Cyfuse Biomedical K.k. · TSE:4892
Cyfuse Biomedical K.k — FY2025 Earnings Presentation
63 slides from Cyfuse Biomedical K.k's earnings presentation, Feb 25, 2026
Slide 1: 2025年12月期 決算説明会資料
2025年12月期 決算説明会資料 株式会社サイフューズ (証券コード:4892) 2026年 2月 25日 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL
Slide 2: 本資料の取扱に関するお願い 免責事項
本資料の取扱に関するお願い 免責事項 ⚫ 本資料は、株式会社サイフューズ(以下「当社」といいます。)の投資家の皆様に対する情報提供のみを目的として当社が作成したものであり、 投資勧誘を目的としたものではありません。 ⚫ 投資のご検討にあたっては、投資者ご自身の判断において行われるようお願いいたします。 ⚫ 本資料は投資家の皆様へ当社をご理解いただくため、正確性・公平性を期し慎重に作成されたものでありますが、当社の有価証券への投資判断 にあたって必要となるすべての情報が含まれているものではないこと、また、本資料に記載されている情報の真実性、正確性または完全性について当 社として保証するものではな
Slide 3: Agenda
Agenda 01 2025年12月期 サマリー 02 会社概要 03 各事業領域開発進捗 - 再生医療・創薬・デバイス - 04 2025年12月期決算概要 05 今後の成長戦略 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 3
Slide 4: 2025年12月期 業績ハイライト
2026年2月13日当社HP掲載 2025年12月期 業績ハイライト 2025年12月期決算説明資料(概要版) - 複数領域における開発成果や技術普及・需要に基づく収益拡大、及び生産性向上による収益向上により好循環傾向 業績 - 将来の再生医療等製品の製品上市後の収益性を抜本的に高める事業基盤を整備したことにより、医療の持続可能性の 確保に繋げ、中長期的な企業価値向上を図っていく素地が固まる 経営成績 - 売上高:230,999千円 営業利益:△828,179千円 当期純利益:△763,843千円 1. 再生医療領域 【注力】当社再生医療等製品の製品上市へ向けたパイプライン開発及び事業化活動・
Slide 5: 2025年12月期 決算概要
2025年12月期 決算概要 売上高 : 3つの事業領域における順調な開発進捗を受け、デバイス販売及び受託研究費等が増加し、 前年同期比で約4.2倍を達成 販売管理費: 複数パイプラインの臨床開発が順調に進展していることを受け、先行投資が継続 当期純利益: 堅調な売上と業務提携等による効率的な開発成果により、赤字縮小 (単位:百万円) 2024年12月期 2025年12月期 増減額 通期実績 通期実績 売上高 54 230 176 販売管理費 912 942 △30 営業利益 △896 △828 68 経常利益 △869 △761 108 当期純利益 △872 △763 109 ©︎ CYFU
Slide 6: 2025年12月期 トピック①
2025年12月期 トピック① - 当初の事業戦略が具現化:3つの事業領域において多面的な事業活動が加速 再生医療領域: 3つのパイプラインの臨床開発が順調に進展。治験開始及びパートナーシップが加速。 創薬支援領域: 「ヒト3Dミニ肝臓®」に加え、 FCD製品のラインナップが拡大。マーケティング強化により売上増。 デバイス領域 : パイプライン開発の順調な進展を受け、デバイス販売が増加。新規デバイス開発が加速。 再生医療領域 創薬支援領域 デバイス領域 事業戦略 ・バイオ3Dプリンタ及び ・再生医療等製品の開発 ・FCD製品の開発・販売 ・治験製品の製造受託 ・3D細胞製品の各種受託 関連消耗
Slide 7: 2025年12月期 トピック②
2025年12月期 トピック② ◼ 事業連携 ◼ 地域連携/経済活性化 2025年10月1日 2025年12月2日 クラレ、ZACROS、千代田化工建設 4社との協業 福岡証券取引所 Q-Board市場に上場 -再生医療の産業化及び社会実装に向けた共同開発 https://www.fse.or.jp/files/evt_inf/251202_Cyfuse.pdf ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 7 日本経済新聞 2025年10月1日
Slide 8: 2025年12月期 トピック③
2025年12月期 トピック③ ◼ 情報発信・イベント ◼ グローバル展開 2025年4月~10月 2025年7月4日 日本国際博覧会(大阪・関西万博)への参加 香港C2iTech社・日立グローバルライフソリューションズ社 との間で戦略的パートナーシップ 意向表明書(LOI)締結 ◼ 表彰 2025年12月9日 「EY Winning Women 2025」ファイナリスト受賞 https://www.ey.com/ja_jp/entrepreneurial-winning-women-japan/ey-winning-women/finalist ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL |
