Tohoku Electric Power Company, Incorporated · TSE:9506
Tohoku Electric Power — Q2 FY2022 Earnings Presentation
43 slides from Tohoku Electric Power's earnings presentation, Oct 28, 2022
Slide 1: 2022年度 第2四半期 決算説明資料
2022年度 第2四半期 決算説明資料 2022年10月28日 東北電力株式会社
Slide 2: 目次
目 次 2022年度 第2四半期決算関連 収支・財務体質改善に向けた取り組み 決算・業績予想ダイジェスト ・・・ 1 東日本大震災以降の収支・財務状況 ・・・ 18 構造的な効率化施策の展開 ・・・ 19 業績概要 ・・・ 2 福島県沖地震・燃料価格高騰への対応 ・・・ 20 連結経常利益の前年同期からの変動要因 ・・・ 3 電気料金の取り扱いについて ・・・ 21 電力販売実績・主要諸元・収支変動影響額 ・・・ 4 中長期的成長に向けた取り組み 中長期的成長に向けた取り組み ・・・ 23 電力供給力実績 ・・・ 5 中長期ビジョンにおける財務目標 ・・・ 25 セグメント情報(連結) ・・・
Slide 3: 2022年度 第2四半期決算関連
2022年度 第2四半期決算関連
Slide 4: 決算・業績予想ダイジェスト
1 決算・業績予想ダイジェスト 2022年度第2四半期決算 売上高は、燃料費調整額の増加による影響 経常利益は、燃料価格の高騰や、円安の進行、卸電 力取引市場の価格上昇による、電力調達コストの増加 影響 2022年度業績予想および配当予想
Slide 5: 業績概要
業績概要 2 売上高 1兆3,397億円 (前年同期に比べ4,665億円の増) ・・・燃料価格の高騰に伴う燃料費調整額の増加など。 経常利益 △1,319億円 (前年同期に比べ1,718億円の減) ・・・燃料価格の高騰や、円安の進行、卸電力取引市場の価格上昇による、電力調達コストの大幅な増加など。 親会社株主に帰属する四半期純利益 △1,363億円 (前年同期に比べ1,705億円の減) 【連結決算の概要】 (単位:億円) 2021年度2Q 2022年度2Q 増 減 前年同期比 (A) (B) (B)-(A) (B)/(A) 売 上 高 8,731 13,397 4,665 153.4 %
Slide 6: 連結経常利益の前年同期からの変動要因
連結経常利益の前年同期からの変動要因 3 変動額 △1,718億円(399億円→△1,319億円) (単位:億円) • 燃料費調整額の増 237 736 • 燃料費調整額の増 1,644 販売(卸売) 販売(小売) の収入増 • 燃料費の増 △2,180 電力調達 • 市場調達の増 外 △1,763 の収入増 の費用増 • 2021年2月 福島県沖地震影響 △76 1,745 △ 3,943 • 2022年3月 福島県沖地震影響 △512 399 • 送配電事業 外 需給関連収支 △1,462億円 △ 1,319 • 燃料費調整制度のタイムラグ影響 △1,040 その他 • 卸電力取引市場の価
Slide 7: 電力販売実績・主要諸元・収支変動影響額
電力販売実績・主要諸元・収支変動影響額 4 小売(電灯・電力) 314億kWh(前年同期に比べ1億kWhの減) ・・・競争進展に伴う契約切り替えによる減など。 卸売 78億kWh(前年同期に比べ2億kWhの増) ・・・エリア内卸売の増など。 【電力販売実績】 (単位:百万kWh) 2021年度2Q 2022年度2Q 増 減 前年同期比 【販売実績】※1 (A) (B) (B)-(A) (B)/(A) 電 灯 8,887 8,716 △ 171 98.1 % 電 力 22,621 22,716 95 100.4 % 小 売 ※2 計 31,509 31,432 △ 77 99.8 % 卸 売
Slide 8: 電力供給力実績
