Aiphone Co., Ltd. · TSE:6718
Aiphone — Q2 FY2018 Earnings Presentation
36 slides from Aiphone's earnings presentation, Nov 28, 2017
Slide 1: 2018年3月期第2四半期決算説明会
2018年3月期第2四半期 決算説明会 2017年11月28日
Slide 2: アジェンダ
◆ 2018年3月期第2四半期業績結果について ◆ 当社の取組みについて ◆ 2018年3月期業績見通しについて ◆ 株主還元について 1
Slide 3: アジェンダ:第2四半期業績結果
◆ 2018年3月期第2四半期業績結果について ◆ 当社の取組みについて ◆ 2018年3月期業績見通しについて ◆ 株主還元について 2
Slide 4: 2018年3月期第2四半期業績結果
◆2018年3月期第2四半期業績結果 利 益 営業利益 ◇連結決算実績◇ (百万円) (億円) 前年同期比 85.6% 2016 2Q 2017 2Q 1.8億円減少 売上高 20,717 21,563 営業利益 1,258 1,077 経常利益 1,225 1,105 2016 2Q 2017 2Q 純利益 876 800 経常利益 (億円) 前年同期比 90.2% 連結売上高 1.1億円減少 過去 (億円) 連結売上高 最高 215.6 2016 2Q 2017 2Q 207.1 前年同期比 104.1% (億円) 純利益 8.4億円増加 前年同期比 91.3% 0.7億円減少 2016
Slide 5: 各セグメントにおける売上高の増減
◆2018年3月期第2四半期業績結果 ◇各セグメントにおける売上高の増減◇ (億円) 2016 2Q 59期上期実績 207.1 ■国内市場■ 戸建 戸建住宅 0.5 146.2億円 ↓ 国内 集合住宅 集合 4.4 153.1億円 国内 6.8億円増加 ケアケア 0.3 (前年同期比104.7%) その他 その他 1.5 北米 北米 0.7 ■海外市場■ 海外 海外 欧州 欧州 0.2 60.8億円 アジア・オセアニア・その他 ↓ オセアニア… 0.5 62.4億円 1.5億円増加 (前年同期比102.6%) 2017 2Q 60期上期実績 215.6 4
Slide 6: 市場概況 戸建住宅市場
◆2018年3月期第2四半期業績結果 ~市場概況~ 戸建住宅市場 ・新築市場では販売価格の下落の影響により売上は減少。 ・リニューアル市場において新商品であるワイヤレステレビドアホンの販売が好調に推移。 新築市場では前年同期比2.2%減少 リニューアル市場では前年同期比34.0%増加 (百万円) 戸建住宅市場 2016 2Q 2017 2Q 増減額 増減率 合 計 2,293 2,352 59 2.6% 2016 2Q 2,293 2016 2Q 2017 2017 2Q 2Q 2,352 ワイヤレステレビドアホン WL-11 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 (百万
Slide 7: 市場概況 集合住宅市場
◆2018年3月期第2四半期業績結果 ~市場概況~ 集合住宅市場 ・新築市場においては主に賃貸住宅の住宅着工が増加し、小規模マンション・アパート向けシステムの販売が 好調に推移するも分譲住宅において伸び悩む。 ・リニューアル市場においては分譲住宅に加え、注力した賃貸住宅の販売がともに好調に推移。 新築市場では前年同期比3.8%減少 リニューアル市場では前年同期比11.5%増加 (百万円) 集合住宅市場 2016 2Q 2017 2Q 増減額 増減率 合 計 8,628 9,069 440 5.1% 2016 2016 2Q 2Q 8,628 2017 2Q 2017 2Q 9,069 0 2,
Slide 8: 市場概況 ケア市場
◆2018年3月期第2四半期業績結果 ~市場概況~ ケア市場 ・新築においては高齢者施設・高齢者住宅の販売対象案件が減少。 ・IPネットワーク対応ナースコールシステム「Vi-nurse(ビーナース)」を中心とした継続的な提案活動により 高齢者施設におけるリニューアル売上が増加。 新築市場では前年同期比8.1%減少 リニューアル市場では前年同期比10.8%増加 (百万円) ケア市場 2016 2Q 2017 2Q 増減額 増減率 合 計 2,577 2,614 36 1.4% 2016 2016 2Q 2Q 2,577 2017 2Q 2017 2Q 2,614 0 1,000 2,000 3,
Slide 9: 市場概況 海外市場(北米市場)
