Digital Arts Inc. · TSE:2326
Digital Arts — Q1 FY2024 Earnings Presentation
61 slides from Digital Arts's earnings presentation, Jul 31, 2023
Slide 1: 2024年3月期 第1四半期決算 決算補足説明資料
2024年3月期 第1四半期決算 (2023年4月1日~2023年6月30日) 決算補足説明資料 2023年7月31日 デジタルアーツ株式会社 (証券コード 2326) Copyright © 2015 Digital Arts Inc.
Slide 2: 目次
目次 ➢ 連結決算ハイライト ➢ 個別決算ハイライト ➢ 市場別売上高 ➢ 2024年3月期 施策の状況 ➢ 2024年3月期 通期業績予想 ➢ 2024年3月期の取組み ➢ 2024年3月期 株主還元 2 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 3: 連結決算ハイライト
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 連結決算ハイライト 3 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 4: 連結決算ハイライト
連結決算ハイライト • 企業向け市場はクラウドサービス需要の高まりとトータルセキュリ 契約高 2,248百万円 ティニーズ対応の新機能オプションによる新規案件獲得に加え、 DACの新規顧客獲得による成長 (前年同期比+1百万円 / +0.1%) • 公共向け市場は「GIGAスクール構想」の新規案件獲得と自治体案 件獲得が継続したが、一部の案件が2Qにスライドした影響で減少 • 企業向け市場はクラウドサービス系製品の売上高増加に加え、 売上高 2,541百万円 DACの成長による増加 • 公共向け市場は「GIGAスクール構想」案件の売上計上があった (前年同期比+155百万円 / +6.5%)
Slide 5: 連結損益計算書
連結損益計算書 新製品・新機能のリリースに備えた費用とDACの人員増強による費用の増加 [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 2024年3月期 前年同期比 第1四半期 第1四半期 通期 業績予想 契約高 2,246 2,248 +0.1% - 売上高 2,386 2,541 +6.5% 11,500 売上原価 766 1,019 +33.0% 3,850 売上総利益 1,619 1,521 △6.0% 7,650 販売管理費 609 648 +6.4% 2,500 営業利益 1,009 872 △13.5% 5,150 営業利益率 42.3% 34.3% - 44.8% 経常利
Slide 6: 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況
連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況 [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 前年同期比 主な増減要因 第1四半期 第1四半期 売上原価 766 1,019 +252 DAJ (*1)の開発人員の増強により増加(+17M) 労務費 354 452 +98 DAC (*2)のコンサルタント人員増強により増加(+79M) 減価償却費 221 200 △20 クラウドサービス系製品のライセンス数増加と為替変動影響に伴う 通信費 244 294 +49 クラウドサーバー費用の増加(+48M) DAJの新製品開発に伴う増加(+45M) その他 169 301 +132 DACの事業拡大
Slide 7: 連結契約高推移
連結契約高推移 連結契約高は前年同期比0.1%増加の2,248百万円に成長 契約高の推移 クラウドサービス系製品 ライセンス販売系製品/その他 [単位:百万円] 2,246 +0.1% 2,248 • クラウドサービス系製品は、企業向け市 場においてクラウド需要の高まりを受け、 新規案件を順調に獲得したことに加え、 762 +2.6% 782 34.8% 33.9% 公共向け市場において当期もGIGA案件 を新規獲得できたため+2.6%の増加 • ライセンス販売系製品/その他は、DAC の売上高が増加した一方、公共向け市場 66.1% 1,484 ▲1.2% 1,466 65.2% におい
Slide 8: 契約残高推移
契約残高推移 「GIGAスクール構想」案件の売上計上の進捗と企業向けクラウドサービス 案件の受注増加により、GIGAを除く契約残高が増加 契約残高の推移 • 5年契約が多い「GIGAスクール構想」案 件は時の経過により売上計上が進み、翌 翌期以降売上(GIGA) 当期2~4Q売上(GIGA) 翌期以降売上 当期2~4Q売上 期以降の売上計上額が減少 [単位:百万円] 6,427 • 新規の「GIGAスクール構想」案件を継 6,029 続して獲得できており、当期2~4Q売上 △22.8% 計上額は増加 DOWN 3,144 2,426 • 2025年3月期以降に大部分の「GIGAス +9.2%
