Daikoku Denki Co., Ltd. · TSE:6430
Daikoku Denki — FY2020 Earnings Presentation
31 slides from Daikoku Denki's earnings presentation, May 28, 2020
Slide 1: 2020年3月期 決算説明資料
2020年3月期 決算説明資料 2020年5月28日(木) Copyright ©DAIKOKU DENKI Co.,Ltd. All rights reserved.
Slide 2: 目次・注記
目次 2020年3月期 実績 ------------------ P. 02~10 2021年3月期 見通し ------------------ P. 11~17 ご参考資料 -------------------------- P. 18~29 <注 記> 本資料に掲載されているダイコク電機の現在の計画、見通し、戦略、確信等のうち、歴史的事実 でないものは、将来の業績に関する見通しであり、リスクや不確実な要因を含んでおります。これら の情報は、現在入手可能な情報から当社の経営者の判断に基づいて作成されております。 実際の業績は、さまざまな重要な要素により、業績見通しとは大きく異な
Slide 3: 2020年3月期 実績
2020年3月期 実績 Copyright ©DAIKOKU DENKI Co.,Ltd. All rights reserved. 2
Slide 4: 連結損益計算書
連結損益計算書 前期比で増収、減益 単位:百万円 売上高 32,922百万円 営業利益 1,431百万円 経常利益 1,674百万円 当期純利益 1,061百万円 単位:百万円 2019年3月期 2020年3月期 前期比 計画比 売上高 31,166 32,922 +1,756 △ 1,078 売上総利益 11,673 12,040 +367 △ 60 販売管理費 10,145 10,608 +463 △ 292 営業利益 1,527 1,431 △ 96 +231 経常利益 1,748 1,674 △ 74 +424 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,263 1,061 △ 202 +2
Slide 5: 売上高 増減要因
売上高 増減要因 主力の情報システム事業が堅調に推移し、増収 情報システム事業 売上高26,354百万円 (前期比1,880百万円増加) 機器販売 新製品AIホールコンピュータ「X(カイ)」は、新機能の追加、提案活動の強化により、主要製品の中で最も売上増加に貢献しました。 また、情報公開端末「REVOLA」は、高級感のあるスタイリッシュなフォームと多彩なコンテンツが市場で高い評価を獲得し、「X」に 次いで売上増加に貢献しました。その結果、機器販売は前期比1,585百万円増加しました。 サービス売上 ストック型ビジネスである「MGサービス」の売上も堅調に推移し、サービス売上は前期比295百万円増
Slide 6: 営業利益 増減要因
営業利益 増減要因 販売管理費の増加により、減益 情報システム事業 セグメント利益 3,104百万円 (前期比 379百万円増加) 情報システム事業 制御システム事業 研究開発費 939百万円 (前期比 185百万円減少) セグメント利益 78百万円 (前期比 410百万円減少) 制御システム事業 ※全社経費 1,751百万円 (前期比 65百万円減少) 研究開発費 230百万円 (前期比 148百万円増加) その他販管費 (主な項目) 単位:百万円 減価償却費 :基幹システム、サーバー等 (前期比 225百万円増加) オンラインゲーム経費 (前期比 80百万円増加) 情報展示会・販促費 (前
Slide 7: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 連結貸借対照表 流動負債の減少に伴い、総資産が増加 総資産 42,702百万円 単位:百万円、% 負債合計 12,296百万円 純資産合計 30,406百万円 単位:百万円 2019年3月期 2020年3月期 前期末比 流動資産 26,397 26,247 △ 150 固定資産 17,331 16,455 △ 876 資産合計 43,729 42,702 △ 1,026 流動負債 12,339 11,148 △ 1,191 固定負債 1,491 1,147 △ 343 負債合計 13,831 12,296 △ 1,535 純資産合計 29,898 30,406 +508 負債純
Slide 8: キャッシュ・フロー計算書
キャッシュ・フロー計算書 売上債権の減少などにより、営業キャッシュ・フローが増加 単位:百万円 2019年3月期 2020年3月期 営業CF 1,875 5,006 投資CF △ 2,364 △ 1,688 財務CF △ 592 △ 591 現金及び現金同等物 12,751 15,478 2019/3期末 現金及び現金同等物の 売上債権の増減額 税金等調整前 1,814 たな卸資産の 期末残高 当期純利益 増減額 12,751 減価償却費 1,570 832 営業CF 2,212 5,006 仕入債務の増減額 △1,475 その他 営業活動によるCF 1,718 有形固定資産の取得による支出
