Yamashin-filter Corp. · TSE:6240

Yamashin-filter — Q1 FY2023/3 Earnings Presentation

56 slides from Yamashin-filter's earnings presentation, Aug 3, 2022

  1. Slide 1: 2023年3月期第1四半期 決算説明資料

    東証プライム市場 6240 建機用フィルタ市場は堅調 ガイダンスに変更なし! ヤマシンフィルタ株式会社 2023年3月期第1四半期 決算説明資料 2022年8月3日 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved.

  2. Slide 2: エグゼクティブサマリー①

    エグゼクティブサマリー① 事業環境 20 23 年3月期 の取 り組 み 建 機 用 フ ィ ル タ事 業 建 機 用 フィルタ事業 市場  新素材ナノファイバーやIoT技術を活かした 日本 北米 欧州 アジア 中国 高付加価値フィルタ製品ラインナップの拡充進展  北米・中国市場のシェア拡大 建 機 の 稼 働 時 間 と新 車需要は堅 調 低調  顧客への価格転嫁推進 物流コスト・原材料価格 為替  バリューチェーンの強化・サプライチェーンの再編 高騰 円安が進行 エ ア フ ィルタ事業 エ ア フ ィ ル タ 事業  ナノファイバー製エアフィルタ供給・シェア拡大進展 ⇒オフィスビ

  3. Slide 3: エグゼクティブサマリー②

    エグゼクティブサマリー② 2023年3月期における事業環境・当社取り組みについて 営業力のさらなる強化 利益改善の取り組み  建機用フィルタ事業:  建機用フィルタ事業: 堅調な事業環境を活かし事業を推進 顧客への価格転嫁推進  新素材ナノファイバーやIoT技術を活かし  原材料価格及び物流コスト高騰への対策と た高付加価値フィルタ製品の採用拡大 して顧客への価格転嫁を実施  2022年4月から開始されたYAMASHIN バリューチェーンの再編・強化 N a n o F i l t e r ®素 材 の フ ィ ル タ 販 売 を 推 進  主要原材料の調達安定化  建機フィルタ

  4. Slide 4: エグゼクティブサマリー③

    エグゼクティブサマリー③ 当社の捉える3つの経営課題と「稼ぐ力」の改善  材料価格高騰・為替対応・物流コスト高騰が起因して、営業利益を圧迫  顧客への価格転嫁及び生産体制、サプライチェーン強化により稼ぐ力を改善 材料価格の高騰 円安の進行 物流コストの高騰 現在の状況: 現在の状況: 現在の状況: 原材料の6割のアルミや鋼材な 急激な円安進行により 海上輸送費は前年比3倍以上 ど資材価格が前年比2倍に高騰 営業利益にネガティブな コンテナ単価は前年比約5倍 アルミ価格の推移 北米往航西岸・月別運賃指数の推移 インパクト Al USD/mt 運賃指数 対前年同月比 4,000.00 参考デー

  5. Slide 5: 目次

    目次 Ⅰ 2023年3月期第1四半期実績及び2023年3月期通期見通し P5 Ⅱ 市場を取り巻く環境 P25 Ⅲ 今後の戦略 P35 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 4

  6. Slide 6: 2023年3月期第1四半期実績及び通期見通し

    2023年3月期第1四半期実績及び Ⅰ 2023年3月期通期見通し 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 5

  7. Slide 7: 2023年3月期 第1四半期業績

    2023年3月期 第1四半期業績 (2022年4月-6月) 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 6

  8. Slide 8: 2023年3月期 第1四半期 実績

    2023年3月期 第1四半期 実績(2022/4-6) 2022/3期 2023/3期 前年同期比 Q1 実績 Q1 実績 金額(百万円) 金額(百万円) 増減額(百万円) 増減率 売上高 4,685 4,169 △515 △11.0% 建機用フィルタ※1 3,752 3,532 △219 △5.8% エアフィルタ 637 636 0 △0.2% ヘルスケア※2 295 △295 △100.0% 営業利益(セグメント利益) 341 94 △247 △72.4% 建機用フィルタ※1 479 93 △386 △80.6% エアフィルタ △26 0 27 ヘルスケア※2 △111 111 営業利益率

