Rion Co., Ltd. · TSE:6823
Rion — FY2024 Earnings Presentation
25 slides from Rion's earnings presentation, May 17, 2024
Slide 1: 2024年3月期 決算説明会
リオン株式会社 2024年3月期 決算説明会 2024年5月17日 東京証券取引所 プライム市場 証券コード<6823> Copyright © RION co., ltd. All Rights Reserved
Slide 2: 免責事項
免責事項 当社の開⽰資料に記載されている業績⾒通し等の将来に 関する記述は、当社が現在⼊⼿している情報及び合理的 であると判断する一定の前提に基づいており、当社とし てその実現を約束する趣旨のものではありません。様々 な要因により、実際の業績等が変動する可能性があるこ とをご承知おきください。実際の業績に影響を与えうる 重要な要素には、当社の事業領域を取り巻く経済情勢、 為替レートの変動、競争状況等があります。 この資料に含まれている製品(開発中のものを含む)に 関する情報は、宣伝広告、医学的アドバイスを目的とし ているものではありません。 1 Copyright © RION co., lt
Slide 3: 2024年3月期 決算概要 / 今後の事業環境と業績見通し
1 2024年3月期 決算概要 2 今後の事業環境と業績⾒通し 2 Copyright © RION co., ltd. All Rights Reserved
Slide 4: 2024年3月期 決算概要
1. 2024年3月期 決算概要 常務取締役 経営企画本部⻑ 加藤 公規 3 Copyright © RION co., ltd. All Rights Reserved
Slide 5: はじめに-3事業セグメントと4製品群
1. 2024年3月期 決算概要 はじめに-3事業セグメントと4製品群 事業セグメント 製品群 特徴 • 半導体製造関連向け A. 微粒⼦計測器事業 ① 微粒⼦計測器 • 浄水・医薬品向け • 国内トップシェア ② 補聴器 • リオネット補聴器 B. 医療機器事業 • ⽿⿐咽喉科領域 ③ 医用検査機器 • オージオメータ • 騒音公害対策が起源 C. 環境機器事業 ④ 音響・振動計測器 • 騒音計・振動計・地震計 ※当期より報告セグメントの記載順序を変更しております。 4 Copyright © RION co., ltd. All Rights Reserved
Slide 6: 連結業績-決算ハイライト
1. 2024年3月期 決算概要 連結業績-決算ハイライト 売上⾼・営業利益・経常利益・当期純利益ともに過去最⾼を更新 微粒⼦計測器事業の⼤幅な伸⻑が全体業績を牽引 当期純利益は⾼額な特別損失を計上した前期から⼤幅に増加 売上高[百万円] 営業利益[百万円] 当期純利益[百万円] +7.8% + 22.2% + 47.4% 25,726 3,474 2,652 3,104 2,229 2,844 23,868 1,799 22,635 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期
Slide 7: 連結業績-決算概要
1. 2024年3月期 決算概要 連結業績-決算概要 過去最高の売上高を更新。微粒⼦計測器及び医療機器事業の販売好調により、全体では 売上⾼ 7.8%増加の25,726百万円。 トップラインの増加、なかでも微粒⼦計測器事業において半導体関連市場向けの付加価値 営業利益 の高い先端微粒⼦計の販売増加が貢献し、全体では22.2%増加の3,474百万円。 [百万円] 2023年3月期 2024年3月期 ⾦額 構成比 ⾦額 構成比 増減額 増減率 売上高 23,868 100.0% 25,726 100.0% 1,858 7.8% 売上総利益 11,702 49.0% 13,046 50.7% 1,3
Slide 8: 営業利益の推移
1. 2024年3月期 決算概要 営業利益の推移 微粒⼦計測器事業を中⼼に売上高を⼤きく伸ばした中で、セールスミックスの向上により コストの増加を吸収して、営業利益は前期実績を⼤幅に上回る結果となった。 微粒子計測器事業 + 940 医療機器事業 + 574 環境機器事業 + 343 売上原価 売上⾼ ▲515 販管費 [百万円] ▲713 +1,858 2023年3月期 2024年3月期 7 Copyright © RION co., ltd. All Rights Reserved
Slide 9: 微粒子計測器事業
1. 2024年3月期 決算概要 微粒⼦計測器事業 [増収増益] 主要顧客の半導体関連市場において、世界各地での設備投資 (新設・増強)が堅調に推移しており、当社製品への高い需要 が継続している。 経営資源の集中投⼊により継続して⽣産能⼒の増強を図ってお り、⼤幅な増収・増益につながった。 売上高[百万円] 営業利益[百万円] 営業利益率[%] 940 (前年比) 過去最⾼ 524 (前年比) 4.0pt (前年比) 過去最⾼ 7,559 6,619 2,062 6,265 27.5% 1,725 27.3% 1,538 23.2% 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期
