Jade Group, Inc. · TSE:3558
Jade — Q3 FY2024 Earnings Presentation
46 slides from Jade's earnings presentation, Jan 14, 2025
Slide 1: 24年度(25年2月期)第3四半期 決算説明会資料
JADE GROUP 24年度(25年2月期) 第3四半期 決算説明会 資料 ジェイドグループ株式会社 (3558) 2025.1.14
Slide 2: JADE GROUP
JADE GROUP x It
Slide 3: 24年度 第3四半期 要旨①
24年度 第3四半期 要旨① • 取扱高は +92%の550億円計画に対して370億円 (進捗率67%) で着地しました。マガシークM&Aの結果、昨年 度から大幅増 (昨年度: 220.7億円、成長率: + 68%) したものの、第3四半期の進捗率の目安としては72 - 73% 程度をベンチマークとしていたため、進捗率としては物足りない結果になりました。 • この最大の要因は今年3月にM&AしたMAGASEEK、d fashionの取扱高が計画値を大きく下回った事にあります。 M&Aを行った段階から両サイトの成長率は大きく下落していた中、24年9月に行ったロコンドと両サイト間の在庫連 携 (マ
Slide 4: DF、MGのロコンドショップ 週別売上 推移
DF (d fashion)、MG (MAGASEEK) のロコンドショップ 週別売上 推移 MAGASEEKは在庫連携に加えてWeek 40 (W40) にサイト刷新をしたものの、ロコンドショップ売上はジワジワ。反面、d fashionにおいてはサイト刷新ができていないものの (25年夏予定)、ロコンドショップ売上は右肩上がりで上昇中 4
Slide 5: 24年度 第3四半期 要旨②
24年度 第3四半期 要旨② • 次に営業利益においては17億円の計画に対して10.3億円 (同60%) で着地しました (昨年度は16.9億円)。上期に 多くのマガシーク統合コストが発生する事は見込んでいたため (特に倉庫移管コスト) この進捗率自体は決して悪くな く、11月末段階では営業利益は計画水準で進む見込みでした。 • しかしながら第4四半期中に出荷予定していたReebokコラボスニーカーの受注販売分において製造不良等が発生し、 キャンセルや返品、再生産に伴う追加費用等も発生するため、営業利益の計画達成も困難になりました。 • これらを踏まえ、大変、申し訳ありませんが、今年度(24年
Slide 6: 今年度(25年2月期)計画修正
今年度 (25年2月期) 計画修正 今年度はマガシーク統合による短期コスト発生(倉庫移転費用等)があったため、取扱高は増えるが営業利益は増えない計画。 但し、MAGASEEK & d fashionの取扱高ダウンとReebokの製造不良等があったため、取扱高と営業利益は計画修正 23年 実績 24年度 元計画 24年度 修正計画 取扱高 287億円 550億円 500億円 MAGASEEK & d fashion 売上 × ダウン 限界利益率 18.3% 14.0% 15% ー 固定費 35.8億円 60億円 60億円 Reebokのコラ = ボ製造不良等の 影響 営業利益 16.9億円 17
Slide 7: マガシーク統合効果の「見える化」グラフ
マガシーク統合効果の「見える化」グラフ (億円; 24年度3Q時点) 物流・IT統合や外注費用の内製化によって2Q対比で「アクション実行済み」が+6.7億円増加。残るコスト削減余地 (クロス セル効果は除く) はIT統合の2.4億円のみとなって、コスト削減プロジェクト自体は順調に進行 23年度営業利益 16.9 実行済み 物流統合効果 9.3 0.0 実行前 IT統合効果 4.2 2.4 組織統合効果 9.7 0.0 共通経費の削減効果 2.6 0.0 23年度の取 M&Aによるコスト増 10.0 扱高ベースの 営業利益に各 コスト削減後営業利益 32.7 2.4 計: 35億円 統合効果が加
Slide 8: ネットキャッシュ推移
