Hpc Systems, Inc. · TSE:6597

Hpc Systems — Q2 FY2026 Earnings Presentation

80 slides from Hpc Systems's earnings presentation, Feb 13, 2026

  1. Slide 1: 2026年6月期 第2四半期 決算補足説明資料

    2026年6月期 第2四半期 決算補足説明資料 People and Computing Power HPCシステムズ株式会社 2026年2月13日 将来情報に関するご注意 本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的 であると判断する一定の前提に基づいており、業績を確約するものではありません。実際の業績等は、内外 主要市場の経済環境、為替相場の変動など様々な要因により、大きく変動する可能性があります。重要な 変更事象等が発生した場合は、適時開示等にてお知らせします。

  2. Slide 2: 目次

    目次 1.2026年6月期 第2四半期連結決算 2.2026年6月期 第2四半期セグメント別業績 3.2026年6月期 通期連結業績予想 4.中期経営計画 Vision2027の進捗状況 5.サステナビリティの考え方と取り組み 6.会社・事業概要 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 2 2

  3. Slide 3: 全社 2026年6月期第2四半期 業績ハイライト

    全社 2026年6月期第2四半期 業績ハイライト ●総括 ✓ 前年Q2累計比で増収増益 ✓ 通期業績予想値に対する進捗状況は、売上・利益とも40%強の進捗 2026年6月期 第2四半期累計 業績 売上高 前年Q2累計比(増減) 対通期業績予想進捗率 3,269百万円 +6.9% (+211百万円) 41.9% 営業利益 前年Q2累計比(増減) 対通期業績予想進捗率 311百万円 +64.2% (+121百万円) 44.1% ●事業環境 ✓ シミュレーション技術とAI技術の融合が進み、広範な産業や学術分野の研究・開発での活用が一段と加速。 ✓ HPC・AI分野は今後も需要拡大が期待できる環境。

  4. Slide 4: 全社 連結損益計算書(累計)

    全社 連結損益計算書(累計) 単位:百万円 2025年 2026年 6月期 6月期 増減額 増減比 業績予想 進捗率 増収増益(前年Q2累計比) Q2累計 Q2累計 売上高 3,058 3,269 +211 +6.9% 7,800 41.9% ✓ HPC事業の期ズレをCTO事業の増 収でカバーし、全社で211百万円 売上総利益 913 1,093 +179 +19.7% - - の増収 (総利益率) 29.9% 33.4% +3.6pt - - - ✓ HPC事業・CTO事業とも売上総利 益率が改善し、全社売上総利益率 販管費 724 782 +58 +8.0% - - は3.6pt改善 ✓

  5. Slide 5: 全社 連結損益計算書(四半期)

    全社 連結損益計算書(四半期) 単位:百万円 2025年 2026年 6月期 6月期 増減額 増減比 増収増益(前年Q2比) Q2 Q2 売上高 1,445 1,491 +46 +3.2% ✓ HPC事業のQ1からの復調により、 全社売上高は3.2%の増収 売上総利益 438 544 +106 +24.2% ✓ CTO事業における価格改定の浸透 (総利益率) 30.3% 36.5% +6.2pt - に加え、HPC事業の好採算案件が 寄与し、売上総利益は106百万円 販管費 358 389 +30 +8.5% 増加、売上総利益率は6.2pt改善 営業利益 79 155 +75 +94.6% ✓

  6. Slide 6: 全社 業績推移:売上高(Q2累計)

    全社 業績推移:売上高(Q2累計) 単位:百万円 4,000 3,269 3,167 3,058 3,000 1,124 1,136 1,630 2,000 1,000 2,042 1,921 1,639 0 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 HPC事業 CTO事業 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 6 6

  7. Slide 7: 全社 業績推移:売上高(四半期推移)

    全社 業績推移:売上高(四半期推移) 単位:百万円 3,000 2,552 2,500 2,391 CTO事業 HPC事業 672 2,000 740 1,777 1,586 1,580 1,612 1,445 1,454 1,491 1,500 1,386 607 517 573 352 1,119 511 563 686 1,000 1,879 1,650 500 979 1,063 1,034 1,039 980 882 767 658 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 20

  8. Slide 8: 全社 業績推移:売上総利益率

    全社 業績推移:売上総利益率 ソリューション強化施策が奏功し、高採算ソリューション案件獲得が堅調な総利益率に貢献 売上総利益率(四半期推移) 売上総利益率(Q2累計) 前年同期比6.2pt増 前年同期比3.6pt増 40.0% 40.0% 36.5% 33.4% 32.3% 30.3% 29.9% 29.3% 29.0% 29.9% 30.0% 30.9% 30.0% 29.5% 27.4% 25.6% 23.5% 20.0% 20.0% 10.0% 10.0% 0.0% 0.0% 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 2024年

  9. Slide 9: 全社 業績推移:営業利益

    全社 業績推移:営業利益 単位:百万円 営業利益(四半期推移) 営業利益(Q2累計) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 450 311 403 400 300 350 300 275 250 200 189 177 200 156 155 150 138 109 100 79 100 38 43 50 0 -50 -26 0 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 Q2累計 Q2累計 Q2累計 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved

  10. Slide 10: 成長戦略別の売上高構成(第2四半期累計)

    成長戦略別の売上高構成(第2四半期累計) CSS (Computer Science Solution):大学官公庁 CCS (Computational Chemistry Solution):計算化学 CSS CAES (Computer Aided Engineering Solution):CAE 大学/公的研究機関/省庁 DSS (Data Science Solution):データサイエンス 自然科学・応用科学・総合科学 HPCI (HPC Infrastructure):通信インフラ、その他 Edge IoT 産業コンピュータ (非製造業) Smart Factory 産業コンピ

  11. Slide 11: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 単位:百万円 2025年6月期 2026年6月期 区分 科目 増減 主な増減要因 期末 第2四半期末 流動資産 4,170 3,929 △241 うち 売上債権 1,167 662 △505 大型案件の売上債権回収により減少 資 うち 棚卸資産 775 1,274 +498 部材価格高騰に備えた在庫積み増し等 産 の 固定資産 353 334 △18 部 うち 有形固定資産 118 138 +20 うち 無形固定資産 24 27 +2 資産合計 4,524 4,264 △260 流動負債 1,638 1,847 +208 負 うち 仕入債務 453 457 +3 債 うち 有利

