Dms Inc. · TSE:9782
Dms — Investor Presentation (December 2018)
32 slides from Dms's investor presentation, December 2018
Slide 1: 個人投資家様向け説明会資料
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Slide 2: DMS INC.
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Slide 3: SiS
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Slide 4: 法人向け販売促進活動を支援する会社
当社は、法人のお客様を対象に、ダイレクトメール、セールスプ ロモーション、イベントなどの販売促進活動を支援している会社 です。 皆さんの中には、インターネットの普及により、ダイレクトメール が果たす役割は、かつてほどではないと思われている方もいらっ しゃるでしょう。ところが、IT・情報活用技術の進展を背景に、 実は、今ダイレクトメールの価値が見直されています。 また、成長するインターネット通販市場に対応し、当社がこれま で培ったノウハウを生かした物流関連ビジネスも、今後期待が 持てる分野です。
Slide 5: 2019年3月期の予想は過去最高額
最近の業績はおおよそ順調に推移しており、 2019年3月期の予想は、売上高256億62百万、 営業利益12億22百万円といずれも過去最高額を予想しています。
Slide 6: セグメント別売上高
セグメント別売上高は、中核であるダイレクトメールで約9割。 物流事業は、2015年度に立ち上げたセンターの売上高で、 今のところダイレクトメールのセグメントに含まれていますが、 売上高全体の10%程度になっています。 セールスプロモーションとイベントは売上シェアこそ大きくないも のの、ダイレクトメールとの相乗効果もあり、付加価値になって いる分野です。
Slide 7: ダイレクトメール事業
ダイレクトメールといって一番に思いつくものに、 通信販売のカタログやセールのご案内があります。 その他にも、消費者の皆さまが、電話やインターネットで請求さ れた、パンフレットや試供品・サンプルといったものも、 ダイレクトメールとしてお手元に届けられます。
Slide 8: ダイレクトメール事業(公的通知など)
さらに、クレジットカードを使うと送られてくるご利用明細書や、 選挙のときの投票整理券や、地方自治体などさまざまな公的 機関から送られる通知類も、当社を通じて、皆さんのお宅に 届けられます。
Slide 9: 物流事業
次に、物流事業です。 当社の物流事業は、商品在庫を保管管理し、注文データの情報 処理を経て、商品の梱包、発送手配をして運送会社に引き渡す までの全工程を担っています。 取扱い分野には、主に3つの分野があります。 ・市場が急拡大している通信販売の商品をご家庭に送る物流。 ・企業間や支店・営業所間でパンフレットやポスターなどの 販促品や用度品を送る物流。 ・商品を買って応募すると景品が当選する プレゼントキャンペーンの物流です。 いずれも、これからの伸びしろをもっています。 また、DM事業のノウハウを活かせる有望領域でもあります。
Slide 10: セールスプロモーション・イベント事業
最後に、セールスプロモーション(販売促進)・イベント事業です。 この事業では、クライアントの販売促進活動に関連した キャンペーンの運営を支援したり、企業や自治体が主催する イベントの開催準備や当日の運営を支援するサービスを提供 しています。
Slide 11: ダイレクトメールという業界
ダイレクトメールというものは、皆さんも受け取られているものの、 業界・業種としてはそれほど馴染みがないと思います。
Slide 12: DMについてよくある疑問
そこで、本日はDMについてよく質問される疑問を取り上げて、 もう少し、DMを知っていただければと思っています。
Slide 13: 紙のDMは減っているのではないか
最初は「紙のDMは減っているのではないか」という疑問です。 確かに、新聞、雑誌、折込広告などの紙媒体は部数を落として います。また、郵便物も全体としては減っています。 しかし、DMはというと実は減っていなくて、主力のDM送付手段 であるメール便通数は、むしろ10年前に比べて1割増えているく らいです。 デジタル時代といわれる中で、このような傾向になっている理由 はどのあたりにあるでしょうか。
Slide 14: DMの開封率と行動喚起
現在、インターネットには、広告、他人の投稿、メールといった情 報があふれていて、企業のメッセージが届きにくくなっています。 これに対して、DMは、74%の方が中身を開けて見て、 さらに22%の方が実際に購買や来店や口コミなどの行動を起こ すことが分かっています。 DMが他の紙媒体と違うのは、顧客データを有意義に活用してい る点です。また、デジタル媒体とは、やはり手に取って見られる リアリティや表現力が格段に違うため、引続き、広告主企業から 支持されています。
Slide 15: 個人情報の取扱い
次に「個人情報はどうしているのか」という疑問です。 当社が取扱う個人情報は、委託元の企業がきちんと本人から取 得したものを当社が直接お預かりし、JIS規格に則った安全管理 策に従って取扱われます。DMが発送されると委託元にお返しし ます。 日本には、個人情報を適切に取り扱う企業・団体を認証する「プ ライバシーマーク制度」というものがありますが、当社はこの制度 の初年度から認証を取得し、制度への貢献を表彰されています。 また、当社の顧客には、特に厳格な情報管理を求める金融機関 をはじめとした大手企業が多く、こうした顧客企業に長年にわた り信頼をいただいていることからも、プライバシーに配慮したDM
Slide 16: DMの受取意向
