Cyfuse Biomedical K.k. · TSE:4892

Cyfuse Biomedical K.k — Q2 2026 Earnings Presentation

66 slides from Cyfuse Biomedical K.k's earnings presentation, Aug 20, 2026

  1. Slide 1: 2026年12月期 第2四半期決算説明会資料

    2026年12月期 第2四半期決算説明会資料 株式会社サイフューズ (証券コード:4892) 2026年 8月 20日 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL

  2. Slide 2: 本資料の取扱に関するお願い

    本資料の取扱に関するお願い ⚫ 本資料は、株式会社サイフューズ(以下「当社」といいます。)の投資家の皆様に対する情報提供のみを目的として当社が作成したものであり、 投資勧誘を目的としたものではありません。 ⚫ 投資のご検討にあたっては、投資者ご自身の判断において行われるようお願いいたします。 ⚫ 本資料は投資家の皆様へ当社をご理解いただくため、正確性・公平性を期し慎重に作成されたものでありますが、当社の有価証券への投資判断 にあたって必要となるすべての情報が含まれているものではないこと、また、本資料に記載されている情報の真実性、正確性又は完全性について当社 として保証するものではないことにつき

  3. Slide 3: Agenda

    Agenda 01 2026年12月期第2四半期 サマリー 02 会社概要 03 各事業領域開発進捗 04 2026年12月期第2四半期決算概要及び今後の予定 05 2026年12月期上半期 CYTOPICs ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 3

  4. Slide 4: 2026年12月期第2四半期 業績ハイライト

    2026年12月期第2四半期 業績ハイライト - 新たに閣議決定された「骨太の方針」に基づき、成長投資や新産業創出に向けた政府支援が継続的に推進 外部環境 - 当社事業分野は国の17の成長戦略分野のうち「合成生物学・バイオ」「創薬・先端医療」分野等、重点投資分野に 位置付けられており、政策支援のもと、新たな再生医療等製品の市場拡大及び経済成長が期待される状況 経営成績 - 売上高 104,321千円、 営業利益△417,507千円、 中間純利益 △434,588千円 1. 再生医療領域 【注力】 当社再生医療等製品の製品上市へ向けたパイプライン開発及び事業化活動・提携等に注力 【進捗トピックス

  5. Slide 5: 2026年12月期:2Q各領域トピック

    2026年12月期:2Q各領域トピック - 当初の事業戦略が具現化:3つの事業領域において多面的な事業活動が加速 再生医療領域: 3つのパイプラインの臨床開発が順調に進展。治験開始及びパートナーシップによる協業加速。 創薬支援領域: 「ヒト3Dミニ肝臓®」に加え、 「ヒトミニ小腸」等ラインナップが拡大。マーケティング強化により売上増。 デバイス領域 : パイプライン開発の順調な進展を受け、デバイス販売が増加。新製品販売開始。 再生医療領域 創薬支援領域 デバイス領域 事業戦略 ・バイオ3Dプリンタ及び ・再生医療等製品の開発 ・FCD製品の開発・販売 ・治験製品の製造受託 ・3D細胞製品の各種

  6. Slide 6: 2026年12月期 第2四半期決算概要

    2026年12月期 第2四半期決算概要 受託・既存デバイス等の売上拡大により前年同期比約3.5倍を達成 末梢神経・骨軟骨再生など主要パイプライン開発及び事業化が進展、引き続き、計画的先行投資を継続しつつ、 企業・研究機関とのパートナーシップによる効率的な開発推進により赤字縮小 新製品「ヒト3Dミニ肝臓®/疾患モデル」 や「CAP(折りたたみ式コンパクト型分注機)」等の販売開始により、 更なる事業収益拡大へ 損益計算書 (単位:百万円) 2025年12月期 2026年12月期 2026年12月期 勘定科目 第2四半期 第2四半期 通期 (前年同期) (実績) (業績予想) 売上高 29 104

  7. Slide 7: 第2四半期決算概要(経営成績・財政状態)

    2026年12月期 第2四半期決算概要(経営成績・財政状態) 収益面 財務面 1. 強固な収益基盤の確立へ向けた売上高の着実な成長 1. パイプラインバリュー拡大へ向けた資金調達を完了 2. 事業プラットフォームの活用により開発効率化と利益を改善 2. 安定的な資金力(キャッシュポジション)を確保 3. 商業化・量産化へ向けた戦略的提携の進展 3. 金融機関との連携強化による財務基盤の強化 損益計算書 (単位:千円) 貸借対照表 (単位:千円) 2025年12月期 2026年12月期 2026年12月期 勘定科目 増減率 勘定科目 2025年12月期 第2四半期 第2四半期 第2四半期 売上高

  8. Slide 8: Agenda

    Agenda 01 2026年12月期第2四半期サマリー 02 会社概要 03 各事業領域開発進捗 04 2026年12月期第2四半期決算概要及び今後の予定 05 2026年12月期上半期 CYTOPICs ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 8

  9. Slide 9: Our Vision

    Our Vision サイフューズは「革新的な三次元細胞積層技術で医療の飛躍的な進歩に貢献する」ことを企業理念とし、病気やケガで苦しむ患者さまに 再生医療等製品という新たな治療法の選択肢をお届けすることで、新しい医療・社会の創出に貢献することを目指します。 Cyfuse technology 体の中にある細胞 バイオ3Dプリンタ 立体的な組織や 臓器を作製 再生医療 創薬支援 サイフューズでは自社で開発したバイオ3Dプリンタを用いて立体的な組織・臓器を開発し、 「再生医療等製品」として、患者さまへお届けすることを目指しております。 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 9

