Slide 1: FY26/7 通期決算説明資料
FY26/7 通期決算説明資料 INTLOOP株式会社 証券コード:9556 東証グロース 2026年9月11日
Slide 2: アジェンダ
1. エグゼクティブサマリー 2. 業績ハイライト 3. 中長期経営計画の進捗 4. M&A実績 5. FY27/7通期業績予想 6. APPENDIX ※For the English version, please refer to “Results Presentation for the Fiscal Year Ended July 2026” © INTLOOP Inc. 2
Slide 3: 1. エグゼクティブサマリー
1. エグゼクティブサマリー © INTLOOP Inc. 3
Slide 4: エグゼクティブサマリー(1/2)
エグゼクティブサマリー(1/2) 1 FY26/7通期実績 • 売上高: 40,399百万円(前期比+20.4%)、売上総利益: 12,140百万円(同+32.2%) ✓ Q4の売上高は10,453百万円とQ3に続き100億円を超過、6月12日公表の通期業績予想の達成率 は101.0% ✓ グループ全体で高単価・高収益案件に注力し、売上総利益は前期比32.2%成長、 売上総利益率は30.1%と前期比+2.7pt増加 • 営業利益: 1,338百万円(前期比△38.8%) ✓ Q3までにハイレイヤー人材、デリバリー社員を中心とした人材採用が計画以上に進捗したこと、 新規採用人材による売上貢献まで
Slide 5: エグゼクティブサマリー(2/2)
エグゼクティブサマリー(2/2) 2 FY27/7通期業績予想 ✓ FY27/7通期業績予想は、売上高 48,000~50,500百万円(前期比18.8%~25.0%)、 営業利益 3,500~4,600百万円(営業利益率 7.3%~9.1%)とした ✓ 売上高、営業利益は2026/6/12に公表したものから変更なし ✓ 経常利益、当期純利益は昨今の金利動向を踏まえて調整 ✓ AI活用やセキュリティ強化、データセンター需要などを背景としたコンサルティング・高度人材への 旺盛なニーズを的確に捉え、FY26/7に増強した人的資本を活用し更なる売上成長・収益性向上を図る 3 中長期経営計画の進捗 ✓
Slide 6: 2. 業績ハイライト
2. 業績ハイライト © INTLOOP Inc. 6
Slide 7: 業績ハイライト①(連結・通期)
業績ハイライト①(連結・通期) 売上高は前期比20.4%の成長を実現。また、高単価案件へのシフト等により売上総利益は 前期比32.2%増となったものの、人的資本への積極投資により営業利益・純利益は前期比で減少 親会社株主に帰属する 連結売上高 連結営業利益 当期純利益 FY26/7 40,399 百万円 1,337 百万円 514 百万円 YoY +6,848百万円 +20.4% △848百万円 △38.8% △853百万円 △62.4% (FY25/7 :33,551百万円) (FY25/7 :2,186百万円) (FY25/7 :1,367百万円) 中長期経営計画「INTLOOP “VIS
Slide 8: 業績ハイライト②(連結・通期)
業績ハイライト②(連結・通期) 売上高は概ね計画通り、売上総利益率は前年同期比で改善 デリバリー人材を中心とする積極的な人材採用により前期比営業利益は減少 (百万円) FY25/7 FY26/7 通期 通期 (連結) 業績予想 達成率 ① 売上高・売上総利益 (FY26通期) (FY26通期) (連結) 実績 増減率 • 売上高は、案件獲得が着実に進み、概ね修正 計画どおりに進捗 売上高 33,551 1 40,399 +20.4% 40,000 101.0% • 売上総利益率は、中長期的な顧客基盤の拡大 を企図し、戦略的に顧客接点の獲得を優先し 9,184 12,140 +32.2% 12,
Slide 9: 業績ハイライト③(連結・Q4)
業績ハイライト③(連結・Q4) Q4売上高はQ3に続いて100億円を超え、前年同期比+19.3%と成長を継続 採用費・人件費は増加したものの売上総利益が伸長したことで営業利益は前年同期比+8.3%増益 (百万円) FY25/7 FY26/7 Q4 (連結) ① 売上高・売上総利益 Q4 (連結) 実績 増減額 増減率 • 売上高は、顧客ニーズの増加を取り込み100億超、前年 同期比で+19.3% 売上高 8,764 1 10,453 +1,689 +19.3% • 売上総利益率は、高収益案件の増加により前年同期比で 2.4pt向上し、30.4% 売上総利益 2,459 3,182 +723 +