◆2018年3月期第2四半期業績結果 ~市場概況~ 海外市場(北米市場) ・セキュリティニーズを背景に業務市場における売上は好調に推移。 ・前期の売上に大きく貢献した官公庁向けの特需案件の納入が一段落し、売上が減少。 北米市場で前年同期比2.1%増加 北米市場 2016 2Q 2017 2Q 増減額 増減率 現地通貨 32,710千ドル 31,682千ドル ▲1,028千ドル ▲3.1% 円貨 3,446百万円 3,518百万円 72百万円 2.1% (百万ドル) (百万円) 35 4,000 GT Series 3,500 30 3,000 25 2,500 20 2,000 15 32.7
Slide 10: 市場概況 海外市場(欧州市場)
◆2018年3月期第2四半期業績結果 ~市場概況~ 海外市場(欧州市場) ・セキュリティニーズの高まりを受け、学校などにおいてテレビドアホンの販売が好調。 ・フランスの戸建市場において他社の新商品の影響により苦戦。 ・ベルギーにおいて市場環境が悪化し売上が鈍化。 欧州市場で前年同期比1.5%増加 ※UKのポンド売上はユーロに換算 欧州市場(※) 2016 2Q 2017 2Q 増減額 増減率 現地通貨 14,411千€ 13,687千€ ▲724千€ ▲5.0% 円貨 1,703百万円 1,728百万円 24百万円 1.5% (百万ユーロ) (百万円) 1,800 14 1,600 12 1,
Slide 11: 海外市場(欧州市場の販売子会社の状況)
◆2018年3月期第2四半期業績結果 ~市場概況~ 海外市場(欧州市場の販売子会社の状況) アイホンS.A.S(フランス) アイホンUK(イギリス) 2016 2Q 2017 2Q 増減額 増減率 2016 2Q 2017 2Q 増減額 増減率 現地通貨 現地通貨 13,518 12,837 ▲680 ▲5.0% 728 746 18 2.5% (千ユーロ) (千ポンド) 円貨 円貨 1,598 1,621 23 1.5% 105 107 1 1.5% (百万円) (百万円) (百万ユーロ) (百万円) (千ポンド) (百万円) 800 120 15 700 1500 100 600 10 5
Slide 12: 海外市場(その他海外販社市場)
◆2018年3月期第2四半期業績結果 ~市場概況~ 海外市場(その他海外販社市場) オセアニア市場 シンガポール市場 (十万AUドル) (千Sドル) (百万円) (百万円) 1,500 50 150 500 40 400 1,000 100 30 300 1,423 44.7 45.4 1,211 20 200 388 500 114 353 50 94 10 100 0 0 0 0 2016 2Q 2016上期 2017 2Q 2017上期 2016上期 2016 2Q 2017上期 2017 2Q 2016 2Q 2016上期 2017 2Q 2017上期 2016 2Q 2016上期 2
Slide 13: 営業利益の増減要因
◆2018年3月期第2四半期業績結果 ◇営業利益の増減要因◇ 1,800 +260 ▲247 1,600 +230 ▲293 1,400 ▲132 1,200 研究開発費 原価改善 の増加 1,000 為替影響に 売上増に伴う その他 よる利益増 利益増 販管費 800 の増加等 600 1,258 1,077 400 200 0 2016上期 2017上期 2017 2Q 2016 2Q 売上総利益は増加したが、研究開発費及び人件費の増加により 営業利益は減少。 12
Slide 14: アジェンダ:当社の取組み
◆ 2018年3月期第2四半期業績結果について ◆ 当社の取組みについて ◆ 2018年3月期業績見通しについて ◆ 株主還元について 13
Slide 15: 第6次中期経営計画
◆ 第6次中期経営計画 第6次中期方針 競争優位性を生み出す社内基盤を構築し、 顧客価値拡大に繋げ目標を達成する 第6次中期経営計画イメージ インターホン 新たな 世界シェア 価値の創造 競争優位性を生み出す 社内基盤の構築 14
Slide 16: 第6次中期経営計画の戦略課題
第6次中期経営計画の戦略課題 インターホン 新たな価値の創造 世界シェア拡大 ②海外営業 北米・欧州市場 強化 ①国内営業 ③新規事業 本格化する 新事業領域への リニューアル ④商品開発 積極的取り組み 市場の獲得 魅力的製品を 生む機能強化 ⑤生産 ⑦仕事の質 競争激化に伴う ⑥品質保証 業務品質 コストダウン 全体の向上 源流管理と 市場分析強化 競争優位性を生み出す社内基盤の構築 15
Slide 17: 戦略課題① 国内営業
戦略課題① ■ 受注プロセス管理強化による 国内営業 本格化するリニューアル市場の売上拡大 ■ 新築市場 住宅着工戸数・病院着工件数ともに継続的な増加は見込めない。 集合リニューアル ケアリニューアル 国 病院・施設ともにナースコールシステムの老朽化 更新時期(設置から15年を推奨)を迎える (設置から12年の更新を推奨)が進む中、 内 マンションストック数は年々増加しており、 マーケットボリュームはピークを迎える。 医療・介護の人員効率向上を図ったIT機器 連携のニーズが強まり、当社ナースコールシステム 特に賃貸住宅のシステム更新機会は増加する。 「Vi-nurse」の需要拡大が予測される。