  10. Slide 10: サイフューズが目指す再生医療等製品

    サイフューズが目指す再生医療等製品 ⚫ 国内では27製品が「再生医療等製品」として承認取得 (2026年7月31日時点) ⚫ 再生医療とは、細胞や組織を用いて、病気やケガなどにより機能を失った組織や臓器を修復・再生させる医療であり、患者さまに対して新たな治療法 の選択肢を提供し、国民の健康増進に大きく寄与することが期待される新しい医療です。 ⚫ 本領域において、ヒト又は動物の細胞に培養等の加工を施したもので、身体の構造・機能の再建・修復・形成するものや疾病の治療・予防を目的とし て使用するものを総称して「再生医療等製品」といいます。 液体での投与 シート状での移植 3D組織/臓器での移植 ●

  11. Slide 11: 会社概要

    会社概要 社名 株式会社サイフューズ (Cyfuse Biomedical K.K.) 2010年8月11日 設立 *九州大学発ベンチャーとして創業 本社住所 東京都港区三田3-5-27 住友不動産東京三田サウスタワー 東京ラボ: 東京都港区三田3-5-27 住友不動産東京三田サウスタワー ラボ所在地 福岡ラボ: 福岡県福岡市中央区天神1-10-20 天神ビジネスセンター 代表取締役 秋枝 静香 従業員 23 名 (2025年12月末時点) ⚫ 再生医療事業:再生医療等製品・3D細胞製品の開発・販売 事業内容 ⚫ 創薬支援事業:創薬支援用3D組織の開発・販売、製造受託 ⚫ デバイス事業:バイオ

  12. Slide 12: 会社沿革

    会社沿革 2023/08 2023/10 ヒト3Dミニ肝臓®の販売開始 PHC株式会社と提携 2025/04 2010/08 2020/07 株式会社サイフューズ設立 日立グローバルライフ ソリューションズ株式会社と提携 2024/03 末梢神経再生の 九州大学発ベンチャーとして創業 医師主導治験終了後、 2022 社会実装に向けて協創 2018/08 東京本社移転 (京都大学/ 太陽ファルマテック) 積水化学工業株式会社と提携 福岡オフィスを新拠点へ移転 2019/01 2020/06 福岡地所株式会社と提携 2017/10 バイオ3Dプリンタ 岩谷産業株式会社と提携 富士フイルム株式会社と

  13. Slide 13: サイフューズのプラットフォーム技術

    サイフューズのプラットフォーム技術

  14. Slide 14: サイフューズのプラットフォーム技術

    サイフューズのプラットフォーム技術 臨床試験の良好な結果を踏まえ、商業生産に向け、協業パートナーと共に各プロセス開発を実施中 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 14

  15. Slide 15: 3Dプリンティング技術を用いて複数製品を創出

    自社においてプラットフォーム技術を有することから多領域へ展開可能 3Dプリンティング技術を用いて 複数製品を創出 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 15

  16. Slide 16: Agenda

    Agenda 01 2026年12月期第2四半期サマリー 02 会社概要 03 各事業領域開発進捗 04 2026年12月期第2四半期決算概要及び今後の予定 05 2026年12月期上半期 CYTOPICs ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 16

  17. Slide 17: 各事業領域開発進捗 – 再生医療 –

    各事業領域開発進捗 – 再生医療 – 再生医療 創薬支援 デバイス開発 革新的な 画期的な バイオ3Dプリンタ及び 三次元の再生医療等製品の開発 創薬スクリーニングツールの開発 培養周辺機器の開発・販売 神経 骨軟骨 血管 毒性評価 薬効評価 研究用/臨床用 培養周辺機器 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 17

  18. Slide 18: 再生医療パイプラインの開発状況

    再生医療パイプラインの開発状況 開発 非臨床試験 臨床研究 治験 製造販売承認 パートナー 2026年度 自家細胞:企業治験 京都大学 末梢神経 外傷性末梢神経損傷 東京大学 同種(他家)細胞:医師主導治験 (AMED開発資金を得ながら開発) 2026年度 九州大学 骨軟骨 変形性膝関節症・離断性骨軟骨炎・骨壊死等 医師主導治験開始予定 慶應義塾大学 (AMED開発資金を得ながら開発) 臨床研究終了 藤田医科大学 血管 重症腎不全患者用透析シャント 臨床研究継続中 佐賀大学 広島大学 歯科領域 非臨床試験実施中 東京女子医科大学 東京医科大学 泌尿器 気管・消化器 etc. ■ 2026年12

  19. Slide 19: 再生医療領域 主要パイプラインについて

    再生医療領域 主要パイプラインについて 細胞のみから成る立体的な組織を開発し、病気やケガで失われた組織や臓器の機能を再生させることを目指す 神経再生 骨軟骨再生 血管再生 末梢神経損傷等から四肢の機能の回復を 変形性膝関節症等により損傷が骨まで進行し、 腎不全等により血液透析を 必要とされる患者さま 骨軟骨の再生を必要とされる患者さま 必要とされる患者さま 「細胞製神経導管」を移植 骨軟骨損傷部へ「細胞製 人工血管の代わりに することで、断裂した神経 骨軟骨」を移植すること 「小口径細胞製血管」を を再生し、感覚神経や運動 で骨と軟骨の両組織を 移植することで感染症の 神経を再生 同時に再生