  9. Slide 9: 製品別売上高

    製品別売上高(2022/4-6) 2022/3期 2023/3期 前年同期比 Q1 実績 Q1 実績 金額(百万円) 金額(百万円) 増減額(百万円) 増減率 建機用フィルタ 3,435 3,136 △298 △8.7% ライン品 1,488 1,299 △189 △12.7% 補給品 1,946 1,837 △108 △5.6% 産業用フィルタ 129 185 55 43.3% プロセス用フィルタ 188 211 23 12.2% 建機用フィルタ 合計 3,752 3,532 △219 △5.8% エアフィルタ 637 636 0 △0.2% ヘルスケア※1 295 △295 △100.0%

  10. Slide 10: 地域別売上高

    地域別売上高(2022/4-6) 2022/3期 2023/3期 前年同期比 Q1 実績 Q1 実績 金額(百万円) 構成比 金額(百万円) 構成比 増減額(百万円) 増減率 建機用フィルタ※1 3,752 80.1% 3,532 84.7% △219 △5.8% 国内 1,729 36.9% 1,840 44.1% 111 6.4% 北米 686 14.7% 660 15.8% △26 △3.9% 中国 564 12.1% 268 6.4% △295 △52.4% アジア 365 7.8% 334 8.0% △30 △8.3% 欧州 405 8.6% 426 10.2% 21 5.3% その

  11. Slide 11: 売上高の増減要因

    売上高の増減要因(2022/4-6) (単位:百万円) △189 +55 +23 △108 △1 △295 4,685 △ 515 4,169 △ 11.0% 2022/3期 ライン 補給 産業 プロセス エアフィルタ ヘルスケア 2023/3期 Q1実績 Q1実績 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 10

  12. Slide 12: 営業利益の増減要因

    営業利益の増減要因(2022/4-6) (単位:百万円) 営業利益率 営業利益率 営業利益率 7.3% 2.3% 9.1% 40 98 106 △190 +40 378 341 +28 △98 +79 120 △106 △ 247 94 △ 72.4% 営業利益 [建機] [エアフィルタ] [建機] [建機] [建機] [建機] 営業利益 本来の収益力 2022/3期 販売減少 外注加工費等 価格転嫁 海上輸送費増加 航空運賃減少 材料費高騰 2023/3期 2023/3期 Q1実績 に伴う減益 変動経費減少 に伴う増加 に伴う減益 に伴う増益 に伴う減益 Q1実績 Q1実績 に伴う増益 20

  13. Slide 13: 設備投資額、減価償却費及び研究開発費推移

    設備投資額、減価償却費及び研究開発費推移 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2023年3月期 単位|百万円 実績 実績 実績 実績 実績 見通し Q1 実績 売上高 13,168 13,811 12,674 14,587 18,821 17,800 4,169 設備投資額 816 2,257 3,150 5,229 2,836 1,195 189 土地・建物 - 1,588 2,682 3,194 1,488 124 33 その他設備投資 816 669 468 2,036 1,347 1,070 156 売上高比率 6

  14. Slide 14: PAC22 コスト削減計画

    PAC22 生産技術・管理・システムの総合的な改善を実施し、利益体制の強化を図る PAC22 romptly P 迅速 A ctivated ost reduction C コスト削減計画 20 22 かつ効果的な ■削減目標・実績金額 Q1 Q1 Q2 Q3 Q4 通 期 単位:百万円 予 算 実 績 予 算 予 算 予 算 予 算 製造原価 36 25 51 48 46 183 PAC22 販管費 23 23 23 24 8 80 80 合 計 60 58 75 72 54 263 ■進捗状況 製造原価 販管費 (単位:百万円) Q1達成率 通期進捗率 97.7% 22.3% 183 23