Slide 9: 今後の展開(見込み)
今後の展開(見込み) - 複数領域・複数パイプラインの製品上市により収益基盤の安定化を目指す 次世代 ✓ メインとなる再生医療等製品の 人材 製造販売開始に向けて - 複数パイプラインの治験実施 医療・産業 ✓ 外部環境の変化に対応した 経済活性 FCD製品ラインナップ拡充 収益基 - 新製品の販売開始 盤安定 ✓ 商業生産に向け、DX/AI - グローバルでの販売 再生医療領域 及び自動装置開発に注力 中長期 - 新製品の販売開始 - 次世代装置開発 創薬支援領域 複数パイプラインの実用化 短中期 (日米欧亜etc..) デバイス領域 ニーズ増加への適応 ベース 生産スケールの向上 成長期
Slide 10: Agenda
Agenda 01 2025年12月期サマリー 02 会社概要 03 各事業領域開発進捗 - 再生医療・創薬・デバイス - 04 2025年12月期決算概要 05 今後の成長戦略 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 10
Slide 11: Our Vision
Our Vision サイフューズは「革新的な三次元細胞積層技術で医療の飛躍的な進歩に貢献する」ことを企業理念とし、病気やケガで苦しむ患者さまに 再生医療等製品という新たな治療法の選択肢をお届けすることで、新しい医療・社会の創出に貢献することを目指します。 Cyfuse technology 体の中にある細胞 バイオ3Dプリンタ 立体的な組織や 臓器を作製 再生医療 創薬支援 サイフューズでは自社で開発したバイオ3Dプリンタを用いて立体的な組織・臓器を開発し、 「再生医療等製品」として、患者さまへお届けすることを目指しております。 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 11
Slide 12: サイフューズが目指す再生医療等製品
サイフューズが目指す再生医療等製品 ⚫ 国内では23製品が「再生医療等製品」として承認取得 (2026年2月20日時点) ⚫ 再生医療とは、細胞や組織を用いて、病気やケガなどにより機能を失った組織や臓器を修復・再生させる医療であり、患者さまに対して新たな治療法 の選択肢を提供し、国民の健康増進に大きく寄与することが期待される 新しい医療です。 ⚫ 本領域において、ヒト又は動物の細胞に培養等の加工を施したもので、身体の構造・機能の再建・修復・形成するものや疾病の治療・予防を目的とし て使用するものを総称して「再生医療等製品」といいます。 液体での投与 シート状での移植 3D組織/臓器での移植 ●
Slide 13: 会社概要
会社概要 社名 株式会社サイフューズ (Cyfuse Biomedical K.K.) 2010年8月11日 設立 *九州大学発ベンチャーとして創業 本社住所 東京都港区三田3-5-27 住友不動産東京三田サウスタワー 東京ラボ: 東京都港区三田3-5-27 住友不動産東京三田サウスタワー ラボ所在地 福岡ラボ: 福岡県福岡市中央区天神1-10-20 天神ビジネスセンター 代表取締役 秋枝 静香 従業員 23 名 (2025年12月末時点) ⚫ 再生医療事業:再生医療等製品・3D細胞製品の開発・販売 事業内容 ⚫ 創薬支援事業:創薬支援用3D組織の開発・販売、製造受託 ⚫ デバイス事業:バイオ
Slide 14: 会社沿革
2024/03 会社沿革 末梢神経再生の 医師主導治験終了後、 2023/08 社会実装に向けて協創 (京都大学/ PHC株式会社と提携 太陽ファルマテック) 2010/08 2020/07 2025/04 株式会社サイフューズ設立 日立グローバルライフ 九州大学発ベンチャーとして創業 ソリューションズ株式会社と提携 2023/10 2022 ヒト3Dミニ肝臓® 2018/08 東京本社移転 の販売開始 積水化学工業株式会社と提携 福岡オフィスを新拠点へ移転 2019/01 2020/06 福岡地所株式会社と提携 2017/10 バイオ3Dプリンタ 岩谷産業株式会社と提携 富士フイルム株式会社
Slide 15: 事業領域
事業領域 バイオ3Dプリンティング技術をベースとする自社のプラットフォーム技術を用いて、 再生医療・創薬支援・デバイス開発の3領域において研究開発を推進 デバイス開発 創薬支援 再生医療 バイオ3Dプリンタ及び 画期的な 革新的な 培養周辺機器の開発・販売 創薬スクリーニングツールの開発 三次元の再生医療等製品の開発 研究用/臨床用 培養周辺機器 毒性評価 薬効評価 神経 骨軟骨 血管 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 15
Slide 16: サイフューズの事業戦略
