Muromachi Chemicals Inc. · TSE:4885

Muromachi Chemicals — Q1 FY2026 Earnings Presentation

20 slides from Muromachi Chemicals's earnings presentation, October 2025

  1. Slide 1: 2026年5月期 第1四半期 決算補足説明資料

    2026年5月期 第1四半期 決算補足説明資料 2025年10月 (東証スタンダード 証券コード:4885)

  2. Slide 2: 損益計算書

    損益計算書 ⚫ 売上高は増加。期初の想定を上回る水準で推移 ⚫ 売上原価率は上昇したものの、売上増により売上総利益が増加 ⚫ 販売費及び一般管理費は増加。期初の想定通りの水準で推移 (百万円) 2025/5期 第1四半期 2026/5期 第1四半期 前年同期比 構成比 構成比 増減率 売上高 1,541 100.0% 1,787 100.0% +246 +16.0% 売上原価 1,073 69.6% 1,296 72.5% +223 +20.8% 売上総利益 468 30.4% 490 27.5% +22 +4.9% 販売費及び 一般管理費 380 24.7% 416 23.3% +35 +9

  3. Slide 3: 売上四半期推移

    売上四半期推移 売上(百万円) 営業利益率 2,000 20.0% 1,800 18.0% 1,600 16.0% 1,400 14.0% 1,200 12.0% 1,000 10.0% 800 8.0% 600 6.0% 400 4.0% 200 2.0% 0 0.0% 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2021年5月期 2022年5月期 2023年5月期 2024年5月期 2025年5月期 2026年5月期 医薬品 健康食品 化学品 営業利益率 Copyright©MUROMACH

  4. Slide 4: 営業利益 増減要因(前年同期比)

    営業利益 増減要因(前年同期比) ⚫ 3事業部ともに売上増加 ⚫ 医薬品の売上品目構成の変化や健康食品事業の製造費用増加により原価率悪化 ⚫ 販売費及び一般管理費は、IT機器の入れ替えや人材関連費用により増加 73 (百万円) 増加 減少 ▲ 51 87 ▲ 35 74 前年同期比 ▲13 2025/5期 売上増加 原価率悪化 販管費増加 2026/5期 第1四半期 第1四半期 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 3

  5. Slide 5: 営業利益 増減要因(事業別・前年同期比)

    営業利益 増減要因(事業別・前年同期比) ⚫ 医薬品事業は、売上増加も原価率悪化により売上総利益減少 ⚫ 健康食品事業は、売上増加も原価率悪化により売上総利益減少 ⚫ 化学品事業は、売上増加および原価率改善により売上総利益増加 (百万円) 43 増加 減少 87 ▲ 14 ▲ 35 74 前年同期比 ▲7 ▲13 2025/5期 医薬品事業 健康食品事業 化学品事業 販管費増加 2026/5期 第1四半期 粗利減 粗利減 粗利増 第1四半期 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 4

  6. Slide 6: セグメント別実績 医薬品事業

    セグメント別実績 医薬品事業 売上高 (前年同期比) 営業利益 (前年同期比) 878百万円 (122.0%) 87百万円 (80.8%) ■売上高推移(単位:百万円) ⚫ 2年前に立ち上げた大型製品が計画通りに伸長したこと等により、 自社合成・精製品の売上が増加 3,525 ⚫ アイソトープの大口案件の納品も売上増加に寄与 ( 3,400 )予 3,258 3,217 ⚫ 自社製造品と輸入原薬の売上品目構成の変化により、原価率が 上昇 ⚫ 新規の輸入原薬の取り扱いに向けた活動と、合成・精製等の自社 製造案件の立上げに尽力する 1Q進捗率 25.8% ■商材別売上高(単位:百万円・■:前期 ■

  7. Slide 7: セグメント別実績 健康食品事業

    セグメント別実績 健康食品事業 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 売上高 (前年同期比) 営業損失 (前年同期実績) 303百万円 (104.3%) ▲ 21百万円 (0百万円) ■売上高推移(単位:百万円) ⚫ 2025年6月13日に発表した事業撤退による売上減少を見込んで いたが、想定を上回る受注状況 ⚫ 工場稼働率は改善したものの、外注加工費の増加等の影響で 1,043 原価率が悪化 ⚫ 製造移管の検討費用等により、販売費及び一般管理費が増加 834 ⚫ 顧客の要望に沿えるよう製造スケジュールを調整するとともに、製造 657 移管を進める ( 600 )予 ■商材別売上高(単位:百