Slide 9: 連結売上高推移
連結売上高推移 連結売上高は前年同期比6.5%増加の2,541百万円に成長 売上高の推移 クラウドサービス系製品 ライセンス販売系製品/その他 +6.5% 2,541 [単位:百万円] • クラウドサービス系製品は、クラウド需 2,386 要の高まりを受け企業向け市場において 案件が増加していることに加え、GIGA 39.5% 877 +14.5% 1,004 案件の新規獲得を継続してきたことで、 36.8% 順調に売上計上が進み+14.5%の増加 • ライセンス販売系製品/その他は、公共向 け市場において自治体案件の受注が2Qに 63.2% 1,508 +1.9% 1,536 60.5%
Slide 10: 連結売上高・営業利益の推移
連結売上高・営業利益の推移 当1Q売上高は過去最高となったが新製品リリースに備えたコスト増加 [単位:百万円] 1Q 2Q 3Q 4Q 10,436 9,051 2,778 2,364 6,825 5,639 2,573 2,074 2,134 1,500 4,413 4,126 1,649 2,698 2,977 1,101 1,185 1,376 2,632 2,326 945 980 1,004 1,687 1,514 679 663 1,238 551 1,348 2,541 2,386 825 1,919 1,249 683 1,413 731 1,009 872 413 485 売
Slide 11: 連結売上原価 四半期推移
連結売上原価 四半期推移 クラウドサービス系製品のライセンス数増加と為替変動影響に伴うクラウドサーバー 費用(通信費)の増加と DACのコンサルタント人員の増強に伴う労務費の増加 [単位:百万円] 他勘定振替高 1,253 1,204 1,235 売上原価 1,102 229 その他 239 221 307 244 220 989 通信費 962 946 921 247 201 減価償却費 839 170 793 153 173 222 164 226 312 労務費 723 220 324 294 134 321 151 225 158 280 609 622 210 223 244 141
Slide 12: 連結販売費及び一般管理費 四半期推移
連結販売費及び一般管理費 四半期推移 営業人員増強による増加とDACの管理部門人員増加 [単位:百万円] 人件費 広告宣伝費 660 648 その他 609 609 574 578 558 169 526 501 499 485 487 238 229 214 414 191 59 216 204 153 193 195 166 159 78 80 59 77 161 44 74 67 32 58 51 70 34 432 301 323 302 316 329 272 262 277 263 280 293 218 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
Slide 13: 連結貸借対照表
連結貸借対照表 自己資本比率は前期末比で1.0%改善し、67.9%に向上 [単位:百万円] 2023年3月期 2023年3月期 2024年3月期 前期末増減率 主な増減要因 第1四半期末 残高 期末 残高 第1四半期末 残高 流動資産 16,990 18,925 18,189 △3.9% (うち現金及び預金) 15,575 17,018 16,387 △3.7% 自己株式買付資金(△500M)など 固定資産 2,213 2,223 2,256 +1.5% 総資産 19,204 21,149 20,446 △3.3% 流動負債 6,848 6,924 6,486 △6.3% 未払法人税等△542
Slide 14: 個別決算ハイライト
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 個別決算ハイライト 14 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 15: 個別決算サマリー
個別決算サマリー 新製品開発や営業強化による費用増 [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 2024年3月期 前年同期比 第1四半期 第1四半期 通期 業績予想 契約高 1,926 1,793 △6.9% - 売上高 2,065 2,085 +1.0% 10,000 売上原価 520 616 +18.5% 2,650 売上総利益 1,544 1,469 △4.9% 7,350 販売管理費 556 591 +6.3% 2,350 営業利益 988 877 △11.2% 5,000 営業利益率 47.9% 42.1% - 50.0% 経常利益 994 888 △10.6% 5,000