サイフューズの事業戦略 - 革新的な「3D細胞製品」の実用化を主軸として戦略的・多面的に事業展開を推進 発展期 長期的には、複数の製品上市に加え、 多領域での事業展開による収益安定化及び 次世代パイプラインの上市並びに パイプラインの適用拡大・領域拡大等による収益拡大を進め、 再生・細胞医療分野での当社の基盤技術のポジション確立 と共にグローバル展開を進めてまいります。 拡大期 中期的には、複数製品の上市による収益拡大により、 次世代のパイプライン拡充へ向けた研究開発・技術開発を 進めてまいります。 成長期 再生医療等製品の上市により収益が立ち上がるまでは、 バイオ3Dプリンタの販売や3D細胞
Slide 17: Agenda
Agenda 01 2025年12月期 サマリー 02 会社概要 03 各事業領域開発進捗 - 再生医療・創薬・デバイス - 04 2025年12月期決算概要 05 今後の成長戦略 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 17
Slide 18: 各事業領域開発進捗 – 再生医療 –
各事業領域開発進捗 – 再生医療 – 再生医療 創薬支援 デバイス開発 革新的な 画期的な バイオ3Dプリンタ及び 三次元の再生医療等製品の開発 創薬スクリーニングツールの開発 培養周辺機器の開発・販売 神経 骨軟骨 血管 毒性評価 薬効評価 研究用/臨床用 培養周辺機器 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 18
Slide 19: 再生医療パイプラインの開発状況
再生医療パイプラインの開発状況(2026年1月末時点) 開発 非臨床試験 臨床研究 治験 製造販売承認- パートナー 自家細胞:企業治験準備中 京都大学 末梢神経 外傷性末梢神経損傷 同種(他家)細胞:医師主導治験開始 東京大学 (AMED開発資金を得ながら開発) 九州大学 骨軟骨 変形性膝関節症・離断性骨軟骨炎・骨壊死等 医師主導治験開始予定 (AMED開発資金を得ながら開発) 慶應義塾大学 臨床研究終了 藤田医科大学 血管 重症腎不全患者用透析シャント 臨床研究継続中 佐賀大学 広島大学 歯科領域 東京女子医科大学 泌尿器 気管・消化器 etc. ■ 2025年12月期開発サマリー - 末
Slide 20: 再生医療領域:主要パイプラインについて
再生医療領域:主要パイプラインについて 細胞のみから成る立体的な組織を開発し、病気やケガで失われた組織や臓器の機能を再生させることを目指す 神経再生 骨軟骨再生 血管再生 末梢神経損傷等から四肢の機能の回復を 変形性膝関節症等により損傷が骨まで進行し、 腎不全等により血液透析を 必要とされる患者さま 骨軟骨の再生を必要とされる患者さま 必要とされる患者さま 「細胞製神経導管」を移植 骨軟骨損傷部へ「細胞製 人工血管の代わりに することで、断裂した神経 骨軟骨」を移植すること 「小口径細胞製血管」を を再生し、感覚神経や運動 で骨と軟骨の両組織を 移植することで感染症の 神経を再生 同時に再生
Slide 21: 再生医療領域:開発進捗サマリー
再生医療領域:開発進捗サマリー 末梢神経再生及び骨軟骨再生の複数パイプラインの臨床開発が順調に進展、2026年治験開始 ⚫ 末梢神経再生 自家細胞製品開発 - 医師主導治験の良好な結果を受け、企業治験開始に向け、準備を進展 末梢神経を損傷・断裂を 協業パートナーである、京都大学、太陽ホールディングス及び太陽ファルマテックと共に再生医療等製品の した患者さまへ 製造販売承認取得に向けて産学官連携体制を強化及び商業生産を見据えた製造検証を開始 同種(他家)細胞製品開発 「細胞製神経導管」を移植する - AMED事業「末梢神経損傷に対する同種臍帯由来間葉系細胞を用いた三次元神経導管移植の ことで、断
Slide 22: 末梢神経再生概要 細胞製神経導管
末梢神経再生概要 細胞製神経導管 外傷性末梢神経損傷に対する 細胞製神経導管を開発 細胞製神経導管 を移植した場合 良好 細胞のみから成る三次元導管 人工物を 移植した場合 人工材料を含まず、細胞成分(成長因子等) が多く含まれているため、良好な神経再生が 見られる。 *ラットでの移植試験結果: Yurie et al, PLOS One Feb. 2017 電気生理学的評価 組織学的評価 Mitsuzawa et al, Cell Transplant, 2019 肉眼的にも機能的にも良好な神経再生が認められた ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 22
Slide 23: サイフューズの再生医療等製品治験フロー
サイフューズの再生医療等製品治験フロー 大学・医療機関 第2世代 第1世代 同種細胞製品 自家細胞製品 同種(他家)細胞 移植 患者さまご自身の細胞 出荷 ケガ or 病気の患者さま 3D組織 データ 細胞を増やす 3D細胞製品 バイオ3D Printer 3Dプリンティング 細胞塊 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 23
Slide 24: 末梢神経再生
