Digital Arts Inc. · TSE:2326

Digital Arts — Q1 FY2027 Earnings Presentation

49 slides from Digital Arts's earnings presentation, Jul 31, 2026

  1. Slide 1: 2027年3月期 第1四半期決算 決算補足説明資料

    2027年3月期 第1四半期決算 (2026年4月1⽇〜2026年6月30⽇) 決算補足説明資料 2026年7月31日 デジタルアーツ株式会社 (証券コード 2326)

  2. Slide 2: 「契約高」と「売上高」について

    「契約高」と「売上高」について 契約高 売上高 前期以前に獲得した契約高のうち、当会計期間中に 当会計期間中に、当社がお客様から受注した金額 売上高として計上される金額(繰入売上高)と、 の総額(≒受注高)を指します。 当会計期間中に獲得した契約高のうち、来期以降に 足元の業績状況を「売上高」よりもタイムリーに 繰り延べて売上高として計上される金額(繰延売上高) 反映する指標です。 を調整したうえで算出した金額の合計を指します。 2 Copyright © Digital Arts Inc.

  3. Slide 3: 2027年3月期 第1四半期決算のポイント

    2027年3月期 第1四半期決算のポイント 企業向けのクラウド型セキュリティ需要を着実に取り込むとともに、「GIGAス クール構想 第2期」・省庁案件の獲得が寄与し、大幅な増収増益を達成 契約高 売上高 営業利益 前年 前年 前年 2,306百万円 2,270百万円 795百万円 2027年3月期 1Q 2027年3月期 1Q 2027年3月期 1Q 3,498百万円 2,711百万円 1,035百万円 前年比 +1,191百万円 /+51.7% 前年比 +440百万円 /+19.4% 前年比 +240百万円 /+30.2% 3 Copyright © Digital Arts Inc.

  4. Slide 4: INDEX

    01. 連結決算ハイライト 02. 個別決算ハイライト 03. 市場・製品ごとの状況 INDEX 04. 2027年3月期 取り組み方針 05. 2027年3月期 施策の状況 06. 2027年3月期 通期業績予想 07. 2027年3月期 株主還元 Copyright © Digital Arts Inc.

  5. Slide 5: 01. 連結決算ハイライト

    2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料 01. 連結決算ハイライト Copyright © Digital Arts Inc.

  6. Slide 6: 連結損益計算書

    連結損益計算書 企業向けクラウド案件、「GIGAスクール構想 第2期」案件及び省庁向け案件の獲得が業績を牽引し、 適切なコストコントロールも寄与したことで、大幅な増収増益を達成 (単位:百万円) 2026年3月期 2027年3月期 2027年3月期 前年比 1Q 1Q 通期業績予想※1 契約高 2,306 3,498 +51.7% 13,500 売上高 2,270 2,711 +19.4% 12,000 売上原価 739 949 +28.4% 3,823 売上総利益 1,531 1,761 +15.1% 8,176 販売管理費 735 725 △1.3% 2,776 営業利益 795 1,03

  7. Slide 7: 市場別 連結契約高・連結売上高

    市場別 連結契約高・連結売上高 企業向け市場:クラウド型のセキュリティ対策ニーズを取り込み、⼆桁成⻑を達成 公共向け市場:「GIGAスクール構想 第2期」及び省庁向け案件の獲得が牽引し、大幅成⻑ 市場別 連結契約高推移 市場別 連結売上高推移 (単位:百万円) (単位:百万円) 企業向け 公共向け 家庭向け 企業向け 公共向け 家庭向け 3,498 2,711 +51.7% +19.4% 96 △5.4% 96 2,270 △5.1% 101 2,306 1,296 101 2,195 +29.8% 999 +89.2% 1,160 1,169 +12.7% 1,318 1,044 +15.5

  8. Slide 8: 連結売上高・営業利益の推移

    連結売上高・営業利益の推移 1Q 2Q 3Q 4Q (単位:百万円) 12,000 10,835 9,982 通期業績予想 2,999 2,707 2,842 5,400 2,436 通期業績予想 4,558 4,791 1,448 1,413 2,603 2,722 1,092 1,320 1,213 1,226 2,711 2,234 2,270 838 795 1,035 売上高 営業利益 売上高 営業利益 売上高 営業利益 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 8 Copyright © Digital Arts Inc.

