C.s. Lumber Co.,inc · TSE:7808
C.s. Lumber Co.,inc — Q2 FY2025 Earnings Presentation
46 slides from C.s. Lumber Co.,inc's earnings presentation, Jan 27, 2025
Slide 1: 2025年5月期 第2四半期決算説明会
東京証券取引所スタンダード 証券コード 7808 株式会社シー・エス・ランバー 2025年5月期 第2四半期決算説明会 2025年1月27日開催 ※写真は株式会社シー・エス・ホーム施工 2024年度グッドデザイン賞/千葉市都市文化賞2024グランプリ 受賞
Slide 2: 目次
1. 当社の概要 2. 2025年5月期 第2四半期決算概要 3. 2025年5月期 業績予想 4. 中期経営計画2025進捗状況 5. 参考資料 Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 2
Slide 3: 会社概要
会社概要 Customer Satisfaction through Lumber 木材を通じて顧客に満足戴ける取引に徹する 会 社 名 株式会社シー・エス・ランバー 本社所在地 千葉県千葉市花見川区幕張本郷一丁目16番3号 代 表 者 代表取締役社長 中井 千代助 設 立 1983年4月1日 資 本 金 536百万円 1.プレカット事業 ●在来軸組工法における設計、木材のプレカット加工及び販売 ●ツーバイフォー工法における設計、木材のプレカット加工、パネルの製造及び販売 2.建築請負事業 事業内容 ●木造住宅・大型木造施設の建築請負 3.不動産賃貸事業 ●不動産賃貸・管理 4.その他事業 ●
Slide 4: シー・エス・ランバーのあゆみ
シー・エス・ランバーのあゆみ 木材を熟知する材木店から、木造建築のトータルサービス企業へ (株)シー・エス・リアルエステート、 (株)シー・エス・不動産リースを設立 2020 (株)シー・エス・マテリアルを設立 2018 2021(株)シー・エス・ビルドを設立 2017 東京証券取引所 JASDAQ 上場(11/15) ツーバイフォー工法のパネル事業開始 2013 CSL CAD VIETNAM Co.,Ltd を設立 木造住宅の受注建築事業開始 2006 2008(株)ベターリンク(現(株)シー・エス・ホーム)を設立 建設業許可を取得、建設部門を発足 2005(株)CLCコーポレーションを設
Slide 5: 2025年5月期 第2四半期決算概要
1. 当社の概要 2. 2025年5月期 第2四半期決算概要 3. 2025年5月期 業績予想 4. 中期経営計画2025進捗状況 5. 参考資料 Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 5
Slide 6: 2025年5月期 第2四半期決算概要
2025年5月期 第2四半期決算概要 プレカット事業は、ウッドショック終息以降、木材価格の下落傾向が続いていることに加え、新設住宅着工戸数の減少等 により競合先との受注競争が激しくなっており、減収減益。 2024年5月期 第2四半期 2025年5月期第2四半期 単位:百万円 実績 実績 前年同期比 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 売上高 10,866 100.0% 9,852 100.0% △1,013 △9.3% プレカット 8,805 81.0% 7,539 76.5% △1,265 △14.4% 建築請負 1,997 18.4% 2,159 21.9% 161 8.1% 不動
Slide 7: 2025年5月期 第2四半期業績推移
2025年5月期 第2四半期業績推移 1棟当りの利益率へのこだわりを持った行動や、原点に戻った“材工”での営業展開による利益率改善。 サイディングプレカットの本格稼働への準備を推進。 売上高(左軸) 営業利益(右軸) (単位:百万円) (単位:百万円) 8,000 2,000 6,639 6,476 5,878 6,000 5,552 5,518 5,425 1,500 5,348 5,300 4,965 4,427 925 895 4,000 1,000 792 原材料価格の上昇 635 657 635 522 443 437 2,000 競合先との受注競争の激化 336 500 木材価格高
Slide 8: 第2四半期 プレカット事業(前年同期比)
