Dai Nippon Printing Co., Ltd. · TSE:7912
Dai Nippon Printing — Investor Presentation (March 2026)
16 slides from Dai Nippon Printing's investor presentation, Mar 17, 2026
Slide 1: 新中期経営計画骨子説明資料
新中期経営計画骨子説明資料 2026年3月17日 大日本印刷株式会社 Ⓒ2026 Dai Nippon Printing Co., Ltd. All Rights Reserved.
Slide 2: 目次
(1)DNPの150年の歩み・「P&I」の強み (2)現中期経営計画(2023-2025年度)の振り返り (3)次期中期経営計画(2026-2028年度)の骨子 1
Slide 3: (1)DNPの150年の歩み・「P&I」の強み
DNP (1) DNPO15047O24- [P&I |Daia
Slide 4: P&Iイノベーション 創業150年~その先の成長を目指して
創業150年~その先の成長を目指して ブランドステートメント 「未来のあたりまえをつくる。」 DNPグループは、サステナブルな社会の実現を目指し、企業理念に「人と社会をつなぎ、新しい価値を提供する」ことを掲げています。 この理念に基づき、持続可能なより良い社会とより心豊かな暮らしを実現するために、長期を見据えて、自らがより良い未来をつくり 出すための事業活動を展開しています。 創業 再建5か年計画 創業150周年 1876年 1951年 2026年 創業 第二の創業 第三の創業 出版印刷 拡印刷 P&Iイノベーション 印刷技術の応用・発展で 印刷で培った技術・プロセス・スキルを起点に「社会の変
Slide 5: DNPの強みの源泉
DNPの強みの源泉 高度化された印刷技術を基盤とした付加価値の高い 製品・サービスを提供し続け、「未来のあたりまえをつくる。」 スマートコミュニケーション部門 ライフ&ヘルスケア部門 エレクトロニクス部門 DNP独自の強み(P&Iイノベーション) 高度化された印刷技術 情報処理技術 微細加工技術 精密塗工技術 後加工技術 生産設備の自社開発による 強力な研究開発体制 高い特許競争力 高い参入障壁 非連続的な発想で、変革に挑戦する組織風土 4
Slide 6: P&Iイノベーションにより生まれた主な製品・サービス
P&Iイノベーションにより生まれた主な製品・サービス 印刷の基本工程 フィードバック 企画 原稿・情報加工 製版 刷版 印刷 製本・加工 納入/効果測定 高度化された印刷技術 情報処理 微細加工 精密塗工 後加工 フォント/メディア変換/ 賦型/エッチング/ コーティング/印刷/ ラミネート/無菌充填/ 画像処理・認識/データ 精密彫刻/写真製版/ EB・UV硬化/真空成膜 プラスチック成型 分析/情報セキュリティ ホログラム /材料設計・開発 /転写 DNPが提供する主な製品・サービス ◆ 世界トップ ◆ 国内トップ ◆ICカード ◆写真プリント用 ◆有機ELディスプレイ製造用 ◆ディスプレ
Slide 7: (2)現中期経営計画(2023-2025年度)の振り返り
(2)現中期経営計画(2023-2025年度)の振り返り 6
Slide 8: 現中期経営計画の振り返り① 営業利益・ROE推移
現中期経営計画の振り返り① 営業利益・ROE推移 9.8% 9.6% 8.7% 7.9% 概況 【中期経営計画】 ROE8%以上 中期経営計画で掲げた施策 (単位:億円) 注力事業領域への積極投資 再構築事業の構造改革 営業利益(2023年5月発表の中期経営計画) 1,030 政策保有株式の売却、自己株式取得 営業利益(実績・業績予想) 936 850 754 等を着実に実施し、営業利益、ROEともに 750 670 2023-2025年度のすべての年度で計画を 612 上回る見込みとなり、PBRも1.0倍超を達成 ■ PBRの変化 1.2倍 0.9倍 2022年度 2023年度
Slide 9: 現中期経営計画の振り返り② 営業利益増減要因(3か年累計)
現中期経営計画の振り返り② 営業利益増減要因(3か年累計) (単位:億円) 87 概況 322 ▲ 27 為替影響 ▲ 60 注力事業は、デジタルインターフェース関連を 原材料、 その他 中心に順調に拡大 労務費等の 96 上昇影響 基盤/再構築事業は、既存印刷関連の組織 基盤/ 再編や収益体質改善の取り組みが寄与し、 再構築 注力事業 事業 大幅に収益性が良化 1,030 注力事業領域を中心に積極的に投資を実施し、 612 今後の持続的な成長へ向け事業基盤を強化 2022年度 2025年度 実績 業績予想 (135円/ドル) (150円/ドル) 8