Slide 10: 業績ハイライト④(連結・四半期毎)
業績ハイライト④(連結・四半期毎) ハイレイヤー・デリバリー社員への積極的な人材投資により、Q2・Q3は一時的に利益が低下 採用計画の最適化等により、Q4は営業利益率7.0%と期初の収益力へ回復 (百万円) FY26/7 FY26/7 FY26/7 FY26/7 Q1(連結) Q2(連結) Q3(連結) Q4(連結) 実績 実績 増減率 実績 増減率 実績 増減率 ① 売上高 • ディクスHDにおける工事受注の季節変 売上高 9,632 9,725 +1.0% 10,588 +8.9% 10,453 1 △1.3% 動に加えて、INTLOOPにおける営業 組織の再編により一時的に案件獲得力 売
Slide 11: 業績ハイライト⑤(単体・通期)
業績ハイライト⑤(単体・通期) 旺盛な顧客ニーズを取り込み、売上高・売上総利益は2桁成長を継続 Q3までに採用したデリバリー社員の稼働開始までのタイムラグにより、営業利益は一時的に減少 (百万円) FY26/7通期 FY25/7 通期 (単体) ① 売上高・売上総利益 (単体) 実績 増減率 • 売上高は、旺盛な顧客ニーズを取り込み、前期比+17.2%と成 長を継続 売上高 25,524 1 29,906 +17.2% • 売上総利益は前期比+26.8%と増加。高収益案件の獲得によ り売上総利益率は31.2%(前期比+2.4pt)へ改善 売上総利益 7,370 9,342 +26.8% ② 営
Slide 12: 業績ハイライト⑥(単体・Q4)
業績ハイライト⑥(単体・Q4) 売上高・売上総利益率は前年同期比で成長を継続 先行投資の一巡により営業利益は黒字回復、営業利益率は4.6%へ改善 FY26/7Q4 (百万円) FY25/7 Q4 FY26/7 Q3 (単体) (単体) (単体) 対FY25/7 Q4 対FY26/7 Q3 実績 (単体)増減率 (単体)増減率 ① 売上高 売上高 6,840 7,750 1 7,695 +12.5% △0.7% • 営業組織の再編により一時的に案件獲得 力が弱まり、新規採用者のアサインに時間 売上総利益 2,046 2,480 2,453 +19.9% △1.1% を要したことから、Q4はQ3比
Slide 13: ハイレイヤー人材の採用進捗
ハイレイヤー人材の採用進捗 セクターやソリューションカバレッジ拡充のためのハイレイヤー採用は順調に推移 FY27以降の成長に向け、採用費用は重点分野に限定して最適化 INTLOOP株式会社 INTLOOP Strategy株式会社 INTLOOP Project Management株式会社 FY26/7: 30名 採用 FY26/7: 21名 採用 FY26/7: 34名 採用 マネジング マネジング マネジング ディレクター/ ディレクター/ ディレクター/ ディレクター/ ディレクター/ ディレクター/ シニアディレク シニアマネー 合計 シニアディレク シニアマネー 合計 シニアディレ
Slide 14: 主要KPI - 従業員数、デリバリー社員数推移
主要KPI - 従業員数、デリバリー社員数推移 デリバリー社員を中心に、 Q2~Q3では計画以上に採用が進捗 採用計画の最適化に加えて、営業体制やアサイン管理を強化し、稼働率は拡大 さらに、筋肉質な組織体制への移行により、一人当たりの生産性は向上 (単位:人) 1,200 1,031 1,030 ■ デリバリー社員 (コンサルタント、PMO、エンジニア) 1,000 ■ その他社員 (営業、マーケティング、バックオフィス) 864 358 357 注:INTLOOP、INTLOOP Strategy、 781 800 INTLOOP Project Managementの合算値 735 716
Slide 15: フリーランス登録者数、稼働人数(INTLOOP単体)