  12. Slide 12: 目次

    目次 1.2026年6月期 第2四半期連結決算 2.2026年6月期 第2四半期セグメント別業績 3.2026年6月期 通期連結業績予想 4.成長戦略「中期経営計画 Vision2027」 5. サステナビリティの考え方と取り組み 6.会社・事業概要 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 12 12

  13. Slide 13: HPC事業 業績概要

    HPC事業 業績概要 2026年6月期 第2四半期累計 業績 売上高 前年Q2累計比(増減) 1,639百万円 △14.7% (△282百万円) セグメント利益 前年Q2累計比(増減) 134百万円 △9.3% (△13百万円) ⚫ 減収減益(前年Q2累計比) ◆ Q2売上は、Q1の好調な受注を背景に増収を確保したものの、一部大型案件のスケジュール 調整(案件スライド・期ズレ)の影響により、Q2累計売上は前年同期比で減収 ◆ 採算性を重視した営業方針のもと、売上総利益率は改善し収益構造の質は向上したが、売上 高減少の影響により、Q2累計セグメント利益は前年同期比で減益 Copyright© 2

  14. Slide 14: HPC事業 業績(Q2累計)

    HPC事業 業績(Q2累計) 単位:百万円 2025 2026 6月期 6月期 増減額 増減比 減収減益(前年Q2累計比) Q2累計 Q2累計 売上高 1,921 1,639 △282 △14.7% ✓ 大学官公庁向け売上は前年Q2累計 比で増加するも、企業向け大型案 件のスケジュール調整に伴う納期 売上総利益 633 641 +7 +1.1% ズレにより減収 ✓ 売上総利益率は全体的に高採算案 (総利益率) 33.0% 39.1% +6.1pt - 件獲得により6.1pt改善 ✓ 販管費は前年Q2累計比で増加する 販管費 486 506 +20 +4.3% も、計画水準に抑制 セグメント利益

  15. Slide 15: HPC事業 業績(四半期)

    HPC事業 業績(四半期) 単位:百万円 2025 2026 6月期 6月期 増減額 増減比 増収増益(前年Q2比) Q2 Q2 売上高 882 980 +98 +11.1% ✓ 大学官公庁向けおよび企業向け CAE(シミュレーションを活用し た設計・開発手法)領域の需要好 売上総利益 288 387 +98 +34.2% 調により98百万円の増収 ✓ 高採算案件の獲得に注力した結果、 (総利益率) 32.7% 39.5% +6.8pt - 売上総利益率は6.8pt向上 ✓ 売上総利益の伸長により、販管費 販管費 240 270 +30 +12.9% の増加を吸収し、セグメント利益 は67百万

  16. Slide 16: HPC事業 業績推移:売上高(四半期推移)

    HPC事業 業績推移:売上高(四半期推移) 単位:百万円 2,000 1,879 1,800 1,650 1,600 1,400 1,200 1,063 1,034 1,039 979 980 1,000 882 767 800 658 600 400 200 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 16 16

  17. Slide 17: HPC事業 業績推移:売上高(第2四半期累計)

    HPC事業 業績推移:売上高(第2四半期累計) 単位:百万円 四半期累計推移 2,500 2,042 ✓ Q1の好調な受注を背景に、Q2売上は前年 2,000 1,921 同期比で増収 1,639 1,500 1,063 ✓ Q2累計売上は、下期への一部大型案件の 882 スケジュール調整(案件スライド・期ズ 980 レ)により、前年同期比で減収 1,000 500 979 1,039 658 0 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 第1四半期 第2四半期 規模の定義 大規模:1億円~、中規模:1千万円~、小規模:~1千万円 Copyright© 2006 - 2026 HP

  18. Slide 18: HPC事業 売上高の推移(第2四半期累計)

    HPC事業 売上高の推移(第2四半期累計) 単位:百万円 企業、大学・官公庁別 売上高推移 企業 大学・官公庁 2,500 2,042 ✓ 企業向けの売上は、大規模・中規模案件 2,000 1,921 の減少により、前年Q2累計比で減少 540 1,639 409 1,500 ✓ 大学官公庁向けの売上は、中規模案件の 538 増加により、前年Q2累計比で増加 1,000 1,502 1,512 500 1,100 0 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 第2四半期累計 第2四半期累計 第2四半期累計 規模の定義 大規模:1億円~、中規模:1千万円~、小規模:~1千万円 Cop

  19. Slide 19: HPC事業 売上高構成比の推移(第2四半期累計)

    HPC事業 売上高構成比の推移(第2四半期累計) ソリューション別 売上高構成比推移 100% CSS分野 27% 21% ✓ 複数の中規模案件の獲得により、前年Q2累計 33% 比増収 80% 1% 2% DSS分野 27% 1% 60% ✓ 大規模案件の下期へのスライドにより、前年 16% Q2累計比で減収 38% CAES分野 40% 25% 30% ✓ 前年並に堅調に推移 18% CCS分野 20% ✓ 大規模案件の不存在により前年Q2累計比減収 25% 15% 20% 規模の定義 大規模:1億円~、中規模:1千万円~、小規模:~1千万円 0% 成長戦略分野 2024年6月期 2025

  20. Slide 20: HPC事業 業績推移:売上総利益率

    HPC事業 業績推移:売上総利益率 ソリューション強化施策が奏功し、高採算ソリューション案件獲得が売上総利益率改善に貢献 売上総利益率(四半期推移) 売上総利益率(Q2累計) 前年同期比6.8pt増 前年同期比6.1pt増 50.0% 50.0% 39.5% 39.1% 38.5% 40.0% 40.0% 34.1% 32.7% 33.0% 31.4% 29.8% 29.2% 33.2% 30.0% 30.0% 29.7% 22.2% 24.6% 20.0% 20.0% 10.0% 10.0% 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期

  21. Slide 21: HPC事業 業績推移:セグメント利益

    HPC事業 業績推移:セグメント利益 単位:百万円 セグメント利益(四半期推移) セグメント利益(Q2累計) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 147 490 150 134 107 390 107 311 100 290 238 190 50 116 99 87 90 48 19 17 0 0 -10 -1 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 Q2累計 Q2累計 Q2累計 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 21 21

