Muromachi Chemicals Inc. · TSE:4885

Muromachi Chemicals — Q3 FY2026/5 Earnings Presentation

20 slides from Muromachi Chemicals's earnings presentation, April 2026

  1. Slide 1: 2026年5月期 第3四半期 決算補足説明資料

    2026年5⽉期 第3四半期 決算補⾜説明資料 2026年4月 (東証スタンダード 証券コード︓4885)

  2. Slide 2: 損益計算書

    損益計算書  売上⾼は前年同期より増加し、業績予想を上回る進捗で推移(3Qにおける過去最⾼売上)  ⼯場稼働率向上・販売価格の⾒直しにより原価率が改善し、売上総利益が増加  販売費及び⼀般管理費は、計画通りの⽔準で推移 (百万円) 2025/5期 第3四半期 2026/5期 第3四半期 前年同期比 構成比 構成比 増減率 売上⾼ 4,839 100.0% 5,652 100.0% 813 +16.8% 売上原価 3,389 70.0% 3,921 69.4% 532 +15.7% 売上総利益 1,450 30.0% 1,730 30.6% 280 +19.3% 販売費及び ⼀般管理費 1

  3. Slide 3: 売上四半期推移

    売上四半期推移 売上(百万円) 営業利益率 2,000 20.0% 1,800 18.0% 1,600 16.0% 1,400 14.0% 1,200 12.0% 1,000 10.0% 800 8.0% 600 6.0% 400 4.0% 200 2.0% 0 0.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2023年5月期 2024年5月期 2025年5月期 2026年5月期 医薬品 健康食品 化学品 営業利益率 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 2

  4. Slide 4: 営業利益 増減要因(前年同期比)

    営業利益 増減要因(前年同期比)  3事業(医薬品・健康食品・化学品)全てにおいて売上が増加  ⼯場稼働率向上・売上構成品の変化により原価率も改善し、売上総利益が増加  販売費及び⼀般管理費は、健康食品部門の撤退関連費⽤を中⼼にやや増加 37 (百万円) 244 増加 減少 ▲ 77 546 前年同期⽐ +203 343 2025/5期 売上増加 原価率良化 販管費増加 2026/5期 第3四半期 第3四半期 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 3

  5. Slide 5: 営業利益 増減要因(事業別・前年同期比)

    営業利益 増減要因(事業別・前年同期比)  医薬品事業は、売上の⼤幅な増加により売上総利益増加  健康食品事業は、売上の増加により売上総利益増加  化学品事業は、売上増加に加え売上構成品の変化による原価率改善により 売上総利益増加 107 (百万円) 増加 35 減少 139 ▲ 77 546 前年同期⽐ +203 343 2025/5期 医薬品事業 健康食品事業 化学品事業 販管費増加 2026/5期 第3四半期 粗利増 粗利増 粗利増 第3四半期 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 4

  6. Slide 6: セグメント別実績 医薬品事業

    セグメント別実績 医薬品事業 売上高 (前年同期比) 営業利益 (前同期差額) 2,794百万円 (120.6%) 440百万円 (+119百万円)  輸入原薬の売上は、既存商品の販売好調により⼤幅に増加 ■売上⾼推移(単位︓百万円)  自社製造原薬の売上は、既存製品の安定した需要により増加 ( 3,950 )予  新規の輸入原薬の取り扱いに向けた活動と、合成・精製等の自社 製造案件の獲得および速やかな⽴上げに尽⼒する 3,525 3,259 3,218  開発センターを活⽤し、案件獲得までのリードタイムの短縮と 新規技術に基づくサービスを⽤いた案件獲得数の伸⻑を目指す 2,794 ■

  7. Slide 7: セグメント別実績 健康食品事業

    セグメント別実績 健康食品事業 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 売上高 (前年同期比) 営業利益 (前同期差額) 932百万円 (118.0%) 27百万円 (+22百万円)  事業撤退の影響による売上減少を想定していたものの ■売上⾼推移(単位︓百万円) 受注が堅調に推移し、売上は前年同期比で増加  原価率は、外注加⼯費の⼤幅な増加の影響があるものの ( 1,150 )予 ⼯場稼働率が⾼⽔準で推移したことから、当初の想定を下回る 1,043 原価⽔準で推移  販管費は事業撤退が終盤を迎え、最終的な⾒通しが⽴ち、 834 撤退費⽤は想定を下回る⾒込み 932 658 3Q進捗率