Slide 16: 市場別売上高
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 市場別売上高 16 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 17: 市場別 連結契約高
市場別 連結契約高 市場別 連結契約高推移 企業向け 公共向け 家庭向け [単位:百万円] 2,248 2,246 (+0.1%) • 企業向け市場は、i-FILTER・m-FILTERシ 113 △5.3% 107 リーズの機能追加に伴う受注増加、ターゲッ トを明確にした拡販戦略の実行による新規案 △9.7% 件獲 得、 DACの成長 等により 、 96 百万 円 910 822 (+7.8%)の増加 • 公共向け市場は、GIGAスクール構想案件の 新規案件を継続して獲得しているが、一部の 自治体向け案件が2Qにスライドした影響に 1,223 +7.8% 1,318 より、△88百万円(△9
Slide 18: 市場別 連結売上高
市場別 連結売上高 市場別 連結売上高推移 企業向け 公共向け 家庭向け [単位:百万円] 2,541 (+6.5%) 2,386 106 • 企業向け市場は、クラウド需要の高まりを受 +0.6% 105 けて新規案件が増加していることに加え、 DAC の 新 規 顧 客 獲 得 に よ り 、 156 百 万 円 △0.1% 1,016 (+12.3%)の増加 1,017 • 公共向け市場は、継続して新規案件の獲得を している「GIGAスクール構想」案件の売上 計上により増加しているが、一部の自治体案 +12.3% 1,418 1,262 件の受注が2Qにスライドした影響により、 △1百万円
Slide 19: 連結売上高 市場別推移
連結売上高 市場別推移 [単位:百万円] 当1Qの売上高は過去最高を達成 2,541 2,386 106 家庭 105 1,919 1,016 公共 113 1,017 1,413 738 1,217 1,249 115 1,158 120 140 92 451 916 803 89 408 383 424 650 673 89 570 296 1,418 企業 101 85 1,262 256 73 1,067 216 207 170 847 640 688 725 456 530 326 331 380 2013年3月期 2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期 2017年3月
Slide 20: 連結売上高 市場別四半期推移
連結売上高 市場別四半期推移 [単位:百万円] 2,778 2,698 2,541 2,632 2,573 105 118 115 2,364 2,386 103 106 家庭 105 2,074 2,134 116 1,919 98 1,203 109 1,269 1,016 1,687 1,649 113 1,313 1,195 公共 1,017 1,514 1,500 1,020 1,376 1,413 104 103 785 974 1,249 114 100 738 90 115 597 574 140 426 587 451 515 383 1,469 1,418 企業 1,262
Slide 21: 企業向け市場
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 企業向け市場 21 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 22: 企業向け市場 製品別売上高
企業向け市場 製品別売上高 企業向け市場 製品別売上高推移 i-FILTER series m-FILTER series FinalCode DAC その他 多様化するサイバー攻撃被害の多発により、トータルセ 1,418 キュリティへのニーズの高まりを受けてリリースした新機 [単位:百万円] (+12.3%) 能オプションによる新規案件獲得が順調に拡大 1 1,262 3 • クラウドにおけるWEBセキュリティ需要の高まりから、 452 +42.0% UP i-FILTERシリーズが好調(+28百万円/+4.5%) 318 +5.3% • メールセキュリティ需要の高まりと、新機能オプション
Slide 23: DAC個別 売上高の成長・拡大
DAC個別 売上高の成長・拡大 コンサルタント人員数 セキュリティコンサルティング売上* IT戦略コンサルティング売上* [単位:人] [単位:百万円] [単位:百万円] 346 101 107 106 92 226 2023年3月期末 2024年3月期 2023年3月期 2024年3月期 2023年3月期 2024年3月期 1Q末 1Q 1Q 1Q 1Q DXやサイバーセキュリティに専門性 ISMAP取得関連の案件をはじめとして、 顧客のDX推進を見据えたIT戦略立案か を有する優秀な人材を積極的に採用 セキュリティ診断からセキュリティ施 ら、業務改革、DXソリューション利活 策の実行支援ま
