Aiphone Co., Ltd. · TSE:6718
Aiphone — FY2015 Earnings Presentation
30 slides from Aiphone's earnings presentation, Mar 1, 2016
Slide 1: AA WWSAS
201643 AR AA WWSAS PAM RNB
Slide 2: 2016年3月期業績について / 中期経営計画 / 業績予想
2016年3⽉期業績について 第5次中期経営計画レビュー 第6次中期経営計画 2017年3⽉期業績予想 1
Slide 3: 業績結果
業績結果 ◇連結決算実績◇ 利 益 (百万円) 営業利益 FY2014 FY2015 (億円) 30.4 売上⾼ 41,551 42,670 29.6 営業利益 2,969 3,045 前期⽐ 102.5% 0.7億円増加 経常利益 3,014 3,429 FY2014 FY2015 純利益 1,974 3,299 FY2015 FY2016 (億円) 経常利益 連結売上⾼ 34.2 (億円) 30.1 売上⾼ 過去 前期⽐ 113.8% 最⾼ 4.1億円増加 426.7 FY2014 FY2015 FY2015 FY2016 前期⽐ 102.7% (億円) 純利益 過去 415.5 11.1
Slide 4: 各セグメントにおける売上高の増減
業績結果 ◇各セグメントにおける売上⾼の増減◇ (億円) FY2014 57期実績 415.5 ■国内市場■ ⼾建 ⼾建住宅 -1.9 307.3億円 ↓ 国内 集合 集合住宅 +5.0 304.0億円 3.3億円減少 国内 (前期⽐98.9%) ケア ケア -6.2 ポイント① 集合住宅市場 ポイント② ケア市場 その他 その他 -0.1 北⽶ 北⽶ +8.4 ■海外市場■ 108.1億円 海外 海外 欧州 欧州 +2.3 ↓ 122.6億円 オセアニア… アジア・オセアニア・その他 +3.7 14.5億円増加 (前期⽐113.4%) FY2015 58期実績 426.7 ポイント① 北⽶
Slide 5: 市場概況 集合住宅市場
市場概況 集合住宅市場 ・新築市場においては全体の販売台数は伸びたものの、ハイスペックゾーン商品が伸び悩み、売上としては減少。 ・リニューアル市場においては管理会社等への営業活動や⾒積物件の追跡活動を積極的に⾏ったことにより、 新たに投⼊した商品の市場浸透が成功し、販売が好調に推移。 集合住宅市場で前期⽐3.0%増加 (百万円) FY2014 FY2015 増減額 増減率 集合住宅市場 16,631 17,135 503 3.0% 集合住宅市場 FY2014 FY2014 16,631 FY2015 FY2015 17,135 0 5,000 10,000 15,000 (百万円) 4
Slide 6: 市場概況 ケア市場
市場概況 ケア市場 ・「介護基盤の緊急整備事業」終息の影響から、⾼齢者施設出件数が減少し、ケア新築売上は⼤幅減少。 ・新型ナースコールシステム「Vi-nurse(ビーナース)」を中⼼とした継続的な提案活動により病院における リニューアル売上は増加。 ・修理対応終了物件への積極的な提案活動により、⾼齢者施設におけるリニューアル売上が増加。 ケア市場で前期⽐10.1%減少 (百万円) FY2014 FY2015 増減額 増減率 ケア市場 6,184 5,559 △625 △10.1% ケア市場 FY2014 FY2014 6,184 FY2015 FY2015 5,559 (百万円) 0 2,00
Slide 7: 市場概況 海外市場(北米市場)
市場概況 海外市場(北⽶市場) ・学校でのセキュリティニーズが継続するとともに、集合住宅システム向けの販売が順調に 推移したことにより、売上が増加。 ・為替の影響により、円貨ベースの売上は⼤きく増加。 北⽶市場で前期⽐14.8%増加 北⽶市場 FY2014 FY2015 増減額 増減率 現地通貨 52,224千ドル 54,846千ドル 2,622千ドル 5.0% 円貨 5,741百万円 6,589百万円 847百万円 14.8% (千ドル) (百万円) 60,000 7,000 50,000 6,000 40,000 5,000 GT Series 4,000 30,000 54,846 6,
Slide 8: 市場概況 海外市場(欧州市場)