ネットキャッシュ (現金 – 有利子負債) 推移 (億円) マガシーク、Fascinate、Brandeli、TCB Jeans (35%) のM&Aを行った事に加えて、累計8.4億円の自己株買いを行っ たものの、PMIによる収益性改善は進んでいるため、ネットキャッシュも大幅増。さらなるM&Aや積極投資へ 29.1 合計8.4億円の 18.4 自己株買い マガシークを 13.1 はじめとする 35億円超の M&A投資 3.2 FY2023 3Q FY2023 4Q FY2024 1Q FY2024 2Q FY2024 3Q -4.1 8
Slide 9: 24年度 第3四半期 要旨③
24年度 第3四半期 要旨③ • 現在もMAGASEEKとd fashionの取扱高が伸び悩んでいる事、またM&Aを契機とし、サービス終了するマガシー ク運営のBOEMサイトも複数あるため、現状のままでは来年度(25年度)の計画も見直しが必要な見込みです。 • 当初は中期計画として25年度の取扱高を600~630億円、営業利益を35~40億円と見込んでいましたが、上記の 状況を踏まえると、現状のままでは来年度の取扱高は450億円、営業利益は15~20億円となる見込みです (10 ページ)。 • マガシークの取扱高ダウンを取り返し、上記の見込みを打破して行くため、以下の5つのテーマに積極的、大胆
Slide 10: 25年度計画値に関して
25年度計画値に関して MAGASEEK & d fashionの取扱高が苦戦し、かつM&Aを契機としてマガシーク運営のBOEMサイトが一部終了となる ため、現状のままでは、来年度も取扱高は苦戦し、営業利益も元計画水準から下がる見込み 25年度 営業利益 25年度 取扱高 具体的なシナリオ (見込み) 前提 • ロコンド・マガシーク間のクロスセルで取扱高 + 30億円 シナリオ ① • 24年度の取扱 (営業利益ベースで + 5億円) 40億円 630億円の場合 高500億円、営 • その他の事業は23年度取扱高と同水準 (トントン) 業利益15億円 • MAGASEEK、d fashionは
Slide 11: マガシークの取扱高ダウンを取り返すために
マガシークの取扱高ダウンを取り返すために 25年度に向けて、計画④ (450億円 / 15 – 20億円) をボトムラインとしつつ、計画③、②、①の水準へ引き上げていくために 必要と考えているのは、以下の5つのテーマ ① d fashionの MAGASEEKの取扱高も厳しいものの、特に取扱高の大きい『d fashionの復活』が重要です。旧マガシークシステムで稼働し システム基盤確 ている現サイトは様々な制約があるため、今年6月までにシステム刷新する事がまずは重要な一歩となります。その上で、d 立と取扱高増 fashion内のロコンドショップ売上は今も伸びているため(マガロ連携)、この効果を
Slide 12: JADE GROUP
JADE GROUP 1 ui ais it
Slide 13: 2025年2月期第三四半期 業績ハイライト
2025年2月期第三四半期 業績ハイライト 取扱高はM&A効果により昨対+ 67.8%。移転関連費用に加えて、 M&Aのれん償却負担やリーボックのコラボ商品の先行費用負担で約 4.7億円のコスト増になったものの、マガシーク統合は順調に進行。加えて、倉庫・本社集約に伴って特損323百万円計上したことで純利益 は291百万円に (百万円) 23年度 24年度 計画値 計画対比 増減 3Q 3Q (修正計画値) (修正計画比) 55,000 67.3% ① 商品取扱高(相殺前) 22,072 37,026 + 67.8% (50,000) (74.1%) 売上高 10,234 14,251 + 39
Slide 14: 2025年2月期第三四半期 事業別の取扱高