末梢神経再生 ✓ 将来の収益基盤の安定化に向け、再生医療等製品の製品開発が順調に進展 末梢神経を損傷・断裂をした ✓ 当社プラットフォーム技術が実現する、自家細胞製品と同種(他家)細胞製品の同時開発 患者さまへ 当社独自の製品開発により、「患者さまの治療法の選択肢を増やす」ことが可能に 第1世代製品 第2世代製品 自家細胞を用いた末梢神経再生 同種(他家)細胞を用いた末梢神経再生 ステータス 企業治験ステージ 医師主導治験ステージ 協業パートナー 太陽ホールディングス・太陽ファルマテック株式会社 京都大学・東京大学 予め細胞が準備されているため、急性期にも適用可能と 特 メリット 自分の細胞を
Slide 25: 末梢神経再生の開発に関する発表
末梢神経再生の開発に関する発表 ◼ 第24回日本再生医療学会総会において発表 (2025年3月20日) ◼ 同種末梢神経再生の非臨床POCに関する論文がアクセプト 「Cell Transplant , 2025」(2025年8月) ◼ 同種末梢神経再生の医師主導治験開始についてプレスリリース(2025年12月15日) -京都大学、東京大学とともに共同プレスリリース 共同通信 2025年12月15日 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 25 https://www.cyfusebio.com/archives/2093 https://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/pr
Slide 26: 末梢神経再生:今後の見込み
末梢神経再生:今後の見込み 自家/同種製品同時開発中 ◼ 自家細胞を用いたプロジェクト - 企業治験開始に向けた臨床開発に注力 - 製造販売承認取得後の商業生産体制構築に向けて開発を加速 - 太陽ホールディングス株式会社・太陽ファルマテック株式会社、PHC株式会社他、協業パートナーと共に商業生産に向け、製造体制構築 ◼ 同種(他家)細胞を用いたプロジェクト - 2026年1月より、医師主導治験を開始 企業治験開始準備中 2028年頃承認取得見込み 2026.1- 医師主導治験開始 中枢神経再生(脊損等) ✓ 自家・同種細胞製品の同時開発により、 顔面神経再生他 - 患者さまの治療法の選択肢拡大
Slide 27: 末梢神経再生市場
末梢神経再生市場 既存の治療法 マーケット 自家神経移植 患者数*1-3 健常な神経を採取し、損傷部位に移植 外傷性末梢神経損傷患者数 神経採取部位にしびれと痛みが残る US 約 140 万人 国内 約 6.8 万人〜 17 万人 人工神経移植患者数 人工神経移植 US 約 10 万人 国内 約 1.5 万人 人工神経を移植 十分な神経再生は得られていない (参考)人工神経売上実績*4 神経再生には、成長因子・血管・足場等の 様々な要素が必要であるが、細胞成分が 写真:ナーブリッジ 重要であるとの報告がなされている US 約 125 億円 国内 約 30 50〜 億円 (axogen社 202
Slide 28: 骨・軟骨再生:概要
骨・軟骨再生:概要 変形性膝関節症や離断性骨軟骨炎、骨壊死等 骨と軟骨を同時に再生させる新しい再生医療等製品を開発 を対象とする骨軟骨製品を開発 ⚫ 細胞のみから成る3D構造体を骨軟骨欠損部に移植すると、骨と軟骨が同時に再生することを確認 軟骨の層 三次元骨軟骨構造体 3D構造体を 移植した場合 骨の層 軟骨と骨が再生 細胞のみから成る三次元構造体 何も移植しなかった 場合欠損のまま 人工材料を含まず、細胞のみで構造体を作 製。移植後、3D構造体が軟骨と骨に分化。 再生しない *ミニブタでの移植写真 - 臨床研究において、安全性と有効性を確認 - 医師主導治験開始に向け、臨床及び製造体制整備
Slide 29: 骨・軟骨再生:進捗Topics
骨・軟骨再生:進捗Topics 変形性膝関節症等により、 ✓ 2026年2Qの医師主導治験開始に向けて、殿町・羽田エリアにおいて、産学官連携 損傷が骨まで進行し、 で臨床・製造体制を整備中 骨軟骨の再生を必要とされる 患者さまへ - 新たに、AMED事業「バイオ3Dプリンター技術を用いた膝関節特発性骨壊死に対する骨軟骨再生治療」 (代表機関:慶應義塾大学)に採択され、医師主導治験開始に向けた準備が加速 - 前事業年度に採択された経済産業省「令和4年度 第二次補正予算『再生・細胞医療・遺伝子治療の 社会実装に向けた環境整備事業』」を活用し、神奈川県、藤田医科大学及び慶應義塾大学病院と共に 骨軟骨
Slide 30: 骨・軟骨再生市場
骨・軟骨再生市場 マーケット 既存の対処療法・治療法 軟骨のみを再生させる既存の製品はあるが、 骨と軟骨を同時に再生できる製品は市場にない 患者数*1 国内 潜在患者数: 約 3,000 万人 顕在患者数: 約 1,000 万人 (参考)軟骨再生マーケット*2 Global Cartilage Repair Market size, By Modality, 2021 - 2032 (USD Million) 未だ市場にない、 骨と軟骨を同時に再生させる製品の開発を目指す *1 https://www.jinko-kansetsu.com/pain/knee/oa.html *2 https:
