Jade Group, Inc. · TSE:3558

Jade — Q1 FY2026 Earnings Presentation

46 slides from Jade's earnings presentation, Jul 15, 2025

  1. Slide 1: 25年度(26年2月期)第1四半期 決算説明会資料

    JADE GROUP 25年度(26年2月期) 第1四半期 決算説明会 資料 ジェイドグループ株式会社 (3558) 2025.7.15

  2. Slide 2: JADE GROUP

    JADE GROUP x It

  3. Slide 3: 要旨

    要旨 • 25年度第1四半期の取扱高は450億円の年度計画に対し117億円(進捗率: 26.0%)で着地しました。 また今年度は、24年3月にM&Aをしたマガシークの公式EC事業(ECS。当社でいうところのBOEM)に おける解約の影響を織り込んでいたものの、取扱高の昨年対比は +1.7% を記録する事ができました。 • 営業利益は15億円計画に対して5.57億円(進捗率: 37.1%)で着地し、昨対比も +15.4%と伸長しま した。同様にEBITDAも7.35億円(昨対比: +12.9%)と伸長し、高い収益性を構築しております。 • 30年度の「取扱高1000億円、営業利益100億円」の長

  4. Slide 4: 2025年度のジェイドグループ5つの経営テーマ

    2025年度のジェイドグループ5つの経営テーマ 次ページ以降で詳述 ⑤ グループ基盤を活用 ① d fashionのシステ した新規事業 ム基盤確立と取扱高UP ② LOCONDOの効率 ④ さらなるコスト削減 的な認知度UP ③ ブランドM&Aの加速 4

  5. Slide 5: ① d fashionのシステム基盤確立と取扱高UP

    ① d fashionのシステム基盤確立と取扱高UP 物流倉庫統合を通じた商品改革(ロコンドの商品をd fashionで買えるように) と ② d fashionデーの充実化などのマー ケ改革によって復調中。8月に予定しているシステム統合によってUI / UXをさらに向上させる事を企図 d fashion 昨対推移 (25年5月数字をUpdate) 130% 120% マガシーク 110% M&A 100% 90% マーケ改革 80% 70% 60% 商品改革 50% (物流統合) 40% 22/3 22/5 22/7 22/9 22/11 23/1 23/3 23/5 23/7 23/9 2

  6. Slide 6: ② LOCONDOの効率的な認知度UP

    ② LOCONDOの効率的な認知度UP 今やマス広告(TVCMなど)はなかなか訪問にも繋がらない … 他社ではできないバズマーケティングで引き続き、流入増を 内容 50号球入札 【〇】 「ロコンド」検索によるLOCONDO.jp 訪問者数 推移 当社のビジョン “HAPPY FOR ALL” に基づき大谷選手 50号球オークションへ参加 51号球落札 【〇】 始球式 • 大谷選手: (お返しできる 【〇】 なら) お返ししたい • 野球ファン: お見せしたい 久々のTVCM • 当社: 認知度UP 【☓】 結果は残念だったものの51 号球の落札で再度、流入増 その後のTVCMは効果なかっ たも

  7. Slide 7: ③ ブランドM&Aの加速

    ③ ブランドM&Aの加速 新設した「ANBUR LEAGUE」を軸に、ジェイドグループの物流基盤とIT基盤を活用し、5年以内の投資回収(のれん代<累積 営業利益。のれん償却年数は5年間)を前提とするブランドM&Aを進めて行く • 過半数取得にこだわらず「融合と独立」をテーマに34%~100%の株式取得を進める • グループシナジーによって各社の成長を後押しし、さらにM&Aを今後も積極展開する事に よってアンバーリーグ全体としての拡大を目指して行く ジェイドグループ アンバーリーグ 35% * * 現在はジェイ 66% 81% 100% 100% 70% ド保有 Reebok アンバー Blue

