュニケーション事業 ネクストジェン ・基盤ソフトの開発 ・クラウド基盤の監視・運⽤ ビジネスモデル ・課⾦管理 ・キャリア等との相互接続 U-cube enabler (クラウド 0AB-J番号など) ユーキューブ イネーブラー パートナーが提供するクラウド サービスに当社のクラウドサー ビスを組み込んだり、 独⾃の機能追加やパートナーの プラットフォームとの融合を⾏ パートナー い、特⾊のあるクラウド⾳声サ ービスとしてエンドユーザーに 提供できるビジネスモデルです。 パートナーのご要望に柔軟にサ ービスメニューを対応させるこ とが可能です。 23
Slide 24: U-cube cogni 工事KY
U-cube cogni ⼯事KY|コミュニケーションDX事業 安全管理ソリューション『U-cube cogni ⼯事KY』を提供︕ 安全管理ソリューションの多くは画像や映像認識を利⽤しているが、 ⾳声認識AIを利⽤したものは当社が唯⼀︕ ⾳声認識AIを安全管理に⽤いるメリット • ⾳声認識は画像や映像認識より、データ量が少ない • 専⽤機器を購⼊せずとも、スマホからアプリをダウン ロードするだけで利⽤が可能 当社の⾳声認識AI技術の歩み 当社は2014年より静岡⼤学とAI⾳声認識技術の産学連携による共同研究を⾏い、AI⾳声認識事業を営んで参りました。 最新の研究成果を当社のさまざまなソリュー
Slide 25: NTTタウンページ「SMSソリューション」IVRオプション
NTTタウンページ「SMSソリューション」IVRオプション|コミュニケーションDX事業 当社とNTTタウンページは「Digital Lead for DX SMSソリューション」において 電話応対業務をDX推進するIVRオプションを共同で提供 当社の「U-cube connect」とSMSソリューションをシステム連携させ、⾃動⾳声ガイダンスにより⽬的別に効率よ く誘導するIVR機能を活⽤し、⼊電が集中して取り切れなかった「あふれ呼」対策やガイダンスからSMS送信による ホームページへの誘導など、お客さまサービスの向上と電話応対業務の効率化を⽀援いたします。 25
Slide 26: コミュニケーションDX事業の今後のチャレンジ
コミュニケーションDX事業の今後のチャレンジ U-cube cogni⼯事KYと⽣成AIの連携による ⽂脈解釈オプションサービス ⽂脈解釈により対象とする⼯事を拡⼤いたします。 AIで受注予約を可能とするコールセンター向け AI予約ソリューション 電話を必要としないビジネス領域での展開いたします。 26
Slide 27: 5. 事業計画と成長戦略
5 . Boxall CR nS —a
Slide 28: 2025年3月期 事業計画
2025年3⽉期 事業計画 ※()内は対前年⽐ (単位︓百万円) 売上⾼ 営業利益 経常利益 当期純利益 2025/3⽉期 3,700 (105%) 200(110%) 190(109%) 170(102%) 【計画】 2024/3⽉期 3,522 181 173 166 【実績】 • 今期は売上⾼より利益を重視する事業計画とする • 販売計画の約50%はサブスク型ビジネスであり、引き続きクラウドサービスのID数を増やしていく計画 • 既存ビジネスを堅調に伸ばしつつ、⽣成AIを使った事業やDASインフラ・シェアリングなど、新規事業 にもチャレンジし、次のビジネスをつくる 28
Slide 29: 中期経営計画の注力分野
中期経営計画の注⼒分野 3年後売上 50億円、EBITDA 8億円を計画 1. VC事業を中⼼とした既存事業で売上30億円を達成する ・クラウドサービスを中⼼に、売上より利益確保を重視し、 2桁成⻑を計画する 2. CDX事業プラス新規事業で売上20億円を達成する • DAS※インフラ・シェアリング事業への参⼊ • 電話発信者証明サービス ※DASとは: Distributed Antenna System の略で、基地局からの電波を光ケーブル等に よって多数のアンテナに分配し、通信エリア を効率よく拡張するシステムのこと。 29
Slide 30: 新規事業1 DASインフラ・シェアリング
