Digital Arts Inc. · TSE:2326

Digital Arts — FY2023 Earnings Presentation

64 slides from Digital Arts's earnings presentation, May 9, 2023

  1. Slide 1: 2023年3月期 通期決算 決算補足説明資料

    2023年3月期 通期決算 (2022年4月1日~2023年3月31日) 決算補足説明資料 2023年5月9日 デジタルアーツ株式会社 (証券コード 2326) Copyright © 2015 Digital Arts Inc.

  2. Slide 2: 目次

    目次 ➢ 連結決算ハイライト ➢ 個別決算ハイライト ➢ 市場別詳細 ➢ 2023年3月期 施策の結果 ➢ 2024年3月期 通期業績予想 ➢ 2024年3月期の取組み ➢ 2024年3月期 株主還元 2 Copyright © Digital Arts Inc.

  3. Slide 3: 連結決算ハイライト

    2023年3月期 通期決算補足説明資料 連結決算ハイライト 3 Copyright © Digital Arts Inc.

  4. Slide 4: 連結決算ハイライト

    連結決算ハイライト • 企業向け市場はクラウドサービス需要の高まりとトータルセキュリ 契約高 10,190百万円 ティニーズ対応の新機能オプションによる新規案件獲得に加え、 DACの新規顧客獲得による成長 (前年同期比+979百万円 / +10.6%) • 公共向け市場は「GIGAスクール構想」の新規案件獲得と自治体案 件獲得が好調 • 企業向け市場はクラウドサービス系製品の売上高増加、DACの 売上高 10,436百万円 成長による増加 • 公共向け市場は「GIGAスクール構想」案件の売上計上に加え、 (前年同期比+1,384百万円 / +15.3%) 自治体案件獲得好調による売上増加 •

  5. Slide 5: 連結決算サマリー

    連結決算サマリー [単位:百万円] 2023年3月期 2022年3月期 2023年3月期 前期比 通期 業績予想 契約高 9,210 10,190 +10.6% - 売上高 9,051 10,436 +15.3% 10,500 売上原価 2,676 3,666 +37.0% 3,350 売上総利益 6,374 6,769 +6.2% 7,150 販売管理費 2,248 2,356 +4.8% 2,450 営業利益 4,126 4,413 +7.0% 4,700 営業利益率 45.6% 42.3% - 44.8% 経常利益 4,135 4,429 +7.1% 4,700 親会社株主に帰属する当期

  6. Slide 6: 連結契約高推移

    連結契約高推移 連結契約高は前期比10.6%増加の10,190百万円に成長 契約高の推移 • クラウドサービス系/ライセンス販売系 共に前期比で契約高増加 クラウドサービス系製品 ライセンス販売系製品/その他 [単位:百万円] • クラウドサービス系製品は、企業向け市 10,190 +10.6% 場においてクラウド需要の高まりを受け、 9,210 新規案件を順調に獲得したことで 3,395 33.3% +12.9%の増加 +12.9% 32.6% 3,004 • ライセンス販売系製品/その他は、公共 向け市場において前期大型省庁案件の反 動影響があったものの、自治体案件獲得 67.4% 6

  7. Slide 7: 契約残高推移

    契約残高推移 「GIGAスクール構想」案件の売上計上の進捗と企業向けのクラウドサービス案件 の受注増加 契約高の推移 • 5年契約が多い「GIGAスクール構想」案 件は時の経過により売上計上が進み、 翌々期以降売上計上(GIGA) 翌期売上計上(GIGA) 翌々期以降売上計上 翌期売上計上 [単位:百万円] 翌々期以降の売上計上額が減少 6,572 6,318 • 当期も新規の「GIGAスクール構想」案 件を継続して獲得できており、翌期売上 △23.1% 計上額は増加 3,035 2,334 DOWN • 2025年3月期以降に大部分の「GIGAス +13.8% クール構想」案件が更新を迎え、

  8. Slide 8: 補足)製品別の売上計上方法

    補足)製品別の売上計上方法 契約期間(nヶ月)+1ヶ月 保 守 契約残 • 契約高のうち大部分を占めるライセンス ・・・ 料 相 料相当分を契約月に一括売上計上 当 ライセンス 販売系 契約高 ラ 保守料相当分を契約期間”n”で按分 • 保守料相当分は契約期間で除した金額で イ 製品 セ ン 売上高 按分計上 ス 料 相 当 Y月 Y+1 Y+2 Y+n Y+n+1 (契約月) ・・・ 月 月 月 月 契約期間(nか月) 契 約 • 契約高を契約期間で除した金額(月額按分) 高 を で売上計上 契 クラウド サービス系 契約高 約 期 契約残 ・・・ • クラウドサービス系製品の契約高が増加す