  8. Slide 8: ③ ブランドM&Aの加速

    ③ ブランドM&Aの加速 3社の当期純利益合算値(今年度見込み)は2.5億円。各社によって当社の株式比率は異なるためそのままジェイドグループの 連結数値に反映されるものではないものの、まずは単純合算で「当期純利益: 10億円」を目指す 内容 当期純利益(見込み) Fascinate • 心斎橋、京都のセレクトショップ 60 百万円 • 合算して当期純利益は (株式: 100%) • 今年度はトランプ関税の影響で越境ECの売上が落ちるもの 2.5億円の見込み(25 のロコンド上での販売でカバー 年度) 24/2 - • BOEM、LOCOCHOC、LOCOPOS、e-3PL導入済み • 釧路のセ

  9. Slide 9: 配当に関して ①

    配当に関して ① PMIにおける株式取得先の資産償却など、支払いを伴わない費用が発生する事例が増えたため、現在は取扱高(GMV)と 営業利益に加えて、CF経営の観点では重要な「EBITDA」もKPIとして管理 EBITDA 推移 (億円) • これまで10社以上の株式を取得 (M&A) した中、PMI (Post Merger Integration) の主軸の一つ 22.9 は倉庫とシステムのインフラ統合 18.8 • 既存の倉庫設備やシステムが資産 計上されている場合、統合した場 11.7 合は償却が必要 • 償却は現金支払いを伴わないため、 CF経営の観点では重要性が高い EBITDAも

  10. Slide 10: 配当に関して ②

    配当に関して ② この4年間、当期純利益の70%(23.9億円)を自己株買いへ充当しながら、合計43.5億円規模の積極的なM&Aを行って 来ました。PMIの体制も整った中、これからは株主還元を配当へシフトした上で70%を成長投資へ振り分けて行きます • 21年度~24年度(4年間)の合計当期純利益は約 当期純利益の配分イメージ 34.2億円。うち70%の23.9億円を自己株買いに充当 自己株 • 並行してその1.8倍に相当する43.5億円をM&Aへ投 30% 配当 買い 下し、株主還元と積極投資を両立 70% • それでもネットキャッシュは4年前とほぼ変わらず、 無借金経営(4.4億円の事業会

  11. Slide 11: JADE GROUP

    JADE GROUP

  12. Slide 12: 2026年2月期第一四半期 業績ハイライト

    2026年2月期第一四半期 業績ハイライト 取扱高は昨対+ 1.7%。マガシーク統合が順調に進行したことで営業利益は +15.4%。経常利益は関連会社のTCB Jeansの利益取り込みの影響で +18.2%、当期純利益は短期売買利益受贈益* の計上もあって +41.4% (百万円) * 過去、主要株主であった機関投資家が当社株式を6カ月以内に短期売買したため、金商法に基づき、その利益を当社が受理致しました 24年度 25年度 増減 計画値 計画対比 1Q 1Q ① 商品取扱高(相殺前) 11,517 11,713 + 1.7% 45,000 26.0% 売上高 4,693 4,548 - 3.

  13. Slide 13: 2026年2月期第一四半期 事業別の取扱高

    2026年2月期第一四半期 事業別の取扱高 (百万円) 自社ECモールとブランド事業のアンバーリーグが伸長し、プラットフォーム事業の解約影響をカバー。取扱高(GMV)は + 1.7%で着地 前第一四半期 当第一四半期 連結累計期間 連結累計期間 (自2024年3月1日 (自2025年3月1日 取扱高 売上高 事業別 至2024年5月31日) 至2025年5月31日) 前年同期比 前年同期比 取扱高 構成比 (%) (%) 取扱高 構成比 売上 売上 (百万円) (%) (百万円) (百万円) (%) (百万円) ECモール事業 6,433 55.9 2,145 6,816 58.2 2,053

