Unirita, Inc. · TSE:3800
Unirita — Q2 FY2020 Earnings Presentation
21 slides from Unirita's earnings presentation, Nov 30, 2020
Slide 1: 2020年度(2021年3月期)第2四半期決算オンライン説明会
2020年度(2021年3月期) 第2四半期決算オンライン説明会 2020年11月30日 株式会社ユニリタ (証券コード:3800) 代表取締役 社長執行役員 北野 裕行
Slide 2: 2020年度第2四半期 業績ハイライト
2020年度第2四半期 業績ハイライト ・コロナ禍の影響を受け、期初業績予想を下方修正(2020年10月15日) ・売上高は前年同期比△0.9%、48億36百万円 営業利益は前年同期比△53.7%、2億8百万円 ■クラウド&メインフレーム事業は、堅調 ・クラウド事業の売上高は前年同期比+30.3%、利益は黒字化。 ・メインフレーム事業は、売上、利益ともほぼ横ばい。 ■プロダクト事業はパートナー依存度の高い新規ユーザ販売、不振 ■ソリューション事業の技術支援サービス、不振 ・プロダクト事業の売上高は前年同期比△9.1%、13億55百万円。 営業利益は前年同期比△49.2%、80百万円。 ・ソリュ
Slide 3: 2020年度第2四半期 業績の概況
2020年度第2四半期 業績の概況 ※通期予想は2020年10月15日公表の修正値 売上高 【前年同期比】 【通期業績予想修正値】 9,700 (百万円) 10,138 10,200 (※通期予想) 売上高 : 0.9%減少 売上高 :9,700百万円 営業利益 :53.7%減少 営業利益 : 500百万円 4,879 4,836 5,100 当期純利益: 5.3%減少 当期純利益: 755百万円 2019年度 2020年度 2020年度 【売上面】 2Q 2Q(実績) 期初予想 ・クラウド事業では、クラウドサービスの利用ニーズが高まる中、 営業利益 主力サービスが堅調に推移 1,073 90
Slide 4: 売上高・営業利益の増減(前年同期比)
売上高・営業利益の増減(前年同期比) (単位:百万円) ・プロダクト事業における帳票系大型案件の 売上高 ・クラウド事業、ソリューション事業 反動減、地方交通事業者向けIoTサービス の増収 事業の不振、システムインテグレーション事業の 受注減が影響 +231 △275 前年同期比 △43百万円 4,879 4,836 (△0.9%) 2019年度2Q 2020年度2Q △205 ・プロダクト事業の減収に伴う減益、 営業利益 +46 ソリューション事業における技術支援 サービスの減収、不採算案件の発 生などが影響 451 △81 ・全社販管費増加が影響 ・クラウド事業の増収、
Slide 5: 営業利益の減少要因(第2四半期 計画比)
営業利益の減少要因(第2四半期 計画比) (単位:百万円) ・メインフレーム事業の好調による ・プロダクト事業の不振による 売上総利益の超過分 売上総利益の未達分 ・ソリューション事業の稼働低下および 不採算案件の発生による売上 +26 △101 総利益未達分 450 △136 ・リモートワーク推進のための環境整備や 手当支給などの販管費増 △31 208 計画比△242百万円(△53.6%)減少 2020年度2Q 2020年度2Q 計画 実績 (表示は百万円未満切捨て) 主な減益要因 ・プロダクト事業のライセンス販売ならびに地方交通事業者向けIoTサービス事業の不振 ・ソリューション事業
Slide 6: クラウド事業は主力サービスが堅調に推移
クラウド事業は主力サービスが堅調に推移 (単位:百万円) 【クラウド事業の売上高推移】 【クラウド事業の営業損益の増減要因】 2Q 通期 20 2019年度2Q 2020年度2Q 1,500 1,200(目標) +28 2 1,000 0 900 715 552 500 424 -20 342 △26 2018年度 2019年度 2020年度 -40 前年同期比28百万円改善 前年同期比+30% 各サービスの新規利用者数 【主力サービスの業績推移】 (単位:百万円) 増加・増収に伴う増益 400 376 334 ・単年度期間累計損益が、計画通り黒字に転換 271 (2.7百万円) 326 Di
Slide 7: プロダクト事業はライセンス販売が不振
