Japan Steel Works, Ltd. · TSE:5631

Japan Steel Works — The Japan Steel Works — H1 FY2017 Earnings Presentation

47 slides from Japan Steel Works's earnings presentation, Nov 15, 2017

  1. Slide 1: FY2017 第2四半期 決算説明資料

    FY 2017 2018年3月期第2四半期 決算説明資料 2017年11月15日 株式会社日本製鋼所 代表取締役社長 宮内 直孝 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved.

  2. Slide 2: INDEX

    INDEX 24 産業機械事業 業績予想 JSW ARE 25 受注残高の推移と予想 ~進化する日本製鋼所~ 03 当社社長のご紹介 04 JSW ARE① ビジョンと経営理念 中期経営計画 05 市場を創るものづくり ~JGP2017の進捗と次期新中計の方向性~ 06 日本製鋼所のコアコンピタンス 27 中期経営計画JGP2017(FY2015~2017)の概要 07 ものづくりのDNA息づく製造・開発拠点 28 中期経営計画JGP2017(FY2015~2017)の進捗 08 先駆的取り組みの軌跡 29 JGP2017 製品群別成果と課題 09 JSW ARE② 産業機械事業を成長の牽引役

  3. Slide 3: JSW ARE 進化する日本製鋼所

    JSW ARE 進化する日本製鋼所 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 2

  4. Slide 4: 当社社長のご紹介

    当社社長 のご紹介 「ものづくり」と「価値づくり」で安定成長企業を目指し、 「買い手よし(顧客満足)、売り手よし(従業員満足)、 世間よし(社会的責任遂行)、株主よし(株主満足)」 の四方よしの精神で皆様のご期待に応えるべく 全力を挙げてまいります。 代表取締役社長 宮内 直孝 NAOTAKA MIYAUCHI 昭和33年1月30日生 中央大学理工学部卒 昭和56年4月 株式会社日本製鋼所入社 平成23年4月 当社 広島製作所副所長 平成25年4月 当社 執行役員、広島製作所長 平成27年4月 当社 常務執行役員 産業機械事業部副事業部長(機械事業ユニット長) 平成28年4月 当社 特機本部管

  5. Slide 5: JSW ARE①:ビジョンと経営理念

    JSW ARE①:ビジョンと経営理念 【ビジョン(目指すべき企業像)】 独創技術で変化を創り出し社会の発展に貢献する企業 日々変化していく社会のニーズを積極的に開拓し、長年にわたり培われてきた固有技術と 新しく創り出す技術で、社会の発展に貢献する「変化創造企業」を目指します。 【経営理念】 1) 顧客に驚きと感動を与え続ける。 お客様の満足と信頼を得るために、つねに市場の声に耳を傾け、 顧客の期待を上回る独創的な製品・サービスを提供し続ける。 2) 社会との共生を図り、継続的に利益を実現する。 お客様・株主・社員の満足、地域社会との共生及びステークホルダーへの 責任を全うしつつ、継続的な利益を

  6. Slide 6: 市場を創るものづくり

    JSW ARE① 市場を創るものづくり Innovation / Market Creation ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 5

  7. Slide 7: 日本製鋼所のコアコンピタンス

    JSW ARE①:日本製鋼所のコアコンピタンス 時代に先駆ける「最初の一歩」をお客さまとともに踏み出す企業。 日本製鋼所は“ものづくり価値づくり”の企業です。品質にこだわりぬくDNAをベースに、前例がなく難易度の高い要請にお いても発揮される高い専門性、日本企業ならではのこだわりや高い技術要請に絶えず応え続けてきたからこそ培われた強固 な顧客基盤が、お客様が最初の一歩を踏み出すパートナーとして選んでくださる所以です。 技術力 先見力 イノベーション力 Technology Prescient Innovation 丈夫なもの、壊れないもの、良いものを 時代の流れを的確に見抜き、 高い技術力と専

  8. Slide 8: ものづくりのDNA息づく製造・開発拠点

    JSW ARE①:ものづくりのDNA息づく製造・開発拠点 ものづくりNo.1グローバル企業への道を支える「究める力」。 広島製作所 “プラスチックテクノロジーとメカトロニクス の追求“をテーマに技術革新に取り組み、最新 鋭の製造・組立ラインにより世界的に評価の高 い大型造粒機や押出機、フィルムシート装置、 そして最先端のプラスチック射出成形機などを 生産しています。 室蘭製作所 横浜製作所 創業以来、伝統ある素形材工場として日本の重 IT関連製品のエキシマレーザーアニール装置は 化学工業の発展に寄与してきた室蘭製作所。最 高品質な液晶パネル(LCD)や有機ELパネル 大14,000トンの油圧プ