  15. Slide 15: 為替マリーの状況

    為替マリーの状況(2022/4-6) 急激な円安進行により約120百万円の営業利益へのマイナス影響 JPY JPY 67% 61% 販売 子会社 USD USD 仕入先 製造 顧客 本社 経費 27% 子会社 30% 支払 その他 その他 6% 8% (うちPHP 5%) 取引通貨の7割はJPY USDは支払超過  為替が1円円安になった場合の営業利益影響額は約5百万円減益  決済通貨見直しによる為替マリー強化、 為替予約等により営業利益のマイナス影響低減を図る 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 14

  16. Slide 16: MAVY's ~企業価値向上に向けた取り組み~

    MAVY’s ~企業価値向上に向けた取り組み~ 管理部門にとどまらず、現場にまで 企業価値向上の目標数値を落とし込む MAVY’sとは(ROIC – WACC) MAVY’s スプレッド拡大により ステークホルダーの期待に応える M aximizing A dded 投下資本の利潤最大化を目指し、 各責任部署が(KPI)を設定し V alue of 業務に取り組む(KSF)ための 最重要指標(KGI) Y amashin Filter 各指標に対して、担当部署を 割り振り、各KPIを設定して 目標達成に向けた業務運営を S pread 全社にて行う 2022 ©YAMASHIN-FILTER

  17. Slide 17: MAVY'sの全体像と責任部署

    MAVY’sの全体像と責任部署(2023/3期) Key Success 23.3期部門目標 23.3期 Key Goal Indicator (KGI) Key Performance Indicator (KPI) 責任部署 Factor (CFS) (action plan) 進捗 売上高伸⾧率 ・建機:主要顧客シェア拡大(ロングライフ、センサ) ・ハイブリッドフィルタの各社提案進展 ※KPI算定の前提 新製品開発 ・建機:中国企業への参入拡大・加速 ・中国系建機メーカ向け新機種採用実績向 Prv: 29.0% 2022/3期 通期実績値 営業・開発 ・エアフィルタ:新製品(NanoWh

  18. Slide 18: 2023年3月期 通期業績見通し

    2023年3月期 通期業績見通し 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 17

  19. Slide 19: 通期業績見通し 前提条件

    2023年3月期 通期業績見通し 前提条件  中国市場の低迷により新車の販売台数は前年度を下回る一方、日本、北米、欧州、アジア市場における建設機 械市場の需要は、引き続き堅調に推移する見通し 建機用フィルタ事業  物流コストや資材価格の高騰については依然として先行き不透明な状況が継続、随時価格転嫁を実施する方針  サプライチェーンの見直しや生産地移管による安定した生産供給体制の構築及び為替や原材料調達の安定化を 図り、収益性の改善に努める  既存製品の交換需要の回復及び、ナノファイバー製エアフィルタをはじめとした高付加価値製品の展開により、オ エアフィルタ事業 フィスビルや工場、鉄道車

  20. Slide 20: 2023年3月期 通期業績見通し

    2023年3月期 通期業績見通し 2021/3期 2022/3期 2023/3期 前期比 実績 実績 見通し 金額(百万円) 金額(百万円) 金額(百万円) 増減額(百万円) 売上高 14,587 18,821 17,800 △1,021 建機用フィルタ※ 10,970 15,592 15,000 △592 エアフィルタ 2,607 2,577 2,800 222 ヘルスケア※ 1,009 651 - △651 営業利益 △145 1,344 700 △644 建機用フィルタ※ 22 1,797 660 △1,137 エアフィルタ △18 △123 40 163 ヘルスケア※ △150 △32

  21. Slide 21: 製品別売上高 見通し

    製品別売上高 見通し 2021/3期 2022/3期 2023/3期 前期比 実績 実績 見通し 金額 金額 金額 増減額 構成比 構成比 構成比 増減率 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 建機用フィルタ 9,713 66.6% 14,169 75.3% 13,273 74.6% △896 △6.3% ライン品 4,178 28.6% 5,633 29.9% 5,733 32.2% 100 1.8% 補給品 5,534 37.9% 8,536 45.4% 7,539 42.4% △996 △11.7% 産業用フィルタ 470 3.2% 522 2.8% 653 3.7% 130

