Jgc Holdings Corporation · TSE:1963
Jgc — FY2021 Earnings Presentation
17 slides from Jgc's earnings presentation, May 12, 2022
Slide 1: 2021年度 決算説明会 事業概況
2021年度 決算説明会 事業概況 2022年5月12日 日揮ホールディングス株式会社 代表取締役社長COO 石塚 忠
Slide 2: 目次
CONTENTS 目次 (APPENDIX) 総合エンジニアリング事業 2021年度受注実績 中期経営計画 重点戦略の状況 総合エンジニアリング事業 2022年度受注目標 重点戦略① EPC事業のさらなる深化 2022年度マーケット環境(海外、国内) 重点戦略② 高機能材製造事業の拡大 主要案件の進捗状況 重点戦略③ 将来の成長エンジンの確立 機能材製造事業 2021年度実績と2022年度目標 中期経営計画の進捗状況(サマリー) 2
Slide 3: 総合エンジニアリング事業 2021年度受注実績
総合エンジニアリング事業 2021年度受注実績 約 3,160億円 (目標:5,000 ) 億円 一部期待案件が期ズレし目標未達となったが、 マーケット環境全体は回復 海外 国内 2021年度受注実績 約 1,460億円 約 1,700 億円 2021年度受注目標 3,400 億円 1,600 億円 エネルギー ファシリティインフラ ストラクチャー 主な受注案件 ソリューションズ ソリューションズ • 医薬品製造工場(複数) • サウジアラビア NGL増強 • 台湾 LNG受入基地 • 化学プラント(複数) • マレーシア FLNG(FEED) • フィリピン メガソーラー • 病院(複数)
Slide 4: 総合エンジニアリング事業 2022年度受注目標
総合エンジニアリング事業 2022年度受注目標 連結受注目標: 8,400億円 海外 国内 2022年度受注目標 6,700 億円 1,700 億円 エネルギー ファシリティ 主な注力案件 ソリューションズ インフラ ストラクチャー ソリューションズ • 医薬品製造工場(複数) • 中東 原油ガス処理 • アジア 太陽光+蓄電システム • 病院(複数) • 北米 ガス化学 • 欧州 電池部材製造工場 • ブルー水素製造実証 • 中東 ガス化学 • アジア 工業団地 テナント工場 • SAF製造実証 • 北米 LNG • アジア 生分解性プラスチック • 原子力関連 • 東南アジア LNG 製造
Slide 5: 2022年度マーケット環境(海外、国内)
2022年度マーケット環境(海外、国内) 海外 コロナ禍からのエネルギー需要回復、エネルギーセキュリティー政策を背景に開発 投資再開へ IOCを中心にLNG計画のFS、FEED(基本設計)の引き合い、発注増加。 大型LNG案件のEPC発注は2022年度後半以降に本格化 中東・北米の石化案件は着実に進展 インフラはアジアで再エネ案件等が継続 国内 ライフサイエンス、ヘルスケア、保全分野で積極投資が継続 ライフサイエンス分野では、バイオ医薬やワクチン製造などで大型投資が進展 脱炭素分野では、ブルー水素製造実証やSAF製造などの進展に期待 ウクライナ情勢などを背景とする資
Slide 6: 主要案件の進捗状況:LNGカナダプロジェクト
主要案件の進捗状況:LNGカナダプロジェクト 大型モジュールが次々に完成 © 2021 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 6
Slide 7: 主要案件の進捗状況:LNGカナダプロジェクト
主要案件の進捗状況:LNGカナダプロジェクト モジュールは順次出荷され、カナダ現場に到着 © 2021 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 7
Slide 8: 主要案件の進捗状況:LNGカナダプロジェクト
主要案件の進捗状況:LNGカナダプロジェクト カナダ現場における機器の据え付けも順調に進捗 © 2021 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 8
Slide 9: 主要案件の進捗状況:バスラ製油所近代化
主要案件の進捗状況:バスラ製油所近代化 仮設工事、本設工事が開始 © 2021 JGC HOLDINGS CORPORATION Enhancing planetary health 9
Slide 10: 機能材製造事業 2021年度実績と2022年度目標
機能材製造事業 2021年度実績と2022年度目標 2021年度実績 2022年度目標 442億 円 450億円 2021年度実績/ 売上高 2022年度目標 約 触媒・ファインケミカル 世界経済の回復を背景に、石油精製触媒や各種ファインケミカル製品の需要 が回復。触媒では新分野への参入、ファインケミカルでは引き続き各種多用 途展開を目指す 2022年度 方針 ファインセラミックス 世界的半導体不足を背景に、主力事業である半導体製造装置市場は今年度も 成長する見通し。品質向上と共に、人員補強や設備投資を通じた売上の拡大 を目指す © 2021 JGC HOLDINGS CORPORATION
