Slide 1: 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料
2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 ダイコク電機株式会社 2022年8月28日 ダイコク電機株式会社 2024年2月13日(火) 東証プライム・名証プレミア 証券コード 6430
Slide 2: 2024年3月期 第3四半期 実績
FY2024/3 2024年3月期 第3四半期 3Q Results 実績
Slide 3: 連結損益計算書
連結損益計算書 ・ 連結業績は大幅な増収増益となり、過去最高益を達成 2023/3期 2024/3期 単位:百万円 前年同期比 増減率 第3四半期 第3四半期 売上高 23,286 43,849 +20,563 +88.3% 売上総利益 10,796 20,421 +9,624 +89.1% 販売費及び 一般管理費 6,847 8,756 +1,909 +27.9% 営業利益 3,949 11,664 +7,715 +195.4% 経常利益 4,144 11,731 +7,587 +183.1% 親会社株主に帰属する 四半期純利益 2,832 8,174 +5,341 +188.6% 2
Slide 4: 売上高 増減要因(情報システム事業)
売上高 増減要因 ・ 主要セグメントである情報システム事業は大幅な増収となり、過去最高売上を達成 単位:百万円 アミューズメント事業 △1,072 情報システム事業 情報システム 売上高 408億65百万円 事業 +21,644 2024/3期 第3四半期 43,849 前年同期比 +216億44百万円 2023/3期 第3四半期 増収・過去最高売上 +112.6% 23,286 ※セグメント間取引を含む パチンコホール向け製品等 サービス 売上高 359億10百万円 売上高 49億54百万円 前年同期比 +214億95百万円 前年同期比 +1億49百万円 スマート遊技機導入に伴い、カードユニ
Slide 5: 売上高 増減要因(アミューズメント事業)
売上高 増減要因 ・ アミューズメント事業の売上高は△26.3%の減収 単位:百万円 アミューズメント事業 △1,072 アミューズメント事業 情報システム 売上高 29億99百万円 事業 +18,780 +21,644 2024/3期 第3四半期 43,849 前年同期比△10億72百万円 2023/3期 第3四半期 減収 △26.3% 23,286 ※セグメント間取引を含む ※セグメント間取引を含む 遊技機メーカー向け表示・制御ユニット等 部品・その他 売上高 10億77百万円 売上高 19億6百万円 前年同期比 △7億43百万円 前年同期比 △3億38百万円 パチンコ機向けの表示ユニット
Slide 6: 営業利益 増減要因
営業利益 増減要因 ・ 情報システム事業は大幅な増益となり、過去最高益を達成 情報システム事業 アミューズメント事業 セグメント利益 133億36百万円 セグメント利益 △ 2億68百万円 前年同期比 +86億69百万円 前年同期比△6億73百万円 増益・過去最高益 +185.8% 減益 (前年同期はセグメント利益4億4百万円) ※セグメント間取引を含む スマート遊技機導入に伴う活発な設備投資需要に パチンコ機向けの表示ユニット及び制御ユニット販売、 より、カードユニット「VEGASIA」や情報公開端末 部品販売ともに前年同期を下回り減益 「REVOLA」 「BiGMO PREMIUM」の販売
Slide 7: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 ・ D/Eレシオ(有利子負債÷自己資本)は0.05と、十分な健全性を確保 2024/3期 単位:百万円 2023/3期 前期比 第3四半期 ■資産 増加 業績が好調に推移したことによる営業債権の増 流動資産 33,626 44,662 +11,035 加、設備投資需要に対応した製品の増加により 前連結会計年度末比113億37百万円増加 固定資産 14,672 14,973 +301 資産合計 48,298 59,636 +11,337 ■負債 増加 業績が好調に推移したことに伴う未払法人税等 流動負債 13,966 18,232 +4,266 の増加により、前連結会計年度末比4
Slide 8: 配当
配当 ・ 事業環境や収益の状況、配当性向等を総合的に勘案しつつ、安定配当を行うことを基本方針とし、 業績に応じた利益還元(特別配当)を実施 ・ 足元の業績が堅調なため期末配当を70円増配の100円とし、過去最高となる年間配当120円を予定 安定配当 40円 ■ 中間配当10円 + 業績に応じた配当 ■ 期末配当30円 連結配当性向 55.7% 96.5% 72.2% 35.3% 21.6% 120 期末 70 記念 70 増配 60 配当 期末 10 期末 40 40 5 増配 増配 20 30 中間 30 30 30 30 中間 15 増配 10 増配 10 10 10 10 10 2020
Slide 9: 2024年3月期 見通し
FY2024/3 3Q 2024年3月期 見通し Results
Slide 10: 2024年3月期 連結業績予想