  20. Slide 20: 再生医療領域 臨床開発が順調に進展

    再生医療領域 末梢神経再生及び骨軟骨再生の複数パイプラインの臨床開発が順調に進展 自家細胞製品開発 ⚫ 末梢神経再生 - 医師主導治験の良好な結果を受け、企業治験開始に向け、準備を進展 末梢神経を損傷・断裂を 協業パートナーである、京都大学、太陽ホールディングス及び太陽ファルマテックと共に再生医療等製品の した患者さまへ 製造承認取得に向けて産学官連携体制を強化 「細胞製神経導管」を移植する 同種(他家)細胞製品開発 ことで、断裂した神経を再生し、 感覚神経や運動神経を再生 - AMED事業「末梢神経損傷に対する同種臍帯由来間葉系細胞を用いた三次元神経導管移植治 療法の開発」 において京都大学

  21. Slide 21: 末梢神経再生概要

    末梢神経再生概要 細胞製神経導管 外傷性末梢神経損傷に対する 細胞製神経導管を開発 細胞製神経導管 を移植した場合 良好 細胞のみから成る三次元導管。 人工物を 移植した場合 人工材料を含まず、細胞成分(成長因子 等)が多く含まれているため、良好な神経 再生が見られる。 *ラットでの移植試験結果: Yurie et al, PLOS One Feb. 2017 電気生理学的評価 組織学的評価 Mitsuzawa et al, Cell Transplant, 2019 肉眼的にも機能的にも良好な神経再生が認められた ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 21

  22. Slide 22: サイフューズの再生医療等製品治験フロー

    サイフューズの再生医療等製品治験フロー 第1世代 自家細胞製品 第2世代 同種細胞製品 患者さまご自身の細胞 移植 細胞バンク ケガ or 病気の患者さま 利用 出荷 3D組織データ 三次元構造体 細胞を増やす 細胞塊 バイオ3D Printer 3Dプリンティング ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 22

  23. Slide 23: 末梢神経再生

    末梢神経再生 ✓ 将来の収益基盤の安定化に向け、再生医療等製品の製品開発が順調に進展 末梢神経を損傷・断裂をした 患者さまへ ✓ 当社プラットフォーム技術が実現する、自家細胞製品と同種(他家)細胞製品の同時開発 第1世代製品 第2世代製品 自家細胞を用いた末梢神経再生 同種(他家)細胞を用いた末梢神経再生 ステータス 企業治験ステージ 医師主導治験ステージ 協業パートナー 太陽ホールディングス・太陽ファルマテック株式会社 京都大学・東京大学 予め細胞が準備されているため、急性期にも適用可能と 特 メリット 自分の細胞を移植するため、拒絶反応等が極めて少ない なる(製造期間が短縮される) 徴 デ

  24. Slide 24: 末梢神経再生 進捗Topics

    末梢神経再生 進捗Topics ⚫ 末梢神経再生 ◼ 京都大学・東京大学と共に同種3D神経導管を移植する医師主導治験を実施中 末梢神経を損傷・断裂をした 非臨床試験 医師主導治験準備 医師主導治験 企業治験~製造販売承認へ 患者さまへ 治験届提出(2025年12月) → 2026年1月治験開始 ◼ 開発背景 AMED事業「末梢神経損傷に対する同種臍帯由来間葉系細胞を用いた三次元神経導管移植治療法の開発」 において、京都大学・東京大学と共に同種細胞を用いた三次元神経導管の開発を実施 非臨床POC取得(モデル動物において、有効性・安全性データ取得)⇒論文公表 AMED事業「末梢神経損傷に対する同種

  25. Slide 25: 末梢神経再生 今後の見込み

    末梢神経再生 今後の見込み 自家/同種製品同時開発中 神経再生の将来展望 より難易度の高い疾患へ ◼ 自家細胞を用いたプロジェクト - 企業治験開始に向けた臨床開発に注力 中枢神経再生(脊損等) - 製造販売承認取得後の商業生産体制構築に向けて開発を加速 顔面神経再生他 - 太陽ホールディングス株式会社・太陽ファルマテック株式会社、PHC株式会社他、 協業パートナーと共に商業生産に向け、製造体制構築 末梢神経再生 (自家・同種製品) ◼ 同種(他家)細胞を用いたプロジェクト - 2026年1月より、医師主導治験を開始 企業治験開始予定 顔面神経再生に関する論文発表 (Stem cells In

  26. Slide 26: 末梢神経再生市場

    末梢神経再生市場 マーケット 既存の治療法 患者数*1-3 自家神経移植 外傷性末梢神経損傷患者数 健常な神経を採取し、損傷部位に移植 神経採取部位にしびれと痛みが残る。 US 約 140 万人 国内 約 6.8 万人〜 17 万人 人工神経移植患者数 US 約 10 万人 国内 約 1.5 万人 人工神経移植 人工神経を移植 十分な神経再生は得られていない。 (参考)人工神経売上実績*4 神経再生には、成長因子・血管・足場等の 様々な要素が必要であるが、細胞成分が US 約 125 億円 国内 約 30 50 〜 億円 写真:ナーブリッジ 重要であるとの報告がなされている。 (axogen社