Slide 31: 血管再生:概要及び進捗
血管再生:概要及び進捗 重症腎不全・透析患者さまを対象とする 患者さまご自身の細胞で血管を再生 シャント用細胞製人工血管を開発 ⚫ 細胞のみから成る小口径人工血管を開発し、血管再生を目指す ⚫ 患者さまご自身の細胞でチューブ状の構造体(細胞製人工血管)を作製し、腕の血管に移植 細胞製人工血管 移植後、徐々に自己の血管組織に置き換わる 細胞のみから成るチューブ状の構造体 人工材料を含まず、細胞のみで構造体を作製。 移植後に、自己の血管組織に置き換わることが 示唆された。 *ミニブタへの移植試験写真: Nature Communications, 2019 Aug 臨床研究実施中 *移植後のマネジ
Slide 32: 血管再生市場
03 開発進捗 血管再生市場 マーケット 既存の治療法 透析患者さまの腕に移植する細胞製人工血管を開発 自己血管移植 患者数*1 自己の血管を採取し、移植 国内 糖尿病患者: 約 330 万人 慢性透析患者: 約 33 万人 人工血管(シャント)適用者(新規): 約 1.5 万人/年 人工血管移植 (参考)血管マーケット*2 e-PTFE製やポリウレタン製の人工血管が 用いられる 写真:TERUMO社HP *1 日本透析医学会HP等参照 https://docs.jsdt.or.jp/overview/ *2 https://www.grandviewresearch.com/industry
Slide 33: サイフューズの技術の優位性を活かした研究開発事例
03 開発進捗 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 33 サイフューズの技術の優位性を活かした研究開発事例 対象臓器 当社での位置づけ 解決すべきアンメットニーズの例 対象疾患 国内患者数*(万人) 早期承認を目指した ⚫ 切断神経の再生 外傷性 末梢神経 神経再生製品 ⚫ 人工神経を凌駕する細胞製神経導管 末梢神経損傷 1.5 基盤技術の先行 骨/軟骨 アプリケーション ⚫ 手術ニーズの高い骨・軟骨同時再生 変形性関節症 62.5 3D技術を活かした 血管 分かり易い製品 ⚫ 小口径、止血性、抗感染性 透析シャント 1.5 ⚫ ハイコンテンツかつ長期の薬剤評価 創薬 早期売上実現の
Slide 34: 再生医療領域
再生医療領域 - 共同研究先と共にAMED事業他、助成金を獲得し、研究開発を加速 - 次世代パイプラインの探索・拡充にも注力 ◼ 事業採択一覧 ⚫ AMED事業「バイオ3Dプリンター技術を用いた膝関節特発性骨壊死に対する骨軟骨再生治療」(代表機関:慶應義塾大学) ⚫ AMED事業「末梢神経損傷に対する同種臍帯由来間葉系幹細胞を用いた三次元神経導管移植治療法の開発」(代表機関:京都大学) ⚫ AMED事業「バイオ3Dプリンターで作製した三次元移植組織を用いる革新的歯周再生療法の開発」(代表機関:広島大学) ⚫ AMED事業「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業」(QbDに基づく再
Slide 35: 各事業領域開発進捗 – 創薬 –
各事業領域開発進捗 – 創薬 – 再生医療 創薬支援 デバイス開発 革新的な 画期的な バイオ3Dプリンタ及び 三次元の再生医療等製品の開発 創薬スクリーニングツールの開発 培養周辺機器の開発・販売 神経 骨軟骨 血管 毒性評価 薬効評価 研究用/臨床用 培養周辺機器 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 35
Slide 36: 創薬支援領域:開発段階から製品販売段階へ
創薬支援領域:開発段階から製品販売段階へ 機能性細胞デバイス(Functional Cellular Device ; FCD®) ✓ ヒトの臓器機能の一部を再現したミニ臓器(細胞製3次元組織) ✓ 新薬等の有効性や安全性を事前に予測できる評価ツール 皮膚 肺 基盤技術 その他臓器 肝臓 小腸 ヒト由来細胞 細胞のみで3次元組織を作製 販売中 開発中 ヒト3Dミニ肝臓® ヒト3Dミニ腸管 顧客:ヘルスケア製品を開発する企業 顧客メリット ✓ 成功確率の向上 ✓ 開発費用の削減 ✓ 作用機序の解明 ✓ 動物愛護への貢献 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 36
Slide 37: 創薬支援領域:FCD製品を取り巻く環境の変化
創薬支援領域:FCD製品を取り巻く環境の変化 ◆ 創薬方法のパラダイムシフト 従来方法 動物を使用した評価法が主流 ⚫ 作製効率と再現性の限界(コスト・品質) 動物モデル ⚫ ヒトへの外挿性の欠如(科学的根拠) ⚫ 倫理的制約と動物福祉(社会的責任) ⚫ 米国公的機関(FDA/NIH等)の新方針宣言(環境変化) 新方式 動物を使わない新しい評価方法 (NAMs:New approach methodologies) 新方式への期待 ヒト3D臓器モデル 計算機科学 成功確率向上 ヒト3D臓器モデルの 開発コスト削減 オルガノイド 開発ニーズの高まり 開発期間短縮 FCD 臓器チップ 医療費負担軽