  8. Slide 8: セグメント別実績 化学品事業

    セグメント別実績 化学品事業 売上高 (前年同期比) 営業利益 (前同期差額) 1,926百万円 (111.2%) 80百万円 (+62百万円)  イオン交換樹脂の売上は、自社加⼯品の販売好調により増加 ■売上⾼推移(単位︓百万円) 自社装置の納品も売上の伸⻑に寄与 ( 2,600 )予  原価率は、イオン交換樹脂の売上構成品の変化と ⾼付加価値品の販売数量増加により、前年同期間比で改善 2,392 2,276  開発費や販管費は、開発体制及び販売体制の強化に伴い増加 2,108 PFASの⽔質基準化による市場の盛り上がりを好機とし、 他社と協業を進めながら確実な案件獲得のために活動を進

  9. Slide 9: 貸借対照表

    貸借対照表  資⾦需要に応じた⻑期借入⾦の調達により固定負債が増加  輸入原薬の売上増加に伴い、売上債権(主に電⼦記録債権)および現預⾦が増加 ■資産 ■負債・純資産 百万円 固定資産 流動資産 百万円 純資産 固定負債 流動負債 7,000 7,000 6,421 6,421 6,000 6,000 5,265 5,265 1,831 5,000 5,000 1,455 4,000 4,666 4,000 1,802 3,609 3,000 3,000 1,357 2,000 2,000 2,452 2,787 1,000 1,000 1,656 1,755 0 0 2025/5期 20

  10. Slide 10: 通期業績予想

    通期業績予想  化学品事業・医薬品事業の売上⾒込み、健康食品事業の事業撤退費⽤の⾒込みを 反映し、2025年12月12日発表時の業績予想を修正  2026年5月期の業績等を踏まえ増配予定(前回予想より+1円) 2026年5月期 通期 従来予想 修正予想 修正額 売上⾼ 7,500 百万円 7,700 百万円 +200 営業利益 550 百万円 700 百万円 +150 経常利益 510 百万円 660 百万円 +150 当期純利益 350 百万円 470 百万円 +120 配当⾦ 25 円 26 円 +1 配当性向 28.6 % 22.2 % Copyright©MUROMACHI CHE

  11. Slide 11: A: BHT AIRS

    A: BHT AIRS

  12. Slide 12: 会社概要

    会社概要 会 社 名 室町ケミカル株式会社 (MUROMACHI CHEMICALS INC.) 代 表 者 代表取締役社⻑ ⻘⽊ 淳⼀ 設 ⽴ 1947年7月(創⽴︓1917年1月) 創⽴当時 (1917年頃) 資 本 ⾦ 143,172千円 従 業 員 203名(パート・臨時従業員を除く)2025年5月末現在 < 拠 点 > ⼤阪営業所 つくば⼯場 ⼤阪府⼤阪市 茨城県下妻市 本社・本社⼯場 医薬品開発センター 福岡県⼤牟田市 千葉県柏市 東京支社 東京都千代田区 ⼤牟田市 本社⼯場 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserve

  13. Slide 13: 沿革

    沿革 明治期 福岡県須恵町において「須恵目薬」の製造・販売開始 2010年 コンパウンド⼯場操業開始 表⾯処理事業より撤退 1917年 福岡県直⽅市に「⼤洋製薬合資会社」を設⽴ 2010年 室町(上海)商貿有限公司設⽴ 1924年 福岡市東区に移転『天洋社』と改称 2011年 第三医薬品⼯場新設 尿素⽔⼯場操業開始 1938年 福岡市南区に移転。 ムロマチテクノス株式会社より、つくば⼯場譲受 1944年 戦時企業整備(県内の製薬会社を1社にする制度) 2013年 新勝⽴倉庫竣⼯ により会社を解散し、⼀時廃業 東京都千代田区神田駿河台に東京支店を移転 1947年 戦後、「鉄ペプトン製薬有限会社」

  14. Slide 14: パーパスと経営理念

    パーパスと経営理念 < パーパス > 「健康」と「環境」をテーマに、社会へ貢献する ステークホルダー 「経済的価値向上」 医薬品事業 健康 環境 化学品事業 健康食品事業 「社会的価値向上」 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 < 経営理念 > 私たちは⼈々との出会いを⼤切にし、 常に新たなチャレンジと実現化の努⼒により生きがいと豊かさを提供し、 健全な発展を通して社会に貢献する経営を目指します。 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 13

