Aiphone Co., Ltd. · TSE:6718
Aiphone — FY2016 Earnings Presentation
32 slides from Aiphone's earnings presentation, March 2017
Slide 1: 2017年3月期決算説明会資料
20174%3A PRIGMNES 2017475A17H PART ANB
Slide 2: 本日の内容
◆ 2017年3月期業績結果について ◆ 第6次中期経営計画について ◆ 2018年3月期業績見通しについて ◆ 株主還元について 1
Slide 3: 本日の内容
◆ 2017年3月期業績結果について ◆ 第6次中期経営計画について ◆ 2018年3月期業績見通しについて ◆ 株主還元について 2
Slide 4: 2017年3月期業績結果
◆2017年3月期業績結果 利 益 営業利益 ◇連結決算実績◇ (百万円) (億円) 前期比 91.1% 2.7億円減少 2015 2016 30.5 30.4 売上高 42,670 43,854 27.7 営業利益 3,045 2,775 経常利益 3,429 2,790 2016 (年度) FY2015 2015 FY2016 純利益 3,299 2,073 経常利益 (億円) 前期比 81.4% 連結売上高 34.3 34.2 6.3億円減少 過去 27.9 (億円) 連結売上高 最高 438.5 FY2015 2015 FY2016 2016 (年度) 426.7 前期比 102.8%
Slide 5: 各セグメントにおける売上高の増減
◆2017年3月期業績結果 ◇各セグメントにおける売上高の増減◇ (億円) 2016年3月期 58期実績 426.7 ■国内市場■ 戸建 戸建住宅 -3.6 304.0億円 ↓ 国内 集合 集合住宅 11.5 317.3億円 13.3億円増加 国内 (前期比104.4%) ケア ケア 4.3 ポイント① 集合住宅市場 ポイント② ケア市場 その他 その他 1.0 北米 北米 2.0 ■海外市場■ 122.6億円 海外 海外 欧州 欧州 -2.3 ↓ 121.1億円 オセアニア… アジア・オセアニア・その他 -1.1 1.4億円減少 (前期比98.8%) 2017年3月期 59期実績 438.
Slide 6: 市場概況 集合住宅市場
◆2017年3月期業績結果 ~市場概況~ 集合住宅市場 過去最高 ・新築市場においては主に賃貸住宅の住宅着工が増加し、小規模マンション・アパート向けシステムの販売が 好調に推移。 ・リニューアル市場においては分譲マンションに加え、注力した賃貸住宅市場の販売がともに好調に推移。 集合住宅市場全体で前期比6.8%増加 (百万円) 2015年度 2016年度 増減額 増減率 集合住宅市場 17,135 18,292 1,157 6.8% (年度) 2015 2015 17,135 2016 2016 18,292 0 5,000 10,000 15,000 (百万円) 5
Slide 7: 市場概況 ケア市場
◆2017年3月期業績結果 ~市場概況~ ケア市場 ・新築市場においては前期並みの売上。 ・IPネットワーク対応ナースコールシステム「Vi-nurse(ビーナース)」を中心とした継続的な提案活動により 病院におけるリニューアル売上が増加。 ケア市場全体で前期比7.8%増加 (百万円) 2015年度 2016年度 増減額 増減率 ケア市場 5,559 5,992 432 7.8% (年度) 2015 2015 5,559 2016 2016 5,992 0 2,000 4,000 6,000 (百万円) 6
Slide 8: 市場概況 海外市場(北米市場)
◆2017年3月期業績結果 ~市場概況~ 海外市場(北米市場) 過去最高 ・軍のリクルートセンターへの納入が売上拡大に大きく寄与。 ・営業体制を強化した東海岸地区における販売が好調。 北米市場で前期比3.1%増加 北米市場 2015 2016 増減額 増減率 現地通貨 54,846千ドル 62,658千ドル 7,812千ドル 14.2% 円貨 6,589百万円 6,793百万円 204百万円 3.1% (百万ドル) (百万円) 過去最高 過去最高 70 7,000 60 6,000 50 5,000 GT Series 40 4,000 6,589 6,793 30 62.6 3,000 54