Slide 24: 公共向け市場
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 公共向け市場 24 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 25: 公共向け市場 製品別売上高
公共向け市場 製品別売上高 公共向け市場 製品別売上高推移 i-FILTER series m-FILTER series FinalCode [単位:百万円] 1,016 1,017 (△0.1%) △22.5% 21 16 down • 前期以前から続く「GIGAスクール構 183 192 想」案件の売上計上に加え、新規案件を +4.9% UP 獲得したが、自治体向けの一部の案件が 2Qにスライドしたため、i-FILTERシ リーズが減少(△6百万円/△0.7%) • 自治体向け案件の受注獲得により、 △0.7% 813 807 down m-FILTERシリーズが成長 (+9百万円/+4
Slide 26: GIGAスクール構想の状況
GIGAスクール構想 GIGAスクール構想の状況*1 有償フィルタリング導入状況 有償フィルタリング導入シェア 未導入 他 23% 競合他社 (10社未満) 45% i-FILTER 55% 有償フィルタリング導入済み 77% • 有償フィルタリング導入済みの教育委員会は77% • i-FILTERのシェアは55% *1:1,741教育委員会の当社調べ(2023年6月) • 累計契約高は前期86億円から90億円に増加 26 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 27: 家庭向け市場
2024年3月期 通期決算補足説明資料 家庭向け市場 27 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 28: 家庭向け市場 製品別売上高
家庭向け市場 製品別売上高 家庭向け市場 製品別売上高推移 モバイル版他 PC版 106 [単位:百万円] 105 (+0.6%) • PC版は複数年パッケージ製品や複数端末で 53 53 +1.5% UP 利用可能な「i-フィルターforマルチデバイ ス」の利用者数が堅調に推移 • モバイル版他は利用者数は増加したものの、 キャリアからの受託開発収入が減少 △0.4% 52 52 DOWN 2023年3月期 2024年3月期 1Q 1Q 28 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 29: 2024年3月期 施策の状況
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 2024年3月期 施策の状況 29 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 30: 2024年3月期の主な施策のスケジュール
2024年3月期の主な施策のスケジュール トータルセキュリティニーズ対応の機能強化と新製品の市場投入 中期経営計画を前倒ししたコミュニケーション事業の開始 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月以降 i-FILTER@Cloud CASB機能 4月リリース 完了 *1 8月リリース トータル i-FILTER AIチャットフィルター 予定 セキュリティニーズ への対応 7月リリース m-FILTER MailAdviser OWA 完了 *1 10月リリース f-FILTER 予定 コミュニケーション 6月リリース 事業開始 Desk 完了 認証事業 8月リリース 新規参入 Star
Slide 31: 2024年3月期 当期施策の状況
2024年3月期 当期施策の状況 当期に多くの新機能・新製品のリリースを予定しており、開発・営業人員の強化、 代理店向け拡販イベントおよび社内戦略会議の費用に積極的に投資し、順調に進捗 施策 状況 ✓ CASB機能による次世代SWG機能の強化 「Anti-Virus & Sandbox」の累計売上高は 前期358百万円から415百万円に拡大 トータル ✓ マルウェア感染への検知・対応対策を強化 セキュリティ ✓ PPAP、誤送信対策を強化 「i-FILTER@Cloud」 CASB機能(2023年4月提供開始) ニーズ への対応 ✓ 脱VPN対策製品の開発 「m-FILTER MailAdvi
Slide 32: 2024年3月期 当期施策の状況
