Muromachi Chemicals Inc. · TSE:4885

Muromachi Chemicals — Q2 FY2026/5 Earnings Presentation

31 slides from Muromachi Chemicals's earnings presentation, January 2026

  1. Slide 1: 2026年5月期 第2四半期 決算説明資料

    2026年5⽉期 第2四半期 決算説明資料 2026年1月 (東証スタンダード 証券コード︓4885)

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 会社概要 2. 2026年5⽉期第2四半期 決算概要 3. 取り組み状況・トピックス 4. 業績予想 5. 中期経営計画の事業戦略(再掲) 6. 参考資料 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 1

  3. Slide 3: 会社概要

    A: BHT AIRS

  4. Slide 4: 会社概要

    会社概要 会 社 名 室町ケミカル株式会社 (MUROMACHI CHEMICALS INC.) 代 表 者 代表取締役社⻑ ⻘⽊ 淳⼀ 設 ⽴ 1947年7月(創⽴︓1917年1月) 創⽴当時 (1917年頃) 資 本 ⾦ 143,172千円 従 業 員 203名(パート・臨時従業員を除く)2025年5月末現在 < 拠 点 > 大阪営業所 つくば工場 大阪府大阪市 茨城県下妻市 本社・本社工場 医薬品開発センター 福岡県大牟田市 千葉県柏市 東京支社 東京都千代田区 大牟田市 本社工場 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserve

  5. Slide 5: 事業セグメント

    事業セグメント 「医薬品」 「健康食品」 「化学品」 の3事業 医薬品事業 化学品事業 医薬品原薬(薬の有効成分)の 液体から不純物を取り除く 製造・販売 液体処理製品の販売・加工 2025/5期 36.0% 48.4% 売上高 原薬の製造 原薬の精製・異物除去 6,653 イオン交換樹脂 分離膜 百万円 15.7% 海外原薬の輸入販売 ⽔処理装置 イオン交換樹脂再生設備 健康食品事業 スティックゼリータイプなどの 健康食品の企画・製造 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 スティックゼリー Tパウチゼリー Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rig

  6. Slide 6: パーパスと経営理念

    パーパスと経営理念 < パーパス > 「健康」と「環境」をテーマに、社会へ貢献する ステークホルダー 「経済的価値向上」 医薬品事業 健康 環境 化学品事業 健康食品事業 「社会的価値向上」 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 < 経営理念 > 私たちは⼈々との出会いを大切にし、 常に新たなチャレンジと実現化の努⼒により 社会に貢献する企業を目指します。 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 5

  7. Slide 7: 決算概要

    A: BHT AIRS 20264F5A Ais 200+ RAME

  8. Slide 8: 損益計算書

    損益計算書  売上高は前年同期より大幅に増加し、期初の想定を上回る進捗(半期における過去最高売上)  売上の増加により売上総利益も大幅に増加  販売費及び⼀般管理費は微増。当初の想定をやや下回る⽔準で推移 (百万円) 2025/5期 第2四半期 2026/5期 第2四半期 前年同期比 構成比 構成比 増減率 売上高 2,965 100.0% 3,681 100.0% 716 24.2% 売上原価 2,075 70.0% 2,552 69.3% 477 23.0% 売上総利益 889 30.0% 1,129 30.7% 239 27.0% 販売費及び ⼀般管理費 734 24.8% 779

  9. Slide 9: 売上四半期推移

    売上四半期推移 売上(百万円) 営業利益率 2,000 20.0% 1,800 18.0% 1,600 16.0% 1,400 14.0% 1,200 12.0% 1,000 10.0% 800 8.0% 600 6.0% 400 4.0% 200 2.0% 0 0.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 2023年5月期 2024年5月期 2025年5月期 2026年5月期 医薬品 健康食品 化学品 営業利益率 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 8

  10. Slide 10: 営業利益 増減要因(前年同期比)

    営業利益 増減要因(前年同期比)  全事業において売上が増加  原価率は、工場稼働率の向上や商品構成の変化により若⼲改善  販売費及び⼀般管理費は、健康食品事業撤退に伴う経費や 他2事業の開発および販売体制強化により微増 25 215 (百万円) ▲ 44 349 増加 減少 前年同期⽐ +195 154 2025/5期 売上増加 原価率良化 販管費増加 2026/5期 第2四半期 第2四半期 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 9