  9. Slide 9: 補足)製品別の契約高と売上高の関係(1年契約)

    補足)製品別の契約高と売上高の関係(1年契約) ライセンス販売系製品 クラウドサービス系製品 例えば、契約期間1年、契約高600万円の場合の契約 更新時のライセンス販売系製品とクラウドサービス 系製品の契約高と売上高の関係は左図の通り 契 600 約 高 300 300 契約高 の 推 ライセンス販売系製品は2年目以降の契約高が1年目 移 600 600 600 の契約高の半額となるが、クラウドサービス系製品 の契約高は1年目と2年目以降も同額となる。そのた X年 X年 … X年 1月 X+1年 X+1年 2月 … X+1年 X+2年 1月 め、クラウドサービス系製品の新規契約高が増える X年

  10. Slide 10: 補足)製品別の契約高と売上高の関係(複数年契約)

    補足)製品別の契約高と売上高の関係(複数年契約) 公共向け市場案件の契約期間は5年などの複数年が多く、更新までの期間が長くなる ライセンス販売系製品 クラウドサービス系製品 例えば、契約期間5年、契約高600万円の場合のライ 契 センス販売系製品とクラウドサービス系製品の契約 約 600 600 600 高と売上高の関係は左図の通り 高 の 推 契約高 移 600 10 600 600 ライセンス販売系製品とクラウドサービス系製品の 契約高は、更新においても同額となる。 X+1 X+4 X+5 X+6 X+9 X+10 X年 X年 年 X+1年 年 X+4年 … 年 X+5年 年 X+6年 年

  11. Slide 11: 連結売上高、営業利益の推移

    連結売上高、営業利益の推移 四半期単位の売上高、営業利益は過去最高 [単位:百万円] 10,436 9,051 1Q 2Q 3Q 4Q 2,778 2,364 6,825 5,839 2,573 5,639 2,074 2,134 1,674 1,500 4,413 4,126 1,649 1,185 2,698 1,402 1,376 2,977 1,101 2,627 2,632 2,326 980 1,004 945 954 1,687 1,546 1,514 679 663 1,238 638 551 1,348 2,386 825 1,919 1,217 740 1,249 683

  12. Slide 12: 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況

    連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況 [単位:百万円] 2022年3月期 2023年3月期 前期比 主な増減要因 売上原価 2,676 3,666 +990 前期賞与支給額の水準が高かったことによる反動減があ 労務費 1,440 1,634 +193 るものの、DACのコンサルタント人員の増強により増加 減価償却費 844 838 △6 クラウドサービス系製品のライセンス数増加と急激な為 通信費 719 1,162 +443 替変動影響に伴うクラウドサーバー費用の増加 DACの外注費用の増加とライセンス仕入案件の増加によ その他 666 895 +229 る仕入高の増加 他勘定振替 △99

  13. Slide 13: 連結売上原価 四半期推移

    連結売上原価 四半期推移 DACのコンサルタント人員の増強に伴う労務費の増加 クラウドサービス系製品のライセンス数増加と急激な為替変動影響に伴うクラウド サーバー費用(通信費)が増加 [単位:百万円] 他勘定振替 1,235 1,204 売上原価 1,102 238 221 その他 242 220 989 通信費 946 962 247 201 921 減価償却費 170 839 153 173 222 793 164 226 312 労務費 220 321 324 723 179 151 225 158 280 210 223 244 609 622 141 213 237 87 169 1

  14. Slide 14: 連結販売費及び一般管理費 四半期推移

    連結販売費及び一般管理費 四半期推移 広告宣伝費の増加 DACのコンサルタント人員増強に伴う採用費用(その他)の増加 [単位:百万円] 人件費 広告宣伝費 660 その他 609 609 574 578 558 169 526 501 499 485 487 229 214 414 191 59 216 204 153 193 195 166 159 59 77 78 161 44 74 67 32 58 51 70 34 432 301 323 302 316 293 272 262 277 263 280 218 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 20

  15. Slide 15: 連結貸借対照表サマリー

    連結貸借対照表サマリー 「GIGAスクール構想」案件の売上計上が進み前受金が減少 自己資本比率は66.9%となり、財務内容は更に向上 [単位:百万円] 2022年3月期 2023年3月期 増減率 期末 残高 期末 残高 流動資産 17,105 18,925 +10.6% (うち現金及び預金) 15,773 17,018 +7.9% 固定資産 2,236 2,223 △0.6% 総資産 19,341 21,149 +9.3% 流動負債 7,130 6,924 △2.9% (うち前受金) 5,684 5,187 △8.7% 固定負債 50 50 +0.7% 自己資本 12,129 14,141 +

  16. Slide 16: 個別決算ハイライト

    2023年3月期 通期決算補足説明資料 個別決算ハイライト 16 Copyright © Digital Arts Inc.