2025年5月期 第2四半期 プレカット事業(前年同期比) 1棟当りの利益率へのこだわりを持った行動、当社グループ原点の“材工”での営業展開推進で利益率改善基調。 売上高・セグメント利益 出荷棟数 (棟) (百万円) 4,000 3,277 10,000 2,712 3,000 855 8,805 710 2,000 8,000 7,539 1,000 2,422 2,002 0 6,000 2024年5月期 2025年5月期 第2四半期 第2四半期 在来軸組工法 2×4工法 4,000 出荷坪数 (千坪) 2,000 150 126 110 841 413 42 100 40 0 2024年
Slide 9: 第2四半期 建築請負事業(前年同期比)
2025年5月期 第2四半期 建築請負事業(前年同期比) 木造大型福祉施設など非住宅の木造木質化の需要が増加。 売上高・セグメント利益 受注・完工・受注残 (百万円) (百万円) 2,159 3,000 2,561 2,346 2,412 2,159 1,997 1,997 2,000 2,000 1,402 1,000 1,500 0 2024年5月期 2025年5月期 第2四半期 第2四半期 受注高 完工高 受注残高 1,000 大型(50坪以上)木造住宅・施設 (百万円) (棟) 1000 9 10 500 843 618 131 112 500 3 5 0 2024年5月期 2025年
Slide 10: 第2四半期 不動産賃貸事業(前年同期比)
2025年5月期 第2四半期 不動産賃貸事業(前年同期比) 前年同期より賃貸物件を新たに10件取得し、安定した賃料収入を確保。 売上高・セグメント利益 賃貸及び管理棟数 (百万円) (棟) 600 50 544 50 45 500 40 450 40 26 400 35 16 30 288 300 272 25 3 3 20 200 15 10 21 21 100 5 0 0 2024年5月期 1 2025年5月期 2 2024年5月期 2025年5月期 第2四半期 第2四半期 第2四半期 第2四半期 ■賃貸収入 ■セグメント利益 保育所 福祉施設 その他 賃貸収入・礼金収入の推移については3
Slide 11: 第2四半期 営業利益の増減(前年同期比)
2025年5月期 第2四半期 営業利益の増減(前年同期比) 新設住宅着工戸数の減少影響と受注競争激化により出荷棟数減少。建築請負事業における収益性向上や不動産賃貸事業にお ける賃料増があったものの、出荷棟数や着工数の減少影響を補えず営業利益減少。 (単位:百万円) 2024年5月期第2四半期 営業利益 1,292 出荷棟数減影響額 △340 プレカット事業 1棟当たり利益減少影響額 △69 △409 着工棟数減影響額 △31 建築請負事業 1棟当たり利益改善影響額 +22 △9 新たに取得した10施設等にかかる貸料増 +93 不動産賃貸事業 +15 新たに取得した10施設等にかかる原価増(税金
Slide 12: 第2四半期 貸借対照表
2025年5月期 第2四半期 貸借対照表 総資産増加の要因は、賃貸不動産取得に伴う有形固定資産が増加したことによるもの。 2024年5月期 2025年5月期 第2四半期 2024年5月期 2025年5月期 第2四半期 単位:百万円 実績 実績 前期末比 単位:百万円 実績 実績 前期末比 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 金額 構成比 金額 構成比 増減額 増減率 流動資産 9,781 41.6% 10,451 40.4% 669 6.8% 流動負債 8,085 34.4% 8,981 34.7% 896 11.1% 現金及び預金 支払手形及び買掛金 3,285 14.0% 3,65
Slide 13: 第2四半期 キャッシュ・フロー
2025年5月期 第2四半期 キャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フローは、賃貸不動産取得により減少。 単位:百万円 2024年5月期第2四半期実績 2025年5月期第2四半期実績 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,211 1,146 投資活動によるキャッシュ・フロー △721 △1,891 財務活動によるキャッシュ・フロー 31 1,289 現金及び現金同等物の増減額 523 540 現金及び現金同等物の期首残高 5,388 5,122 現金及び現金同等物の中間期末残高 5,912 5,663 単位:百万円 2024年5月期第2四半期実績 2025年5月期第2四半期実績 税金等
Slide 14: 2025年5月期 業績予想
1. 当社の概要 2. 2025年5月期 第2四半期決算概要 3. 2025年5月期 業績予想 4. 中期経営計画2025進捗状況 5. 参考資料 Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 14