  27. Slide 27: 骨・軟骨再生 概要

    骨・軟骨再生 概要 変形性膝関節症や離断性骨軟骨炎、骨壊死等 骨と軟骨を同時に再生させる新しい再生医療等製品を開発 を対象とする骨軟骨製品を開発 ⚫ 細胞のみから成る3D構造体を骨軟骨欠損部に移植すると、骨と軟骨が同時に再生することを確認 軟骨の層 三次元骨軟骨構造体 3D構造体を 移植した場合 骨の層 軟骨と骨が再生 細胞のみから成る三次元構造体 何も移植しなかった 場合欠損のまま 人工材料を含まず、細胞のみで構造体を作 製。移植後、3D構造体が軟骨と骨に分化。 再生しない *ミニブタでの移植写真 - 臨床研究において、安全性と有効性を確認 - 医師主導治験開始に向け、臨床及び製造体制整備→

  28. Slide 28: 骨・軟骨再生 進捗Topics

    骨・軟骨再生 進捗Topics 変形性膝関節症等により、 ◼ 医師主導治験開始に向けて、殿町・羽田エリアにおいて、産学官連携で臨床・製造体制構築 損傷が骨まで進行し、 骨軟骨の再生を必要とされる 非臨床試験 医師主導治験準備 医師主導治験 ~製造販売承認取得に向けて 患者さまへ 倫理委員会等各種手続き 2026年4Q開始予定 治験届提出 ◼ 開発背景 経済産業省「令和4年度 第二次補正予算『再生・細胞医療・遺伝子治療の社会実装に向けた環境整備事業』」 を活用し、神奈川県、藤田医科大学及び慶應義塾大学病院と共に骨軟骨再生の社会実装に向けて、 羽田・殿町エリアにおいて、基盤体制整備 非臨床POC取

  29. Slide 29: 骨・軟骨再生市場

    骨・軟骨再生市場 マーケット 既存の対処療法・治療法 軟骨のみを再生させる既存の製品はあるが、 骨と軟骨を同時に再生できる製品は市場にない 患者数*1 国内 潜在患者数: 約 3,000 万人 顕在患者数: 約 1,000 万人 (参考)軟骨再生マーケット*2 Global Cartilage Repair Market size, By Modality, 2021 - 2032 (USD Million) 未だ市場にない、 骨と軟骨を同時に再生させる製品の開発を目指す *1 https://www.jinko-kansetsu.com/pain/knee/oa.html *2 https:

  30. Slide 30: 血管再生 概要及び進捗

    血管再生 概要及び進捗 重症腎不全・透析患者さまを対象とする 患者さまご自身の細胞で血管を再生 シャント用細胞製人工血管を開発 ⚫ 細胞のみから成る小口径人工血管を開発し、血管再生を目指す ⚫ 患者さまご自身の細胞でチューブ状の構造体(細胞製人工血管)を作製し、腕の血管に移植 細胞製人工血管 移植後、徐々に自己の血管組織に置き換わる 細胞のみから成るチューブ状の構造体 人工材料を含まず、細胞のみで構造体を作製。 移植後に、自己の血管組織に置き換わることが 示唆された。 *ミニブタへの移植試験写真: Nature Communications, 2019 Aug 臨床研究継続中 *移植後のマネジ

  31. Slide 31: 血管再生市場

    03 開発進捗 血管再生市場 マーケット 既存の治療法 透析患者さまの腕に移植する細胞製人工血管を開発 自己血管移植 患者数*1 自己の血管を採取し、移植。 国内 糖尿病患者: 約 330 万人 慢性透析患者: 約 33 万人 人工血管(シャント)適用者(新規): 約 1.5 万人/年 人工血管移植 (参考)血管マーケット*2 e-PTFE製やポリウレタン製の人工血管が 用いられる。 写真:TERUMO社HP *1 日本透析医学会HP等参照 https://docs.jsdt.or.jp/overview/ *2 https://www.grandviewresearch.com/indust

  32. Slide 32: 歯周組織再生

    歯周組織再生 - 重度歯周炎の患者さまを対象とする自家細胞製歯周組織を開発 基礎研究フェーズから臨床フェーズに向けた開発へ ⚫ 患者さまご自身の細胞のみでブロック状の細胞構造体を作製し、歯周組織の再生を目指す 非臨床試験実施中 細胞のみから成る 歯周組織様構造体 バイオ3Dプリンタで作製した 移植組織 重度歯周炎 健常な 患者さまの組織 歯周組織再生 モデル動物への 移植試験を実施中 2026.4.10 当社リリース AMED事業「バイオ3Dプリンタで作製した三次元移植組織を用いる革新的歯周組織再生療法の開発」(広島大学と共同開発) ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 32

  33. Slide 33: サイフューズの技術の優位性を活かした研究開発事例

    03 開発進捗 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 33 サイフューズの技術の優位性を活かした研究開発事例 対象臓器 当社での位置づけ 解決すべきアンメットニーズの例 対象疾患 国内患者数*(万人) 早期承認を目指した ⚫ 切断神経の再生 外傷性 末梢神経 神経再生製品 ⚫ 人工神経を凌駕する細胞製神経導管 末梢神経損傷 1.5 基盤技術の先行 骨/軟骨 アプリケーション ⚫ 手術ニーズの高い骨・軟骨同時再生 変形性関節症 62.5 3D技術を活かした 血管 分かり易い製品 ⚫ 小口径、止血性、抗感染性 透析シャント 1.5 ⚫ ハイコンテンツかつ長期の薬剤評価 創薬 早期売上実現の