  17. Slide 17: 個別決算サマリー

    個別決算サマリー [単位:百万円] 2023年3月期 2022年3月期 2023年3月期 前期比 通期 業績予想 契約高 8,163 8,738 +7.0% - 売上高 8,003 8,984 +12.3% 9,000 売上原価 1,821 2,425 +33.1% 2,150 売上総利益 6,182 6,559 +6.1% 6,850 販売管理費 2,141 2,163 +1.0% 2,250 営業利益 4,040 4,395 +8.8% 4,600 営業利益率 50.5% 48.9% - 51.1% 経常利益 4,052 4,407 +8.8% 4,600 当期純利益 2,832 3,04

  18. Slide 18: 市場別詳細

    2023年3月期 通期決算補足説明資料 市場別詳細 18 Copyright © Digital Arts Inc.

  19. Slide 19: 連結契約高 市場別

    連結契約高 市場別 市場別 連結契約高推移 [単位:百万円] 10,190 (+10.6%) • 企業向け市場は、クラウドサービス需要の 9,210 433 家庭 △2.8% 高まりを受け、クラウドサービス系製品の DOWN 受注獲得が好調であったことに加え、i- 445 FILTER・m-FILTERシリーズにおける 4,304 トータルセキュリティ対応の新機能オプ 公共 +3.9% UP ションに伴う新規案件の受注の増加、およ 4,142 びDACの順調な成長により、828百万円 (+17.9%)の増加 • 公共向け市場は、前期に省庁の大型案件獲 得による反動影響があったものの、 5,45

  20. Slide 20: 連結売上高 市場別

    連結売上高 市場別 市場別 連結売上高推移 [単位:百万円] 10,436 (+15.3%) • 企業向け市場は、クラウド需要の高まりに 433 家庭 △2.6% よる契約高の増加に伴いクラウドサービス DOWN 9,051 系製品の売上高の増加、トータルセキュリ 444 ティニーズ対応の新機能オプションによる 新規案件獲得により売上高が増加。加えて 4,686 +15.8% 公共 UP DACの新規顧客獲得による成長により、 4,046 758百万円(+16.6%)の増加 • 公共向け市場は、前期以前より続く 「GIGAスクール構想」案件の売上計上に 加え、自治体向け案件の受注好調により、

  21. Slide 21: 連結売上高 市場別推移

    連結売上高 市場別推移 [単位:百万円] 10,436 企業・公共向け市場いずれも好調で、 433 家庭 売上高は過去最高を達成 9,051 444 4,686 公共 6,825 432 4,046 5,841 5,641 5,116 516 445 5,058 2,408 359 375 4,000 2,191 1,911 3,402 342 1,732 2,125 2,906 3,027 362 361 1,418 318 5,316 1,140 企業 1,028 4,559 1,152 3,984 3,009 3,133 3,284 2,240 2,573 1,637 1,899 1,4

  22. Slide 22: 連結売上高 市場別四半期推移

    連結売上高 市場別四半期推移 企業・公共向け市場いずれも好調で、 [単位:百万円] 4Qの売上高は過去最高を達成 2,778 2,698 2,632 2,573 105 家庭 118 115 2,364 2,386 103 105 2,074 2,134 116 1,919 98 1,203 公共 109 1,269 1,687 1,649 113 1,313 1,195 1,017 1,514 1,500 1,020 1,376 1,413 104 103 785 974 1,249 114 100 738 90 115 597 574 140 426 587 451 515 383 企業

  23. Slide 23: 企業向け市場

    2023年3月期 通期決算補足説明資料 企業向け市場 23 Copyright © Digital Arts Inc.

  24. Slide 24: 企業向け市場 製品別売上高

    企業向け市場 製品別売上高 企業向け市場 製品別売上高推移 多様化するサイバー攻撃被害の多発により、トータルセ i-FILTER series m-FILTER series FinalCode DAC その他 キュリティへのニーズの高まりを受けてリリースした新機 5,316 [単位:百万円] 能オプションによる新規案件獲得が順調に拡大 (+16.6%) 7 • クラウドにおけるWEBセキュリティ需要の高まりから、 4,559 +38.4% i-FILTERシリーズが好調(+184百万円/+7.5%) 7 1,441 UP 1,042 • メールセキュリティ需要の高まりと、PPAP問題解決の