市場概況 海外市場(欧州市場) ・⻑期化する経済の低迷の中、主要販売国であるフランスで住宅市場・業務市場ともに テレビドアホンの販売が好調に推移し売上増加。 ・英国において5⽉に販売⼦会社化した「アイホンUK」は住宅市場を中⼼に順調に推移。 欧州市場で前期⽐6.9%増加 ※UKのポンド売上はユーロに換算 欧州市場(※) FY2014 FY2015 増減額 増減率 現地通貨 24,484千€ 27,390千€ 2,906千€ 11.9% 円貨 3,397百万円 3,631百万円 233百万円 6.9% (千ユーロ) (百万円) 30,000 5,000 25,000 4,000 20,000 J
Slide 9: 市場概況 海外市場(オセアニア市場)
市場概況 海外市場(オセアニア市場) テレビドアホンの販売が好調に推移するとともに、集合住宅向けシステムの⼤型物件の受注拡 ⼤により売上が増加。 オセアニア市場で前期⽐58.7%増加 オセアニア市場 FY2014 FY2015 増減額 増減率 現地通貨 4,711千AUドル 8,117千AUドル 3,405千AUドル 72.3% 円貨 452百万円 717百万円 265百万円 58.7% (千AUドル) (百万円) 10,000 1000 8,000 800 GT Series 6,000 600 4,000 8,117 400 717 2,000 4,711 200 452 0 0 FY20
Slide 10: 利益について 営業利益の増減
利益について ◇営業利益の増減◇ (百万円) 4,500 4,500 +426 -385 4,000 -622 4,000 +692 3,500 為替の影響 売上増に 3,500 による 伴う売上原 -174 -511 +650 3,000 売上増加 価の増加 3,000 為替変動に 売上⾼増加 よる費⽤増 研究開発 2,500 費の増加 2,500 加 コストダウン 販管費の 2,000 等 2,000 増加等 1,500 2,969 3,045 1,500 1,000 1,000 500 500 0 0 FY2014 FY2015 前期営業利益 為替の影響による売上増加 為替変動による費用
Slide 11: 2016年3月期業績について / 中期経営計画 / 業績予想
2016年3⽉期業績について 第5次中期経営計画レビュー 第6次中期経営計画 2017年3⽉期業績予想 10
Slide 12: 第5次中期経営計画方針
第5次中期経営計画⽅針 2013年度〜2015年度 「輝け!アイホン 〜 真の輝きを求めて 〜」 当社グループ⼀丸となって今回の中期経営計画を推進することで、社会や ステークホルダーにとって真に輝くアイホンを⽬指す。 重点戦略 連結業績⽬標 (1)グローバル化の推進 (2)ネットワーク対応の市場創造 売上⾼ 434億円 (3)コスト競争⼒の強化 営業利益 31億円 (4)⽣産技術の改⾰ (5)源流管理による品質保証 営業利益率 7.14% (6)企業体質の強化 ※2015年度に修正 11
Slide 13: 第5次中期経営計画業績推移
第5次中期経営計画業績推移 (百万円) 売上⾼ 営業利益 営業利益率 20.0% 50,000 第5次中期経営計画 42,505 42,670 第4次中期経営計画 41,551 40,000 36,884 34,123 31,261 30,000 10.0% 8.0% 7.1% 7.1% 20,000 6.5% 4.8% 10,000 1.6% 3,384 2,969 3,045 1,622 2,401 494 0 0.0% FY2010 FY2011 FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 第5次中期経営計画最終年度は過去最⾼売上実績となる 営業利益は競争の激化により伸び悩む
Slide 14: 第5次中期経営計画セグメント別売上高推移
第5次中期経営計画セグメント別売上⾼推移 (百万円) 国内市場別売上⾼推移 (百万円) 海外市場別売上⾼推移 35,000 14,000 第5次中期経営計画 第5次中期経営計画 2,597 30,000 12,000 542 2,554 2,540 海外その他 業務・その他 2,522 1,505 6,014 506 25,000 6,184 5,559 10,000 558 5,652 1,169 1,004 ケア アジア・ 3,631 20,000 8,000 オセアニア 438 3,397 3,436 786 15,000 17,476 6,000 16,631 17,135 集合住宅
Slide 15: 第5次中期経営計画各戦略について