  34. Slide 34: 再生医療領域

    再生医療領域 - 共同研究先と共にAMED事業他、助成金を獲得し、研究開発を加速 - 次世代パイプラインの探索・拡充にも注力 - グローバル展開に向け準備開始 ◼ 事業採択一覧 ⚫ AMED事業「バイオ3Dプリンター技術を用いた膝関節特発性骨壊死に対する骨軟骨再生治療」(代表機関:慶應義塾大学) ⚫ AMED事業「末梢神経損傷に対する同種臍帯由来間葉系細胞を用いた三次元神経導管移植治療の医師主導治験に関する研究開発」 (代表機関:京都大学) ⚫ AMED事業「バイオ3Dプリンタで作製した三次元移植組織を用いる革新的歯周組織再生療法の開発」(代表機関:広島大学) ⚫ 福岡県事業 「令和8年度ソー

  35. Slide 35: 各事業領域開発進捗 – 創薬 –

    各事業領域開発進捗 – 創薬 – 再生医療 創薬支援 デバイス開発 革新的な 画期的な バイオ3Dプリンタ及び 三次元の再生医療等製品の開発 創薬スクリーニングツールの開発 培養周辺機器の開発・販売 神経 骨軟骨 血管 毒性評価 薬効評価 研究用/臨床用 培養周辺機器 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 35

  36. Slide 36: 創薬支援領域:3D細胞製品、開発から製品販売ステージへ

    創薬支援領域:3D細胞製品、開発から製品販売ステージへ 皮膚 腎臓 3D組織化 ヒトの体内での 技術 肺 反応を予測 小腸 AIと融合 ヒト細胞 肝臓 薬物・素材評価 ・体細胞 FCD® ヒト3Dミニ腸管 ・iPS細胞由来 ヒト3Dミニ肝臓® ◼ 事業進捗 1. 商品販売:新FCD製品・ヒト3Dミニ肝臓®/疾患モデルの販売・受託開始 →販売代理店5社と提携 2. 学会・展示会:開発製品の特性・適用事例を国内外の主要学会で学術発表 1. ヒト3Dミニ肝臓®/ 2. 2026 MPS World Summit →技術優位性と商品価値をアピール 疾患モデル販売 @米国において発表 3. 市場開拓:食

  37. Slide 37: 創薬支援領域:FCD製品を取り巻く環境

    創薬支援領域:FCD製品を取り巻く環境 新薬開発の一般的なプロセス 従来方法 動物を使用した評価法が主流 探索研究 ⚫ 薬物のヒト予測性(安全性・有効性)が低い ⚫ 莫大な試験コスト 非臨床(動物)試験 ⚫ 倫理的課題 臨床(ヒト)試験 動物モデル 出典:FDA News Release(2025.4.10), “Roadmap to Reducing Animal Testing in Preclinical Safety Studies.” 承認申請・審査 米国公的機関(FDA/NIH等)の新方針宣言 2025.12 FDA近代化法3.0(FDA Modernization Act 3.0

  38. Slide 38: 【補足資料】創薬支援領域:FCD製品の市場動向

    【補足資料】創薬支援領域: FCD製品の市場動向 ◼ 動物を使わない新しい評価法(NAMs)に、様々な製品開発が加速 - 3次元組織の利用が多い - 臓器機能再現と品質安定性の両立が重要課題 製品 組織形態 臓器機能再現 品質安定性 コスト +++ FCD®(Cyfuse) 3D ++ ++ Ready-to-use 平面培養 2D - ++ +++ 臓器チップ ++ + + 2D-3D (Organ-on-a-chip) 要熟練 要熟練 初期投資大 オルガノイド 3D +++ - - ++ 動物モデル 3D - - 要熟練・時間 *当社独自調査により作成 ©︎ CYFUSE BIOMEDIC

  39. Slide 39: 創薬支援領域 ヒト3Dミニ肝臓

    創薬支援領域 ◼ ヒト3Dミニ肝臓Ⓡ(製品販売中) - 開発中の新薬等について、ヒトに投与する前(臨床試験前)に安全性や有効性を予測する製品 薬効評価 多数の薬物を一斉評価可能 薬物添加 健常モデル 疾患モデル 【主要ユーザー】 健常モデル 脂肪肝モデル 線維化モデル ✓ 製薬会社A:開発中の新薬の安全性(肝毒性)評価 ✓ 製薬会社B:脂肪性肝炎治療薬の有効性評価 ✓ 食品会社A:脂肪肝を改善する機能性素材の評価 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 39

  40. Slide 40: 創薬支援領域 ヒト3Dミニ腸管

    創薬支援領域 販売準備中 ◼ ヒト3Dミニ腸管(2026年販売開始予定) -「ヒト3Dミニ腸管モデル」作製技術を新たに開発 薬物の腸壁透過・吸収性の評価 腸管バリアへの影響評価に利用 2025年11月12日リリース ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 40