Slide 9: セグメント別業績
セグメント別業績 情報システム事業において、機器販売が好調 セグメント売上高 単位:百万円 2019年3月期 2020年3月期 前期比 計画比 情報システム事業 制御システム事業 情報システム事業 機器販売 13,871 15,456 +1,585 +299 サービス売上 10,603 10,898 +295 +55 小計 24,474 26,354 +1,880 +354 制御システム事業 ユニット・部品販売 5,427 5,159 △ 268 △ 1,121 パチスロ販売/コンシューマゲーム 1,313 1,439 +126 △ 281 小計 6,740 6,598 △ 142 △ 1,4
Slide 10: セグメント別業績 / 情報システム事業(製品別)
セグメント別業績 / 情報システム事業(製品別) 「REVOLA」 の販売台数が伸び、「VEGASIA」の販売台数も堅調に推移 2019年3月期(実績) 2020年3月期(実績) 情報システム事業 上期 通期 上期 通期 売上高 (百万円) 11,077 24,475 14,908 26,354 セグメント利益 (百万円) 1,399 2,725 2,309 3,104 2019年3月期(実績) 2020年3月期(実績) 主な製品販売 上期 通期 上期 通期 ホールコンピュータ 36 台 84 台 31 台 57 台 BiGMO PREMIUM 13,977 台 32,686 台 19,533
Slide 11: セグメント別業績 / 制御システム事業(製品別)
セグメント別業績 / 制御システム事業(製品別) 遊技機用ユニットは、機種数・台数共に減少 2019年3月期(実績) 2020年3月期(実績) 制御システム事業 上期 通期 上期 通期 売上高 (百万円) 3,173 6,740 3,750 6,598 セグメント利益 (百万円) 335 488 △ 66 78 2019年3月期(実績) 2020年3月期(実績) 上期 通期 上期 通期 表示ユニット 機種数 6 機種 12 機種 4 機種 10 機種 販売台数 45,953 台 73,693 台 25,660 台 61,251 台 2019年3月期(実績) 2020年3月期(実績) パチスロ
Slide 12: 2021年3月期 見通し
2021年3月期 見通し Copyright ©DAIKOKU DENKI Co.,Ltd. All rights reserved. 11
Slide 13: 今後の戦略 / 全体
今後の戦略 / 全体 状況の変化に臨機応変に対応しつつ、将来を見据えた取り組みを実施 短期戦略 2021年3月期 上期 2021年3月期 下期 緊急事態宣言によるホール休業 パチンコ新内規(遊タイム) 機種の増加 設備市場の冷え込み 大手ホール企業によるM&Aの動きが加速 下期の市場活性化に期待 中期戦略 新技術の基礎研究、新規事業の検討等を行う 研究開発部 を新設。 (2020年4月1日付) Copyright ©DAIKOKU DENKI Co.,Ltd. All rights reserved. 12
Slide 14: 今後の戦略 / 情報システム事業
今後の戦略 / 情報システム事業 「X(カイ)」と「Market-SIS」の普及に注力 パチンコ新内規(遊タイム)対応 AIホールコンピュータ 新型コロナウイルス対応 「Χ(カイ)」の普及 ホール内禁煙化対応 AI・ビッグデータ分析機能の強化 省力化機能の強化 商圏分析サービス 「Market-SIS」の普及 AI・ビッグデータ分析機能の強化 Copyright ©DAIKOKU DENKI Co.,Ltd. All rights reserved. 13
Slide 15: 今後の戦略 / 制御システム事業
今後の戦略 / 制御システム事業 下期よりパチスロビジネスを本格化し、事業領域を拡大 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期~ パチスロ パチスロ 事業領域 パチンコ パチンコ パチンコ 主な製品 パチンコ向け パチンコ向け パチスロ向け パチンコ向け パチスロ向け これまで培ったハードとソフト技術を活用し、一括受託開発を進める。 Copyright ©DAIKOKU DENKI Co.,Ltd. All rights reserved. 14
Slide 16: 2021年3月期 連結業績見通し
2021年3月期 連結業績見通し 第3四半期以降は、段階的に業界の市場変化が正常化に向かうことを想定 2020年3月期 2021年3月期 実績 見通し 単位:百万円 前期比 上期 下期 通期 上期 下期 通期 売上高 18,643 14,279 32,922 11,000 17,000 28,000 △ 4,922 売上総利益 6,682 5,358 12,040 4,050 6,450 10,500 △ 1,540 販売管理費 5,379 5,229 10,608 5,350 4,750 10,100 △ 508 営業利益 1,302 129 1,431 △ 1,300 1,700 400
