Toho Holdings Co., Ltd. · TSE:8129
Toho — Q2 FY2024 Earnings Presentation
30 slides from Toho's earnings presentation, Nov 15, 2023
Slide 1: 2024年3月期第2四半期 決算説明会
2024年3月期第2四半期 決算説明会 2023年11月15日(水) ©2022 TOHO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved ©2023
Slide 2: 本日の内容
本日の内容 1 2024年3月期第2四半期決算概況 2 2024年3月期の業績見通し 3 中長期的経営戦略 ~中期経営計画2023-2025「次代を創る」~ 2 ©2022 TOHO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved ©2023
Slide 3: 2024年3月期第2四半期決算概況
1 2024年3月期第2四半期決算概況 3 ©2022 TOHO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved ©2023
Slide 4: 東邦HD 連結 P/L
東邦HD 連結 P/L (単位:百万円) 2023年3月期第2四半期 2024年3月期第2四半期 売上比 売上比 対前同 実績 実績 (%) (%) 増減率(%) 売上高 681,470 734,846 7.83 売上総利益 54,658 8.02 56,635 7.71 3.62 販売管理費 48,823 7.16 50,142 6.82 2.70 営業利益 5,835 0.86 6,492 0.88 11.26 経常利益 7,392 1.08 7,945 1.08 7.48 四半期純利益※ 3,598 0.53 8,782 1.20 144.08 ※親会社株主に帰属する四半期純利益 4 ©
Slide 5: 東邦HD 連結 B/S
東邦HD 連結 B/S (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期第2四半期 主な増減要因 構成比 構成比 金額 金額 増減額 (%) (%) 現預金 51,652増加 流動資産 533,519 74.59 620,393 77.42 86,874 売掛金等 38,349増加 商品及び製品 2,975減少 固定資産 181,768 25.41 180,986 22.58 △782 有形固定資産 1,651減少 資産合計 715,288 100.00 801,379 100.00 86,091 買掛金等 80,543増加 流動負債 440,188 61.54 502,754 62.74
Slide 6: 医薬品卸売事業 P/L
医薬品卸売事業 P/L • がん治療薬などの新薬・スペシャリティ医薬品の伸長や、新型コロナウイルス感染症の第9波ともいわれる更 なる流行拡大に伴い治療薬の売上が拡大 • 取扱卸限定製品の売上高 988億円(対前同21%増)※コロナ治療薬を除く • 顧客支援システムの売上総利益 20億円(対前同5.5%増) (単位:百万円) 2023年3月期第2四半期 2024年3月期第2四半期 売上比 売上比 対前同 実績 実績 (%) (%) 増減率(%) 売上高 656,571 709,414 8.05 売上総利益 37,140 5.66 38,955 5.49 4.89 販売管理費 32,057 4.8
Slide 7: カテゴリー別売上構成比および妥結率
カテゴリー別売上構成比および妥結率 カテゴリー別売上構成比 2022年4月 2023年4月 -2022年9月 -2023年9月 新薬創出加算対象品 44.4% 51.0% 特許品・その他 27.0% 26.5% 長期収載品 16.8% 11.4% GE品 11.9% 11.2% 妥結率 2019年 2020年 2020年 2021年 2021年 2022年 2022年 2023年 2023年 9月末 3月末 9月末 3月末 9月末 3月末 9月末 3月末 9月末 金額ベース 99.7% 99.7% 95.6% 100.0% 95.0% 100.0% 95.4% 98.6% 95.2% 軒数ベー
Slide 8: 調剤薬局事業 P/L
調剤薬局事業 P/L ・診療報酬改定への対応を進めるとともに、採算性に基づき9店舗を閉局または譲渡。3店舗を開局。 ・患者様の受診抑制の回復に伴い処方箋応需枚数が増加 (単位:百万円) 2023年3月期第2四半期 2024年3月期第2四半期 売上比 売上比 対前同 実績 実績 (%) (%) 増減率(%) 売上高 45,089 46,598 3.35 売上総利益 15,736 34.90 15,871 34.06 0.86 販売管理費 14,857 32.95 14,976 32.14 0.80 営業利益 878 1.95 895 1.92 1.94 ■調剤薬局店舗数(2023年9月30日時点