Slide 9: 市場概況 海外市場(欧州市場)
◆2017年3月期業績結果 ~市場概況~ 海外市場(欧州市場) ・フランスにおいてテレビドアホンの販売が順調に推移。 ・セキュリティニーズの高まりを受け、学校などにおいてテレビドアホンの販売が伸張。 ・為替の影響により、円貨ベースではマイナスとなる。 欧州市場で前期比6.6%減少 ※UKのポンド売上はユーロに換算 欧州市場(※) 2015 2016 増減額 増減率 現地通貨 27,390千€ 28,536千€ 1,145千€ 4.2% 円貨 3,631百万円 3,391百万円 ▲239百万円 ▲6.6% (百万ユーロ) (百万円) 過去最高 30 4,000 25 3,500 20 3,000
Slide 10: 欧州市場の販売子会社の状況
◆2017年3月期業績結果 ~市場概況~ 海外市場(欧州市場の販売子会社の状況) アイホンS.A.S アイホンUK 2015 2016 増減額 増減率 2015 2016 増減額 増減率 現地通貨 現地通貨 26,078 26,944 865 3.3% 1,311 1,591 280 21.4% (千ユーロ) (千ポンド) 円貨 円貨 3,457 3,202 ▲255 ▲7.4% 173 189 15 8.8% (百万円) (百万円) (百万ユーロ) (百万円) (千ポンド) (百万円) 30 過去最高 2,000 過去最高 1,000 過去最高 4,000 1,800 900 25 3,50
Slide 11: 市場概況 その他海外販社市場
◆2017年3月期業績結果 ~市場概況~ 海外市場(その他海外販社市場) オセアニア市場 シンガポール市場 (十万AUドル) (千Sドル) 過去最高 6,000 800 100 800 (百万円) (百万円) 5,000 80 600 600 4,000 60 3,000 400 400 40 81.1 87.5 717 714 2,000 2,808 200 200 20 1,000 2,045 243 160 0 0 0 0 2015 2016 (年度) 2015 2016(年度) 2015 2016(年度) 2015 2016(年度) 中国(上海)市場 (十万人民元) (百万円) 300
Slide 12: 営業利益の増減要因
◆2017年3月期業績結果 ◇営業利益の増減要因◇ (百万円) 5,000 +500 ▲991 4,500 +892 4,000 ▲928 3,500 +257 原価改善 研究開発費 3,000 の増加 売上増に伴う 2,500 為替影響に 利益増 よる利益増 その他 2,000 販管費 の増加等 1,500 3,045 2,775 1,000 500 0 2015 2016 (年度) 売上総利益は増加したが、研究開発費及び人件費の増加により 営業利益は減少。 11
Slide 13: 本日の内容
◆ 2017年3月期業績結果について ◆ 第6次中期経営計画について ◆ 2018年3月期業績見通しについて ◆ 株主還元について 12
Slide 14: 第6次中期経営計画 方針
◆ 第6次中期経営計画 第6次中期方針 競争優位性を生み出す社内基盤を構築し、 顧客価値拡大に繋げ目標を達成する 第6次中期経営計画イメージ インターホン 新たな 世界シェア 価値の創造 競争優位性を生み出す 社内基盤の構築 13
Slide 15: 第6次中期経営計画の戦略課題
第6次中期経営計画の戦略課題 インターホン 新たな価値の創造 世界シェア拡大 ②海外営業 北米・欧州市場 強化 ①国内営業 ③新規事業 本格化する 新事業領域への リニューアル ④商品開発 積極的取り組み 市場の獲得 魅力的製品を 生む機能強化 ⑤生産 ⑦仕事の質 競争激化に伴う ⑥品質保証 業務品質 コストダウン 全体の向上 源流管理と 市場分析強化 競争優位性を生み出す社内基盤の構築 14
Slide 16: 戦略課題① 国内営業
