Jade Group, Inc. · TSE:3558
Jade — Investor Presentation (April 2025)
25 slides from Jade's investor presentation, Apr 14, 2025
Slide 1: 事業計画及び成長可能性に関する事項
事業計画 及び 成長可能性に関する事項 ジェイドグループ株式会社 (3558) 2025.4.14
Slide 2: 目次
目次 01 会社概要 02 中期計画、長期ビジョン 03 経営において認識される主なリスクと対応方針 04 補足資料 1
Slide 3: 会社概要
01 会社概要 2
Slide 4: グループVISION HAPPY FOR ALL
グループVISION HAPPY FOR ALL 顧客をHAPPYに 従業員をHAPPYに 取引先をHAPPYに 株主をHAPPYに 社会をHAPPYに 3
Slide 5: グループPOLICY Fast Faith Fair
グループPOLICY Fast スピーディーにフレキシブルに動く Faith 成果でもって社内外から信頼を得る Fair 公平で透明で高い倫理観を持つ Fun! 何事もポジティブに楽しむ! 4
Slide 6: 会社概要
会社概要 ジェイドグループ株式会社 住所 東京都渋谷区元代々木町30-13 ONEST元代々木スクエア7階 設立 2010年10月22日 代表 田中 裕輔 従業員数 126名 上場市場 東証グロース ECモール事業 (LOCONDO.jp、FASHION WALKER、BRANDELI、 SPORTSWEBSHOPPERS、waja)のECモールを運営 プラットフォーム事業 物流倉庫のハブとしての在庫一元化に加えて、DXを通じ たデータ一元化を実現する幅広いサービスを提供 ブランド事業 Reebok、MANGO、FASCINATE、TCB jeansといっ たブランド運営事業。店舗運営も担う
Slide 7: ジェイドグループのエコシステム
ジェイドグループのエコシステム ジェイドグループは相互補完的な3つの事業を運営する事で、各事業の競争優位性を確立しているのが特徴 ← 在庫シェアリング 強み 店舗在庫をEC販売し、ECの品揃えを強化 相乗効果による成長 • 試着できる通販 = ロコンド → インフラシェアリング 強み という認知度 仕組みの内製化により、時代に即した ECの物流・ITインフラを共有 • EC、小売、卸などあらゆ • 最大級の婦人靴の品揃え マーケティング、在庫管理、オリジナリ し、低コスト高品質運営 る事業の物流倉庫のハブ ティを高速回転で実現することが可能 として活用可能できる高 機能e-倉庫 • EC、店舗
Slide 8: グループ会社 (今後の予定を反映)
グループ会社 (今後の予定を反映) ジェイドグループ株式会社 伊藤忠商事株式会社 (81%) (19%) (66%) (34%) ANBUR LEAGUE株式会社 ARIGATO株式会社 マガシーク株式会社 RBKJ株式会社 2025年6月譲受予定 中間持株会社 傘下企業の管理 EC事業 EC事業 サンキュ!事業 d fashion事業 直営店舗運営事業 株式会社FASCINATE 生活情報メディア「サンキュ!」の ECソリューション事業 靴卸事業 雑誌・WEBメディアの運営 EC事業 ※国内EC及び越境EC 店舗運営事業 心斎橋、京都で直営店運営 株式会社マルタミ EC事業 店舗運営事業 釧
Slide 9: 1. EC MALL 事業
1. EC MALL 事業 ECモール事業としては自社運営の自社モールおよび楽天やYahoo!ショッピングに出店する他社モールを運営。効果的な広告運用 による「集客」とカテゴリ拡大を含めた「品揃え」の2つを最大化する事によって事業拡大を推進 靴とファッショ ドコモユーザー 自社モール ン 向けファッション トレンドファッ 総合ファッショ ション ン アウトレット 海外バイヤー サッカー専門店 他社モール 8 ※ EC MALL事業の売上高については、買取型では商品の販売価格を計上、受託型では販売された商品の手数料を受託販売手数料として計上しております
Slide 10: 2. PLATFORM 事業