第5次中期経営計画各戦略について 重点戦略 成果 課題 ・海外市場売上⾼の⼤幅増加 ・国地域に対し、より密着した営業 (対2012年度⽐62.9%UP) グローバル化の推進 ・海外⽣産⽐率向上 ・海外ニーズへのスピーディな対応 ・⽣産地の全体最適化 ・ベトナム⼯場の⿊字化 ネットワーク対応の ・海外業務市場での ・国内住宅市場への 市場創造 IP対応商品の販売拡⼤ ネットワーク商品の浸透 ・コスト競争⼒は向上したが、 ・コストだけではなく、魅⼒ある商品の コスト競争⼒の強化 市場価格下落はさらに激化 創造とタイムリーな開発 ・開発購買活動と⽣産技術改⾰が ・グループ全体最適による ⽣産技術の改
Slide 16: 2016年3月期業績について / 中期経営計画 / 業績予想
2016年3⽉期業績について 第5次中期経営計画レビュー 第6次中期経営計画 2017年3⽉期業績予想 15
Slide 17: 中期方針
中期⽅針 競争優位性を⽣み出す社内基盤を構築し、 顧客価値拡⼤に繋げ⽬標を達成する 第6次中期経営計画イメージ インターホン 新たな 世界シェア 価値の創造 競争優位性を⽣み出す 社内基盤の構築 16
Slide 18: 外部環境
外部環境 IoTやビッグデータ普及に加え、 中国の経済成⻑の減速、不安定な原油価格 ⼈⼯知能・ロボット技術の発達 世界的に先⾏きの⾒えない経済状況 ニーズの多様化・グローバル化 価格競争の激化 海外市場は群雄割拠 国内は住宅着⼯減少傾向 当社に関連の深い領域 2020年に向けた⼤都市開発・新規事業活発化 ⼈⼝減少・少⼦⾼齢化による諸問題が顕在化 マクロ環境 17
Slide 19: 第6次中期経営計画の戦略課題
第6次中期経営計画の戦略課題 インターホン 新たな価値の創造 世界シェア拡⼤ ②海外営業 北⽶・欧州市場 強化 ①国内営業 ③新規事業 本格化する 新事業領域への リニューアル ④商品開発 積極的取り組み 市場の獲得 魅⼒的製品を ⽣む機能強化 ⑤⽣産 ⑦仕事の質 競争激化に伴う ⑥品質保証 業務品質 コストダウン 全体の向上 源流管理と 市場分析強化 競争優位性を⽣み出す社内基盤の構築 18
Slide 20: 戦略課題① 国内営業
戦略課題① ■ 受注プロセス管理強化による 国内営業 本格化するリニューアル市場の売上拡⼤ ■ 新築市場 住宅着⼯⼾数・病院着⼯件数ともに継続的な増加は⾒込めない。 国 集合リニューアル ケアリニューアル 内 病院・施設ともにナースコールシステムの⽼朽化 更新時期(設置から15年を推奨)を迎える (設置から12年の更新を推奨)が進む中、 マンションストック数は年々増加しており、 医療・介護の⼈員効率向上を図ったIT機器 マーケットボリュームはピークを迎える。 連携のニーズが強まり、当社ナースコールシステム 市 特に賃貸住宅のシステム更新機会は増加する。 「Vi-nurse」の需要拡⼤が予測され
Slide 21: 戦略課題② 海外営業
戦略課題② 海外営業 ■ 海外各地域へ適応する営業体制の構築 ■ 当社にとって海外市場は拡⼤余地は多く残されている。 各国地域へより密着した営業を進め、海外の市場開拓のスピードアップを図る。 北⽶市場 欧州市場 アジア・オセアニア・その他市場 ①営業⼈員増強により、川上活動・ 現地密着営業の活動強化をさらに 公共住宅市場への参⼊ 物件受注プロセス管理を強化 進め、システム物件受注を拡⼤ 公共住宅向けアクセスコントロール 営業⼈員増強により、 システムVIGIKと当社集合インター ・システム品の販売強化 東海岸地区での販売を強化 ホンシステムがシステム連携可能とな り、これまで⼿付かずであった公
Slide 22: 戦略課題③ 新規事業
戦略課題③ 新規事業 ■ 現事業領域の再検討と新事業への積極的投資 ■ 現在の主体事業であるインターホンのハードウェア販売とは別の“新たな領域”において 将来の核となる事業の礎を築く。 ①ソフトウェア・ソリューションビジネス ②保守メンテナンスビジネスの拡⼤ 新たに 新規事業 ・地域包括ケアシステム関連の 開発部を ソフトウェア事業 ・保守メンテナンス契約の推進 設置 ・ネットワーク構築を含む インテグレーション事業 上記市場開拓を加速する有効⼿段として、積極的にM&Aを推進する。 21
Slide 23: 戦略課題④ 商品開発
