Slide 1: 2008年12月期 決算説明資料
2008年12月期 期 決算説明資料 2009年2月16日 株式会社ネクストジェン 代表取締役社長 大西新二
Slide 2: 2008年12月期 決算概要
2008年12月期 決算概要 1 Copyright 2009 NextGen, Inc. All rights reserved.
Slide 3: 事業区分別売上高
事業区分別売上高 NGNソリューション事業 全体的に案件数が少なく低調に推移 当社の主力である自社製ライセンス製品販売が伸び悩む 通信事業者の設備投資に牽引される大型プロジェクトが、計画通り獲得できなかったことが主な要因 通信事業者の設備投資に牽引される大型プロジェクトが 計画通り獲得できなかったことが主な要因 NGNサービス事業 前年同期に比べ微減 ソフトウェアの保守・サポートに関する売り上げは、主要顧客である通信事業者の調達コスト削減の 動きを受けつつも全体として底堅く、前年同期に比べ微減にて推移 SE/コンサルティングに関しては、前年同期に比べほぼ横ばいで推移 (
Slide 4: 事業区分別の売上高推移
事業区分別の売上高推移 自社ライセンス ¥1,400 他社ライセンス その他物販 ¥1,200 SE/コンサルティング 保守サポート ¥1,000 ¥800 ¥600 ¥400 ¥200 ¥0 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 Copyright 2009 NextGen, Inc. All rights reserved. 3
Slide 5: 顧客別売上高
顧客別売上高 通信事業者向け IP電話技術を利用した新たなサービスへの投資は低調に推移 既存ベンダのシステム更改に振り向けられる投資比率が高い傾向が継続 企業向け 主力商品と位置付けていたSIP サーバの販売では、販売パートナーの方針転 換等もあり、低調に推移 (単位:百万円) 前期実績 当期実績 当期構成比 前期比 売上高 1,267 971 100.0% △23.4% 通信事業者 1,005 1 005((*)) 905 93 2% 93.2% △10 0% △10.0% 企業 254 63 6.6% △75.2% その他 7 2 0 2% 0.2% △71 4% △7
Slide 6: 顧客別の売上高推移
顧客別の売上高推移 その他 1,400 企業向け 通信事業者 1,200 1,000 800 600 400 200 0 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 Copyright 2009 NextGen, Inc. All rights reserved. 5
Slide 7: 2008年12月期 損益計算書
2008年12月期 損益計算書 (単位:百万円) 前期実績 当期実績 前年同期比 ポイント 売上高 1,267 971 △23.4% NGNソリューション事業の不振 売上原価 777 680 △12.5% 売 総 益 売上総利益 490 291 △40.6% 販売費及び一般管理費 462 622 +34.5% 営業・SE人員の採用 営業利益 27 △330 ― 営業外収入 1 4 +149.9% 営業外費用 21 6 △70.9% 経常利益 8 △332 ― 特別利益 12 ― ― 特別損失 3 34 +993.1% % 販売用ソフトウェアの除却 販売用 トウ アの除却 法人税等調整額 9 2
Slide 8: 決算概要: 利益
決算概要: 利益 売上総利益 利益率の高い自社ライセンス売り上げの伸び悩みにより、NGNソリューション 事業で利益率が悪化 営業利益/経常利益 企業向け総合通信ソリューションの提供など新規事業分野の拡大に向けて、 営業及び技術・開発面での活動強化のため、営業及びSEの人員を採用したこ とにより 人件費が増加 とにより、人件費が増加 当期純利益 販売用ソフトウェア資産の見直しによる除却損(34,031千円)の計上 Copyright 2009 NextGen, Inc. All rights reserved. 7
Slide 9: 2008年12月期 貸借対照表
2008年12月期 貸借対照表 (単位 百万円) (単位:百万円) 前期実績 当期実績 前期との差異 ポイント 資産の部 流動資産 777 546 △231 現預金、売掛金の減少 有形固定資産 53 86 +33 開発用サーバ等の購入 販売用ソフトウェアの再評 販売用ソフトウ アの再評 無形固定資産 350 330 △20 価による除却 投資その他の資産 29 30 +1 資産 合計 1,210 993 △217 負債及び純資産の部 買掛金 9 61 +52 短期借入金 0 100 +100 2008年末に銀行借入 未払金 42 43 +1 前受金 30 31 +1 1 負債 合計 117 2
Slide 10: 2008年12月期 キャッシュフロー計算書
2008年12月期 キャッシュフロー計算書 (単位:百万円) 前期実績 当期実績 増減 ポイント 営業活動によるC/F 194 △15 △209 当期純損失の影響 税引前当期純利益 17 △366 減価償却費 114 +180 売上債権の増減額 182 +55 その他 125 +115 投資活動によるC/F △448 △136 311 有価証券の償還 有価証券償還による収入 0 +99 無形固定資産取得による支出 △305 △161 その他 △42 △74 財務活動によるC/F 325 +103 △222 短期借入金の純増減額 △150 +100 短期借入の実施 株式の発行による収入 492
Slide 11: 2009年12月期 業績予想
2009年12月期 業績予想 10 Copyright 2009 NextGen, Inc. All rights reserved.
