Slide 1: 2023年12月期 決算説明会資料
証券コード:1994 高橋カーテンウォール工業株式会社 2023年12月期 決算説明会資料 代表取締役社長 : 高橋 武治 2024年2月9日 1
Slide 2: 目次
⽬次 1. 事業内容 2. 2023年度 連結決算概要 3. 2023年度 説明詳細 4. 各事業の今後 5. 2024年度 連結通期予測 6. 配当の基本⽅針と推移 2
Slide 3: 1.事業内容
1.事業内容 3
Slide 4: 事業内容 基本情報
事業内容 基本情報 ⽣産拠点 会社名 ⾼橋カーテンウォール⼯業株式会社 TSUKUBA 創業 1951年(昭和26年) 従業員数 189名(男性142名・⼥性47名)2022年12⽉現在 茨城県結城郡⼋千代町 SHIMODATE 代表取締役社⻑執⾏役員 ⾼橋 武治 取締役上席常務執⾏役員 ⾼橋 宗敏 社外取締役 ⼩出 ⻫ 経営陣 常勤監査役 中⻄ 博之 監査役(社外) 中川 康⽣ 監査役(社外) 吉⾒ 芳彦 茨城県筑⻄市⻄⼭⽥ 事業内容 プレキャストコンクリートカーテンウォールの設計・製造・施⼯ 事業内容 建築⽤プレキャストコンクリート部材【N認定】の設計・製造・施⼯ SHIGA ⽔施設・⽔空
Slide 5: 私たちのミッション・ビジョン・バリュー
事業内容 私たちのミッション・ビジョン・バリュー 経営理念 【全従業員の物⼼両⾯の幸福を追求し、社会の進歩発展に貢献する】 MISSION VISION 都市を⾰新する デザインと環境で 世界をリードする VALUE 挑戦 ・ ⼀丸 ・ 誠実 5
Slide 6: 2IOBH#VIAVA
2IOBH#VIAVA TOW
Slide 7: ®D PCA-FYIA-Ib
®D PCA-FYIA-Ib TOW 7
Slide 8: ① PCカーテンウォール
① PCカーテンウォール 個性的なコンクリート製の外壁を提供することによって現場の省⼒化 を助け、⾃在な形状や様々な表情で街を彩ります 8
Slide 9: 特徴的な製品〜アーキテクチュラルコンクリート〜
① PCカーテンウォール 特徴的な製品〜アーキテクチュラルコンクリート〜 ⾃然⽯の⾵合いをコンクリートで表現したPCカーテンウォール 表⾯加⼯例 研ぎ出し コンクリート表⾯を平滑に研磨し、⾻材などを露出させる⼿法。 サンドブラスト 砂を⾼速度でコンクリート表⾯に吹付ける仕上げ。 その他のラインナップ 9
Slide 10: アーキテクチュラルコンクリートの施工事例
① PCカーテンウォール アーキテクチュラルコンクリートの施⼯事例 TOKYO TORCH 常盤橋タワー (研ぎ出し仕上げ) 都内カーディーラー (アーキコン+化粧型枠) 10
Slide 11: ② アクア施設
② アクア施設 11
Slide 12: ② アクア施設
② アクア施設 プールや⽔盤を中⼼とした⽔施設のコンセプトや計画を 提案設計から施⼯・監理までをトータルに実施 ホテルプール 競技⽤公認プール 12
Slide 13: 可動床プールの紹介
② アクア施設 可動床プールの紹介 ボタンひとつでプールの床⾯を昇降させ利⽤⽬的に適した⽔深に変えることが可能。 可動床⾯を分割したり、⽔深0mまで上昇させ床⾯に⼈⼯芝を敷くことにより、 多⽬的な陸上スペースとして使⽤することも可能。 筑⻄市⽴関城中学校 利⽤する学年によって深さを変えられる 可動床システムを採⽤ 場所 茨城県筑⻄市 仕様 25mプール ステンレス製無塗装+可動床 13
Slide 14: 救助訓練用プール、水盤の施工事例
② アクア施設 救助訓練⽤プール、⽔盤の施⼯事例 島根県警機動隊 新庁舎 場所 島根県松江市 仕様 ステンレス製無塗装仕上 ⽔難救助訓練⽤プール ⻁ノ⾨ヒルズビジネスタワー 場所 東京都港区 仕様 ⽔盤 ステンレス防⽔⼯事 14
Slide 15: 2.2023年度 連結決算概要
2.2023年度 連結決算概要 15
Slide 16: 2023年度の総括
2023年度の総括 【単位:百万円】 2022.12 2023.12 通期 通期 決算 決算 増減額 増減率 売上高 7,530 7,332 - 198 - 2.6% 営業利益 170 355 + 185 + 109.1% 営業利益率 2.3% 4.8% + 2.6% 経常利益 248 448 + 200 + 80.7% 経常利益率 3.3% 6.1% + 2.8% 当期純利益 151 302 + 151 + 99.2% 当期純利益率 2.0% 4.1% + 2.1% 16