新規事業1|DASインフラ・シェアリング イメージ図 • 3G以降この20年間で、諸外国では携帯電話の基地局のインフラ・シェア リングが普及している(基地局の70%以上) • ⽇本におけるインフラシェアリングはまだ全体の数パーセント • ビル内のインフラシェアリングのポテンシャル: • 新築ビル︓300棟/年 • 既設ビル内の携帯インフラ更新︓4Gから4G+5Gへ 約30,000棟x10%として約3,000棟/年 • 新たなカテゴリー︓例)鉄道トンネル内等5,000件 • ビル内のインフラシェアリングは、2026年度には100億円を超える市場 規模となる予測 ※株式会社富⼠キメラ総研「2023
Slide 31: 新規事業2 特殊詐欺対策―発信者証明
新規事業2|特殊詐欺対策―発信者証明 番号のみ 名前+ロゴを表⽰ アメリカの事例 応答率︓10%以下 応答率︓55〜67% 発信者番号表⽰のみでは応答率は10%以下ですが、名前を表⽰ することで40〜50%近くに応答率が上昇し、さらに名前とロゴ を出すことで55〜67%程に上昇します。 特殊詐欺対策の根本解決につながる対策へ 「詐欺の電話が多いので電話に出ない」のではなく、 重要な連絡・必要な電話には安⼼して出られるように • 正当な発信者であることが分かり、安⼼して電話 に出ることができる仕組みを検討中 • ⼤⼿通信事業者グループの会社が、事業パートナ ー候補 名前のみ 応答率︓40〜50%
Slide 32: 6. その他施策、リスク情報
6. その他施策、リスク情報 32
Slide 33: SDGsの取り組み
SDGsの取り組み 環境・社会・ガバナンスの3つの観点での取り組みを通してSDGs への貢献を⽬指しています 環境|持続的に環境負荷を軽減する社会の実現 • 環境対策推進のためのパートナーシップのプログラムへの参加 貢献できるSDGsのゴール ⽬標|取引先と環境 • グリーン調達を意識した取引 負荷軽減の取り組み • 社内外のコミュニケーションにおけるリモート化に対応可能なクラウドサービスを 12.つくる責任 つかう責任 連携 提供(DC電⼒の削減、オフィス維持、移動よって発⽣するエネルギー削減) 13.気候変動に具体的な対策を • 紙媒体の削減によるペーパーレス化 17.パートナーシップで⽬
Slide 34: 従業員持株会の奨励金付与率を100%に引き上げ
従業員持株会の奨励⾦付与率を100%に引き上げ 従業員・経営陣が株主と⼀体となり成⻑にコミットする 当社は従業員への福利厚⽣の⼀環として2006年7⽉に従業員持株会を設⽴し、任意加⼊として運営して おります。加⼊した従業員は、⾃社株式の取得及び保有を通じて株主の皆様と同様の視点を持ち、経営 参画意識を⾼め、会社組織と⾃⾝の成⻑にコミットすることが期待できます。 従来、従業員の拠出額の10%を奨励⾦として付与してきたお りましたが、この度奨励⾦の付与率を100%に引き上げる※ こととしました。 当社の従業員の株式購⼊機会の増加を促進し、従業員の資産 形成に寄与するとともに、安定的な当社の株式購⼊
Slide 35: 全体戦略を実現するための具体的施策と進捗状況
全体戦略を実現するための具体的施策と進捗状況 項⽬ 計画 2023年度の実施内容 ソフトウェア 年次で3億円程度のソフトウェア開発を実施し、既存のソフトウェアの陳腐 • 2023年度ソフトウェア開発投資額︓359.5百万円 開発投資 化を抑⽌し、使われる新機能を提供し続ける • ネクストジェン製CPaaS「U-cube CpaaS」を開発 内製と外注の⽅針を定め、外注費の削減を実施中 外注費 社員技術者育成や業務効率化により外注費の削減を実現 (2023年度追加施策) エンタープライズ向け商材に対する認知度向上のため、ターゲットに確実 ウェビナーのほか、動画・バナー広告等従来⽤いてきて 広告
Slide 36: リスク情報|認識するリスク、リスク対応策
リスク情報|認識するリスク、リスク対応策 顕在化可能性/ 顕在化した 項⽬ 主要なリスク リスク対応策 時期 場合の影響度 通信サービスを提供する法制度が変更となり当社が 総務省などの法政策の検討状況をウォッチし変化 法制度 低/中⻑期 ⼤ 資格を失う可能性 に対して後⼿にまわらないよう情報⼊⼿をする 規模が⼤きく、⻑い期間がかかるプロジェクトに プロジェクト プロジェクトが失敗して期間が延⻑することによる 中/中⻑期 中 ついては⽉次進捗報告する場を設け、現状と今後 の遂⾏ コスト超過や顧客から違約⾦を請求される可能性 の⾒通しを確認しながら進める 複数の国のベンダと取引ができるよう海外製品
Slide 37: 7. 参考資料
7. 参考資料 37
Slide 38: 会社沿革(事業関連)