2025年2月期第三四半期 事業別の取扱高 (百万円) マガシークM&A効果によって、特にプラットフォーム事業が伸長 前第3四半期 当第3四半期 連結累計期間 連結累計期間 (自2023年3月1日 (自2024年3月1日 取扱高 売上高 事業別 至2023年11月30日) 至2024年11月30日) 前年同期比 前年同期比 取扱高 構成比 (%) (%) 取扱高 構成比 売上 売上 (百万円) (%) (百万円) (百万円) (%) (百万円) ECモール事業 11,811 53.5 4,646 19,189 51.8 6,258 62.5 34.7 うち、自社モール 10,388 47.1
Slide 15: 取扱高(親子相殺前)- 四半期推移
取扱高(親子相殺前) - 四半期推移 M&A効果で取扱高は昨対 + 58%と大幅に増加。Brandは主に昨年はSixTONESコラボがあった影響で-7% (百万円) 合計 +58% 12,715 自社EC +70% BOEM/ECS +117% Brand -7% 他社EC +11% LOCOCHOC他 -2% 8,005 2021 1Q 2021 2Q 2021 3Q 2021 4Q 2022 1Q 2022 2Q 2022 3Q 2022 4Q 2023 1Q 2023 2Q 2023 3Q 2023 4Q 2024 1Q 2024 2Q 2024 3Q 自社 他社 BOEM/ECS ロコ
Slide 16: 売上高 - 四半期推移
売上高 - 四半期推移 取扱高同様に、売上高も + 29.9% (百万円) 4,693 4,819 4,740 3,650 3,424 3,202 3,160 3,122 2,813 2,589 2,598 2,310 2,376 2,300 2,150 2021 2021 2021 2021 2022 2022 2022 2022 2023 2023 2023 2023 2024 2024 2024 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q ※ 買取在庫の場合は販売価格、委託在庫の場合は販売価格×ロコンド手数料率を売上として計上 ※ 2022
Slide 17: 販管費詳細
販管費詳細 PMIの効果も徐々に出始めているため、対GMV比の販管費率は2.5ポイント改善。改善の主たるドライバーは物流の効率化と効果的な広告配分 によるもの。販管費増加のうち、約4.7億円は移転費用、のれん償却、リーボックのコラボ商品の先行支出によるもの (百万円) 23年度 24年度 % %*1 前期比 主な増減要因 3Q 3Q 人件費 1,347 6.8% 2,277 6.4% - 0.4% うち、社員 744 3.8% 1,179 3.3% - 0.4% うち、パート、アルバイト 603 3.1% 1,097 3.1% 0.0% 荷造運搬費 1,331 6.7% 2,009 5.7%
Slide 18: 営業利益 - 四半期推移
営業利益 - 四半期推移 移転統合費用やリーボックのコラボ商品の費用先行支出がおよそ1.4億円あったことで、第3四半期の営業利益は516百万 円(-257百万円)、EBITDAは707百万円(-113百万円)に。ただし、本短期コスト控除前のEBITDAは+21百万円と増加 842 821 (百万円) 772 707 短期コスト控除前で 651 +21百万円 585 538 516 482 423 434 393 378 347 350 350 319 309 303 254 260 221 206 234 173 164 120 115 87 100 57 31 2021 2Q 3Q 4Q 2
Slide 19: 営業利益 - 昨対分析
営業利益 - 昨対分析 (百万円) 営業利益は、移転費用、のれん償却増加、リーボックのコラボ商品の先行支出によって減益も、短期的なコスト(のれん償却 は除く)を差し引いたEBITDAは増加 3,351 ▲1,814 ▲534 ▲435 ▲4 1,570 ▲359 1,029 ▲418 ▲326 2023 3Q 取扱高 粗利率 固定広告 情報処理 減価償却 その他 2024 3Q 家賃 人件費 19 増加 変動費 宣伝費 費用 費用
Slide 20: 貸借対照表(BS)