Slide 17: 2021年3月期 セグメント別業績見通し
2021年3月期 セグメント別業績見通し 情報システム事業は減収減益だが、制御システム事業は増収増益を見込む 2020年3月期 2021年3月期 単位:百万円 実績 見通し 前期比 上期 下期 通期 上期 下期 通期 情報システム事業 14,908 11,446 26,354 8,500 12,500 21,000 △ 5,354 制御システム事業 3,750 2,848 6,598 2,500 4,500 7,000 +402 セグメント売上高 18,658 14,295 32,953 11,000 17,000 28,000 △ 4,953 情報システム事業 2,309 795 3,104
Slide 18: 配当について
配当について 安定配当を基本方針に、中間配当10円、期末配当30円、通期合計40円予想 (2)部門別事業戦略又は施策 安定配当 40円 ■ 中間配当10円 ■ 期末配当30円 安定的に配当(方針) 中間配当金 配当性向 円/1株当たり 中間配当金 期末配当金 期末配当金 合計 (%) 合計 2017年3月期 10 40 50 50 147.0% 2018年3月期 10 30 40 40 75.3% 2019年3月期 10 30 40 40 46.8% 2020年3月期 10 30 40 40 55.7% 2021年3月期(予想) 10 30 40 40 197.1% Copyright ©DA
Slide 19: ご参考資料
ご参考資料 Copyright ©DAIKOKU DENKI Co.,Ltd. All rights reserved. 18
Slide 20: 市場規模の推移
市場規模の推移 足元、厳しい業界環境にあると推定 遊技機市場規模 年次推移 (暦年) 遊技機 市場規模 台粗利 設置台数 (総粗利) (1営業日当り) (兆円) (万台) (円) 2015 3.81 458 3,140 2016 3.66 453 2,960 2017 3.52 444 2,810 2018 3.38 430 2,700 2019 3.24 420 2,661 データ DK-SIS推 DK-SIS推 警察庁 出所 計 計 台粗利 月次推移 (年度) 台粗利(1営業日当り) 2018年度 2019年度 (円) (円) 前年同月比 2018年 2019年 4月 2,684 2,68
Slide 21: 当面の外部環境
当面の外部環境 新型コロナウイルスの影響で、先行きの不透明感が増加 新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、パチンコホールは休業や時短営業を実施。 2021年1月末までに全ての旧規則遊技機は撤去予定だったが、新型コロナウイルス感染症 拡大防止のため、撤去期限を延長。 「技術上の規格解釈基準」の改正に伴い、日工組の内規制定によって新たな遊技性 (遊タイムなど)の遊技機がリリース予定。遊技機入替需要による市場活性化に期待。 (注)日工組=日本遊技機工業組合 2019年~2020年 2021年~2022年 2020年4月 健康増進法 全面施行 2021年2月より 全ての遊技機は新規則機
Slide 22: 当社の新型コロナウイルス感染防止への取組み
当社の新型コロナウイルス感染防止への取組み ファンが安心して来店・遊技できる設備・サービスを提案 呼出ランプに、新型コロナウイルス感染予防を支援する機能を追加。 清掃・消毒作業を済ませた台をファンに告知し、ファンは安心して遊技。(図1) 清掃・消毒作業を行うホール従業員の作業負担を軽減。 (図2) 図1 図2 呼び出しランプに 「清掃・消毒作業が必要な台」 「清掃・消毒済」を表示 を光でお知らせ ホール ファン ホール 遊技台 Copyright ©DAIKOKU DENKI Co.,Ltd. All rights reserved. 21
Slide 23: 当社の事業展開 <情報システム事業>
当社の事業展開 <情報システム事業> パチンコホール、パチンコファン向けに、各種製品サービスを提供 ホールコンピュータ ホールコンピュータ ファン向けWEB・アプリサービス パチロボ(情報公開端末 景品管理 景品管 獲得した出玉を景品交換するシステムです。 パチロボ(無料アプリ)では、 最新POS「SP-01」では、店舗に合わせた 全国のパチンコホールデータを 設置や、15.6インチ大型タッチパネル液晶 ファンが無料閲覧可能です。 でのキーボードレス運用が可能です。 サイトセブン(有料サイト)では、 パチロボよりもっと詳しいデータ 店舗に設置された遊技台のデータを集計し、 をファンが閲覧可能で
Slide 24: 当社の事業展開 <情報システム事業> 新製品
当社の事業展開 <情報システム事業> 時流に合わせた新製品を続々とリリース ~ホール禁煙化対応~ ~スタッフ省力化対応~ 台毎端末での「ちょっと離席」機能 ウェアラブル端末 「WW-01」 喫煙ブース 「スモーキングアーク」 喫煙室用デジタルサイネージ 「DiSMO」 喫煙のために離席する際、BiGMO PREMIUMやREVOLA、 大型液晶を搭載したスマート VEGASIA等の台毎端末で、ファンが離席操作を実施。 ウォッチ型の端末で、ホール スタッフが身につけて利用。 ファンは喫煙ブースに設置された「DiSMO」 特長 ファンからの呼び出し通知、 に表示される喫煙時間を見ながら安心喫