Slide 11: 中期経営計画の進捗状況(サマリー)
中期経営計画の進捗状況(サマリー) 3つの重点戦略を着実に実行 ・海外EPC事業会社(日揮グローバル)で外国人社長を起用 EPC事業の ・JGCアジアパシフィック社による、リージョナル経営体制推進 ・中期情報戦略を策定。2023年4月を「デジタル元年」とし、EPCのデジ さらなる深化 タル化を加速 ・ IHIプラント医薬品EPC事業の譲受によりライフサイエンス事業を強化 ・半導体需要増加に対応し、ハードディスク用研磨材向けシリカゾルの製 高機能材製造事業の 造・販売を拡大 拡大 ・触媒の海外市場への製品拡販、脱炭素対応触媒を開発 ・高熱伝導窒化ケイ素基板工場の本格生産開始 ・廃食油を原料とした
Slide 12: 中期経営計画の進捗状況(サマリー)
中期経営計画の進捗状況(サマリー) 東洋エンジとの燃料アンモニア分野アライアンス締結 対象 燃料アンモニア製造プラントおよびアンモニア受入基地 上記の構想段階(FS、FEEDを含む)から EPCプロジェクトの受注・遂行 意義 本分野は、日本政府のバックアップのもと日本企業が主導して推 進。本分野の発展に貢献していくために、お互いの強みを活かし、 補完し合えるパートナーと組むことで、EPCでの主導的立場を確立 米国KBR社とアンモニア製造のプロセスライセンス契約を締結 同社プロセスは、世界でも導入実績が多く(生産量ベースで世界の約50%のシェア)で、大型化 にも対応し易いプロセス
Slide 13: (APPENDIX)中期経営計画 重点戦略の状況
(APPENDIX) 中期経営計画 重点戦略の状況 13
Slide 14: 重点戦略① EPC事業のさらなる深化
重点戦略① EPC事業のさらなる深化 • 日揮グローバル社長にFarhan Mujibが就任 (2022年1月1日付) • EPCプロジェクトにおける豊富な経験・知見、 海外EPC事業の変革を加速 顧客をはじめとする幅広い人脈、さらに米・KBR社 でトップマネジメントとして活躍した経験を 活かし、メインビジネスである海外EPC事業の さらなる深化を加速 大型プロジェクト • 中期情報戦略を策定し、2023年から、海外案件で 設計・調達・建設役務の一貫したデジタル遂行を目指す EPC DXの実現に向けた 取り組みを加速 • AWP(Advanced Work Package)をイラクバスラ案件に
Slide 15: 重点戦略② 高機能材製造事業の拡大
重点戦略② 高機能材製造事業の拡大 既存事業の収益拡大 • 半導体需要の増加を背景にハードディスク用研磨材の需要が高まり、 同用途向けのシリカゾル販売が拡大(ファインケミカル分野) 半導体需要の増加に対応 • 半導体製造装置関連向けの構造用セラミックスの受注・販売が過去最 大に。22年度も堅調な推移を予測(ファインセラミックス分野) • FCC触媒の海外向け受注の増加により増収(触媒分野) 既存事業の収益拡大 • アモルファスシリカアルミナ材を新規開発。22年度以降販売拡大に 注力(触媒分野) 海外市場への製品拡販 • 低温脱硝触媒を開発。ごみ焼却炉、バイオマス発電向け脱硝市場展開 脱炭素対応
Slide 16: 重点戦略③ 将来の成長エンジンの確立
重点戦略③ 将来の成長エンジンの確立 • 廃食油を原料としたSAF製造サプライチェーンモデルの実証を クリーンエネルギー レボインターナショナル、コスモ石油と共同で推進 持続可能な航空燃料(SAF) • 国産SAFの商用化及び普及・拡大に取り組む有志団体「ACT FOR SKY」 を設立 • 再エネ由来の水素を活用したグリーンケミカルの実証プロジェクト クリーンエネルギー を、NEDOによるグリーンイノベーション基金事業として、 旭化成と推進中 グリーンケミカル製造 • 2024年に日本初のグリーンアンモニアの準商業規模の実証運転開始 を目指す クリーンエネルギー • 商業化に最も近い米国・ニ
Slide 17: 将来の見通しに関するご注意事項
将来の見通しに関するご注意事項 本資料にて開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や入手可能な 情報に基づくもので、種々の要因により変化することがあり、これらの目標や予想の達成、 および将来の業績を保証するものではありません。またこれらの情報が、今後予告なしに 変更されることがあります。 従いまして、本情報および資料のご利用は、他の方法により入手された情報とも照合・確 認し、ご利用者の判断によって行ってくださいますようお願いいたします。 本資料ご利用の結果、生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 <本資料に関するお問い合わせ先> 日揮ホールディングス株式会