  41. Slide 41: 創薬支援領域 開発段階から製品販売ステージへ

    創薬支援領域 開発段階から製品販売ステージへ 顧客:ヘルスケア製品を開発する企業 新薬、機能性食品等 ヒトに優しい化成品を開発 ✓ 開発効率向上 患者さまのQOL向上 ✓ 開発費用削減 人々の健康寿命延伸 ✓ 動物愛護 学会・展示会において発表:製品周知活動に注力 MASH(代謝機能障害関連脂肪肝炎)治療薬の薬効評価 コラーゲン線維 (赤色) 中性脂肪 (白抜け) 疾患(MASH)モデル の模式図 ー 脂肪と線維が蓄積した 球状の肝組織 ー 治療薬が病態進行(線維化)の抑制作用を備えている ことを、臨床試験前に評価可能 2026 MPS World Summit@米国(2026.5)において学

  42. Slide 42: 創薬支援領域 販売・マーケット

    創薬支援領域 販売・マーケット 機能性細胞デバイス(FCD®)の拡充 ⚫ ヒト3Dミニ肝臓®について国内販売体制を強化 ⚫ プラットフォーム技術を有する強みを活かした多様な ⚫ 世界的規模で動物実験を代替する市場が急成長 臓器への応用展開を目指す ⚫ 創薬以外の分野への広がりが加速、食品分野・化成品分野の 市場拡大 100 その他 食品分野 Market Size (USD Billion) 80 化成品分野 60 化粧品分野 40 創薬分野 20 ⚫ 様々な臓器のFCDラインナップ拡充によるユーザー拡大 0 ⚫ ヘルスケア分野の製品開発企業向け開発支援ツールとして 2024年 2026年 2

  43. Slide 43: 各事業領域開発進捗 – デバイス –

    各事業領域開発進捗 – デバイス – 再生医療 創薬支援 デバイス開発 革新的な 画期的な バイオ3Dプリンタ及び 三次元の再生医療等製品の開発 創薬スクリーニングツールの開発 培養周辺機器の開発・販売 神経 骨軟骨 血管 毒性評価 薬効評価 研究用/臨床用 培養周辺機器 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 43

  44. Slide 44: デバイス領域 商業生産を見据えた開発段階へ

    デバイス領域 商業生産を見据えた開発段階へ 新製品開発・販売 「CAP :折りたたみ式コンパクト型分注機」 販売開始(2026年6月) ◼ 事業進捗 1. システム開発 循環培養ポンプ ✓ 熟成培養工程で利用するインキュベータ内設置可能な循環培養ポンプの開発完了 2. 販促・展示会 ✓ 第25回日本再生医療学会総会(2026年3月)にて、日本精工株式会社とともに ブース展示。新型バイオ3Dプリンタの技術・開発を紹介 ✓ CPHI Japan 2026(国際医薬品開発展)(2026年4月)、ものづくりワールド東京 (2026年7月)にて、サイフューズが再生医療の製造で培った様々な技術を紹介 ©︎

  45. Slide 45: デバイス領域 次世代システム開発が進展

    デバイス領域 次世代システム開発が進展 研究開発・ 商業生産 学術サポート 機械化 機械化・自動化に向けた次世代システム開発 臨床製造 自動化 初代~ 原料細胞 積層 熟成培養 品質管理 出荷・輸送 拡大培養 新製品 新製品 CO2インキュベータ内に設置 CAP:折りたたみ式コンパクト型分注機 新型バイオ3Dプリンタ 循環培養ポンプ ◼ 開発ステイタス ✓ スフェロイドを作製する自動分注装置を開発→販売開始 ✓ CO2インキュベータ内に設置可能な循環培養ポンプを開発→販売開始 ✓ 各製造工程におけるシステム化/DXを促進→福岡県助成金事業等で開発中 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL |

  46. Slide 46: デバイス領域 商業生産を見据えた開発段階へ

    デバイス領域 商業生産を見据えた開発段階へ - 細胞製品の商業化を加速させる「次世代型製造プラットフォーム」の構築を目指す - デジタルツインを用いた情報管理技術により、場所に依存しない、属人的なスキルに縛られない革新的な製造環境の構築 - 機械化・自動化システムにより生産効率を高め、3D組織・臓器を世界中の社会へ安定的に届けるための「次世代型製造プラットフォーム」を創造 製造管理システム 培養 積層 スフェロイド 研究開発・ 商業生産 作製 学術サポート 基盤技術 臨床製造 機械化 自動化 ✓ 次世代製造の将来像 標準化:安定した品質を担保する製造 品質管理 自動化:手作業に依存しない革新的

  47. Slide 47: デバイス領域 マーケット・今後の展開

    03 開発進捗 デバイス領域 マーケット 今後の展開 細胞製品製造における自動化システムの市場規模 * 製造の自動化における市場規模は、2033年には約74億米ドルと予測 商業化に向け生産体制構築へ 技術応用・新技術開発 臨床製造 積層工程 培養工程 バイオ3Dプリンタ 周辺機器 Regenova🄬 / S-PIKE🄬 * https://www.grandviewresearch.com/industry-analysis/automated-closed-cell-therapy-processing-systems-market-report…

  48. Slide 48: 提携企業との協業パートナーシップ

    提携企業との協業パートナーシップ 臓器を患者さまへお届けするまでの「バリューチェーン/サプライチェーンを構築」 ⚫ 再生医療等製品の実用化(製品化)においては、様々な企業 との連携が重要 ⚫ 当社では、提携先パートナー企業と共に再生医療等製品の 製造〜輸送に係る必要な体制を構築 ⚫ 再生医療の産業化を見据えた仕組みづくりに積極的に 取り組んでいる - 提携先パートナー企業例 提携先パートナー企業と共に製品製造及び生産体制を構築中 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 48