貸借対照表(BS) マガシーク買収に伴い増加した金融機関からの借入も返済が進み(短期借入は12月末で完済)、自己資本比率45.4% (非 支配株主持分を除くと39.1%) に。引き続き高い健全性を維持 (百万円) 流動資産 10,314 流動負債 6,965 うち、現預金 3,363 うち、受託販売預り金 3,017 うち、商品 2,645 うち、借入金 642 固定資産 4,134 固定負債 921 うち、有形固定資産 649 うち、借入金 878 うち、無形固定資産 1,814 負債合計 7,887 うち、投資その他 1,671 純資産合計 6,561 資産合計 14,449 負債・純資産
Slide 21: ECモール事業 - アクティブユーザー数
ECモール事業 - アクティブユーザー数 M&Aにより会員数は大幅に増加したものの、第一四半期比では減少しているため、クロスセルの効果最大化によって復調 させていく 242 248 255 1,710 322 348 349 356 359 346 339 313 288 1,559 283 287 296 261 247 237 300 306 297 1,629 265 291 691 740 783 833 792 788 809 829 813 797 783 796 784 754 720 536 578 605 624 624 自社モール 他社モール ※ アクティブユーザー:1年に
Slide 22: ECモール事業 - 平均バスケット単価(出荷ベース)
ECモール事業 - 平均バスケット単価(出荷ベース) 昨年対比で自社モールは + 5%、他社モールは- 4%。総じてフラット (単位:円) 11,871 11,263 11,205 11,247 10,614 10,907 10,593 10,240 10,435 9,797 10,074 9,955 9,321 9,401 9,026 8,082 8,010 7,559 7,658 7,560 7,574 7,713 7,059 7,298 6,791 6,684 6,440 6,327 6,425 5,770 2021 2Q 3Q 4Q 2022 2Q 3Q 4Q 2023 2Q 3Q 4
Slide 23: ECモール事業 - 返品率
ECモール事業 - 返品率 自社モールの返品率は、概ね20%前後で推移。今後、MAGASEEKとd fashionが加わればグループ全体の返品率は大 きく改善する見込み 29%29% 27% 27% 27% 26% 26%26% 25%25%25% 23% 22% 22% 22% 22% 22%22% 21% 21% 21% 19%21% 20% 20%20% 20% 19% 18% 18% 8% 7% 8% 8% 7% 7% 7% 7% 7% 7% 6% 6% 6% 7% 6% 6% 6% 5% 6% 6% 5% 6% 6% 6% 6% 6% 6% 5% 5% 5% 自社モール 他社モール
Slide 24: ECモール事業 - 取扱ブランド数
ECモール事業 - 取扱ブランド数 マガロ連携(クロスセル)が10月よりスタートし、第3四半期末段階のブランド数 (waja除く) は4,992個に大幅増加。 4,992 4,182 3,969 3,838 3,676 3,632 3,506 3,428 3,389 3,344 3,361 3,264 3,283 3,314 3,196 2021 2Q 3Q 4Q 2022 2Q 3Q 4Q 2023 2Q 3Q 4Q 2024 2Q 3Q 1Q 1Q 1Q 1Q ※ MAGASEEK、d-fashionは含まない。IT統合後、自社モールに反映予定 24
Slide 25: プラットフォーム事業 - e-3PL出荷個数
プラットフォーム事業 - e-3PL(物流受託)出荷個数 e-3PL出荷数は安定推移 。引き続き、靴業界における物流倉庫のハブを目指していく (単位:万個) 113 106 99 91 92 92 91 87 88 85 81 81 66 63 63 2021 2Q 3Q 4Q 2022 2Q 3Q 4Q 2023 2Q 3Q 4Q 2024 2Q 3Q 1Q 1Q 1Q 1Q ※ MAGASEEKのe-3PL (UNSY) は含まない。IT統合後、反映予定 25