  25. Slide 25: ホワイト運用の浸透(企業向け市場)

    ホワイト運用の浸透(企業向け市場) i-FILTERv10とm-FILTERv5の ホワイト運用で守られた 企業向け市場の利用ライセンス推移 安全なオフィスのIT環境を実現する i-FILTER v10 m-FILTER v5 [単位:千Lic] 3,344 2,762 753 2,299 2,009 653 1,563 580 494 過去5年の利用ライセンス数 21% 390 2,590 2,109 CAGR: 1,719 1,173 1,515 企業向け市場への浸透が 着実に進んでいる 2019年3月 2020年3月 2021年3月 2022年3月 2023年3月 ※ CAGR(Comp

  26. Slide 26: DAC個別 売上高の成長・拡大

    DAC個別 売上高の成長・拡大 コンサルタント人員数 セキュリティコンサルティング売上* IT戦略コンサルティング売上* [単位:人] [単位:百万円] [単位:百万円] 913 427 101 634 380 65 2022年3月期末 2023年3月期末 2022年3月期 2023年3月期 2022年3月期 2023年3月期 大手コンサルティング会社/大手SIer セキュリティ診断・ 分析からセキュリ 顧客のDXを推進すべく、セキュリティ 出身者を中心に、優秀な人材を積極的 ティレベル向上のための施策・ソ 面も十分に考慮した施策・ソリューショ に採用 リューションの提案、および実行支援 ンの

  27. Slide 27: 公共向け市場

    2023年3月期 通期決算補足説明資料 公共向け市場 27 Copyright © Digital Arts Inc.

  28. Slide 28: 公共向け市場 製品別売上高

    公共向け市場 製品別売上高 公共向け市場 製品別売上高推移 i-FILTER series m-FILTER series FinalCode その他 • 前期に受注獲得した省庁向け大型案件の反 [単位:百万円] 4,686 動があったものの、当期は前期以前から続 (+15.8%) く「GIGAスクール構想」案件の売上計上 13 +14.9% 4,046 81 UP に加え、自治体向け案件の受注獲得が好調 5 859 で、i-FILTERシリーズが堅調に推移 71 +54.5% 556 UP (+317百万円/+9.3%) • 自治体向け案件の受注獲得が好調で、 m-FILTERシリーズが大き

  29. Slide 29: ホワイト運用の浸透(公共向け市場)

    ホワイト運用の浸透(公共向け市場) i-FILTERv10とm-FILTERv5の ホワイト運用で守られた 公共向け市場の利用ライセンス推移 安全な公共施設のIT環境を実現する [単位:千Lic] i-FILTER v10 m-FILTER v5 8,336 1,078 7,260 826 5,496 622 過去5年の利用ライセンス数 7,257 CAGR:44% 6,434 2,518 「GIGAスクール構想」の進捗に伴い 1,940 519 4,874 利用者が急速に拡大 436 1,999 1,504 ※ CAGR(Compound Average Growth Rate):年平均成長

  30. Slide 30: GIGAスクール構想

    GIGAスクール構想 GIGAスクール構想の状況*1 有償フィルタリング導入状況 有償フィルタリング導入シェア 未導入 他 23% 競合他社 (10社未満) 45% i-FILTER 55% 有償フィルタリング導入済み 77% • 有償フィルタリング導入済みの教育委員会 • i-FILTERのシェアは は前期末73%から77%に進捗 前期末51%から55%に拡大 *1:1,741教育委員会の当社調べ(2023年3月) • 契約高は前期69億円から86億円に増加 30 Copyright © Digital Arts Inc.

  31. Slide 31: 家庭向け市場

    2023年3月期 通期決算補足説明資料 家庭向け市場 31 Copyright © Digital Arts Inc.

  32. Slide 32: 家庭向け市場 製品別売上高

    家庭向け市場 製品別売上高 家庭向け市場 製品別売上高推移 モバイル版他 PC版 • PC版は複数年パッケージ製品や複数端末で [単位:百万円] 444 433 利用可能な「i-フィルターforマルチデバイ (△2.6%) ス」の利用者数が堅調に推移 • モバイル版他は利用者数は増加したものの、 +8.1% 195 UP キャリアからの受託開発収入が減少 211 △10.9% 248 221 DOWN 2022年3月期 2023年3月期 32 Copyright © Digital Arts Inc.

  33. Slide 33: 2023年3月期 施策の結果

    2023年3月期 通期決算補足説明資料 2023年3月期 施策の結果 33 Copyright © Digital Arts Inc.