電力供給力実績 5 (単位:百万kWh) 2021年度2Q 2022年度2Q 増 減 前年同期比 【供給力実績】※1 (A) (B) (B)-(A) (B)/(A) 自社発電 ※2 28,980 26,539 △ 2,441 91.6 % 水力 4,452 4,695 243 105.4 % 火力 24,263 21,534 △ 2,729 88.8 % 原子力 - - - - 新エネ等 264 311 47 117.8 % 受電 14,159 16,819 2,660 118.8 % 他社・融通※3 送電 △ 2,715 △ 2,707 8 99.7 % 揚水用 等 △ 105 △ 182
Slide 9: セグメント情報(連結)
セグメント情報(連結) 6 (単位:億円) 2021年度2Q(A) 2022年度2Q(B) 増 減(B)-(A) 主な増減要因 ※ ※ ※ 売上高 経常利益 売上高 経常利益 売上高 経常利益 6,698 10,104 3,405 ・ 燃料費調整額の増加により増収 ・ 燃料調達価格の高騰、円安の進行、 発電・販売 449 △ 1,314 △ 1,763 卸電力取引市場の価格上昇による 6,352 9,104 2,752 電力調達コストの大幅な増加により減益 3,221 5,413 2,192 ・ 再エネ卸供給の取引量、単価の増加 などにより増収 送配電 183 75 △ 108 ・ 調整力・イ
Slide 10: 主な子会社の業績
主な子会社の業績 7 (単位:億円) 2021年度2Q 2022年度2Q 増減 備 考 (A) (B) (B)-(A) 売 上 高 179 329 150 酒 田 共 同 発 燃料価格上昇に伴う販売単価の上昇 火 力 発 電 経常利益 △ 電 13 14 27 ・ 販 売 上 高 50 51 1 東 北 自 然 売 エ ネ ル ギ ー 経常利益 FIT電源(風力・太陽光等)の販売増加 18 20 2 売 上 高 914 927 12 ユ ア テ ッ ク 屋内配線工事の増加など 建 経常利益 12 21 9 設 売 上 高 284 270 △ 14 火力関連工事の反動減(売上高) 東 北 発 電
Slide 11: 貸借対照表(連結)
貸借対照表(連結) 8 (単位:億円) 2021年度末 2022年度2Q末 増 減 主 な 増 減 内 容 (A) (B) (B)-(A) 総資産 47,256 48,962 1,705 固定資産 38,091 38,146 55 受取手形及び売掛金 640、 流動資産 9,165 10,815 1,650 現金及び預金 372 外 負債 39,466 42,398 2,931 固定負債 27,540 30,351 2,811 社債 3,183、長期借入金 △316 外 流動負債 11,925 12,045 119 純資産 7,789 6,564 △ 1,225 親会社株主に帰属する四半期純利
Slide 12: 損益計算書(連結)
損益計算書(連結) 9 (単位:億円) 2021年度2Q 2022年度2Q 増 減 前年同期比 (A) (B) (B)-(A) (B)/(A) 売上高(営業収益) 8,731 13,397 4,665 153.4 % 電気事業 7,603 12,148 4,545 159.8 % その他事業 1,127 1,248 120 110.7 % 営業費用 8,240 14,659 6,411 177.9 % 電気事業 7,156 13,430 6,273 187.7 % その他事業 1,084 1,229 145 113.4 % 営業利益 490 △ 1,262 △ 1,753 - 営業外収益 22
Slide 13: 収支比較表(連結)
収支比較表(連結) 10 (単位:億円) 2021年度2Q 2022年度2Q 増 減 前年同期比 主な増減要因 (A) (B) (B)-(A) (B)/(A) 電灯・電力料収入 5,149 7,037 1,888 136.7% 燃料費調整額の増 電灯料 2,011 2,384 373 118.5% 電営 気業 電力料 3,137 4,653 1,515 148.3% 収 事収 地帯間・他社販売電力料 1,895 4,467 2,571 235.6% 市場取引の増 業益 その他 558 643 84 115.2% 小計 7,603 12,148 4,545 159.8% 益 その他事業営業収益