フリーランス登録者数、稼働人数(INTLOOP単体) 今後の市場ニーズの変化を踏まえて、より難易度の高い案件に対応できる高単価人材に注力 フリーランス稼働人数は減少したものの、人月単価や当社従業員1人当たり売上高など生産性は向上 上流コンサルティング、営業組織の強化などによりフリーランス稼働人数の再成長を図る 稼働人数 フリーランス 登録者数 (単位:人) (単位:人) 70,000 1,579 1,607 1,562 1,700 1,503 1,487 1,422 1,451 1,455 1,500 1,320 60,000 1,195 1,228 1,2061,239 1,285 1,29
Slide 16: 3. 中長期経営計画の進捗
3. 中長期経営計画の進捗 © INTLOOP Inc. 16
Slide 17: INTLOOP “VISION2030”の進捗
INTLOOP “VISION2030”の進捗 FY26/7(実績) 中計目標に対する進捗率 * 中計目標(FY30/7) (A) ハイレイヤー人材獲得による上流シフト 40% • セクター×ソリューションのマトリクス体制を構築、金融/テ タレント提供に加え、 フリーランス事業強化/ ① コンサル領域拡充 クノロジー/官公庁/製造等でエキスパートを採用 プロジェクト/ソリューション 提供で事業を拡張 • ハイレイヤー人材の採用加速と単価引き上げにより、売上 総利益率が向上 (B) AIセントリック化の本格始動 ソリューションポートフォリオの 40% • AIエージェント「INTLOOP Poc
Slide 18: (A) ハイレイヤー人材獲得による上流シフト
(A) ハイレイヤー人材獲得による上流シフト (A) ハイレイヤー人材獲得に よる上流シフト (B) AIセントリック化の本格 始動 (C) ファンド事業の 本格稼働 (D) ホールディングス体制へ の移行 ハイレイヤー採用の推進により、マトリクス体制を整備、上流案件を獲得する組織を構築。 FY27以降、更なる組織の強化を通して売上高1,000億円、営業利益15%の実現を目指す 凡例:充実度 小 中 大 セクターカバレッジ 金融 小売 テレコム テクノロジー モビリティ 官公庁 メディア 物流 建設 製造 コーポレート ストラテジー セ サプライチェーン ク マネジメント タ ソ ー リ コー
Slide 19: (B) AIセントリック化の本格始動
(B) AIセントリック化の本格始動 (A) ハイレイヤー人材獲得に よる上流シフト (B) AIセントリック化の本格 始動 (C) ファンド事業の 本格稼働 (D) ホールディングス体制へ の移行 FY26は外販可能なAIエージェント量産環境を構築完了。 FY27以降はAI関連ビジネスを深化させ、先端ITを既存コンサル事業のクロスセル起点に育てる FY26実績 FY27以降の取り組み • AI並びに先端技術を活用した、業務の属人性を排し • 全社CoE組織を設置、AI活用を全社に浸透 た自動化へのプロセスシフト AI社内実装 • 人材DBマッチングのエージェント化など基幹業務で • 事業運営
Slide 20: (C) ファンド事業の本格稼働(1/2)
(C) ファンド事業の本格稼働(1/2) (A) ハイレイヤー人材獲得に よる上流シフト (B) AIセントリック化の本格 始動 (C) ファンド事業の 本格稼働 (D) ホールディングス体制へ の移行 山十前川商店の株式を譲り受け、INTLOOPのコンサルティング・DX知見と 旭食品のネットワークを活用した経営変革により、持続的成長を目指す 会社概要 主なバリューアップ施策 会社名 創業 02 01 株式会社 山十前川商店 1947年5月創業/1965年8月1日設立 グループシナジー最大化 新規事業開発 代表者 資本金 旭食品の販売網を活用した 高付加価値商品の開発/ 販路拡大/ 輸出・海外
Slide 21: (C) ファンド事業の本格稼働(2/2)
(C) ファンド事業の本格稼働(2/2) (A) ハイレイヤー人材獲得に よる上流シフト (B) AIセントリック化の本格 始動 (C) ファンド事業の 本格稼働 (D) ホールディングス体制へ の移行 北海道グルメEC「北国からの贈り物」の事業とブランドを承継、 INTLOOPのDX知見×旭食品のネットワークで企業価値向上を加速 会社概要 主なバリューアップ施策 会社名 創業 02 01 株式会社 ハチノワ 2026年6月1日 グループシナジー創出 EC・ふるさと納税事業拡大 代表者 資本金 旭食品の調達・販売網との連携/ 既存自治体・事業者の深耕/ 代表取締役会長 竹内 慎 山十商品のEC