  22. Slide 22: HPC事業 受注金額状況の推移

    HPC事業 受注金額状況の推移 【2026年6月期下期受注見通し】 ✓ 中期経営計画Vision2027を推進し、事業基盤の強化 を図り、見込み案件の受注獲得を目指す ✓ 一方で、世界的な巨大生成AIデータセンター投資の 加速に伴い、半導体メモリーをはじめとするコア半導 体の急激な価格暴騰による利益率の低下や、部材調達 の停滞による納期遅延等が懸念される ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【2026年6月期Q2の受注状況】 ✓ 前年Q2比・同Q2累計比とも、企業向け大規模・中規 模案件の好調により受注額は伸長 ✓ 大学官公庁向け受注はQ2の大規模

  23. Slide 23: HPC事業 第2四半期 トピックス

    HPC事業 2026年6月期 第2四半期 トピックス ◼ AI × 材料科学による科学的発見加速フレームワークを国際共同研究チームに参画し確立 〜 データとAIが抽出した分野横断的知識を統合し、未知の高エントロピー合金の予測を可能に 〜 ◼ LLMと証拠理論を統合したAI for Scienceフレームワーク ➢ 材料データベースと、GPT-4o、GPT-4.5、Claude Opus 4、 Grok3の4種類のLLMを用いて文献から抽出した分野横断的 専門知識を統合する新フレームワークを開発 ➢ 訓練データに含まれない元素を含む高エントロピー合金に対し、 外挿的予測を可能とし86〜92%の高

  24. Slide 24: HPC事業 第2四半期 トピックス

    HPC事業 2026年6月期 第2四半期 トピックス ◼ 分子科学分野における研究支援活動の強化 第5回分子科学シミュレーションワークショップ開催 ◼ 当社は、計算科学・分子シミュレーション分野の発展と産学連携の促進を目的として、「第5回分子科学シミュレーションワークショップ」(2025年11月 18日開催)を主催。本ワークショップでは、国内の大学・研究機関・企業の第一線で活躍する研究者を講師として招き、最先端のシミュレーション技 術や自動化実験、AI活用事例など、分子科学研究の最新動向を共有。 ◼ 当社からは、「GRRM with Matlantisを活用した表面反応の機構解析計算」および「

  25. Slide 25: HPC事業 第2四半期 トピックス

    HPC事業 2026年6月期 第2四半期 トピックス ◼ 学会・展示会で積極的なプロモーション活動を推進 当社の新規ソリューションを出展、新規の顧客を開拓 Ansys Simulation World 2025 Japan ASIAN-26 日本気象学会2025年度秋季大会 第37回カロテノイド研究談話会 会期:2025年10月10日 Asian Workshop on First-Principles 会期:2025年11月4日〜8日 会期:2025年11月8日〜9日 Electronic Structure Calculations 会期:2025年10月27日〜29日 第48回ケモインフ

  26. Slide 26: HPC事業 第2四半期 トピックス

    HPC事業 2026年6月期 第2四半期 トピックス ◼ 第20回高校化学グランドコンテストに協賛、出展、実際のペロブスカイト太陽電池も紹介 昨年に引き続き、当社は高校化学グランドコンテストに協賛、出展 2004年より実施されてきた「化学の甲子園」が、主催を芝浦工業大学に移し、芝浦工業大学豊洲キャンパスにて開催されるようになり3回目 を迎え、第20回では、第1次審査を通過した全国66校115チームの高校生が研究成果を発表し、2025年10月25日と26日の2日間で延べ 900人以上が来場しました。 本コンテストは、高校生および工業高等専門学校生(3年生以下)が行っている学習研究活動を支援し、高

  27. Slide 27: HPC事業 トピックス:CCS分野 化学反応自動探索

    HPC事業 2026年6月期 トピックス:CCS分野 化学反応自動探索 ◼ 【新製品】複雑な反応経路探索データを“見える化”する革新的ツール「GRRMmap」をリリース 化学反応自動探索ソフトウェアGRRMの計算結果を効率よく解析できる「GRRMmap」 GRRMmap 概要 ◼ GRRMmapは、GRRM※の出力結果をWebブラウザ上で直感的に可視化・解析できるツールです。 ※ GRRMは、局所から大域まで化学反応経路を網羅的に自動探索できる先進的な計算化学 ソフトウェアで、複雑な反応ネットワーク全体像を把握可能にします。 GRRM ▸ 分子のカタログ表示・検索 ▸ 反応経路の一覧表示 ▸

  28. Slide 28: HPC事業 トピックス:CCS分野 MIソフトウェア

    HPC事業 2026年6月期 トピックス:CCS分野 MIソフトウェア ◼ マテリアルズ・インフォマティクス(MI):AI×分子科学の融合で新規高機能材料開発を加速 所望の物性を有する分子構造の探索-データベースレスで実現するMIを用い新たな新素材開発のステージへ ◼ M-EVO®:実験・計算・データサイエンスを一体化した革新的研究開発支援ツール ◼ 研究開発現場における「実験」「計算」「データサイエンス」という3つの役割を、開発担当者が効率よくこなせるよう設計された当社独自開発ツール 統合的な機能 ◼ これまで分散していた実験計画、計算化学シミュレーション、データ解 析を一元管理。開発スピー

  29. Slide 29: HPC事業 トピックス:CAES分野 クラウドサービス

    HPC事業 2026年6月期 トピックス:CAES分野 クラウドサービス ◼ 【新サービス】サイエンスクラウドサービスを強化、ユーザーのDX推進を加速 サイエンスクラウドにCAEプラン (Microsoft Azure CycleCloud) を追加し、提供開始 ◼ 当社は、HPC分野の公式Ansysテクノロジーパートナー「HPCパートナー」として、製造業向けにAnsys製品で最適なCAE解析の環境を提供 実機によるアプリケーションベンチマークテストに基づき、高性能かつ信頼性の高い環境を最適なSaaSクラウドサービスとして提供 多様なジョブスケジューラ対応と柔軟なCAE解析の環境を高度に構築

  30. Slide 30: HPC事業 トピックス:CCS分野 海外事業

    HPC事業 2026年6月期 トピックス:CCS分野 海外事業 ◼ 国産計算化学ソフトウェアでグローバル市場に挑戦し、中長期的な海外事業の基盤を構築 化学反応経路探索ソフトウェアの海外展開を推進 ◼ 海外の大学共同利用環境のスーパーコンピュータや公的研究機関 ◼ 海外及び国際学会へ出展 のスーパーコンピュータにGRRM化学反応経路探索ソフトウェアを The 26th Asian Workshop 実装し、学術研究での利用が着実に拡大 on First-Principles Electronic Structure Calculations (ASIAN-26) 2025年10月27日から29日