2. PLATFORM 事業 物流倉庫のハブとしての在庫一元化に加えて、DX (Digital Transformation) を通じたデータ一元化を実現するための幅広い システム、サービスを提供。これら全サービスを導入し、完全なオムニ戦略を実現する「ALL-IN-ONE パッケージ」の導入も推進中。 内製構築かつロコンドと共有しているからこそ圧倒的な費用対効果を誇る 自社公式EC運営 EC業務 在庫保管・物流 基幹システム BOEM 欠品フォロー 店頭レジ業務 e-3PL LoCORE 店舗業務 LOCOCHOC LOCOPOS 9 ※ PF事業の売上高については、BOEM・e-3PL・LO
Slide 11: 3. BRAND 事業
3. BRAND 事業 ブランド事業においては代理店事業であるスペインのファストファッション「MANGO」に加えて、2022年10月に事業譲受した Reebok Japanのブランド運営事業(EC、店舗、卸)、「TCB jeans」の製造、ブランド運営事業、「FASCINATE」のリアル店舗運 営、EC(国内、越境)を展開しています。ここに、今年度よりBlue Sincere、マルタミが加わります。 EC運営 商品開発 店舗運営 卸 10
Slide 12: 4. その他新規事業
4. その他新規事業 新たに展開するサンキュ!を通じて、消費者の皆さまには雑誌・ムックやWebメディアを提供するとともに、広告、配信 等による収益化を行ってまいります 雑誌・ムック デジタル 月間実売数 pv数 To C 約9万部 約5,604万件 広告事業 広告事業 ・本誌への広告出稿 ・タイアップ広告、NW広告等ネット広告 To B デジタル配信 ・LINE等への記事配信 11
Slide 13: 沿革・取扱高推移
マガシーク、BRANDELI、 沿革 FASCINATE、TCBの 取扱高推移 M&A NTTドコモ、伊藤忠との業 単位:百万円 Reebokの 務提携 事業譲受 SWS、waja 60,000 のM&A D2Cブランド開始 50,000 Fashion WalkerのM&A 倉庫移転 三鈴商事、 40,000 モバコレのM&A TVCM大規模投資 30,000 LOCOCHOC開始 マザーズ上場 50,401 e-3PL開始 LOCOPOS開始 20,000 28,697 24,398 10,000 20,564 21,217 18,251 14,095 8,022 9,495 5,091
Slide 14: 中期計画、長期ビジョン
JADE GROUP PHARSTIB]. HAE DS WU
Slide 15: ①取扱高(親子相殺前)
中期計画、長期ビジョン ①取扱高(親子相殺前) ① マガシークの株式取得による圧倒的な2位ポジション ② NTTドコモ社、伊藤忠商事社との業務提携効果によって、30年度は1000億円を目指す 25 – 30年度 年平均成長率 (CAGR) 1000 17% 504 450 243 287 212 単位:億円 *1 *2 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 親子間の相殺前 *1:当初計画は300~325億円→550億円。マガシーク、d fashionのGMVが当初計画を下回り504億円に *2:当初計画は400億円→600~630億
Slide 16: ①取扱高 1,000億円に向けて
中期計画、長期ビジョン ①取扱高(親子相殺前) 1,000億円に向けて 相互補完的で且つ、各々競合優位性を有するECモール事業、プラットフォーム (B2B) 事業、ブランド事業の3つの事業ポート フォリオで取扱高1,000億円を実現する *2 年間成長率 24年度(実績) 25年度(計画) 30年度 (概算) (25年度計画比) 主な成長ドライバー • 品揃え、プロモーション、UI/UXを引き続き強化する事、又、PFサービスの「在 *1 庫シェアリング」効果を活用する事によってオーガニックな成長を促進 ECモール事業 255億円 245億円 500億円 +15% • NTTドコモとの業務提携に
Slide 17: ②固定費
中期計画、長期ビジョン ②固定費 マガシーク株式取得及び倉庫拡張に伴い、25年度の固定費は「56億円」を計画。ただし、2030年の60億円については不変。 単位:億円 61 56 60 21 35 1 30 8 15 24 7 2 1 7 10 8 1 7 24 14 16 9 *1 *2 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 賃料 人件費 (物流倉庫の準正社員やアルバイトは除く) 広告 その他 *1:当初計画は60億円 *2:当初計画は55億円 IT統合が一部25年度にずれ込んだことから56億円を見込む 16
