Aiphone Co., Ltd. · TSE:6718
Aiphone — Q2 FY2024 Earnings Presentation
26 slides from Aiphone's earnings presentation, Nov 20, 2023
Slide 1: 2024年3月期第2四半期 決算説明資料
2024 年3月期第2四半期 決算説明資料 2023年11月20日
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 2024年3月期 第2四半期 01 決算ハイライト 02 事業活動トピックス 2024年3月期 03 業績見通し
Slide 3: 決算ハイライト
2024年3月期 第2四半期 01 決算ハイライト 02 事業活動トピックス 2024年3月期 03 業績見通し
Slide 4: 経営環境
経営環境 部品供給 • 第1四半期を中心に想定以上に回復 • 国内外の納入残(バックオーダー)が解消 為替変動 • 修正計画(2023年8月1日発表)以降も円安基調で推移 • 海外市場の売上が大幅に増加 • 海外生産子会社における部品コストの増加により、利益が減少 その他 • 国内外リニューアルのセキュリティ、非接触・非対面ニーズは高水準を維持 • 欧州市場を中心に住宅価格の高騰、ローン金利上昇等により、住宅市場の市況が低迷 • ウクライナ等の海外情勢に起因する業績への直接的な影響は僅少 © 2023 AIPHONE CO.,LTD. 4
Slide 5: 連結業績
連結業績 売上高 • 国内市場:増収 受注内定残の納入が好調に推移、各市場ともにリニューアル需要が堅調に推移 • 海外市場:増収 北米を中心にバックオーダーが解消、為替(円安)が大きく影響 利 益 増益 為替(円安)の影響による減少はあるものの、売上高の大幅な増加が大きく影響 * '23/3期2Q '24/3期2Q '24/3期2Q 前年同期比 計画比 (億円) 累計実績 累計実績 累計計画 増減率 増減率 売上高 238.6 過去 最高 301.5 298.0 +26.3% +1.2% 営業利益 13.2 30.2 33.0 +128.1% ▲8.5% (売上高営業利益率) (5.5%) (
Slide 6: 連結業績の推移
連結業績の推移 売上高 営業利益 過去 最高 301.5億円 30.2億円 部品調達の進捗により納入残が解消 売上の大幅な増加により売上総利益が増加 為替の影響により円貨売上が増加 部品コストの増加により売上原価が増加 (億円) +27.8% (億円) +233.3% 163.1 161.3 15.5 14.8 15.3 140.1 126.2 126.3 112.4 8.6 8.8 4.6 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2023年 2024年 2023年 2024年 3月期 3月期 3月期 3月期 © 2023 AIPHONE CO.,LTD. 6
Slide 7: 売上高の増減要因
売上高の増減要因 (億円) +18.2 +2.5 +0.2 +9.6 +1.7 +25.6 +5.4 301.5 238.6 238.6 '23/3期 戸建 集合 '24/3期 ケア その他 北米 欧州 その他 2Q累計 住宅 住宅 2Q累計 国内市場 海外市場 166.1億円 ▶ 208.0億円 72.4億円 ▶ 93.4億円 前年同期比 +25.2% 前年同期比 +29.1% 市場競争環境の正常化に伴い、新築分譲マンション向けの売上が 部品供給の回復により、前年度から続くバックオー 減少。部品供給が一部を除き概ね回復傾向となり、リニューアル ダーが解消し、北米を中心に現地通貨ベース売上が
Slide 8: 営業利益の増減要因
営業利益の増減要因 (億円) +32.5 ▲0.1 ▲3.9 ▲7.0 ▲4.5 30.2 13.2 '23/3期 売上 原価 経費 '24/3期 為替 その他 2Q累計 増加 差額 増加 2Q累計 • 価格改定の効果を含む売上高の大幅な増加により、売上総利益が大幅に増加 • 開発費、販売促進費等の経費が増加 • 北米販売子会社の機能強化に向けた人件費等の販管費が増加 © 2023 AIPHONE CO.,LTD. 8
Slide 9: 国内市場(戸建住宅)
国内市場(戸建住宅) (億円) 前年同期比 22.6 21.1 新築 +30.6% 10.3 15.7 • 部品供給の回復により、主力テ 10.1 レビドアホンの販売が増加 2Q 7.8 • 価格改定(2022年10月)の効 果により、売上が増加 12.2 10.9 7.9 1Q • 当社の納入時期にあたる住宅着 工数は減少 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 リニューアル +48.8% • セキュリティ需要の高まりによ '23/3期 '24/3期 増減額 増減率 り、主力のテレビドアホンを中 2Q累計 2Q累計 心に量販店等への販売が大幅に 売上高 15.7 21.1 +5