Slide 14: キャッシュ・フロー計算書(連結)
キャッシュ・フロー計算書(連結) 11 (単位:億円) 2021年度2Q 2022年度2Q 増 減 増 減 内 容 (A) (B) (B)-(A) 営業活動CF △ 164 △ 1,915 △ 1,750 投資活動CF △ 1,285 △ 1,381 △ 96 社債 2,518 財務活動CF 1,310 3,655 2,344 借入金 91 CP △ 280 期中増減 △ 136 363 499 現金及び現金同等物の 1,959 3,147 1,188 期末残高 FCF ※ △ 1,381 △ 3,229 △ 1,847 ※ FCF(フリー・キャッシュ・フロー)=(営業活動CF)+(投資活動C
Slide 15: 2022年度 業績予想および配当予想
2022年度 業績予想および配当予想 12 ■ 連結業績予想(2022年7月公表値から変更なし) (単位:億円) 親会社株主に帰属する 売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 当期純利益 通 期 27,400 △ 1,800 △ 2,000 △ 1,800 ■ 配当予想(2022年7月公表値から変更なし) (単位:円) 中 間 期 末(予想) 年 間(予想) 1株当たりの配当金 0 0 0
Slide 16: 売上高・利益の推移(連結)(1)
売上高・利益の推移(連結) (1) 13 (単位:億円) ■売上高 15,000 13,397 11,199 10,380 10,351 8,731 10,000 8,617 9,176 5,000 8,080 0 2018年度2Q 2019年度2Q 2020年度2Q 2021年度2Q 2022年度2Q ※ 赤の折れ線グラフは、再エネ特措法賦課金・再エネ特措法交付金および間接オークション導入に伴う自己約定分等を除いた売上高。 2021年度以降は、収益認識に関する会計基準適用後の売上高。 ■営業利益 1,000 734 893 436 490 500 0 △ 500 △ 1,000 △ 1,50
Slide 17: 売上高・利益の推移(連結)(2)
売上高・利益の推移(連結) (2) 14 ■経常利益 (単位:億円) 1,000 769 555 475 485 500 90 375 645 805 399 0 △ 500 △ 1,000 △ 1,500 △ 1,319 2018年度2Q 2019年度2Q 2020年度2Q 2021年度2Q 2022年度2Q ※ 赤の折れ線グラフは、燃料費調整制度のタイムラグ影響を除いた経常利益を表す。 ■親会社株主に帰属する四半期純利益 800 561 446 342 400 303 0 △ 400 △ 800 △ 1,200 △ 1,600 △ 1,363 2018年度2Q 2019年度2Q 2020年
Slide 18: 販売電力量(小売)の月別推移
販売電力量(小売)の月別推移 15 ■販売電力量(小売) 電力(2021年度) 電灯(2021年度) 電力(2022年度) 電灯(2022年度) (単位:百万kWh) 8,000 7,008 7,000 6,588 6,276 5,407 5,857 6,000 5,568 5,660 5,470 5,2465,344 5,1805,238 5,172 5,093 4,920 4,923 4,893 4,936 5,000 4,314 4,160 4,015 4,000 3,925 3,640 3,600 4,072 4,011 3,512 3,957 4,020 3,768 3,848 3,
Slide 19: 燃料消費量実績
燃料消費量実績 16 ■燃料消費量 (万t、万kl) 1,000 石炭 920 900 839 826 2021年度2Q 2022年度2Q 増 減 (参考) 800 799 重原油 (A) (B) (B) - (A) 2021年度 700 LNG 600 石炭(万t) 471 369 △ 102 920 500 438 412 408 369 400 370 300 重原油(万kl) 5 27 22 42 200 159 100 42 27 35 22 21 LNG(万t) 168 159 △ 9 370 0 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度2Q ※東北電力