戦略課題① ■ 受注プロセス管理強化による 国内営業 本格化するリニューアル市場の売上拡大 ■ 新築市場 住宅着工戸数・病院着工件数ともに継続的な増加は見込めない。 集合リニューアル ケアリニューアル 国 病院・施設ともにナースコールシステムの老朽化 更新時期(設置から15年を推奨)を迎える (設置から12年の更新を推奨)が進む中、 内 マンションストック数は年々増加しており、 マーケットボリュームはピークを迎える。 医療・介護の人員効率向上を図ったIT機器 連携のニーズが強まり、当社ナースコールシステム 特に賃貸住宅のシステム更新機会は増加する。 「Vi-nurse」の需要拡大が予測される。
Slide 17: 戦略課題① リニューアルシフト
戦略課題① ■ 受注プロセス管理強化による 国内営業 本格化するリニューアル市場の売上拡大 ■ 集合・ケアリニューアル市場⇒重点市場と位置づけ マーケットニーズの変化に合わせて 組織・仕組みにおける『リニューアルシフト』を推進する。 組織 仕組み 集合 追跡管理強化 人材をリニューアル市場へ集中し、 リニューアル物件営業における受注 営業範囲を拡大する。 プロセス管理の仕組みを見直し、 (賃貸市場を重点化) 受注率を上げる。 ケア 修理情報活用 医療市場開発部と各関係部門と VEX、NEXなど修理対応終了 の連携を促進し、ケアリニューア システムに対し、コールセンター⇔営業 ル物件の受注率を上
Slide 18: 戦略課題② 海外営業
戦略課題② 海外営業 ■ 海外各地域へ適応する営業体制の構築 ■ 当社にとって海外市場は拡大余地は多く残されている。 各国地域へより密着した営業を進め、海外の市場開拓のスピードアップを図る。 北米市場 欧州市場 アジア・オセアニア・その他市場 ①営業人員増強により、川上活動・ 現地密着営業の活動強化をさらに フランス公団住宅市場への参入 物件受注プロセス管理を強化 進め、システム物件受注を拡大 公団住宅向けアクセスコントロール システム品の販売強化 営業人員増強により、 システムVIGIKと当社集合インター 重点国でのケア市場販売強化 東海岸地区での販売を強化 ホンシステムがシステム連携可能と
Slide 19: 戦略課題③ 新規事業
戦略課題③ 新規事業 ■ 現事業領域の再検討と新事業への積極的投資 ■ 現状の主体事業であるインターホンのハード販売とは別の“新たな領域”において 将来の核となる事業の礎を築く。 新たに ①ソフトウェア・ソリューションビジネス 新規事業 ・地域包括ケアシステム関連のソフトウェア事業 ②保守メンテナンスビジネスの拡大 (介護事業支援ソフトなど) 開発部を ・ネットワーク構築を含むインテグレーション事業 ・Vi-nurse保守メンテナンス契約の増加 設置 (ネットワークシステム構築ほか) 新規事業売上 保守メンテナンス売上 ゼロからの成長 強化・拡大 0 2015 FY2015 2018 FY20
Slide 20: 第6次中期経営計画 重点戦略
◆ 第6次中期経営計画 重点戦略 (1) 受注プロセス管理強化による本格化する リニューアル市場の売上拡大 (2) 海外各地域へ適応する営業体制の構築 (3) 現事業領域の再検討と新事業への積極的投資 (4) 魅力的製品を創造する新商品開発機能の再構築 (5) 生産活動の全体最適化による製造原価の低減 (6) 源流管理とデータ解析による品質向上 (7) TQM再活性化による仕事の質の追求 19
Slide 21: 本日の内容
◆ 2017年3月期業績結果について ◆ 第6次中期経営計画について ◆ 2018年3月期業績見通しについて ◆ 株主還元について 20
Slide 22: 2018年3月期業績見通し
◆2018年3月期業績見通し ・売上高 : 460 億円(中期計画目標:464億円) ・営業利益 : 33 億円(中期計画目標:32.9億円) ・経常利益 : 33 億円 ・純利益 : 22 億円 売上高 営業利益 経常利益 純利益 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 46,000 43,854 3,300 3,300 2,775 2,790 2,200 2,073 FY2016 2016 FY2017 2017 FY2016 2016 FY2017 2017 2016 2016 2017 2017 2016 2016 2017 (年度) 2017 (予定) (予定) (予定) (
Slide 23: 2018年3月期業績見通しのポイント