  11. Slide 11: 営業利益 増減要因(事業別・前年同期比)

    営業利益 増減要因(事業別・前年同期比)  全事業とも売上増加により売上総利益増加  化学品事業は、売上増加に加え、商品構成の変化により原価率が改善し、 売上総利益増加 94 (百万円) ▲ 44 349 増加 18 128 減少 前年同期⽐ +195 154 2025/5期 医薬品事業 健康食品事業 化学品事業 販管費増加 2026/5期 第2四半期 粗利増 粗利増 粗利増 第2四半期 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 10

  12. Slide 12: セグメント別実績 医薬品事業

    セグメント別実績 医薬品事業 売上高 (前年同期比) 営業利益 (前同期差額) 1,766百万円 (130.6%) 285百万円 (+119百万円) ■売上高推移(単位︓百万円)  輸入原薬の売上は、既存商品の需要拡大により大幅に増加 当該の売上増加は今期下期以降も継続する⾒込み (3,900)予  自社製造原薬は、既存製品の安定した需要に加え、新製品の上 3,525 市が売上増加に寄与 3,258  自社製造品の売上構成品目の変化により、原価率はやや悪化 2,913  新規の輸入原薬の取り扱いに向けた活動と、合成・精製等の自 社製造案件の⽴上げに尽⼒する 1,766 ■商材別売上高(

  13. Slide 13: セグメント別実績 健康食品事業

    セグメント別実績 健康食品事業 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 売上高 (前年同期比) 営業利益 (前同期差額) 659百万円 (126.1%) 5百万円 (+1百万円) ■売上高推移(単位︓百万円)  事業撤退の影響による売上減少を想定していたものの、受注が堅 調に推移し、売上は前年同期比で増加 (1,100)予  原価率は、外注加工費の大幅な増加の影響があるものの、工場 稼働率が高⽔準で推移したことから、当初の想定を下回る原価 ⽔準で推移 823 834  販管費は事業撤退に伴い経費が増加 657 659  当期末での事業撤退に向けて、受注済み商品の製造・納品を確 実に進め

  14. Slide 14: セグメント別実績 化学品事業

    セグメント別実績 化学品事業 売上高 (前年同期比) 営業利益 (前同期差額) 1,255百万円 (115.3%) 58百万円 (+75百万円) ■売上高推移(単位︓百万円)  イオン交換樹脂の自社加工品の売上が好調に推移し、事業全体 (2,500)予 の売上が前年同期を上回る 2,276  原価率については、イオン交換樹脂の高付加価値品の売上が好 2,108 調により、前年同期間比で改善 1,943  アライアンスを活⽤して電⼒業界等の未開拓分野へ進出中  イオン交換樹脂のPFASへの応⽤について早期より着目し取り組ん できた経験を活かし、業界をリードし他社と協業を進めながら、課 1

  15. Slide 15: 貸借対照表

    貸借対照表  資⾦需要に応じた⻑期借入⾦の調達により現預⾦が増加  輸入原薬の売上増加に伴い商品在庫が増加 ■資産 ■負債・純資産 百万円 百万円 7,000 6,469 7,000 6,469 6,000 6,000 5,264 5,264 流動負債 1,935 5,000 5,000 1,455 4,000 4,775 流動資産 4,000 固定負債 3,608 1,883 3,000 3,000 1,357 2,000 固定資産 2,000 2,451 2,650 純資産 1,000 1,000 1,656 1,694 0 0 2025/5期 2026/5期 2025/5期 2026

  16. Slide 16: キャッシュ・フローの状況

    キャッシュ・フローの状況  資⾦需要に応じた⻑期借入⾦の調達 (百万円) 増加 672 6 減少 1,846 前期末⽐ 280 +818 ▲140 1,028 2025/5期末 営業CF 投資CF 財務CF その他 2026/5期 第2四半期末 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 15