  14. Slide 14: 取扱高(親子相殺前)- 四半期推移

    取扱高(親子相殺前) - 四半期推移 自社ECモールとブランド事業のアンバーリーグが伸長し、プラットフォーム事業の解約影響をカバー。取扱高(GMV)は + 1.7%で着地 (百万円) 合計 + 1% 自社EC + 7% BOEM/ECS 0% Brand - 5% + 1.7% 11,713 11,517 他社EC - 4% LOCOCHOC他 - 26% 2021 2021 2021 2021 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2023 2023 2024 2024 2024 2024 2025 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

  15. Slide 15: 売上高 - 四半期推移

    売上高 - 四半期推移 広告宣伝の原資をネット広告からお客様へのクーポンやポイント還元にシフト。これらは広告宣伝費ではなく売上高から控 除するため、売上としては - 3% (百万円) 4,980 4,693 4,819 4,740 4,548 3,650 3,424 3,202 3,160 3,122 2,813 2,589 2,598 2,310 2,376 2,300 2,150 2021 2021 2021 2021 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2023 2023 2024 2024 2024 2024 2025 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q

  16. Slide 16: 販管費詳細

    販管費詳細 PMIの効果により、対GMV比の販管費率は2.2ポイント改善。改善の主たるドライバーは、組織効率化、物流の効率化と効果的な広告配分に よるもの。 (百万円) 24年度 25年度 % %*1 前期比 主な増減要因 1Q 1Q 人件費 738 6.7% 619 5.5% - 1.2% 組織効率化、適材適所の実現 うち、社員 412 3.8% 348 3.1% - 0.7% うち、パート、アルバイト 325 3.0% 271 2.4% - 0.6% 荷造運搬費 656 6.0% 625 5.5% - 0.5% バスケット単価上昇、送料効率化 手数料(変動) 535 4.9% 583 5.

  17. Slide 17: 営業利益 / EBITDA - 四半期推移

    営業利益 / EBITDA - 四半期推移 統合効果の実現により、第1四半期の営業利益は557百万円(+74百万円)、EBITDAは735百万円(+84百万円)に。 (百万円) 821 +12% 772 735 707 697 651 585 538 557 516 506 482 423 393 378 347 350 350 319 303 309 254 260 221 206 234 173 164 120 115 87 100 57 31 2021 2Q 3Q 4Q 2022 2Q 3Q 4Q 2023 2Q 3Q 4Q 2024 2Q 3Q 4Q 2025 EBITDA Opera

  18. Slide 18: 営業利益 - 昨対分析

    営業利益 - 昨対分析 (百万円) 営業利益は、マガシーク組織統合が順調に進んだ結果、557百万円に(+ 74百万円) 63 557 59 1 482 36 - 13 -9 -6 - 69 2024 1Q 取扱高 粗利率 固定広告 情報処理 減価償却 その他 2025 1Q 家賃 人件費 18 増加 変動費 宣伝費 費用 費用

  19. Slide 19: 貸借対照表(BS)

    貸借対照表(BS) 買収、新子会社の社外借入完済後も現預金は24億円。自己資本比率54.1% (非支配株主持分を除くと45.6%) 。引き続 き高い健全性を維持 (百万円) 流動資産 8,568 流動負債 5,310 うち、現預金 2,410 うち、受託販売預り金 2,617 うち、商品 2,418 うち、借入金 - 固定資産 4,073 固定負債 495 うち、有形固定資産 684 うち、借入金 442 うち、無形固定資産 1,449 負債合計 5,806 うち、投資その他 1,939 純資産合計 6,835 資産合計 12,641 負債・純資産合計 12,641 19

  20. Slide 20: ECモール事業 - アクティブユーザー数

    ECモール事業 - アクティブユーザー数 M&Aにより会員数は大幅に増加し、直近ではd fashionの売上は回復傾向ではあるものの、アクティブユーザー数(1年に 1回以上利用)という面では未だ減少傾向。d fashionの改革を引き続き、進めて行く 242 248 255 267 264 322 348 349 356 359 346 339 313 288 261 247 237 1,710 1,629 1,559 1,377 1,298 833 792 788 809 829 813 797 783 796 785 754 720 2021 2Q 3Q 4Q 2022 2Q 3Q 4Q