Slide 22: (D) 持株会社体制への移行(1/2)
(D) 持株会社体制への移行(1/2) (A) ハイレイヤー人材獲得に よる上流シフト (B) AIセントリック化の本格 始動 (C) ファンド事業の 本格稼働 (D) ホールディングス体制へ の移行 筋肉質な経営体制構築に向けて、INTLOOP本体ではCxO制度を導入。組織体制もINTLOOP Pro 及びINTLOOP T2の新たな設立に加え、ディクスHDの株式追加取得によりガバナンス体制を強化 (持株会社機能へ移行) INTLOOP株式会社 グループ経営・管理機能に特化/CxO制度導入 プロ人材/アカウントセールス コンサルティング システム開発 デジタルマーケティング INTLOOP
Slide 23: (D) 持株会社体制への移行(2/2)
(D) 持株会社体制への移行(2/2) (A) ハイレイヤー人材獲得に よる上流シフト (B) AIセントリック化の本格 始動 (C) ファンド事業の 本格稼働 (D) ホールディングス体制へ の移行 T2・Proの設立により、事業ごとの責任・権限を明確化し意思決定を迅速化。 顧客・フリーランス双方との関係深化でハイブリッドデリバリーを強化 子会社設立と狙い これまで 2026年8月~ 部署の子会社化により、意思決定化の迅速化 BX※1推進統括本部 TS※2事業本部 • セールス:業界知見×アカウントリレーション で顧客課題を抽出し、グループ横断のソ • プロ人材サービスに特化し、顧客への付加
Slide 24: 4. M&A実績
© INTLOOP Inc. 4. M&AS 4vbn- 24
Slide 25: ディクスホールディングス株式会社の株式追加取得
ディクスホールディングス株式会社の株式追加取得 ディクスHDが得意とするインフラ案件の旺盛な需要の取り込みを想定し、 今後の更なる連携強化のためディクスHDの株式を追加取得 ディクスHD会社概要 今回の追加取得(2026年7月30日公表) 代表者 事業内容 その他株主複数名 その他株主複数名 代表取締役 戸邊 光男 システム開発、 41.7% 15.3% ネットワーク構築・インフラ導入、 所在地 INTLOOP INTLOOP IT人材サービス、人材育成等 2023年 2026年 東京都港区港南一丁目7番18号 子会社 9月 58.3% 8月 84.7% 資本金 日本ディクス、iTパートナーズ
Slide 26: アンダーワークス株式会社の株式取得(1/2)
アンダーワークス株式会社の株式取得(1/2) アンダーワークス株式会社(UW社)は外資系コンサルティング会社出身者により設立された デジタルマーケティング支援企業。上流~下流まで一気通貫での支援を得意としている 会社概要 強み・競争優位性 会社名 従業員数 01 アンダーワークス株式会社 59名 • 日系大手と代理店を介さず直接契約。エンター 大手事業会社との プライズのマーケ部門に深く入り込んだポジショ 拠点情報 直取引関係 ンを確立 代表者 東京都港区虎ノ門3-19-13 代表取締役 田島 学 スピリットビル7F 会社設立年 株主構成 02 • ツールを起点に顧客課題を捕捉し、分析・運用コ
Slide 27: アンダーワークス株式会社の株式取得(2/2)
アンダーワークス株式会社の株式取得(2/2) UW社は当社グループにおけるマーケ/DS領域の上流コンサル中核会社として機能、 当社のリソースも使いながら、マーケティング領域の事業基盤の拡大を目指す グループ参画 当社のマーケ領域/DS領域において 経営陣コメント の目的 上流工程のコンサルを担う中核会社の獲得 当社は創業以来「縁の下の力持ち」として、戦 略からテクノロジー実装までデジタルマーケ 想定シナジー ティングの最先端実践ノウハウをクライアン トに提供し、一社一社のクライアントに寄り 添ったデジタルマーケティング領域の変革を 01 02 ご支援してまいりました。AIエージェント時 高度フ
Slide 28: M&A実績とバリューアップ戦略の実行