Slide 9: 2024年3月期の業績見通し
2 2024年3月期の業績見通し ©2022 TOHO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved ©2023
Slide 10: 東邦HD 連結 2024年3月期の業績見通し
東邦HD 連結 2024年3月期の業績見通し 期初公表からの変更なし (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期計画 2024年3月期第2四半期 計画 前期比 通期計画に 売上比 実績 実績 対する進捗率 (%) 売上比 増減率 金額 増減額 (%) (%) (%) 売上高 1,392,117 1,325,000 △67,117 △4.82 734,846 55.46 売上総利益 114,366 8.22 113,400 8.56 △966 △0.84 56,635 49.94 販売管理費 98,000 7.04 101,900 7.69 3,900 3.98 50,142 49.2
Slide 11: 医薬品卸売事業 2024年3月期の業績見通し
医薬品卸売事業 2024年3月期の業績見通し (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期計画 2024年3月期第2四半期 計画 前期比 通期計画に 売上比 実績 実績 対する進捗率 (%) 売上比 増減率 金額 増減額 (%) (%) (%) 売上高 1,340,318 1,273,000 △67,318 △5.02 709,414 55.73 売上総利益 78,463 5.85 77,500 6.09 △963 △1.23 38,955 50.26 販売管理費 64,468 4.81 65,500 5.15 1,032 1.60 32,143 49.07 営業利益 13,995 1
Slide 12: 調剤薬局事業 2024年3月期の業績見通し
調剤薬局事業 2024年3月期の業績見通し (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期計画 2024年3月期第2四半期 計画 前期比 通期計画に 売上比 実績 実績 対する進捗率 (%) 売上比 増減率 金額 増減額 (%) (%) (%) 売上高 92,346 92,400 54 0.06 46,598 50.43 売上総利益 32,160 34.83 32,100 34.74 △60 △0.19 15,871 49.44 販売管理費 29,728 32.19 30,200 32.68 472 1.59 14,976 49.59 営業利益 2,431 2.63 1,900 2.06
Slide 13: 配当について
配当について 中間 期末 年間 2022年3月期 15円 15円 30円 2023年3月期 16円 16円 32円 18円 18円 36円 2024年3月期 (普通配当 16円 (普通配当 16円 (普通配当 32円 (予想) 記念配当 2円) 記念配当 2円) 記念配当 4円) (*)2024年3月期配当については、中間配当金、期末配当金とも普通配当16円に創立75周年 記念配当2円を加えて各18円とし、年間配当金は36円とさせていただく予定です。 13 ©2022 TOHO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved ©2023
Slide 14: 中長期的経営戦略 中期経営計画2023-2025「次代を創る」
3 中長期的経営戦略 ~中期経営計画2023-2025「次代を創る」~ ©2023 TOHO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved
Slide 15: 中期経営計画の基本方針および具体的施策
■中期経営計画2023-2025「次代を創る」の基本方針および具体的施策 事業変革 成長投資・収益性向上 ・卸売事業の変革 ・スペシャリティ製品 フルラインサービス ・調剤薬局事業の変革 ・顧客支援ビジネスの進化 ・地域創生 ~地域ヘルスケアデザイン~ ・新規事業の探求と挑戦 ・産総研との連携研究ラボ、MAXIS2021 アライアンス DX推進 資本効率の改善と サステナビリティ経営 株主還元の向上 ・当社のサステナビリティ経営 ・「次代」のあるべき姿 ・人的資本の価値最大化 ・中期経営計画2023-2025「次代を創る」 ・コンプライアンス・リスクマネジメント における具体的施策 15 ©2
Slide 16: 卸売事業の変革
■卸売事業の変革 地域ヘルスケアデザインの構築 ✓「営業本部」に医薬・検査薬・メディカル・薬粧等を統合 ✓「営業戦略本部」を新設し、各戦略部門を集約 中期経営計画 発表 組織再編 医薬と検査薬の融合戦略 ① 営業、配送、物流、内勤の共同化 ② 医薬MSと検査薬MSの連携 ③ 検査薬市場の新規開拓 2023.4 2023.5 2023.7 2023.9 事業所統廃合 事業所数の変化 ※2023.9現在(2023.3との比較) 地域事情に沿った最適な ・拠点数 :216(5減) 事業所体制への整備 ・営業所数:239(15減) ※拠点数には本社・物流センター含む 営業・配送の役割の明確化 効率的な