Slide 26: 会社概要
03 会社概要 26
Slide 27: 会社概要
会社概要 ジェイドグループ株式会社 住所 東京都渋谷区元代々木町30-13 ONEST元代々木スクエア7階 設立 2010年10月22日 代表 田中 裕輔 従業員数 126名 上場市場 東証グロース ECモール事業 (LOCONDO.jp、FASHION WALKER、BRANDELI、 SPORTSWEBSHOPPERS、waja)のECモールを運営 プラットフォーム事業 物流倉庫のハブとしての在庫一元化に加えて、DXを通じ たデータ一元化を実現する幅広いサービスを提供 ブランド事業 ReebokやMANGOといったブランド運営事業。店舗運 営も担う 27
Slide 28: グループ会社
グループ会社 2024年3月子会社化 2022年10月事業譲受 2024年3月子会社化 マガシーク株式会社 ※連結子会社 RBKJ株式会社 ※連結子会社 株式会社FASCINATE ※連結子会社 EC事業 EC事業 EC事業 ※国内EC及び越境EC 2,400ブランド以上の総合ファッションECモール Reebok公式オンラインショップの運営 ハイブランドアパレルを国内、海外で販売 d fashion事業 店舗運営事業 店舗運営事業 dポイント会員に向けたファッションECモール Reebok直営店運営 心斎橋、京都で直営店運営 ECソリューション事業 靴卸事業 アパレルブランド公式ECサイト運営
Slide 29: グループ 新VISION
グループ 新VISION HAPPY FOR ALL 顧客をHAPPYに 従業員をHAPPYに 取引先をHAPPYに 株主をHAPPYに 社会をHAPPYに 29
Slide 30: グループPOLICY
グループPOLICY Fast スピーディーにフレキシブルに動く Faith 成果でもって社内外から信頼を得る Fair 公平で透明で高い倫理観を持つ Fun! 何事もポジティブに楽しむ! 30
Slide 31: 沿革
マガシーク、BRANDELI、 沿革 FASCINATE、TCBのM&A NTTドコモ、伊藤忠との業務提携 取扱高推移 単位:百万円 Reebokの 35,000 SWS、wajaの 事業譲受 M&A 30,000 D2Cブランド開始 Fashion WalkerのM&A 25,000 三鈴商事、 倉庫移転 モバコレのM&A 20,000 TVCM大規模投資 15,000 LOCOCHOC開始 マザーズ上場 28,697 e-3PL開始 LOCOPOS開始 24,398 10,000 20,564 21,217 18,251 14,095 5,000 9,495 8,022 6,504 5,0
Slide 32: SDGsの7個の取組 (1/2)
SDGsの7個の取組 (1/2) ① 電気をだいじに ⚫ 倉庫の電灯はすべて消費電力が少ないLEDライトを使用 ⚫ 冷暖房の電力使用を抑えるためビックアスファンを全フロア―に設置 ⚫ 冷房は28℃、暖房は20℃の設定を推奨 ② 資源もだいじに ⚫ 倉庫のパレットは再生プラスティックを使用 ⚫ 捨てるはずの革の切れ端を集めたエコレザー商品を7万足以上、販売 ⚫ サステナブル素材を使った #サステナブル特集の常設開始 ③ 紙をなくそう ⚫ 領収書はマイページからダウンロード可能 ⚫ 稟議や勤怠届もすべてクラウドで ⚫ WMS (倉庫管理システム) も内製開発し、スマホでピッキング ④ 温暖化ガスも
Slide 33: SDGsの7個の取組 (2/2)
SDGsの7個の取組 (2/2) ⑤ 地域に貢献しよう ⚫ 八千代市民が皆、使えるコミュニティスペースを設置、開放 ⚫ バス会社、八千代市とも協議をし、住宅街、高校、駅(とロコポート)を結ぶ バス路線を新設(バス運転手の休憩所も無料開放) ⑥ 人類、皆、平等 ⚫ 50項目のコンピタンスシートに則った、平等で公平な評価制度 ⚫ 取締役には少なくとも1名は女性を登用し、女性の意見も経営に反映 ⚫ 時短制度で子育てしながら働く男女を支援 ⑦ サステナブルは職場から ⚫ 生産性を徹底的に向上し、60時間超え残業はゼロ、1年間で1回でも残業時間 が45時間を超えた社員も11人まで減少 ⚫ TOEICの無