  9. Slide 9: 連結契約高・連結売上高における提供形態比率

    連結契約高・連結売上高における提供形態比率 クラウドサービス系製品の比率が、契約高・売上高ともに上昇 連結契約高の推移 連結売上高の推移 (単位:百万円) (単位:百万円) ライセンス販売系製品/その他 クラウドサービス系製品 ライセンス販売系製品/その他 クラウドサービス系製品 3,498 2,711 +51.7% +19.4% 2,270 2,306 1,601 2,466 1,244 +28.7% 59.0% +78.9% 70.5% 54.8% 1,379 59.8% 1,026 1,110 +8.2% 1,031 41.0% 927 +11.2% 45.2% 40.2% 29.5%

  10. Slide 10: クラウドサービス系売上高 四半期推移

    クラウドサービス系売上高 四半期推移 クラウドサービス系製品の売上高は、過去最高を更新 今後もストック型収益の基盤拡大が見込まれる (単位:百万円) 1,539 +4.0% 1,601 1,347 +6.5% 1,435 +7.2% 1,244 +8.3% 2026年3月期1Q 2026年3月期2Q 2026年3月期3Q 2026年3月期4Q 2027年3月期1Q 10 Copyright © Digital Arts Inc.

  11. Slide 11: 契約残高推移

    契約残高推移 「GIGAスクール構想 第2期」案件の受注が好調に推移したことから、契約残高は大幅に増加 契約残高の推移 (単位:百万円) 翌期以降売上 翌期以降売上(GIGA) 当期2〜4Q売上 当期2〜4Q売上(GIGA) 翌期以降売上 12,790  過去受注した「次世代校務DX」の大口案件の売上高計上 +103.7% が進んだことにより、契約残高は減少 1,067 翌期以降売上(GIGA) △8.3%  「GIGAスクール構想 第2期」案件の受注が非常に好調に 推移した結果、契約残高は大幅に増加 7,523 6,279 当期2〜4Q売上 1,164 +307.7%  企業向けクラウ

  12. Slide 12: 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況

    連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況 クラウドサービス系製品の利用者数の増加や新製品リリースに伴い売上原価は増加したものの、 AI活用による業務高度化・効率化により、会社費用計画に対して適切なコスト構造を実現 (単位:百万円) 2026年3月期 2027年3月期 前年差 主な増減要因 1Q 1Q 売上原価 739 949 +210 労務費 284 306 +22 開発人材への投資強化 減価償却費 204 253 +49 新製品リリースに伴うソフトウェア償却費の増加 クラウドサービス系製品の利用者数増加に伴い増加 通信費 380 503 +123 ※為替影響は+18M その他 127 168

  13. Slide 13: 連結売上原価 四半期推移

    連結売上原価 四半期推移 労務費 減価償却費 通信費 その他 売上原価 他勘定振替高 (単位:百万円) 1,244 1,230 1,161 1,084 1,083 168 1,027 996 268 365 143 281 984 968 145 264 220 154 263 145 328 127 281 133 258 248 256 503 479 400 447 369 386 388 380 361 949 214 878 896 253 204 820 236 263 213 726 221 756 213 746 217 719 739 284 322 292 274 306

  14. Slide 14: 連結販売費及び一般管理費 四半期推移

    連結販売費及び一般管理費 四半期推移 人件費 広告宣伝費 その他 (単位:百万円) 735 725 669 675 643 654 633 597 574 261 307 213 248 219 250 244 223 219 44 93 74 54 106 66 92 60 49 416 353 369 371 314 313 336 296 304 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 14 Copyright © Digital Arts Inc.

