Casio Computer Co., Ltd. · TSE:6952

Casio Computer — Q3 FY2022 Earnings Presentation

30 slides from Casio Computer's earnings presentation, Feb 2, 2022

  1. Slide 1: 2022年3月期第3四半期 決算概要・業績見通し

    2022年3月期第3四半期 決算概要 2022年3月期 業績見通し 2022年2月2日 カシオ計算機株式会社

  2. Slide 2: 将来の予想に関する注意事項

    本資料における業績予想及び将来の予想等に関する記述は、 現時点で入手された情報に基づき判断した予想であり、 潜在的なリスクや不確実性が含まれております。 従って、実際の業績は、様々な要因により、これらの業績とは 異なることがありますことをご承知おき下さい。

  3. Slide 3: 第3四半期決算概要

    202243 AFIS 30+H RAMZE CASIO

  4. Slide 4: 2022年3月期第3四半期 連結決算実績

    2022年3月期第3四半期 連結決算実績 単位:億円 21年3月期 22年3月期 21年3月期 22年3月期 連結 3Q実績 3Q実績 前年比 1-3Q実績 1-3Q実績 前年比 売上高 626 683 109% 1,664 1,942 117% 営業利益 69 80 116% 111 200 180% 利益率 11.1% 11.7% 6.7% 10.3% 経常利益 71 85 120% 117 208 178% 当期純利益 48 60 124% 101 148 147% 1株利益(円) 19.98 24.80 41.51 61.08 4

  5. Slide 5: セグメント別実績 売上・営業利益

    セグメント別実績 売上・営業利益 単位:億円 21年3月期 22年3月期 21年3月期 22年3月期 連結 3Q実績 3Q実績 前年比 1-3Q実績 1-3Q実績 前年比 売 時計 384 418 109% 989 1,199 121% コンシューマ 191 221 115% 508 605 119% 上 システム 38 29 77% 134 96 72% その他 12 15 129% 34 41 123% 高 合計 626 683 109% 1,664 1,942 117% 営 時計 88 91 104% 189 243 129% コンシューマ 13 23 173% 20 49 245% 業

  6. Slide 6: 時計事業 3Q実績

    時計事業 3Q実績 ■中国はASEAN地域コロナ拡大による部材メーカーの稼働制限に伴う生産影響、 及びコロナ再拡大によるロックダウン/移動制限影響により一時的に減速 ■北米・欧州・その他地域ではコロナ影響からの回復により増収 ■利益率が相対的に高い中国の売上構成比が低下したものの、 日本・北米・欧州での自社ECの好調により3Qの営業利益率は22%を確保 単位:億円 1-3Q 1Q 2Q 3Q (実績) 売上高 370 412 418 1,199 営業利益率 20% 19% 22% 20% 6

  7. Slide 7: 時計事業 ジャンル別

    時計事業 【ジャンル別】(円ベース) ■3Q売上高:418億円 利益率:22% G-SHOCK 『GA-2100』 G-SHOCK 『GM-2100』 前年比 9%増収、現通ベース 3%増収 G-SHOCK, BABY-G(メタル) G-SHOCK, BABY-G(プラ) G以外 ■G-SHOCKは2Qに続きASEAN地域の生産影響を受けたものの 『2100シリーズ』や新製品が牽引役となり引き続き好調 G-SHOCK G-SHOCK 『GWG-2000』 『GMA-S2100』 ・八角形ケースの『GA-2100』が欧米に加え、その他地域でも人気拡大 億円 同シリーズのメタルベゼルの『GM-21

  8. Slide 8: 時計事業 エリア別・EC

    時計事業 【エリア別】 【エリア別概況】(前年比:現地通貨ベース) 日本 北米 欧州 中国 その他 全体:3Q前年比 +3% 億円 ■日 本 (前年比 ±0%) ・コロナ感染状況の落ち着きに伴い2Q対比で集客回復 ■北 米(前年比 +10%) ・MTG-B2000XMGやコラボモデルなど新製品が牽引役となり好調 ■欧 州(前年比 +14%) ・『2100シリーズ』好調継続 ■中 国(前年比 -28%) ・主に2Qで生じたASEAN地域の稼働制限(生産影響)により主力モデルで欠品影響あり ・コロナ再拡大によるロックダウン/移動制限、イベント中止影響大 ・独身の日(ダブル11)商戦は、ブランド力保