戦略課題④ 商品開発 ■ 魅⼒的製品を創造する新商品開発機能の再構築 ■ ニーズの多様化やグローバル化が進む中、求められる商品のライフサイクルは⽇々短期化している。 コスト競争⼒に加え、“より魅⼒的な商品” を “タイムリー” に開発する機能を構築する。 ①魅⼒的な商品開発 魅⼒的商品開発機能向上 真の顧客満⾜の把握とマーケティング、 先⾏技術開発を適切に融合する体制作り 新商品売上⾼ 開発期間短縮 ②タイムリーな商品開発 海外新商品 企画⽐率向上 市場要求に対応できる開発機能構築 開発プロセス 各段階にて 企画 新技術 対策実施 満⾜度向上 開発 22
Slide 24: 戦略課題⑤ 生産
戦略課題⑤ ⽣産 ■ ⽣産活動の全体最適化による製造原価の低減 ■ 競争が激化する市場要求に対応するため、⽣産性向上、海外⽣産の推進、調達コストの低減を グループ全体最適の視点から推進し、製造原価を低減させる。 製造原価の低減 製 造 原 価 低 減 シミュレーション原価からの低減 ⽣産量 増加 変動費削減 固定費削減 低減 原価 VE活動 FY2015 FY2018 開発 ⽣産 開発費の低減 購買 技術 ①変動費の削減 ②固定費の削減 推進 改⾰ 23
Slide 25: 戦略課題⑥ 品質保証
戦略課題⑥ 品質保証 ■ 源流管理とデータ解析による品質向上 ■ 当社の永続的な発展にとって製品品質の確保は⾮常に重要な要素である。 不具合の原因が発⽣する全てのプロセスにおいて対策を実施し、品質の改善に繋げる。 品 質 向 上 製品初期故障の低減 ①設計品質の向上 設計品質 製造品質 市場の品質 ②製造品質の向上 ③市場での解析⼒向上 設計 ・取扱いミス ソフト ・原因不明 プロセス 部品・基板の 不良 ・基板不良 不良 不良低減 低減 の解析強化 低減 24
Slide 26: 戦略課題⑦ 仕事の質
戦略課題⑦ 仕事の質 ■ TQM再活性化による仕事の質の追求 ■ 競争に打ち勝つ為の基盤づくりとして、当社の発展にかかわりの深いTQMを活⽤し、 永続的な発展に繋がる“仕組み作り・⼈作り“を進める。 「労働⽣産性」の向上 労働⽣産性向上 「労働⽣産性」 を構成する3要素 ⼈材育成 働きがい 仕組み改善 ①⼈材育成 ②⼠気・働きがい ③業務の仕組み ・IT活⽤ 外部機関による ・会議体⾒直し 全社員QC検定 働きがい調査結果 ・規程基準⾒直し 3級以上 ポイント向上 による業務効率 改善時間 25
Slide 27: 2016年3月期業績について / 中期経営計画 / 業績予想
2016年3⽉期業績について 第5次中期経営計画レビュー 第6次中期経営計画 2017年3⽉期業績予想 26
Slide 28: 2017年3月期連結業績予想
2017年3⽉期連結業績予想 ・売上⾼ : 43,800 百万円 ・営業利益 : 2,550 百万円 ・経常利益 : 2,550 百万円 ・純利益 : 1,600 百万円 売上高 営業利益 経常利益 純利益 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 42,670 43,800 3,045 3,429 3,299 2,550 2,550 1,600 FY2015 FY2016 FY2016 FY2017 FY2015 FY2016 FY2016 FY2017 FY2015 FY2016 FY2016 FY2017 FY2015 FY2016 FY2016 FY2017 (予想) (予想)
Slide 29: 株主還元 配当の推移
株主還元 配当の推移 (円) 2.0% 1.8% 1.8% 1.9% 40 1.5% 1.5% 1.6% 1.6% 1.6% 1.2% 1.0% 30 2 10 15 15 15 15 20 10 15 18 15 15 15 10 8 5 3 10 2 15 15 15 15 10 10 10 10 10 10 10 10 0 FY2005 FY2006 FY2007 FY2008 FY2009 FY2010 FY2011 FY2012 FY2013 FY2014 FY2015 FY2016 予定 予定 期末特別配当 期末配当 記念配当 中間特別配当 中間配当 年間配当 配当利回り 28
Slide 30: Communication & Security
Communication & Security 弊社ウェブサイト http://www.aiphone.co.jp/ 本資料に掲載されております業績予想や将来予想は、現時点において入手可能な 情報に基づき弊社が判断して予想したものであり、実際の業績は今後様々な要因の 変化により予想とは異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい。 29