Slide 20: UNSz - ARSC IC VT TERR OHA Oy
UNSz - ARSC IC VT TERR OHA Oy
Slide 21: 東日本大震災以降の収支・財務状況
東日本大震災以降の収支・財務状況 18 2021年2月と2022年3月に発生した福島県沖地震による発電所の長期停止や、ウクライナ危機による燃料価 格の高騰、急激な円安の進行、卸電力取引市場価格の上昇などによる収支の悪化に伴い、当社は非常に厳し い財務状況にあり、当年度の連結自己資本比率は東日本大震災後の最低水準を下回る虞があります。 今 後 、 構 造 的 な 効 率 化 施 策 や 電 気 料 金 施 策 な ど に よ り 、 収 支と 財務 体 質 の 改 善 を 図 っ て ま いり ます 。 (取り組みの詳細は次項以降に記載) 東日本 2021年2月 2022年3月 ウクライ
Slide 22: 構造的な効率化施策の展開
構造的な効率化施策の展開 19 当社は、厳しい事業環境を踏まえ、これまでの経営効率化の取り組みを一層深めていくとともに、新技術を活用し た効率化施策の実現に向けて検討を深めております。 2022年度の効率化額見通しについて、現時点では見通せないものの、取り組みの深掘りや新たな効率化施策 の検討・実施により、2021年度を上回る効率化の実現を目指してまいります。 引き続き構造的な効率化を推進し、事業基盤の再構築に向けて取り組んでまいります。 [参考] 項目 2022年度における主な取り組み 2021年度実績 (2019年度比) 資材・役務調達にお 調達改革委員会第Ⅳ期の取り組
Slide 23: 福島県沖地震・燃料価格高騰への対応
福島県沖地震・燃料価格高騰への対応 20 被災火力発電所の早期復旧 2022年3月の福島県沖地震では太平洋側の火力発電所に大きな設備被害 が発生。運転停止期間中は代替電源による電力調達コストが大幅に増加。 そうした状況のため、被災発電所の早期復旧に努め、原町火力発電所1号 機、同2号機については、2021年2月の地震からの復旧と比較し早期での 復旧を実現。 現在停止中のプラントについても、順調に復旧作業を進めており、今年度中に はすべて運転再開できる見通し。(詳細はP.31参照) 原町火力発電所 燃料価格高騰への対応策 ・電力需給状況や燃料価格動向に応じた先物取引や燃料価格リスクヘ
Slide 24: 電気料金の取り扱いについて
電気料金の取り扱いについて 21 当社は、本年7月に、自由化部門お客さまの電気料金について、本年11月以降、「高圧以上の電気料金単 価見直し」および「低圧自由料金プランの燃料費調整制度における上限設定の廃止」を行うことを公表いたしまし た。 規制料金についても、本年6月以降は平均燃料価格が規制料金における燃料費調整制度の上限を超過する 水準で推移・拡大しており、当年度の規制部門における最終損益は550億円程度の赤字となる見通しです。 このままでは安定的な燃料調達や、電力設備の更新・修繕などへの投資を十分に行うことができず、電力の安定 供給に影響を及ぼしかねない非常に厳しい状況にある
Slide 25: 中長期的成長に向けた取り組み(中長期ビジョン・財務目標)
中長期的成長に向けた取り組み (中長期ビジョン・財務目標)
Slide 26: 中長期的成長に向けた取り組み(1)
中長期的成長に向けた取り組み(1) 23 当社グループは、東北電力グループ中長期ビジョン「よりそうnext」の下で、東北発のスマート社会実現に向け た新たなサービスの開発や、カーボンニュートラルの取り組みを加速しており、足元は厳しい事業環境となってい るものの、将来の成長に向けて、着実に取り組みを進めていくこととしております。 本年9月には、将来の成長に向けた投資資金の確保と財務基盤の強化の両立を目的に、公募ハイブリッ ド社債を発行しております。 将来の 短期 中長期 利益獲得イメージ 電力供 再エネ 電源開発・発電からお客さまの自家消費までを一体で捉えたビジネスモデル構築 給事業 将
