Santen Pharmaceutical Co., Ltd. · TSE:4536

Santen Pharmaceutical — Investor Day (March 2026)

42 slides from Santen Pharmaceutical's investor day presentation, Mar 19, 2026

  1. Slide 1: 製品創製説明会

    製品創製説明会 2026年3月19日 1 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved.

  2. Slide 2: グローバルR&Dのミッションと戦略

    1 グローバルR&Dの ミッションと戦略 2 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved.

  3. Slide 3: Santenの理念体系

    Santenの理念体系 自然の神秘を解明して人々の健康の増進に 貢献するということを意味しています。* 基本理念 * 中国の古典「中庸」の一節をSantenが独自に解釈したもので、 社名「参天」の由来でもあります。 Santenの存在意義 世界中の一人ひとりが、 Best Vision Experienceを通じて それぞれの最も幸福な人生を実現する 私たちのビジョン 世界を創り出したい。 Santenが目指す理想の世界 私たちの行動原則と 価値観 基本理念を実践し、 ビジョンを実現するための 行動と判断の拠り所 3 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All

  4. Slide 4: 中期経営計画におけるグローバルR&Dのミッション

    中期経営計画におけるグローバルR&Dのミッション 中期経営計画期間中の売上への寄与、及び2030年度以降の持続的な成長を実現する Rxポートフォリオ・パイプラインを拡充する 将来のポートフォリオの拡大 パイプライン価値の増強 R&D実行の改善 現行パイプライン LCM1の継続推進 BD2のターゲット 点眼薬製剤技術の 新規モダリティへ の承認取得早期化 選定と機能・ 開発 の挑戦 プロセス強化 4 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved. 1. Life Cycle Management 2. Business Develop

  5. Slide 5: 中期経営計画におけるグローバルR&Dのミッション

    中期経営計画におけるグローバルR&Dのミッション 中期経営計画期間中の売上への寄与、及び2030年度以降の持続的な成長を実現する Rxポートフォリオ・パイプラインを拡充する 承認取得 新規 LCM BD 製剤技術 早期化 モダリティ 開発期間の短縮・ 医療ニーズを捉えた メガファーマが着目 新たな点眼薬治療の 未だ治療薬が存在 開発加速 新剤型の開発・展開 しないシーズ・製品の 可能性追求 しない疾患に対する 獲得 治療薬の開発 • 臨床開発における施設 • アレジオンクリームの • 開発・販売実績に基づ • 後眼部疾患治療のため • 遺伝性眼科疾患、難治 選定・患者リクルート アジア・中国で

  6. Slide 6: グローバルR&D戦略: 患者さん中心

    グローバルR&D戦略: 患者さん中心 患者さん視点 / 新規パイプライン / R&D戦略 BD x R&D 未充足ニーズ 新規パートナー R&D / ペイシェント アフェアーズ 戦略と製品ライフサイクル全体に 患者洞察を組み込む 顧客対応 / コーポレート 地域事業部門 患者さん 患者ニーズと、意義ある健康成果に 部門 つながるペイシェント・ジャーニーを 深く理解する 生産 実用的な知識を通じて患者さんを 支援する Santenにおける患者さんを中心とした コミュニケーションとコラボレーション 6 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights res

  7. Slide 7: グローバルR&D戦略:ターゲット疾患領域

    グローバルR&D戦略:ターゲット疾患領域 患者さん視点 / 新規パイプライン / R&D戦略 BD x R&D 未充足ニーズ 新規パートナー 疾患領域 緑内障 / 未充足ニーズ及びSantenの強みを 眼瞼下垂 落屑緑内障 活かした事業性がある疾患領域を特定 翼状片 包括的な眼科医療の構築 網膜色素変性症 / 疾患ユニバース 遺伝性網膜疾患(IRD) データベースを使用した マイボーム腺機能不全 簡易二次調査 (MGD) Santenが戦略上対象としない 疾患の除外 フックス角膜内皮 ジストロフィー 二次調査と (FECD) HCP1定量調査 加齢黄斑変性(AMD) + Santenの 老視