  31. Slide 31: CTO事業 業績概要

    CTO事業 業績概要 2026年6月期 第2四半期累計 業績 売上高 前年Q2累計比(増減) 1,630百万円 +43.5% (+494百万円) セグメント利益 前年Q2累計比(増減) 177百万円 +324.7% (+135百万円) ⚫ 増収増益(前年Q2累計比) ◆新規向け売上・継続向け売上とも増加し、前年Q2累計比で増収 ◆増収に加え、売上総利益率も改善したことにより、セグメント利益は4倍超を計上 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 31 31

  32. Slide 32: CTO事業 業績(Q2累計)

    CTO事業 業績(Q2累計) 単位:百万円 2025年 2026年 増収減益(前年Q2累計比) 6月期 6月期 増減額 増減比 Q2累計 Q2累計 ✓ CTO事業の売上はQ1からの好調を 売上高 1,136 1,630 +494 +43.5% 維持し、新規向け・継続向けとも 増加、前年Q2累計比で増収 売上総利益 279 452 +172 +61.7% ✓ 継続及び新規向けともにEdge AI の売上が伸長 (総利益率) 24.6% 27.8% +3.1pt - ✓ 継続的な価格改定が奏功し、売上 販管費 238 275 +37 +15.6% 総利益率は向上 ✓ 販管費の増加を売上総利益の増加

  33. Slide 33: CTO事業 業績(四半期)

    CTO事業 業績(四半期) 単位:百万円 2025年 2026年 減収増益(前年Q2比) 6月期 6月期 増減額 増減比 Q2 Q2 ✓ 新規向けの売上が伸長するも、継 売上高 563 511 -51 -9.2% 続向けが減少、Q2売上は前年Q2 比減収 売上総利益 149 157 +7 +4.8% ✓ 売上高は減少するも、売上総利益 率の改善により売上総利益は増加 (総利益率) 26.6% 30.7% +4.1pt - ✓ 高採算新規売上の伸長及び継続顧 販管費 118 118 -0 -0.2% 客への価格改定が進み、売上総利 益率は改善 セグメント利益 31 38 +7 +24.0% ✓

  34. Slide 34: CTO事業 業績推移:売上高(四半期推移)

    CTO事業 業績推移:売上高(四半期推移) 単位:百万円 1,200 1,119 1,000 800 740 672 686 607 573 563 600 517 511 400 352 200 0 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 34 34

  35. Slide 35: CTO事業 業績推移:売上高(第2四半期累計)

    CTO事業 業績推移:売上高(第2四半期累計) 単位:百万円 四半期累計推移 1,630 1,600 1,400 ✓ Q2は減収ながら、Q1の大幅増収に支えら 511 れ、前年Q2累計比で増収 1,124 1,136 1,200 1,000 ✓ 自動運転システム開発等のEdge AI、 公共交通インフラ向け顔認証システムや、 517 563 800 LEDバーチャルプロダクションスタジオ 600 向け大規模システム等のEdge IoTが伸長 1,119 400 607 573 200 0 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 第1四半期 第2四半期 Copyright© 200

  36. Slide 36: CTO事業 売上高の推移(第2四半期累計)

    CTO事業 売上高の推移(第2四半期累計) 単位:百万円 継続・新規別 売上高の推移 継続 新規 合計 1,630 1,600 1,400 ✓ 新規向けは、Edge AI分野向け・Edge 1,136 568 IOT分野向けが大幅に伸長し、前年Q2累 1,200 1,124 計比増収 1,000 243 240 ✓ 継続向けは、Edge AI分野向けが Edge 800 IOT向け売上の減少をカバーし、前年Q2 600 累計比増収 1,048 400 860 876 200 0 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 第2四半期累計 第2四半期累計 第2四半期累計 ※ 継続・新規

  37. Slide 37: CTO事業 売上高構成比の推移(第2四半期累計)

    CTO事業 売上高構成比の推移(第2四半期累計) 分野別 売上高構成比の推移 100% 4% 3% 3% 8% 5% 90% 1% 8% 9% 6% 15% Edge IoT 80% ✓ 公共交通インフラ向け顔認証システム、 7% 70% 29% 31% 11% LEDバーチャルプロダクションスタジオ 32% 60% 向け大規模GPUシステムが伸長 4% 50% 1% 4% 3% 8% 9% 35% Edge AI分野 6% 40% ✓ 自動運転システム開発環境向けが伸長 7% 30% 20% 40% 43% 6% SF MV分野(マシンビジョン) 34% ✓ 顧客によってばらつき、半導体検査

  38. Slide 38: CTO事業 業績推移:売上総利益率

    CTO事業 業績推移:売上総利益率 売上総利益率(四半期推移) 売上総利益率(Q2累計) 前年同期比4.1pt改善 前年同期比3.1pt改善 40.0% 40.0% 30.7% 30.2% 29.4% 28.6% 30.0% 30.0% 27.8% 27.6% 27.4% 24.6% 26.4% 22.2% 26.9% 26.6% 20.0% 22.7% 20.0% 10.0% 10.0% 0.0% 0.0% 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 Q2累計 Q2累計 Q2累計

  39. Slide 39: CTO事業 業績推移:セグメント利益

    CTO事業 業績推移:セグメント利益 単位:百万円 セグメント利益(四半期推移) 200 セグメント利益(Q2累計) 160 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 177 140 138 120 100 91 80 100 60 50 43 36 38 69 40 31 18 20 10 41 0 -20 -25 -40 0 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 Q2累計 Q2累計 Q2累計 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved.

