V-technology Co., Ltd. · TSE:7717
V-technology — Q1 FY2027/3 Earnings Presentation
26 slides from V-technology's earnings presentation, Aug 7, 2026
Slide 1: 2027年3月期(第30期)第1四半期 決算説明資料
2027年3月期(第30期)第1四半期 決算説明資料 2026年8月7日 株式会社ブイ・テクノロジー 東京証券取引所 プライム市場 / コード 7717
Slide 2: 目次
目次: 1 ハイライト 2 2026年度 第1四半期 連結決算 3 2026年度 連結業績見通し(通期) 4 キャピタルアロケーション 5 成長戦略 6 主要財務データ Copyright © 2026 V Technology Co., Ltd. All rights reserved. 2
Slide 3: ハイライト
ハイライト 2026年度 第1四半期 実績 ➢ 受注高・受注残:半導体・フォトマスクが前年同期比で大幅に増加 業績概況 ➢ 売上高・営業利益:FPD装置の高水準案件の前倒しで利益面で若干想定上回るも2Q累計で の見方は変わらず 受注高 138億円 受注残 502億円 売上高 106億円 営業利益 2.8億円 当期利益 3.3億円 YoY +46億円 YoY +53億円 YoY +26億円 YoY +7.9億円 (親会社株主帰属) YoY +9.9億円 2026年度 見通し (5月時点から変更なし) ➢ 1Qは受注高、売上・利益とも会社計画線で進捗と評価 業績概況 ➢ 受注環境に大きな変化なく、
Slide 4: 2026年度 第1四半期 連結決算
2026年度 第1四半期 連結決算 Copyright © 2026 V Technology Co., Ltd. All rights reserved. 4
Slide 5: 2026年度 第1四半期 連結業績
2026年度 第1四半期 連結業績 ✓ 1Qは売上・利益とも概ね計画どおりの進捗 ✓ 通期業績予想は5月時点から変更なし ✓ アドバンストパッケージのDI露光装置量産機の売上計上は下期集中の見込み 2025年度 Q1 2026年度 Q1 増減 単位:百万円 売上高 7,998 10,615 +2,617 営業利益 △514 275 +789 利益率 -6.4% 2.6% 経常利益 △589 366 +955 利益率 -7.4% 3.4% 親会社株主に帰属する当期純利益 △665 328 +993 利益率 -8.3% 3.1% EPS(円) △70.46 34.79 +105.25 Copyri
Slide 6: セグメント別 売上高・受注高推移
セグメント別 売上高・受注高推移 半導体・ ✓ 受注高、売上高ともに1Qとしては過去最高 フォトマスク ✓ アドバンストパッケージ売上高は下期偏重となるため、1Qは前年同期比微増にとどまる ✓ 1Q受注高は前年同期を上回るも下期偏重の計画は当初から変わらず FPD装置 ✓ CF露光装置の前倒し計上で大幅増収 売上高 受注高 半導体・フォトマスク FPD装置 その他 半導体・フォトマスク FPD その他 397 689 388 369 5,711 387 7,165 369 3,314 7,640 7,237 5,347 4,315 4,507 5,980 3,546 1,496 2,255 (
Slide 7: 半導体・フォトマスクとFPDのサブセグメント受注高推移
半導体・フォトマスクとFPDのサブセグメント受注高推移 半導体・ ✓ アドバンストパッケージは25年度4Qの量産機受注より、1Q受注残は高水準 フォトマスク ✓ パッケージサブストレート既存向け追加受注、新規顧客からの量産機受注を2Q以降に計画 ✓ 1Q受注高の前年同期比大幅増は、CF露光装置中心に、25年度下期からの延伸分の計上が主因 FPD装置 半導体・フォトマスクの受注高推移 FPD装置の受注高推移 フォトマスク/その他 半導体(ウエハ製造等) アドバンストパッケージ・PCB 検査/その他 製造 1,251 3,644 5,745 2,695 2,801 948 705 3,593 2,
Slide 8: 営業利益増減要因(1Q 前年同期比)
営業利益増減要因(1Q 前年同期比) ✓ 半導体・フォトマスクセグメントは売上総利益率27%、販管費比率31%。ウエハ検査装置等で一時的に 販管費比率が上昇したが、当初想定線。 ✓ FPD装置は売上総利益率31%、販管費比率23%。高採算なCF露光装置の前倒し売上計上が寄与 前年同期比 789百万円増 売上総利益:1,171百万円増 販管費:382百万円増 53 1,000 -60 -140 15 -46 -70 275 -81 119 -514 (百万円) 半導体・フォトマスク その他 研究開発費 その他 発送費・その他販売費 FY26/3 1Q FPD 人件費 製品保証関連 のれん償却額
Slide 9: 2026年度 連結業績見通し(通期)
2026年度 連結業績見通し(通期) Copyright © 2026 V Technology Co., Ltd. All rights reserved. 9
Slide 10: 通期業績見通し(期初計画から変更なし)