  17. Slide 17: 取り組み状況・トピックス

    A: BHT AIRS FROM HAI: KEYIA

  18. Slide 18: 取り組み状況・トピックス① 環境水中のPFASの浄化事業へ参画

    取り組み状況・トピックス① 環境水中のPFASの浄化事業へ参画 (株式会社奥村組実施) 化学品事業 〜 検証から事業化へ、市場投入に向け加速 〜 ●環境省公募 PFOS等の濃度低減のための対策技術の実証事業 奥村組提案の「PFAS除去⽤イオン交換樹脂を⽤いた処理実証」が採択 当社は樹脂・装置の提供、現地試験フォローを実施 試験期間︓2025年9月〜2025年12月 最終報告︓2026年2月頃に対策技術の最終評価を予定 場所︓熊本県の最終処分場(扇田環境センター) (環境省HP参照︓https://www.env.go.jp/press/press_00270.html) ●相模原市 道保川公園

  19. Slide 19: 取り組み状況・トピックス② 治験薬の本生産完了

    取り組み状況・トピックス② 化学品事業 医薬品事業 当社独⾃の製造技術を用いた原薬の製造開始 ・⾎管収縮薬⽤原薬の製造設備投資が完了し、PQ製造が無事に終了 (PQ…商業生産前の最終確認プロセス) ※ ・化学品事業部との共同開発した独自技術 を⽤いることで、製造工数を従来法と比較して約30%削減 ※当社独⾃技術 ・イオン交換樹脂を⽤いて、原薬の精製・塩置換・合成を⾏う技術 ・連続生産が可能であり、エネルギー効率の改善・工数(コスト)の削減・環境負荷の低減が⾒込める ・当製品を実製造に向けて着実に進めていくとともに、当該独自技術を 複数の製品製造へ応⽤することを検討中 医薬品事業 治験薬(Pha

  20. Slide 20: 健康食品事業からの撤退について(再掲)

    健康食品事業からの撤退について(再掲) 撤退スケジュール • 顧客(OEM委託元)および仕入先へ状況説明を⾏い、理解を得る • すべての開発品の開発と新規獲得のための営業をストップする • 契約が残っているOEM品については契約を全うする(2026年3月・製造終了予定、2026年4月・販売終了予定) • 2026年5月末日 事業撤退完了 2025年 2026年 撤退スケジュール 7⽉ 8⽉ 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 1⽉ 顧客・仕入先説明 OEM品の製造 OEM品の販売 事業撤退完了 今後の⾒通し • 空いたスペース(工場・倉庫・事務所)を医薬品・化学品事業で

  21. Slide 21: 業績予想

    A: BHT AIRS Seite JAB

  22. Slide 22: 通期業績予想

    通期業績予想  全体の業績進捗と下期の⾒込みを基に、2025年12月12日に業績予想の修正を発表  以降の修正は無し 2026年5月期通期 業績予想の修正 無し 前期比 売上高 7,500百万円 112.7% 営業利益 550百万円 127.3% 経常利益 510百万円 118.6% 当期純利益 350百万円 145.1% 配当⾦ 25.0円 配当性向 28.6% Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 21

  23. Slide 23: 中期経営計画の事業戦略(再掲)

    中期経営計画の事業戦略(再掲)

  24. Slide 24: 中期経営計画2028のビジョンと事業戦略(再掲)

    中期経営計画2028のビジョンと事業戦略(再掲) 基本方針 〜事業の再構築と更なる成⻑に向けた基盤固め〜 ① 既存事業の伸⻑と新市場・新技術へのチャレンジ ② 売上増に対応した製造体制構築、製造設備の拡充 ③ アライアンスの積極活⽤(製造・販売・研究) ④ ⼈的資本経営の導入に向けた土台作り ⑤ 資本コストを意識した効率的な経営 医薬品事業部 事業戦略 化学品事業部 事業戦略 • イオン交換樹脂・膜・装置の販売拡大 (電⼒事業関連・ • 連続生産システムの技術構築と工場実⽤化 PFAS) • 新たな柱となる自社製造原薬と輸入原薬を育成 • 海外展開を推進(アライアンスを活⽤し、新⽤途のイオン交

  25. Slide 25: 参考資料

    A: BHT AIRS

  26. Slide 26: 沿革

    沿革 明治期 福岡県須恵町において「須恵目薬」の製造・販売開始 2010年 コンパウンド工場操業開始 表⾯処理事業より撤退 1917年 福岡県直⽅市に「大洋製薬合資会社」を設⽴ 2010年 室町(上海)商貿有限公司設⽴ 1924年 福岡市東区に移転『天洋社』と改称 2011年 第三医薬品工場新設 尿素⽔工場操業開始 1938年 福岡市南区に移転。 ムロマチテクノス株式会社より、つくば工場譲受 1944年 戦時企業整備(県内の製薬会社を1社にする制度) 2013年 新勝⽴倉庫竣工 により会社を解散し、⼀時廃業 東京都千代田区神田駿河台に東京支店を移転 1947年 戦後、「鉄ペプトン製薬有限会社」