  40. Slide 40: CTO事業 受注金額状況の推移

    CTO事業 受注金額状況の推移 【2026年6月期下期受注見通し】 ✓ 新規向け画像検査、外観検査装置、生産設備等のス マートファクトリー(SF)案件、Edge IoT案件等の見 込み案件の獲得を目指す ✓ 一方で、世界的な巨大生成AIデータセンター投資の加 速に伴い、半導体メモリーをはじめとするコア半導体 の急激な価格暴騰による利益率の低下や、部材調達の 停滞による納期遅延等が懸念される ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【2026年6月期Q2の受注状況】 ✓ 生成AI開発基盤、自動運転システム開発、産業用ロ ボットAIビジョン向けEdge A

  41. Slide 41: CTO事業 トピックス:マシンビジョン

    CTO事業 2026年6月期 第2四半期 トピックス:マシンビジョン ◼ HPCシステムズとシーシーエス社、検査システム開発における課題解決に向け戦略的協業を開始 〜マシンビジョンシステム構築を支援する『CXシリーズ動作確認済産業用コンピュータ』を共同開発、発売開始〜 ◼ 協業の目的・背景 検査ニーズの高度化に伴い、マシンビジョン検査システムでは多様な 機器構成が増加しており、互換性確認や動作検証に係る工数負担 が課題となっています。 これらの課題に対応するため、両社はシーシーエス社製CXシリーズを 搭載した動作確認済産業用コンピュータを共同開発し、顧客の開発 効率向上およびシステムの安定稼働

  42. Slide 42: CTO事業 トピックス:マシンビジョン

    CTO事業 2026年6月期 トピックス:マシンビジョン ◼ 拡張デバイス実装適用範囲の拡大 デバイスメーカーとの技術連携で製品力を強化 顧客の半導体検査装置、外観検査装置の開発における「開発期間の 顧客が多種多様な産業用コンピュータのモデル、スペック比較、価格、 短縮」、「工数削減」、「安定稼働」を実現するフレームグラバーボード コンパチビリティ、カスタマイズやオプションの確認を容易とし、選定にかか 動作確認済み高性能産業用コンピュータを新規開発、製品リリース る時間を大幅に削減、技術的な質問やサポートも迅速に対応 X 柔軟性と信頼性のモーション制御産業用コンピュータ Copyright©

  43. Slide 43: CTO事業 トピックス:マシンビジョン

    CTO事業 2026年6月期 トピックス:マシンビジョン ◼ 継続顧客の深耕、顧客輸出製品へ海外安全規格の適合で収益を拡大 顧客製品の国内販売向けから海外販売向け製品への対応を推進 ◼ AI向け半導体市場の成長が牽引力となり、半導体関連装置および画像検査装置(検査・計測装置)市場は、今後も拡大基調が続く見通し ◼ 米国はじめ各国政府による半導体支援政策が市場拡大を後押し ⚫ 顧客の半導体ウェーハ検査装置 製品向けに出荷 ⚫ 進行中の案件獲得目指す 高性能ラックマウントモデル 海外輸出 高性能産業用スリムモデル 顧客の半導体検査装置、 当社製産業用コンピュータ 産業用ロボットの輸出製品 自社工場

  44. Slide 44: CTO事業 トピックス:マシンビジョン

    CTO事業 2026年6月期 トピックス:マシンビジョン ◼ 海外市場展開を支援する認証取得サービスの拡充 カスタマイズ産業用コンピューター 海外認証取得サービスを本格提供開始 ◼ 当社は、産業用コンピュータやエッジデバイスなどの製品開発において、各国規格認証(UL/CE/FCC/CCC/KC 等)をワンストップで支援する 「海外認証取得サービス」を展開しています。製品設計から試作・評価、認証申請、量産管理までを一貫して対応することで、お客様の海外市場投入 までの期間短縮とコスト最適化を実現。UL・CCC認定工場としての実績を活かし、北米・欧州・アジアなどグローバル市場への展開を支援しています

  45. Slide 45: CTO事業 トピックス:Edge AI

    CTO事業 2026年6月期 トピックス:Edge AI ◼ CTO事業の成長戦略分野 Edge AIの製品を強化 エッジコンピューティングのコア技術の1つであるEdge AI分野にCTO技術で競争優位性を創出 Edge AI市場動向 CTO技術で競争優位性の創出 ■日本国内のエッジAI市場も急速に成長 Edge AI コンピュータに求めらえる要件 ■国内エッジAI市場(売上高)は2027年度まで年率27.4%増 ✓ 顧客の製品ニーズや課題に対して、価格・性能・品質・高低温・防塵・防水・静電 で推移し、2027年度には370億円規模に達すると予測 対策・過酷な環境等の複合的な要件を満たす高性能

  46. Slide 46: 目次

    目次 1.2026年6月期 第2四半期連結決算 2.2026年6月期 第2四半期セグメント別業績 3.2026年6月期 通期連結業績予想 4.中期経営計画 Vision2027の進捗状況 5. サステナビリティの考え方と取り組み 6.会社・事業概要 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 46 46

  47. Slide 47: 2026年6月期 通期連結業績予想

    2026年6月期(2025年7月1日〜2026年6月30日) 通期連結業績予想 1株当たり 年間 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 配当金 2026年6月期 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭 7,800 705 700 480 115.05 32円 通期連結業績予想 前期実績(2025年6月期) 7,064 636 644 423 101.59 28円 対前年増減額 +735 +68 +55 +56 ― ー 対前年増減率(%) +10.4 +10.9 +8.7 +13.2 ― ー Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All

  48. Slide 48: HPCシステムズを取り巻く事業環境

    HPCシステムズを取り巻く事業環境 2026年6月期Q2末時点の現状認識 ポジティブ要因 高度化・効率化を目的とした研究開発投資の拡大 ◼ 製造業・素材産業・ライフサイエンス分野などで、シミュレーション・MI・AI技術を活用したデジタルR&Dが進展 ◼ 企業・研究機関における設備投資やソリューション導入が活発化 ◼ AI技術の進展が、生成AIからエージェントAI、そしてロボテックスや自動運転に代表されるフィジカルAIへ拡大 ◼ 次世代コンピューティングの量子コンピュータ技術開発への投資拡大 CTO事業の領域について ◼ 半導体市場は2030年に150兆円超へと予想、引き続き、AI向けが牽引する

  49. Slide 49: 目次

    目次 1.2026年6月期 第2四半期連結決算 2.2026年6月期 第2四半期セグメント別業績 3.2026年6月期 通期連結業績予想 4.中期経営計画 Vision2027の進捗状況 5. サステナビリティの考え方と取り組み 6.会社・事業概要 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 49 49