Slide 15: 2025年5月期 業績予想
2025年5月期 業績予想 新設住宅着工戸数の伸び悩み、木材価格の下落、受注競争の激化が継続していくと予想。 “材工” による提案を強化し、受注増加に注力。 2024年5月期 2025年5月期 2025年5月期 前期比 実績 期初業績予想 修正業績予想 売上高 211億円 230億円 200億円 94.6% 経常利益 21億円 21億円 19億円 91.2% 経常利益率 9.9% 9.3% 9.5% - 純利益 14.3億円 14.8億円 13.0億円 90.5% ※2024年10月15日「連結業績予想の修正に関するお知らせ」を発表しております 2025年5月期 重点施策 ✓物流2024年問題
Slide 16: 2025年5月期 業績予想
2025年5月期 業績予想 2025年5月期は、売上高は前期比94.6%、営業利益は同92.0%と予想。 売上高 営業利益 (単位:百万円) (単位:百万円) 25,126 4,062 24,547 24,000 21,132 3,600 20,000 3,248 20,000 3,000 16,000 13,116 2,400 2,174 1,995 1,820 2,000 11,676 12,000 10,866 9,852 1,800 1,292 8,000 1,200 859 4,000 600 0 0 ■通期実績 ■2Q実績 ■通期予想 ■通期実績 ■2Q実績 ■通期予想 ※2024
Slide 17: 2025年5月期 業績予想(修正の差異)
2025年5月期 業績予想 2025年5月期の期初売上予想と修正後売上予想の差について。 (単位:億円) 増加 減少 合計 250 230 期初に掲げた売上目標230億円に対し、 2025年5月期売上予想を200億円と修正 △ 15 200 200 △ 12 △3 発表しております。 主なマイナス要因は下記の通りです。 150 ・新設住宅着工戸数の伸びの見込み相違 100 ・木材価格の想定以上の下落 50 ・上記2点が相まった競合他社との 競争の激化 0 ・建築請負事業の戸建受注の減少 期初業績予想 プレカット 建築請負 不動産販売 業績予想 ※2024年10月15日「連結業績予想の修正に関す
Slide 18: 2025年5月期 業績予想(セグメント別)
2025年5月期 業績予想 プレカット事業は、営業体制の見直しにより、落ち込んだ出荷棟数の回復。 建築請負事業は、東京都城南・城西地区、神奈川県へのエリア拡大、非住宅案件の拡大により実績の積み上げ。 その他の不動産販売事業は、地場の仲介会社と連携し、セグメント利益の赤字を回避。 (単位:百万円) 売上高 前期比 セグメント利益 前期比 プレカット 15,050 91.9% 1,204 93.8% 建築請負 5,310 120.5% 318 105.3% 不動産賃貸 1,062 115.8% 548 114.3% その他 348 59.9% 5 20% Copyrightⓒ C.S LUMBER
Slide 19: 2025年5月期 業績予想(事業KPI)
2025年5月期 業績予想 プレカット事業 2025年5月期 前期比 不動産賃貸事業 2025年5月期 前期比 プレカット棟数 5,950棟 96.1% 保育所賃貸数 21物件 100.0% プレカット坪数 226千坪 95.4% 福祉施設・ アパート等賃貸数 33物件 126.9% トラック保有台数 22台 104.7% 建て方棟数 760棟 129.0% 建築請負事業 2025年5月期 前期比 不動産販売事業 2025年5月期 前期比 建築完工 200棟 105.8% 販売区画数 13区画 59.1% 大型木造施設 12棟 66.7% Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,I
Slide 20: 配当政策
配当政策 2025年5月期の配当は80円を予想。 配当政策の基本方針 将来の事業展開と経営体質強化 経営成績に応じた 継続性・安定性 配当の実施 に必要な内部留保の強化 <内部留保強化の必要性> 安定した経営基盤の確立、持続的成長、長期的な企業価値向上 (施策)・財務基盤強化のための借入金の返済 ・プレカット製品の安定供給を可能にするための将来の投資 配当金額 2023年5月期 1株当たり年間配当金(実績):80円(期末80円) 2024年5月期 1株当たり年間配当金(実績):80円(期末80円) 2025年5月期 1株当たり年間配当金(予想):80円(期末80円) Copyrightⓒ C.