  34. Slide 34: 2023年3月期 施策の結果

    2023年3月期 施策の結果 ① トータルセキュリティニーズの高まり ② マルウェア感染対策 クラウドサービスの多様化やリモートワーク・在宅学習 猛威を振るうランサムウェアやEmotet等のサイバー攻 の普及により、守らなければならないICT資産が増加し、 撃が多様化・高度化することによる、マルウェアの脅威 セキュリティ脅威領域が拡大 拡大 • i-FILTER/m-FILTER/FinalCodeの連携による感染対策・情報搾取対策 • 新機能オプション「Anti-Virus & Sandbox」(2022年5月提供開始) • m-FILTERとクリプト便連携によるPPAP対策(2022年9月

  35. Slide 35: 2023年3月期 施策の結果

    2023年3月期 施策の結果 ③ 公共機関のセキュリティ対策強化 ④ GIGA端末のセキュリティ対策強化 • 自治体のセキュリティクラウドと自治体セキュリ フィルタリング未導入だけでなく、無償フィルタリング ティ強靭化 やDNSフィルタリングから、児童生徒を守るための高機 • 医療機関におけるサイバーセキュリティ対策ニーズ 能なフィルタリングソフトへの乗り換え需要 の高まり • i-FILTER/m-FILTER/FinalCodeの組み合 • 無償/DNSフィルタリングで対策した教育委 わせで自治体アウトラインに対応 員会の有償フィルタリングへの乗り換え • 医療業界のガイドライン強化方針に

  36. Slide 36: 2024年3月期 通期業績予想

    2023年3月期 通期決算補足説明資料 2024年3月期 通期業績予想 36 Copyright © Digital Arts Inc.

  37. Slide 37: 2024年3月期 通期業績予想(連結)

    2024年3月期 通期業績予想(連結) 既存事業の拡大と新規事業の成長により増収増益を目指す [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 通期 実績 通期 予想 売上高 10,436 11,500 +1,063 +10.2 % 売上原価 3,666 3,850 +183 +5.0 % 売上総利益 6,769 7,650 +880 +13.0 % 売上総利益率 64.9% 66.5% - - 販売管理費 2,356 2,500 +143 +6.1 % 営業利益 4,413 5,150 +736 +16.7 % 営業利益率 42.3% 44.8% - - 経常利益 4,4

  38. Slide 38: 2024年3月期 通期業績予想(個別)

    2024年3月期 通期業績予想(個別) [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 増減額 増減率 通期 実績 通期 予想 売上高 8,984 10,000 +1,015 +11.3 % 売上原価 2,425 2,650 +224 +9.3 % 売上総利益 6,559 7,350 +790 +12.1 % 売上総利益率 73.0% 73.5% - - 販売管理費 2,163 2,350 +186 +8.6 % 営業利益 4,395 5,000 +604 +13.7 % 営業利益率 48.9% 50.0% - - 経常利益 4,407 5,000 +592 +13.4 % 当期純利益

  39. Slide 39: 連結売上高の状況 連結業績予想

    連結売上高の状況 連結業績予想 [単位:百万円] • 公共の「GIGAスクール構想」において、前 期以前に獲得した契約高増加による影響で、 当期に繰り延べ計上される売上高が増加 • DAJの当期契約高は、企業及び公共向けの 新機能や新製品の拡販施策と戦略的営業施 策により、9,385百万円を見込む *1:DAJ=デジタルアーツ株式会社 *2:DAC=デジタルアーツコンサルティング株式会社 *3:前期以前に獲得した契約高の契約残高から当期に売上計上 *3 *4 *4:当期契約高のうち、翌期以降に繰り延べられて売上計上(契約残高) *1 *2 39 Copyright © Digital Arts

  40. Slide 40: 連結売上高の状況 市場別業績予想

    連結売上高の状況 市場別業績予想 11,500 [単位:百万円] • 企業のトータルセキュリティニーズへの (+10.2%) 対応として、製品ラインアップ拡充と他 10,436 456 家庭 +5.3% 社製品との連携強化により、新規顧客の UP 433 獲得 5,022 +7.2% • 公共の「GIGAスクール構想」において 公共 4,686 UP 前期以前に獲得した契約高増加の影響で、 当期に繰り延べ計上される売上高が増加 • 「GIGAスクール構想」のシェア拡大と 自治体セキュリティ強靭化における拡販 +13.3% 6,021 企業 5,316 UP 2023年3月期 2024年3月期

  41. Slide 41: 連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況

    連結売上原価と販売費及び一般管理費の状況 [単位:百万円] 2023年3月期 2024年3月期 前期比 主な増減要因 通期 実績 通期 予想 売上原価 3,666 3,850 +5.0% 労務費 1,634 1,980 +21.1% DAJの開発人員リソース増加 減価償却費 838 910 +8.5% クラウドサービス系製品ソフトウェアの減価償却費増加 通信費 1,162 1,230 +5.8% クラウドサービス系製品の拡販によるライセンス数増加 に伴うクラウドサーバー費用の増加 その他 895 770 △14.1% DACのエンジニア外部委託業務の内製化による外注費の 減少 他勘定振替 △8

  42. Slide 42: 連結売上原価の状況

    連結売上原価の状況 DAJの開発人員リソース増加に伴う労務費の増加 クラウドサービス系製品の拡販によるライセンス数増加に伴うクラウドサーバー費用 (通信費)の増加 [単位:百万円] 連結売上原価の状況 42 Copyright © Digital Arts Inc.