プロダクト事業はライセンス販売が不振 (単位:百万円) 【プロダクト事業の売上高推移】 【プロダクト事業の営業損益の増減要因】 200 +40 2Q 通期 3,500 3,050 2,878 2,720(目標) 158 100 80 1,750 1,491 1,339 1,355 △118 +115 0 2019年度2Q 2020年度2Q 2018年度 2019年度 2020年度 前年同期比78百万円減少 前年同期比△9% ・既存ユーザ向けの直販営業、ストック型収入の保守サービスは堅調に推移 <不振要因> ①製品群の中で、パートナー販売依存度の高い製品において新規ユーザ向け 販売が苦戦。 ②前
Slide 8: ソリューション事業は減益
ソリューション事業は減益 (単位:百万円) 【ソリューション事業の売上高推移】 【ソリューション事業の営業損益の増減要因】 通期 60 2Q +30 3,500 0 14 2,186 2,250(目標) 2,018 1,750 -60 1,015 1,118 862 △153 △109 -120 2019年度2Q 2020年度2Q 2018年度 2019年度 2020年度 前年同期比+10% 前年同期比123百万円減少 ・顧客ビジネスのDX化を支援するコンサルティングサービスを手掛ける、 子会社2社(㈱BSPソリューションズ、㈱データ総研)の業績が伸長。 ・当社と㈱無限が共同受注したソリューシ
Slide 9: 上期に実施した資本施策
上期に実施した資本施策 政策保有株の売却を実施 保有上場企業1銘柄を売却(特別利益193百万円計上) ✔保有資産の効率化を図るために実施 資本業務提携 株式会社ユキヤマと資本業務提携を実施 ✔同社のアプリ事業と当社のデータサイエンス事業の協業を通じ、 スキーリゾート地のDX化(地方創生)支援のノウハウ蓄積を図る 立会外分売を実施 大株主から一定数量(10万株)の株式売却の意向を受けて実施 ✔株式流動性の向上、株主数の増加を図る 9
Slide 10: 2020年度 通期業績予想の修正について
2020年度 通期業績予想の修正について (単位:百万円) 2020年度 2020年度 2020年度 2020年度 2020年度 セグメント 2Q実績 通期予想(※) 2Q実績 通期予想 期初予想 売上高 552 1,200 1,300 売上高 4,836 9,700 クラウド 営業利益 2 50 90 営業利益 208 500 売上高 1,355 2,720 3,000 プロダクト 営業利益 80 170 250 経常利益 313 610 売上高 1,118 2,250 2,550 ソリューション 親会社株主に帰属 営業損失 △109 △140 120 する当期純利益 339 755
Slide 11: 株主還元(配当方針)
株主還元(配当方針) 資本効率ならびに財務の健全性を踏まえた株主還元 ✔株主資本配当率(DOE)を採用(DOE=ROE×配当性向)。 ・「配当性向」は単年度利益の影響を受けるため、 株主資本を基準とする「DOE」により、配当の安定化を図る。 ✔1株あたりの配当金(普通配当)は維持もしくは増配の方針とする。 配当 特別配当 (予想) (円) 2円 70 年間66円 6.0% 年間62円 年間54円 年間46円 年間46円 4.5% 30 33 27 3.9% 4.4% 35 23 DOE 23 3.0% 3.7% 3.5% 30 33 23 23 27 0 0.0% 2017年3月期 2018年
Slide 12: 環境変化と事業の取り組みについて
環境変化と事業の取り組みについて ユニークな発想と“利他”の精神 社名の「ユニリタ」には、当社の企業理念でもある 「ユニークな発想」と「利他の精神」で 事業を展開し、お客様と社会に貢献していく という想いを込めています。 12
Slide 13: ソフトウェアベンダー市場の変化
ソフトウェアベンダー市場の変化 ERP市場は、年平均 11.2%で成長 所有から利用へが加速 クラウドサービス 990億円 ・導入コストや運用コストが少ない ・最新機能が常に提供される 795億円 630億円 485億円 360億円 働き方改革に対応 ・ネット回線があれば利用可能 ・リモートワークにも合致 逆転 779億円 765億円 ビジネス志向の設計 730億円 675億円 ・様々なアプリケーション連携が容易 590億円 ・ビジネスの変化に素早く対応 パッケージソフト 2019 2020 2021 2022 2023 13 出典:ITR ERP市場2020