Slide 18: ③営業利益額
中期計画、長期ビジョン ③営業利益額 ■営業利益額(計画値) 25年度 450億円 * 15.8% - 56億円 = 15億円 単位:億円 30年度 1000億円 * 16% - 60億円 = 100億円 100 16.9 15 15 8 9.9 *1 *2 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 *1:当初計画は17億円 *2:当初計画は35-40億円。GMVが450億円となることから営業利益を15億円に 17
Slide 19: 経営において認識される主なリスクと対応方針
03 経営において認識される 主なリスクと対応方針 18
Slide 20: 経営において認識される主なリスクと対応方針
経営において認識される主なリスクと対応方針 リスク項 目 認識するリスク リスク対応策 インターネット関連市場の拡大に伴い、インターネット通信販売事業者の増加、各ブランド自 ECモール事業では「返品無料」「靴を中心とした商品ラインナップ」「正社員のコンシェ 身によるインターネット販売への展開、競合他社による新たな付加価値サービスの提供等 ルジェによる迅速な顧客サービス」により差別化を図り、PF事業では物流とITを自社 競合について がなされた場合、競争力が低下する可能性があります。また、これらの競合他社との間に価 開発することで、「LOCONDO.jp」の共通化によるコスト削減、BOEMのデザ
Slide 21: 補足資料
JADE GROUP
Slide 22: 補足資料① ファッション市場におけるEC化率
補足資料① ファッション市場におけるEC化率 弊社の主たるターゲットにしている現在の国内ファッション市場におけるEC化率はおよそ22% 2030年度には35%まで上がると見込まれ、その時のEC市場規模はおよそ3.5兆円と予測 国内ファッション市場 国内ファッションEC市場とEC化率 (億円) (億円) 160,000 40,000 40.0% 136,790 35,000 35.0% 116,748 120,000 30,000 30.0% 100,000 26,712 80,000 22.9% 20,000 17,728 20.0% 13.0% 40,000 10,000 10.0% 0 0
Slide 23: 補足資料② LOCONDO.jpの売上構造
補足資料② LOCONDO.jp の売上構造 – 売上積み上げモデル – 新規購入者→リピーター化→アクティブユーザー基盤の拡大→品揃え強化→新規流入の増加 という循環によって基本的には売上が積み上がるモデル 品揃えやブランドが増えると 各種CRM策を通じ、 検索 (SEO) からの自然流入が増加 新規購入者の約 27%が18カ月以内に再購入*1 継続的な新規流入、 新規購入者 品揃え、 リピーターの増加 取扱ブランド拡大 アクティブユーザー 基盤増加 会員基盤が増えていくにつれて出店依頼が増加 新規購入者+リピーターの合算で アクティブユーザー基盤が増加 *1 2023年1~12月の初回購入
Slide 24: 補足資料③ ジェイドグループの収益構造
補足資料③ ジェイドグループの収益構造 – 損益分岐点モデル – 損益分岐点以降は売上に応じて営業利益「率」が上がるビジネスモデル。 ①取扱高 (相殺前)、②限界利益率(= 粗利率 – 変動費率)、③固定費の3つが重要指標 コスト・利益 売上総利益(粗利) 営業利益 変動費 限界利益率 ※送料、倉庫運営費用、Web広告、決済手数料等 変動費率 固定費 ※倉庫や人件費等。売上連動しない広告も固定費カウント 売上総利益率(粗利率) 取扱高 23
Slide 25: 本資料の取扱いについて
本資料の取扱いについて • 本資料は、ジェイドグループ株式会社の事業及び業界動向に加えて、ジェイドグループ株式会社によ る現在の予定 、推定、見込みまたは予想に基づいた将来の展望についても言及しています。 • これらの将来の展望に関する表明は、様々なリスクや不確実性が内在します。 • すでに知られたもしくは知られていないリスク、不確実性、その他の要因が、将来の展望に関する表 明に含まれる内容と異なる結果を引き起こす可能性がございます。 • ジェイドグループ株式会社は、将来の展望に対する表明、予想が正しいと約束することはできず、結 果は 将来の展望と著しく異なることもありえます。 • なお、本資