Slide 1: 2021年3月期決算説明
株式会社ディーエムエス (証券コード9782) 2021年3月期決算説明 顧客企業と生活者の よい関係づくりをトータルサポート 1
Slide 2: アジェンダ
アジェンダ 1 2021年3月期決算 2 2022年3月期業績予想 3 中期経営計画前半の振返り 2
Slide 3: 2021年3月期決算
1 20214F3F HIRE
Slide 4: 事業環境 コロナ禍の影響
事業環境 コロナ禍の影響 【影響範囲】 流通小売り・レジャーなど集客をともなうDM自粛の傾向。 経済停滞と感染防止により広い業種で販促施策が見送り。 イベントの開催自粛・延期による運営受託案件の見直し。 【当社の状況】 感染防止策を実施しながら全事業で操業を維持。 磐石な顧客基盤を背景にウィズコロナの商談を維持。 在宅消費の拡大でDM・物流事業とも通販分野の取扱い堅調。 経済対策やコロナ収束に向けた自治体の取組みを支援。 3Q以降は中核事業のDMに回復傾向も見られる。 4
Slide 5: 2021年3月期実績 概要
2021年3月期実績 概要 (単位:百万円) 2020/3期 2021/3期 前年増減額 前年増減率 売上高 27,146 25,729 -1,417 -5.2% 営業利益 1,663 1,430 -232 -14.0% 経常利益 1,691 1,456 -234 -13.9% 親会社株主に帰属 する当期純利益 1,171 1,003 -168 -14.3% 売上高 コロナ禍によるプロモーション需要減退の影響受け減収。 利益 減収と案件減少による業務部門の稼働率低下により減益。 5
Slide 6: 2021年3月期実績 営業利益の増減要因
2021年3月期実績 営業利益の増減要因 (単位:百万円) コロナ禍による前半の減収と業務部門の稼働率低下が響く 減収による減益 前半の業務部門の稼働率低下 人件費抑制効果 その他経費低減 -236 78 -131 56 1,663 1,430 - 232 2020/3期 2021/3期 6
Slide 7: セグメント別 ダイレクトメール事業
2021年3月期実績 セグメント別 (単位:百万円) ダイレクトメール事業 2020/3期 2021/3期 前年増減額 前年増減率 売上高 22,327 22,151 -176 -0.8% セグメント利益 2,001 1,887 -114 -5.7% 【主な要因】 既存顧客の取引窓口の拡大や新規受注を促進し、後半は持ち直 しも見られたものの、コロナ禍のプロモーション案件見送り響く。 業務効率化による人件費抑制効果はあったものの、前半の案件 減少による業務部門の稼働率低下が下押し。 7
Slide 8: セグメント別 物流事業
2021年3月期実績 セグメント別 (単位:百万円) 物流事業 2020/3期 2021/3期 前年増減額 前年増減率 売上高 2,910 2,356 -554 -19.0% セグメント利益 43 -24 -67 - 【主な要因】 新規受注案件と新常態の通販出荷代行取扱増があるも、前年の スポット大型キャンペーン案件が反動。 改正派遣法による派遣賃金の上昇を含めた労務費の増加と特定 の不採算案件(2021年2月末解消)が響き減益。 8
Slide 9: セグメント別 セールスプロモーション事業
2021年3月期実績 セグメント別 (単位:百万円) セールスプロモーション事業 2020/3期 2021/3期 前年増減額 前年増減率 売上高 774 664 -110 -14.2% セグメント利益 169 138 -31 -18.5% 【主な要因】 コールセンターやバックオフィス機能を活かした各種販促支援業務 に注力したものの、一部大型案件剥落により取扱い減少。 取扱い減少による業務部門の稼働率低下により減益。 9
Slide 10: セグメント別 イベント事業
2021年3月期実績 セグメント別 (単位:百万円) イベント事業 2020/3期 2021/3期 前年増減額 前年増減率 売上高 1,021 439 -582 -57.0% セグメント利益 48 -13 -61 - 【主な要因】 コロナ禍により多くのイベント案件が縮小・中止。 イベント縮小・中止による人件費をまかないきれず減益。 10
Slide 11: 四半期でみたDM事業の推移
四半期でみたDM事業の推移 DM売上高 93.5% 90.5% 96.8% 119.2% DM売上高前年比 上期と比較すると 下期は良化 4-6 7-9 10-12 1-3 DMセグメント利益 DMセグメント利益 下期から 80.9% 81.5% 100.9% 113.7% 前年水準を上回る DMセグメント利益率 下期は高水準 (2020.3月期 8.96%) 4-6 7-9 10-12 1-3 利益率 ⇒ 7.4% 7.3% 10.1% 9.2% 11
Slide 12: DM事業の業種動向
DM事業の業種動向 コロナ禍の非接触消費を背景に 通信販売 が取扱い伸ばす カッコ内はDM事業の中の構成比 小売・流通・商社 507百万円 72.9%(2.3%) その他 航空・ホテル・旅行 通信販売 レジャー・スボーツ 685百万円 70.3%(3.1%) 73億円 デジタル 104.4% 897百万円 73.1%(4.1%) 2021.3期 (33.0%) 新聞・出版・メディア DM事業全体 669百万円 200.2%(3.0%) 221億円 自治体・ 公共機関 11億円 印刷 135.7%(5.0%) 金融 36億円 広告代理店 13億円 24億円 96.2% 94.2%(6.2%) 9
Slide 13: 2022年3月期業績予想
2 2022年3月期業績予想 13
Slide 14: 今期予想の前提と取組み
今期予想の前提と取組み 社会・経済環境としては、 引続きコロナ禍の影響が残るものの、 徐々に収束に向かうことを前提としています。 既存顧客へのヒアリングをもとに、 現時点における受注見込み案件を考慮した 結果に基づいて予想しています。 DM 顧客企業に蓄積された個人データの活用や、 非接触消費を捉えた企業による 直販強化策としてのDM需要の高まりに期待。 14
Slide 15: 今期予想の前提と取組み(物流・SP・イベント)