  9. Slide 9: コンシューマ事業 3Q実績

    コンシューマ事業 3Q実績 ■教育 関数電卓)インド/中近東で対面授業の一部再開による需要を取り込んだ一方、 ASEAN/中南米で在宅授業影響あり 一般電卓)リモートワーク需要引き続き堅調 電子辞書)需要回復傾向 単位:億円 1-3Q 1Q 2Q 3Q (実績) 売上高 121 129 121 370 営業利益率 7% 6% 7% 7% ClassWiz EX-word 『FX-991EX』 『XD-SX4900』 ※3Q内訳)売上高 :関数・一般電卓 約74% 電子辞書他 約26% 営業利益率:関数・一般電卓 約19% 電子辞書他 約-8億円(電子辞書は通期売上の約50%超を4Qで販売) ■

  10. Slide 10: システム事業 3Q実績

    システム事業 3Q実績 ■コロナ影響による商談案件の一部凍結/延期 売上高が正常時(ビフォーコロナ)の7割水準と苦戦 ■PAで大型商談受注(納入は来期) 業種を絞って経営資源集中 ⇒ 来期挽回に向けた各種商談推進中 単位:億円 1-3Q 1Q 2Q 3Q (実績) 売上高 30 37 29 96 営業利益 -8 -3 -9 -19 10

  11. Slide 11: 業績見通し

    202243 AHA Sta FiL CASIO

  12. Slide 12: 2022年3月期計画

    2022年3月期計画 単位:億円 2022年3月期 連結 1-3Q実績 前年比 通期計画 前年比 売上高 1,942 117% 2,650 117% 営業利益 200 180% 265 172% 利益率 10.3% 10.0% 経常利益 208 178% 245 150% 当期純利益 148 147% 170 142% 1株利益(円) 61.08 70.06 12

  13. Slide 13: 2022年3月期計画 セグメント別売上・営業利益

    2022年3月期計画 セグメント別売上・営業利益 単位:億円 2022年3月期 連結 1-3Q実績 前年比 通期計画 前年比 売 時計 1,199 121% 1,600 122% コンシューマ 605 119% 820 113% 上 システム 96 72% 180 96% その他 41 123% 50 105% 高 合計 1,942 117% 2,650 117% 営 時計 243 129% 300 130% コンシューマ 49 245% 65 120% 業 システム -19 - 0 - その他 2 0 利 114% - 調整額 -76 - -100 - 益 合計 200 180% 265 1

  14. Slide 14: 事業戦略

    SROFAMMIE. RU BF BES CASIO

  15. Slide 15: 構造改革実績と今後の方向性

    構造改革実績と今後の方向性 【これまでの構造改革】 【今後の方向性】 構造改革による全体最適 ・デジタルマーケティング本格稼働 更なる収益性向上 時計 時計・教育・楽器 (ロイヤルファン向けサービス拡充/LTV向上) が図れる事業体質 ・自社EC強化 ・PLM導入によるエンジニアリングチェーン強化 経 ・サプライチェーン最適化(SCM短サイクル化) 教育 強い事業の成長拡大、 営 ・全社DX推進 ・経営基盤の再構築(マトリクス型経営の強化) 構造改革の効果発現 新ジャンル立ち上げ加速 資 ・働き方改革、風土改革による生産性向上 高収益体質へ転換 源 楽器 社内リソースで 配 収益体質の改善 分

  16. Slide 16: 構造改革効果

    構造改革効果 (単位:億円) 売上高 2,195 売上高 ▲253 1,942 営業利益 253 ▲100 営業利益 +31 200 +35 ▲19 構造改革 売上高 効果 新規事業 コロナ禍における 減少による 投資増加分 利益減 政策費抑制/ 為替影響等 2020年 3月期 2022年 3月期 1-3Q 1-3Q (ビフォーコロナ) (ウィズコロナ) 1-3Qの構造改革効果:31億(約40億/年) 16