  15. Slide 15: 事業セグメント

    事業セグメント 「医薬品」 「健康食品」 「化学品」 の3事業 医薬品事業 化学品事業 医薬品原薬(薬の有効成分)の 液体から不純物を取り除く 製造・販売 液体処理製品の販売・加⼯ 2025/5期 36.0% 48.4% 売上高 原薬の製造 原薬の精製・異物除去 6,653 イオン交換樹脂 分離膜 百万円 15.7% 海外原薬の輸入販売 ⽔処理装置 イオン交換樹脂再生設備 健康食品事業 スティックゼリータイプなどの 健康食品の企画・製造 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 スティックゼリー Tパウチゼリー Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rig

  16. Slide 16: 当社3事業の特徴

    当社3事業の特徴 ⻑年培った技術を活かし、お客様の事業をサポートします。 メーカー機能と商社機能を併せ持ち、原薬に関わる様々なサービスを提供 医薬品 事業 品質と価格を満たす原薬を調達できる「商社機能」と医薬品製造の「メーカー機能」を併せ持ち、 原薬に関するトータルサービス(輸入・製造・加⼯・分析)を提供します。 高度なマスキング技術で、求める“おいしさ”を具現化 健康食品 事業 健康・美容成分には食べづらい味や匂いのものもありますが、それらを包み隠す「マスキング技術」 で、続けることが⼤切な健康食品にとって重要な「おいしさ」のご要望にお応えします。 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 特

  17. Slide 17: 医薬品事業の概要

    医薬品事業の概要 病院や薬局などで提供される医薬品は、有効成分となる「原薬」と様々な添加剤で出来ています。 当社の医薬品事業では、この「原薬」の製造・販売を⾏っています。 現在当社が取り扱っている原薬は、医療⽤医薬品*(ジェネリック医薬品* )向けが主となっております。 仕入先 当社 顧客 輸入原薬 原薬メーカー 医薬品卸売会社 ⾃社工場 ⾃ 製薬会社 社 ⾃社原薬 試 験 受託加工 病院・薬局・ドラッグストア 原料・中間体メーカー 原薬商社 *医療⽤医薬品(医家向け医薬品) ・・・病院で医師の診断をもとに処⽅してもらう薬のこと。対して、薬局等で購入できる薬を⼀般⽤医薬品(OTC薬品、市販薬)

  18. Slide 18: 健康食品事業の概要

    健康食品事業の概要 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 健康食品には、錠剤、カプセル、粉体、ドリンクなど様々な形態がありますが、当社は、「スティックゼリー」 タイプの健康食品の企画・製造を⾏っています。現在は、OEM・ODM*が主となっており、売上の8割を 占めています。 スティックゼリーの健康食品は、おやつ感覚でおいしく、⽔が無くても摂取できる、携帯しやすい、などの特 徴があります。 仕入先 当社 顧客 消費者 OEM/ODM 製造 健康食品 メーカー・ 通販会社・商社 製品 など 原料メーカー 企画 ⾃社品製造 TV通販 *ODM(Original Design Manufacturi

  19. Slide 19: 化学品事業の概要

    化学品事業の概要 液体処理に使⽤される「イオン交換樹脂」や「分離膜」を取り扱っています。目的に適した製品の提案 をするほか、使⽤に適するよう加⼯も⾏います。 様々な業界の製造や開発の現場で使⽤される純⽔や軟⽔の製造、薬品の精製、排⽔の処理など、 活⽤される場⾯は多岐にわたります。 他に、接着剤やペーストなど機能材料の加⼯や販売をおこなっています。 仕入先 当社 顧客 仕入販売 樹脂・膜・ 装置メーカー ⾃社工場 ⾃ 分析試験 社 化学品・精密機 加工 器・化粧品・食品 試 加⼯済み樹脂・膜等 等 験 ・ 各種メーカー 分 使⽤済み樹脂・膜 (製造・開発)・ 析 商社 洗浄・再生 原料メーカー

  20. Slide 20: お問い合わせ先・注意点

    (東証スタンダード 証券コード︓4885) https://www.muro-chem.co.jp/ <本資料に関するお問い合わせ先> 室町ケミカル株式会社 経営企画室 E-mail︓ir-kikaku@muro-chem.co.jp <本資料取扱上の注意点> 本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現在入⼿している情報及び合理的であると判断する⼀定の前提に基づ いており、経営環境の変化等により、予告なしに変更される可能性があります。また、実際の業績等は様々な要因により変動する 可能性があります。 掲載の内容については未監査の数値も含まれており、確度を保証するものではありません。また、

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