Slide 14: 当社グループの事業ポジション
当社グループの事業ポジション ソフトウェア クラウドサービス パッケージソフトウェア システムインテグレーター インターネットサービス 開発 IT業界 サービス データセンター 通信インフラサービス サーバー、パソコン ハードウェア 14
Slide 15: 事業ポジションをサービスへシフト
事業ポジションをサービスへシフト ソフトウェア クラウドサービス パッケージソフトウェア システムインテグレーター インターネットサービス 開発 IT業界 サービス データセンター 通信インフラサービス サーバー、パソコン ハードウェア 15
Slide 16: 当社グループの事業構想
当社グループの事業構想 ミッション Create Your Business Value ~デジタル変革による新しいお客様の価値をいち早く創造する~ 16
Slide 17: 事業変革の方向性
。 事業変革の方向性 大 社会課題 成長 の解決 事業面:事業課題、社会課題のマーケット獲得へ挑戦 サブスクモデルにより30%の事業成長 クラウドサービス 事業課題 収益面:ストック拡大による高収益基盤の構築 の解決 市場 サービス化 IT課題 の解決 事業面:選択と集中によるリソースのシフト 収益 プロダクト 既存の顧客との長期的関係性の確保 収益面:長期的な収益基盤の構築と成長領域への投資 小 現在 中期 17
Slide 18: 目指す社会課題解決の方向性
。 目指す社会課題解決の方向性 大 成長 IT企業の使命として 地方創生 リタ(利他)の具現化、 事業面:事業課題、社会課題のマーケット獲得へ挑戦 ・地方バス事業者の支援 サブスクモデルにより30%の事業成長 クラウドサービス 事業課題 収益面:ストック拡大による高収益基盤の構築 一次産業活性化 の解決 市場 中長期的視野で ・スマート農業 経済価値と社会的価値を データサイエンス IT課題 サービス化 同時に実現 ・人流解析 ・プラットフォーム の解決 事業面:選択と集中によるリソースのシフト 収益 プロダクト 既存の顧客との長期的関係性の確保 収益面:長期的な収益基盤の構築と成長領域への投
Slide 19: 当社グループの最新事例(事業課題の解決)
当社グループの最新事例(事業課題の解決) ビジネスモデル変革に向けた全社横断プロジェクトを支援 お客様中心のデジタルサービスカンパニーヘの変革を推進する コニカミノルタジャパン(株)が目指す、全社一丸で お客様に最適なサービスを提供するプラットフォームの構築 にユニリタの「LMIS」を採用。 店舗と本部の円滑なコミュニケーションを支援 事業課題 内野株式会社(繊維製品小売)の国内外600店舗の現場 スタッフと本部、そして店舗間のコミュニケーションの活性化を、 ユニリタの「STORE+」が実現、店舗運営に欠かせない 機能と使い易さが高く評価され、スタッフの孤独感の解消にも つなげている。 19
Slide 20: 当社グループの最新事例(社会課題の解決)
当社グループの最新事例(社会課題の解決) データサイエンスで地方リゾートの活性化、街づくり 資本業務提携先の(株)ユキヤマの人流データの可視化技術とグループ会 社の(株)ユニ・トランドのIoTサービスで得たデータを当社が解析、リゾート 事業の経営効率化につなげるために東急リゾーツ&ステイ(株)で 実証実験を開始。 社会課題 路線バスの「密」を避けるサービスの開発 当社グループ(株)ユニ・トランドは、(株)日立国際電気と共同で、 路線バス事業者を対象に「密」になりにくい最適なダイヤ編成や路線作成の ための情報提供、運行計画を提案するサービスを開発。 20
Slide 21: 当社グループのフォーメーション
当社グループのフォーメーション IT課題から社会課題まで変化に適応するグループ子会社戦略 社会課題 事業課題 IT課題 クラウド プロダクト 3つの強み Create 目的別システム メインフレーム データマネジメント ・お客様とのつながり Your サービスマネジメント ・データ分析と活用 Business プロセスマネジメト ・業務効率化の仕組み ソリューション Value システム インテグレーション デジタル変革による課題解決の領域 21