Slide 10: 国内市場(集合住宅)
国内市場(集合住宅) (億円) 前年同期比 140.4 新築 ▲5.4% 114.8 • 市場競争環境の正常化により、 90.2 2Q 83.4 分譲マンション向けの売上が大 64.0 幅に減少 31.5 • 大手賃貸ディベロッパー等への 積極的な受注活動や価格改定の 58.6 50.8 1Q 57.0 効果もあり、賃貸マンション向 けの売上が好調に推移 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 リニューアル +43.9% • 部品供給に一定程度の回復が見 '23/3期 '24/3期 増減額 増減率 られたことにより、分譲・賃貸 2Q累計 2Q累計 ともに売上が好調に推移 売上高
Slide 11: 国内市場(ケア)
国内市場(ケア) (億円) 前年同期比 35.0 新築 +27.2% 25.4 • 部品不足の懸念が払拭され、病 24.1 19.6 院や高齢者施設への売上が好調 2Q に推移 12.6 14.1 • 病院の着工数は、引き続き減少 1Q 15.4 傾向 11.4 11.2 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 リニューアル +42.9% • 医療・介護従事者の不足を背景 とする「見守り支援」に対する '23/3期 '24/3期 増減額 増減率 需要が高まりを見せる 2Q累計 2Q累計 • 病院や施設等への継続的なソ 売上高 25.4 35.0 +9.6 +37.9% リューショ
Slide 12: 海外市場(北米)
海外市場(北米) 現地通貨 (百万USドル) 円貨 (億円) 前年同期比 64.8 46.0 現地通貨 +32.3% 35.9 34.7 18.6 39.4 46.6 27.2 円貨 +39.2% 2Q 16.1 22.4 • 部品の供給不足の状況が回復し 19.9 22.0 たことにより、前年度分を含む 37.6 バックオーダーが解消 27.3 18.6 1Q 24.1 15.9 17.4 • 学校案件におけるセキュリティ 強化に向けた需要が高水準を維 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 持し、IPネットワーク対応イ 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期
Slide 13: 海外市場(欧州)
海外市場(欧州) 現地通貨 (百万ユーロ) 円貨 (億円) 前年同期比 15.5 20.2 19.5 現地通貨 +3.8% 12.3 12.7 6.6 8.7 17.0 円貨 +14.7% 6.4 10.1 5.6 2Q 7.9 • 戸建住宅市場を中心に主力テレ ビドアホンの販売が好調に推移 8.8 (フランス) 11.5 6.6 1Q 6.3 9.1 9.4 • IPネットワーク対応インターホ ンシステムの販売が好調に推移 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 (イギリス) 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 • 欧州経済が停滞、戸建・集合と '
Slide 14: 海外市場(その他)
海外市場(その他) シンガポール 現地通貨 (十万Sドル) 円貨 (億円) 前年同期比 21.3 2.2 15.8 円貨 +14.7% 8.6 1.5 0.9 2Q • 高速道路等の社会インフラ向け 10.3 8.6 0.8 0.8 にIPネットワーク対応インター 5.7 12.6 0.4 1.2 ホンの販売が好調に推移 7.2 1Q 0.6 4.5 0.3 (シンガポール) 2022年 2023年 2024年 2022年 2023年 2024年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 • 東南アジア市場の拡大に向けた 直接貿易からの販路切替を実施 オセアニア (シンガポール) 現地通
Slide 15: 事業活動トピックス
2024年3月期 第2四半期 01 決算ハイライト 02 事業活動トピックス 2024年3月期 03 業績見通し
Slide 16: 事業活動トピックス(国内)