  21. Slide 21: ECモール事業 - 平均バスケット単価(出荷ベース)

    ECモール事業 - 平均バスケット単価(出荷ベース) 昨年対比で自社モール(ロコンド群:従前からのジェイド自社サイト)は + 1%。緩やかな上昇傾向を継続。マガシークは引 き続き、ロコンドよりも高い水準。他社モールは昨年対比でほぼ同水準で推移 (単位:円) 15,340 13,341 11,871 12,128 11,263 11,205 11,247 11,409 10,614 10,907 10,593 10,074 10,240 10,435 9,797 9,955 9,026 9,321 9,401 9029 9052 7658 8082 8010 7713 7559 7560 757

  22. Slide 22: ECモール事業 - 返品率

    ECモール事業 - 返品率 自社モール(ロコンド群)の返品率は、概ね20%前後で推移。 23% 22% 22% 22% 22% 22% 22% 21% 21% 21% 21% 21% 20% 20% 20% 19% 19% 14% 14% 7% 6% 6% 6% 6% 6% 6% 6% 6% 6% 6% 5% 5% 5% 5% 5% 5% 1% 1% 2021 2Q 3Q 4Q 2022 2Q 3Q 4Q 2023 2Q 3Q 4Q 2024 2Q 3Q 4Q 2025 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 自社モール(ロコンド群) MAGASEEK d fashion 他社モール 22

  23. Slide 23: ECモール事業 - 取扱ブランド数

    ECモール事業 - 取扱ブランド数 第1四半期末段階のブランド数 (waja除く) は4,946個に。 4,992 4,941 4,946 4,182 3,969 3,838 3,676 3,632 3,506 3,344 3,361 3,428 3,389 3,264 3,283 3,314 3,196 2021 2Q 3Q 4Q 2022 2Q 3Q 4Q 2023 2Q 3Q 4Q 2024 2Q 3Q 4Q 2025 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 23

  24. Slide 24: プラットフォーム事業 - e-3PL出荷個数

    プラットフォーム事業 - e-3PL(物流受託)出荷個数 e-3PL出荷数は安定推移 。引き続き、靴業界における物流倉庫のハブを目指していく (単位:万個) 113 106 106 99 91 92 92 91 92 87 88 85 81 81 66 63 63 2021 2Q 3Q 4Q 2022 2Q 3Q 4Q 2023 2Q 3Q 4Q 2024 2Q 3Q 4Q 2025 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q 24

  25. Slide 25: 会社概要

    03 会社概要 25

  26. Slide 26: 会社概要

    会社概要 ジェイドグループ株式会社 住所 東京都渋谷区元代々木町30-13 ONEST元代々木スクエア7階 設立 2010年10月22日 代表 田中 裕輔 従業員数 126名 上場市場 東証グロース ECモール事業 (LOCONDO.jp、FASHION WALKER、BRANDELI、 SPORTSWEBSHOPPERS、waja)のECモールを運営 プラットフォーム事業 物流倉庫のハブとしての在庫一元化に加えて、DXを通じ たデータ一元化を実現する幅広いサービスを提供 ブランド事業 Reebok、MANGO、FASCINATE、TCB jeansといっ たブランド運営事業。店舗運営も担う

  27. Slide 27: グループ会社

    グループ会社 ジェイドグループ株式会社 伊藤忠商事株式会社 (81%) (19%) (66%) (34%) ANBUR LEAGUE株式会社 ARIGATO株式会社 マガシーク株式会社 RBKJ株式会社 中間持株会社 傘下企業の管理 サンキュ!事業 EC事業 EC事業 生活情報メディア「サンキュ!」の d fashion事業 直営店舗運営事業 株式会社FASCINATE 雑誌・WEBメディアの運営 靴卸事業 ECソリューション事業 EC事業 ※国内EC及び越境EC 店舗運営事業 心斎橋、京都で直営店運営 株式会社マルタミ EC事業 店舗運営事業 釧路で直営店運営 (70%) 株式会社ブルーシン