Slide 27: 中長期的成長に向けた取り組み(2)
中長期的成長に向けた取り組み(2) 24 当社グループは、中長期ビジョン「よりそうnext」の実現に向け、送配電網の系統増強等を含む再生可能エネル ギー事業と、スマート社会実現事業を中長期的な成長分野と位置付け、今後、2030年頃までに4,000億 円程度を投資し、それぞれの事業を拡大するとともに、早期収益化に取り組んでまいります。 2030年頃までの 投資規模 主な取り組み 効果・リターン(目標) 2030年以降早期に200万kWの開発を目指す (2030年度) 再生可能エネルギー 1,000億円を 水力・地熱の経年設備の抜本改修等による維 連結キャッシュ利益 電源の開発 超える
Slide 28: 中長期ビジョンにおける財務目標
中長期ビジョンにおける財務目標 25 当社グループは、中長期ビジョン「よりそうnext」の実現に向け、2024年度に連結キャッシュ利益※ 3,200億 円以上の確保を目指しております。 <財務目標(連結キャッシュ利益※)の考え方> ※ 連結キャッシュ利益: 営業利益+減価償却費+核燃料減損額+持分法投資損益 「よりそうnext」の実現に向けて、現下の需給・収支の構造変化に伴う収益低下を抑止し、成長のための資源投入 を加速するため、“キャッシュ創出力”に着目した指標として「連結キャッシュ利益」を財務目標に採用しております。 安定供給の維持ならびに新たな成長分野への投資や様々なステーク
Slide 29: 2022年度東北電力グループ中期計画における施策の取り組み状況
2022年度東北電力グループ中期計画 における施策の取り組み状況
Slide 30: 東北電力グループのありたい姿
東北電力グループのありたい姿 27 当社グループは、中長期ビジョン「よりそうnext」において、電力供給事業の構造改革とスマート社会実現事業 の早期収益化によるビジネスモデルの転換を通じて「東北発の新たな時代のスマート社会の実現」に貢献して いくことを2030年代のありたい姿として掲げております。 また、電力供給とスマート社会の実現により、2050年カーボンニュートラルに挑戦してまいります。 東北発の新たな時代の スマート社会の実現に貢献し 社会の持続的発展とともに ビジネスモデル転換期 成長加速期 成長する企業グループ (2020~2024) (2025~2030) 企 2022年度
Slide 31: 2022年度東北電力グループ中期計画
2022年度東北電力グループ中期計画 28 2022年度東北電力グループ中期計画については、中長期ビジョン「よりそうnext」実現の方向性を堅持する 観点から、引き続き”Change”・”Challenge”・”Create”を力点として設定しております。 その上で、踏み込んだ対策を講じ利益最大化を図ることをテーマとし、これを東北電力グループ従業員一人ひと りが実行することにより、「よりそうnext」を実現するとともに、カーボンニュートラルへ挑戦いたします。 従来の方向性を堅持 利益最大化に資する踏み込んだ対策 力点1 “Change “ 構造変化する市場環境においても持続的に利益
Slide 32: 原子力再稼働に向けた着実な取り組み
Change 原子力再稼働に向けた着実な取り組み 29 地域の皆さまからのご理解を得ながら、安全性向上に向けた取り組みを着実に実施いたします。 女川原子力発電所 ①原子炉設置変更許可(2020年2月26日) 適合性審査 ②工事計画認可(2021年12月23日) ③現在、保安規定変更認可申請の審査に対応中(補正書提出2022年6月30日) 現在、2023年11月の工事完了を目指し、防潮堤嵩上げ工事、フィルタベント装置の設置工事、 安全対策工事 圧力抑制室の耐震補強工事などを実施中 2022年5月より使用前事業者検査を実施中 工事が進む海抜29mの 主な検査工程は、①燃料体を挿入できる段階
Slide 33: 電源競争力強化に向けた取り組み