  9. Slide 9: 先駆的取り組みの軌跡

    JSW ARE①:先駆的取り組みの軌跡 火砲製造の技術を活かして押出機を製造 石油精製圧力容器の海外展開拡大 レーザーアニール装置を上市しパネル製造分野に進出 戦前から蓄積した油圧・制御技術を活かして押出機を製造。 鋳造・溶接技術を活かした大型石油精製圧力容器が レーザーアニール装置のトップメーカーとして これを皮切りとしてプラスチック産業向けの事業を拡大。 国内のみならず海外においても高く評価。 液晶パネル関連市場の拡大に貢献。 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010 戦後復興期 高度成長期 バブル崩壊後 いち早く射出成型機の欧州からの技術導入を行う 特殊鍛練法

  10. Slide 10: 産業機械事業を成長の牽引役に

    JSW ARE② 産業機械事業を成長の牽引役に Growing Industrial Machinery ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 9

  11. Slide 11: セグメント別業績推移(売上高・営業利益)

    JSW ARE②:セグメント別業績推移(売上高・営業利益) 業績の牽引役が素形材・エネルギーから産業機械へ変化。 売上高の推移 営業利益の推移 (億円) 素形材・エネルギー事業 産業機械事業 (億円) 素形材・エネルギー事業 産業機械事業 1,800 350 1,645 1,593 301 1,600 300 1,443 250 1,400 1,301 250 1,263 1,219 1,183 190 1,200 1,129 1,139 200 1,050 167 151 976 1,000 150 124 882 115 121 113 773 748 800 100 676 662 60

  12. Slide 12: 製品別のシェア

    JSW ARE②:製品別のシェア 世界No.1の総合プラスチック機械メーカー。 ポリマー重合リアクター(石油化学プラント) 造粒機 二軸混練押出機(TEX) 樹脂のベース原料(ペレット)を量産する装置 添加剤を混ぜ合わせ高機能樹脂ペレットを製造する装置 世界シェア 混練性能を高めるJSW固有技術や脱揮 世界シェア プラスチックペレットを70t/hで連 特 徴 : による環境対応など、幅広いソリュー 特 徴 : 続して生産する世界最大級の装置を ションを保有 製造 35~40% 国内・中国・東南アジアを中心に堅調 20~30% 樹脂需要は世界的に年率2~3%で 市 場 環 境: 市 場 環 境:

  13. Slide 13: 有望な事業領域(プラスチック)

    有望な事業領域(プラスチック) 将来的な成長が期待される「プラスチック」分野。 自動車関連 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 12

  14. Slide 14: 業績と計画

    業績と計画 2018年3月期第2四半期期業績と通期計画 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 13

  15. Slide 15: 2018年3月期第2四半期:連結実績

    2018年3月期第2四半期:連結実績 受注高は上振れ コスト改善が進み増益に。 (単位:億円) 17.3期 18.3期 中間期 前期比 当初 中間期実績 当初予想 実績 予想比 (A) (B) (C) (C)-(A) (C)-(B) 受注高 961 950 1,151 190 201 売上高 1,070 1,050 1,051 △ 19 1 営業利益 73 65 104 31 39 (率) 6.9% 6.2% 10.0% 経常利益 74 65 103 29 38 純利益 51 40 75 24 35 1株当たり 純利益(円) 69.53 52.82 103.32 33.79 50.50 1株当

  16. Slide 16: 営業利益増減実績

    2018年3月期第2四半期:営業利益増減実績 産業機械事業の生産・売上増やコスト改善が寄与し前年同期比43%増益。 (単位:億円) +19 △10 △1 104 +26 為替差損 配分不能他 固定費 73 △3 米ドル建て売上の平均為替レート 生産・売上・ 変動費 前期 : 115円/USD 代価増減 今期 : 107円/USD 17.3期中間期 生産・売上・代価増減 変動費 固定費 為替差損 配分不能他 18.3期中間期 17.3期中間期 実績 18.3期中間期 実績 実績 実績 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 1