  15. Slide 15: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 契約高の大幅な成⻑に伴い、前受⾦が大幅に増加 (単位:百万円) 2026年3月期 2026年3月期 2027年3月期 前期末 主な増減要因 1Q期末 残高 期末 残高 1Q期末 残高 増減率 現金及び預金の増加(+867M)、自己株式買付資金の預け入れ 流動資産 19,907 25,080 26,340 +5.0% による増加(+699M) (うち現金及び預金) 18,431 23,083 23,950 +3.8% 受注増による増加 固定資産 2,537 2,784 2,834 +1.8% ソフトウエア(△80M)、ソフトウエア仮勘定(+92M) 総資産 22,444 27,8

  16. Slide 16: 02. 個別決算ハイライト

    2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料 02. 個別決算ハイライト Copyright © Digital Arts Inc.

  17. Slide 17: 個別決算サマリー

    個別決算サマリー 企業向けクラウド案件、「GIGAスクール構想 第2期」案件及び省庁向け案件の獲得が業績を牽引し、 適切なコストコントロールも寄与したことで、大幅な増収増益を達成 (単位:百万円) 2026年3月期 2027年3月期 2027年3月期 前年比 1Q 1Q 通期業績予想※1 契約高 2,304 3,498 +51.8% 13,500 売上高 2,268 2,711 +19.5% 12,000 売上原価 738 949 +28.6% 3,823 売上総利益 1,529 1,761 +15.2% 8,176 販売管理費 733 724 △1.2% 2,768 営業利益 796 1,0

  18. Slide 18: 03. 市場・製品ごとの状況

    2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料 03. 市場・製品ごとの状況 Copyright © Digital Arts Inc.

  19. Slide 19: 連結契約高 市場別推移

    連結契約高 市場別推移 当期1Q契約高は、過去最高を更新 (単位:百万円) 企業向け 公共向け 家庭向け 3,498 96 家庭 2,306 公共 101 2,195 1,993 102 1,160 895 企業 1,206 994 1,044 2025年3月期1Q 2026年3月期1Q 2027年3月期1Q 19 Copyright © Digital Arts Inc.

  20. Slide 20: 連結売上高 市場別推移

    連結売上高 市場別推移 当期1Q売上高は、過去最高を更新 (単位:百万円) 企業向け 公共向け 家庭向け 2,711 96 家庭 2,234 2,270 93 101 1,296 公共 999 1,066 1,318 企業 1,074 1,169 2025年3月期1Q 2026年3月期1Q 2027年3月期1Q 20 Copyright © Digital Arts Inc.

  21. Slide 21: 企業向け市場 製品別契約高・売上高

    企業向け市場 製品別契約高・売上高 「i-FILTER」:Webアクセス対策に加え、生成AI・未承認のクラウドサービスの利用管理需要が拡大 「m-FILTER 」:PPAP対策を起点に、受信メール対策との複合導入とクラウド移行が進展 「その他製品」:「Z-FILTER」が統合セキュリティ管理ニーズを取り込み、新たな成⻑ドライバーへ 企業向け市場 製品別契約高推移 企業向け市場 製品別売上高推移 (単位:百万円) (単位:百万円) i-FILTER シリーズ m-FILTER シリーズ その他製品 i-FILTER シリーズ m-FILTER シリーズ その他製品 1,318 1,206 +12

  22. Slide 22: 公共向け市場 製品別契約高・売上高

    公共向け市場 製品別契約高・売上高 「i-FILTER」:「GIGAスクール構想 第2期」案件が成⻑を牽引し、教育分野での案件獲得が進展 「m-FILTER 」:省庁向け案件の獲得に加え、自治体強靭化需要を取り込み、行政分野での展開が拡大 公共向け市場 製品別契約高推移 (単位:百万円) 公共向け市場 製品別売上高推移 (単位:百万円) 「i-FILTER」シリーズ 「m-FILTER」シリーズ その他製品 「i-FILTER」シリーズ 「m-FILTER」シリーズ その他製品 2,195 1,296 +89.2% +29.8% 15 +18.9% 27 189 999 +91.2% △57.