  28. Slide 28: グループ VISION: HAPPY FOR ALL

    グループ VISION HAPPY FOR ALL 顧客をHAPPYに 従業員をHAPPYに 取引先をHAPPYに 株主をHAPPYに 社会をHAPPYに 28

  29. Slide 29: グループ POLICY

    グループPOLICY Fast スピーディーにフレキシブルに動く Faith 成果でもって社内外から信頼を得る Fair 公平で透明で高い倫理観を持つ Fun! 何事もポジティブに楽しむ! 29

  30. Slide 30: 沿革・取扱高推移

    マガシーク、BRANDELI、 沿革 FASCINATE、TCBの 取扱高推移 M&A NTTドコモ、伊藤忠との業 単位:百万円 Reebokの 務提携 事業譲受 SWS、waja 60,000 のM&A D2Cブランド開始 50,000 Fashion WalkerのM&A 倉庫移転 三鈴商事、 40,000 モバコレのM&A TVCM大規模投資 30,000 LOCOCHOC開始 マザーズ上場 50,401 e-3PL開始 LOCOPOS開始 20,000 28,697 24,398 10,000 20,564 21,217 18,251 14,095 8,022 9,495 5,091

  31. Slide 31: SDGsの7個の取組 (1/2)

    SDGsの7個の取組 (1/2) ① 電気をだいじに ⚫ 倉庫の電灯はすべて消費電力が少ないLEDライトを使用 ⚫ 冷暖房の電力使用を抑えるためビックアスファンを全フロア―に設置 ⚫ 冷房は28℃、暖房は20℃の設定を推奨 ② 資源もだいじに ⚫ 倉庫のパレットは再生プラスティックを使用 ⚫ 捨てるはずの革の切れ端を集めたエコレザー商品を7万足以上、販売 ⚫ その他、サステナブル商品も多数、販売中 ③ 紙をなくそう ⚫ 領収書はマイページからダウンロード可能 ⚫ 稟議や勤怠届もすべてクラウドで ⚫ WMS (倉庫管理システム) も内製開発し、スマホでピッキング ④ 温暖化ガスも減らそう ⚫ 採

  32. Slide 32: SDGsの7個の取組 (2/2)

    SDGsの7個の取組 (2/2) ⑤ 地域に貢献しよう ⚫ 八千代市民が皆、使えるコミュニティスペースを設置、開放 ⚫ バス会社、八千代市とも協議をし、住宅街、高校、駅(とロコポート)を結ぶ バス路線を新設(バス運転手の休憩所も無料開放) ⑥ 人類、皆、平等 ⚫ 50項目のコンピタンスシートに則った、平等で公平な評価制度 ⚫ 取締役には少なくとも1名は女性を登用し、女性の意見も経営に反映 ⚫ 時短制度で子育てしながら働く男女を支援 ⑦ サステナブルは職場から ⚫ 生産性を徹底的に向上し、残業時間をコントロール ⚫ TOEICの無料受験制度でもって全社員の継続的な学習を支援 ⚫ 倉庫内のデジタル

  33. Slide 33: ジェイドグループのエコシステム

    ジェイドグループのエコシステム ジェイドグループは相互補完的な3つの事業を運営する事で、各事業の競争優位性を確立しているのが特徴 ← 在庫シェアリング 強み 店舗在庫をEC販売し、ECの品揃えを強化 相乗効果による成長 • 試着できる通販 = ロコンド → インフラシェアリング 強み という認知度 仕組みの内製化により、時代に即した ECの物流・ITインフラを共有 • EC、小売、卸などあらゆ • 最大級の婦人靴の品揃え マーケティング、在庫管理、オリジナリ し、低コスト高品質運営 る事業の物流倉庫のハブ ティを高速回転で実現することが可能 として活用可能できる高 機能e-倉庫 • EC、店舗