2024年3月期 当期施策の状況 新規事業「Desk」の提供を開始し、早くも6月に新規受注獲得 認証事業「StartIn」は、自社オンラインセミナーや代理店向け営業により認知度が向上 施策 状況 注力する公共・文教市場にて ✓ セキュリティ課題が残るオンライン リリース後すぐに案件創出し受注獲得 コミュニ コミュニケーション市場にセキュアな ケーション 事業の開始 コミュニケーションツール「Desk」 チャット・オンライン会議ツール「Desk」および を展開 ウェビナーツール「Desk Event」 (2023年6月提供開始) 提供開始に向けての準備が順調に進捗 ✓ 認証セキュリティ強化(位置
Slide 33: 2024年3月期 通期業績予想
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 2024年3月期 通期業績予想 (2023年3月期 決算短信 補足説明資料(2023年5月9日公表)) 33 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 34: 2024年3月期 通期業績予想(連結)
2024年3月期 通期業績予想(連結) 既存事業の拡大と新規事業の成長により増収増益を目指す [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 通期 実績 通期 予想 売上高 10,436 11,500 +1,063 +10.2 % 売上原価 3,666 3,850 +183 +5.0 % 売上総利益 6,769 7,650 +880 +13.0 % 売上総利益率 64.9% 66.5% - - 販売管理費 2,356 2,500 +143 +6.1 % 営業利益 4,413 5,150 +736 +16.7 % 営業利益率 42.3% 44.8% - - 経常利益 4,4
Slide 35: 2024年3月期 通期業績予想(個別)
2024年3月期 通期業績予想(個別) [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 通期 実績 通期 予想 売上高 8,984 10,000 +1,015 +11.3 % 売上原価 2,425 2,650 +224 +9.3 % 売上総利益 6,559 7,350 +790 +12.1 % 売上総利益率 73.0% 73.5% - - 販売管理費 2,163 2,350 +186 +8.6 % 営業利益 4,395 5,000 +604 +13.7 % 営業利益率 48.9% 50.0% - - 経常利益 4,407 5,000 +592 +13.4 % 当期純利益
Slide 36: 連結売上高の状況 連結業績予想
連結売上高の状況 連結業績予想 [単位:百万円] • 公共の「GIGAスクール構想」において、前 期以前に獲得した契約高増加による影響で、 当期に繰り延べ計上される売上高が増加 • DAJの当期契約高は、企業及び公共向けの 新機能や新製品の拡販施策と戦略的営業施 策により、9,385百万円を見込む *1:DAJ=デジタルアーツ株式会社 *2:DAC=デジタルアーツコンサルティング株式会社 *3:前期以前に獲得した契約高の契約残高から当期に売上計上 *3 *4 *4:当期契約高のうち、翌期以降に繰り延べられて売上計上(契約残高) *1 *2 36 Copyright © Digital Arts
Slide 37: 連結売上高の状況 市場別業績予想
連結売上高の状況 市場別業績予想 11,500 [単位:百万円] • 企業のトータルセキュリティニーズへの (+10.2%) 対応として、製品ラインアップ拡充と他 +5.3% 10,436 456 家庭 UP 社製品との連携強化により、新規顧客の 433 獲得 5,022 公共 +7.2% • 公共の「GIGAスクール構想」において UP 4,686 前期以前に獲得した契約高増加の影響で、 当期に繰り延べ計上される売上高が増加 • 「GIGAスクール構想」のシェア拡大と 自治体セキュリティ強靭化における拡販 +13.3% 6,021 企業 5,316 UP 2023年3月期 2024年3月期
Slide 38: 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況
連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況 [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 前年同期比 主な増減要因 実績 業績予想 売上原価 3,666 3,850 +5.0% 労務費 1,634 1,980 +21.1% DAJの開発人員リソース増加 減価償却費 838 910 +8.5% クラウドサービス系製品ソフトウェアの減価償却費増加 通信費 1,162 1,230 +5.8% クラウドサービス系製品の拡販によるライセンス数増加 に伴うクラウドサーバー費用の増加 その他 895 770 △14.1% DACのエンジニア外部委託業務の内製化による外注費の 減少 他勘定振替 △865