通期業績見通し(期初計画から変更なし) ✓ 半導体・フォトマスク分野売上高は前年同期比60%増と大幅拡大を予想 ✓ 売上、利益、利益率で半導体・フォトマスクがFPD装置を上回る見通し ✓ アドバンストパッケージ分野を中心に26年度受注・受注残ともに高水準な伸びを計画 2025年度 2026年度予想 増減 (単位:百万円) 売上高 52,992 60,000 +7,008 営業利益 3,768 5,500 +1,732 利益率 7.1% 9.1% 経常利益 3,474 4,700 +1,226 利益率 6.6% 7.8% 親会社株主に帰属する当期純利益 2,301 3,000 +699 利益率
Slide 11: セグメント別売上高予想
セグメント別売上高予想 ✓ 半導体・フォトマスク分野では、アドバンストパッケージでDI露光機の本格拡大が寄与する見通し ✓ フォトマスクは25年度の低水準から復調を見込む ✓ FPD装置ではCF露光装置の減少が見込まれるものの、検査装置は堅調を予想 セグメント別売上高予想 フォトマスク・その他 半導体(ウエハ製造等) アドバンストパッケージ・PCB 検査・その他 製造 その他 1,332 1,436 10,746 FPD 製造(CF露光装置等) 16,322 16,507 FPD 検査・その他 15,642 10,288 アドバンストパッケージ 4,271 15,302 半導体ウエハ製造等 1
Slide 12: 営業利益見通し(通期)
営業利益見通し(通期) ✓ 半導体・フォトマスクセグメントでの大幅増収・増益を予想 ✓ 製品保証関連費用は減少を見込む一方、足元の地政学情勢を踏まえた輸送コスト上昇などを 保守的に織り込み、販管費は増加 前年同期比 1,732百万円増 売上総利益:3,146百万円増 販管費:1,414百万円増 5,072 500 252 -2,179 5,500 -1,914 3,768 (百万円) 半導体・フォトマスク その他 人件費・研究開発費・発送費他 FY26/3 FPD 製品保証関連 FY27/3 E Copyright © 2026 V Technology Co., Ltd. All right
Slide 13: キャピタルアロケーション
キャピタルアロケーション Copyright © 2026 V Technology Co., Ltd. All rights reserved. 13
Slide 14: 営業キャッシュフローの改善に注力
営業キャッシュフローの改善に注力 ✓ アドバンストパッケージの設置が26年度下期に大幅に増加するも前期並みの営業キャッシュフローを目指す ✓ 装置リードタイム短縮を含めた仕掛品回転月数の短期化等を推進し一層の改善に注力する 7,000 営業CF フリーキャッシュフロー(=営業CF+投資CF) 5,748 5,344 5,000 3,000 1,408 1,000 (1,000) (3,000) (3,284) (4,764) (5,000) (7,000) FY2022/03 FY2023/03 FY2024/03 FY2025/03 FY2026/03 (百万円) Copyright © 2
Slide 15: 株主還元
株主還元 業績計画達成に全社的に取り組むと同時に業績結果に応じた株主還元を目指す ✓ 事業拡大に向けたM&A、設備投資等、経営基盤の強化に向けて、必要な内部留保の充実を勘案した上で、配当の安定 性・継続性・配当性向等を考慮 ✓ 経営成績に応じた利益還元を行なう方針 ✓ 年間配当は前期末と同じ80円を計画するが、今期業績結果等を踏まえ積極的な利益還元も検討予定 ✓ 株主還元の充実を図るため、機動的な自己株式取得等、引き続き検討 項目 FY22/3 FY23/3 FY24/3 FY25/3 FY26/3 FY27/3(予想) 配当金額(総額/百万円) 1,176 882 586 765 765 7
Slide 16: ROEは最重要数値目標
ROEは最重要数値目標 25年度の計画未達を重く受け止め、26年度計画必達に向け全社的に取り組む FY24/3 FY25/3 FY26/3 FY27/3E FY29/3E ROE 2.3% 2.4% 6.6% 8.0% 20% 最終利益極大化 株主還元の取組 売上高の増加 利益水準に応じた配当拡大 ✓ アドバンストパッケージ等成長分野へのグループ を結集した対応 ✓ 安定配当は大前提だが、利益の拡大局面に ✓ M&Aによる成長事業の創出 おいて、その計画達成確度に応じた増配の 意思決定を行う 利益率のアップ 機動的な自社株買い ✓ 限界利益率の高い半導体・フォトマスク事業の 売上拡大によるミク
Slide 17: 成長戦略
-TECHNOLOGY PX Ee BRAS
Slide 18: 成長戦略:中期経営計画達成に向けて
成長戦略:中期経営計画達成に向けて 2029年3月期に売上高1,000億円、営業利益200億円の目標を維持 受注環境から、アドバンストパッケージ分野の進捗は策定時の想定を上回るペース 120000 30000 中期経営計画(24年5月策定) セグメント 狙う市場 主力製品 FPD(製造) FPD(検査・その他) フォトマスク 100,000 100000 25000 ・半導体パッケージ 半導体 アドバンストPKG・PCB その他事業 半 アドバンストパッ DI露光、 基板 導 ケージ・PCB O/Sテスター 営業利益 20000 ・汎用PCB基板 体 80000 20000 フ 20000 ォ
Slide 19: 成長戦略:FPDから半導体へ、成長ドライバを転換