M&A実績とバリューアップ戦略の実行 2023年9月のディクスグループ参画を皮切りに5社の企業がグループに参画。 INTLOOPグループが持つ経営基盤を活用してシナジーを実現し、各社とも着実に成長を実現 企業名 時期 会社概要 シナジー • INTLOOPとITインフラ構築案件を協働受注 • ITインフラ・SI・BPO・IT教育を展開 INTLOOP 23年9月 • 人材DB活用によるリソース補完や合同採用・研修連携も • 要件定義から構築・運用保守まで一気通貫で支援 展開 • オフショア活用によるコスト競争力あるグローバル • ベトナム・ダナンのオフショア開発拠点を持つ開発会社 バリューチェ
Slide 29: M&A実績と今後の展望
M&A実績と今後の展望 オーガニック成長に加えてM&Aによりグループ業績は拡大 今後も当社のコア・コンピタンスを活用した積極的なM&Aとシナジー実現により成長を更に加速 連結営業利益 26年8月 26年4月 25年9月 25年7月 23年9月 FY23 FY24 FY25 FY26 FY27~ © INTLOOP Inc. 29
Slide 30: 5. FY27/7通期業績予想
5. FY27/7通期業績予想 © INTLOOP Inc. 30
Slide 31: FY27/7通期業績予想
FY27/7通期業績予想 AI活用やセキュリティ強化、データセンター需要などを背景としたコンサルティング・高度人材への 旺盛なニーズを的確に捉え、FY26/3に増強した人的資本を活用し更なる売上成長・収益性向上を図る (百万円) FY26/7通期 FY27/7通期 ① 2026/6/12公表の業績予想からの変更点 業績実績 業績予想(連結) • 売上高、営業利益は2026/6/12に公表したものから変更なし (連結) 予想値 増減率 • 経常利益、当期純利益は昨今の金利動向を踏まえて調整 売上高 40,399 48,000~50,500 18.8%~25.0% ② 売上高・売上総利益 • AI
Slide 32: FY27/7通期業績予想の達成イメージ
FY27/7通期業績予想の達成イメージ デリバリー社員の稼働率が平準化すれば、成長投資考慮前の実態営業利益は60億円程度と推計 中計達成に向けた成長投資の最適化と足元収益の向上の両立を図る 営業利益 ※INTS、INTPM、INTT2、INTProの合算値 関係会社 (単位:億円) 1 2 3 4 成長投資/新規事業開発 グループ会社 実態営業利益 生産性向上効果 にかかる費用 営業利益貢献 業績予想レンジ 60.0 3.9 営業利益 期初時点の経営資源 14.5 での収益力 ※INTS、INT PM、INT T2、 • 単価向上 46.0億円 INT Proの合算値 • AI活用による •
Slide 33: 各事業領域×顧客セグメントにおける成長機会
各事業領域×顧客セグメントにおける成長機会 AI活用やサイバーセキュリティ強化、都市再開発等を背景に、各事業領域における需要は旺盛 コンサルティングやエンジニアリングの知見と人材ソリューションを融合し、顧客や提携先と共同で ビジネススキーム構築や事業開発まで行うことで、中期的な収益基盤の確立を狙う グループ 事業領域 プロジェクト事例(抜粋) 会社/事業 構想段階から関与し、全体戦略・営業戦略 策定のみならず、当社ソリューションへの組 • AIドリブンなバリューチェーンへの転換 み込み、営業推進・実行まで関与 戦略コンサル • AIエージェントの活用による業務プロセス改善 • 業界・会社特化型
Slide 34: 6. APPENDIX
6. APPENDIX © INTLOOP Inc. 34
Slide 35: APPENDIX I. 会社概要
APPENDIX I. 会社概要 © INTLOOP Inc. 35
Slide 36: INTLOOP at a Glance
INTLOOP at a Glance 42.2% 事業会社 顧客基盤 大手SIer • 累計1,000社超の取引実績を有し、大手企業を中心と パートナー数 5 する顧客基盤を構築 • 企画構想・要件定義など上流工程からの参画が強み • 大手SIerとの 1,000 直近10年 • 上場以降、CAGR20%超の成長を継続 信頼関係構築 により、コア 売上高CAGR • VISION2030では売上1,000億円を目指す パートナー認 定を取得 社 社超 1,950 コアパートナー フリーランス登録数 グループ会社数 コアパートナー • 筋肉質な組織体制を目指し、 約 名 • 国内最大級の高度プ
