Muromachi Chemicals Inc. · TSE:4885
Muromachi Chemicals — Q1 FY2027/5 Earnings Presentation
18 slides from Muromachi Chemicals's earnings presentation, Oct 15, 2026
Slide 1: 2027年5月期 第1四半期 決算補足説明資料
2027年5⽉期 第1四半期 決算補⾜説明資料 2026年10月 (東証スタンダード 証券コード︓4885)
Slide 2: 決算ハイライト
決算ハイライト 2事業体制への移⾏後も成⻑を継続 業績 前年同期(3事業体制)の売上⾼を上回り、営業利益は⼤幅に増加 主要商材の販売伸⻑により両事業で増収・増益 事業 医薬品では輸⼊原薬、化学品ではイオン交換樹脂関連の販売が伸⻑ 成⻑ 技術⼒強化に向けた開発環境の整備 医薬品連続晶析装置の導⼊に続き、化学品開発センターを整備する 戦略 ことで技術⼒を⾼め、新製品の創出と将来の事業基盤強化につなげる Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 1
Slide 3: 損益計算書
損益計算書 健康食品事業撤退後初となる2事業体制での決算において、 前年同期(3事業体制)の売上⾼を上回り、期初想定に対しても好調に推移 原価率は改善し、売上総利益も増加 販売費及び⼀般管理費は前年同期比で減少し、期初想定を下回る⽔準で推移 (百万円) 2026/5期 第1四半期末 2027/5期 第1四半期末 前年同期比 構成比 構成比 増減率 売上⾼ 1,787 100.0% 1,861 100.0% 73 +4.1% 売上原価 1,296 72.5% 1,302 70.0% 5 +0.4% 売上総利益 490 27.5% 559 30.0% 68 +13.9% 販売費及び ⼀
Slide 4: 売上高四半期推移
売上⾼四半期推移 売上⾼(百万円) 営業利益率 医薬品 健康食品 化学品 営業利益率 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 3
Slide 5: 営業利益 増減要因(前年同期比)
営業利益 増減要因(前年同期比) 医薬品事業、化学品事業ともに売上⾼が増加 原価率は健康食品事業からの撤退により改善し、売上総利益が増加 販管費は健康食品事業からの撤退により減少 (百万円) 増加 減少 前年同期⽐ +108 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 4
Slide 6: 営業利益 増減要因(事業別・前年同期比)
営業利益 増減要因(事業別・前年同期比) 医薬品事業、化学品事業ともに増益となり、健康食品事業撤退による減益影響を 吸収したうえで、全社でも増益を達成 (百万円) 販管費の減少も営業利益の増加に寄与 増加 減少 前年同期⽐ +108 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 5
Slide 7: セグメント別実績 医薬品事業
セグメント別実績 医薬品事業 売上高 (前期比) 営業利益 (前期差額) 1,068百万円 (121.7%) 142百万円 (+54百万円) 輸⼊原薬の売上⾼は、抗てんかん薬用原薬及び抗ヘルペスウイルス ■売上⾼推移(単位︓百万円) 薬用原薬の販売が前期から引き続き好調に推移したことにより 前期比で倍増 3,985 4,000 抗ヘルペスウイルス薬用原薬は、通期にわたり需要の拡⼤を⾒込む 前々期から販売を開始した胃腸薬用原薬をはじめ、その他の既存 3,258 3,217 輸⼊原薬の販売も堅調に推移 商社機能とメーカー機能を活かした営業活動を展開し、新規輸⼊ 原薬の取り扱い拡⼤と、合
Slide 8: セグメント別実績 化学品事業
セグメント別実績 化学品事業 売上高 (前期比) 営業利益 (前期差額) 792百万円 (130.8%) 41百万円 (+33百万円) ■売上⾼推移(単位︓百万円) 半導体関連市場の活性化を背景に、イオン交換樹脂の商品及び 自社加⼯品の販売が伸⻑し、関連する自社製造装置の売上も 計上 3,100 受託加⼯品であるアミノ酸精製品の販売も売上⾼の増加に寄与 2,669 コロナ禍後の需要動向を踏まえ、今後の売上拡⼤が期待される 2,391 2027年7月の開設に向け、化学品開発センターを整備中 2,276 建屋改装⼯事は年内に着⼯ 検査・分析機能の拡充により開発⼒を強化し、⾼付加価値製品
Slide 9: 貸借対照表
貸借対照表 未払法⼈税・買掛⾦等の減少に伴い、流動負債が減少し、総資産も減少 総資産の減少により、自⼰資本比率は前期末比5.1ポイント上昇 化学品開発センターへの設備投資に伴い、今期末に向けて固定資産の増加を⾒込む ■資産 ■負債・純資産 固定資産 流動資産 純資産 固定負債 流動負債 百万円 百万円 7,000 7,000 6,352 6,352 6,000 5,867 6,000 5,867 5,000 5,000 2,457 1,988 4,000 4,000 4,932 4,487 1,319 1,201 3,000 3,000 2,000 2,000 2,576 2,67
Slide 10: 業績予想