  8. Slide 8: グローバルR&D戦略:ターゲットソリューションとパイプライン

    グローバルR&D戦略:ターゲットソリューションとパイプライン 患者さん視点 / 新規パイプライン / R&D戦略 BD x R&D 未充足ニーズ 新規パートナー 疾患領域 ターゲットソリューション パイプライン資産 未充足ニーズ及びSantenの強みを ターゲット疾患領域における疾患毎に ターゲットソリューションと優先順位に 活かした事業性がある疾患領域を特定 独自性があり差別化された方法で 基づき有望な案件を選択し、投資する ニーズを満たす特定の治療法を定義する 包括的な眼科医療の構築 疾患ユニバース データベースを使用した 簡易二次調査 未充足医療ニーズ、 R&D活動 Santenが戦略上

  9. Slide 9: グローバルR&D戦略:ターゲットソリューションとパイプライン

    グローバルR&D戦略:ターゲットソリューションとパイプライン 患者さん視点 / 新規パイプライン / R&D戦略 BD x R&D 未充足ニーズ 新規パートナー パイプライン資産 眼瞼下垂 緑内障 / アップニーク(STN10138) 落屑緑内障 セタネオ(STN10126) 翼状片 外部機会 STN10142 網膜色素変性症 / 遺伝性網膜疾患(IRD) マイボーム腺機能不全 (MGD) STN1010905 フックス角膜内皮 ジストロフィー(FECD) STN1010904 加齢黄斑変性(AMD) 老視 STN1014301 新技術を用いた製品の 近視 / 専門家による評価と開発 病的近視

  10. Slide 10: 新疾患領域におけるSantenの新規パイプライン

    新疾患領域におけるSantenの新規パイプライン 患者さん視点 / 新規パイプライン / R&D戦略 BD x R&D 未充足ニーズ 新規パートナー パイプライン資産 眼瞼下垂 緑内障/ アップニーク(STN10138) 落屑緑内障 セタネオ(STN10126) 翼状片 外部機会 STN10142 網膜色素変性症 / 遺伝性網膜疾患(IRD) マイボーム腺機能不全 (MGD) STN1010905 フックス角膜内皮 ジストロフィー(FECD) STN1010904 加齢黄斑変性(AMD) 老視 STN1014301 新技術を用いた製品の 近視 / 専門家による評価と開発 病的近視 糖尿病網膜症

  11. Slide 11: STN10142:翼状片治療の新しい選択肢としての点眼剤

    本資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語を優先します。 STN10142: 手術中心の翼状片治療に対する新しい選択肢としての点眼剤 翼状片と STN10142とその作用機序 未充足ニーズ ニンテダニブを有効成分とする点眼剤。マルチキナーゼ阻 害剤であり、VEGF受容体および、PDGF受容体、FGF受容 体に作用し、血管新生および線維化を抑制 習慣的な太陽光(紫外線)への暴露 ▪ 結膜下の組織が異常増殖し、血管を伴った三角形の組織が 角膜の中心に向かい侵入したもの 酸化ストレス+ ▪ 異物感、充血や乱視などを引き起こす 上皮成長因子受容体活性化 ▪ 太陽光(紫外線)への暴露

  12. Slide 12: STN10142:米国P2a試験にてPOC取得済み

    本資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語を優先します。 STN10142: 手術中心の翼状片治療に対する新しい選択肢としての点眼剤 米国でのP2a試験にて、POC取得済み 12 A Phase 2 Multicenter, Randomized, Vehicle-Controlled Study to Evaluate the Safety and Efficacy of CBT-001 for Pterygia © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved. https://cloudbreakpharma.