Change 電源競争力強化に向けた取り組み 30 当社は、2022年度東北電力グループ中期計画の力点の一つとして、「電力供給事業の抜本的変革による競 争力の徹底強化」を掲げ、競争力向上と利益最大化を目指していくこととしております。 また、2050年のカーボンニュートラルを目指し、バリューチェーン全体で脱炭素化に取り組むとともに、スマート社会 を実現することにより、東北・新潟地域全体のCO2排出量の低減にも貢献していきたいと考えております。 こうした考え方のもと、火力発電については、高効率発電設備の開発推進と経年火力の休廃止により、さらなる 電源の競争力強化や、再生可能エネルギー導
Slide 34: 福島県沖地震からの火力発電所の復旧状況
Change 福島県沖地震からの火力発電所の復旧状況 31 2022年3月の福島県沖地震で被災した発電所の早期復旧に取り組んでおり、今年度中には、全ての発電所 のユニットが復旧する見通しです。 <2022年3月福島県沖地震で被災した発電所の復旧状況> 発電所 ユニット 被災状況 復旧時期 仙台火力 タービン軸受台およびシールフィンの一部損傷 4号 11月24日(予定) 発電所 (現在も、補修作業を実施中) タービン軸振動大による自動停止 3-1号 3月25日復旧済 新仙台火力 (地震被害はなかったが、一部の弁に動作不良を確認) 東北 発電所 電力 タービン軸振動大による自動停止 3-2号
Slide 35: 送配電(東北電力ネットワーク)の成果と今後の取り組み
Change 送配電(東北電力ネットワーク)の成果と今後の取り組み 32 東北電力ネットワークは、東北電力グループ中長期ビジョン「よりそうnext」において、電力供給事業の抜本的変 革による競争力強化のため、「さらなる効率化」「電力ネットワークの高度化」等に取り組むこととしております。 効率化の取り組みにおいては、資機材調達方法や人員計画の見直し等、これまで様々な効率化策を実施し 202億円/年(現行託送料金原価比)の効率化を実現しております。 今後もAI・IoTなどの新技術の活用や効率化を加速するための研究を進めることにより、「さらなる効率化」「電力 ネットワークの高度化」等に向
Slide 36: 当社グループの再生可能エネルギー事業拡大に向けた取り組み
Change 当社グループの再生可能エネルギー事業拡大に向けた取り組み 33 再生可能エネルギーに対するお客さまニーズの高まりを受けて、当社グループでは再生可能エネルギー事業のバ リューチェーン(電源開発~需給調整~電気販売)のあらゆる領域において、様々なサービスをお客さまに提 供してまいります。 東北電力グループの再生可能エネルギー事業 再エネ開発目標200万kWを目指し風力・水力等の新規 複数の再エネをまとめて管理し、発電計 開発の推進、既設水力・地熱設備の維持・発電電力量 画やインバランス精算等の代行サービス 拡大により、カーボンニュートラルに貢献 を提供 東北電力REN
Slide 37: 当社グループの主な再生可能エネルギーの開発・参画地点一覧
Change 当社グループの主な再生可能エネルギーの開発・参画地点一覧 34 開発・参画中の発電所 (2022年9月末現在) 名称 (●:当社グループ単独開発) 出力規模 運転開始予定時期 ①つがる洋上風力 約48万kW 2028年度以降 洋上 ②八峰能代沖洋上風力 約35.6万kW(最大) 2028年度以降 風力 ③秋田港および能代港洋上風力 約14万kW 2022年 ④ ⑤ ⑥ (未定) 久慈市沖浮体式洋上風力 深浦風力 能代山本広域風力 (未定) 約7万kW 約10万kW (未定) 2024年2月 2023年度以降 持分出力累計※ 約 65 万kW ⑦折爪岳南1風力 約4.4万kW
Slide 38: スマート社会実現事業の早期収益化への挑戦(1)
Challenge スマート社会実現事業の早期収益化への挑戦(1) 35 中長期ビジョン「よりそうnext」においては、「スマート社会実現事業」への挑戦を掲げております。 「スマート社会実現事業」とは、次世代のデジタル技術やイノベーションの活用等を通じて、東北・新潟エリアの社 会課題を解決し、地域に住む方々が、ひとつひとつのサービスを意識することなく、快適・安全・安心に暮らせる社 会の実現を目指す事業になります。 当社は、スマート社会の実現に向けて、地域に分散するエネルギーリソースを有効活用したVPPサービスや、電 力を切り口にした、暮らしやビジネスの質・満足等の向上に寄与するサー