2024年3月期 連結業績予想 ・ スマート遊技機向け設備の販売台数が増加し大幅な増収増益、かつ過去最高益に ・ 積極的な開発投資により、研究開発費や設備投資は前年同期比で大幅に増加 2023/3期 2024/3期 前年同期比 増減率 単位:百万円 通期 上期 通期(予想) 売上高 31,824 29,168 53,500 +21,675 +68.1% 売上総利益 14,507 13,701 24,600 +10,092 +69.6% 販売費及び一般管理費 10,487 5,801 12,900 +2,412 +23.0% 営業利益 4,019 7,899 11,700 +7,680 +191
Slide 11: 2024年3月期 セグメント別業績予想
2024年3月期 セグメント別業績予想 ・ 情報システム事業は、スマート遊技機向け設備の販売台数が増加し増収増益、かつ過去最高売上・利益に ・ アミューズメント事業は、開発機種の減少及びスマートパチスロへの開発投資で減収減益 2023/3期 2024/3期 前年同期比 増減率 単位:百万円 通期 上期 通期(予想) 情報システム事業 26,209 27,286 49,200 +22,990 +87.7% アミューズメント事業 5,639 1,890 4,300 △1,339 △23.8% セグメント売上高 31,849 29,176 53,500 +21,650 +68.0% 情報システム事業
Slide 12: 参考資料
FY2024/3 3Q 参考資料 Results
Slide 13: 稼動・前年同月比の推移
稼動 (アウト) ・前年同月比の推移 ・ スマートパチスロの設置シェアは順調に推移 4円パチンコ 20円パチスロ (対前年比) 稼動率(%) 128.4% 135.6% 132.7% 135.3% 122.9% 119.7% 115.6% 115.5% 114.4% 120 122.0% 118.1% 114.8% 98.6% 97.7% 100 91.9% 91.2% 99.4% 86.6% 87.4% 93.6% 92.6% 90.6% 92.5% 90.6% 台数シェア 80 (%) 31.0% スマートパチンコの設置台数シェア 27.7% 30 60 23.8% 25.1% スマートパ
Slide 14: パチンコ参加人口
パチンコ参加人口 ・ 2022年のパチンコ参加人口は770万人となり、2年連続の増加 ・ コロナ前(2019年)の86.5%ではあるが、スマート遊技機の普及とともに更なる回復に期待 (万人) 1,000 890 770 710 720 750 500 250 0 2019 2020 2021 2022 ※日本生産性本部の「レジャー白書2023」より 13
Slide 15: パチンコ店舗数と当社ホールコンピュータ店舗シェア
パチンコ店舗数と当社ホールコンピュータ店舗シェア ・ パチンコ店舗数は減少傾向だが、当社のシェアは大型店舗を中心に増加 (業界No.1) 当社ホールコンピュータ店舗シェア 全体 大型店舗(501台以上) (店舗数) 9,639 10,000 9,035 8,458 7,665 70.00% 7,500 61.4% 60.9% 59.2% 57.2% 5,000 37.1% 38.7% 35.6% 36.6% 2,500 0 2019 2020 2021 2022 ※市場規模(総粗利)はDK-SISの実データからの推測値 ※店舗数は警察庁の「風俗営業等の現状と風俗関係事犯等の取締り状況」より 0
Slide 16: 当社カードユニット設置台数シェア
当社カードユニット設置台数シェア ・ 2013年に市場参入して以来、当社のカードユニット「VEGASIA」は順調にシェアを拡大 20% 18% 16.1% 16% 14.4% 13.4% 14% 12.4% 12% 11.0% スマート遊技機専用カードユニット 9.7% 10% 8.5% 8% 7.1% 6% 5.1% 4% 2% 2.8% 0% 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 (年度) ※設置台数は警察庁の「風俗営業等の現状と風俗関係事犯等の取締り状況」より 15
Slide 17: スマート遊技機専用カードユニット
スマート遊技機専用カードユニット ・ スマート遊技機には専用カードユニットが必須 ・ スマート遊技機の普及により、スマート遊技機専用カードユニット「VEGASIA」の需要が増加 ・2024年7月の新紙幣発行によるカードユニットの更新需要も増加予定 スマート遊技機専用カードユニット (VEGASIAⅢ-SP/SS) 16
Slide 18: 新紙幣発行による対応について
新紙幣発行による対応について 2024年7月の新紙幣発行により製品の対応が必要 【対応が必要な製品】 ・カードユニット ・精算機(1店舗あたり2~5台) (全国設置台数約60万台※2023年12月末現在) 【対応方法】 ・プログラムによる対応や部品交換(製品により異なる) 17
Slide 19: スマート遊技機に最適な当社の製品