Slide 17: 2023年度の売上・営業利益 概況
2023年度の売上・営業利益 概況 【売上⾼】 【売上⾼】 ほぼ計画通りであったが、建設業界全体で 7,332百万円 ⼈⼿不⾜の影響による⼯程遅延があり、 ⽣産量(売上⾼)は低調に推移した。 前期⽐較 -2.6%(-198百万円) 【営業利益】 355百万円 プラウド⽩⾦⻑者丸 PCによるファザード部分も評価され、2023グッドデザイン賞を受賞しました。 前期⽐較 【営業利益】 +109.1%(+185百万円) ⽣産効率化により⼤幅に改善した。 17
Slide 18: 3.2023年度 説明詳細
3.2023年度 説明詳細 18
Slide 19: 2023年度 利益変動分析
2023年度 利益変動分析 単位︓億円 ⼈件費 ・経費減 アクア増益 0.6 原価低減 0.2 3.5 2.4 -1.4 1.7 売上減による 減益 2022年度 2023年度 営業利益 1.7億円 営業利益 3.5億円 (売上 75.3億円) (売上 73.3億円) 19
Slide 20: セグメント別売上高・利益推移 【① PCカーテンウォール】
セグメント別売上⾼・利益推移 【① PCカーテンウォール】 (単位︓百万円) 売上⾼ 営業利益 ※ ⼯事完成基準← →⼯事進⾏基準 ※21年12⽉期は切り替わりの年のため、財務会計数値には 2020年度進⾏基準で計上されるべき売上・利益が⼊っています。 20
Slide 21: 工場別生産量推移 【① PCカーテンウォール】
⼯場別⽣産量推移 【① PCカーテンウォール】 単位︓㎡ 21
Slide 22: セグメント別売上高・利益推移 【② アクア施設】
セグメント別売上⾼・利益推移 【② アクア施設】 単位︓百万円 売上⾼ 営業利益 ※ ※ ※ 19、20年は現状の本社負担⾦⽔準で 再計算しております 22
Slide 23: 受注高推移 【① PCカーテンウォール】
受注⾼推移 【① PCカーテンウォール】 2023年度は、九州・関⻄の需要が予想以上だったため 受注⾼が伸びた ゼネコンの受注控えが続いており、2024年は低調に推移する ⾒込み 単位︓百万円 23
Slide 24: TCW全国マーケットシェア(2022-2023年度)
TCW全国マーケットシェア(2022-2023年度) 2022年度 業者数 12社 2023年度 業者数 12社 業界総受注高 111億円 その他 業界総受注高 98億円 その他 TCW受注高 57億円 TCW受注高 67億円 TCW B社 TCW B社 A社 当社の領域外で ある北海道、九州 案件の増加による A社 マーケットシェア PCSA会員数 ※ PCSAマーケティング部会集計値 24
Slide 25: TCW受注単価・売上粗利率推移
TCW受注単価・売上粗利率推移 【受注単価推移】 【売上粗利率推移】 25
Slide 26: 受注高推移 【② アクア施設】
受注⾼推移 【② アクア施設】 インバウンド需要の回復でホテルプールが堅調 単位︓百万円 26
Slide 27: 4.各事業の今後
4.各事業の今後 27
Slide 28: 業界のトレンド 【① PCカーテンウォール】
業界のトレンド 【① PCカーテンウォール】 より⾼いデザイン性、 環境性が求められている 28
Slide 29: 業界のトレンド デザイン(多彩な仕上げ・形状)
業界のトレンド 【① PCカーテンウォール】 デザイン(多彩な仕上げ・形状) 当社製品のアーキテクチュラルコンクリートを利⽤し、 デザイン⼒があるパートナーと共同で新しい表現の外壁を製作 脱型直後 施⼯後 ウォータージェット仕上げ 化粧型枠+⽊⽬調特殊塗装 29
Slide 30: 業界のトレンド デザイン 展示場(下館工場)
業界のトレンド 【① PCカーテンウォール】 デザイン(多彩な仕上げ・形状) 展⽰場(下館⼯場) 30
Slide 31: 環境に配慮したPC版
業界のトレンド 【① PCカーテンウォール】 環境に配慮したPC版 〇 炭素固定性を有する海洋⽣物殻廃棄物を ⽤いたPC部材の開発 ホタテ⾙は、海⽔中のCO2を吸収しながら成⻑しており、毎年⼤量に⾙殻が廃棄され ています。この⾙殻を細かく砕き、コンクリートの材料である砂の代わりにすることで、CO2 が固着されるコンクリート部材となります。 多様な⾙を利⽤することで 北海道で年間約12万トン廃棄されるホタテ⾙殻 外壁を光らせることも可能 31