  17. Slide 17: セグメント別売上高・営業利益・受注高の状況

    2018年3月期第2四半期:セグメント別売上高・営業利益・受注高の状況 産業機械事業は受注好調を背景に増収増益、素形材・エネルギー事業は減収。 (単位:億円) 素形材・エネルギー事業 18.3期 17.3期 前期比 通期予想 通期 中間期 中間期実績 進捗率 当初予想 実績 (A) (C)-(A) (C)÷(B) (B) (C) 受注高 183 422 252 69 60% 売上高 234 452 194 △ 40 43% 営業利益 △ 17 △ 11 △5 12 △45% (率) -7.2% -2.4% -2.8% 産業機械事業 18.3期 17.3期 前期比 通期予想 通期 中間期 中間期

  18. Slide 18: 素形材・エネルギー事業

    2018年3月期第2四半期:素形材・エネルギー事業 クラッド鋼管の大口受注など受注高は堅調も売上は減少。 (単位:億円) 売上高・営業利益 受注高 17.3期 18.3期 17.3期 18.3期 前期比 通期予想 前期比 通期予想 中間期 通期 中間期 中間期 通期 中間期 進捗率 進捗率 実績 当初予想 実績 実績 当初予想 実績 (C)-(A) (C)÷(B) (F)-(D) (F)÷(E) (A) (B) (C) (D) (E) (F) 電力・原子力 99 185 86 △ 13 46% 60 145 65 5 45% 石油精製用圧力容器 16 10 4 △ 12 40% 2 10 9

  19. Slide 19: 産業機械事業

    2018年3月期第2四半期:産業機械事業 フィルム・シート製造装置と成形機が引き続き好調で牽引。 (単位:億円) 売上高・営業利益 受注高 17.3期 18.3期 17.3期 18.3期 前期比 通期予想 前期比 通期予想 中間期 通期 中間期 中間期 通期 中間期 進捗率 進捗率 実績 当初予想 実績 実績 当初予想 実績 (C)-(A) (C)÷(B) (F)-(D) (F)÷(E) (A) (B) (C) (D) (E) (F) 樹脂製造・加工機械 182 450 261 79 58% 190 480 286 96 60% 成形機(連結) 291 580 308 17 53% 288 5

  20. Slide 20: 設備投資・減価償却費、キャッシュ・フロー、財務体質

    2018年3月期第2四半期:設備投資・減価償却費(予想)、 キャッシュ・フロー、財務体質の状況 200 設備投資・減価償却費(予想) (単位:億円) 設備投資額 減価償却費 150 140 129 110 107 95 100 79 78 65 52 47 50 0 14.3期 15.3期 16.3期 17.3期 18.3期予想 キャッシュ・フローの状況 財務体質の状況 200 1,400 純資産 有利子負債 純有利子負債 D/Eレシオ 0.70 営業キャッシュフロー 投資キャッシュフロー フリーキャッシュ・フロー 1,144 1,163 150 141 1,200 1,075 0.60 12

  21. Slide 21: 2018年3月期:通期計画

    2018年3月期:通期計画 受注高・売上高・利益を上方修正 中間配当で増配。 (単位:億円) 17.3期 18.3期 予想 前期比 実績 修正予想 中間期実績 下期予想 当初予想 (A) (B) (B)-(A) 受注高 1,775 1,151 1,049 2,000 2,200 425 売上高 2,124 1,051 1,049 2,050 2,100 △ 24 営業利益 123 104 76 125 180 57 (率) 5.8% 10.0% 7.2% 6.1% 8.6% 経常利益 121 103 77 125 180 59 純利益 △ 49 75 35 80 110 159 1株当たり 純

  22. Slide 22: 営業利益増減予想

    2018年3月期:営業利益増減予想 産業機械事業の生産・売上増やコスト改善により前年同期比46%増益を予想。 (単位:億円) +27 △8 △11 180 (△5) +44 (△12) (+20) 為替差損 配分不能他 123 +5 固定費 125 (+15) (△16) 前期 : 112円/USD 生産・売上・ 変動費 今期 : 109円/USD 代価増減 17.3期 生産・売上・代価増減 変動費 固定費 為替差損 配分不能他 18.3期 18.3期当初予想 17.3期 実績 18.3期 修正予想 18.3期 実績 修正予想 当初予想 ※( )内は当初予想値 ©2017 The Japan