◆2018年3月期業績見通しのポイント ◆集合リニューアル市場の需要は分譲・賃貸ともに拡大! ◆ネットワーク対応ナースコールシステム 「Vi-nurse」 の更なる市場浸透を図る! ◆海外市場においては、現地に密着した営業活動を 展開し、物件受注の拡大を図る! 22
Slide 24: 集合リニューアル市場
◆2018年3月期業績見通しのポイント 集合リニューアル市場 リニューアル時期を迎える物件の増加により需要は分譲・賃貸ともにさらに拡大 (万戸) (万戸) 25 新規マンション供給戸数 累計マンション戸数 800 20 600 15 400 10 200 5 0 0 (万戸) (万戸) 100 賃貸住宅供給戸数 累計賃貸住宅戸数 3000 2500 80 2000 60 1500 40 1000 20 500 0 0 23
Slide 25: 集合リニューアル市場 分譲・賃貸
◆2018年3月期業績見通しのポイント 集合リニューアル市場 ・分譲市場⇒火災報知機メーカーとの協業を進め、受注拡大を図る ・賃貸市場⇒受注スキームの定着、オーナーのニーズに合わせた商品・サービスを訴求 24
Slide 26: ケア市場
◆2018年3月期業績見通しのポイント ケア市場 病院だけでなく、介護施設においても人手不足などの問題が拡大 業界で唯一のIPネットワーク対応ナースコールシステムである 「Vi-nurse(ビーナース)」の特性を活かし、 タブレットなど他設備との柔軟な連携による課題解決をご提案 25
Slide 27: 北米市場
◆2018年3月期業績見通しのポイント 北米市場 セキュリティニーズはさらに高まりを見せる エマージェンシーインターコムによる、公共のセキュリティ設備の提案を拡大 新・集合住宅向けシステムで住宅市場を拡大 GT SYSTEM 26
Slide 28: 欧州市場
◆2018年3月期業績見通しのポイント 欧州市場 住宅着工戸数は増加傾向 新・集合住宅向けシステムの市場での高い評価を受け、販売を拡大 公共施設におけるセキュリティアイテムとしてテレビドアホンの採用を促進 GT SYSTEM 27
Slide 29: 2018年3月期研究開発費
◆2018年3月期業績見通しのポイント ◇2018年3月期研究開発費◇ (百万円) 4,500 8% 7.1% 4,000 6.7% 7% 6.4% 3,500 6.0% 5.7% 5.6% 6% 3,000 5.0% 4.7% 5% 3,134 3,066 2,500 2,719 4% 2,000 2,202 2,143 1,972 3% 1,914 1,500 1,772 2% 1,000 500 1% 0 0% 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 (年度) (計画) 研究開発費 売上高開発費率 売上高研究開発率 29
Slide 30: 本日の内容
◆ 2017年3月期業績結果について ◆ 第6次中期経営計画について ◆ 2018年3月期業績見通しについて ◆ 株主還元について 30
Slide 31: 株主還元 配当の推移
株主還元 配当の推移 (円) 2.0% 1.9% 1.8% 1.8% 1.8% 40 1.6% 1.6% 1.6% 1.5% 1.5% 1.2% 32 32 32 30 1.0% 30 30 30 28 28 25 25 25 25 10 10 10 10 15 15 15 16 20 20 10 10 10 15 10 10 15 18 10 15 15 15 15 15 15 17 16 10 10 (予定) 8 2 5 3 0 2 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 (年度) 予定 中間配当 期
Slide 32: Communication & Security
Communication & Security 弊社ウェブサイト http://www.aiphone.co.jp/ 本資料に掲載されております業績予想や将来予想は、現時点において入手可能な 情報に基づき弊社が判断して予想したものであり、実際の業績は今後様々な要因の 変化により予想とは異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい 。 32