Slide 17: 調剤薬局事業の変革
■調剤薬局事業の変革 事業会社の再編 DXの推進 当中期経営計画期間内に、現在全国に27社ある DXの積極的な推進による薬局業務効率化と患者様 事業会社の統合・再編を進め、管理機能の集約 の利便性の向上 とシステム統合による機能強化を図る ✓処方箋送信機能と電子お薬手帳を備えたポータル ✓10月1日付で事業会社2社を統合 アプリ「共創未来 薬局けんこうナビ」を開発 採算性を重視した開局・閉局 処方箋送信機能アプリ ✓当上期に3店舗を開局し、9店舗を閉局・譲渡 電子お薬手帳アプリ ENIFvoice Coreからの 処方データが自動連携 代沢プロジェクトに伴う事業所統合 その他の顧客支援 ✓分割
Slide 18: 患者様視点でのDXの推進
■ 患者様視点でのDXの推進 病院・薬局検索から、薬の受け取り・服薬フォローに至る全てのステージで患者様を支援 患者様 医療機関検索 初診受付・診療予約 オンライン診療 オンライン服薬指導 キャッシュレス決済 医療相談サービス 日本郵便と提携し アルファリア 患者様居宅へ配送 病院検索 受付・問診 診療 予約・受付 服薬指導 会計 配送 服薬フォロー 処方箋送信 電子お薬手帳 服薬フォロー・来局促進等 18 ©2022 TOHO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved ©2023
Slide 19: 産総研との共同研究
■国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)との共同研究 ~ユニバーサルメディカルアクセスの実現を目指す~ 共創未来グループ 産総研 新しい技術・システム・ サービスの社会実装 医療アクセスの 課題解決 業界の知見 培ったノウハウ 最先端技術 人財育成 先進的開発力 (物流・顧客支援等) 出向研究員:8名、社内研究員:16名 連携研究ラボを設立し4つのテーマで共同研究を実施 再生医療等製品のための 物流拠点の高度化 新たな搬送技術の開発 遠隔医療に必要とされる 技術の開発 データの収集技術と活用技術 19 ©2022 TOHO HOLDINGS CO., LTD. All rights re
Slide 20: スペシャリティ製品 フルラインサービス構築にむけて
■「スペシャリティ製品 フルラインサービス」構築にむけて 〔市場変化〕 モダリティの多様化(ニーズの多様化) 当上期での取り組み スペシャリティ製品の拡大 「医薬品供給における事業継続計画に 〔求められる機能〕 関する提言書」の取り纏め BCP対応 流通在庫適正化 陸上自衛隊との協同防災訓練実施 温度管理 営業/サポート 患者別管理 物流インフラ・データ管理 強化 サルム・ソリューション 治験物流 ・システム 営業/サポート機能 ラストワンマイル アライアンス 進化(改良) DX推進 構築 治療を必要とする患者様に安心・安全に医療を提供する体制の構築への貢献 20 ©2022
Slide 21: 顧客支援ビジネスの進化
■顧客支援ビジネスの進化 顧客支援システムの業績推移(売上総利益) 目標 上期 下期 40億円 36.1億 37.5億 35.4億 33.6億 31.2億 メイサプロモーション 17.6 18.6 システムを含めた 17.1 15.7 16.8 フィービジネス全体の 上期実績は33億円 18.3 16.8 18.5 18.9 20.0 15.5 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 2024年3月期 既存の顧客支援システムの進化 アライアンスや社内プロジェクト 得意先向け • LXMATE HeLiosクラウド版の開発 による新たな顧客支援ビ
Slide 22: 成長領域・新規事業への取組み
■成長領域・新規事業への取組み ✓アライアンスによる顧客支援ビジネス進化への取組み 医薬品卸売 クリニック・病院向け 既存システムと 医薬品 調剤薬局 オンライン の融合と進化 製造販売 医療 薬局向け キャッシュレス決済 新たな医療・ ヘルスケア SMO 薬局共創未来 DTx(デジタルセラピューティクス) サービス開発 システム開発/運営 DCT(臨床開発デジタルソリューション) ヘルスケアデー 顧客支援システム 高機能物流体制 保険 タビジネス構築 ✓グローバル市場・EC事業への取組み ⇒成長が期待される中国EC事業参入 ✓バイオベンチャー企業との資本業務提携 ⇒バイオ医薬品や再生医療等製
Slide 23: サステナビリティ経営