Slide 25: ホールコンピュータシェアは業界首位
当社の事業展開 <情報システム事業> 大型店舗を中心に、ホールコンピュータシェアは業界首位 <表1> <表1> <表2> <表1>パチンコホール店舗規模別の店舗数比較 店舗規模 市場全体 当社(ダイコク電機) 他社合計 ホール数 ホール数 市場シェア ホール数 市場シェア (設置台数) 構成比率 構成比率 構成比率 (店) (店) (件数シェア) (店) (件数シェア) 1001台以上 346 3.6% 250 7.3% 72.3% 96 1.5% 27.7% 501台~1000台 2,565 26.6% 1,418 41.3% 55.3% 1,147 18.5% 44.7% 301台~500
Slide 26: 当社の事業展開 <制御システム事業>
当社の事業展開 <制御システム事業> 遊技機メーカー向けソフトウェア/ハードウェアの開発・提供 Copyright ©DAIKOKU DENKI Co.,Ltd. All rights reserved. 25
Slide 27: 研究開発費の推移
研究開発費の推移 新ホールコン開発投資は一段落した今後も、継続的に開発投資を実施 最近の研究開発費 情報システム事業 制御システム事業 計 前年同期比 前年同期比 前年同期比 (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) 上期 実績 1,925 +110.2% 636 △ 11.7% 2,562 +56.6% 2016/3期 通期 実績 3,966 +46.3% 1,365 +21.4% 5,330 +39.0% 上期 実績 1,093 △ 43.2% 618 △ 2.8% 1,711 △ 33.2% 2017/3期 通期 実績 2,240 △ 43.5% 820 △ 39.9%
Slide 28: 当社のESGへの取組み (1)
当社のESGへの取組み (1) コーポレートガバナンス体制 (2020年3月末現在) 株主総会 解 選 解 選 解 選 ・ ・ ・ 任 任 任 任 任 任 取締役会 10名 監査役会 4名 報告 会計監査人 諮問 内、 監査 内、 連携 指名諮問委員会 独立社外取締役 2名 社外監査役 3名 委員長:独立社外取締役 答申 財務・会計 1名 法務 1名 監 選 ・ 督 任 報 告 指示 コンプライアンス・リスクマ 監 連 代表取締役 査 携 ネジメント委員会 報告 報 報 監 指 ・ 督 揮 報 告 告 告 社外ホットライン 社内ホットライン 担当取締役 監査 内部監査部門 Copyright
Slide 29: 当社のESGへの取組み (2)
当社のESGへの取組み (2) 当社製品・サービスを通じ環境・社会問題に貢献すると共に社内で取組みを推進 当社製品・サービスと 環境・社会問題に関する 貢献可能な環境・社会問題(例) 当社内の取組み(例) パチンコホールの店舗環境改善 環境配慮型本社ビル、事業所 • 当社呼び出しランプ • 当社本社ビルは省エネ設計が特徴で、CO2 (LED)活用による消費 排出量を3割以上削減可能です。 E エネルギー抑制(⇒CO2抑制) 総合環境性能評価 は最高評価のSランク を達成しています。 (環境) • 当社呼び出しランプ活用 (※次頁欄外) による店内音量の抑制 (⇒店内環境向上) パチ
Slide 30: 当社のESGへの取組み (3)
当社のESGへの取組み (3) 企業の透明性やコーポレート・ガバナンスが有効に機能する施策に注力 当社の企業統治の体制の実効性確保 当社の企業統治の体制 のための理解と取組み(例) • 当社は、取締役会、監査役会及び会 • 当社は、社外取締役及び社外監査役 計監査人設置会社です。 で会合を開催し、情報交換・認識共有 を行っています。 • 当社の取締役の員数は10名、うち社 外取締役は2名です(※)。 • 独立社外取締役を委員長とした指名 • 当社の監査役の員数は4名、うち社外 諮問委員会、報酬諮問委員会を設置 G 監査役は3名です(※)。 しています。 監査役には財務・会計に関する知識を •
Slide 31: 注記・お問合せ先
注 記 本資料に掲載されているダイコク電機の現在の計画、見通し、戦略、確信等 のうち、歴史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しであり、リスクや 不確実な要因を含んでおります。これらの情報は、現在入手可能な情報から 当社の経営者の判断に基づいて作成されております。 実際の業績は、さまざまな重要な要素により、業績見通しとは大きく異なる 結果となりうるため、業績見通しのみに全面的に依拠することは控えるようお願 い致します。 また、本資料は、投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われるよう、お願 い申し上げます。 ■お問合せ先 ダイコク電機