成長戦略:FPDから半導体へ、成長ドライバを転換 半導体に係る日本が強い分野へ参入・・・装置事業は顧客との共同開発が不可欠 参入市場 業界を代表する企業名 当社グループ 主要製品 ナノシステムソリューションズ シリコンウェハ 信越化学工業、SUMCO、他 ジャパンクリエイト シリコンウェハ検査、洗浄 フォトマスク テクセンドフォトマスク、DNP、HOYA、他 ブイ・テクノロジー 検査装置(Vテクオリジナル製品) 東京応化工業、JSR、信越化学工業、 レジスト材料 住友化学、富士フイルム、他 リソテックジャパン 研究室用レジスト評価装置 イビデン、新光電気工業、 LE-TECHNOLOGY DI
Slide 20: 成長戦略:アドバンストパッケージ事業の強化
成長戦略:アドバンストパッケージ事業の強化 AI用半導体パッケージの分野に集中 DI露光装置 「 LAMBDI 」 テスター「 LIBRA 」 マイクロプローブ • 大手パッケージ基板メーカーから量産機を受注。 • パッケージ基板・インターポーザ(RDL)上の端子間の電 26年度中に設置予定。 気的な検査を、世界で初めて実現 • インターポーザ向けでは、試作機の受注が本格化へ • 25μm ピッチ端子の4端子検査に業界で初めて対応 DI露光装置 • NEDO向け0.5μm受注は世界初 Direct Imaging ロジックIC ロジックIC (GPU/CPU) (GPU/CPU) HBM LA
Slide 21: 主要財務データ
主要財務データ Copyright © 2026 V Technology Co., Ltd. All rights reserved. 21
Slide 22: セグメント別受注高・売上高の詳細
1.セグメント別受注高・売上高の詳細(単位:百万円) FY FY24/3 FY25/3 FY26/3 FY27/3 FY27/3 項目 FY24/3 FY25/3 FY26/3 予想 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 受注 37,788 52,747 56,342 — 9,265 11,210 6,716 10,598 9,880 7,681 8,901 26,285 9,262 8,089 6,291 32,700 13,835 半導体・フォトマスク 16,510 16,562 23,365 — 2,593 5,871 2,283 5,763 2,
Slide 23: 受注高および業績実績とガイダンス
2.受注高および業績実績とガイダンス(単位:百万円) 項目 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 2026/3 2027/3 2027/3E 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 受注高 53,200 37,072 37,788 52,747 56,342 - 9,262 8,089 6,291 32,700 13,835 受注残高 42,721 36,647 37,100 43,664 47,013 - 44,928 41,271 35,248 47,013 50,232 売上高 51,418 43,146 37,335 46,182 52,992 60,000 7,
Slide 24: 貸借対照表・キャッシュフロー計算書
3.貸借対照表・キャッシュフロー計算書(単位:百万円) 項目 2022/3 2023/3 2024/3 2025/3 2026/3 2026/3 2027/3 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 資産の部 現金及び預金 27,898 26,729 23,096 26,671 29,475 23,129 19,952 23,569 29,475 24,534 受取手形・売掛金 19,537 22,408 24,716 19,786 17,494 18,085 21,598 19,352 17,494 17,507 棚卸資産 11,405 10,089 15,531 15,495 14,200 18,1
Slide 25: 事業セグメントについて
事業セグメントについて 事業セグメント サブセグメント 関連市場 主力製品 ブイ・テクノロジーグループ ・レガシー半導体用フォトマスク フォトマスク・その他 ・FPD用フォトマスク 検査関連、他 ブイ・テクノロジー ・シリコンウェハ ・検査 • ナノシステムソリューションズ 半導体・ 半導体(ウェハ製造・ラボ等) ・フォトレジスト ・ラボ用現像 • リソテックジャパン フォトマスク ・半導体試作、他 ・マスクレス露光、他 • ジャパンクリエイト • LE-TECHNOLOGY アドバンストパッケージ・ ・アドバンストパッケージ ・DI露光 • オー・エイチ・ティー PCB ・汎用PCB基板 ・
Slide 26: 注記事項
注記事項 • 将来見通し 本資料に記載されている当社の計画、戦略、見通し及びその他の歴史的事実でないものは、将来に関する見通しであり、これらは現在入手可能な期待、見積、予想に基 づいています。これらの期待、見積、予想は、経済情勢・市況の変化、競争環境の変化、顧客のある国の政策変化、係争中及び将来の訴訟の結果など多くの潜在的リスク、 不確実な要素、過程の影響を受けますので、実際の業績は見通しから大きく異なる結果となる可能性があります。 従って、これら将来予想に関する記述に全面的に依拠 することは差し控えて頂きますようお願いいたします。また、当社は新しい情報、将来の出来事などに基づきこれらの将来予