Slide 10: 医療機器事業
1. 2024年3月期 決算概要 医療機器事業 [増収増益] 補聴器は、医療機関からの紹介が増加したこと等により来店客 数が好調に推移。加えて新製品「リオネット2シリーズ」を中⼼ とした高付加価値製品の販売が貢献し、増収となった。 医⽤検査機器は、顧客である医療機関において設備投資が回復。 オージオメータ等の販売が好調に推移し、増収となった。 売上高[百万円] 営業利益[百万円] 営業利益率[%] 574 (前年比) 過去最⾼ 302 (前年比) 2.0pt (前年比) 12,175 12,749 11,707 1,308 10.3% 1,005 8.3% 6.9% 805 2022年
Slide 11: 環境機器事業
1. 2024年3月期 決算概要 環境機器事業 [増収減益] Norsonic社(ノルウェー)の業績が通期で売上増加に寄与したも のの、国内市場においては、官公庁をはじめとした顧客におい て物価高騰等の影響に伴って設備投資を控える姿勢があり低調 に推移。 新製品の開発費負担が集中したことなどにより利益率が低下。 売上高[百万円] 営業利益[百万円] 営業利益率[%] 343 (前年比) 過去最⾼※ 195 (前年比) 4.0pt (前年比) 5,417 5,073 12.3% 4,662 573 5.9% 299 1.9% 104 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期
Slide 12: 売上高 四半期の推移 (事業セグメント別)
1. 2024年3月期 決算概要 売上⾼ 四半期の推移 (事業セグメント別) 全体︓売上高[百万円] 微粒⼦計測器事業︓売上高[百万円] 8,000 2,500 7,000 6,000 2,000 5,000 1,500 4,000 3,000 1,000 2,000 1,000 500 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 医療機器事業︓売上高[百万円] 環境機器事業︓売上
Slide 13: 営業利益 四半期の推移 (事業セグメント別)
1. 2024年3月期 決算概要 営業利益 四半期の推移 (事業セグメント別) 全体︓営業利益[百万円] 微粒⼦計測器事業︓営業利益[百万円] 1,200 700 1,000 600 500 800 400 600 300 400 200 200 100 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 医療機器事業︓営業利益[百万円] 環境機器事業︓営業利益[百万円] 500 300
Slide 14: 連結貸借対照表 (B/S)
1. 2024年3月期 決算概要 連結貸借対照表 (B/S) [百万円] 2023年3月期 2024年3月期 前期比 実績 実績 増減額 増減率 流動資産 19,501 20,809 1,307 6.7% 現⾦及び預⾦ 5,371 5,025 ▲346 ▲6.4% 棚卸資産 6,432 7,207 774 12.0% その他 7,696 8,575 879 11.4% 固定資産 15,056 16,331 1,275 8.5% 有形固定資産 10,151 11,486 1,334 13.1% 無形固定資産 2,303 2,463 159 6.9% 投資その他の資産 2,600 2,381 ▲2
Slide 15: 連結損益計算書 (P/L)
1. 2024年3月期 決算概要 連結損益計算書 (P/L) [百万円] 2023年3月期 2024年3月期 前期比 実績 実績 増減額 増減率 売上高 23,868 25,726 1,858 7.8% 売上原価 12,165 12,680 515 4.2% 売上総利益 11,702 13,046 1,343 11.5% 販売費及び一般管理費 8,858 9,571 713 8.1% 営業利益 2,844 3,474 630 22.2% 営業外収益 205 170 ▲34 ▲17.0% 営業外費⽤ 42 82 40 96.5% 経常利益 3,007 3,562 555 18.5% 特別利益 5
Slide 16: 連結キャッシュ・フロー計算書 (C/F)
1. 2024年3月期 決算概要 連結キャッシュ・フロー計算書 (C/F) [百万円] 2023年3月期 2024年3月期 前期比 実績 実績 増減額 営業活動によるCF 1,783 2,857 1,073 税⾦等調整前当期純利益 2,384 3,517 1,132 減価償却費 716 837 121 法人税等の支払額 ▲1,280 ▲758 521 その他 ▲36 ▲738 ▲701 投資活動によるCF ▲3,246 ▲2,652 593 有形固定資産の取得による支出 ▲1,310 ▲2,131 ▲821 無形固定資産の取得による支出 ▲752 ▲559 193 その他 ▲1,182 38
Slide 17: 今後の事業環境と業績見通し
2.今後の事業環境と業績⾒通し 代表取締役社⻑ 岩橋 清勝 16 Copyright © RION co., ltd. All Rights Reserved
Slide 18: 3事業セグメント・4製品セグメント別の事業環境