Slide 21: 中期経営計画2025進捗状況
1. 当社の概要 2. 2024年5月期 決算概要 3. 2025年5月期 業績予想 4. 中期経営計画2025進捗状況 5. 参考資料 Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 21
Slide 22: シー・エス・ランバー VISION 2032(50期)
シー・エス・ランバー VISION 2032(50期) Customer Satisfaction through Lumber 木材を通じて顧客に満足戴ける取引に徹する 社是・経営理念 一、我社は、木造住宅資材の販売流通を通して社会に貢献する。 二、我社は、顧客満足と会社の繁栄、社員の幸福を一致させる。 三、我社は、数値に基づく行動と現場主義の徹底を行動原理とする。 目指す将来像 創業50周年(2032年)を迎えるシー・エス・ランバーグループの目指す将来像 過去最高益にある40期の業績の維持を図るため、 中期経営計画 2025 目指す将来像へ向けて、各事業の収益基盤を強化する。 借入金返済を
Slide 23: 目指す将来像 ー VISION 2032(50期)
目指す将来像 ー VISION 2032(50期) 高品質なプレカット製品の提供を 通じた顧客満足の追求 プレカット事業を基盤としつつも、 プレカット事業の枠にとらわれること なく創意工夫で多様な収益源を創りなが ら、事業の拡大、成長を続ける企業集団 を目指す。 安定的な収益源を創り ながら創意工夫を通じて進化 基盤となるプレカット事業では、 1工場の取得、物流の合理化による 収益力をアップ 中期経営計画2022で 高めたプレカットの 工場の無人化に挑戦 マネジメント力を他事業に展開 Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 23
Slide 24: 将来像へ向けた戦略 ー 中期経営計画2025
将来像へ向けた戦略 ー 中期経営計画2025 グループシナジーの最大化 将来像 収益賃貸物件の確保 多様な収益源確保に向けた工夫 木造建築の推進 住宅建築の拡大 大型木造施設分野でのステップアップ 経営安定化に向けた賃貸事業の維持・拡大 プレカットの拡大・深化 ・顧客基盤の強化、安定出荷 ・徹底的な歩留り追求 ・無人化機械の研究 ・生産管理システム導入 ・大工職人・ドライバーの育成 ・工場の拡大、分散 2022年5月期(40期) Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 24
Slide 25: 経営目標 ー VISION 2032(50期)
経営目標 ー VISION 2032(50期) 木材価格がウッドショック時の高騰からピークアウトし、新設住宅着工戸数・1棟当単価が想定を下回って推移している 現状から、VISION2032の最初の中期経営計画2025は、当初経営目標を下回る業績予想となっております。 2022年5月期 2023年5月期 2024年5月期 2025年5月期 2025年5月期 実績 実績 実績 期初予想 修正予想 売上 251億円 245億円 211億円 230億円 200億円 経常利益 40億円 31億円 20億円 21.5億円 19億円 経常利益率 15.9% 13.0% 9.8% 9.3% 9.5% 純利益
Slide 26: 中期経営計画2025進捗(着工戸数・木材価格)
中期経営計画2025進捗 新設住宅着工戸数と出荷棟数シェア。 住宅着工戸数 住宅着工戸数 一都三県 全国 前年比 前年比 出荷棟数 (全国) (一都三県) シェア シェア 2021年5月期 823,456 95.2% 288,183 97.5% 6,229 2.16% 0.76% 2022年5月期 864,728 105.0% 296,271 102.8% 6,647 2.24% 0.77% 2023年5月期 854,121 98.8% 303,434 102.4% 6,579 2.17% 0.77% 2024年5月期 805,830 94.3% 287,716 92.8% 6,194 2.1
Slide 27: 中期経営計画2025進捗
中期経営計画2025進捗 2025年5月期 2025年5月期 2023年5月期 2024年5月期 計画 経営目標 プレカット棟数 6,579棟 6,194棟 5,950棟 新設住宅着工戸数の減少、競 争激化により計画未達の見通 7,200棟 しだが、適性利益を確保して 246千坪 237千坪 226千坪 277千坪 いくことに重点を置き、様々 プレカット坪数 な提案を実施 トラック保有台数 21台 21台 22台 増トン車の導入により、 2台分に相当 23台 建て方棟数 615棟 589棟 760棟 体制立て直し、着実に 信頼を勝ち取る 1,000棟 建築完工 168物件 189物件 200物