Slide 34: ジェイドグループのエコシステム
ジェイドグループのエコシステム ジェイドグループは相互補完的な3つの事業を運営する事で、各事業の競争優位性を確立しているのが特徴 ← 在庫シェアリング 強み 店舗在庫をEC販売し、ECの品揃えを強化 相乗効果による成長 • 試着できる通販 = ロコンド → インフラシェアリング 強み という認知度 仕組みの内製化により、時代に即した ECの物流・ITインフラを共有 • EC、小売、卸などあらゆ • 最大級の婦人靴の品揃え マーケティング、在庫管理、オリジナリ し、低コスト高品質運営 る事業の物流倉庫のハブ ティを高速回転で実現することが可能 として活用可能できる高 機能e-倉庫 • EC、店舗
Slide 35: ジェイドグループの収益構造 – 損益分岐点モデル –
ジェイドグループの収益構造 – 損益分岐点モデル – 損益分岐点以降は売上に応じて営業利益「率」が上がるビジネスモデル。 ①取扱高 (相殺前)、②限界利益率(= 粗利率 – 変動費率)、③固定費の3つが重要指標 コスト・利益 売上総利益(粗利) 営業利益 変動費 限界利益率 ※送料、倉庫運営費用、Web広告、決済手数料等 変動費率 固定費 ※倉庫や人件費等。売上連動しない広告も固定費カウント 売上総利益率(粗利率) 取扱高 35
Slide 36: 1. EC MALL 事業
1. EC MALL 事業 ECモール事業としては自社運営の自社モールおよび楽天やYahoo!ショッピングに出店する他社モールを運営。効果的な広告運用 による「集客」とカテゴリ拡大を含めた「品揃え」の2つを最大化する事によって事業拡大を推進 靴とファッショ ドコモユーザー 自社モール ン 向けファッション トレンドファッ 総合ファッショ ション ン アウトレット 海外バイヤー サッカー専門店 他社モール 36 ※ EC MALL事業の売上高については、買取型では商品の販売価格を計上、受託型では販売された商品の手数料を受託販売手数料として計上しております
Slide 37: LOCONDO.jp の売上構造 – 売上積み上げモデル –
LOCONDO.jp の売上構造 – 売上積み上げモデル – 新規購入者→リピーター化→アクティブユーザー基盤の拡大→品揃え強化→新規流入の増加 という循環によって基本的には売上が積み上がるモデル 品揃えやブランドが増えると 各種CRM策を通じ、 検索 (SEO) からの自然流入が増加 新規購入者の約 31%が18カ月以内に再購入*1 継続的な新規流入、 新規購入者 品揃え、 リピーターの増加 取扱ブランド拡大 アクティブユーザー 基盤増加 会員基盤が増えていくにつれて出店依頼が増加 新規購入者+リピーターの合算で アクティブユーザー基盤が増加 *1 2022年1~12月の初回購入者を対象。L
Slide 38: 2. PLATFORM 事業
2. PLATFORM 事業 物流倉庫のハブとしての在庫一元化に加えて、DX (Digital Transformation) を通じたデータ一元化を実現するための幅広い システム、サービスを提供。これら全サービスを導入し、完全なオムニ戦略を実現する「ALL-IN-ONE パッケージ」の導入も推進中。 内製構築かつロコンドと共有しているからこそ圧倒的な費用対効果を誇る 自社公式EC運営 EC業務 在庫保管・物流 基幹システム BOEM 欠品フォロー 店頭レジ業務 e-3PL LoCORE 店舗業務 LOCOCHOC LOCOPOS 38 ※ PF事業の売上高については、BOEM・e-3PL・L
Slide 39: 3. BRAND 事業
3. BRAND 事業 ブランド事業においては代理店事業であるスペインのファストファッション「MANGO」に加えて、2022年10月に事業譲受した Reebok Japanのブランド運営事業(EC、店舗、卸)が主 商品開発 ✓ (靴のみ) EC運営 ✓ ✓ 店舗運営 ✓ 卸 ✓ 39 ※ BRAND事業は主に買取型になりますが、買取型は商品販売価格を計上、受託型は販売商品の手数料を受託販売手数料として計上しております。