Slide 39: スマート社会実現事業の早期収益化への挑戦(2)
Challenge スマート社会実現事業の早期収益化への挑戦(2) 36 2021年4月に設立した「東北電力フロンティア株式会社」は、特長である機動性を活かし、社会課題の解決 につながるサービスを短期間でリリース。また、本年8月にフラグシップ第2弾として、「スマート省エネチャレンジ」 をリリースし、グループ大での収益拡大につなげていきます。 省エネ応援サービス スマート省エネチャレンジ = スマート省エネでんき(スマートでんき+省エネオプション) + おでかけで省エネ(レジャー施設クーポン) 省エネ達成状況に応じて翌月分の電気料金を最大10%還元 おうちで省エネ(エアコンクリーニング) 東
Slide 40: カーボンニュートラルに向けた具体的な取り組み
C r e a t e カーボンニュートラルに向けた具体的な取り組み 37 当社グループは、「再生可能エネルギーと原子力発電の最大限活用」「火力電源の脱炭素化」「電化とスマート 社会実現」の3つの柱を中心に、カーボンニュートラル社会の実現へ貢献してまいります。 2030年、2050年に向けたロードマップ 主な取り組み 女川原子力発電所 浮体式洋上風力発電のイメージ (提供:BW Ideol) 2030 2050 カーボンニュートラルに係る的確なガバナンス 東通原子力発電所 1 再エネと 原子力 再エネ 2030年以降の早期に200万kWの開発 早期再稼働および稼働率向上 さらなる拡大 原子
Slide 41: ESG経営の推進(1)
C r e a t e ESG経営の推進(1) 38 東北電力グループは2021年10月に「東北電力グループサステナビリティ方針」を新たに制定するとともに、サス テナビリティ推進体制を整備いたしました。 また、本年7月には、当社グループが中長期的な視点で優先的に取り組むべき課題である「サステナビリティ重 要課題(マテリアリティ)」を特定いたしました。 マテリアリティの解決に取り組み、中長期ビジョン「よりそうnext」の実現や「カーボンニュートラルチャレンジ2050」 への挑戦を通じて、未来世代にわたるステークホルダーとともに、社会価値と企業価値を共創していくことを目指 してまいりま
Slide 42: ESG経営の推進(2)
C r e a t e ESG経営の推進(2) 39 情報開示の充実化に向けた取り組み ~統合報告書2022を発行~ 2022年9月に「東北電力グループ統合報告書2022」を発行いたしました。 中長期ビジョン「よりそうnext」や「カーボンニュートラルチャレンジ2050」の進捗状況について掲載するとともに、「サステナビリティ重 要課題」を踏まえた取り組み内容に関わる記載を充実化しております。加えて、TCFD提言やSASBスタンダードに基づく情報開 示、取締役のスキルマトリクスなども掲載しております。 また、サステナビリティに係る取り組みを網羅的に取り纏めた「東北電力グループサステナ
Slide 43: 当資料は、東北電力グループの評価を行うための参考となる情報提供のみを目的としたものです。当資料に掲載され ている予測数字等は、東北電力グループの将来に関する見通しおよび計画に基づく将来予測となります。 従って、これらの業績見通しのみに…
当資料は、東北電力グループの評価を行うための参考となる情報提供のみを目的としたものです。当資料に掲載され ている予測数字等は、東北電力グループの将来に関する見通しおよび計画に基づく将来予測となります。 従って、これらの業績見通しのみに全面的に依拠する事はお控えくださいますようお願いいたします。 これらの将来予測には、既知・未知のリスクや不確定な要素などの要因が含まれており、その要因によって東北電力 グループの実際の成果や業績、実績などは、記載の見通しとは大きく異なることが有り得ます。 このため、本資料に掲載された情報により,なされた投資の結果等に対する責任は負いかねますのでご了承ください。 資
Tohoku Electric Power Company — Q2 FY2022 Earnings Presentation on 6ix