  23. Slide 23: セグメント別売上高・営業利益・受注高の計画

    2018年3月期:セグメント別売上高・営業利益・受注高の計画 素形材・エネルギー事業売上高は下方修正も、その他は全て上方修正へ。 (単位:億円) 素形材・エネルギー事業 17.3期 18.3期 前期比 実績 修正予想 中間期実績 下期予想 当初予想 (B)-(A) (A) (B) 受注高 195 252 348 422 600 405 売上高 512 194 246 452 440 △ 72 営業利益 △ 28 △5 8 △ 11 3 31 (率) -5.5% -2.8% 3.3% -2.4% 0.7% 産業機械事業 17.3期 18.3期 前期比 実績 修正予想 中間期実績 下期予想 当初予

  24. Slide 24: 素形材・エネルギー事業 業績予想

    2018年3月期:素形材・エネルギー事業 業績予想 クラッド鋼管の受注増に期待も、売上は受注時期ズレにより減少。 (単位:億円) 売上高・営業利益 受注高 18.3期 18.3期 18.3期 17.3期 18.3期 18.3期 17.3期 18.3期 通期 前期比 通期 前期比 中間期 通期実績 通期 中間期 通期実績 通期 修正予想 (B)-(A) 修正予想 (D)-(C) 実績 (A) 当初予想 実績 (C) 当初予想 (B) (D) 電力・原子力 86 193 185 175 △ 18 65 111 145 150 39 石油精製用圧力容器 4 17 10 10 △7 9 5 10 10

  25. Slide 25: 産業機械事業 業績予想

    2018年3月期:産業機械事業 業績予想 樹脂製造・加工機械、成形機ともに受注高、売上高を上方修正。 (単位:億円) 売上高・営業利益 受注高 18.3期 18.3期 18.3期 17.3期 18.3期 18.3期 17.3期 18.3期 通期 前期比 通期 前期比 中間期 通期実績 通期 中間期 通期実績 通期 修正予想 (B)-(A) 修正予想 (D)-(C) 実績 (A) 当初予想 実績 (C) 当初予想 (B) (D) 樹脂製造・加工機械 261 361 450 500 139 286 447 480 500 53 成形機(連結) 308 576 580 610 34 343 575

  26. Slide 26: 受注残高の推移と予想

    2018年3月期:受注残高の推移と予想 セグメント別受注残高の推移と予想 (単位:億円) 3,000 素形材・エネルギー 産業機械 不動産その他 2,500 2,109 7 1,992 2,000 6 1,744 1,743 1,644 5 6 6 1,056 1,500 1,291 1,303 1,199 1,000 1,259 500 1,046 695 436 538 378 0 15.3期末 16.3期末 17.3期末 18.3期9末 18.3期予想 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 25

  27. Slide 27: 中期経営計画

    中期経営計画 中期経営計画JGP2017の進捗と次期新中計の方向性 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 26

  28. Slide 28: 中期経営計画JGP2017の概要

    中期経営計画JGP2017(FY2015~2017)の概要 『グローバル&ニッチトップ企業グループへの飛躍』 顧客のバリューチェーンの要衝においてトップシェアを目指す 基本方針 方針1 方針2 方針3 現有事業の収益力拡大 新製品・新規事業の育成・早期戦力化 グループ経営の強化とアライアンスの推進 数値目標 「2020年:売上高2,500億円への再挑戦」 2,500以上 2,200以上 1,946 営業利益 130以上 営業利益 200以上 ROA 3%以上 ROA 5%以上 営業利益 75 ROE 8%以上 ROE 10%以上 FY2014 FY2017 FY2020 アクションプランによる

  29. Slide 29: 中期経営計画JGP2017の進捗

    中期経営計画JGP2017(FY2015~2017)の進捗 素形材は黒字化に目途、産業機械は前倒しで達成し更に伸長。 業績推移 現有事業の収益力拡大 素形材・エネルギー事業 ・設備投資によるフィルム・シート製造装置や 「守りの経営」による緩やかな事業伸長とポストJGP2017における再成長を睨んだ布石 射出成形機の生産性向上とコスト改善を実現 JGP2017 ・サービス事業の拡大で収益性も成長 (億円) 17.3期 18.3期(予想) (18.3期) ・素形材・エネルギー事業は市況が厳しくも、 固定費の圧縮で黒字化に目途 売 上 512 440 600 営 業 利 益 △28 3 0 減損によ