Slide 28: 中期経営計画2025進捗(投資)
中期経営計画2025進捗 特に賃貸物件へ積極的に投資。次世代経営幹部向け研修の継続。基幹システム刷新に向け構築中。 不動産投資 56億円 6,156 百万円 賃貸物件の購入 579 百万円 販売用不動産の購入 人材育成・採用 7億円 289 百万円 次世代経営幹部候補 研修/採用 大工職人育成(実習生) IT・DX推進・その他 5億円 建築工程管理の効率化 91 百万円 基幹システム刷新に向けた業務整理 その他 Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 28
Slide 29: 中期経営計画2025進捗(財務体質)
中期経営計画2025進捗 安定収益の確保、賃貸物件への投資と返済をバランスよく実施し、財務体質を強化。 財務体質の改善 2032年 有利子負債 25億円未満 2022年6月-2025年5月期第2四半期 返済額 8,453百万円 残 9,606百万円 ※リース債務を除く 既存不動産の賃料収入(見込) 年間賃貸収入 1,124百万円 既存保育所 年間賃貸収入 538百万円 その他不動産 年間賃貸収入 586百万円 Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 29
Slide 30: 大工職人の人手不足への対応
大工職人の人手不足への対応 シー・エス・ランバーグループで材工一括の流れを創出し、職人不足に対応。 ・大工職人不足により、住宅着工遅れが発生している状況。 ・当社グループ主導で、プレカット製品と建て方職人の手配を担うことで、工期厳守、品質向上。 プレカット製品の販売 住宅着工 自社プレカット製品の取扱量増加 大工職人の育成・人手不足解消 材 ・自社プレカット取扱量が増加し、売上高の拡大を図る。 工 ・プレカット製品を使用することで、建築現場での作業を ・取扱量増加に伴い、製造・輸送コストの削減、採算性の改善。 一 簡略化し、労働力の削減と工期を短縮。 括 ・業務フローの削減により、ベテラン大工
Slide 31: サイディングプレカット事業参入
サイディングプレカット事業参入 2025年2月よりサイディングプレカット事業に参入し、建材の販売拡大に注力。 ・サイディング材をあらかじめ工場で加工することで、現場での作業を効率化。【工期・天候に左右されず、生産計画が立てやすい】 ・粉塵も出ないため現場環境を快適に保ち、懸念されている職人不足にも対応。【クリーン・エコ、安心・安全、高品質】 ・外壁工事につきものだった「粉塵」「騒音」「廃材」の問題を解決する環境と人にやさしい工法。【廃材置き場のスペース削減】 【特徴】 ・サイディングプレカットを手掛ける会社は首都圏20社以上。 ・業務フローの削減により、ベテラン職人の減少に対応可能。 高品質・
Slide 32: 参考資料
1. 当社の概要 2. 2024年5月期 決算概要 3. 2025年5月期 業績予想 4. 中期経営計画2025進捗状況 5. 参考資料 Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 32
Slide 33: 国内の木材価格動向と当社プレカットの販売価格
国内の木材価格動向と当社プレカットの販売価格(1棟当たり平均) 国内の木材価格動向 当社プレカットの販売価格(1棟あたり平均) (単位:円、㎥あたり、構造用合板は12㎜厚100枚あたり) (単位:千円、棟あたり) 240,000 3,600 200,000 3,200 160,000 120,000 2,800 80,000 40,000 2,400 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 (6~8月) (9~11月) (12~2月) (3~5月) 第40期(2022年5月期) 第41期(2023年5月期) 米松KD レッドウッド集成平角 SPF2×4 構造用合板 第42期(2024年
Slide 34: 事業系統図