スマート遊技機に最適な当社の製品 ・ 玉やメダルが無い時代の出玉アピール端末として、呼出しランプ(大型液晶)の需要が増加 ・ ホールコンピュータ「X(カイ)」と呼出しランプやカードユニットの連動機能も好評 大型液晶呼出しランプ BiGMO PREMIUM 玉やメダルによる出玉演出ができないため、大型液晶画面で出玉をアピール 大型液晶呼出しランプ REVOLA カードユニット VEGASIA パチンコにはデカセグ+液晶タイプの 離席する際にカードをロックし出玉を守る REVOLAのニーズが高い セキュリティ機能は、遊技台の確保にも最適 18
Slide 20: 当社の事業展開(情報システム事業)
当社の事業展開 (情報システム事業) ・ パチンコホール・パチンコファン向けに各種製品サービスを開発し提供 ホールコンピュータ ホールコンピュータ ファン向けWEB・アプリサービス パチロボ(情報公開端末 景品管理 景品管 獲得した出玉を景品交換するシステム。 パチロボ(無料アプリ)では、 POS「SP-01」では、15.6インチ大型タッ 全国のパチンコホールデータ チパネル液晶でのキーボードレス運用が可 をファンが無料閲覧可能。 能。セルフPOSとしても運用できる。 サイトセブン(有料サイト)では、 店舗に設置された遊技台のデータを集計し、 パチロボより詳細なデータを ホール経営に役立つ高度
Slide 21: 当社の事業展開(情報システム事業)
当社の事業展開 (情報システム事業) ・ ストック型ビジネスとして、パチンコホール向け・パチンコファン向けサービスを展開 パチンコホール向け パチンコファン向け 有料会員数 ランニング売上 20
Slide 22: 当社の事業展開(情報システム事業)サービス売上推移
当社の事業展開 (情報システム事業) ・ 利益率の高いストック型ビジネス(サービス売上)が収益を下支え パチンコホール向け パチンコファン向け + (単位:百万円) サービス売上推移 7,000 1,570 1,900 1,668 6,000 1,908 2,002 1,760 2,017 2,011 5,000 1,978 1,871 4,000 1,717 4,904 3,000 4,729 4,672 4,454 4,440 4,312 4,143 3,832 3,380 2,866 2,000 2,408 1,687 1,358 1,163 1,000 950 798 647 511
Slide 23: 当社の事業展開(情報システム事業)
当社の事業展開 (情報システム事業) ・ MIRAIGATEサービス18種類のうち、今期は特に3つの経営支援サービスを強化 Market-SIS ClarisLink らく替オプション 商圏分析サービス チェーン店管理サービス 省力化ツール ✓ 4,000店舗超のデータを掲載 ✓ チェーン店データをクラウド管理 ✓ 手間のかかる遊技機の入替 ✓ DK-SISのビッグデータを活用 ✓ いつでもどこでもデバイスフリー 設定が、たった1分で完了 ✓ 自店、商圏、全国を一目で把握 変更承認 ⇔ 申請書 システム 22
Slide 24: 当社の事業展開(情報システム事業)DK-SIS
当社の事業展開 (情報システム事業) ・ DK-SISは、全国に設置された遊技台の39.7%にあたる141万台のビッグデータを収集・分析し、 パチンコホールの経営を支援する業界No.1の情報提供サービス(会員数3,257件) ・ 業界向けWebセミナー「DK-SISセミナー」では、最新の業界動向や業績向上につながる営業手法を解説し、 約4,000人の業界関係者が視聴 23
Slide 25: 当社の事業展開(アミューズメント事業)
当社の事業展開 (アミューズメント事業) ・ 遊技機メーカー向けにパチンコ・パチスロ遊技機用ユニットを開発・製造・販売 ※2023年4月より「制御システム事業」は「アミューズメント事業」に名称変更 24
Slide 26: サステナビリティ基本方針とマテリアリティ
サステナビリティ基本方針とマテリアリティ ・ 経営理念をもとにサステナビリティ基本方針を策定 ・ サステナビリティ基本方針のもと5つのマテリアリティを特定 イノベーションによる新しい価値づくりを通じ、 経営理念 これからも一貫して持続的な成長を果たしてまいります。 サステナビリティ ダイコク電機グループは、経営理念に基づく事業活動を通じて社会課題を解決し、 基本方針 ステークホルダーの皆さまとともに、持続可能な社会の実現とグループの成長を目指します。 ESG マテリアリティ SDGs E 地球環境への貢献 人材活躍の推進 S イノベーションによるソリューション提供 依存症への対応 G ガバナン
Slide 27: お問合せ先
■お問合せ先 ダイコク電機株式会社 総務部 IR推進室 URL https://www.daikoku.co.jp/contact/ E-MAIL : xsomu@daikoku.co.jp 本資料に掲載されているダイコク電機の現在の計画、見通し、戦略、確信等のうち、歴史的事実でないものは、 将来の業績に関する見通しであり、リスクや不確実な要因を含んでおります。これらの情報は、現在入手可能な 情報から当社の経営者の判断に基づいて作成されております。実際の業績は、さまざまな重要な要素により、業績見通しと は大きく異なる結果となりうるため、業績見通しのみに全面的に依拠することは控えるようお願い申し