Slide 12: 2009年12月期 通期業績予想
2009年12月期 通期業績予想 (単位:百万円) 2008年12月期 2009年12月期 前期比(%) 実績 構成比 通期見通し 構成比 売上高 971 100.0% 1,228 100.0% 26.4% 営業利益 △330 - 53 4 3% 4.3% - 経常利益 △332 - 37 3.0% - 当期純利益 △369 - 29 2.4% - Copyright 2009 NextGen, Inc. All rights reserved. 11
Slide 13: 市場と主要顧客の動向
市場と主要顧客の動向 輸出不振等で国内主要企業の業績は急速に悪化しているが、基本的に内 需型である通信事業者各社は、不況の影響を受けにくい 顧客名 2008年度 第3四半期決算の概況 NTTグループ グループ全体で営業利益が前年同期比 16%増加 通期営業利益では、トヨタを抜き、国内上場企業首位となる 見通し KDDI 営業利益は、前年同期比 9 9.6%増加 6%増加 通期予想では、売上高を下方修正(△5%)するも、営業利益 は通期目標を達成見込み FMC、モバイルWiMAXに対する積極的な投資意欲あり ソフトバンクグループ 営業利益は、第3四半期ベースで過去最高を更新。 懸念されたキャ
Slide 14: 予算達成に向けた取り組み ~売上拡大~
予算達成に向けた取り組み ~売上拡大~ 通信事業者向けソリュ 通信事業者向けソリューションに集中 ションに集中 事業の選択と集中 法人向けも、通信事業者の法人営業部門との連 携により展開。 顧客接点強化のため 営業 SE部門を統合 顧客接点強化のため、営業・SE部門を統合 組織体制の強化 「製品企画本部」を創設 「検証サポート本部」の増強 製品ラインナップ、カテゴリの見直し NGN関連の相互接続ソリューションに注力 製品力強化 モバイル系ソリューション(通話録音・セキュア電 話帳)を強化 VoIP/SIPセキュリティ事業の強化 Copyright 2009
Slide 15: 製品力強化(主要ソリューションの例)
製品力強化(主要ソリューションの例) 従来のSIPサーバー等のIP電話システムを超えての新たな取り組みの例 SBC • NGNの広がり、IPv6の普及に伴い、ネットワーク間の相互接続 Session Boader ニーズは今後ますます増え、要求も高度化していく。 Controller • SIPを用いた相互接続に関して経験・ノウハウを蓄積してきた当社 積 ソリューション の強みを最大限に生かせる。 • 従来の方法とは異なる、IPネットワークならではの通話録音のソ 従来の方法とは異なる、IPネットワ クならではの通話録音のソ リューションを提供。 通話録音 • コンプライアンスに敏感な小規模
Slide 16: 予算達成に向けた取り組み ~固定費削減~
予算達成に向けた取り組み ~固定費削減~ 固定費として、160百万円の削減を実施する 取締役報酬の削減 (△30~40%) 人事制度見直しによる社員年俸の平均20%カット 人件費の削減 採用抑制、人員再配置による適正化 採用抑制 人員再配置による適正化 労働分配率の適正化目標の設定 (50%以下) 広告宣伝費、旅費交通費、会議費および交際費、 経費削減 事務 事務用品費など、経費全般を徹底的に削減 費 ど 経費全般 徹底 減 減価償却費の削減 ソフトウェア資産の厳密な再評価による除却 Copyright 2009 NextGen, Inc. All rights r
Slide 17: 経営改革(ANGELプロジェクト)について
経営改革(ANGELプロジェクト)について 全社一丸となっての業績改善に向け、社長直轄の 「ANGEL(All NextGen EvoLution)プロジェクト」を発足 創業の精神に立ち戻るべく、あらたな「企業理念」、「行動指針」を策定 早急に取り組むべき課題について、5つの観点からの検討を実施中 営業戦略 プロジェクト 品質管理 組織力強化 管理 製品戦略 Copyright 2009 NextGen, Inc. All rights reserved. 16