Slide 37: 会社概要
会社概要 社名 事業年度 グループ会社 INTLOOP株式会社 毎年8月1日から7月31日まで INTLOOP Strategy株式会社 INTLOOP Project Management株式会社 代表取締役 連結売上高 40,399百万円 (2026年7月期) INTLOOP Professionals株式会社 林 博文 INTLOOP Technology & Transformation株式会社 本社所在地 連結社員数 食共創パートナーズ株式会社 東京都港区赤坂 1,953名(2026年7月31日現在) KOZOCOM株式会社 2丁目4-6 KOZOCOM Vietnam Compan
Slide 38: マネジメント体制
マネジメント体制 代表取締役 取締役 取締役 林博文 内野 権 戸邊 光男 Hirofumi Hayashi Chikara Uchino Mitsuo Tobe 1996年 4 月 アンダーセンコンサルティング㈱(現アクセンチュア㈱)入社 1996年 4 月 アンダーセンコンサルティング㈱(現アクセンチュア㈱)入社 1985年 4 月 潮特殊設備㈱入社 2000年 3 月 カタログシティジャパン㈱入社 2004年 7 月 ㈱アミューズキャピタル入社 1990年12月 ㈱翔建入社、取締役部長 2001年 2 月 アクセンチュア㈱入社 2005年 3 月 ㈱フィールプラス(現㈱マーベラス)取締役
Slide 39: INTLOOPグループのサービス領域
INTLOOPグループのサービス領域 前頁の体制により、戦略・PMをはじめとするコンサルティングから、システム開発・運用保守まで、AI・ デジタルマーケティング・人材領域までを包括的にカバーし、クライアントを一気通貫で支援 クライアント プラット フォーム 事業領域 公共 製造 金融/保険 情報/通信 サービス 小売/物流/商社 その他 コンサルティング 戦略コンサル システム企画/ PMOコンサル 導入 ITコンサル アプリ システム開発/ インフラ 保守 オフショア開発 プロ人材 ファシリティ 紹介 デジタル プロジェクト支援 マーケティング マーケティング支援 人材育成 研修/組織設計/
Slide 40: ビジネスモデル
ビジネスモデル 顧客・フリーランス双方の課題を解決するため、プラットフォームを構築。 人材DB×正社員デリバリーの両輪で、顧客ニーズに応じた最適な提供形態を実現 登録 顧客ニーズに合わせた フリーランス フリーランス人材DB 顧客企業 人員をアサイン コンサルタント ITエンジニア 約57,000 名 ※2 当社JC※3社員 当社営業社員 案件紹介マッチング 顧客ニーズの把握 当社デリバリー社員 約 1,000 名※2 デリバリー社員のみでの役務提供 社員×フリーランス ハイブリッドチーム ハイブリッドチームの ※1:フリーランスの略 役務提供 ※2:2026年7月時点 ※3:ジョブコーディネ
Slide 41: 登録フリーランスの属性
登録フリーランスの属性 戦略コンサルからインフラエンジニアまで57,000名の人材基盤により、 クライアントのあらゆるプロジェクトフェーズに対応可能 コンサルタント ITエンジニア 主力サイト 登録者数 約 25,000名 約57,000名 約 32,000名 テクニカルサポート:2% マーケター:5% 業務系アプリ・モバイルアプリ 10% ITコンサル 戦略コンサル 24% 17% 専門性別構成* インフラ Webアプリ 業務コンサル /OS/DB 55% 20% プロジェクト 33% マネジメント 34% © INTLOOP Inc. *当社にて面談を実施し、専門分野を確認済みの登録者のみ
Slide 42: サービス内容
サービス内容 デリバリー 従業員数 673名 FY26/7 その他 従業員数 357名 FY26/7 コンサルティングサービス Webサービス • 戦略コンサルティング(新規事業開発/M&A/PMI) • デジタル戦略 • ITコンサルティング (システム導入/プリセール支援) • デジタルマーケティング • 業務コンサルティング(SCM/CRM/ERP/BPR/BPM/RPA) • データ活用 • デジタルを活用した新規事業/サービス等 テクノロジーソリューション プロ人材活用サービス • システム開発/導入支援(SE/PG) • SES支援 • プロフェッショナルコンサルタント(フリーラン