  34. Slide 34: ジェイドグループの収益構造 – 損益分岐点モデル

    ジェイドグループの収益構造 – 損益分岐点モデル – 損益分岐点以降は売上に応じて営業利益「率」が上がるビジネスモデル。 ①取扱高 (相殺前)、②限界利益率(= 粗利率 – 変動費率)、③固定費の3つが重要指標 コスト・利益 売上総利益(粗利) 営業利益 変動費 限界利益率 ※送料、倉庫運営費用、Web広告、決済手数料等 変動費率 固定費 ※倉庫や人件費等。売上連動しない広告も固定費カウント 売上総利益率(粗利率) 取扱高 34

  35. Slide 35: 1. EC MALL 事業

    1. EC MALL 事業 ECモール事業としては自社運営の自社モールおよび楽天やYahoo!ショッピングに出店する他社モールを運営。効果的な広告運用 による「集客」とカテゴリ拡大を含めた「品揃え」の2つを最大化する事によって事業拡大を推進 靴とファッショ ドコモユーザー 自社モール ン 向けファッション トレンドファッ 総合ファッショ ション ン アウトレット 海外バイヤー サッカー専門店 他社モール 35 ※ EC MALL事業の売上高については、買取型では商品の販売価格を計上、受託型では販売された商品の手数料を受託販売手数料として計上しております

  36. Slide 36: 補足資料② LOCONDO.jp の売上構造

    補足資料② LOCONDO.jp の売上構造 – 売上積み上げモデル – 新規購入者→リピーター化→アクティブユーザー基盤の拡大→品揃え強化→新規流入の増加 という循環によって基本的には売上が積み上がるモデル 品揃えやブランドが増えると 各種CRM策を通じ、 検索 (SEO) からの自然流入が増加 新規購入者の約 27%が18カ月以内に再購入*1 継続的な新規流入、 新規購入者 品揃え、 リピーターの増加 取扱ブランド拡大 アクティブユーザー 基盤増加 会員基盤が増えていくにつれて出店依頼が増加 新規購入者+リピーターの合算で アクティブユーザー基盤が増加 *1 2023年1~12月の初回購入

  37. Slide 37: 2. PLATFORM 事業

    2. PLATFORM 事業 物流倉庫のハブとしての在庫一元化に加えて、DX (Digital Transformation) を通じたデータ一元化を実現するための幅広い システム、サービスを提供。これら全サービスを導入し、完全なオムニ戦略を実現する「ALL-IN-ONE パッケージ」の導入も推進中。 内製構築かつロコンドと共有しているからこそ圧倒的な費用対効果を誇る 自社公式EC運営 EC業務 在庫保管・物流 基幹システム BOEM 欠品フォロー 店頭レジ業務 e-3PL LoCORE 店舗業務 LOCOCHOC LOCOPOS 37 ※ PF事業の売上高については、BOEM・e-3PL・L

  38. Slide 38: 3. BRAND 事業

    3. BRAND 事業 ブランド事業においては代理店事業であるスペインのファストファッション「MANGO」に加えて、2022年10月に事業譲受した Reebok Japanのブランド運営事業(EC、店舗、卸)、「TCB jeans」の製造、ブランド運営事業、「FASCINATE」のリアル店舗運 営、EC(国内、越境)を展開しています。ここに、今年度よりBlue Sincere、マルタミが加わりました。 EC運営 商品開発 店舗運営 卸 38