  22. Slide 22: 地域別売上高 見通し

    地域別売上高 見通し 2021/3期 2022/3期 2023/3期 前期比 実績 実績 見通し 金額 金額 金額 増減額 構成比 構成比 構成比 増減率 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 建機用フィルタ※1 10,970 75.2% 15,592 82.8% 15,000 84.3% △592 △3.8% 国内 5,019 34.4% 7,294 38.8% 7,079 39.8% △215 △3.0% 北米 1,915 13.1% 2,939 15.6% 3,135 17.6% 196 6.7% 中国 1,552 10.6% 1,711 9.1% 1,507 8.5% △20

  23. Slide 23: 売上高の増減要因 見通し

    売上高の増減要因 見通し (単位:百万円) ✚100 △996 ✚222 +172 △651 +130 18,821 △1,021 17,800 △5.4% 2022/3期 ライン 補給 産業 プロセス エアフィルタ ヘルスケア 2023/3期 実績 見通し 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 22

  24. Slide 24: 営業利益の増減要因 見通し

    営業利益の増減要因 見通し 営業利益率 (単位:百万円) 12.9% 2,295 526 2022/3期に増加した 海上輸送費 526百万 材料費高騰 215百万 215 営業利益率 7.1% ✚163 △371 371 +47 △219 営業利益率 219 3.9% △264 264 1,344 △644 700 700 △47.9% 2022/3期 [建機] [エアフィルタ] [建機] [建機] [建機] 2023/3期 本来の収益力 実績 販管費減少 販売増加 海上輸送費増加 航空運賃発生 材料費高騰 見通し 2023/3期 に伴う増益 に伴う増益 に伴う減益 に伴う減益 に伴う減益 見

  25. Slide 25: 株主還元

    株主還元 中間配当3.0円、期末配当3.0円の年間6.0円 2023/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 見通し 1株当たり 6.0円 6.0円 6.0円 6.0円 年間配当金 DOE※1 2.3% 2.2% 2.1% 2.1% 総還元性向※2 72.3% 59.3% 960.4% 97.7% ※1 DOE(株主資本配当率)=(年間配当総額÷株主資本)×100=(ROE×配当性向) ※2 総還元性向={(配当金総額+株主優待+自己株式取得)÷親会社株主に帰属する当期純利益}×100 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved

  26. Slide 26: 市場を取り巻く環境

    Ⅱ 市場を取り巻く環境 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 25

  27. Slide 27: 建機市場を取り巻く環境

    “建機市場を取り巻く環境” 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 26

  28. Slide 28: 建設機械用フィルタ市場を取り巻く外部環境の総括

    建設機械用フィルタ市場を取り巻く外部環境の総括  北米・東南アジア市場をはじめ、高水準の稼働時間で新車需要は堅調  上海ロックダウン・ロシア-ウクライナ情勢により、中国市場・欧州市場は不透明  依然として半導体等の部品供給に課題があるが、市場は堅調 2022/3 Q4 2023/3 Q1 今 後 の 見 通 し 建機の稼働時間と新車需要は 建機の稼働時間と新車需要は 建機の需要は堅調に推移 日本 高い水準で推移 高い水準で推移 エネルギー・原材料価格や 海上輸送費や主要原材料価格が高騰 海上輸送費や主要原材料価格が高騰 物流コストの高騰、急激な円安が進行 建機の稼働時間と新車需要は 建機

  29. Slide 29: 建設機械市場(世界)

    建設機械市場(世界)  市場環境は一部不透明だが、生産計画台数及び受注水準も堅調に推移 (単位:台) 主要建機メーカ合計生産実績・計画(四半期推移) ※主要6社10㌧以上 50,000 実績 見通し 40,000 30,000 高い稼働時間に 連動して 20,000 新車需要は堅調 10,000 0 20.3期Q1 20.3期Q2 20.3期Q3 20.3期Q4 21.3期Q1 21.3期Q2 21.3期Q3 21.3期Q4 22.3期Q1 22.3期Q2 22.3期Q3 22.3期Q4 23.3期Q1 23.3期Q2 23.3期Q3 23.3期Q4 当社の建機用フィルタ売上高と確定受注残高