Slide 43: 沿革と成長の軌跡
沿革と成長の軌跡 需給双方の課題解決を積み重ねた結果、直近10期でCAGR47.2%の高成長を実現 (単位:億円) 2005年~ 2014年~現在 ITコンサルティング事業(創業事業) フリーランス人材プラットフォーム 主軸:ITコンサルティング 335 契機 フリーランス人材向け 直近10期 顧客 プラットフォームの立ち上げ CAGR 物流・製造・金融をはじめとする幅広い業種 270 支援範囲 提供形態の進化 47.2% ⚫ フリーランス人材単体での業務支援 ビジネスの高度化〜バックオフィス業務の効率化 ⚫ 正社員×フリーランスのハイブリッドチームでの支援 提供価値 提供価値 178 IT技
Slide 44: APPENDIX II. 事業内容
APPENDIX II. 事業内容 © INTLOOP Inc. 44
Slide 45: INTLOOPの事業領域:AI実装と労働力市場の規模
INTLOOPの事業領域:AI実装と労働力市場の規模 INTLOOPは「AIの社会実装」と「労働移動の円滑化」の両面に事業ドメインを持ち、労働供給制約と いう社会課題の解決と、拡大する関連市場でのプレゼンス拡大を同時に実現する Mission AIの社会実装 労働移動の円滑化 バーティカルAI市場 コンサルティング市場 国内DX市場 フリーランス市場 2030年 予測 3.0兆円 ※1 2030年 予測 2.1兆円 ※2 2030年 予測 8.0兆円 ※3 2030年 予測 1.4兆円※4 • 計算資源(半導体・LLM等)は現状、 • AI活用の方向性策定・業務プロセス • 企画したAI・DX
Slide 46: フリーランス活用の有効性
フリーランス活用の有効性 ハイパフォーマンスなフリーランスコンサル・エンジニアの活用はクライアント企業・人材不足への有効 な解となっている クライアント企業の課題 フリーランス コンサルタント・エンジニア 正社員の中途採用 • 採用競争の激化 現職継続(働き方改善) • 戦力化まで一定期間を要す • 組織の制度の範囲内での働き方と • 人件費は固定的 フリーランス活用 なる 即戦力の獲得 派遣・SESの活用 状況次第で柔軟に採用 転職 • 高度専門人材のタイムリーな • 働き方の自由度は転職先の制度に 確保には限りがある場合も 労務費の変動費化 依存 個人の裁量で業務推進 アウトソーシングBP
Slide 47: 実装課題を解消するINTLOOPの仕組み
実装課題を解消するINTLOOPの仕組み フリーランス活用が進む一方で、課題も顕在化。INTLOOPは両者の課題を解消するプラットフォー ムとして価値を提供 クライアント企業の課題 コンサルタント・エンジニアの課題 INTLOOPのソリューション • 発注要件定義/人材の見極めが • 個人営業・スキル適合案件との マッチング力 情報の非対称性 困難 出会い/アクセスが困難 コンサル発の要件精緻化、JC※1やAIによる双方向 の見える化で、両者の情報格差を埋める • 不利な契約・支払い遅延に対す 実行/実装力 取引コストの高さ • 品質管理/管理工数の増大 る契約交渉 社員コンサルタント×フリー
Slide 48: INTLOOPグループの競争優位性
INTLOOPグループの競争優位性 プラットフォームを通して、以下の強みが有機的につながり、エコシステムとして機能していることが、 当社の競争力の源泉であり、他社が追随できない要素 クライアント エンゲージメント力 パートナー エンゲージメント力 コンサルティング主導による 1 4 プロフェッショナル人材へのリーチ力 上流ニーズの獲得 • Webマーケティングの活用、オウンドメディア、 • 経験豊富なコンサルが真の課題を把握し提案 ブランド力で高スキル人材にリーチ強化 • 戦略コンサルやPM特化子会社で上流対応力を さらに強化 社員/フリーランスを問わない 5 人材の高精度でのマッチング 2
Slide 49: ビジネスモデル