  39. Slide 39: 4. その他新規事業

    4. その他新規事業 新たに展開するサンキュ!を通じて、消費者の皆さまには雑誌・ムックやWebメディアを提供するとともに、広告、配信 等による収益化を行ってまいります 雑誌・ムック デジタル 月間実売数 pv数 To C 約9万部 約5,604万件 広告事業 広告事業 ・本誌への広告出稿 ・タイアップ広告、NW広告等ネット広告 To B デジタル配信 ・LINE等への記事配信 39

  40. Slide 40: JADE GROUP

    JADE GROUP hEBSTHL RAIDS WU

  41. Slide 41: 補足資料① ファッション市場におけるEC化率

    補足資料① ファッション市場におけるEC化率 弊社の主たるターゲットにしている現在の国内ファッション市場におけるEC化率はおよそ22% 2030年度には35%まで上がると見込まれ、その時のEC市場規模はおよそ3.5兆円と予測 国内ファッション市場 国内ファッションEC市場とEC化率 (億円) (億円) 160,000 40,000 40.0% 136,790 35,000 35.0% 116,748 120,000 30,000 30.0% 100,000 26,712 80,000 22.9% 20,000 17,728 20.0% 13.0% 40,000 10,000 10.0% 0 0

  42. Slide 42: 中期計画、長期ビジョン ①取扱高(親子相殺前)

    中期計画、長期ビジョン ①取扱高(親子相殺前) ① マガシークの株式取得による圧倒的な2位ポジション ② NTTドコモ社、伊藤忠商事社との業務提携効果によって、30年度は1000億円を目指す 25 – 30年度 年平均成長率 (CAGR) 1000 17% 504 450 243 287 212 単位:億円 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 親子間の相殺前 42

  43. Slide 43: 中期計画、長期ビジョン ①取扱高 1,000億円に向けて

    中期計画、長期ビジョン ①取扱高(親子相殺前) 1,000億円に向けて 相互補完的で且つ、各々競合優位性を有するECモール事業、プラットフォーム (B2B) 事業、ブランド事業の3つの事業ポート フォリオで取扱高1,000億円を実現する 年間成長率 24年度(実績) 25年度(計画) 30年度 (概算) (25年度計画比) 主な成長ドライバー • 品揃え、プロモーション、UI/UXを引き続き強化する事、又、PFサービスの「在 庫シェアリング」効果を活用する事によってオーガニックな成長を促進 ECモール事業 255億円 245億円 500億円 +15% • NTTドコモとの業務提携による集客力の

  44. Slide 44: 中期計画、長期ビジョン ②固定費

    中期計画、長期ビジョン ②固定費 マガシーク株式取得及び倉庫拡張に伴い、25年度の固定費は「56億円」を計画。ただし、2030年の60億円については不変。 61 56 60 単位:億円 21 35 1 30 8 15 24 7 2 1 7 10 8 1 7 24 14 16 9 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 賃料 人件費 (物流倉庫の準正社員やアルバイトは除く) 広告 その他 44

  45. Slide 45: 中期計画、長期ビジョン ③営業利益額

    中期計画、長期ビジョン ③営業利益額 ■営業利益額(計画値) 単位:億円 25年度 450億円 * 15.8%(限界利益率) - 56億円 = 15億円 30年度 1000億円 * 16%(限界利益率) - 60億円 = 100億円 100 16.9 15 15 8 9.9 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 45

  46. Slide 46: 将来の展望に関する注意事項

    • 本資料は、ジェイドグループ株式会社の事業及び業界動向に加えて、 ジェイドグループ株式会社による現在の予定 、推定、見込みまたは予想 に基づいた将来の展望についても言及しています。 • これらの将来の展望に関する表明は、様々なリスクや不確実性が内在し ます。 • すでに知られたもしくは知られていないリスク、不確実性、その他の要 因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引き起こ す可能性がございます。 • ジェイドグループ株式会社は、将来の展望に対する表明、予想が正しい と約束することはできず、結果は 将来の展望と著しく異なることもあり えます。 46

Jade Group — Q1 FY2026 Earnings Presentation on 6ix