  13. Slide 13: STN10143:抗VEGF/FGF二重特異性タンパク質による新しい治療薬

    STN10143: 抗VEGF/FGF二重特異性タンパク質による新しい治療薬 wAMD/DMEと未充足ニーズ STN10143とその作用機序 眼底写真 FAF1 OCT2 ▪ VEGF-AとFGF-2を同時に阻害する二重特異性IgG1融合タン パク質、Eflimrufusp alfa の硝子体内注射製剤 wAMD ▪ FGFは血管新生及び線維化/瘢痕化形成に関与すると考えら れていることから、STN10143は現在の一般的な抗VEGF治 療に比べ、付加的なベネフィットをもたらす治療オプション Normal となる可能性がある STN10143 Majda Hadziahmetovic and

  14. Slide 14: グローバルR&D戦略:AI活用とデジタルトランスフォーメーション

    グローバルR&D戦略:AI活用とデジタルトランスフォーメーション Santen R&DはAI/機械学習技術で組織能力を変革 目的 成果 次計画 • 臨床試験デザインと 加速化 • CMC1最適化(予測モデル) リアルタイムモニタリング 何を? リバーストランスレーション • ターゲット発見のための • 検証のための薬理試験 (臨床から基礎へのフィードバック研究) 補完的なコラボレーション • ターゲット疾患領域への展開 生産性改善 • 文書作成(CSR2など) • R&D活動における生成AIの利用範囲拡大 パイロット試験 情報検索と洞察 仮説設定と計画 データ獲得と解析 報告と共有 アプ ロー

  15. Slide 15: 眼における将来の薬物送達技術

    眼における将来の薬物送達技術 「簡便」かつ「非侵襲的」な局所投与により薬剤を必要な場所に正確に送達し、 これまでは届かなかった組織に到達させることで、Santenは革新的な製品を生み出す 高度な粘膜付着保持デザイン アトロピン製剤やカチオン性乳化技術等のノウハウを活用 ▪ 粘膜付着性と眼内薬物分布制御における 後眼部への送達キャリア これまでの経験を活用 ▪ 目的部位に薬物をより長く、より効果的に保持する設計 非侵襲的な局所投与では 届かなかった組織への到達 ▪ 眼表面から薬剤を輸送 ▪ 従来の点眼薬では届かなかった組織への アクセスを可能に 非侵襲的クリーム剤のプラットフォーム 簡便で非侵襲

  16. Slide 16: グローバルR&D戦略:パイプライン充実化のためのR&Dネットワーク

    グローバルR&D戦略:パイプライン充実化のためのR&Dネットワーク アカデミアやバイオテック、製薬・化学企業、患者さん団体との連携による革新的な製品の開発 アカデミア ▪ ユニバ―シティカレッジロンドン(UCL) ▪ シンガポール眼科研究所(SERI) など バイオテック ▪ Arctic Vision ▪ Cloudbreak Pharma ▪ RemeGen など 製薬・化学企業 ▪ べーリンガーインゲルハイム ▪ Alcon 患者さん団体 ▪ AGC ▪ UBE ▪ 小野薬品工業 など 16 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights res

  17. Slide 17: Santenの製品創製と製品価値最大化

    2 Santenの 製品創製と製品価値最大化 17 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved.

  18. Slide 18: 眼科市場のポテンシャル

    眼科市場のポテンシャル 点眼薬の追加 点眼行為の負担増 眼科市場における 高い未充足ニーズ 点眼薬の変更 効果と安全性の確認の必要性 低い効果/ 安全上の懸念 他の治療への切り替え 他の治療・手術の負担 (手術など) 新規緑内障患者のアドヒアランス1 低い アドヒアランス 点眼回数とアドヒアランス2 1-2 回点眼 > 3回以上点眼 治療薬や標準治療 がない眼疾患 近視、翼状片、網膜色素変性症、など 18 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved. 1. 出典:Copyright © 2026 IQVIA. IQVIA NPA

  19. Slide 19: Santenの製品創製および製品価値最大化

    Santenの製品創製および製品価値最大化 眼科市場における Santenの価値貢献 高い未充足ニーズ ー開発事例ー 低い効果/ 安全上の懸念 プロスタグランジン関連製品群 アレジオン製品群 低い アドヒアランス 日本で初めてとなる近視のための処方点眼薬 治療薬や標準治療 “Santen Commercial Excellence” がない眼疾患 強みの相乗効果を生み、効果的に成果につなげるための組織能力 19 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved.