事業系統図 住宅メーカー 不動産会社・施設運営者・一般消費者 その他事業 プレカット事業 建築請負事業 不動産賃貸事業 (不動産販売) (株)シー・エス (株)シー・エス・ランバー (株)なのはな (株)シー・エス (株)シー・エス・ランバー ・ビルド 建設事業部 ハウジング ・ホーム 賃貸事業部 建て方工事の請負 木造戸建住宅の建築 木造戸建住宅の建築 木造一般建築物・木造戸建住宅の建築 不動産賃貸 (株)シー・エス・ (株)シー・エス・ (株)シ―・エス・物流 不動産リース リアルエステート プレカット製品の配送 不動産賃貸 不動産販売 (株)シー・エス・ランバー プレカット製品の販売 (
Slide 35: 事業概要(1)プレカット事業①
事業概要(1)プレカット事業① 在来軸組工法における設計(CAD)、木材のプレカット加工及び販売 ツーバイフォー工法における設計、木材のプレカット加工、パネルの製造及び販売 「木造建築の主要2工法に対応」した加工・販売 在来軸組工法(山武工場) ツーバイフォー工法(東金工場) 日本で最も主流の工法 枠状に組まれたツーバイ材に構造用合板を打ち付けた壁や 基礎の上に木の土台を据えて、柱と柱を梁で水平につぎ、 床(面材)で支える「枠組み」構造 対角線を筋交いで補触する 隙間が大変少なく、気密性・防音性に優れている JAS認定工場(全国木材検査・研究協会) ISO9001:2015認定 認定番号:JL
Slide 36: 事業概要(1)プレカット事業②
事業概要(1)プレカット事業② 北欧などからの製品輸入が中心のログハウスプレカット事業に参入(2019年) カントリーテイストのある木造家屋が都市部住宅街 にも建ち始めている傾向を捉え、ログハウスメーカー とタイアップしてプレカットを開始 在来軸組工法、ツーバイフォー工法の技術も必要と されており、親和性大 プレカット事業を軸に、建築請負事業も展開している ATAハイブリッドトラス構法のプレカット事業に参入(2020年) 「無柱大空間を可能にした非住宅・中大規模木造 トラス構法」を生んだ株式会社ATA(アタ社)様の 提携プレカット工場となる 商業・工場・スポーツ施設など建物用途は多岐多 様、鉄
Slide 37: 事業概要(2)建築請負事業
事業概要(2)建築請負事業 木造戸建住宅・木造一般建築物の建築(大型木造施設等)の建築請負 当社のプレカット製品を仕入れて、 住宅兼施設(花見川区幕張町) 木造住宅・保育所等の大型木造施設を合わせ 年間200棟の施工 事務所兼店舗(東金市) Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 37
Slide 38: 事業概要(3)不動産賃貸事業
事業概要(3)不動産賃貸事業 長期安定契約を基本方針とした不動産賃貸及び管理 賃貸収入・礼金収入の推移 共同住宅(千葉市若葉区) (単位:百万円) 賃貸収入 礼金収入 600 0 500 0 0 400 0 0 0 18 25 300 544 200 392 450 466 308 328 365 375 100 0 共同住宅(船橋市新高根) 共同住宅(船橋市前原東) Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.,INC. All Rights Reserved 38
Slide 39: 当社の強み(1)
当社の強み(1) 付加価値を創造する木造建築のトータルサービス ⚫ 材木店経営で培った木材(業界)に関する豊富な知識を活かし、 木材の仕入れから加工、建築、賃貸・販売までグループ内で行うことで、付加価値を創造 プレカット事業 歩留まり(端材の削減)の追求力 建築請負事業 不動産賃貸事業 建築 賃貸・管理 木材の仕入れ 加工 配送 ⚫ 木材の豊富な知識を活かした仕入力、提案力 ⚫ 木造建築の主要2工法へ対応した安定力 その他事業(不動産の販売) ⚫ コスト競争力(歩留まり追求力)、供給力、高品質 ⚫ 首都圏特化による現場対応力、効率性 ⚫ 強い顧客基盤 住宅用地の販売 住宅販売 Copyrigh
Slide 40: 当社の強み(2)プレカット事業(山武工場)
当社の強み(2)プレカット事業(在来軸組工法 山武工場) ピッキングシステムとプレカット加工ラインにより、高い歩留まり・生産性を実現 ピッキングシステム(邸別ピッキング用自動倉庫) 更なる「歩留まり追求」を目的に導入 ⇒ 歩留まりが約10%向上 ・コンピュータ制御による在庫管理技術の向上に伴い、 必要な木材のより適切な仕入れが可能となり、材料費を削減 ・材料の木材の入庫、出庫の自動化により、生産性も向上 プレカット加工ライン ・加工能力向上に加え、従来難しかった複雑な加工も可能に なり機械化率が上昇し、生産性も向上 ・製品の品質安定化にも貢献 Copyrightⓒ C.S LUMBER CO.