ビジネスモデル 顧客企業から役務提供の対価として売上を得て、正社員・FLに労務費・外注費を支払う構造。上流コン サルティングからの参画によりプロジェクト収益性が高く、高収益案件の比率も拡大中 凡例 人材供給基盤 顧客基盤 対価の支払い 取引社数 サービス提供 約1,000+社 当 プロフェッショナル人材 2 社 FL稼働人数 の サービス 役務提供 事業会社 フリーランスDB サ 売上比率 ー ビ 約20% 約 57,000名 3 ス コンサルティング 平均案件単価 従業員数 サービス × 約140~200万円/人月 4 稼働率 売上総利益率 5 外注費 原 約40~70% 価 6 労務費 売
Slide 50: 当社のKPI
当社のKPI 売上は『人月単価×稼働人数』に、コストは売上原価・販管費の各要素(①〜⑩)に分解可能 当社が重視するのは、人月単価、従業員稼働率、フリーランス稼働人数の3指標 当社従業員 フリーランス(FL) 1 3 4 1 2 売上高 = 従業員人月単価 × 従業員数 × 稼働率 + FL人月単価 × FL稼働人数 6 5 売上原価 = 労務費 + 外注費 売上総利益 売上総利益 売上総利益 = 売上総利益率 + 売上総利益率 7 8 9 10 販管費 = 採用費 + 人件費 + 広告宣伝費 + その他 営業利益 © INTLOOP Inc. 50
Slide 51: 単価、取引顧客等
単価、取引顧客等 上流工程への強み 特徴 プロジェクトマネジメント ・上流工程からの参画、特に基幹システムの 導入等、DX案件が強み 企画構想 要件定義 設計・開発 / テスト 導入 ・事業会社の顧客層は特定のセクターに偏ら コンサルティングノウハウを活用した上流工程へ参画するだけでなく、下流工程もカバー ず、幅広く対応 ・現在は営業体制の変革を実施、特に高収益 案件単価/売上総利益率 取引顧客社数/顧客別売上割合 案件の獲得に注力 ■ 事業会社(エンタープライズ) : 案件単価 人月(平均) 140~200 万円 取引顧客社数 約 500社超 売上総利益率 40%~70% 顧客別売上割合 ■
Slide 52: 中長期経営計画 VISION2030① ~FY30/7の目標~
中長期経営計画 INTLOOP “VISION2030”① ~FY30/7の目標~ 2030年7月期の目標として 売上高1,000億円・営業利益150億円の達成を目指す 2025/7から2030/7までに、売上高1,000億円・営業利益150億円の達成を目標と したINTLOOP “VISION2030”を策定 目標達成に向けた取り組みとして、「既存事業の成長加速」「事業領域の創出」のために、 下記の重点戦略を定める 【重点戦略】 1. 既存のフリーランス事業の強化、及びコンサルティング事業領域の拡充 2. AIなどのDX領域を中心とする、ソリューションポートフォリオの拡充 3. スタートアッ
Slide 53: 中長期経営計画 VISION2030② ~重点戦略~
中長期経営計画 INTLOOP “VISION2030”② ~重点戦略~ フリーランス事業強化/コンサル領域拡充 既存事業の成長加速 ① • フリーランスネットワーク強化で事業規模拡大 事業領域の創出 • 戦略~DX/エンジニアリングへコンサル領域拡大 ソリューションポートフォリオ拡充 JV共創/ファンド投資事業強化 ② • AIなど先端技術ソリューション強化 先端技術とタレントの ④ • VC/バイアウトファンドでレバレッジ • ソリューションの展開領域拡大 統合ソリューション • 有望協業先の投資での囲い込み プラットフォーマー オープンイノベーション新事業創出 ③ • グループ横断での新
Slide 54: 今後の予定
今後の予定 FY27/7Q1 決算発表及び決算説明会 2026年12月11日(金) © INTLOOP Inc. 54
Slide 55: 免責事項 - Disclaimer
免責事項 - Disclaimer • 本資料は、情報提供のみを目的として当社が作成したものであり、当社の有価証券の買付けまたは売付け申し込みの勧誘を構成するもの ではありません。 • 本資料に含まれる将来予想に関する記述は、当社の判断及び仮定並びに当社が現在利用可能な情報に基づくものです。 将来予想に関する記述には、当社の事業計画、市場規模、競合状況、業界に関する情報及び成長余力等が含まれます。 • これらの将来展望に関する表明の中には、様々なリスクや不確実性が内在します。すでに知られたもしくは、未だに知られていないリスク、 不確実性その他の要因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異な