  8. Slide 8: セグメント別実績 化学品事業

    セグメント別実績 化学品事業 売上高 (前年同期比) 営業利益 (前年同期実績) 605百万円 (114.1%) 8百万円 (▲ 21百万円) ■売上高推移(単位:百万円) ⚫ 主力のイオン交換樹脂は、半導体向け市場の活性化や電力業界 向け市場への進出を追い風に、自社加工品の売上が順調に推移 ( 2,500 )予 ⚫ 高機能イオン交換樹脂を推進力とした未開拓の業界への進出や、 2,391 2,276 PFAS問題等の新たな課題を見据えて、営業・開発体制を拡充 2,108 ⚫ 顧客の抱える課題の聞き取りや当社の持つ技術をアピールするため、 展示会出展や学会での講演・発表等を積極展開中 1Q進捗率

  9. Slide 9: 貸借対照表

    貸借対照表 ⚫ 資金計画に基づく借入実施により現金・預金が増加 ⚫ 長期借入金の増加により固定負債が増加 (長期借入金*:1,643百万円→2,482百万円 ) *1年内返済予定の長期借入金を含む ■資産 ■負債・純資産 百万円 百万円 7,000 7,000 6,000 6,000 6,000 6,000 5,264 5,264 1,359 流動負債 5,000 5,000 1,455 4,000 流動資産 4,000 4,321 3,608 2,204 固定負債 3,000 3,000 1,357 2,000 2,000 固定資産 1,000 2,451 2,436 純資産 1,000 1

  10. Slide 10: 業績予想

    業績予想 ⚫ 健康食品事業・医薬品事業の売上見込を反映して、第2四半期および通期の 業績予想を修正 健康食品事業 通期売上見込: 600百万円 → 1,100百万円 医薬品事業 通期売上見込 : 3,400百万円 → 3,500百万円 2026年5月期 2026年5月期 2Q 通期 従来予想 修正予想 修正額 従来予想 修正予想 修正額 売上高 3,300 百万円 3,500 百万円 +200 6,500 百万円 7,100 百万円 +600 営業利益 70 百万円 180 百万円 +110 200 百万円 360 百万円 +160 経常利益 45 百万円 170 百万円 +125 160 百

  11. Slide 11: 参考資料(会社概要)

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  12. Slide 12: 会社概要

    会社概要 会 社 名 室町ケミカル株式会社 (MUROMACHI CHEMICALS INC.) 代 表 者 代表取締役社長 青木 淳一 設 立 1947年7月(創立:1917年1月) 創立当時 (1917年頃) 資 本 金 143,172千円 従 業 員 203名(パート・臨時従業員を除く)2025年5月末現在 < 拠 点 > 大阪営業所 つくば工場 大阪府大阪市 茨城県下妻市 本社・本社工場 医薬品開発センター 福岡県大牟田市 千葉県柏市 東京支社 東京都千代田区 大牟田市 本社工場 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserve

  13. Slide 13: 沿革

    沿革 明治期 福岡県須恵町において「須恵目薬」の製造・販売開始 2010年 コンパウンド工場操業開始 表⾯処理事業より撤退 1917年 福岡県直⽅市に「大洋製薬合資会社」を設立 2010年 室町(上海)商貿有限公司設立 1924年 福岡市東区に移転『天洋社』と改称 2011年 第三医薬品工場新設 尿素水工場操業開始 1938年 福岡市南区に移転。 ムロマチテクノス株式会社より、つくば工場譲受 1944年 戦時企業整備(県内の製薬会社を1社にする制度) 2013年 新勝立倉庫竣工 により会社を解散し、一時廃業 東京都千代田区神田駿河台に東京支店を移転 1947年 戦後、「鉄ペプトン製薬有限会社」

  14. Slide 14: パーパスと経営理念

    パーパスと経営理念 < パーパス > 「健康」と「環境」をテーマに、社会へ貢献する ステークホルダー 「経済的価値向上」 医薬品事業 健康 環境 化学品事業 健康食品事業 「社会的価値向上」 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 < 経営理念 > 私たちは人々との出会いを大切にし、 常に新たなチャレンジと実現化の努力により 社会に貢献する経営を目指します。 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 13