Slide 40: JADE GROUP
JADE GROUP ERSTE, RAIDS WU
Slide 41: 国内ファッション市場 / EC化率
ファッション市場におけるEC化率 弊社の主たるターゲットにしている現在の国内ファッション市場におけるEC化率はおよそ21% 2030年度には35%まで上がると見込まれ、その時のEC市場規模はおよそ3.5兆円と予測 国内ファッション市場 国内ファッションEC市場とEC化率 (億円) (億円) 160,000 40,000 40.0% 136,790 35,000 35.0% 118,270 120,000 30,000 30.0% 100,000 25,499 80,000 20,000 17,728 21.6% 20.0% 13.0% 40,000 10,000 10.0% 0 0 0.0%
Slide 42: 中期計画、長期ビジョン ①取扱高
中期計画、長期ビジョン ①取扱高(親子相殺前) ① マガシークの株式取得による圧倒的な2位ポジション ② NTTドコモ社、伊藤忠商事社との業務提携効果によって、30年度は1000億円を目指す 450 - 630 24 – 30年度 年平均成長率 (CAGR) 1000 12% 500 243 287 212 単位:億円 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 親子間の相殺前 42
Slide 43: 取扱高1,000億円に向けて
中期計画、長期ビジョン ①取扱高(親子相殺前) 1,000億円に向けて 相互補完的で且つ、各々競合優位性を有するECモール事業、プラットフォーム (B2B) 事業、ブランド事業の3つの事業ポート フォリオで取扱高1,000億円を実現する *1 年間成長率 23年度(実績) 24年度(計画) 30年度 (概算) (24年度計画比) 主な成長ドライバー • 品揃え、プロモーション、UI/UXを引き続き強化する事、又、PFサービスの「在 庫シェアリング」効果を活用する事によってオーガニックな成長を促進 ECモール事業 156億円 256億円 520億円 +12.5% • NTTドコモとの業務提携によ
Slide 44: 中期計画、長期ビジョン ②固定費
中期計画、長期ビジョン ②固定費 マガシーク株式取得及び倉庫拡張に伴い、25年度の固定費は「55億円」を計画。ただし、2030年の60億円については不変。 60 60 単位:億円 55 35 30 8 24 7 2 1 7 10 8 1 7 14 16 9 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 賃料 人件費 (物流倉庫の準正社員やアルバイトは除く) 広告 その他 44
Slide 45: 中期計画、長期ビジョン ③営業利益額
中期計画、長期ビジョン ③営業利益額 ■営業利益額(計画値) 30年度 1000億円 * 16% - 60億円 = 100億円 単位:億円 100 15 – 40億円 16.9 15 8 9.9 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 45
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• 本資料は、ジェイドグループ株式会社の事業及び業界動向に加えて、 ジェイドグループ株式会社による現在の予定 、推定、見込みまたは予想 に基づいた将来の展望についても言及しています。 • これらの将来の展望に関する表明は、様々なリスクや不確実性が内在し ます。 • すでに知られたもしくは知られていないリスク、不確実性、その他の要 因が、将来の展望に関する表明に含まれる内容と異なる結果を引き起こ す可能性がございます。 • ジェイドグループ株式会社は、将来の展望に対する表明、予想が正しい と約束することはできず、結果は 将来の展望と著しく異なることもあり えます。 46