  50. Slide 50: 中期経営計画 Vision2027 エグゼクティブ・サマリー

    中期経営計画 Vision2027 エグゼクティブ・サマリー 【概要】 【重点戦略】 基本方針 事業基盤の進化で収益力の改善を図り、新たな収益構造へと変革する 人財グランドデザインを中核に、①事業戦略、②事業シナジー戦略、 ③テクノロジー戦略、④グローバル戦略を実行します。 これら4つの戦略により、2027年6月期の売上高86億円、営業利益9億円、 営業利益率10%以上、自己資本利益率(ROE)2桁維持、株主資本配 当率(DOE)4%目安を目標とします。 【重要業績評価指標(KPI)連結ベース 】 【株主還元方針】 2023年6月期 2024年6月期 2025年6月期 2026年6月期 実績

  51. Slide 51: 中期経営計画 Vision2027の進捗状況

    中期経営計画 Vision2027の進捗状況 【概要】 事業基盤の進化を通じた収益力の改善と新たな収益構造への変革を基本方針とし、Well-being最大化を目指す人財グランドデザインを中核とし て、①事業戦略 ②事業シナジー戦略 ③テクノロジー戦略 ④グローバル戦略 の4本柱に取り組んでおり、成果が現れつつあります。 【重点戦略】 ①事業戦略の成果(2026年6月期Q2:2025年7月から2025年12月) ◼ HPC事業:システムインテグレーション(SI)技術の強化、計算化学ソフトウェア&受託計算・コンサル強化 成果:計算化学の組織体制再編に加え、材料分野向けMI開発、販売を推進、顧客の大

  52. Slide 52: IV. HPC事業戦略

    People and Computing Power IV. HPC事業戦略 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 52

  53. Slide 53: HPC事業 市場環境と市場の拡大可能性

    IV. HPC事業 市場環境と市場の拡大可能性 ◼ AI技術の進展、HPC、シミュレーション技術との融合で科学技術、研究開発への需要が拡大 ● ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)国内市場 ● AIビジネス国内市場 2027年 ● 計算化学コンピュータ国内市場 ● 化学シミュレーションソフトウェア世界市場 ● マテリアルズインフォマティクス(MI)国内市場 2023年 1兆 9,787億円 CAGR 9.3% 1兆 1,716億円 4,360億円 CAGR 6.3% CAGR 8.3% 1,345 880億円 億円 150円換算 CAGR 650 7.9% 億円 165億円 1,67

  54. Slide 54: HPC事業 成長戦略

    IV. HPC事業 成長戦略 ◼ 独自技術と世界先端技術で顧客の研究開発を支援し、顧客価値の向上を通じて収益力を強化 3. 計算化学ソフトウェアでグローバルに挑戦 量子コンピュータx量子化学計算 ➢ ソフトウェアライセンスビジネスによる展開 の研究、事業開発 ➢ 量子コンピュータ領域の量子化学 2. ソフトウェア&受託計算・コンサルティングの拡大 計算の研究、事業開発を推進 海外市場 ➢ 計算化学シミュレーション、MIを顧客の研究・開発・生産へ導入支援 開拓に挑戦 アズワン社、パートナー連携強化で新規顧客開拓と販路拡大 ➢ アズワン社との営業連携、ソリューションのAXELショップで販路拡大 研

  55. Slide 55: HPC事業 成長戦略 1. HPC-AIシステムインテグレーションの進化

    IV. HPC事業 成長戦略 1. HPC-AIシステムインテグレーションの進化 ◼ HPC-AIシステムインテグレーション技術、ソフトウェア実装技術、AI技術の融合で競争優位性を創出 計算科学 化学・材料 もの作り 専門知識で顧客の研究開発と生産技術を支援 基礎研究領域 創薬開発領域 研究開発領域 CSS CCS CAES ◼ サイエンスとアプリケーションのナレッジを起点に計算化学、CAE、 人工知能(AI) 研究開発領域 DSS 機械学習AIの統合環境のソリューションを提供 高度なHPCシステムインテグレーション技術 ソフトウェア起点の高度なHPC-AI技術への進化 シミュレーションソフト

  56. Slide 56: HPC事業 成長戦略 2. ソフトウェア&受託計算・コンサルティング

    IV. HPC事業 成長戦略 2. ソフトウェア&受託計算・コンサルティングサービスの強化 ◼ 計算化学ソフトウェア&受託計算・コンサルティングサービスで事業基盤を強化し、収益構造を変革 外部環境(機会) 内部環境(強み) ◼ 世界市場規模は、2023年の1,345億円から2028年には1,824億円と予測 ◼ 広範な大手製造業の顧客基盤 ◼ 先進材料を実現する革新的な材料開発、生産技術の確立 ◼ サイエンスとアプリケーションのナレッジを持った高度な専門家チーム ◼ ソフトウェア開発力、AIと分子科学を融合させたMI技術 ◼ シミュレーションとAI技術による研究開発DXの高度化でマテリアル革新

  57. Slide 57: HPC事業 成長戦略 3. ①ソフトウェアでグローバル市場に挑戦

    IV. HPC事業 成長戦略 3. ①ソフトウェアでグローバル市場に挑戦 ◼ 国産計算化学ソフトウェアでグローバル市場に挑戦し、中長期的な海外事業の基盤を構築 計算化学シミュレーションソフトウェア市場 計算化学ソフトウェアの世界市場規模: 2023年1,345億円から2030年2,059億円 計算化学のフォーカス領域 化学反応自動探索ソフトウェア GRRM 反応経路最適化ソフトウェア Reaction Plus 量子化学、化学反応、MI 戦略 ◼ ソフトウェアライセンスビジネスによる展開 ◼ 欧米中心に市場開拓 ◼ パートナーシップと産学のネットワーキング マテリアルズインフォマティクスソフト

  58. Slide 58: HPC事業 成長戦略 3. ②ソフトウェアでグローバル市場に挑戦

    IV. HPC事業 成長戦略 3. ②ソフトウェアでグローバル市場に挑戦 ◼ 高度なHPC-AIシステムインテグレーション技術を起点にソフトウェアソリューションを強化 ベトナム市場において、Intelligent Integration Company Limited(int²:イントスクエア) は、HPC・ハイパフォーマンスデータ分析(HPDA)分野向け高度なシステムインテグレーションサービス、 HPC・HPDAシステム販売事業、ソフトウェア開発を推進 ◼ 欧米テクノロジー企業やベトナムテクノロジー企業とのアライアンス強化 ◼ ソフトウェアソリューションの強化 ◼ 東南アジア諸国での新規顧客