  43. Slide 43: 連結販売費及び一般管理費の状況

    連結販売費及び一般管理費の状況 新卒採用社員による人員数の増加に伴う人件費の増加 新型コロナ感染症対策の収束による旅費交通費・交際費(その他)の増加 連結販売費及び一般管理費の状況 [単位:百万円] 43 Copyright © Digital Arts Inc.

  44. Slide 44: 2024年3月期の取組み

    2023年3月期 通期決算補足説明資料 2024年3月期の取組み 44 Copyright © Digital Arts Inc.

  45. Slide 45: 2024年3月期 連結契約高・売上高 市場別業績予想

    2024年3月期 連結契約高・売上高 市場別業績予想 FY23業績予想を前期比契約高+6.8%、売上高+10.2%と設定し、各施策に取組んでいく [単位:百万円] 契約高 [単位:百万円] 売上高 企業 企業 公共 11,500 公共 10,885 家庭 (+10.2%) +4.0% 家庭 (+6.8%) +4.0% 10,434 UP 10,190 UP DAC 1,500 DAC 1,500 1,442 456 +5.3% 1,442 +3.9% UP 450 433 433 UP +7.2% △1.3% 5,022 4,251 UP 4,305 DOWN 4,686 4,684 +17.

  46. Slide 46: 2024年3月期 主な施策

    2024年3月期 主な施策 トータルセキュリティニーズへの対応強化と認証への新規参入、中期経営計画で掲げたテーマ 「新しい価値創造と需要拡大」の一つとしてコミュニケーション事業を開始 1. トータルセキュリティニーズへの対応 2. 公共団体・学校向け拡販 • CASB機能による次世代SWG機能の強化 • 自治体セキュリティ強靭化における拡販 • マルウェア感染への検知・対応対策を強化 • 「GIGAスクール構想」における更なる • PPAP、誤送信対策を強化 シェア拡大 • 脱VPN対策製品の開発 3. コミュニケーション事業の開始 4. 認証(IDaaS)事業に新規参入 認証セキュリティ強化

  47. Slide 47: ICT環境における施策の位置づけ

    ICT環境における施策の位置づけ クラウドを中心としたICT環境をトータルでサポートしていく為の施策を実施 ICT環境 対応ソリューション 1. トータルセキュリティニーズへの対応 SD-WAN 通信 IAP ID認識型プロキシ(脱VPN) メール インターネット NW最適化 送受信 アクセス ( CASB クラウドサービス可視化・制御 SWG 社内業務 ログ 次通 アプリケーション クラウド SWG クラウド型プロキシ 世信 アプリケーション )代 SEG セキュアメールゲートウェイ クラウドFW ネットワーク制御 SIEM ログ収集・ 4. 認証事業に新規参入 認証 一元管理 認 IDaa

  48. Slide 48: 2024年3月期の主な施策のスケジュール

    2024年3月期の主な施策のスケジュール トータルセキュリティニーズ対応の機能強化と新製品の市場投入 中期経営計画を前倒ししたコミュニケーション事業の開始 製品/機能 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月以降 4月 1-1. i-FILTER@Cloud CASB機能 リリース 1. トータル 完了 セキュリ ティニーズ への対応 1-2. m-FILTER MailAdviser 7月 リリース OWA 3. コミュニ ケーション 3. Desk 6月 事業開始 リリース 4. 認証事業 8月 4. StartIn 新規参入 リリース 48 Copyright © Digital

  49. Slide 49: 1-1. i-FILTER@Cloud CASB機能

    1-1. i-FILTER@Cloud CASB機能 社員のクラウドサービスの利用状況を可視化(シャドーIT対策・サンクションITの管理対策 ニーズに応える)、リリース以降好調な滑り出し 【クラウドサービス利用状況の可視化(イメージ図)】 ➢ 各クラウドサービスへのアク セス数、ファイルダウンロー ド・アップロード数を集計し、 利用傾向を可視化 ➢ シャドーIT(IT部門やシス テム管理部門などの許可なく 社員の判断でITツールを導入、 使用されてしまうこと)対策 の強化 ➢ サンクションIT(企業で正式 に契約し、使用が許可されて いるクラウドサービス・アプ リケーション・パソコンなど のI