Slide 38: 創薬支援領域:開発進捗サマリー
創薬支援領域:開発進捗サマリー ◼ 機能性細胞デバイス(FCD®)の製品ラインナップ拡充とマーケット拡大 - 知財戦略:ヒト3Dミニ肝臓®の商標登録、および健常モデルの米国特許権取得 - 製品販売:新製品「ヒト3Dミニ肝臓® /疾患モデル」を上市。健常モデルと合わせて「肝臓」シリーズのラインナップを充実1 - 販売体制:極東製薬工業・オリエンタル酵母工業と新たに代理店契約を締結し、計5社による強固な販売体制を構築1 - 製品開発:次期製品「ヒト3Dミニ腸管」の新技術開発について、展示会および公式サイトで発表2 - 展示会:食品分野の展示会(FOOMA JAPAN 2025)に初出展し、マーケッ
Slide 39: 創薬支援領域:2025年度のTopics
創薬支援領域:2025年度のTopics ◼ ヒト3Dミニ肝臓® /疾患モデルの上市 世界中の製薬企業が注力する「脂肪性肝炎(MASH)」領域へ、戦略的製品を投入。 ー 独自技術(国際特許出願済)により、MASH患者特有の病態を再現した模擬肝臓組織。 ー 新薬を開発する製薬企業向けのヒト臨床試験前の候補化合物の有効性検証プラットフォーム。 脂肪性肝炎患者の病理 健常者の病理画像 肝臓組織 画像 の生検 ヒト 沈着線維 脂肪滴 同様の組織が得られた 内部構造 ヒト3Dミニ肝臓® 治療薬 0.5 mm 疾患モデル 製薬企業の研究開発を加速する高付加価値製品として市場浸透に注力 ©︎ CYFUSE
Slide 40: 【補足資料】創薬支援領域:FCD製品の市場動向
【補足資料】創薬支援領域:FCD製品の市場動向 ◼ 動物を使わない新しい評価法(NAM’s)に、様々な製品開発が加速 - 3次元組織の利用が多い - 臓器機能再現と品質安定性の両立が重要課題 製品 組織形態 臓器機能再現 品質安定性 コスト +++ FCD(Cyfuse) 3D ++ ++ Ready-to-use 平面培養 2D - ++ +++ 臓器チップ ++ + + 2D-3D (Organ-on-a-chip) 要熟練 要熟練 初期投資大 オルガノイド 3D +++ - - ++ 動物モデル 3D - - 要熟練・時間 *当社独自調査により作成 ©︎ CYFUSE BIOMEDICA
Slide 41: 各事業領域開発進捗 – デバイス –
各事業領域開発進捗 – デバイス – 再生医療 創薬支援 デバイス開発 革新的な 画期的な バイオ3Dプリンタ及び 三次元の再生医療等製品の開発 創薬スクリーニングツールの開発 培養周辺機器の開発・販売 神経 骨軟骨 血管 毒性評価 薬効評価 研究用/臨床用 培養周辺機器 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 41
Slide 42: デバイス領域:開発進捗サマリー
デバイス領域:開発進捗サマリー ◼ バイオ3Dプリンタ及び消耗品類の販売と次世代技術開発を加速 - 製品販売:複数細胞加工施設へのバイオ3Dプリンタ 「Cystrix ®」「S-PIKE ®」の販売及び設置 各製造機器類のバリデーション、カスタマーサポート拡大により売上増加 - 製品開発:パイプライン開発の順調な進展を受け、商業化生産を見据えた次世代技術開発を加速 - 販売体制:シスメックス社との連携による展示会出展等を通じて、販売体制及びマーケットを拡充 BioJapan2025 シスメックス様ブース 「生産技術強化」 「機械化・自動化の促進」 「量産ライン技術の確立」 「研究開発支援」 「
Slide 43: デバイス領域:次世代システム開発
デバイス領域:次世代システム開発 ✓ ものづくり・商業・サービス生産性向上促進にかかる補助事業を完了 ✓ 生産性・品質の向上に向けた生産技術開発を加速 ✓ 製造工程における各種システム化によるDXを促進 ✓ 商業用生産機開発 ✓ 共同研究先・研究機関への ✓ 製造工程管理システム バイオ3Dプリンタ設置/トレーニング等 (DX対応) ✓ 保守サービス等 研究開発・ 商業生産 学術サポート 日本精工株式会社との共同開発 「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」事業 基盤技術 臨床用培養ポンプ 生産性・品質向上に向けた技術開発 (生産技術/DX) ※2025年1月21日プレスリリース 臨
Slide 44: デバイス領域:商業生産を見据えた開発段階へ
デバイス領域:商業生産を見据えた開発段階へ 細胞製品の商業化を加速させる「次世代型製造プラットフォーム」の構築を目指します。 - デジタルツインを用いた情報管理技術により、場所に依存しない、属人的なスキルに縛られない革新的な製造環境の構築を目指します - 機械化・自動化システムにより生産効率を高め、3D組織・臓器を世界中の社会へ安定的に届けるための「次世代型製造プラットフォーム」を創り上げます 製造管理システム 次世代型製造プラットフォーム 1 2 3 4 1 2 3 4 ヒト細胞 初代~拡大培養 積層 熟成培養 品質管理 出荷・輸送 マニュアル作業から機械化・自動化へ ©︎ CYFUSE B
Slide 45: anu shiBeo<s.