  59. Slide 59: HPC事業 成長イメージ

    IV. HPC事業 成長イメージ ◼ HPC-AIシステムインテグレーション、計算化学・MIソフトウェアで、国内外の顧客開拓と事業を拡大 成長 ドライバー HPC事業 顧客基盤の拡大 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 59 59

  60. Slide 60: V. CTO事業戦略

    People and Computing Power V. CTO事業戦略 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 60

  61. Slide 61: CTO事業 市場環境と市場の拡大可能性

    V. CTO事業 市場環境と市場の拡大可能性 ◼ AIの進展により、DXが加速、産業構造の変化による市場が拡大 ● 産業コンピュータ国内市場 ● マシンビジョン検査アプリケーション国内市場 2027年 ● スマートファクトリー国内市場 ● Edge IoT国内市場 ● Edge AIコンピュータ国内市場 2,932 億円 CAGR 11.5% 2023年 3兆 2,141億円 1,896 CAGR 9.1% 1732 億円 2兆 億円 CAGR 8.0% 2,705億円 CAGR 9.1% 150円換算 1,318 億円 1,792 億円 288 CAGR 5.7% 591億円 1,438 億

  62. Slide 62: CTO事業 市場環境と成長可能性

    V. CTO事業 市場環境と成長可能性 ◼ 顧客志向の組み合わせ技術で競争力を高め、海外安全規格の適合を拡大して収益力の強化 市場成長ドライバー 専 顧客の製品例 門 AIの進展による 性 組顧 産業構造変化 み客 合志 わ向 自動化と省人化 せの 効率化の需要増加 画像・外観検査装置 半導体製造・検査装置 技 術 エッジコンピューティング 強 化 IoTデバイスの普及 産業用ロボット 医療装置 カスタマイズ可能な ソリューション 新興市場の成長 海外向け需要増加 CTO事業 海外安全規格の適合拡大 物流・自走搬送設備 工場ライン設備 成長戦略分野 市場規模 Copyright© 2006 -

  63. Slide 63: CTO事業 成長戦略

    V. CTO事業 成長戦略 ◼ スピード感のある提案力、製品開発力と高品質を実現する生産技術力で競争優位性を創出、収益力を強化 マシンビジョン 海外輸出規格適合範囲拡大で顧客満足向上 成長戦略 1. 戦略分野の深耕 スマートファクトリー データ収集から分析を支える製品群の拡充 成長戦略 2. 競争力ある製品の提供 CTO ソリューション※18 Edge IoT 設置環境の課題を解決する適合力の強化 成長戦略 3. 利益基盤の確立 Edge AI エッジでAIを加速するソリューションの創出 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights R

  64. Slide 64: CTO事業 成長戦略 1. 戦略分野の深耕

    V. CTO事業 成長戦略 1. 戦略分野の深耕 ◼ 継続顧客の深耕、国内外パートナーとの連携強化、HPC事業とのシナジーで新規顧客開拓と販路拡大 マシンビジョン(MV) スマートファクトリー(SF) ◼ デバイスメーカーとのアライアンス強化 ◼ 産業機器、車載、用途別HMI製品 ◼ 顧客製品への海外対応モデルの拡充 ◼ HPC製品、高速ファイルシステム ◼ スマートファクトリー化を促進する製品提供 ◼ ローカル5G製品ラインナップの拡充 Edge IoT Edge AI ◼ カスタマイズ技術の適用範囲拡大 ◼ エッジAIハードウェア製品の強化 ◼ 通信キャリアとのアライアンス ◼ 高性能、高

  65. Slide 65: CTO事業 成長戦略 2. 競争力ある製品の提供

    V. CTO事業 成長戦略 2. 競争力ある製品の提供 ◼ 顧客のビジネス成長を支援する競争力のある製品をタイムリーに提供 カスタマイズビジネスの強化 産業用コンピュータに求められる 安定性・信頼性・多品種少量生産を提供する ◼ カスタム重視の柔軟設計、サービスメニューの充実による付加価値向上 製品開発力を強化 ◼ 海外規格認証(北米、欧州向け)、化学物質調査の仕組み構築 お客様のビジネス、装置、システムごとに異なる 要件を実現する製品・サービス 新業態(新製品開発)へのチャレンジ GPU/FPGA Intel アクセラレータ ◼ 受注生産モデルのラインナップによる短納期の実現 AMD AIプ

  66. Slide 66: CTO事業 成長戦略 3. 利益基盤の確立

    V. CTO事業 成長戦略 3. 利益基盤の確立 ◼ 生産技術力を強化し、高性能・高品質・高付加価値な製品の提供、持続的な成長と収益力を改善 高収益を実現する生産技術の強化 ◼ データ駆動型生産管理、先端技術の活用で生産プロセスの革新 ◼ カスタマイズした製品を効率的に生産するFMS生産システムの実現 ◼ QCDのフロントローディング・源流管理 顧客輸出製品 顧客満足度 への拡大 の向上 生産効率の向上とコスト削減 ◼ 市場環境の変化に対応したサプライチェーンの多様化と強靭化 ◼ フォーキャスト精度向上と調達リードタイムの平準化 自社工場で高性能・ 高品質の実現 ◼ chemSHERPA等への

  67. Slide 67: CTO事業 成長イメージ

    V. CTO事業 成長イメージ ◼ 成長戦略を遂行し、お客様の製品開発や量産の加速化を多角的に支援 成長 ドライバー Edge AI分野 拡大 非製造業分野 SF、Edge AI 拡大 の基盤強化 国内拠点 非製造業分野進出の 体制強化 CTO事業 基盤強化 顧客基盤の拡大 新拠点開設 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 67 67

  68. Slide 68: 目次

    目次 1.2026年6月期 第2四半期連結決算 2.2026年6月期 第2四半期セグメント別業績 3.2026年6月期 通期連結業績予想 4.中期経営計画 Vision2027の進捗状況 5. サステナビリティの考え方と取り組み 6.会社・事業概要 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 68 68

  69. Slide 69: VI. サステナビリティの考え方と取り組み

    People and Computing Power E Environment 環境 VI. サステナビリティ S の考え方と取り組み G ビジョナリー 経営 Social Governance 社会 企業統治 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 69