新常態により通販出荷が好調を維持。解消 物流 した不採算案件に代わる案件を期中に受注。 ワクチン接種や自治体のコロナ経済対策に SP よるアウトソーシング需要の活性化を捉える。 オリ・パラ開催により、関連案件が再開され、 イベント 他のイベント開催にも波及することを想定。 15
Slide 16: 2022年3月期の通期予想
2022年3月期の通期予想 (単位:百万円) 2021/3期 2022/3期 実績 構成比 予想 前年増減額 前年増減率 構成比 売上高 25,729 100.0% 27,304 +1,574 +6.1% 100.0% 売上原価 22,945 89.2% 24,392 +1,447 +6.3% 89.3% 売上総利益 2,783 10.8% 2,912 +128 +4.6% 10.7% 販管費 1,353 5.3% 1,408 +54 +4.1% 5.2% 営業利益 1,430 5.6% 1,504 +73 +5.2% 5.5% 経常利益 1,456 5.7% 1,524 +68 +4.7%
Slide 17: 中期経営計画前半の振返り
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Slide 18: 中期経営計画
中期経営計画 【2023.3期の目標】 売上高 300億円 営業利益 20億円 【重点施策】 1 デジタル時代のDM強化 2 先端設備充実による生産性向上 3 西日本エリアの事業再構築 4 3つの分野で物流を伸ばす 5 2020オリンピック需要の取込み 18
Slide 19: 進捗 売上高
進捗 (単位:億円) 売上高年平均成長率 +6.3% 271 267 257 240 226 211 182 187 2014/3期 2015/3期 2016/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期 19
Slide 20: 営業利益 進捗
(単位:億円) 営業利益年平均成長率 +23.1% 16.63 13.66 14.30 11.95 12.17 10.85 10.46 10.98 2014/3期 2015/3期 2016/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期 20
Slide 21: 重点施策 デジタル時代のDM強化
重点施策 1 デジタル時代のDM強化 デジタル技術を取り入れたサービス開発 AIレコメンドDM/顧客トリガーDM ⇒ 顧客の行動データを分析し適切な広告を表示 IT企業との業務提携によるサービス開発 ⇒ アプリ会員向けDMメディアを展開 子育て情報マッチングプラットフォーム「cozre(コズレ)マガジン」を 展開する株式会社コズレと業務提携 (2020年10月)。 21
Slide 22: 先端設備充実による生産性向上
2 先端設備充実による生産性向上 デジタル技術を取り入れた生産性向上 RPA(導入ロボット50体以上)、AI・OCRによる文字認識 ⇒ BPOサービスや社内間接業務の作業性と正確性を向上 主力のDM事業に再投資 最新機器導入 高速DM機器FREX 高速DM機器FUSION デジタルプリンターIJ1400 22
Slide 23: 西日本エリアの事業再構築
3 西日本エリアの事業再構築 売上高20億円の先へ取組み強化中 営業、業務の両面から人員・設備を再構築 ⇒ コロナ禍で新規営業の勢いが足踏み…後半戦を強化 関西/福岡 売上高 2,500,000 2,000,000 売上高20億円からの 取組み強化中 1,500,000 1,000,000 500,000 0 2019.3期 1 2020.3期 2 2021.3期 3 関西 福岡 23
Slide 24: 3つの分野で物流を伸ばす
4 3つの分野で物流を伸ばす 活発な引合いを活かし売上高は30億円視野に 前半は不採算案件に苦しむも2021年2月までに解消 コロナ新常態で通販出荷案件の取扱い伸び ⇒ 新規開発と業務効率化の取組みにより利益改善へ 3,500,000 3つの分野の売上高 3,000,000 2,500,000 2,000,000 1,500,000 1,000,000 2021.3期は 通販出荷代行の 500,000 伸びが鮮明 0 1 2019.3期 2 2020.3期 3 2021.3期 通販 キャンペーン 販促支援 24
Slide 25: 2020オリンピック需要の取込み
5 2020オリンピック需要の取込み 前半は好調に拡大、コロナ禍で一旦減少 コロナ前はスポーツイベントの運営支援業務を伸ばすが、 その後のイベント自粛で一旦足踏み…後半戦を強化 SP/イベント 売上高 コロナ前は好調に推移するも 2021.3期はイベント案件が減少 2019.3期 2020.3期 2021.3期 25
Slide 26: 中期経営計画の達成に向けて
DMをはじめとした当社のサービスは、 現在の困難な状況下とその収束の後においても、 生活と消費に有益な社会基盤となり得るものです。 ウィズコロナにおいても、 当社のサービスやDM自体の評価が、 引続き有望であることに変化はなく、 回復する需要を取り込めるものと考えています。 引続き、中期経営計画に基づき、 2023年3月期における 売上高 300億円 営業利益 20億円 の達成を目指してまいります。 26
Slide 27: ビジョン
ビジョン 顧客企業と生活者の よい関係づくりをトータルサポート 27
Slide 28: 本資料の取扱いについて
本資料の取扱いについて 本資料には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標など が記載されています。これらの将来の見通しに関する記述は、将来の事 象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ず しも正確であるという保証はありません。様々な要因により実際の業績 が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本におい て一般に認められている会計原則に従って表示されています。 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っております今後 の見通しに関する発表等につき、開示規則により求められる場合を除 き、必ずしも