事業活動トピックス(国内) ナースコールを中心としたケア関連サービスにより、 医療・介護の効率化に貢献する 成長基盤のテーマである人材投資を促進することで 生産性の向上と合わせて働きがいの向上も実現する 戦略テーマである”顧客サービスの拡充”と”開発力の強化”を 進めることで提供する社会価値・企業価値の向上を実現する インターホンリニューアル事業を推進する事により、 安心して住み続けられる街づくりに貢献する 生産・使用・廃棄の全てにおいて、誰もが安心して 使い続けられる製品・サービスを提供する 社会価値・企業価値向上の実現のため あらゆるパートナーシップの模索を続けていく © 2023 AIP
Slide 17: 事業活動トピックス(国内)パビット
事業活動トピックス(国内) パビット とは? エントランスインターホンで 住戸前の宅配ボックスや 伝票番号を認証 置き配用バッグに配達 © 2023 AIPHONE CO.,LTD. 17
Slide 18: 事業活動トピックス(国内)宅配便個数の推移
事業活動トピックス(国内) (単位:百万個) 宅配便個数の推移 5,058 2022年 前年比 +52百万個 ・・・ 493 ・・・ (年) ・・・ ・・・ (出所)2023年8月25日 令和4年度宅配便・メール便取扱実績について(国土交通省)より当社作成 © 2023 AIPHONE CO.,LTD. 18
Slide 19: 事業活動トピックス(国内)サービスの方向性
事業活動トピックス(国内) 宅配便以外の、さまざまな生活パートナーと連携し、 サービスの方向性 より魅力的なサービスへと展開を予定 宅配 フード 訪問介護 クリーニング デリバリー ネット EC事業者 スーパー © 2023 AIPHONE CO.,LTD. 19
Slide 20: 事業活動トピックス(国内)CO2削減目標
事業活動トピックス(国内) 国内事業所を中心に 再生可能エネルギーを活用 CO2削減目標* *(対象)アイホングループScope1、2 © 2023 AIPHONE CO.,LTD. 20
Slide 21: 事業活動トピックス(海外)
事業活動トピックス(海外) • 欧州経済の状況に鑑み、 • 国内直接貿易からアイホ • エンジニアを中心に増員 市場の動向を注視 ンPTE.(シンガポール) • 中南米攻略に向け体制整備 • アイホンS.A.S(フラン への販路切替 • 新規顧客の開拓に向け、展 ス)の機能強化に向け、 • IPネットワーク対応商 示会・ミーテイングへの参 体制を整備 品(インターホン・ナー 加を強化 スコール)の受注体制強 化に向けた社内整備 © 2023 AIPHONE CO.,LTD. 21
Slide 22: 業績見通し
2024年3月期 第2四半期 01 決算ハイライト 02 事業活動トピックス 2024年3月期 03 業績見通し
Slide 23: 連結業績予想
連結業績予想 売上高 上半期の業績結果および部品の供給状況等を勘案し、過去最高の計画 利 益 * 為替(円安)の影響による減少はあるものの、売上高の大幅な増加が大きく影響 *1 *2 2023年3月期 2024年3月期 前期比 2024年3月期 当初計画比 (億円) 実績 計画 増減率 当初計画 増減率 売上高 528.1 過去 最高 600.0 +13.6% 567.0 +5.8% 営業利益 37.5 55.0 +46.3% 43.0 +27.9% (売上高営業利益率) (7.1%) (9.2%) (7.6%) 経常利益 41.6 過去 最高 62.0 +48.8% 47.0 +31.9%
Slide 24: 収益性の維持・向上にむけて
収益性の維持・向上にむけて (予定) 価格改定 IPネットワーク対応商品 改定時期 2023年10月1日(日)受注分より 対象システム 改定率 ケア市場向け Vi-nurseシステム 約10% 業務市場向け IXシステム 約10% © 2023 AIPHONE CO.,LTD. 24
Slide 25: 株主還元(配当)
株主還元(配当) * 配当利回り (円) 年間配当 (予定) 4.4% 100 3.5% 3.9% 3.5%4.4% 4.0% 3.9% 前回予想 修正予想 120 3.5% 80 100円 80 4.0% 3.0% 80円 100 3.0% 2.0% 56 期末 (予定) 60 80 40 40 2.0% 50 1.0% 60 40 (予定) 1.0% 40 0.0% 26 91 80 0.0% 40 中間 -1.0% 通期の業績予想等を踏まえ、 65 40 -1.0% 20 35 40 50 中間及び期末の配当は前回予想から1株当たり 20 25 25 -2.0% -2.0% それぞれ10
Slide 26: https://www.aiphone.co.jp/ir/
本資料に掲載されております業績予想や将来予想は、現時点において入手可能な情報に基 づき弊社が判断して予想したものであり、実際の業績は今後様々な要因の変化により予想 とは異なる結果となる可能性があることをご承知おきください。 https://www.aiphone.co.jp/ir/