  30. Slide 30: 建設機械市場(地域・北米)

    建設機械市場(地域・北米)  前年比マイナス地域が目立つ一方で、需要は依然として高い状況  旺盛な需要に対して、適切に供給できるか課題  金利引き上げの影響は不透明だが、北米の住宅在庫は現状も低い水準 地域別 建機需要の動向(指数) 北米市場 住宅着工件数の推移 (件) 6,000 アジア アフリカ パシフィック 中東 4,000 △ 13% △ 2% 2,000 独立国家共同体 0 欧州 (CIS) 20.3期Q2 20.3期Q3 20.3期Q4 21.3期Q1 21.3期Q2 21.3期Q3 21.3期Q4 22.3期Q1 22.3期Q2 22.3期Q3 22.3期Q4 23.3期Q

  31. Slide 31: 建設機械市場(地域・中国)

    建設機械市場(地域・中国)  上海ロックダウンの影響が強く、22年は昨年比20%以上の需要減少を見込む  成⾧機会を海外市場に求めて、輸出割合は今後も高まる予想 中国年間販売台数推移 主要中国建機メーカー5社生産台数(計画) (台) 中国国内販売 海外輸出 合計 (台) 14 約 % マイナス 21.0万 全体の 19.8万 約40 % 17.4万 を輸出 (予想) 12.9万 342,000 326,000 34,000 68,000 9.4万 255,000 235,000 203,000 26,000 102,000 19,000 139,000 292,000 274,000 9,

  32. Slide 32: トピックス

    トピックス  北米市場では初となる農業機械(コンバイン)のフィルタ採用が決定  中国市場は中国建機メーカーの手掛ける鉱山用ダンプトラックの提案が進展中 北米市場のおける取り組み 中国市場のおける取り組み 農業機械(コンバイン)大手企業にて 油圧ショベルの実績を活用 当社製品の採用が決定 その他機械にも提案活動を開始 農業機械用フィルタ分野に初進出 建設現場では様々な建設機械が稼働 採掘 都市 現場 工事 搭載される 北米市場 欧州市場 フィルタ形状 2023/2Q 2023/1Q 2024/2Q 採掘現場と都市工事を行う車両を ターゲットに営業活動を実施 アメリカ・ ベルギー・ カナダにて

  33. Slide 33: エアフィルタ市場を取り巻く環境

    “エアフィルタ市場を取り巻く環境” 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 32

  34. Slide 34: エアフィルタ事業 事業環境

    エアフィルタ事業 事業環境 主力市場であるビル・建物市場ではコロナ渦の影響は限定的で、需要は前期横這いを見込む 各種コストの高騰を受けて、メンテナンスコストの抑制ニーズが高まる 市場環境 市場概要 前期 今期見通し コロナ第7波の影響を受け オフィス・商業ビル等に設置さ 都市部のリピート案件 つつも、ビル管理は年間契 ビル・建物 れている外気取入れユニット・ は安定的に受注も、新 約が主のためまだ影響は見 屋内空調等のエアフィルタ 規案件は動きが鈍い。 られず。 大きなマイナス要因はない 工場に設置されている外気取入 大規模改修の動きは鈍 が、生産現場での材料費高 一般工場 れユニット・屋

  35. Slide 35: 拡販のための取り組み(NanoWHELPの営業進捗)

    拡販のための取り組み(Nano WHELPの営業進捗)  フィルタ性能・環境対応性で高い評価を獲得  MERV14規格の信頼性と日本メーカーの取得希少性が高い競争力になる データセンターやサーバー室・ 新製品 NanoWHELP® 想定市場 IT化された工場・公共施設・医療施設など。 空気質への関心の深まりから一般ビルでも。 世界初ナノフィルタ製 新規導入の状況 エアフィルタ 世界最大級の 川崎地域 超大型 商業施設 物流センター 2020年頃からの 大規模改装で様々な 製品特徴 大手総合物流企業が展開する世界 テナントが入る複合 最大級の超大型の物流プロジェク 型商業施設としてリ • ヤ