  20. Slide 20: 緑内障に関するSantenの研究に基づくPG関連製品

    緑内障に関するSantenの研究に基づくPG関連製品 Santenは患者さんの未充足ニーズを深く理解している タプロス Catiolanze エイベリス セタネオ Santen製品 (日本で創出され (ノバゾーブ技術 (世界初の (世界初の たFPアゴニスト) を用いた EP2アゴニスト) FP/EP3アゴニスト) FPアゴニスト) FPに関連 患者さんの 高い有効性 高い有効性 高い安全性 する有害 ニーズ 1日1回投与 事象の低減 高い安全性 ▪ 眼におけるプロスタノ ▪ 製剤技術 イド受容体とその機能 DP EP FP IP TP ▪ PG関連薬物の非臨床評価システム Santen への

  21. Slide 21: 開放隅角緑内障または高眼圧症患者におけるセペタプロストの24時間の有効性

    開放隅角緑内障または高眼圧症患者におけるセペタプロストの24時間の有効性 開放隅角緑内障または高眼圧症の被験者において、 3 か月目の夜間の眼圧はラタノプロストよりもセペタプロストで一貫して数値的に低かった (平均値±標準偏差) ベースラインからの 6W 3M 3M+1day Mean 変化量 (mmHg) 24:00 4:00 8:00 12:00 16:00 20:00 24:00 4:00 8:00 12:00 16:00 20:00 8:00 20:00 Change from BL LAT N=16 -3.88 -3.78 -5.97 -6.25 -5.34 -3.56 N=16 -

  22. Slide 22: Santenの製品創製および製品価値最大化

    Santenの製品創製および製品価値最大化 眼科市場における Santenの価値貢献 高い未充足ニーズ ー開発事例ー 低い効果/ 安全上の懸念 プロスタグランジン関連製品群 アレジオン製品群 低い アドヒアランス 日本で初めてとなる近視のための処方点眼薬 治療薬や標準治療 “Santen Commercial Excellence” がない眼疾患 強みの相乗効果を生み、効果的に成果につなげるための組織能力 22 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved.

  23. Slide 23: アレルギー性結膜炎に対するアレジオンの継続的なLCM

    アレルギー性結膜炎に対するアレジオンの継続的なLCM 眼科医療や患者さんのニーズへの深い理解に基づき、アレジオン製品群に反映させ続けている アレジオン アレジオン アレジオンLX 点眼液0.05% 点眼液0.05% 点眼液 0.1% Santen アレジオン眼瞼 製品 (2013年日本上市) 新製剤 (2019年日本上市) 1日4回点眼 (2014年日本上市) 1日2回点眼 クリーム0.05% (2024年日本上市) 1日4回点眼 1日1回塗布 コンタク トレンズ より良い より良い 患者さんの 高い ユーザー アドヒア アドヒア ニーズ 有効性 に対する ランス ランス 可用性 ▪ 新しい製

  24. Slide 24: アレジオン眼瞼クリーム:点眼薬からのパラダイムシフト

    アレジオン眼瞼クリーム:点眼薬からのパラダイムシフト アレルギー性結膜炎に対する世界初のクリーム製剤 コンセプトから製品へ 1日1回投与 結膜内の薬物濃度が一定レベル以上で長時間維持される状態 結膜中薬物濃度 より良い アドヒア 就寝前 朝 昼 夕 夜 ランス 薬剤 かゆみを抑える ために必要な 薬物濃度閾値* 結膜中薬物濃度 1日4回点眼 朝 昼 夕 就寝前 か か か か か ゆ 薬剤 薬剤 ゆ 薬剤 ゆ 薬剤 ゆ ゆ み み み み み 用法・用量を守らないと、結膜内の薬剤濃度が維持されない場合がある 24 *抗原曝露の量は一定 © Santen Pharmaceutical Co.,