Slide 18: TEL: 03 3234 6855(代) / FAX: 03 http://www.nextgen.co.jp
生活をささえる通信サービスの分野において 技術が生みだすあらたな価値をつうじて ひとびとに安心とよろこび、そして豊かさを提供する 〒102-0083 東京都千代田区麹町3-3-4 TEL: 03 03-3234-6855(代) 3234 6855(代) / FAX: 03 03-3234-6857 3234 6857 http://www.nextgen.co.jp Copyright 2009 NextGen, Inc. All rights reserved. 17
Slide 19: IP電話市場に関する参考資料
IP電話市場に関する参考資料 Copyright 2009 NextGen, Inc. All rights reserved. 18
Slide 20: 参考: NTT/KDDIのIP化への取り組み
参考: NTT/KDDIのIP化への取り組み NTTグループ中期経営戦略概要 次世代ネットワークへの移行 次世代ネットワーク(端末機器からネットワークまで一貫してIP化したネットワーク)を構築 「メタルから光」、「固定電話網から次世代ネットワーク」へ切り替えることとし、その方針を2010年までに策定 2010年には3000万(全加入者6000万)の顧客が光アクセスと次世代ネットワークにシフト 競争力の強化と財務基盤の確立 固定通信事業のコスト2010年に8,000億円の削減を目標(設備投資今後6年間で5兆円) 次世代ネットワークを活用したソリューションやノントラヒッ
Slide 21: 国内ブロードバンド市場の動向
国内ブロードバンドサービスの契約者数は、FTTHの急速な普及に牽引され、2007年度で 2,800万を越えた。ただし、年間の純増数は年々鈍化傾向にあり、ブロードバンドの総純増数 は 2005年度374万 2006年度313万 2007年度232万と推移 は、2005年度374万、2006年度313万、2007年度232万と推移 今後のブロードバンド市場に影響を与えるものとして、ケータイサービスの進化・ワイヤレスブ ロードバンドの立ち上がりが挙げられる。 3G(Generation)・3.5Gの携帯電話の普及により、 フルブラウジングなど携帯端末からwebサービスを利用できる環境が浸透し
Slide 22: 通信ネットワークの構造的変化
通信ネットワークの構造的変化 80年代 90年代~00年代前半 00年代後半~ ’85~ 長距離市場の ’01~ 01~ 電話サービス 競争 市内電話競争本格化 次世代ネットワークサービス 固定網 (マイライン導入) (ユビキタスネットワーク) •市外電話 ’04~ (長距離) 基本料金競争本格化 •市内電話 ’00~ 音声 映像 デ タ通信の統合化 音声・映像・データ通信の統合化 (直収電話) •基本料金 ADSL FTTH 電話交換網 電話交換網 IP網 の段階的以降 IP網への段階的以降 その他の新しいアクセス技術 無線系アクセス( WiMAX 携帯電話( 光ネットワーク メタル タ メ
Slide 23: ブロードバンド市場におけるビジネスモデルの変化
ブロードバンド市場におけるビジネスモデルの変化 細かく分割されていたサービスが、IP化への進展により共通の網で流通 伝送プラットフォームの融合(水平統合)が実現、各市場内での競争が「市場内」から「市場間」へ 物理網、通信サービス、プラットフォーム(認証・課金等)、コンテンツ・アプリケーションを組み合わせた「垂 直統合」型のビジネスモデルが主流に PSTN(アナログ)の時代 IP(デジタル)の時代 イントラモダル(市場内)競争 インターモダル(市場間)競争 映画 音楽 書籍 デジタル化された多種多様な コンテンツ・アプリケーション テ アプリケ シ ゲーム 課金 認証 Everyth