  50. Slide 50: 1-2. m-FILTER MailAdviser OWA

    1-2. m-FILTER MailAdviser OWA PPAP対策(添付ファイルのストレージ格納)への対応等の機能強化を実施 ◼ OWA(Outlook Web Access)へ対応し、機能を強化 PPAP対策 誤送信対策 誤送信時は ファイルの 現在のMailAdviserと同様の機能を搭載 閲覧、 閲覧状況 ダウンロード禁止 ダウンロード状況 宛先、本文内容、添付ファイル名の を設定可能 を確認可能 チェック、添付ファイルの 閲覧・ダウンロードの設定が可能 ③URLにアクセス ①添付ファイル分離 メールアドレスで認証し PPAP対策 してアップロード 添付ファイルダウンロード 添付フ

  51. Slide 51: 3.「Desk」

    3.「Desk」 あらゆる業務の中心となるアプリケーションとして、Deskを展開 NEW PC・タブレット・スマートフォンがいつでも・どこでもデスク(業務机/学習机)になって寄り添うという 想いを「Desk」というネーミングに込めました セキュリティ事業のナレッジを生かし、「セキュアで快適なコミュニケーション空間」を提供します 51 Copyright © Digital Arts Inc.

  52. Slide 52: 3.「Desk」

    3.「Desk」 中期経営計画において長期ビジョンとして掲げていた「新しい価値創造と需要拡大」を前倒しコ ミュニケーション事業として新製品「Desk」を本格展開 オンラインコミュニケーションツールの利用は拡大しており、どこでも気軽にコミュニケーション ができる「便利さ」が評価されているが、新たなセキュリティリスクが顕在化 新たなセキュリティリスク チャットの誤送信 社外への情報漏洩 ネットいじめ問題 Deskシリーズにより 「セキュアで快適なコミュニケーション空間」を実現 52 Copyright © Digital Arts Inc.

  53. Slide 53: 3.「Desk」

    3.「Desk」 Deskの優れた機能により、「セキュアで快適なコミュニケーション空間を実現」 Deskの優れた機能 セキュアで快適なコミュニケーション空間を実現 IPアドレス制限・2要素認証 誤送信防止機能による誤送信リスク軽減 セキュリティ ファイル暗号化 強固な認証による情報漏洩リスク軽減 見守り機能によるネットいじめ防止 誤送信防止機能 いじめアラート チャット監視による 見守り機能 自殺アラート 誰もが使い易いUI ユーザビリティ Azure ADと連携 (ユーザー一括登録可能) 国産による安心感 53 Copyright © Digital Arts Inc.

  54. Slide 54: 3.「Desk」

    3.「Desk」 ユーザーとその利用状況に合わせて、4つの製品ラインアップを展開 その中でも特にGIGAスクール版にフォーカス 【Desk製品ラインアップ】 製品名 Desk Desk Event 製品カテゴリー チャット・オンライン会議システム ウェビナーシステム エディション 通常版 GIGAスクール版 通常版 株主総会版 チャット、オンライ チャット内容の見守 朝礼や社内勉強会、 バーチャル株主総会 ン会議、ファイル共 り機能など教育現場 オンラインセミナー での配信・電子投票 有機能を持ち、1対1 で役立つ機能を提供 など、1対複数人の が可能 製品概要 や複数人対複数人の 学校での安

  55. Slide 55: 3.「Desk」

    3.「Desk」 Deskによる学校におけるコミュニケーション強化 GIGAスクール版 先生 保護者 ◆ 児童生徒の連絡 ◆ 連絡網の共有 ◆ 保護者への連絡 ◆ 先生への出欠連絡 ◆ 外部関係者との調整 ◆ 子どもとの連絡 生徒 外部 ◆ オンライン授業 ◆ PTAや学童野球の監督 ◆ グループチャット など地域関係者との ◆ 保護者や先生への連絡 コミュニケーション 見守り機能などを搭載した学校環境における利用に特化したエディションを今期提供開始予定 先生・児童生徒・保護者を中心とした安全な情報共有を実現するプラットフォームを提供し、 将来的には外部関係者も含む学校環境の快適なコミュニケー

  56. Slide 56: 3.「Desk」

    3.「Desk」 学校におけるコミュニケーション強化から地域のコミュニケーション基盤へと拡大予定 GIGAスクール版 先生-生徒-生徒間の安全な 保護者との 地域関係者との安全な コミュニケーションの実現 コミュニケーションの実現 コミュニケーションの実現  地域関係者と繋がる  初期設定の簡易化  生徒間の個人通話 仕組み作り  学校管理機能  お便り、配布物の電子化  生徒-関係者間の監督 先  グループ管理機能  生徒の出欠連絡 先 生  クラス・授業の連絡  学習eポータルサービス 生 との連携 学習e 外  チャット内容の見守り  家族間のコミュニケーション

  57. Slide 57: 4.「StartIn」

    4.「StartIn」 企業のあらゆる業務の入り口である最も安全・快適なソリューションとして、StartInを展開 NEW 認証ソリューションは、業務・学習の「開始」にあたり最初にログ「イン」するシステムという意味を 込めて【 StartIn 】と名付けました 位置情報をはじめとする独自の認証方式で快適な環境を提供します 57 Copyright © Digital Arts Inc.