  30. Slide 30: JGP2017 製品群別成果と課題

    JGP2017 製品群別成果と課題 製品群 15.3期 JGP2017開始時の状況 JGP2017の成果と課題 【原子力】国内の再稼働、中・英等海外の需要動向を 【競争力強化】 注視するも、受注拡大は当面期待薄。 素形材・エネルギー 電力・原子力 ・670トン鋼塊製大型一体LPロータの本格展開 製品 ・コスト競争力の強化・競争優位性の堅持 【火力】得意とする大型火力が減少し小型が増加。 による海外新設案件の確注 コスト競争力の更なる改善が必要。 環境を考慮した高効率発電用途の開発は継続。 【鋼管】需要の端境期で案件数が減少し受注減。 【事業拡大】 一部設備投資を行うも生産量が少なく効果出ず。

  31. Slide 31: 次期新中期経営計画の方向性

    次期新中期経営計画の方向性 JGP2020 ~2030年を見据えた基盤作り~ ◆産業機械で「成長」、素形材・エネルギーは「新生」 ①経営資源の最適化とアライアンスの強化 経営資源再配分による適正化 ⇒ 産業機械事業へ積極投資、素形材は売上規模に合った体制へ アライアンス、M&Aの推進による事業規模拡大 ⇒ 自前主義からの脱却 ②アフターサービス(ストック型ビジネス)の強化 産業機械事業を中心にサービス体制の基盤強化 ⇒ 安定収益の確保、顧客満足度向上 サービス事業を通じた強固な顧客基盤の構築 ⇒ 次の事業への礎作り ③新規事業探索、育成の活性化 技術戦略室 ⇒ メガトレンドを見据えた新規事業探

  32. Slide 32: 産業機械で「成長」、素形材・エネルギーは「新生」

    次期新中期経営計画の方向性① 産業機械で「成長」、素形材・エネルギーは「新生」。 産業機械事業 素形材・エネルギー事業 成長 新生 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 31

  33. Slide 33: 方向性②:素形材・エネルギー事業

    次期新中期経営計画の方向性②: 素形材・エネルギー事業 基本方針 素形材・エネルギー事業 ●現有製品で黒字化のための事業体制への転換 新分野、新製品の育成 ●新分野、新製品での事業展開 施策展開 ●生産体制のスリム化による現有製品のコスト改革 の完遂 ●経営資源の有効活用 生産資源:月島機械株式会社との協業の検討 人材資源:他事業部、製作所への流動 ●鉄鋼にこだわらない素材系新分野製品へ参入のため の開発投資の推進(航空機部材、結晶材料など) 室蘭製作所 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 32

  34. Slide 34: 方向性③:産業機械事業 樹脂製造・加工機械

    次期新中期経営計画の方向性③: 産業機械事業 ~樹脂製造・加工機械~ 基本方針 産業機械事業~樹脂製造・加工機械~ ●世界トップの総合プラスチック機械メーカーとしての 事業規模拡大、収益性の追求 確固たる地位を確立 ●現有事業の事業領域と収益力拡大 施策展開 ●伸長製品(リチウムイオン電池用セパレータ、自動車 用途向け)への積極投資による収益力拡大 ●事業拡大に向けてアライアンス/M&Aの計画的推進 ●新成長市場(炭素繊維、セルロースナノファイバー) への展開強化 二軸混練押出機 TEX54αⅢ ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Rese

  35. Slide 35: 方向性④:産業機械事業 成形機

    次期新中期経営計画の方向性④: 産業機械事業~成形機~ 基本方針 産業機械事業~成形機~ ●マス・カスタマイゼーション戦略によるゆるぎない マス・カスタマイゼーション戦略 JSW成形機ブランドの構築 施策展開 【マス・カスタマイゼーション戦略】 共通化された基本部分をベースに、地域、顧客ニーズに ●重点4地域:日本、北米、中国、東南アジアへの戦力 対応したカスタム仕様の機械を提供し差別化を図る を集中し、ニーズに応じた地域毎に特色のある製品と サービスを提供 ●マス・カスタマイゼーション戦略に基づく品揃えの 拡充と利益向上の両立 ●先進コントローラを更に進化させ、IoT、AIを取り込ん だ製品

  36. Slide 36: 方向性⑤:産業機械事業 サービス事業

    次期新中期経営計画の方向性⑤: 産業機械事業~サービス事業~ 基本方針 産業機械事業~サービス事業~ ●安定収入源としての更なる強化・拡大 基盤強化、顧客満足度向上 施策展開 ●樹脂製造・加工機械、射出成形機: グローバル体制の強化とIoT活用による サービス事業売上高の推移 (2012年を1とした指数表示) サービス変革、向上 1.5 受身のサービスからソリューション提案へ ●レーザーアニール装置:海外現地法人(中国)の 1 拠点を中心としたサービス体制の強化 0.5 ●関連装置メーカーとのサービス連携 0 FY2012 2016 ©2017 The Japan Steel Works, L