  27. Slide 27: 当社3事業の特徴

    当社3事業の特徴 ⻑年培った技術を活かし、お客様の事業をサポートします。 メーカー機能と商社機能を併せ持ち、原薬に関わる様々なサービスを提供 医薬品 事業 品質と価格を満たす原薬を調達できる「商社機能」と医薬品製造の「メーカー機能」を併せ持ち、 原薬に関するトータルサービス(輸入・製造・加工・分析)を提供します。 高度なマスキング技術で、求める“おいしさ”を具現化 健康食品 事業 健康・美容成分には食べづらい味や匂いのものもありますが、それらを包み隠す「マスキング技術」 で、続けることが大切な健康食品にとって重要な「おいしさ」のご要望にお応えします。 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 特

  28. Slide 28: 医薬品事業の概要

    医薬品事業の概要 病院や薬局などで提供される医薬品は、有効成分となる「原薬」と様々な添加剤で出来ています。 当社の医薬品事業では、この「原薬」の製造・販売を⾏っています。 現在当社が取り扱っている原薬は、医療⽤医薬品*(ジェネリック医薬品* )向けが主となっております。 仕入先 当社 顧客 輸入原薬 原薬メーカー 医薬品卸売会社 ⾃社工場 ⾃ 製薬会社 社 ⾃社原薬 試 験 受託加工 病院・薬局・ドラッグストア 原料・中間体メーカー 原薬商社 *医療⽤医薬品(医家向け医薬品) ・・・病院で医師の診断をもとに処⽅してもらう薬のこと。対して、薬局等で購入できる薬を⼀般⽤医薬品(OTC薬品、市販薬)

  29. Slide 29: 健康食品事業の概要

    健康食品事業の概要 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 健康食品には、錠剤、カプセル、粉体、ドリンクなど様々な形態がありますが、当社は、「スティックゼリー」 タイプの健康食品の企画・製造を⾏っています。現在は、OEM・ODM*が主となっており、売上の8割を 占めています。 スティックゼリーの健康食品は、おやつ感覚でおいしく、⽔が無くても摂取できる、携帯しやすい、などの特 徴があります。 仕入先 当社 顧客 消費者 OEM/ODM 製造 健康食品 メーカー・ 通販会社・商社 製品 など 原料メーカー 企画 ⾃社品製造 TV通販 *ODM(Original Design Manufacturi

  30. Slide 30: 化学品事業の概要

    化学品事業の概要 液体処理に使⽤される「イオン交換樹脂」や「分離膜」を取り扱っています。目的に適した製品の提案 をするほか、使⽤に適するよう加工も⾏います。 様々な業界の製造や開発の現場で使⽤される純⽔や軟⽔の製造、薬品の精製、排⽔の処理など、 活⽤される場⾯は多岐にわたります。 他に、接着剤やペーストなど機能材料の加工や販売をおこなっています。 仕入先 当社 顧客 仕入販売 樹脂・膜・ 装置メーカー ⾃社工場 ⾃ 分析試験 社 化学品・精密機 加工 器・化粧品・食品 試 加工済み樹脂・膜等 等 験 ・ 各種メーカー 分 使⽤済み樹脂・膜 (製造・開発)・ 析 商社 洗浄・再⽣ 原料メーカー

  31. Slide 31: お問い合わせ先・注意点

    (東証スタンダード 証券コード︓4885) https://www.muro-chem.co.jp/ <本資料に関するお問い合わせ先> 室町ケミカル株式会社 経営企画室 E-mail︓ir-kikaku@muro-chem.co.jp <本資料取扱上の注意点> 本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現在入⼿している情報及び合理的であると判断する⼀定の前提に基づ いており、経営環境の変化等により、予告なしに変更される可能性があります。また、実際の業績等は様々な要因により変動する 可能性があります。 掲載の内容については未監査の数値も含まれており、確度を保証するものではありません。また、

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