Slide 39: 連結売上原価の状況
連結売上原価の状況 DAJの開発人員リソース増加に伴う労務費の増加 クラウドサービス系製品の拡販によるライセンス数増加に伴うクラウドサーバー費用 (通信費)の増加 [単位:百万円] 連結売上原価の状況 39 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 40: 連結販売費及び一般管理費の状況
連結販売費及び一般管理費の状況 新卒採用社員による人員数の増加に伴う人件費の増加 新型コロナ感染症対策の収束による旅費交通費・交際費(その他)の増加 連結販売費及び一般管理費の状況 [単位:百万円] 40 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 41: 2024年3月期の取組み
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 2024年3月期の取組み ( 2023年3月期 決算短信 補足説明資料(2023年5月9日公表)) 41 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 42: 2024年3月期 主な施策
2024年3月期 主な施策 トータルセキュリティニーズへの対応強化と認証への新規参入、中期経営計画で掲げたテーマ 「新しい価値創造と需要拡大」の一つとしてコミュニケーション事業を開始 1. トータルセキュリティニーズへの対応 2. 公共団体・学校向け拡販 • CASB機能による次世代SWG機能の強化 • 自治体セキュリティ強靭化における拡販 • マルウェア感染への検知・対応対策を強化 • 「GIGAスクール構想」における更なる • PPAP、誤送信対策を強化 シェア拡大 • 脱VPN対策製品の開発 3. コミュニケーション事業の開始 4. 認証(IDaaS)事業に新規参入 認証セキュリティ強化
Slide 43: ICT環境における施策の位置づけ
ICT環境における施策の位置づけ クラウドを中心としたICT環境をトータルでサポートしていく為の施策を実施 ICT環境 対応ソリューション 1. トータルセキュリティニーズへの対応 SD-WAN 通信 IAP ID認識型プロキシ(脱VPN) メール インターネット NW最適化 送受信 アクセス ( CASB クラウドサービス可視化・制御 SWG 社内業務 ログ 次通 アプリケーション クラウド SWG クラウド型プロキシ 世信 アプリケーション )代 SEG セキュアメールゲートウェイ クラウドFW ネットワーク制御 SIEM ログ収集・ 4. 認証事業に新規参入 認証 一元管理 認 IDaa
Slide 44: 2024年3月期の主な施策のスケジュール
2024年3月期の主な施策のスケジュール トータルセキュリティニーズ対応の機能強化と新製品の市場投入 中期経営計画を前倒ししたコミュニケーション事業の開始 製品/機能 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月以降 4月 1-1. i-FILTER@Cloud CASB機能 リリース 1. トータル 完了 セキュリ ティニーズ への対応 7月 1-2. m-FILTER MailAdviser リリース OWA 完了 3. コミュニ ケーション 6月 3. Desk リリース 事業開始 完了 4. 認証事業 8月 4. StartIn 新規参入 リリース 44 Copyright © D
Slide 45: 1-1. i-FILTER@Cloud CASB機能
1-1. i-FILTER@Cloud CASB機能 社員のクラウドサービスの利用状況を可視化(シャドーIT対策・サンクションITの管理対策 ニーズに応える)、リリース以降好調な滑り出し 【クラウドサービス利用状況の可視化(イメージ図)】 ➢ 各クラウドサービスへのアク セス数、ファイルダウンロー ド・アップロード数を集計し、 利用傾向を可視化 ➢ シャドーIT(IT部門やシス テム管理部門などの許可なく 社員の判断でITツールを導入、 使用されてしまうこと)対策 の強化 ➢ サンクションIT(企業で正式 に契約し、使用が許可されて いるクラウドサービス・アプ リケーション・パソコンなど のI
Slide 46: 1-2. m-FILTER MailAdviser OWA
1-2. m-FILTER MailAdviser OWA PPAP対策(添付ファイルのストレージ格納)への対応等の機能強化を実施 ◼ OWA(Outlook Web Access)へ対応し、機能を強化 PPAP対策 誤送信対策 誤送信時は ファイルの 現在のMailAdviserと同様の機能を搭載 閲覧、 閲覧状況 ダウンロード禁止 ダウンロード状況 宛先、本文内容、添付ファイル名の を設定可能 を確認可能 チェック、添付ファイルの 閲覧・ダウンロードの設定が可能 ③URLにアクセス ①添付ファイル分離 メールアドレスで認証し PPAP対策 してアップロード 添付ファイルダウンロード 添付フ