  36. Slide 36: 今後の戦略

    Ⅲ 今後の戦略 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 35

  37. Slide 37: ロングライフフィルタによる価値提供と成長

    ロングライフフィルタによる価値提供と成⾧ 建機用フィルタのヤマシンナノフィルタ®への切り替えが2024年3月期より順次 開始。社会への価値提供を通じて、企業としての成⾧を両立。 社会に提供できる価値 ヤマシンナノフィルタ® Iotセンサ 温室効果ガス フィルタ寿命や 削減 売上単価は既存製品の 作動油の汚染度を 約2倍 センサーで測定。 フィルタの価値を 省資源 コスト 中⾧期的な収益の柱に成⾧ メリット 一層高める (ロングライフ) ナノフィルタ製のフィルタの売上予想 ロングライフフィルタは ロングライフフィルタ売上予想 ガラスろ材リターンフィルタ売上予想 売上高の約70%超まで増加を見込

  38. Slide 38: バリューチェーンの強化による価値創造

    バリューチェーンの強化による価値創造の強化 バリューチェーンの強化 強化する施策 建機用フィルタビジネス ヘルスケアビジネス PAC21、航空運賃の抑制、固定 マスク生産設備投資による製造ラ 本来の収益力である 1 費削減、経費削減による収益性 改善 3 イン自動化、省力化による固定費 削減、製造原価低減販売促進費、 営業利益率20%を 広告宣伝費等の効率運用 エアフィルタビジネス サプライチェーン強化 中期的に達成を目指す YCF生産移管、SAP導入(原価 生産拠点再編(新佐賀工場、ベ 2 管理体制強化)による製造原価 低減PAC21 、固定費削減による 収益性改善、不具合低減 4 トナム工

  39. Slide 39: エアフィルタによる価値提供と中期的な見通し

    エアフィルタによる価値提供と中期的な見通し ヤマシンナノフィルタ®の性能を活かし、環境配慮型製品を積極的に展開。 中期的に売上規模50億円を目指す。 今後展開を目指す市場 技術のマイスター モノづくりの力 エアフィルタ性能の最高レベル規格 (製品力) (ケイパビリティ) MERV14・15・16を NanoWHELP® 社内体制の強化 世界初ナノフィルタ製 日本メーカーの中高性能フィルタで唯一取得 エアフィルタ ・SAPの導入 ・人員の最適化 ・販売網の見直し 北米 欧州 社会に提供できる価値 温室効果ガス 健康リスク軽減 削減 中期的に売上高 コスト 50億円を目指す メリット 国内 省資

  40. Slide 40: ESG経営の実践

    ヤマシンフィルタの使命 企業活動を通じたSDGsの達成への貢献 ESG経営の実践 環境 空気 健康 提言への賛同 仕濾過事 ろかじにつかふる 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 39

  41. Slide 41: ヤマシンフィルタのESG、SDGs経営

    ヤマシンフィルタのESG、SDGs経営 経営理念: 「仕濾過事」(ろかじにつかふる) の具現化 対外的に 当社の強み もたらす価値 当社が取り組む 3つのテーマ 資源の低減 建機用フィルタを突 新素材・新技術によ 環境 建機用フィルタ る環境対応で製品需 き詰めた結果開発で きた、革新的新技術 採用が進む 要の拡大を目指す 高付加価値フィルタ 空気 CO2の削減 エアフィルタ事業の エアフィルタ 事業拡大による大気 イノベーション創出力 健康 世界初のナノフィルタ製 汚染の防止に貢献 ビジネス 新分野の モデル 発掘力 エアフィルタを生産 健康のための フィルタビジネスを通じた 社会的課題解決

  42. Slide 42: ESG経営の推進

    ESG経営の推進 ESG経営の実践を行うべく、グループ全体でプロジェクト・施策を推進。 ESG経営の実践 非財務情 報の拡充  サステナビリティ外部評価項目を 意識した情報の開示 TCFD提 サステナ 言への賛 事業を通じた ビリティ 同・対応 社会への価値提供 施策推進  TCFD提言への賛同  サステナビリティ方針、マテリアリ  提言内容であるガバナンス、戦略、リス ティ等の策定・開示 ク管理、指標と目標に関する情報の開示  サステナビリティに関する研修の定期 的な実施 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 41