  25. Slide 25: アレジオン眼瞼クリーム:点眼薬からのパラダイムシフト

    アレジオン眼瞼クリーム:点眼薬からのパラダイムシフト エピナスチンを標的組織に確実かつ持続的に送達 製剤主導のイノベーション: 投与後時間 ウサギ上眼瞼 効率的な皮膚浸透を実現するオ イルベースのクリーム処方 W / O: water in oil #: 想定クリーム塗布範囲 エピナスチン濃度 (pg/mm3) 眼瞼結膜中エピナスチン濃度 エピナスチン濃度 (ng/g) 水相 油相 点眼液 有効成分は溶解状態 クリーム製剤 水溶性のエピナスチンを 溶解状態で製剤の油層に 分布させる技術 投与後時間 (hour) 25 Mochizuki T. et al., Jpn J Ophthalmol.

  26. Slide 26: Santenの製品創製および製品価値最大化

    Santenの製品創製および製品価値最大化 眼科市場における Santenの価値貢献 高い未充足ニーズ ー開発事例ー 低い効果/ 安全上の懸念 プロスタグランジン関連製品群 アレジオン製品群 低い アドヒアランス 日本で初めてとなる近視のための処方点眼薬 治療薬や標準治療 “Santen Commercial Excellence” がない眼疾患 強みの相乗効果を生み、効果的に成果につなげるための組織能力 26 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved.

  27. Slide 27: リジュセアミニ:近視に対する日本初の点眼処方薬

    リジュセアミニ:近視に対する日本初の点眼処方薬 製剤技術による効果と副作用のバランスが取れている リジュセアミニ Santen 点眼液0.025% 製品 (2024年に日本で承認 された初めての製品) 通常のアトロピン リジュセアミニ 散瞳による羞明、 効果と安全 など 患者さんの 性のバラン 有効性 有効性 有害事象 ニーズ スが取れた 有害事象 製品 流動性 薬物特有の 投与ルート 物理的特性 安全性 眼内移行性 製造可能性 無菌性 利用 Santen ▪ 新しい処方 ▪ 臨床エビデンスの利用 R&D技術 品質 有効性 代謝 光 ▪ 新しい薬物動態評価システム ▪ 新しい臨床試験 熱 添加

  28. Slide 28: リジュセアミニ:近視に対する日本初の点眼処方薬

    リジュセアミニ:近視に対する日本初の点眼処方薬 患者洞察に基づく製剤イノベーション:副作用を軽減しながら有効性を高める 患者中心の研究開発による価値創造の明確な例 薬効が期待される部位への移行性を 散瞳に関与する虹彩・毛様体への 高めることで薬効を向上 移行性を抑制し、散瞳リスクを軽減 (ng/g) (ng/g) * 虹彩・毛様体 40 p<0.05 虹彩・毛様体 後部強膜 (散瞳に関連) 虹 80 虹彩・毛様体中アトロピン濃度 後部強膜中アトロピン濃度 後 35 彩 部 角膜からの ・ 生理食塩水 強 30 移行性を抑制 毛 60 膜 様 中 25 体 リジュセア処方 ア 20 点眼 中 ト

  29. Slide 29: 様々な眼疾患に対応する独自の製剤技術

    Santenの製品創製と製品価値最大化:様々な眼疾患に対応する独自の製剤技術 カチオン性乳化技術(Novasorb®)を利用した点眼薬と適応拡大 製品開発におけるこの技術の活用を最大限に活用 Cationorm Ikervis Verkazia Santen (2008年 (2015年欧州 (2018年欧州で 製品 欧州上市) で初のシクロ 希少患薬とし Catiolanze スポリンA製 て上市) (2024年欧州上市) 品として上市) ドライアイ 緑内障治療薬 小児、青年に 患者さんの による眼表面の 重症角膜炎 の長期投与中 不快感や刺激を おけるVKCの ニーズ に対する新薬 に眼表面