  17. Slide 17: 今後の方向性(時計・教育・楽器)

    今後の方向性(時計・教育・楽器) <営業利益率> 強い事業を更に強化 期初計画 1-3Q利益率 アフターコロナ (通期) (辞書は利益額) 中間ゴール ■中国でのコロナ再拡大と実体経済減速影響も、欧米を中心に他の海外市場の成長回帰 により時計全体での成長を維持 時計 ■Gブランドの売上拡大とOne to Oneマーケティング強化により今後も収益性は更に改善 19% 20% 22% ■2023年G-SHOCK40周年に向けて、来期、強力新モデル投入予定 ■ハードビジネスの安定成長と強みを活かした独自のソフトビジネスで成長加速 9% 7% 13% 教育 電卓)ビフォーコロナ対比で売上高90%水準

  18. Slide 18: 時計事業(中国)中国市場の状況

    時計事業(中国) 中国市場の状況 ◆11月以降、実体経済の下降に加え、コロナ再拡大による環境悪化が想定以上に進んだ ・コロナ管理規制強化は継続の見込み(4Q:北京オリンピック、パラリンピックに向け規制強化) ・各種経済指標は悪化(GDP成長率、小売売上高、鉱工業生産指数等の低下) ⇒ 消費マインドの冷え込みにより3Qは想定以上の影響、完全な景気回復時期は来下期を見込む 4Q~来上期を『景気回復期の再飛躍に向けた基盤固めと新切り口開発の時期』とする 「黒金」 「小方块」 クロキン 小立方体 資産の活用(顧客資産蓄積、高成長回帰へ) ①流通資産 :主要都市、主要モールにハイグレード店舗 ②ユーザー

  19. Slide 19: 時計事業 Gブランド売上拡大・One to Oneマーケティング

    時計事業 Gブランド売上構成比:3Q実績 59%/中期目標 70% 自社EC比率 :3Q実績 5%/中期目標 10% Gブランド売上拡大 G-SHOCK売上個数1-3Q累計:約720万個 ・若者/女性再訴求による活性化 ・Gブランドステージアップ(高価格帯商品強化) ・スポーツ・健康市場へのアプローチ MIDサイズモデル MT-G G-SQUAD 『GM-2100』シリーズ 『GM-S2100』 『MTG-B2000XMG』 『GBD-H1000』 ユーザーと直接繋がるOne to Oneマーケティング ・マーケティング戦略機能強化:データドリブンマーケティングの実現 ・自社EC強化:グローバ

  20. Slide 20: 教育事業

    教育事業 あらゆる教育環境に対応した商品(ソフト、ハード)の提供で、世界の教育に貢献し続ける 持続的・安定的なハードビジネス 対面授業再開や双方向オンライン授業導入に連動して需要は回復 関数電卓:安定した既存市場に加え、重点国開拓による市場拡大 電子辞書:学校ごとの実情に合わせた戦略モデルの導入 強みを活かした電子教育市場の新規開拓(ソフトビジネス) 国内:GIGAスクール構想への対応 オンライン総合学習プラットフォーム 「ClassPad.net」 を提供開始 ・高校生向け 6教科対応版を提供 ベータ版は600校以上に導入済 (2021年9月リリース ※機能限定ベータ版は2021年4月リリー

  21. Slide 21: 教育事業(体系図)

    教育事業(体系図) ソフト CBT試験 国内 ソフト 自動採点 海外 ソフト 学習プラット フォーム ソフト 学習プラット フォーム ハード + (コンテンツ) ハード 新規開拓によるハードの ハード ハード 電子 ハード カスタムモデル +ソフトの合計で拡大 辞書 + コンテンツ販売 伸びしろ+ソフトで拡大 関数 電卓 今期 将来イメージ 今期 将来イメージ ■電子辞書 ■関数電卓 ハード ・ニーズに合わせたカスタムモデルの導入促進 ・対面授業再開に伴い売上回復 ・追加ダウンロードコンテンツ拡充 ・アジア新興国中心に、GAKUHAN活動強化 による新規需要創造(試験認可/普及加速)

  22. Slide 22: 楽器事業

    楽器事業 Slim&Smart戦略の継続によるブランド/事業体質強化 Slim&Smart商品群を軸にEnjoyment市場の更なる顕在化 ・『Slim&Smart』のラインアップ強化 ・ Casiotoneの更なる独創性を体現するニューコンセプトモデル 歌声を演奏できる新開発音源技術 “Vocal Synthesis” 搭載の電子キーボード Casiotone CT-S1000V 『CT-S1000V』を投入 (2022年3月上旬) Bluetoothアダプタ ユーザーコミュニケーション強化 ・ゲーム感覚で上達ができるレッスンやライブ演奏の疑似体験など、 ユーザー一人一人に合った楽器の楽しみ