  15. Slide 15: 事業セグメント

    事業セグメント 「医薬品」 「健康食品」 「化学品」 の3事業 医薬品事業 化学品事業 医薬品原薬(薬の有効成分)の 液体から不純物を取り除く 製造・販売 液体処理製品の販売・加工 2025/5期 36.0% 48.4% 売上高 原薬の製造 原薬の精製・異物除去 6,653 イオン交換樹脂 分離膜 百万円 15.7% 海外原薬の輸入販売 水処理装置 イオン交換樹脂再生設備 健康食品事業 スティックゼリータイプなどの 健康食品の企画・製造 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 スティックゼリー Tパウチゼリー Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rig

  16. Slide 16: 当社3事業の特徴

    当社3事業の特徴 長年培った技術を活かし、お客様の事業をサポートします。 メーカー機能と商社機能を併せ持ち、原薬に関わる様々なサービスを提供 医薬品 事業 品質と価格を満たす原薬を調達できる「商社機能」と医薬品製造の「メーカー機能」を併せ持ち、 原薬に関するトータルサービス(輸入・製造・加工・分析)を提供します。 高度なマスキング技術で、求める“おいしさ”を具現化 健康食品 事業 健康・美容成分には食べづらい味や匂いのものもありますが、それらを包み隠す「マスキング技術」 で、続けることが大切な健康食品にとって重要な「おいしさ」のご要望にお応えします。 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 特

  17. Slide 17: 医薬品事業の概要

    医薬品事業の概要 病院や薬局などで提供される医薬品は、有効成分となる「原薬」と様々な添加剤で出来ています。 当社の医薬品事業では、この「原薬」の製造・販売を行っています。 現在当社が取り扱っている原薬は、医療用医薬品*(ジェネリック医薬品* )向けが主となっております。 仕入先 当社 顧客 輸入原薬 原薬メーカー 医薬品卸売会社 自社工場 自 製薬会社 社 自社原薬 試 験 受託加工 病院・薬局・ドラッグストア 原料・中間体メーカー 原薬商社 *医療用医薬品(医家向け医薬品) ・・・病院で医師の診断をもとに処⽅してもらう薬のこと。対して、薬局等で購入できる薬を一般用医薬品(OTC薬品、市販薬)

  18. Slide 18: 健康食品事業の概要

    健康食品事業の概要 ※2026年5月期末 事業撤退完了予定 健康食品には、錠剤、カプセル、粉体、ドリンクなど様々な形態がありますが、当社は、「スティックゼリー」 タイプの健康食品の企画・製造を行っています。現在は、OEM・ODM*が主となっており、売上の8割を 占めています。 スティックゼリーの健康食品は、おやつ感覚でおいしく、水が無くても摂取できる、携帯しやすい、などの特 徴があります。 仕入先 当社 顧客 消費者 OEM/ODM 製造 健康食品 メーカー・ 通販会社・商社 製品 など 原料メーカー 企画 自社品製造 TV通販 *ODM(Original Design Manufacturi

  19. Slide 19: 化学品事業の概要

    化学品事業の概要 液体処理に使用される「イオン交換樹脂」や「分離膜」を取り扱っています。目的に適した製品の提案 をするほか、使用に適するよう加工も行います。 様々な業界の製造や開発の現場で使用される純水や軟水の製造、薬品の精製、排水の処理など、 活用される場⾯は多岐にわたります。 他に、接着剤やペーストなど機能材料の加工や販売をおこなっています。 仕入先 当社 顧客 仕入販売 樹脂・膜・ 装置メーカー 自社工場 自 分析試験 社 化学品・精密機 加工 器・化粧品・食品 試 加工済み樹脂・膜等 等 験 ・ 各種メーカー 分 使用済み樹脂・膜 (製造・開発)・ 析 商社 洗浄・再生 原料メーカー

  20. Slide 20: お問い合わせ先・本資料取扱上の注意点

    (東証スタンダード 証券コード:4885) https://www.muro-chem.co.jp/ <本資料に関するお問い合わせ先> 室町ケミカル株式会社 経営企画室 E-mail:ir-kikaku@muro-chem.co.jp <本資料取扱上の注意点> 本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づ いており、経営環境の変化等により、予告なしに変更される可能性があります。また、実際の業績等は様々な要因により変動する 可能性があります。 掲載の内容については未監査の数値も含まれており、確度を保証するものではありません。また、

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