■サステナビリティ経営 事業を通じた社会課題の解決への取り組みにより持続可能な社会の実現に貢献 脱炭素への取組み 安定供給・BCP ・製薬会社等の参画を得て「BCP体制構築検討会」を発足し、 ・CO2排出量削減目標の設定 太陽光パネル EV車 災害発生時の医薬品供給等における事業継続計画を検討。 ➡「医薬品供給における事業継続計画に関する提言書」として取りまとめ、 CO2排出量削減 今後、行政や自治体等に提出予定 カーボン 40% 削減 60% 削減 ネガティブ 人的資本・健康経営 人財育成/研修 研修の充実(外部講師による管理職研修、リスキリング) 人事制度の整備 中途採用の拡大、契約社員の
Slide 24: 資本効率の改善と株主還元の向上
■資本効率の改善と株主還元の向上 中期経営計画2023-2025「次代を創る」における具体的施策 1) 投資計画 380億円 3) 配当 DOE2%を見据え、安定的に向上 保有企業先との十分な対話を得たうえで 2)自己株式取得 300億円以上 4)政策保有株式 継続的に縮減 当上期の主な実績 ●自己株式の取得 株主還元の充実および資本効率の向上を図るため自己株式取得を実施 ・ 5月31日 60億円 ※6月1日に終了 ・ 9月15日 60億円(上限) ※2024年3月31日まで(10月末時点 取得株式数:389,100株/取得価額:1,262,246,600円) 上記により取得した自己株式の全株
Slide 25: 参考資料
参考資料 25 ©2022 TOHO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved ©2023
Slide 26: キャッシュフロー
キャッシュフロー (単位:百万円) 2023年3月期 2024年3月期 2024年3月期第2四半期の主な増減要因 第2四半期 第2四半期 現金(同等物)の 期首残高 90,014 81,839 税引前利益 13,029 減価償却費 3,098 売上債権の増加 △36,996 営業活動 10,693 53,933 棚卸資産の減少 3,237 仕入債務の増加 79,022 法人税等の支払額 △4,765 有形固定資産の取得 △966 無形固定資産の取得 △792 投資活動 △407 3,515 投資有価証券の取得 △1,955 投資有価証券の売却 6,977 長期借入金の返済 △1,335 社債の
Slide 27: 販売管理費の前年比分析
販売管理費の前年比分析 【前年同期比】 + 13億円 488億円 501億円 その他 +13.5億円 医薬品卸 +12億円 不動産賃借料 +2.9億円 その他 その他 支払手数料 +1.9億円 214億円 227億円 減価償却費 +1.8億円 水道光熱費 +0.7億円 資産除去債務 +0.5億 調剤薬局 +1.5億円 人件費 人件費 売上増による仮払消費税の未控除費用 +1.4億円 274億円 274億円 人件費 ▲0.5億円 2023年3月期第2四半期 2024年3月期第2四半期 27 ©2022 TOHO HOLDINGS CO., LTD. All rights reserved ©20
Slide 28: 設備投資と減価償却費
設備投資と減価償却費 【設備投資】 2023年3月期第2四半期 2024年3月期第2四半期 2024年3月期 実績:946百万円 実績:1,647百万円 年間計画:6,791百万円 ①「TBC北陸」 システム・備品 ① 医薬品卸営業所 新築移転等 ① 東京ミッドタウン八重洲移転 208百万円 589百万円 入居工事・システム・什器備品等 970百万円 ② 医薬品卸営業所 新築移転等 ② 基幹システムサーバ入替 ② 医薬品卸営業所 新築移転等 320百万円 459百万円 2,506百万円 ③ その他 ③ その他 ③ その他 418百万円 599百万円 3,315百万円 うち、 うち、 うち、 基
Slide 29: 主な顧客支援システムの実績
主な顧客支援システムの実績 ENIFvoiceシリーズ 初診受付サービス 2012年リリース。 音声入力を導入し、薬局での服薬指 導・薬歴作成の効率化やスキルアッ 医療機関のホームページや医療機 プを支援。また、ENIFvoice SPの機 関検索サイトから初診の患者さん 能を更に進化させたENIFvoice SP+A が簡単に診療予約ができる環境を /ENIFvoice Coreはクラウドサーバ 構築。再診受付や人間ドックの予 を経由して端末間や店舗間でのデー 約も可能。 タ共有が可能。 販売数 契約軒数 16,800台 13,451軒 薬局本部システム 医薬品発注・情報端末機 複数の店舗を
Slide 30: IR担当窓口・注記
全ては健康を願う人々のために 【IR担当窓口】経営戦略本部 E-mail: info@so.tohoyk.co.jp https://www.tohohd.co.jp 【注記】 本資料に掲載されている東邦ホールディングス株式会社の現在の計画、見通し、戦略、想定等のうち、過去の事実でないものは、将来の業績に関する見通しであり、リスクや不確実な要因を含んでおります。 これらの情報は、現在入手可能な情報から東邦ホールディングス株式会社の経営陣の判断に基づいて作成されております。 実際の業績は、さまざまな重要な要素により、業績見通しとは大きく異なる結果となりうるため、業績見通しのみに全面的に依拠するこ