  23. Slide 23: 公共向け市場 「GIGAスクール構想」の状況

    公共向け市場 「GIGAスクール構想」の状況 競争環境が激化する中でも、「GIGAスクール構想」の導入シェアは77%を獲得 2027年3月期1Qの受注単価も、第1期比で30%強上昇 GIGAスクール構想における有償フィルタリングの導入状況※1 GIGAスクール構想 第1期終了時点 GIGAスクール構想 第2期 2026年6月末時点 競合他社 競合他社 (10社以上) (8社) 47% 23% 「i-FILTER」 「i-FILTER」 導入シェア 導入シェア 53% 77% ※1 1,741教育委員会に対するヒアリング調査(当社調べ)(2026年6月) 23 Copyright © Digit

  24. Slide 24: 04. 2027年3月期 取り組み方針

    2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料 04. 2027年3月期 取り組み方針 Copyright © Digital Arts Inc.

  25. Slide 25: 製品ラインアップ

    製品ラインアップ SSE シンプルかつ強固なネットワーク 認証 端末起動からクラウド利用まで、 ファイル セキュリティを実現するSSE 認証の統合を実現 ファイル暗号化・遠隔削除 ソリューション Web セキュリティを意識することのない メール セキュリティを意識することのない 安全なWebアクセスを実現 安全なメールの送受信を実現 データ保護・ファイル転送サービス エンドポイント セキュア・プロキシ 【家庭向け】 Webセキュリティ アプライアンス 総合セキュリティ ポップアップ型 誤送信対策 ISMAPは、政府機関におけるクラウドサービスの導入に際し、情報セキュリティ対策が十分に行われてい

  26. Slide 26: サイバーセキュリティ政策への対応

    サイバーセキュリティ政策への対応 「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」などのサイバーセキュリティ政策に対応するため、 現在の当社ソリューションで不足している箇所については、自社開発もしくは他社協業により実装していく セキュリティサービスエッジ Webサイト 社内業務 SaaS Webセキュリティ 通信 システム メール Web改ざん ログ収集・ メールセキュリティ VPN脆弱性 フィッシング インターネット 一元管理 メール 経由での感染 ラインアップ拡充予定 サーバーセキュリティ 認証 認証システム 監視検知・ 認証セキュリティ 対応分析レポート なりすまし不正ログイン

  27. Slide 27: ストック型収益モデルと収益基盤

    ストック型収益モデルと収益基盤 短期的な案件タイミングの変動を吸収し、既存顧客・継続利用・クロスセルで安定収益を強化 収益構造の考え方 既存顧客との 主力製品の 高い売上高 継続的な取引 安定した継続利用 営業利益率を維持 維持・拡大 クロスセル アップセル 堅固な収益基盤 27 Copyright © Digital Arts Inc.

  28. Slide 28: 「ホワイト運用」の実績

    「ホワイト運用® 」の実績 「ホワイト運用®」の利用者数 1,507万人 マルウェア感染被害報告0件 ※ 2026年6月末時点における「Z-FILTER」、「i-FILTER」 Ver.10、「m-FILTER」 Ver.5、「i-FILTER@Cloud」、「m-FILTER@Cloud」のユーザーのマルウェア感染被害報告件数(自社調べ) 28 Copyright © Digital Arts Inc.

  29. Slide 29: 独自のセキュリティ対策モデル「ホワイト運用」

    独自のセキュリティ対策モデル「ホワイト運用® 」 従来のセキュリティ対策は、「攻撃を受けること」を前提とした“検知と対応”型が主流 しかし、サイバー攻撃の手口が巧妙化し、従来のアプローチでは被害を完全に防ぐことが難しくなっている今、 信頼できる通信や挙動のみを許可することで、「攻撃自体を未然に排除する」発想が企業のセキュリティ対策 において求められている 比較軸 「ホワイト運用」以外の従来型 当社のホワイト運用 考え方 「悪意ある通信」を見つけ遮断 「信頼できる通信」だけを許可 セキュリティ観 被害発生後の対応を前提とする 原則として被害を未然に防ぐ設計 信頼できる情報ソースに基づき当社が構成