このように、個人情報をきちんと取り扱ったうえで送付されるDM には、受取る方も前向きな評価をされます。ご覧のように、特に 関係のない企業のDMや、チラシなどの受取意向は低いですが、 取引先企業からのDMは75%の方が受取意向を示しています。
Slide 17: DM事例のご紹介
きちんと管理された顧客情報に基づき、 ていねいに作られたDMは、ちゃんと生活の役に立っています。 DM事例のご紹介
Slide 18: 業績について
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Slide 19: 第2四半期の売上高
第2四半期の売上高は、昨年同期比で16%増加の133億32百万 円となっています。通販をはじめ各分野でダイレクトメールと物流 事業が好調に推移していることと、イベントでも新規の受注が進 んだことなどが、好調の要因です。
Slide 20: 第2四半期の営業利益
営業利益では、さらに39%増加の5億99百万円となっています。 ダイレクトメールを中心とした増収効果があったうえに、 1月に移転拡張したロジスティクスセンターの効率が改善し、 本年度の黒字化に向けた取組みも順調です。 その他の業務部門でも人員の最適配置などで労務費を抑制した ことなどが、利益の拡大に貢献しています。
Slide 21: 2019年3月期の業績予想
次に2019年3月期の業績予想です。 売上高は、9割超を構成するDMが引き続き好調を維持し、 6.9%増加の256億62百万円、営業利益は11.3%増加の12億22 百万円、経常利益は12.2%増加の12億42百万円を見込んでい ます。移転拡張した物流センターをはじめとして労務費の抑制に よる原価の低減が見込めることから、売上高を上回る利益の伸 びを見込んでいるところです。
Slide 22: 中期経営計画と取組み
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Slide 23: 中期経営計画の目標
当社は、2018年2月14日に公表した中期経営計画において、 5年後の2023年3月期までの目標を、 売上高300億円、営業利益20億円としています。 特に営業利益率は、2018年3月期の4.6%から、 2023年3月期には6.7%と大きな改善を見込み、 質をともなった利益成長を目指しています。
Slide 24: 5つの重点施策
この目標の達成のために、5つの重点施策を策定しています。
Slide 25: デジタルプリンタの導入
現在、ネット上には情報があふれ、デジタル広告だけではメッ セージが届きにくくなっています。 その中で、蓄積された顧客データとデジタル技術を活用して顧客 の行動を喚起することが、DMの新たな得意領域になっています。 この夏に導入した最新鋭デジタルプリンタは、「顧客ごとに異なる ビジュアル・内容のDM」を高速かつ大量に処理できる機器です。 予め顧客ごとにいろいろな印刷物を用意するとムダが生じること がありますが、当社では白紙から一人ひとりの情報ニーズに合 せたDMを需要に合わせて作っています。 DM事例のご紹介
Slide 26: 西日本エリアの事業再構築
次に「西日本エリアの事業再構築」の取組みです。 7月には大阪支社を移転拡張し生産設備や人材を拡充しました。 具体的には、営業面では、大手印刷会社、自治体・公的機関を 新規クライアントとし、さらに中部エリアにも展開しているところで す。また、これを受ける体制面では、新規DMラインの増設で生 産キャパシティを拡充させ、本社から人材面の補強をし、九州案 件の受け皿としても充実を図っているところです。
Slide 27: 物流分野の取組み
次に物流分野です。本年1月に物流センターを移転拡張し、 今後の成長のための体制を整えることができました。 ここでは、通販出荷、プレゼントキャンペーン、販促支援の 3つの分野で物流事業を展開しており、 それぞれの分野で、計画を上回る伸びを示しています。 2019年3月期の物流センター収支黒字化も見通せています。
Slide 28: 物流の新技術の研究
当社の物流センターでは、今も、さまざまな物流専門機器や システムを取り入れていますが、最近の物流分野では、 新たなITや機械技術が試されるようになっています。 当社でもこれらを研究中で、自社の物流センターの生産性を高 めることに積極的に取り組みたいと考えています。
Slide 29: 2020オリンピック需要の取込み
最後は、「2020オリンピック需要の取込み」です。 現在、2020年に向けて、パラスポーツや各種ビジネス、アミュー ズメントのイベント開催が期待されています。 この中で、当社は、これまでのイベント支援ノウハウを活かして、 受注機会の取込みに注力しています。 イベント事例のご紹介
Slide 30: ESGへの取組み
また、ESG(Environment Social Governance)への取組みとして、 パラスポーツ支援を通じた社会貢献活動に参画しています。 近年は、障がいのある方が参加されるスポーツイベントが多く開 催され、日本人プレーヤーも世界を舞台に活躍されるようになり、 障がいのある方の社会参加が促進されています。 当社は、これまで事業を通じて、パラスポーツイベントの運営に 携わってきましたが、今年6月からは、直接、オフィシャルサポー ターとして「日本車いすテニス協会」に協賛し、パラスポーツの支 援を通じた社会貢献活動に参画しています。
Slide 31: 利益還元について
最後になりましたが、利益還元についてお話しします。 当社は、過去2年連続で増配をしています。 さらに、業績に応じた利益配分の目安として、 段階的に配当性向30%を目指すこととしており、 より一層、株主の皆様への利益還元を図っていく考えです。
Slide 32: DMS INC.
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