Slide 18: 戦略課題① 国内営業 リニューアルシフト
戦略課題① ■ 受注プロセス管理強化による 国内営業 本格化するリニューアル市場の売上拡大 ■ 集合・ケアリニューアル市場⇒重点市場と位置づけ マーケットニーズの変化に合わせて 組織・仕組みにおける『リニューアルシフト』を推進する。 組織 仕組み 集合 追跡管理強化 人材をリニューアル市場へ集中し、 リニューアル物件営業における受注 営業範囲を拡大する。 プロセス管理の仕組みを見直し、 (賃貸市場を重点化) 受注率を上げる。 ケア 修理情報活用 医療市場開発部と各関係部門と VEX、NEXなど修理対応終了 の連携を促進し、ケアリニューア システムに対し、コールセンター⇔営業 ル物件の受注率を上
Slide 19: 戦略課題② 海外営業
戦略課題② 海外営業 ■ 海外各地域へ適応する営業体制の構築 ■ 当社にとって海外市場は拡大余地は多く残されている。 各国地域へより密着した営業を進め、海外の市場開拓のスピードアップを図る。 北米市場 欧州市場 アジア・オセアニア・その他市場 ①営業人員増強により、川上活動・ 現地密着営業の活動強化をさらに フランス公団住宅市場への参入 物件受注プロセス管理を強化 進め、システム物件受注を拡大 公団住宅向けアクセスコントロール ・システム品の販売強化 システムVIGIKと当社集合インター ・重点国でのケア市場販売強化 営業人員増強により、 販売を強化 ホンシステムがシステム連携可能とな り、こ
Slide 20: 戦略課題③ 新規事業
戦略課題③ 新規事業 ■ 現事業領域の再検討と新事業への積極的投資 ■ 現状の主体事業であるインターホンのハード販売とは別の“新たな領域”において 将来の核となる事業の礎を築く。 新たに ①ソフトウェア・ソリューションビジネス 新規事業 ・地域包括ケアシステム関連のソフトウェア事業 ②保守メンテナンスビジネスの拡大 (介護事業支援ソフトなど) 開発部を ・ネットワーク構築を含むインテグレーション事業 ・Vi-nurse保守メンテナンス契約の増加 設置 (ネットワークシステム構築ほか) 新規事業売上 保守メンテナンス売上 ゼロからの成長 強化・拡大 0 2015 FY2015 2018 FY20
Slide 21: 新たな価値の創造 オープンイノベーション
新たな価値の創造 オープンイノベーション (※) 「アイホンアクセラレーター2017」を開催!! スタートアップ企業との協業により新たな事業創出に結びつける オープンイノベーション アイホン プラットフォーム アセットを提示 ↓ WEBにて募集 多数の登録企業 ↓ (スタートアップ) ブラッシュアップ 新規事業開拓をしたい! ↓ 先駆的な取組みをしたい! 提案・プレゼン ↓ 自社の持つ技術・サービスを 投資先を見つけたい! 様々な事業展開へ 拡大したい! (※)企業内部と外部のアイデアを有機的に 結合させ、価値を創造する取り組み 20
Slide 22: SkyBell社との資本業務提携
新たな価値の創造 SkyBell社との資本業務提携 21
Slide 23: 品質管理の徹底強化
◆品質管理の徹底強化◆ TQM (総合的品質管理) ②海外営業 北米・欧州市場 強化 ①国内営業 ③新規事業 本格化する 新事業領域への リニューアル ④商品開発 積極的取り組み 市場の獲得 魅力的製品を 生む機能強化 ⑤生産 ⑦仕事の質 競争激化に伴う ⑥品質保証 業務品質 コストダウン 全体の向上 源流管理と 市場分析強化 戦略課題 22
Slide 24: アジェンダ:業績見通し
◆ 2018年3月期第2四半期業績結果について ◆ 当社の取組みについて ◆ 2018年3月期業績見通しについて ◆ 株主還元について 23
Slide 25: 2018年3月期業績見通し
◆2018年3月期業績見通し ・売上高 : 460 億円(中期計画目標:464億円) ・営業利益 : 33 億円(中期計画目標:32.9億円) ・経常利益 : 33 億円 ・純利益 : 22 億円 売上高 営業利益 経常利益 純利益 (百万円) (百万円) (百万円) (百万円) 46,000 43,854 3,300 3,300 2,775 2,790 2,200 2,073 FY2016 2016 FY2017 2017 FY2016 2016 FY2017 2017 2016 2016 2017 2017 2016 2016 2017 (年度) 2017 (予定) (予定) (予定) (
Slide 26: 2018年3月期業績見通しのポイント