  37. Slide 37: トピックス

    トピックス 直近の注目トピックス ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 36

  38. Slide 38: フィルム・シート製造装置

    フィルム・シート製造装置 リチウムイオン電池(LiB)向けで需要旺盛、増産対応を計画的に推進。 (単位:MWh) 車載用LiB世界市場推移と予測 300,000 EV PHEV HEV 200,000 100,000 0 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2025年 フィルム・シート製造装置 (見込) (予測) (予測) (予測) (予測) (株式会社矢野経済研究所「車載用リチウムイオン電池世界市場に関する調査(2017年)」2017年10月20日発表) 生産能力(指数表示/2015年度を1とする) 世界No.1フィルム・シート製造

  39. Slide 39: レーザーアニール装置

    レーザーアニール装置 拡大するディスプレイ市場でシェアと収益性向上。 事業機会の拡大 レーザーアニール装置 (ELA) スマートフォン用OLED市場予測 ■有機EL化(スマートフォン) 2,000 OLED LCD パネル(百万枚) 1,500 1,000 500 0 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 液晶(LCD) 有機EL(OLED) ■画面サイズ拡大 OLED用ELA装置 ELA&サービス売上推移 サービス ELA 3.0 用途 薄膜トランジスタ(TFT)製造工程 2.5 (アモルファルシリコン薄膜結晶化) 2.0 1.5 1.0 高出力レーザー発振器

  40. Slide 40: クラッド鋼管

    クラッド鋼管 増え続ける天然ガス需要 ~継続的需要に期待~ 2010年世界生産量 石油換算 (七地域平均)を 100万トン 天然ガス生産量推移 100とする指数 2010-2016年 クラッド鋼管地域別売上構成 5,000 4,322 350 4,110 4,500 3,843 309 322 300 9% 4,000 3,574 3,200 3,500 2,894 251 273 207 250 31% 213 3,000 218 181 199 177 192 200 2,500 180 159 164 155 163 30% 135 171 183 150 2,000 108 146 1

  41. Slide 41: 財務戦略

    財務戦略 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 40

  42. Slide 42: 財務戦略

    財務戦略 キャッシュ創出力の強化と有効活用により企業価値を向上。 2020年度 株主還元 ROA ≧ 5% ●安定配当の実施 (目標:配当性向30%) ROE ≧ 10% ※成長投資とのバランスを踏まえつつ 総還元率も考慮 営業キャッシュフロー 成長投資等 資産効率向上 経営資源の効果的投入 ●CCCの改善 (Cash Conversion Cycle) 【設備投資】 ●ROICによる収益性の評価 ●計画的設備投資 ●生産性向上、能力増強 営業利益向上 【研究開発投資】 ●新規事業育成 ●営業利益目標 ●基盤技術強化 (2017年度)130億円以上 【アライアンス】 ・粗利益改善 ●M&A、資

  43. Slide 43: 補足資料

    補足資料 ©2017 The Japan Steel Works, LTD. All Rights Reserved. 42

  44. Slide 44: 売上高・営業利益・純利益の推移

    売上高・営業利益・純利益の推移 18.3期 12.3期 13.3期 14.3期 15.3期 16.3期 17.3期 (予想) 売上高 2,213 2,206 1,887 1,946 2,233 2,124 2,100 素形材・エネルギー事業 1,050 882 676 662 748 512 440 電力・原子力 490 374 226 274 192 193 180 石油精製用圧力容器 55 43 41 42 14 17 10 クラッド鋼板・鋼管 317 293 267 162 393 135 100 風力発電機 39 11 17 57 12 39 10 その他 89 123 72 70 6

  45. Slide 45: 主要な財産状況・キャッシュフロー等の推移

    主要な財産状況・キャッシュフロー等の推移 18.3期 12.3期 13.3期 14.3期 15.3期 16.3期 17.3期 中間期 総資産 3,256 3,039 2,931 3,196 2,931 2,753 2,812 素形材・エネルギー事業 1,472 1,202 1,115 1,114 602 375 - 産業機械事業 931 968 993 1,084 1,243 1237 - 不動産その他事業 135 133 129 130 120 118 - 純資産 1,286 1,343 1,392 1,382 1,113 1,075 1,163 1株あたり純資産額(円) 344.28 35

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