会社沿⾰(事業関連) 2023年 • CPaaSマーケットプレイス「NextGen CaMP」発⾜ • エクシオグループ株式会社と資本業務提携 2017年 • 名古屋市中区錦に中部営業所を開設 • NECネッツエスアイ株式会社、岩崎通信機株式会社と資本業務提 • ⻄⽇本営業所を関⻄営業所に名称変更 携 2022年 2016年 • ⼤阪市中央区今橋に⻄⽇本営業所移転 • アクロスウェイ株式会社を吸収合併 • 株式会社NextGenビジネスソリューションズを吸収合併 • ティアック株式会社よりボイスロギング(通話録⾳)事業を譲受 2014年 • 都築電気株式会社と資本業務提携 • 東京都港区⽩⾦に
Slide 39: 沿革(製品・ソリューション関連)
沿⾰(製品・ソリューション関連) • 12⽉11⽇にISMSの国際標準規格認証を取得 • 折り返し電話の⾃動受付サービス「U3 コールバック (現︓テレワーク • ⾃社製ソフトウェアにより開発したCPaaS基盤「U-cube CPaaS」の本格提供 Call.app)」の提供開始 を開始 2019年 • 住友商事株式会社が実施するローカル5G実証実験に参画 2023年 • 丸紅情報システムズ株式会社の「MSYS Omnis」を⾳声認識サービス U3 • エクシオ・デジタルソリューションズ株式会社との協業でServiceNowに⾳声 COGNI にて提供開始 DXソリューションを連携 • 聴覚障
Slide 40: 主なプレスリリース
主なプレスリリース ⽇付 内容 2024.03.28 「Digital Lead for DX SMSソリューション」におけるIVRオプションの提供について(詳しくはこちら) 2024.03.19 ネクストジェンと電話放送局、2024年3⽉11⽇に協業パートナーシップの合意(詳しくはこちら) 2024.02.08 ネクストジェンのSBC、ひかり電話と企業の電話システムを直接接続する機能を1⽉に拡充(詳しくはこちら) 2024.01.23 ネクストジェン、シーキューブの電話システムをクラウドベースに刷新(詳しくはこちら) 情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格 「ISO/
Slide 41: 通信キャリア向け 導入実績(一部)
通信キャリア向け 導⼊実績(⼀部) 製品カテゴリ 製品・サービス名 概要 導⼊先 NX-E1010 SBCとして導⼊ ⼤⼿通信事業者(北⽶) (現・NX-B5000) フュージョン・コミュニケーショ SBC Sonus C4 Sonus C4・SBC導⼊に関するコンサルティング、 ⽇本初 ンズ株式会社様(現楽天コミュニ SS7RS SS7番号変換サーバーを導⼊ 商⽤IP電話 中継案件 ケーションズ株式会社様) NX-B5000 コロナ禍の在宅勤務増加に伴うトラフィック増加による設備増強として導⼊ ⼤⼿通信事業者 加⼊者管理 現・NX-C1000 IPセントレックスサーバーとして導⼊ ⼤⼿通信事
Slide 42: エンタープライズ向け 導入実績(一部)
エンタープライズ向け 導⼊実績(⼀部) 製品カテゴリ 製品・サービス名 概要 導⼊先 ジェネシス社のコンタクトセンターソリューションと 業界初の接続構成 • クラウドサービス接続 株式会社JIMOS様 LINE電話を接続 • キャリア回線FMCサー NX-B5000 for Enterprise ビス接続 ⼤規模コールセンターのSBCとして導⼊ ⼤⼿テレビショッピング・通販会社 三井住友フィナンシャルグループ U-cube cogni お客様との通話録⾳内容のテキスト化 SMBC⽇興証券株式会社様 • ⾳声AI連携 VOTEX-IVR お客様の⾔葉(所在地)を認識し、担当⽀社へ電話を⾃動振り分
Slide 43: お問い合せ先
本資料に記載された計画、⾒通し、戦略等の将来に関する記述は、現在⼊⼿している情報に 基づく当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 実際の業績は、経営環境の変動などにより、これら⾒通しと⼤きく異なる可能性が あることをご承知おきください。 また、本資料に記載されている当社以外の企業などに関わる情報は、公開情報などから引⽤ したものであり、情報の正確性などについて保証するものではありません。 お問い合せ先 株式会社ネクストジェン 管理本部 経営企画部 URL︓https://www.nextgen.co.jp/contact/ 43