  58. Slide 58: 4.「StartIn」

    4.「StartIn」 企業のクラウド環境への移行が抱えるあらゆる課題を解決するための解決策を提供 境界型セキュリティの限界 StartInの解決策 クラウド移行により社内・社外の境界がなくなり 各種クラウドサービス ID管理や情報資産のセキュリティ確保が困難になっている 認証情報 と連携 統一 サービス毎 セキュリティレベルが統一されていない のログイン 不要 ID、権限 アクセス制 クラウドサービスごとに認証・認可やデータ保護の必要が あり、セキュリティレベルの統一が困難になっている StartIn 御を一元 管理 クラウド 管理者のID管理の負担増加 サービスに 依存しない クラウドサー

  59. Slide 59: 4.「StartIn」

    4.「StartIn」 StartInの優れた機能により、クラウド環境においても高いセキュリティレベルを担保 同時にID管理負担も軽減 StatInの優れた機能 独自の強固な認証と簡易なID管理を実現 ID/パスワード 強固な認証機能によりクラウド環境におい ても高いセキュリティレベルを担保 ワンタイムパスワード デバイス生体認証 IDプロビジョニングやAD連携機能等により 多要素認証 クライアント証明書認証 ID管理負担を軽減 位置情報認証 第三者認証 ID/PW 定期認証 位置情報 第三者 可視化 強度+ IDプロビジョニング ID管理 AD/Google Workspace ID連携 ア

  60. Slide 60: セキュリティ製品市場における戦略

    セキュリティ製品市場における戦略 安定領域における継続的なシェア拡大に加え、引き続き市場成長率の高い投資領域や有望領域に 製品ポートフォリオを拡大し、トータルセキュリティニーズに対応 投資領域 将来の有望領域 有望領域 将来の中核領域(安定領域) =市場成長率 高 30.2% XDR 22.6% SASE 20.3% CSPM/ CWPP 28.2% 認証 EDR・NDR Webアクセス 有望領域・投資領域へ IDaaS ファイル/ セキュリティ ✓ SWG ポートフォリオ拡大 CNAPP 17.9% コンテンツ共有 ビジネス ✓ SDP/IAP サービス チャット ✓ CASB 市 脆弱性

  61. Slide 61: 2024年3月期 株主還元

    2023年3月期 通期決算補足説明資料 2024年3月期 株主還元 61 Copyright © Digital Arts Inc.

  62. Slide 62: 2024年3月期 株主還元

    2024年3月期 株主還元 株主の皆様に対する利益還元につきまして、以下の通り計画しております 2024年3月期の目標連結配当性向は、31.6% 2024年3月期年間剰余金配当予想額は1株当たり 80.00 円 年間で1株当たり5.00円の増配予想 株主還元を重視した自己株式の取得についても業績動向並びに株式市場の 動向等を勘案しつつ、機動的に実施予定 1株当たり配当金(円) 連結配当性向 第2四半期末 期末 年間 2023年3月期 35.00 40.00 75.00 34.4% 2024年3月期(予想) 40.00 40.00 80.00 31.6% 62 Copyright © Digit

  63. Slide 63: 記述に関するご注意

    記述に関するご注意 本プレゼンテーション資料に記載されている計画、戦略、財務的予測のうち歴史的事 実でないものは、将来の見通しに対する記述であります。 本見通しは、当社経営陣が現在入手可能な情報に基づき判断したもので、環境等の変 化により大きく見通しが変動する可能性があり、その達成を当社として約束する趣旨 のものではありません。 今後、重要な変化がある場合は適宜開示します。 本プレゼンテーションの基本的な数値の記載は、一部を除き百万円未満を切り捨てて 表示しています。 • デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、i-FILTER@Cloud Anti-Virus & San

  64. Slide 64: Copyright © 2015 Digital Arts Inc.

    ‐より便利な、より快適な、より安全な インターネットライフに貢献していく‐ Copyright © 2015 Digital Arts Inc.

Digital Arts — FY2023 Earnings Presentation on 6ix