Slide 41: 当社の強み(3)プレカット事業(東金工場)
当社の強み(3)プレカット事業(ツーバイフォー工法 東金工場) 全部位(壁・床・屋根)のパネルを加工し、現場に配送 ・建築現場における工数が大幅に削減される他、高度技術者も不要となり、 付加価値の高い製品を提供 壁パネル 床パネル 屋根パネル 機械化が進んだ生産ライン 大量かつ安定供給が可能な東金工場 ・在来軸組工法で培ったノウハウを活かし、機械化を推進 ・広大な敷地(68,435㎡)の東金工場に設備を 複雑な形状の加工においても機械化を進め、高品質、高い生産性を確保 集約し、パネルの大量生産・保管、 安定供給体制を確保 ・東金インターから約10分の好立地で、 効率化された自社配送 マルチカッ
Slide 42: 当社の強み(4)プレカット事業(首都圏に特化)
当社の強み(4)プレカット事業(首都圏に特化) 人口が集中する首都圏(1都4県)に絞った生産・営業拠点 展開エリアを絞ることにより ・お客様のニーズへの迅速な対応 茨城県 (企画・設計・アフターサービス) 埼玉県 ・営業効率 生産性向上による ・配送効率 コスト競争力 110 東京都 100 千葉県 神奈川県 総人口(南関東除く) 90 総人口(南関東) 世帯数(南関東除く) 世帯数(南関東) 80 ※2010年を100として 2010年 2015年 2020年 2025年 2030年 2035年 指数化 本社・営業拠点 製造拠点 出所:国立社会保障・人口問題研究所「全国人口将来推計」より当社
Slide 43: 木造建築の市場動向
木造建築の市場動向 新設住宅着工戸数に占める木造新設住宅着工戸数の割合 工法別木造新設住宅着工戸数とツーバイフォー比率 軸組木造新設 2×4新設住宅 木造新設住宅着工戸数 新設住宅着工戸数 木造比率 (千棟) プレハブ(木造)新設住宅 2×4比率 (千棟) 25% 1,000 60% 400 20% 50% 800 300 40% 15% 600 30% 200 10% 400 20% 100 5% 200 10% 0 0% 0 0% 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2015年 2016年 2017年 2018年 20
Slide 44: サステナビリティ ESG
サステナビリティ 持続可能な社会の実現に向けて E S G 当社グループで展開している事業は、 プレカット事業、建築請負事業にお 木材に関する事業を通じて、お客様 炭素を貯蔵する働きのある木材資源 いて、ISO9001を取得しており、プ に満足して頂くとともに、株主・従 を有効活用していくビジネスモデル レカット製品の設計、製造、建築物 業員・取引先等、すべてのステーク となっており、事業の発展を通じて、 の設計、施工などの品質維持・向上 ホルダーとの良好な関係の構築によ 地球環境の維持、特に地球温暖化防 を図っております。 る企業価値の向上を目指してまいり 止に対して、積極的にその役割を果
Slide 45: サステナビリティ 債券への投資
サステナビリティ 持続可能な社会の実現に向けて ◆千葉市SDGs債「ブルーボンド」への投資について◆ 当社は、千葉市が発行するブルーボンド(千葉市令和5年度第7回公募公債、以下「本債権」という)に投資 したことをお知らせします。 ブルーボンドとは、調達資金の全額が海洋保全等に資するブルー適格プロジェクトに使われる債券です。 投資日:2023年12月26日 ◆千葉県ESG債「サステナビリティボンド」への投資について◆ 当社は、千葉県令和5年度第7回公募公債(サステナビリティボンド)について賛同し、投資いたしました ことをお知らせします。 サステナビリティボンドは調達資金の全額が環境問題の解決を目
Slide 46: お問い合わせ先・ご案内
株式会社シー・エス・ランバー 【お問い合わせ先】 株式会社シー・エス・ランバー 取締役 経理部長 加賀美 淳 TEL 043-213-8810 FAX 043-213-8819 URL https://www.c-s-lumber.co.jp <ご案内> 本資料に掲載されている業績見通し、その他今後の予測・戦略等に関わる情報は、資料作成時点での弊社の判断であり、 その情報の正確性を保証するものではありません。市場環境等の様々な要因により、今後の業績は本資料の内容と異なる ものとなる可能性があります。 また、本資料は投資勧誘を目的としたものではありません。投資に関する決定は、ご利用者自身の判断に