  30. Slide 30: AI時代における「ホワイト運用」の有用性を訴求

    AI時代における「ホワイト運用® 」の有用性を訴求 従来型セキュリティ ホワイト運用 悪いものを見つけて止める 信頼できるものだけを許可する 判断負担を減らし、安心して利用できる環境へ 脅威増加→アラート増加→調査・判断負荷増加→対応しきれない Webサイトへのアクセスやメールの受信を、 AI時代の脅威増加に、追いつけない運用 何も気にせず実行できる世界 AI時代は脅威がさらに増える。だからこそ、危険を追い続ける運用では追いつかない。 考え方を変え、「安全なものだけを使わせる」ホワイト運用へ 30 Copyright © Digital Arts Inc.

  31. Slide 31: AI時代における新たな脅威への対応

    AI時代における新たな脅威への対応 誤作動・不適切な出力 機密情報の漏えい AIが予期しない出力を生成し、 AIへの入力・出力を通じた機密データの 業務判断に影響を与えるリスク 意図しない流出 AIエージェントの自動実行リスク 判断過程の可視化・監査対応 AIエージェントの自律的な実行による AIの判断プロセスを 統制の喪失 説明・監査できない状態は、 ガバナンス上の重大リスク AIの活用が広がるほど、企業・組織には「安全に使うための制御・可視化基盤」が不可欠に 31 Copyright © Digital Arts Inc.

  32. Slide 32: 当社AI関連特許ポートフォリオ

    当社AI関連特許ポートフォリオ AI関連ソリューションを提供するための技術基盤 特許出願 8件 AIセキュリティ 5件 AI利活用 3件 特許取得済 3件 特許(特許出願)一覧(要約) 入力評価 ③ 出力編集 ① 回答検証 ④ 利用支援 ②⑤⑥ 監視・停止 ⑦⑧ 不適切入力を評価 不適切回答を編集 複数AI比較で 提案・制限 AI動作を監視 回答不許可・編集 非表示・理由提示 正確性を確認 申請/予定を生成 異常時は停止 ③ 24/12/27出願 特許取得 ① 23/8/16出願 特許取得 ④ 25/8/27出願 ② 23/8/16出願 特許取得 ⑦ 26/3/24出願 AI入力の不適切度評価

  33. Slide 33: 05. 2027年3月期 施策の状況

    2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料 05. 2027年3月期 施策の状況 Copyright © Digital Arts Inc.

  34. Slide 34: 重点領域への取り組み

    重点領域への取り組み 3つの重点領域への取り組みを継続することで業績目標達成を目指す 重点領域 取り組み概要 • エンドユーザーへのハイタッチセールス実施による営業体制の進化 • 順調に積み上がっている「Z-FILTER」案件の確実な受注と更なる案件創出 ① セキュリティ事業の成⻑ • 「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」など 政策案件への対応 • AI利用拡大に伴い顕在化する新たなセキュリティリスクに対応するソリューションの提供 • 継続する「GIGAスクール構想 第2期」案件のシェア拡大と受注単価向上 ② 公共市場シェア拡大 • 「次世代校務DX」案件の新規獲得及び「第

  35. Slide 35: エンドユーザーへのハイタッチセールスの実施

    エンドユーザーへのハイタッチセールスの実施 営業人材の提案力強化と顧客接点の拡大により、販売力を強化 あわせて、エンドユーザーの声を開発へ直接つなぐ体制を構築し、開発力も強化 As Is To Be 当社 販売代理店 エンド 当社 販売代理店 ユーザー エンドユーザー 間接的な関係 相互通行の関係 製品販売において、販売代理店様との GIGA顧客同様に、当社営業担当が直接 同行訪問は行っているが、GIGA顧客を 企業顧客に提案活動を行うことで、企 除くと、エンドユーザーへのハイタッ 業顧客の課題・ニーズを直接把握し、 チセールスが限定的であった結果、企 「販売力」や「開発力」を強化。また、 業