anu shiBeo<s. Se
Slide 46: 提携企業との協業パートナーシップ
提携企業との協業パートナーシップ 臓器を患者さまへお届けするまでの「バリューチェーン/サプライチェーンを構築」 ⚫ 再生医療等製品の実用化(製品化)においては、様々な企業 との連携が重要 ⚫ 当社では、提携先パートナー企業と共に再生医療等製品の 製造〜輸送にかかる必要な体制を構築 ⚫ 再生医療の産業化を見据えた仕組みづくりに積極的に 取り組んでいる - 提携先パートナー企業例 提携先パートナー企業と共に製品製造及び生産体制を構築中 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 46
Slide 47: PHC株式会社との協業
PHC株式会社との協業 - 再生医療製品の商業化へ向けた新生産技術開発 - 第24回日本再生医療学会総会においてPHC社と共同で成果発表及び共同プレスリリース(2025年3月19日) 第24回日本再生医療学会総会でのポスター発表 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 47
Slide 48: 商業生産に向けて:クラレ・ZACROS・千代田化工建設との協業
商業生産に向けて:クラレ・ZACROS・千代田化工建設との協業 - 再生医療の産業化・社会実装に向け、パートナーシップを締結(2025年10月1日) Bio JAPAN 2025 において各社から発表 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 48
Slide 49: 株式会社クラレとの業務資本提携
株式会社クラレとの業務資本提携 - 業務資本提携に関する基本合意を締結(2025年12月25日) - 革新的な再生医療等製品の商業化に向けたバリューチェーンの構築 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 49
Slide 50: 協業パートナーシップ
04 協業パートナーシップ パイプライン開発に関する主な業務提携概況 パートナー企業との戦略的パートナーシップ強化に基づき、 革新的な再生医療等製品及び3D細胞製品の実用化に向けた産学官のエコシステムでの様々な取り組みが進展 太陽ホールディングス株式会社及び太陽ファルマテック株式会社との共同開発 再生医療等製品の商業生産体制構築へ向け、治験製品製造の準備を加速 ZACROS株式会社との業務資本提携 再生・細胞医療分野の産業化に向けた効率的な大量培養技術開発を加速 岩谷産業株式会社との共同開発 3D細胞製品の凍結保存に関する共同開発 提供:岩谷産業株式会社 第23回日本再生医療学会総会にて共同研
Slide 51: Agenda
Agenda 01 2025年12月期 サマリー 02 会社概要 03 各事業領域開発進捗 - 再生医療・創薬・デバイス - 04 2025年12月期決算概要 05 今後の成長戦略 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 51
Slide 52: 2025年12月期における注力ポイントと今後の成長戦略
2025年12月期における注力ポイントと今後の成長戦略 - 2025年12月期の位置づけ 2026年12月期業績予想 (単位:百万円) 勘定科目 2026年12月期 成長期⇒拡大期⇒発展期 売上高 278 営業利益 ▲ 1,081 再生医療等製品の上市により収益が立ち上がるまでの間、バイオ3Dプリンタの販売や 3D細胞製品の各種受託等、複数領域における事業収益を着実に積み上げ、 経常利益 ▲ 1,056 将来の再生医療等製品の製造・販売へ向けた成長投資を進める 当期純利益 ▲ 1,059 デバイス領域 創薬支援領域 再生医療領域 バイオ3Dプリンタ及び 画期的な3D細胞製品の開発・販売 培養周
Slide 53: 2025年12月期 決算概要(経営成績・財政状態)
2025年12月期 決算概要(経営成績・財政状態) 収益面 財務面 1. 強固な収益基盤の確立へ向けた売上高の着実な成長 1. パイプラインバリュー拡大へ向けた資金調達を完了 2. 事業プラットフォームの活用により開発効率化と利益を改善 2. 安定的な資金力(キャッシュポジション)を確保 3. 商業化・量産化へ向けた戦略的提携の進展 3. 金融機関との連携強化による財務基盤の強化 損益計算書 (単位:千円) 貸借対照表 (単位:千円) 勘定科目 2024年12月期 2025年12月期 増減率 勘定科目 2024年12月期 2025年12月期 売上高 54,446 230,999 +324.3%
Slide 54: 成長戦略
03 開発進捗 成長戦略 - 3D細胞製品・デバイス製品の安定収益と再生医療等製品の上市による将来収益を両輪とし、 外部環境等の変動要素に左右されない当社独自の自律的かつ安定的な収益モデルの確立を目指す ④生産性向上による収益拡大と ①事業基盤の強化と 医療の持続可能性への寄与 パートナーシップの戦略的強化 中長期的な 企業価値の向上 ③製品上市後の収益性を ②多領域での事業展開と 抜本的に高める事業基盤の整備 収益基盤の構築 企業価値の持続的向上、強固な事業基盤を背景とした中長期的な成長の実現 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 54
Slide 55: CYTOPICs(2025年トピックス)