Slide 47: 3.「Desk」
3.「Desk」 あらゆる業務の中心となるアプリケーションとして、Deskを展開 NEW PC・タブレット・スマートフォンがいつでも・どこでもデスク(業務机/学習机)になって寄り添うという 想いを「Desk」というネーミングに込めました セキュリティ事業のナレッジを生かし、「セキュアで快適なコミュニケーション空間」を提供します 47 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 48: 3.「Desk」
3.「Desk」 中期経営計画において長期ビジョンとして掲げていた「新しい価値創造と需要拡大」を前倒しコ ミュニケーション事業として新製品「Desk」を本格展開 オンラインコミュニケーションツールの利用は拡大しており、どこでも気軽にコミュニケーション ができる「便利さ」が評価されているが、新たなセキュリティリスクが顕在化 新たなセキュリティリスク チャットの誤送信 社外への情報漏洩 ネットいじめ問題 Deskシリーズにより 「セキュアで快適なコミュニケーション空間」を実現 48 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 49: 3.「Desk」
3.「Desk」 Deskの優れた機能により、「セキュアで快適なコミュニケーション空間を実現」 Deskの優れた機能 セキュアで快適なコミュニケーション空間を実現 IPアドレス制限・2要素認証 誤送信防止機能による誤送信リスク軽減 セキュリティ ファイル暗号化 強固な認証による情報漏洩リスク軽減 見守り機能によるネットいじめ防止 誤送信防止機能 いじめアラート チャット監視による 見守り機能 自殺アラート 誰もが使い易いUI ユーザビリティ Azure ADと連携 (ユーザー一括登録可能) 国産による安心感 49 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 50: 3.「Desk」
3.「Desk」 ユーザーとその利用状況に合わせて、4つの製品ラインアップを展開 その中でも特にGIGAスクール版にフォーカス 【Desk製品ラインアップ】 製品名 Desk Desk Event 製品カテゴリー チャット・オンライン会議システム ウェビナーシステム エディション 通常版 GIGAスクール版 通常版 株主総会版 チャット、オンライ チャット内容の見守 朝礼や社内勉強会、 バーチャル株主総会 ン会議、ファイル共 り機能など教育現場 オンラインセミナー での配信・電子投票 有機能を持ち、1対1 で役立つ機能を提供 など、1対複数人の が可能 製品概要 や複数人対複数人の 学校での安
Slide 51: 3.「Desk」
3.「Desk」 Deskによる学校におけるコミュニケーション強化 GIGAスクール版 先生 保護者 ◆ 児童生徒の連絡 ◆ 連絡網の共有 ◆ 保護者への連絡 ◆ 先生への出欠連絡 ◆ 外部関係者との調整 ◆ 子どもとの連絡 生徒 外部 ◆ オンライン授業 ◆ PTAや学童野球の監督 ◆ グループチャット など地域関係者との ◆ 保護者や先生への連絡 コミュニケーション 見守り機能などを搭載した学校環境における利用に特化したエディションを今期提供開始予定 先生・児童生徒・保護者を中心とした安全な情報共有を実現するプラットフォームを提供し、 将来的には外部関係者も含む学校環境の快適なコミュニケー
Slide 52: 3.「Desk」
3.「Desk」 学校におけるコミュニケーション強化から地域のコミュニケーション基盤へと拡大予定 GIGAスクール版 先生-生徒-生徒間の安全な 保護者との 地域関係者との安全な コミュニケーションの実現 コミュニケーションの実現 コミュニケーションの実現 地域関係者と繋がる 初期設定の簡易化 生徒間の個人通話 仕組み作り 学校管理機能 お便り、配布物の電子化 生徒-関係者間の監督 先 グループ管理機能 生徒の出欠連絡 先 生 クラス・授業の連絡 学習eポータルサービス 生 との連携 学習e 外 チャット内容の見守り 家族間のコミュニケーション
Slide 53: 4.「StartIn」
4.「StartIn」 企業のあらゆる業務の入り口である最も安全・快適なソリューションとして、StartInを展開 NEW 認証ソリューションは、業務・学習の「開始」にあたり最初にログ「イン」するシステムという意味を 込めて【 StartIn 】と名付けました 位置情報をはじめとする独自の認証方式で快適な環境を提供します 53 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 54: 4.「StartIn」