  43. Slide 43: サステナビリティ施策推進

    サステナビリティ施策推進 サステナビリティ施策推進の一環としてYSSが始動。 社会課題に対し、当社が取り組むべきマテリアリティの特定を実施 YSS マテリアリティの特定 名称:Yamashin Sustainable Solutions 気候変動対策・脱炭素社会への貢献 気候変動  世界全体で求められるカーボンニュートラルの実現に向け、 製品と生産の両面で気候変動対策に資するビジネスモデルを実現する 環境 フィルタ技術による環境負荷低減と循環型社会への貢献 資源循環  資源循環に着目し、バリューチェーンを通じて経済効率と環境効率の高いビ (発足時のテーマ) ジネスモデルを実現する 社会課

  44. Slide 44: ESGプロジェクト スケジュール

    ESGプロジェクト スケジュール 外部評価等への対応の強化、CDP気候変動質問書には初回答を予定 サステナビリティレポート2022よりTCFD提言にあわせた開示を開始、 今後数年かけて提言に沿った取り組みを推進 第三者保証機関によるパフォーマンスデータの正確性・網羅性を確保することで、 非財務数値のクオリティ向上を目指す 2022/1Q 2022/2Q 2022/3Q 2022/4Q 項 目 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 ●ESG外部評価等対応 ・CDP 7/27 回答〆切 ・MSCI・FTSE 適宜対応 ●サステナビリティレポート2022制作 (日本語版*)

  45. Slide 45: 当社が目指すグループ像

    当社が目指すグループ像 建機用フィルタ YCF(生産) YST(販売・R&D) YAI(販売・生産) YTL(販売) YEB(販売) YVC(生産) 建設機械フィルタの専門メーカーから 「総合フィルタメーカー」 へ 飛躍を加速 YAMASHIN Nano Filter®産業資材 第3のポートフォリオ アパレル 消費財 エアフィルタ (販売・生産) 再生可能 生活用品 エネルギー素材 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 44

  46. Slide 46: 参考資料 ①当社基本情報

    参考資料 ①当社基本情報 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 45

  47. Slide 47: 当社グループの概要

    当社をご理解いただく上でのポイント|当社グループの概要 当社グループは、フィルタのキーパーツである「ろ材」の主な材料であるガラス繊維や不織布及びフィルタの構成部品に使用 される金属加工品や樹脂加工品等の仕入を行い、建機用フィルタ、産業用フィルタ、プロセス用フィルタ、エアフィルタを製 造しております。また、当社独自に開発した合成高分子系ナノファイバーを用いたオリジナルマスク及び取替用インナーシー トの製造・販売を2020年5月より開始しております。 分野 取扱製品 製品イメージ 売上構成 2023年3月期業績予想 建機の駆動に不可欠である油圧回路の作動油、燃料のディーゼル・オイ 建機用フィルタ

  48. Slide 48: 参考資料 ②財務ハイライト

    参考資料 ②財務ハイライト 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 47

  49. Slide 49: 財務ハイライト

    財務ハイライト 売上高・営業利益率推移 (単位:百万円) 売上高 営業利益率 14.5% 14.2% 18,821 9.6% 14,587 13,168 13,811 12,674 9,458 10,007 7.1% 6.1% 2.3% 4.3% 4,169 -1.0% 2016/3期 2017/3期 2018/3期 2019/3期 2020/3期 2021/3期 2022/3期 2023/3期Q1 製品別売上高 地域別売上高 2022/3期Q1 2023/3期Q1 2022/3期Q1 2023/3期Q1 ヘルスケア 欧州 欧州 エアフィルタ その他 その他 エアフィルタ 6.3% 15.3%