2.今後の業績⾒通しと事業環境 3事業セグメント・4製品セグメント別の事業環境 事業環境の 事業セグメント 製品群 事業環境 ⾒通し • ⽣成AI等の出現でDXが進み半導体市場が A. 微粒⼦計測器 ① 微粒⼦計測器 拡⼤することで微粒⼦計測器の需要がさら に高まる。 • 2042年まで国内の65歳以上の高齢者人口 は緩やかに増加する。 ② 補聴器 • 高齢化社会に備え産学官連携の活発化によ B. 医療機器 り補聴器への理解深まり普及率が拡⼤する。 • 補聴器装⽤の啓発に伴い補聴器相談医の増 ③ 医⽤検査機器 加と補聴器外来受診者が増加することで、 検査機器の買い替え需要が継続する。 • 顧客
Slide 19: 2024年度中期経営計画が目指す指標
2.今後の事業環境と業績⾒通し 2024年度中期経営計画が目指す指標 連結売上高 300億円 指標 営業利益率 15% ROE (自己資本利益率) 10% 売上⾼ [百万円] 継続的な成⻑を実現 30,000 29,400 28,000 26,900 25,726 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 2028年3月期 18 Copyright © RION co., ltd. All Rights Reserved
Slide 20: 中期業績見通し
2.今後の事業環境と業績⾒通し 中期業績⾒通し • 新たな製品開発や各市場でのニーズの高まりを捕捉することで、全事業セグメントに おいて売上高・利益ともに継続的な伸⻑を⾒込む。 • 微粒⼦計測器事業の⽣産能⼒増強に向けた投資を継続するため、一定程度のコストの 増加が続くものと⾒込む。 [百万円] 実績 予想 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 売上高 25,726 26,900 28,000 29,400 (微粒⼦計測器事業) (7,559) (8,100) (8,750) (9,600) (医療機器事業) (12,749) (13,050) (13,250
Slide 21: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応
2.今後の業績⾒通しと事業環境 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応 基本⽅針︓中期経営計画の迅速な遂⾏により経営指標を確実に達成し企業価値の向上に努める 急成⻑する半導体市場への対応 ①設備および研究開発への 継続的な投資 ニッチトップで⾼付加価値維持 企業価値 企業価値 ②生産性の向上 向上 向上 全事業の生産性改善 棚卸資産の削減 株主還元 ③累進配当、配当性向30%を目指す 中期経営計画 売上⾼の推移 [百万円] 29,400 30,000 中期経営計画 指標 28,000 連結売上高 300億円 26,900 25,726 23,868 営業利益率 15% ROE 10%
Slide 22: ① 設備および研究開発への継続的な投資
2.今後の事業環境と業績⾒通し ① 設備および研究開発への継続的な投資 • 微粒⼦計測器事業における売上高100億円達成に向け投資を実施 • ⽣産能⼒増強のため継続的な設備投資を実施 • シングルナノ実現に向けた最先端技術開発として投資を継続 売上高[百万円] 設備 増強 設備 (予定) 設備 増強 10,000 増強 9,600 8,700 8,100 7,559 6,2656,619 4,7394,5585,172 3,921 微粒⼦計測器を製造するクリーンルームの様⼦ 21 Copyright © RION co., ltd. All Rights Reserved
Slide 23: ② 生産性の向上
2.今後の事業環境と業績⾒通し ② 生産性の向上 • ⽣産能⼒を強化するため、⽣産本部を新設して各事業部の⽣産部門を統合 • 調達から製品に⾄る⽣産⼯程を全⾯的に⾒直し、効率化を図り⽣産量を拡⼤ • 在庫回転率を向上させ棚卸資産を削減することで、経営資源の最適化を図る 棚卸資産の削減 -20% 2024年3月 2026年3月 (予定) 22 Copyright © RION co., ltd. All Rights Reserved
Slide 24: ③ 累進配当、配当性向30%を目指す
2.今後の事業環境と業績⾒通し ③ 累進配当、配当性向30%を目指す ・業績に応じた配当⾦額の設定 ・配当水準向上の取組みを継続 32.3% 25.1% 30.8% 26.2% 29.7% 55 55円 25.3% 24.5% 24.8% 23.1% 22.8% 45 45 配当性向 43 43 40 35 30 30 配当⾦ 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 23 Copyright © RION co., ltd. All R
Slide 25: Contributing to people, society and the world through all our activities
リオンは すべての⾏動を通して 人へ 社会へ 世界へ 貢献する Contributing to people, society and the world through all our activities 24 Copyright © RION co., ltd. All Rights Reserved