  23. Slide 23: 今後の方向性(システム・新規)

    今後の方向性(システム・新規) システム事業(新規事業売上分を除く) 1-3Q 期初計画 単位:億円 実績 (通期) 売上高 90 150 ※国内におけるコロナ再拡大により売上影響懸念あり 営業利益 -19 0 システム事業と新規事業全体の中で、カシオの強みや技術を活かせる領域に特化して再編成 システム ■選択と集中の加速により『勝てる領域』へ特化 ■新しい市場創造スタートと段階的ステージアップ(ステージゲート設定とKPI管理) ■投資判断の厳格化:KPI達成状況に応じて投資方針やスケジュールを適時見直し ■テーマの見直しと再選択 新規 ■投資上限枠の厳格化 23

  24. Slide 24: システム事業

    システム事業 顧客の課題を解決し、顧客とWin-Win関係をつくることで安定収益化事業ヘ PA(ハンディーターミナル) ・強みを活かせる業種に絞って展開、最大活用できる業種/顧客へソリューションとセットで横展開 ・大型商談を受注(来期より順次納入) SA(電子レジスター) ・キャッシュレス決済対応レジへ資源集中 ・決済を軸にしたデジタル化サービス提供で、商店街のDX化や地域の活性化を支援 ・商店街と生活者をつなぐ包括的なプラットフォームの提供を目指す CHS(人事ソリューション事業) SMB(小規模事業者向け経営支援事業) ・安定した収益性に加え、コロナ禍環境変化に伴う需要増 (働き方改革・人

  25. Slide 25: 新規事業

    新規事業 スポーツ・健康 自分専属のランニング/ウォーキング「スマホ・パーソナルコーチ」 ■ランナー向けコーチングサービス 「Runmetrix」 提供開始 (2021年3月) ■ウォーキング向け 「Walkmetrix」 提供開始 (2021年10月) イメージング エンドポイントAIを実現するモジュール提供 ■エンドポイント小型顔認証ユニットを開発受託(2022年度量産予定) ■実証実験実施/各種商談推進中(完成品・モジュール) AI プロジェクション 明るく小さいプロジェクションモジュールLH-200提供 スマートホーム スマートビルディング スマートファクトリー ■AR(拡張現実)を実

  26. Slide 26: 環境への取り組み

    環境への取り組み (環境基本方針に基づく、脱炭素社会の実現に向けた取り組み) ■本社/2技術センターを含む国内6拠点の電力を、100%再生可能エネルギーに切り替え済み これにより、国内温室効果ガス排出量の45%(2020年度実績)を削減見込み(Scope1+2) (2021年7月26日) 更に、100%再生可能エネルギーの導入を進め、2030年度の温室効果ガス削減目標を達成する ■事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギー由来とすることを目指す国際的なイニシアチブ 「RE100」に加盟(2021年12月8日) 日本企業で63社目 ■温室効果ガス削減目標がSBTiの認定を取得済み(202

  27. Slide 27: <ご参考①> 為替影響について

    <ご参考①> 為替影響について 1円変動による影響額(年間) 為替前提 (人民元は0.1円変動の影響額) 為替感応度 (2022年1月~2022年3月) (主要通貨) 売上高 営業利益 米ドル 108円 10億円 ー (※) ユーロ 126円 3.5億円 2.5億円 人民元 16.3円 1.8億円 1.2億円 ※ ドル円は輸出・輸入がほぼ均衡しており影響軽微 為替レート実績 (前年差) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 米ドル 109.5円(+1.9円) 110.1円(+3.9円) 113.7円(+9.2円) ユーロ 132.0円(+13.5円) 129.8円(+5.7円) 130.1円(+

  28. Slide 28: <ご参考②> 財務状況

    <ご参考②> 財務状況 ■手元流動資金・有利子負債・ネットキャッシュ(第3四半期対比) (億円)

  29. Slide 29: <tTBzO>

    <tTBzO> eRCAAILS-D/EDYA --HCBALE -e-D/ELYA (C9) 65% 0.40 64.0% 0.35 60% 0.30 55% 0.25 0.25 50% 0.20 2017% 2018% 2019%F 2020 20214 2021 3A 3A 3A 3A 3A 12A CASIO

  30. Slide 30: CASIO

    CASIO

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