  30. Slide 30: 眼における将来の薬物送達技術

    眼における将来の薬物送達技術 「簡便」かつ「非侵襲的」な局所投与により薬剤を必要な場所に正確に送達し、 これまでは届かなかった組織に到達させることで、Santenは革新的な製品を生み出す 高度な粘膜付着保持デザイン アトロピン製剤やカチオン性乳化技術等のノウハウを活用 ▪ 粘膜付着性と眼内薬物分布制御における 後眼部への送達キャリア これまでの経験を活用 ▪ 目的部位に薬物をより長く、より効果的に保持する設計 非侵襲的な局所投与では 届かなかった組織への到達 ▪ 眼表面から薬剤を輸送 ▪ 従来の点眼薬では届かなかった組織への アクセスを可能に 非侵襲的クリーム剤のプラットフォーム 簡便で非侵襲

  31. Slide 31: 局所投与による眼内への薬物送達の障害

    局所投与による眼内への薬物送達の障害 通常、眼組織に到達する薬剤の量は極めて少ない ▪ 投与直後、角膜前バリアにより 薬剤の約80~90%が洗い流される ▪ 点眼薬で投与される薬剤の量のうち、 瞬目 角膜前バリア 涙液層 / 流涙 房水に到達するのはおよそ 1/1,000 、 鼻涙管への 角膜 後部組織に到達するのは 1/10,000 未満 排出 結膜 房水 前房への 排出 前眼部 強膜 眼内組織 脈絡膜 吸収 後部組織 後部への 排出 (網膜色素上皮, 網膜, 硝子体) 排出 31 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved.

  32. Slide 32: 眼への薬物送達のためのナノキャリア

    眼への薬物送達のためのナノキャリア 1 高度な粘膜付着保持 2 高度な後眼部組織への 薬物送達 より多くの薬剤を、より これまで届かなかった標 長く、必要な組織に正確 的組織に正確に薬剤を届 に送達 瞬目 1 角膜前バリア 涙液層 / 流涙 ける • 粘膜付着性ナノキャ 鼻涙管への ▪ ナノキャリアにより、 リアとアトロピン製 角膜 結膜を通してこれまで 排出 品等で確立された製 結膜 到達できなかった組織 房水 剤ノウハウを融合 2 に到達 前房への • 標的組織における薬 前眼部 強膜 ▪ 眼表面から送達可能 排出 剤曝露量と曝露期間 眼内組織 の両方を向上させる 脈絡膜 ことを目指す 吸

  33. Slide 33: BDの観点からの新規パイプライン

    3 BDの観点からの 新規パイプライン 33 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved.

  34. Slide 34: 中期経営計画における私たちのミッション

    中期経営計画における私たちのミッション 中期経営計画期間中の売上への寄与、及び2030年度以降の持続的な成長を実現する Rxポートフォリオ・パイプラインを拡充する 承認取得 新規モダリ LCM BD 製剤技術 早期化 ティ 開発期間の短縮・ 医療ニーズを捉えた メガファーマが着目 新たな点眼薬治療の 未だ治療薬が存在 開発加速 新剤型の開発・展開 しないシーズ・製品の 可能性追求 しない疾患に対する 獲得 治療薬の開発 • 臨床開発における施設 • アレジオンクリームの • 開発・販売実績に基づ • 後眼部疾患治療のため • 遺伝性眼科疾患、難治 選定・患者リクルート アジア・中国での開 く新

  35. Slide 35: Santenのビジネスモデル

    Santenのビジネスモデル ポジショニング 「グローバル」×「眼科にコミット」した数少ない製薬企業 製品創製 製品価値最大化 相乗効果 患者ニーズや メガファーマが 自社品のみならず 日本・EMEA・ 医療課題への深い理 扱わない疾患の 他社からの導入品、 アジア・中国に 解に基づく既存薬の シーズ、Late Stage・ 販売提携品の 構築された Santenの強み リポジショニングや In-Market品と いずれも製品価値を 営業基盤と、 製剤改良を各地域で 幅広く製品を 最大化してきた実績 ステークホルダーとの 臨床開発でき、 引き寄せ獲得する力 強固な関係性 高い確度で上市し、 製