  49. Slide 49: 株式会社クラレとの業務資本提携

    株式会社クラレとの業務資本提携 - 業務資本提携に関する基本合意を締結(2025年12月25日) - 第三者割当による新株式の発行に係る払込完了に関するお知らせ(2026年1月9日) - 革新的な再生医療等製品の商業化に向けたバリューチェーンの構築 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 49

  50. Slide 50: クラレ・ZACROS・千代田化工建設との協業

    商業生産に向けて クラレ・ZACROS・千代田化工建設との協業 - 再生医療の産業化・社会実装に向け、パートナーシップを締結(2025年10月1日) インターフェックスジャパン2026において進捗発表 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 50

  51. Slide 51: PHC株式会社との協業

    商業生産に向けて PHC株式会社との協業 - 再生医療等製品の商業化へ向けた新生産技術を開発 - 第25回日本再生医療学会総会においてPHC社と共同でランチョンセミナーを開催 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 51

  52. Slide 52: 協業パートナーシップ

    04 協業パートナーシップ パイプライン開発に関する主な業務提携概況 パートナー企業との戦略的パートナーシップ強化に基づき、 革新的な再生医療等製品及び3D細胞製品の実用化に向けた産学官のエコシステムでの様々な取り組みが進展 太陽ホールディングス株式会社及び太陽ファルマテック株式会社との共同開発 再生医療等製品の商業生産体制構築へ向け、治験製品製造の準備を加速 岩谷産業株式会社との共同開発 3D細胞製品の凍結保存に関する共同開発 第23回日本再生医療学会総会にて共同研究成果を発表、共同プレスリリース 日本精工株式会社との共同開発 提供:岩谷産業株式会社 共同開発の結果、製品製造工程の自動化へ向

  53. Slide 53: Agenda

    Agenda 01 2026年12月期第2四半期サマリー 02 会社概要 03 各事業領域開発進捗 04 2026年12月期第2四半期決算概要及び今後の予定 05 2026年12月期上半期 CYTOPICs ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 53

  54. Slide 54: サイフューズの事業戦略

    サイフューズの事業戦略 - 革新的な「3D細胞製品」の実用化を主軸として戦略的・多面的に事業展開を推進 発展期 長期的には、複数の製品上市に加え、 多領域での事業展開による収益安定化及び 次世代パイプラインの上市並びに パイプラインの適用拡大・領域拡大等による収益拡大を進め、 再生・細胞医療分野での当社の基盤技術のポジション確立 と共にグローバル展開を進めてまいります。 拡大期 中期的には、複数製品の上市による収益拡大により、 次世代のパイプライン拡充へ向けた研究開発・技術開発を 進めてまいります。 成長期 再生医療等製品の上市により収益が立ち上がるまでは、 バイオ3Dプリンタの販売や3D細胞

  55. Slide 55: 2026年12月期第2四半期 決算概要 業績ハイライト

    2026年12月期第2四半期 決算概要 業績ハイライト - 2026年第2四半期の位置づけ 2026年第2四半期 成長期⇒拡大期⇒発展期 成長期 再生医療等製品の上市により収益が立ち上がるまで、バイオ3Dプリンタの販売や 3D細胞製品の各種受託等、複数領域における事業収益を着実に積み上げ、 将来の再生医療等製品の製造・販売へ向けた成長投資を進める計画。 損益計算書 (単位:千円) 貸借対照表 (単位:千円) 2025年12月期 2026年12月期 2026年12月期 勘定科目 増減額 勘定科目 2025年12月期 第2四半期 第2四半期 第2四半期 売上高 29,420 104,321 74,

  56. Slide 56: 2026年12月期の位置付け・注力ポイント

    当社の成長戦略における2026年12月期の位置付け・注力ポイント 開発面・事業面の注力ポイントを着実に達成することにより、今後の拡大期に向け、細胞製品及びデバイス製品によるベース収益確保と、 再生医療等製品の上市による成長収益を両輪とした、サイフューズ独自の自律的かつ安定的な収益モデルの確立を目指す。 【開発面】 「自家・他家」同時開発によるパイプラインバリュー(第2世代製品等)の拡大 • 基盤技術の社会実装並びに再生医療等製品の商業生産へ向けた、臨床試験の着実な遂行 • 自家細胞の安全性と生体親和性を強みとした「第1世代製品」に加え、医療ニーズへの即応、ターゲット市場の拡大、「同種(他家)製

  57. Slide 57: 今後の事業展開

    今後の事業展開 「革新的な三次元細胞積層技術の実用化を通じて医療の飛躍的な進歩に貢献する」という 企業理念に基づき、再生医療ベンチャーとして飛躍的な成長を目指します ⚫ 海外での承認取得 CHALLENGE ⚫ パイプラインの適用拡大 ⚫ 異業種への展開 ⚫ 細胞製品の承認取得 STEP 3 ⚫ 細胞製品・用途の拡大 ⚫ パイプラインの拡充 ⚫ 企業パートナーとの提携 STEP 2 ⚫ パイプラインの実用化 ⚫ 基盤技術の臨床応用・新技術開発 ⚫ 大学・研究機関・開発パートナーとの共同開発 STEP 1 ⚫ パイプラインの構築 ⚫ 基盤技術普及 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 5