Slide 10: 現中期経営計画の振り返り③ セグメント別営業利益の変化
現中期経営計画の振り返り③ セグメント別営業利益の変化 ■セグメント別営業利益の内訳 (単位:億円) スマートコミュニケーション 1,030 スマートコミュニケーション イメージングコミュニケーション関連等の事業が堅調に推移 ライフ&ヘルスケア 出版関連事業や既存マーケ関連事業の構造改革が寄与 エレクトロニクス 380 +113 ライフ&ヘルスケア 包装関連は製造拠点再編やコストダウンにより収益体質が改善 612 生活空間関連はモビリティ関連との組織統合による効率化と成長力 強化を実施 +271 350 267 エレクトロニクス 79 デジタルインターフェース関連が市場成長
Slide 11: (3)次期中期経営計画(2026-2028年度)の骨子
(3)次期中期経営計画(2026-2028年度)の骨子 10
Slide 12: 「2026年度-2028年度 中期経営計画」の位置づけ
「2026年度-2028年度 中期経営計画」の位置づけ 2023年度-2025年度 2026年度-2028年度 2029年度-2031年度 第1ステップ 第2ステップ 第3ステップ 「P&Iイノベーション」の 注力事業の拡大と さらなる深化 事 構造改革の推進 「P&I」を強みとして、新領域も視野に 業 「P&I」から生まれた注力事業へ 自ら主体的に新しい価値を 戦 現事業の成長と 積極投資を行い事業を拡大 創出することで「第三の創業」を目指す 略 構造改革 新たな価値の創出と構造改革による 収益性強化 注力事業への積極投資 「P&I」を強みとする新たな 既存印刷関連の
Slide 13: 業績計画
業績計画 2023年度-2025年度 2026年度-2028年度 2029年度-2031年度 第1ステップ 第2ステップ 第3ステップ 事業成長に加え、機動的かつ ROE 継続的な株主還元を実施 10.0% 8.7% 9.0% 7.9% 成長と資本効率向上の両立で 企業価値を最大化 営業利益 事業戦略の着実な実行による 営業利益 継続的な成長 CAGR8% PBRの持続的向上 ※過去最高営業利益は 1,500 2005年度の1,206億円 1,300 億円以上 1,030 億円 612 億円 億円 2022年度 2025年度 2028年度 2031年度 実績 業績予想 計画 計画 12
Slide 14: 注力事業の拡大と事業ポートフォリオの変革
注力事業の拡大と事業ポートフォリオの変革 注力事業の拡大と事業ポートフォリオの変革、及び、事業シナジーにより 3セグメントを成長させる 注力事業の拡大 事業ポートフォリオの変革 高いシェア・良好な収益性・持続的な成長性を備える 新たな価値の創出と構造改革の推進により 注力事業領域に積極的な投資を実施 事業ポートフォリオを変革し、資本効率を向上 さらなる成長を 情報セキュア関連 目指す (ICカード、BPOサービスなど) 積極的な成長投資 スマート コミュニケーション フォトイメージング関連 成長ポテンシャル 注力事業 + (昇華型熱転写記録材など) 事業 利益成長率 モビリティ関連 ライフ&
Slide 15: 「2026年度-2028年度 中期経営計画」における戦略
「2026年度-2028年度 中期経営計画」における戦略 各戦略における施策 ※26年5月の中期経営計画公表時には定量的な計画値を開示予定 企業価値の向上 • 「P&I」から生まれた注力事業へ積極投資を行い事業を拡大 持続的な事業価値・ 事業戦略 • 新たな価値の創出と構造改革の推進による収益性強化 株主価値の創出を図る • 「P&I」を強みとする新たな注力事業の育成 • 成長投資の原資は、営業CFの拡大に加え、政策保有株式等の資産縮減や 有利子負債の積極活用により、資金効率を最大化して創出 未来のあたりまえをつくる。 財務戦略 • 利益成長に応じた累進配当および配当性向の引き上げによる配当水
Slide 16: 免責事項
免責事項 本資料における業績予想及び中期的な経営目標等、将来予想に関する記述は、現時点で入手可能な 情報に基づき当社が判断した見通しであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。 そのため、実際の業績は、様々な要因の変化により、これらの将来予想とは異なることがあることを ご承知おきください。
Dai Nippon Printing — Investor Presentation (March 2026) on 6ix