  36. Slide 36: 「GIGAスクール構想 第2期」案件への取り組み

    「GIGAスクール構想 第2期」案件への取り組み 継続して更新が見込まれる「GIGAスクール構想 第2期」案件に対して、 更なるシェア拡大と受注単価の向上を目指す GIGA端末更新の時期 端末更新割合( 実績+予測 ) POINT 0% 50% 100% 2027年3月期において、全体の約28%の 5%  2025年3月期 教育委員会がGIGAスクール端末の契約を 更新する見込み 2026年3月期 49%  継続的な製品機能強化と個別案件管理の 徹底を行うことで、シェア拡大と受注単 2027年3月期 28% 価の向上を目指す  加えて、2026年3月期に無償のフィルタ 2028年3月期以

  37. Slide 37: 社内AI活用による業務高度化・効率化

    社内AI活用による業務高度化・効率化 成⻑投資と収益性向上の両⽴を目指し、各部門でAIを実務に実装 AIを各業務プロセスに組み込むことで、人員増強のみに依存しない高効率な事業運営基盤を構築 開発 営業・マーケ 成果  コーディング支援  提案資料整備  仕様書作成  技術情報整理  議事録、動画制作  リードスコアリング 開発生産性向上 AI時代の 商談化率・受注率向上 業務高度化 対応品質・応答速度向上 管理 サポート  各種申請・承認業務  労務管理  回答ナレッジ整備 間接部門の効率化  回答案作成  会計業務など 37 Copyright © Digital Ar

  38. Slide 38: 06. 2027年3月期 通期業績予想

    2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料 06. 2027年3月期 通期業績予想 Copyright © Digital Arts Inc.

  39. Slide 39: 2027年3月期 通期業績予想(連結)

    2027年3月期 通期業績予想(連結) 拡大するセキュリティ需要及びAI利用拡大に伴う新たなガバナンス需要を取り込み、 新製品拡販・人材投資・製品強化を通じて、増収増益を見込む (単位:百万円) 2026年3月期 2027年3月期 増減額 増減率 備考 通期 実績 通期 予想 契約高 16,604 13,500 △3,104 △18.7% 「GIGAスクール構想 第2期案件」の獲得ピークアウトにより契約高の減少 を見込むものの、既存契約の積み上がり、新製品・関連製品の拡販に加え、 2026年3月期以前に獲得したクラウドサービス系案件の売上高計上が進む 売上高 10,835 12,000 +1,

  40. Slide 40: 2027年3月期 通期業績予想(個別)

    2027年3月期 通期業績予想(個別) 拡大するセキュリティ需要及びAI利用拡大に伴う新たなガバナンス需要を取り込み、 新製品拡販・人材投資・製品強化を通じて、増収増益を見込む (単位:百万円) 2026年3月期 2027年3月期 増減額 増減率 備考 通期 実績 通期 予想 契約高 16,598 13,500 △3,098 △18.7% 「GIGAスクール構想 第2期案件」の獲得ピークアウトにより契約高の減少 を見込むものの、既存契約の積み上がり、新製品・関連製品の拡販に加え、 2026年3月期以前に獲得したクラウドサービス系案件の売上高計上が進む 売上高 10,828 12,000 +1,

  41. Slide 41: 連結売上高の状況

    連結売上高の状況 連結売上高は以下の通り予想 連結売上高の状況 (単位:百万円) 当期売上高 20,000 18,000  当期は、中期経営計画の最終年度に向け、企業向け市場の 基盤構築とAI時代実装の加速を推進 16,000 4,804 △6,280  新製品・関連製品の拡販、ハイタッチセールスの強化、公 14,000 共向け案件の取り込みに注力 12,000  「GIGAスクール構想 第2期案件」の獲得ピークアウトに 10,000 より契約高は減少するものの、当期契約高からの売上高計 △24 8,000 上に加え、2026年3月期以前に獲得したクラウドサービス 13,500 系製品の