◆2018年3月期業績見通しのポイント ・集合リニューアル市場 分譲・賃貸リニューアルともに需要は拡大。 それぞれのマーケットにあわせた営業活動により販売拡大を図る! ・ケアリニューアル市場 ネットワーク対応ナースコールシステム「Vi-nurse」 の 更なる市場浸透を図る! ・海外市場 海外市場においては、現地に密着した営業活動を展開し、 物件受注の拡大を図る! 25
Slide 27: 集合リニューアル市場の需要拡大
◆2018年3月期業績見通しのポイント ・集合リニューアル市場 リニューアル時期を迎える物件の増加により需要は分譲・賃貸ともにさらに拡大 (万戸) (万戸) 25 新規マンション供給戸数 累計マンション戸数 800 20 600 15 400 10 200 5 0 0 (万戸) (万戸) 100 賃貸住宅供給戸数 累計賃貸住宅戸数 3000 2500 80 2000 60 1500 40 1000 20 500 0 0 26
Slide 28: 集合リニューアル市場
◆2018年3月期業績見通しのポイント 集合リニューアル市場 ・分譲市場⇒火災報知機メーカーとの協業を進め、受注拡大を図る ・賃貸市場⇒受注スキームの定着、オーナーのニーズに合わせた 商品・サービスを訴求 27
Slide 29: ケアリニューアル市場
◆2018年3月期業績見通しのポイント ケアリニューアル市場 病院だけでなく、介護施設においても人手不足などの問題が拡大 業界で唯一のIPネットワーク対応ナースコールシステムである 「Vi-nurse(ビーナース)」の特性を活かし、 タブレットなど他設備との柔軟な連携による課題解決をご提案 28
Slide 30: 北米市場
◆2018年3月期業績見通しのポイント 北米市場 セキュリティニーズはさらに高まりを見せる エマージェンシーインターコムによる、公共のセキュリティ設備の提案を拡大 新・集合住宅向けシステムで住宅市場を拡大 GT SYSTEM 29
Slide 31: 欧州市場
◆2018年3月期業績見通しのポイント 欧州市場 セキュリティニーズの高まりによるテレビドアホン需要の拡大 新・集合住宅向けシステムの市場での高い評価を受け、販売を拡大 公共施設におけるセキュリティアイテムとしてテレビドアホンの採用を促進 GT SYSTEM 30
Slide 32: フランスではVIGIK(公共鍵)が必要
◆2018年3月期業績見通しのポイント 欧州市場 ◎フランスではVIGIK(公共鍵)が必要 VIGIKとは・・・? 日本は、郵便局・宅配業者が集合ポストと集合玄関機に自由にアクセス可能。 ⇒ 共通鍵不要 フランスは、集合ポストと集合玄関機の前に鍵のかかった扉が有り、アクセス不可。 つまりVIGIKで解錠してからでないと配達ができない。 ⇒ 共通鍵必要 VIGIK(公共鍵) フランスで必須 住人用アクセスコントロール 欧州で必須 集合インターホン 31
Slide 33: 2018年3月期研究開発費
◆2018年3月期業績見通しのポイント ◇2018年3月期研究開発費◇ (百万円) 4,500 8% 7.1% 4,000 6.7% 7% 6.4% 3,500 6.0% 5.7% 5.6% 6% 3,000 5.0% 4.7% 5% 3,134 3,066 2,500 2,719 4% 2,000 2,202 2,143 1,972 3% 1,914 1,500 1,772 2% 1,000 500 1% 0 0% 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 (年度) (計画) 研究開発費 売上高開発費率 売上高研究開発率 32
Slide 34: アジェンダ:株主還元
◆ 2017年3月期業績結果について ◆ 第6次中期経営計画について ◆ 2018年3月期業績見通しについて ◆ 株主還元について 33
Slide 35: 株主還元 配当の推移
株主還元 配当の推移 (円) 2.0% 1.9% 1.8% 1.8% 1.8% 40 1.6% 1.6% 1.6% 1.5% 1.5% 1.2% 32 32 32 30 1.0% 30 30 30 28 28 25 25 25 25 10 10 10 10 15 15 15 16 20 20 10 10 10 15 10 10 15 18 10 15 15 15 15 15 15 17 16 10 10 (予定) 8 2 5 3 0 2 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 (年度) 中間配当 期末配当
Slide 36: Communication & Security
Communication & Security 弊社ウェブサイト http://www.aiphone.co.jp/ 本資料に掲載されております業績予想や将来予想は、現時点において入手可能な 情報に基づき弊社が判断して予想したものであり、実際の業績は今後様々な要因の 変化により予想とは異なる結果となる可能性があることをご承知おき下さい 。 35