  36. Slide 36: STN10142:日本における翼状片市場ポテンシャル

    STN10142:日本における翼状片市場ポテンシャル 翼状片の 大きさによる分類1 潜在患者数2,3 年間診断患者数4 年間手術件数5 Grade 1 約20万人 (軽度) 約2万9千例 角膜径の 1/3までの侵入 現状 Grade 2 約400万人 医師・患者さん調査: (中程度) 角膜径の1/3以上で 瞳孔領に 重症度に関わらず約50%の医師の処方意向を確認 かからないもの 医師・患者さんからの期待: ▪ 手術以外の非侵襲的な原因治療選択肢 Grade 3 ▪ 視機能低下・充血・異物感などの軽減(QOL改善) (重度) ▪ 手術までの期間延長や手術の回避 瞳孔領に及ぶもの 2030年度以降

  37. Slide 37: STN10143:中国における抗VEGF市場ポテンシャル

    STN10143:中国における抗VEGF市場ポテンシャル 中国抗VEGF市場規模 (百万ユニット、予想) 6.2 STN10143 Lucentis Lumitin Eylea Vabysmo Beovu Eylea 8mg (想定) 中国での 上市時期 2012 2013 2018 2024 2025 2025 2027 3.5 抗VEGF 抗VEGF 抗VEGF 抗VEGF 抗VEGF +15% 作用機序 抗VEGF 抗VEGF 抗PlGF 抗PlGF 抗Ang2 抗PlGF 抗FGF 2.0 wAMD, wAMD, DME wAMD DME, RVO, wAMD, wAMD, wAMD,

  38. Slide 38: Closing

    4 Closing 38 © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved.

  39. Slide 39: 上市を目指した重要パイプライン

    上市を目指した重要パイプライン1 未参入市場への参入 新規市場の創出 既存市場の拡大 全てのパイプラインはオントラック 2025年度 2026年度 2027年度 2028年度 2029年度 Ryjusea Upneeq Rocklatan 日本 Myopia Ptosis Glaucoma Setaneo Rhopressa Glaucoma Glaucoma Ryjunea Upneeq Roclanda, PFMD EMEA Myopia Ptosis Glaucoma MicroShunt 11mm Catiolanze, PFMD2 Glaucoma Glaucoma Ryjusea

  40. Slide 40: 再掲- 中期経営計画におけるグローバルR&Dのミッション

    再掲- 中期経営計画におけるグローバルR&Dのミッション 中期経営計画期間中の売上への寄与、及び2030年度以降の持続的な成長を実現する Rxポートフォリオ・パイプラインを拡充する 承認取得 新規モダリ LCM BD 製剤技術 早期化 ティ 開発期間の短縮・ 医療ニーズを捉えた メガファーマが着目 新たな点眼薬治療の 未だ治療薬が存在 開発加速 新剤型の開発・展開 しないシーズ・製品の 可能性追求 しない疾患に対する 獲得 治療薬の開発 • 臨床開発における施設 • アレジオンクリームの • 開発・販売実績に基づ • 後眼部疾患治療のため • 遺伝性眼科疾患、難治 選定・患者リクルート アジア

  41. Slide 41: 重要な注意事項

    重要な注意事項 ◼ 本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断 する一定の前提に基づいています。これら見通しを実現できるかどうかは様々なリスクや不確実性などに左右されま す。従って、実際の業績はこれらの見通しと大きく異なる結果となりうることをご承知おき下さい。また、当社は本 資料の内容を随時更新する義務を負うものではありません。 ◼ リスク要因としては、以下のものが含まれますが、これらに限定されるも

  42. Slide 42: © Santen Pharmaceutical Co., Ltd. All rights reserved.

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