業績予想 医薬品事業・化学品事業の売上⾒込を反映して、第2四半期の業績予想を修正 通期については当初発表通り(修正なし) 2027年5月期 第2四半期(累計) 従来予想 修正予想 修正額 売上⾼ 3,300 百万円 3,500 百万円 +200 百万円 営業利益 150 百万円 250 百万円 +100 百万円 経常利益 120 百万円 240 百万円 +120 百万円 当期純利益 90 百万円 160 百万円 +70 百万円 中間配当⾦ 13 円 13 円 予定通り Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 9
Slide 11: APPENDIX
A: BHT AIRS
Slide 12: 会社概要
会社概要 会 社 名 室町ケミカル株式会社 (MUROMACHI CHEMICALS INC.) 代 表 者 代表取締役社⻑ ⻘⽊ 淳⼀ 設 ⽴ 1947年7月(創⽴︓1917年1月) 創⽴当時 (1917年頃) 資 本 ⾦ 143,172千円 従 業 員 205名 ※2026年5月末現在 < 拠 点 > ⼤阪営業所 つくば⼯場 ⼤阪府⼤阪市 茨城県下妻市 本社・本社⼯場 医薬品開発センター 福岡県⼤牟田市 千葉県柏市 東京支社 東京都千代田区 ⼤牟田市 本社⼯場 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 11
Slide 13: 事業セグメント
事業セグメント 「医薬品」 「化学品」 の2事業 医薬品事業 化学品事業 医薬品原薬(薬の有効成分)の 液体から不純物を取り除く 製造・販売 液体処理製品の販売・加⼯ 原薬の製造 原薬の精製・異物除去 イオン交換樹脂 分離膜 海外原薬の輸⼊販売 連続晶析装置による製造 ⽔処理装置 イオン交換樹脂再生設備 健康食品事業 スティックゼリータイプなどの ムロマック®ミニカラム 健康食品の企画・製造 医薬品用樹脂塔 ※2026年5月期末 事業撤退完了 スプレードライヤー PFAS除去装置 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 1
Slide 14: パーパスと経営理念
パーパスと経営理念 < パーパス > 「健康」と「環境」をテーマに、社会へ貢献する ステークホルダー 「経済的価値向上」 健康 環境 医薬品事業 化学品事業 「社会的価値向上」 < 経営理念 > 私たちは⼈々との出会いを⼤切にし、 常に新たなチャレンジと実現化の努⼒により 社会に貢献する企業を目指します。 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS INC. All rights Reserved. 13
Slide 15: 沿革
沿革 明治期 福岡県須恵町において「須恵目薬」の製造・販売開始 2010年 コンパウンド⼯場操業開始 表⾯処理事業より撤退 1917年 福岡県直⽅市に「⼤洋製薬合資会社」を設⽴ 2010年 室町(上海)商貿有限公司設⽴ 1924年 福岡市東区に移転『天洋社』と改称 2011年 第三医薬品⼯場新設 尿素⽔⼯場操業開始 1938年 福岡市南区に移転。 ムロマチテクノス株式会社より、つくば⼯場譲受 1944年 戦時企業整備(県内の製薬会社を1社にする制度) 2013年 新勝⽴倉庫竣⼯ により会社を解散し、⼀時廃業 東京都千代田区神田駿河台に東京支店を移転 1947年 戦後、「鉄ペプトン製薬有限会社」
Slide 16: 当社2事業の特徴
当社2事業の特徴 ⻑年培った技術を活かし、お客様の事業をサポートします。 メーカー機能と商社機能を併せ持ち、原薬に関する多様なサービスを提供 医薬品 品質と価格の両⾯で顧客ニーズを満たす原薬を調達する「商社機能」と、原薬を製造・加⼯する 事業 「メーカー機能」を併せ持ち、原薬に関するトータルサービス(輸⼊・製造・加⼯・分析)を提供し ます。 特殊な⽤途にも対応できる技術で液体処理の課題を解決 化学品 事業 排⽔の処理や薬品の精製などの特殊な用途でも、豊富な製品ラインナップと⻑年培ってきたノウハ ウで最適な製品や処理⽅法をご提案します。 Copyright©MUROMACHI CHEMICALS
Slide 17: 医薬品事業の概要
医薬品事業の概要 病院や薬局などで提供される医薬品は、有効成分となる「原薬」とさまざまな添加剤からできています。 当社の医薬品事業では、この「原薬」の製造・販売を⾏っています。 当社が取り扱う原薬は、主に医療用医薬品*(ジェネリック医薬品*)向けです。 仕入先 当社 顧客 輸入原薬 原薬メーカー 医薬品卸売会社 ⾃社工場 ⾃ 製薬会社 社 ⾃社原薬 試 験 受託加工 病院・薬局・ドラッグストア 原料・中間体メーカー 原薬商社 *医療用医薬品(医家向け医薬品)) ・・・病院で医師の診断をもとに処⽅してもらう薬のこと。対して、薬局等で購⼊できる薬を⼀般用医薬品(OTC薬品、市販薬)という。 *ジェ
Slide 18: 化学品事業の概要
化学品事業の概要 液体処理に使用される「イオン交換樹脂」や「分離膜」を取り扱っています。目的に適した製品を提案 するほか、使用条件に応じた加⼯にも対応します。 さまざまな業界の製造や開発の現場で使用される純⽔や軟⽔の製造、薬品の精製、排⽔の処理など、 活用される場⾯は多岐にわたります。 このほか、接着剤やペーストなどの機能材料の加⼯・販売も⾏っています。 仕入先 当社 顧客 仕入販売 樹脂・膜・ 装置メーカー ⾃社工場 ⾃ 分析試験 社 化学品・精密機 加工 器・化粧品・食品 試 加⼯済み樹脂・膜等 等 験 ・ 各種メーカー 分 使用済み樹脂・膜 (製造・開発)・ 析 商社 洗浄・再生 原料メ
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