4.「StartIn」 企業のクラウド環境への移行が抱えるあらゆる課題を解決するための解決策を提供 境界型セキュリティの限界 StartInの解決策 クラウド移行により社内・社外の境界がなくなり 各種クラウドサービス ID管理や情報資産のセキュリティ確保が困難になっている 認証情報 と連携 統一 サービス毎 セキュリティレベルが統一されていない のログイン 不要 ID、権限 アクセス制 クラウドサービスごとに認証・認可やデータ保護の必要が あり、セキュリティレベルの統一が困難になっている StartIn 御を一元 管理 クラウド 管理者のID管理の負担増加 サービスに 依存しない クラウドサー
Slide 55: 4.「StartIn」
4.「StartIn」 高い成長性が見込める市場において、新製品提供開始による潜在ニーズの獲得を見込む IDaaS市場規模推移 市場で求められる主な機能 ID管理 / アクセス管理/シングルサインオン/多要素認証 (億円) 210 クラウドサービス利用の増加に伴い市場成長 190 2027年に向けて、CAGR:17.9%で成長し、210億円の市場を 見込む(2021年比+132億円)。今後も市場成長が見込まれる 165 140 115 CAGR 今後は社内システムへのID管理のニーズも +17.9% 94 今後は外部クラウドサービスだけでなく、社内システムへ 78 のID管理、ログイン利便性向
Slide 56: 4.「StartIn」
4.「StartIn」 StartInの優れた機能により、クラウド環境においても高いセキュリティレベルを担保 同時にID管理負担も軽減 StatInの優れた機能 独自の強固な認証と簡易なID管理を実現 ID/パスワード 強固な認証機能によりクラウド環境におい ても高いセキュリティレベルを担保 ワンタイムパスワード デバイス生体認証 IDプロビジョニングやAD連携機能等により 多要素認証 クライアント証明書認証 ID管理負担を軽減 位置情報認証 第三者認証 ID/PW 定期認証 位置情報 第三者 可視化 強度+ IDプロビジョニング ID管理 AD/Google Workspace ID連携 ア
Slide 57: セキュリティ製品市場における戦略
セキュリティ製品市場における戦略 安定領域における継続的なシェア拡大に加え、引き続き市場成長率の高い投資領域や有望領域に 製品ポートフォリオを拡大し、トータルセキュリティニーズに対応 投資領域 将来の有望領域 有望領域 将来の中核領域(安定領域) =市場成長率 高 30.2% XDR 22.6% SASE 20.3% CSPM/ CWPP 28.2% 認証 EDR・NDR Webアクセス 有望領域・投資領域へ IDaaS ファイル/ セキュリティ ✓ SWG ポートフォリオ拡大 CNAPP 17.9% コンテンツ共有 ビジネス ✓ SDP/IAP サービス チャット ✓ CASB 市 脆弱性
Slide 58: 2024年3月期 株主還元
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 2024年3月期 株主還元 58 Copyright © Digital Arts Inc.
Slide 59: 2024年3月期 株主還元
2024年3月期 株主還元 株主の皆様に対する利益還元につきまして、以下の通り計画しております 2024年3月期の目標連結配当性向は、31.6% 2024年3月期年間剰余金配当予想額は1株当たり 80.00 円 年間で1株当たり5.00円の増配予想 株主還元を重視した自己株式の取得についても業績動向並びに株式市場の 動向等を勘案しつつ、機動的に実施予定 1株当たり配当金(円) 連結配当性向 第2四半期末 期末 年間 2023年3月期 35.00 40.00 75.00 34.4% 2024年3月期(予想) 40.00 40.00 80.00 31.6% 59 Copyright © Digit
Slide 60: 記述に関するご注意
記述に関するご注意 本プレゼンテーション資料に記載されている計画、戦略、財務的予測のうち歴史的事 実でないものは、将来の見通しに対する記述であります。 本見通しは、当社経営陣が現在入手可能な情報に基づき判断したもので、環境等の変 化により大きく見通しが変動する可能性があり、その達成を当社として約束する趣旨 のものではありません。 今後、重要な変化がある場合は適宜開示します。 本プレゼンテーションの基本的な数値の記載は、一部を除き百万円未満を切り捨てて 表示しています。 • デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、i-FILTER Anti-Virus & Sandbox、i
Slide 61: Copyright © 2015 Digital Arts Inc.
‐より便利な、より快適な、より安全な インターネットライフに貢献していく‐ Copyright © 2015 Digital Arts Inc.