  70. Slide 70: サステナビリティ:環境

    VI. サステナビリティの考え方と取り組み 環境 Environment 環境 環境目標:2030年までに当社のCO2排出量を2018年比で37%削減 ✓ 当社は、2021年4月、TCFD提言に賛同を表明し、持続可能な社会実現のための環境目標を設定 ✓ 温室効果ガスを継続的に削減するとともに、情報開示に努め、サステナビリティ活動を推進 TCFD提言に則った情報、目標設定と現状把握・実現可能性検討、2030年の削減目標に対する年度ごとの実績追跡をWebに公開 https://www.hpc.co.jp/compny/sustainability/achievement/ ◼ 2024年度*は、S

  71. Slide 71: サステナビリティ:社会

    VI. サステナビリティの考え方と取り組み 社会 Social 社会 Well-beingの最大化を目指すための人財グランドデザイン 従業員のWell-beingの最大化を目指すため ・社内研修プログラム、充実した外部研修プログラム の人財グランドデザイン 学ぶ環境づくり ・指導含めた学位取得支援、社会人博士課程 (当社の人財に関する基本的な考え方) ・技術、法務、税務、財務会計、語学等の公的資格取得支援 ・テレワーク、ハイブリッドワーク、遠方在宅勤務可 働き方の 自由度づくり ・65歳以降のシニアや障がい者も自由に安心して働ける環境 ・産前産後休暇、男性も取得する育児休業、時短、介護休業 ・

  72. Slide 72: サステナビリティ:コーポレート・ガバナンス

    VI. サステナビリティの考え方と取り組み コーポレート・ガバナンス Governance 企業統治 コーポレート・ガバナンス体制の強化 • 意思決定と執行を分離し責任を明確化、迅速化と強化を図り、企業価値向上・人材育成のため執行役員制度を導入 • 高度な専門性と多様性に富んだガバナンスをより重視し、社外取締役が過半を占める体制を構築 2025年6月期末時点 2026年6月期 取締役 社外取締役 執行役員 常勤監査役 社外監査役 2名 1名 4 2名 3名 取締役 社外取締役 常勤監査役 社外監査役 執行役員 取締役5名体制 監査役3名(うち社外2名) うち社外3名(男性2名,女性1名) 取締

  73. Slide 73: 目次

    目次 1.2026年6月期 第2四半期連結決算 2.2026年6月期 第2四半期セグメント別業績 3.2026年6月期 通期連結業績予想 4.中期経営計画 Vision2027の進捗状況 5. サステナビリティの考え方と取り組み 6.会社・事業概要 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 73 73

  74. Slide 74: 会社概要

    会社概要 People and Computing Power 経営理念 人とコンピューティングの力で世界平和に貢献する ミッション 研究者には研究する力、 開発者には製品を開発する力を提供すること 会社名 HPCシステムズ株式会社(HPC SYSTEMS Inc.) 先端技術開発センター 東京都港区芝浦3-13-3 芝浦SECビル 4階 本社 東京都港区海岸3-9-15 Loop-X 8階 西日本営業所 京都府京都市中京区笋町689番地 設立 2006年7月 京都御幸ビル8階 資本金※ 2億3,151万円 名古屋営業所 愛知県名古屋市中区錦3-22-24 証券市場 東証グロース(証券コード:

  75. Slide 75: HPCシステムズの理念体系

    HPCシステムズの理念体系 ビジョナリー経営の浸透と追及 経営理念 人とコンピューティングの力で世界平和に貢献する ビジョン コンピュータサイエンスを基軸に世界を代表する 21世紀のビジョナリーカンパニーになる ミッション 研究者には研究する力、開発者には製品を開発する力 を提供すること 基本理念・行動指針 自由と責任、顧客志向、何事にも誠実さと思いやりを基本とする、自主性と成長を 尊重する、新しいことに挑戦し続ける、仲間がチームとして協力し合う場合に全てが 実現する、法令遵守 Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserv

  76. Slide 76: HPC・CTO 経営戦略

    経営戦略 S³ as a Serviceの基盤技術を駆使して 顧客の学術基礎研究からモノづくりの最先端研究・技術開発・生産を支える HPC・CTO 計算化学 クラウド Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 76 76

  77. Slide 77: 事業概要

    事業概要 スーパーコンピュータ、科学技術ソフト、AI等を組合せ、最適な研究・開発の環境や手法を提供するHPC事業、 産業用カスタムコンピュータやエッジコンピュータを開発・製造・販売するCTO事業、 両事業の持続的成長と連携により、あらゆる産業分野の技術革新を後押しするビジネス 基礎研究 最先端研究 製品開発 エンジニアリング 製造・量産 顧客の バリューチェーン 大学 (化学・製薬・電機・重工・自動車・電気機器・精密機器・医療装置等) 公的研究機関 研究部門 開発部門 事業部門 当社が提供する 高性能 シミュレーション HPC-AIシステム HPC・計算化学 コンサルティング 高性能産業用・E

  78. Slide 78: HPC事業

    HPC事業 大学官公庁や大手製造業等の研究者・開発者向けにスーパーコンピュータ、化学や物理の計算ソフトウエア、AI、 クラウド技術等を最適に組合せ、個々のニーズに合った高速で大規模な計算環境や手法を開発し販売する事業 System as a Service Science as a Service Science as a Cloud ① 科学技術計算向け高性能コンピュータ開発・製造、 ③ 計算化学の受託計算サービス ⑤ 研究テーマに合わせた ⑦ 化学シミュレーションクラウドサービス システムインテグレーション、 HPC-AIシステム販売 計算化学導入から活用法セミナー 研究開発を支援 ①科学

  79. Slide 79: CTO事業

    CTO事業 顧客の産業機器、ロボット等の各種製品を制御するため、それらに組み込まれるハイスペックに特化した 産業用カスタムコンピュータやエッジコンピュータを開発・製造・販売する事業 広範な顧客が展開する産業分野 開発試作 設計・開発 仕様設計・提案 顧客ヒアリング カスタム開発 顧客の用途、課題をヒアリングしながら、性能・品質、過酷な環境に対する高耐久性など 多種多様の対応が求められる生産設備・製造装置・検査装置、制御機器、医療装置はじめ 交通インフラなどのコントローラーとして、高信頼性で高性能な産業用コンピュータや エッジコンピュータの仕様提案から開発、生産、保守サポート、長期安定供給を実現

  80. Slide 80: People and Computing Power

    People and Computing Power Copyright© 2006 - 2026 HPC SYSTEMS Inc., All Rights Reserved. 80 80

HPC SYSTEMS — Q2 FY2026 Earnings Presentation on 6ix