Slide 32: 環境に配慮したPC版 庇形式
業界のトレンド 【① PCカーテンウォール】 環境に配慮したPC版 庇形式のPC版は、眺望性を維持しつつ、⽇射を調整する ことができます。太陽の⾼い夏は⽇を遮り、冬はその逆に⽇を取 り込むことができ、ビル省⼒化の助けになります。 KANDA SQUARE 大阪某物件 ダブル形状 32
Slide 33: 業界のトレンド 【② アクア施設】
業界のトレンド 【② アクア施設】 ・ 競合企業施⼯済物件のメンテナンス、リニュ-アル⼯事を担う ・ FRP素材のプールメーカー撤退により、ステンレスプールへの 切り替えが増える⾒込み ・ 新たにスケートリンクの施⼯にも参⼊ 33
Slide 34: 5.2024年度 連結通期予測
5.2024年度 連結通期予測 34
Slide 35: 2024年度 連結通期予測
2024年度 連結通期予測 単位︓百万円 売上⾼ 営業利益 35
Slide 36: 2024年度 連結通期予測
2024年度 連結通期予測 【単位:百万円】 2023.12 2024.12 通期 通期 上期 下期 決算 通期予測 増減額 増減率 売上高 7,332 9,300 4,500 4,800 + 1,968 + 26.8% 営業利益 355 550 230 320 + 195 + 54.6% 営業利益率 4.8% 5.9% 5.1% 6.7% + 1.1% 経常利益 448 610 260 350 + 162 + 35.9% 経常利益率 6.1% 6.6% 5.8% 7.3% + 0.5% 当期純利益 302 400 170 230 + 98 + 32.5% 当期純利益率 4.1% 4.3% 3
Slide 37: 2024年度 連結通期予測【利益変動分析】
2024年度 連結通期予測【利益変動分析】 売上増による 単位︓億円 増益 ‐6.0 9.2 ‐1.2 原価増 ・材料費 販管費増 ・運搬費 ・研究開発 ・修繕維持費 等 5.5 3.5 等 2023年度 2024年度 営業利益 3.5億円 営業利益 5.5億円 (売上 73.3億円) (売上 93.0億円) 37
Slide 38: 2024年度 ハイライト 【ポジティブな側面】
2024年度 ハイライト 【ポジティブな側⾯】 ⼯場稼働率は回復の予定 →売上⾼・利益額とも上昇の⾒込み デザイン・環境のニーズにこたえるため、新プラントを 活かして研究開発を確実に進めている。 アクア施設部は将来の成⻑に向けて⼈員増強中。 新ジャンルを売上に取り込むために布⽯を着実に 準備中 38
Slide 39: 2024年度 ハイライト 【当社の直面するチャレンジ】
2024年度 ハイライト 【当社の直⾯するチャレンジ】 顧客の要求⾦額がよりシビアに →こうした環境下で適切な価格で受注する 運送費をはじめコストアップが予想される。 それをいかに効率化でコスト増を抑え込むか ⼈⼿不⾜の環境下、⼈員確保のために積極採⽤が 必要 39
Slide 40: 6.配当の基本方針と推移
6.配当の基本⽅針と推移 40
Slide 41: 配当の基本方針と総還元性向の推移
配当の基本⽅針と総還元性向の推移 配当⽅針 年間20円/株以上の継続 (中間10円+期末10円) (%) 当期利益額⽔準 総還元性向 の推移 【 計画 】 2億円 または 30万株 以内 中間: 10円 期末: 10円 30円 23円 25円 20円 20円 20円 (年) 41
Slide 42: 見通しに関する注意事項
【見通しに関する注意事項】 本資料に掲載されている中で、下期の予測あるいは今後の見通し等が含まれていますが、 実際の結果は様々な要因により記述内容と大きく異なる可能性があります。 42
Slide 43: 参考資料 PC生産拠点の分布(カーテンウォール事業)
<参考資料> PC⽣産拠点の分布(カーテンウォール事業) カーテンウォールは 1枚あたり数 t と重いため、 ⼀般的に物件近くの⼯場に 発注される。 【関東と関西の比較 (2023年度)】 関東メーカー 関西メーカー 市場規模(受注額) 73 億 24 億 主要競合社数 2 社 8 社 43