  58. Slide 58: サイフューズならではの領域拡大・事業展開プラン

    01 会社概要・ビジネスモデル | ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 58 サイフューズならではの領域拡大・事業展開プラン 米国 対象領域・ 組織臓器の拡大 適応疾患の 領域拡大 活動領域の拡大 欧州 疾患領域の拡大 活動領域拡大 疾患領域拡大 国内での良好な成果を受け、 再生医療等製品の 米国・欧州・アジア地域を 1.対象領域・組織臓器の拡大 複数細胞種 中心とした海外展開を進める への展開 2.適応疾患の領域拡大 アジア地域 (自家, 他家, iPS, 3.複数細胞種への展開 オルガノイド他) (自家、他家、 iPS、 オルガノイド他) を進める 再生医療領域 複数事業領域 複

  59. Slide 59: サイフューズの成長戦略・将来像

    サイフューズの成長戦略・将来像 ✓ 再生医療の定着 ✓ グローバルでのプレゼンス向上 成長期〜拡大期〜発展期を超えて ✓ 次世代の日本産業への貢献 2050 再生医療を通じた事業活動により 永続企業として社会に貢献 グローバルでのポジション確立 世界の再生医療市場の成長* 再生医療の市場規模は、2050年には世界市場53兆円、 国内市場では2兆円規模となり、大きな経済効果が 期待されている。 3D細胞製品 2045 の開発・販売 各事業領域の強化 多領域での事業展開 による収益安定化 2020 技術探索 再生医療等製品の開発 ・普及 2025 バイオ3Dプリンタ の開発・販売 パートナーシップ

  60. Slide 60: 今後の展開(見込み)

    今後の展開(見込み) 開発段階から製品化・販売ステージへ 複数領域・複数パイプラインの製品上市により 収益基盤の安定化を目指す 次世代 今期:複数パイプラインの治験実施 人材 今後:製造販売に向けた準備 医療・産業 経済活性 今期:新製品の販売開始 収益基 今後:製品ラインナップ拡充 盤安定 グローバルでの販売 再生医療領域 中長期 今期:新製品の販売開始 今後:次世代装置開発 創薬支援領域 複数パイプラインの実用化 短中期 (グローバル展開へ) デバイス領域 ニーズ増加への適応 ✓ 新製品販売加速 ベース ✓ 製品ラインナップ拡充 生産スケールの向上 ✓ 売上向上 企業価値向上へ ©︎ CY

  61. Slide 61: ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL

    Japan ory BARD OER. ——— G4 7a-AOBHSHR HIM ITES, BRtBA, STOAKSORSERVETFEI IC. ASFORRECHRESHURICHRUTSCCEBBLED.

  62. Slide 62: Agenda

    Agenda 01 2026年12月期第2四半期サマリー 02 会社概要 03 各事業領域開発進捗 04 2026年12月期 第2四半期決算概要及び今後の予定 05 2026年12月期上半期 CYTOPICs ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 62

  63. Slide 63: CYTOPICs(2026年 上半期トピックス)

    CYTOPICs(2026年 上半期トピックス) PR・メディア戦略や社会貢献活動、ステークホルダーとの共創等、サイフューズの企業価値向上に向けた 情報発信 プレスリリース メディア イベント 新たに歯科領域において治療法開発を進める他、 当社の研究開発や基盤技術が「日経新聞」や 再生・細胞医療の実用化・産業化促進に向け、 パートナー企業との新技術開発や新製品の販売 「Forbes」といった著名なメディアに取り上げら 学会や業界展示会での技術発信、知財での表 開始等、当社技術の社会実装・事業基盤構築が れ、製品上市に向けた企業・製品の認知向上と 彰に加え、文化庁主催イベントへの協力等により 進

  64. Slide 64: CYTOPICs(2026年 上半期トピックス)

    CYTOPICs(2026年 上半期トピックス) PR・メディア戦略や社会貢献活動、ステークホルダーとの共創等、サイフューズの企業価値向上に向けた 情報発信 学会 展示会 インターフェックスジャパン 2026 国際学会 第25回日本再生医療学会総会 2026 MPS World Summit ifia JAPAN 2026 FOOMA JAPAN 2026 TERMIS EU 2026 RINK FESTIVAL 2026 イベント CYCAMP(教育活動) CIC FUKUOKA : 再生医療イベント 医学部大学生:講義協力 高校生:探究学習 エフラボ九大病院 (福岡地所共催イベント) ©︎

  65. Slide 65: Our Mission

    Our Mission 「バイオ3Dプリンティングの技術を用いて、細胞のみから成る立体的な組織・臓器を患者さまへお届けする」 「細胞(Cyto)が融合(Fusion)する」ことを社名とする、当社『サイフューズ(Cyfuse)』は、 2010年の創業以来「革新的な三次元細胞積層技術の実用化を通じて医療の飛躍的な進歩に貢献する」 という企業理念のもと、これまでにない新しい「再生医療等製品」「3D細胞製品」を 新しい治療法の選択肢として患者さまや医療機関にお届けすることで、 新しい医療・社会の創出を目指す再生医療ベンチャーです。 ©︎ CYFUSE BIOMEDICAL | 65

  66. Slide 66: ご清聴ありがとうございました

    ご清聴ありがとうございました。 今後とも御支援の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。 細胞から希望をつくる。 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社サイフューズ 経営管理部 所在地:〒108-6301 東京都港区三田3-5-27 住友不動産東京三田サウスタワー Email:ir@cyfusebm.com

Cyfuse Biomedical K.K. — Q2 2026 Earnings Presentation on 6ix