  42. Slide 42: 市場別連結売上高の状況

    市場別連結売上高の状況 市場別連結売上高は以下の通り予想 市場別 連結売上高推移 (単位:百万円) 企業向け 公共向け 家庭向け 企業向け市場  企業向け市場では、主力製品「i-FILTER」「m-FILTER」 12,000 の継続的な拡販に加え、「Z-FILTER」をはじめとする新 +10.8% 製品・関連製品の販売拡大を推進。ハイタッチセールスの 10,835 402 強化により顧客課題を直接把握し、提案精度と受注率の向 +0.2% 402 上を図ることで、売上高の成⻑を見込む 5,905 5,256 +12.4% (68.7%) 公共向け市場 (61.9%)  公共向け市場では、「

  43. Slide 43: 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況

    連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況 企業向け市場の基盤構築やAI時代実装の加速に向けた成⻑投資を継続。開発人材増強、製品 機能強化、販売体制拡充等により、売上原価ならびに販売費及び一般管理費は増加を見込む (単位:百万円) 2026年3月期 2027年3月期 前年比 主な増減要因 06 実績 業績予想 売上原価 3,334 3,823 +14.6% 労務費 1,172 1,249 +6.5% 新製品、機能開発人材への投資 減価償却費 919 1,063 +15.8% ソフトウェアの開発・改良に伴い増加 通信費 1,707 2,037 +19.3% クラウドサービス系製品の利用者数の増加に

  44. Slide 44: 連結売上原価の状況

    連結売上原価の状況 新製品・新機能開発に向けた人材投資に加え、ソフトウェア開発・改良に伴う減価償却費及び クラウドサービス系製品の利用者数増加に伴う通信費の増加を見込む 連結売上原価の状況 (単位:百万円) 4,500 4,000 +145 +329 +76 3,500 △24 △38 3,000 2,500 2,000 3,823 3,334 1,500 1,000 500 0 2026年3月期 労務費 減価償却費 通信費 その他 他勘定振替高 2027年3月期 実績 業績予想 44 Copyright © Digital Arts Inc.

  45. Slide 45: 連結販売費及び一般管理費の状況

    連結販売費及び一般管理費の状況 中期経営計画の重点領域である人材投資強化のため人件費の増加を見込む 連結販売費及び一般管理費の状況 (単位:百万円) 3,000 + 45 +8 + 13 2,500 2,000 1,500 2,708 2,776 1,000 500 0 2026年3月期 人件費 広告宣伝費 その他 2027年3月期 実績 業績予想 45 Copyright © Digital Arts Inc.

  46. Slide 46: 07. 2027年3月期 株主還元

    2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料 07. 2027年3月期 株主還元 Copyright © Digital Arts Inc.

  47. Slide 47: 株主還元方針

    株主還元方針 大方針  累進配当の実施及び、目標総還元性向50%以上 2027年3月期 配当  1株あたり配当⾦は、100円。13年連続増配を予定 株主還元方針 自己株式取得  業績動向ならびに株式市場の動向等を勘案しつつ、機動的に実施予定 1株当たり配当金(円) 100 95 85 80 75 2023年3月期 2024年3月期 2025年3月期 2026年3月期 2027年3月期 自己株式取得額(概算) 5.0億円 9.3億円 7.4億円 11.3億円 10.0億円 + 機動的な自己株式取得 47 Copyright © Digital Arts Inc.

  48. Slide 48: 記述に関するご注意

    記述に関するご注意  本プレゼンテーション資料に記載されている計画、戦略、財務的予測のうち歴史的事実でないものは、 将来の見通しに対する記述であります。  本見通しは、当社経営陣が現在入手可能な情報に基づき判断したもので、環境等の変化により大きく 見通しが変動する可能性があり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。  今後、重要な変化がある場合は適宜開示します。  本プレゼンテーションの基本的な数値の記載は、一部を除き百万円未満を切り捨てて表示しています。 デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、i-FILTER Anti-Virus & Sandb

  49. Slide 49: より便利な、より快適な、より安全な インターネットライフに貢献していく

    より便利な、より快適な、より安全な インターネットライフに貢献していく

Digital Arts — Q1 FY2027 Earnings Presentation on 6ix