CYTOPICs(2025年トピックス) PR・メディア戦略やサステナビリティ活動、ステークホルダーとの共創等、サイフューズの企業価値向上に 向けた様々な情報発信 プレスリリース メディア イベント 再生医療等製品の主要パイプラインの開発進展に 研究開発・技術開発等の事業活動が様々な 学会・展示会や講演等による情報発信や、教育 加え、新たな3D細胞製品の販売開始、福岡証券 メディアに取り上げられ、製品上市に向けた企業・ プログラム等を通じた次世代への啓蒙活動など、 取引所への重複上場やパートナー企業との業務資 製品の認知向上とプレゼンス強化が加速。 幅広い層への情報提供を通じて、当社の起業価
Slide 56: Agenda
Agenda 01 2025年12月期 サマリー 02 会社概要 03 各事業領域開発進捗 - 再生医療・創薬・デバイス - 04 2025年12月期決算概要 05 今後の成長戦略 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 56
Slide 57: プラットフォーム技術による多領域展開
自社においてプラットフォーム技術を有することから多領域へ展開可能 3Dプリンティング技術を用いて 複数製品を創出 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 57
Slide 58: 今後の事業展開
今後の事業展開 「革新的な三次元細胞積層技術の実用化を通じて医療の飛躍的な進歩に貢献する」という 企業理念に基づき、再生医療ベンチャーとして飛躍的な成長を目指します。 ⚫ 海外での承認取得 CHALLENGE ⚫ パイプラインの適用拡大 ⚫ 異業種への展開 ⚫ 細胞製品の承認取得 STEP 3 ⚫ 細胞製品・用途の拡大 ⚫ パイプラインの拡充 ⚫ 企業パートナーとの提携 STEP 2 ⚫ パイプラインの実用化 ⚫ 基盤技術の臨床応用・新技術開発 ⚫ 大学・研究機関・開発パートナーとの共同開発 STEP 1 ⚫ パイプラインの構築 ⚫ 基盤技術普及 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL |
Slide 59: サイフューズならではの領域拡大・事業展開プラン
01 会社概要・ビジネスモデル | ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 59 サイフューズならではの領域拡大・事業展開プラン 米国 対象領域・ 組織臓器の拡大 適応疾患の 領域拡大 活動領域の拡大 欧州 疾患領域の拡大 活動領域拡大 疾患領域拡大 国内での良好な成果を受け、 再生医療等製品の 米国・欧州・アジア地域を 複数細胞種 1.対象領域・組織臓器の拡大 中心とした海外展開を進める アジア地域 への展開 2.適応疾患の領域拡大 (自家, 他家, iPS, 3.複数細胞種への展開 オルガノイド他) (自家,他家, iPS, オルガノイド他) を進める 再生医療領域 複数事業領域 複
Slide 60: サイフューズの成長戦略・将来像
サイフューズの成長戦略・将来像 ✓ 再生医療の定着 ✓ グローバルでのプレゼンス向上 成長期〜拡大期〜発展期を超えて ✓ 次世代の日本産業への貢献 2050 再生医療を通じた事業活動により 永続企業として社会に貢献 グローバルでのポジション確立 世界の再生医療市場の成長* 再生医療の市場規模は、2050年には世界市場53兆円、 国内市場では2兆円規模となり、大きな経済効果が 期待されている。 3D細胞製品 2045 の開発・販売 各事業領域の強化 多領域での事業展開 による収益安定化 2020 技術探索 再生医療等製品の開発 ・普及 2025 バイオ3Dプリンタ の開発・販売 パートナーシップ
Slide 61: Cyfuse
©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 61 Cyfuse
Slide 62: Our Mission
Our Mission 「バイオ3Dプリンティングの技術を用いて、細胞のみから成る立体的な組織・臓器を患者さまへお届けする」 「細胞(Cyto)が融合(Fusion)する」ことを社名とする、当社『サイフューズ(Cyfuse)』は、 2010年の創業以来「革新的な三次元細胞積層技術の実用化を通じて医療の飛躍的な進歩に貢献する」 という企業理念のもと、これまでにない新しい「再生医療等製品」「3D細胞製品」を 新しい治療法の選択肢として患者さまや医療機関にお届けすることで、 新しい医療・社会の創出を目指す再生医療ベンチャーです。 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 62
Slide 63: ご清聴ありがとうございました。
ご清聴ありがとうございました。 今後とも御支援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。 細胞から希望をつくる。 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社サイフューズ 経営管理部 所在地:〒108-6301 東京都港区三田3-5-27 住友不動産東京三田サウスタワー Email:ir@cyfusebm.com
Cyfuse Biomedical K.K. — FY2025 Earnings Presentation on 6ix