  50. Slide 50: 財務ハイライト

    財務ハイライト 有利子負債・現金同等物及び短期性有価証券等残高 株主資本比率 (百万円) 有利子負債残高 現金同等物及び短期性有価証券等 90.0% 86.1% 11,585 84.3% 12,000 85.0% 81.9% 79.6% 10,000 9,455 80.0% 77.0% 8,506 7,229 75.0% 8,000 70.0% 73.3% 6,000 4,006 65.0% 3,750 4,000 2,533 2,686 65.1% 65.5% 2,300 60.0% 1,752 1,962 2,000 1,750 1,250 720 55.0% 750 400 0 50.0

  51. Slide 51: 貸借対照表

    貸借対照表 (単位:百万円) 2022/3期 2023/3期 2022/3期 2023/3期 増減額 増減率 増減額 増減率 末 Q1末 末 Q1末 流動資産 13,964 13,118 △ 845 △6.1% 流動負債 4,634 3,907 △ 726 △15.7% 現金及び預金 3,750 2,686 △ 1,063 △28.4% 支払手形及び買掛金 2,213 1,943 △ 270 △12.2% 1年以内返済 受取手形及び売掛金 4,696 4,310 △ 385 △8.2% 403 723 320 79.3% 短期借入金 商品・製品& 4,775 5,308 532 11.2% そ

  52. Slide 52: キャッシュフローの増減要因

    キャッシュフローの増減要因 (単位:百万円) △431 △729 +60 +35 3,718 △1,064 2,654 2022/3期末 営業 投資 財務 換算差額 2023/3期 Q1 キャッシュ残高 キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュフロー キャッシュ残高 ※1年未満に満期が到来する⾧期性預金(2022/3月期末 32百万円・2023/3月期 Q1 32百万円)については 現金及び現金同等物の期末残高に含めておりません。 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved. 51

  53. Slide 53: 為替マリーの状況

    為替マリーの状況(2022/4-6) (単位:百万) Incoming Outgoing Net 円高ケース(10%) 円安ケース(10%) 期中 Currency 平均レート 期中平均 期中平均 (JPY) 影響額 レート 影響額 各通貨 構成比 各通貨 構成比 各通貨 レート レート差額 レート (YTD) 差額 (YTD) △10%(JPY) +10%(JPY) JPY ¥4,900.0 67% ¥5,100.0 61% △¥200.0 - - - - - - - USD $15.2 27% $19.1 30% △$3.9 ¥129.6 ¥116.62 △¥12.96 ¥50.54 ¥1

  54. Slide 54: 限界利益率の推移

    限界利益率の推移 (単位:百万円) 固定費 変動費 営業利益 売上高 限界利益率 38.0% 34.9% 33.4% 33.9% 31.0% 33.0% 33.0% 28.4% 27.5% 売上高 28.0% 18,821 売上高 17,800 1,344 売上高 700 23.0% 売上高 14,587 売上高 13,811 売上高 13,168 12,674 1,963 売上高 1,910 777 18.0% 10,007 12,995 12,747 957 10,574 8,492 13.0% 8,710 8,986 6,666 8.0% 3,404 4,158 4,481 4,352

  55. Slide 55: 建機用フィルタ受注高の推移

    建機用フィルタ受注高の推移 (単位:百万円) 売上高 確定受注残高 4,105 3,910 3,824 3,752 3,635 3,492 3,462 3,532 3,227 3,646 3,673 3,221 3,582 3,071 3,280 2,740 2,798 2,779 2,853 2,686 2,966 2,194 2,816 2,614 2,323 2,244 2,193 2,235 2,081 2,105 1,962 1,849 1,728 1,768 2019/3期 2019/3期 2019/3期 2019/3期 2020/3期 2020/3期 2020/3期 2020/3

  56. Slide 56: お問い合わせ

    この資料に記載されている業績の見通し等将来に関する情報は、現在入手可能な情報に基づいて作成しております 実際の業績は市場動向や業績情勢等の様々な要因等によって異なる可能性があります この資料に関するお問い合わせは ヤマシンフィルタ株式会社 広報・IR担当まで TEL 045-680-1680 E-mail ir@yamashin-filter.co.jp 2022 ©YAMASHIN-FILTER CORP. All rights reserved.

Yamashin-filter — Q1 FY2023/3 Earnings Presentation on 6ix