Nextgen,inc. · TSE:3842
Nextgen,inc — Q2 FY2021 Earnings Presentation
29 slides from Nextgen,inc's earnings presentation, November 2020
Slide 1: 2021年3月期 第2四半期 決算補足資料
証券コード:3842 2021年3月期 第2四半期 決算補足資料 株式会社ネクストジェン Copyright@ Nextgen, Inc.
Slide 2: 目次
1 2021年3月期 2Q業績 2 トピックス 3 通期の見通し(連結) 4 当社グループの概要 Copyright@ Nextgen, Inc. 2
Slide 3: 2021年3月期 2Q決算のポイント
2021年3月期 2Q決算のポイント 売上高 14億66百万円(前年同期比10.1%増) • 大手通信事業者向けライセンス製品の販売並びに構築支援案件の増加 • 20年3月期Q3より子会社化したアクロスウェイ社のクラウドサービス事業が貢献 • 一方、他社ライセンス製品は、納品時期が下期に集中しており前年同期では販売が減少 • コロナ禍の影響により一部納品遅延があり、エンタープライズ向け製品販売は落込む 営業損失 1億63百万円(前年同期は営業損失3億12百万円) • 収益性の高い自社ライセンス製品の販売の増加による粗利益の増加 • 外注費等の削減による固定費圧縮 • 前年度実施した自社ソフトウ
Slide 4: 2021年3月期 2Q 売上高の状況
2021年3月期 2Q 売上高の状況 ● 大手通信事業者向けライセンス製品販売の増加 ● 子会社化したアクロスウェイ社のクラウドサービス事業が貢献 ● 他社ライセンス製品は、今期の納品時期が下期に集中しており前年同期では販売が減少 ● コロナ禍の影響により一部納品遅延(期ずれ)がありエンタープライズ向け製品販売は減少 Copyright@ Nextgen, Inc. 4
Slide 5: 2021年3月期 2Q 営業損失の状況
2021年3月期 2Q 営業損失の状況 ● 子会社増加による人件費の増加 ● 収益性の高い自社ライセンス製品の販売の増加による利益の増加 ● 外注費等の削減による固定費の減少 Copyright@ Nextgen, Inc. 5
Slide 6: 2021年3月期 2Q 業績ハイライト
2021年3月期 2Q 業績ハイライト ■2Q実績 ■通期実績 ■通期予想 (単位:百万円) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 ● 今期2Qについて期初計画より赤字を見込んでおり、想定された範囲内に着地 Copyright@ Nextgen, Inc. 6
Slide 7: 第2四半期 連結貸借対照表
第2四半期 連結貸借対照表 (単位:百万円) 〔主な増減要因〕 2020年3月期 2021年3月期 前期末 仕掛品 +107百万円 期末 2Q末 からの増減 前払費用 +26百万円 資産の部 長期前払費用 +25百万円 現金及び預金 △240百万円 流動資産 2,982 2,556 △426 ソフト資産 △99百万円 売掛金 △345百万円 有形固定資産 75 60 △14 無形固定資産 1,064 955 △109 投資その他の資産 161 184 22 〔主な増減要因〕 短期借入金 +408百万円 資産 合計 4,284 3,756 △527 受注損失引当金 +11百万円 前受金 +139
Slide 8: 業績の四半期別トレンド
業績の四半期別トレンド ・4Qに売上高及び営業利益が集中する事業特性あり ・2Q会計期間において、売上高が大きく増加し黒字となる Copyright@ Nextgen, Inc. 8
Slide 9: 第2四半期 連結損益計算書
第2四半期 連結損益計算書 (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 前年 2Q累計 2Q累計 同期比 売上高 1,331 1,466 134 売上原価 903 912 8 売上総利益 428 554 126 販管費 740 718 △22 営業損失(△) △312 △163 148 営業外収益 1 1 0 営業外費用 2 5 2 経常損失(△) △313 △167 145 特別利益 0 ― △0 特別損失 ― ― ― 税金等調整前 当期純損失(△) △312 △167 145 法人税等 △5 △2 3 親会社株主に帰属 する当期純損失(△) △307 △164 143 (参考)受
Slide 10: 第2四半期 連結キャッシュフロー計算書
第2四半期 連結キャッシュフロー計算書 (単位:百万円) 2020年3月期2Q累計 2021年3月期2Q累計 前年同期比 営業活動によるC/F 412 △340 △752 税引前当期純利益(△損失) △312 △167 145 減価償却費 214 194 △20 売上債権の増減額 694 345 △348 たな卸資産の増減額 △138 △132 5 仕入債務の増減額 46 △667 △714 その他 △92 87 179 投資活動によるC/F △386 △77 308 有形固定資産の取得支出 △11 △1 9 無形固定資産の取得支出 △322 △75 246 その他 △53 △0 52 財務活
Slide 11: トピックス
1 2021年3月期 当社グループの概要2Q業績 2 トピックス 3 通期の見通し(連結) 4 当社グループの概要 Copyright@ Nextgen, Inc. 11
Slide 12: グループ会社構成
グループ会社構成 2020年6月にアクロスウェイを ネクストジェンの直接子会社と することで、グループ間の連携が 更に進めやすい体制に変化 特定ベンダーに依存しないトータル・ソリューションの提供を実現 Copyright@ Nextgen, Inc. 12
Slide 13: コロナ禍における環境変化
コロナ禍における環境変化 当社の働き方改革 • 東京のオフィス拠点を港区白金の1ヶ所へ集約し、 御成門と恵比寿の拠点を解約 • リモートワークを原則とし、コアタイム廃止により、 社員の自律性、効率化を追求する働き方に変化 当社顧客環境の変化による当社事業への影響 • エンタープライズ製品の販売について、業種によっては企業の投 資控えによる設備リプレイスの遅れが一部発生しているものの、 ITシステムの投資についてはリモーワークの推進などで需要もあ り、通信事業者からの追加ライセンスの受注があったり するなど、プラスとマイナス要素が打ち消し合い、今のところ全 体として目立ったマイナス影響は発生して
Slide 14: 中期経営計画の新事業方針 変更なし
中期経営計画の新事業方針 変更なし ① 5G/IoT関連分野 • モバイル通信事業者コアシステムの開発・導入需要への対応 • ローカル5G市場においては、資本業務提携を強化した協和エクシオとの連携による コンサルティングを含めたトータルソリューションの提供 ② DX(デジタルトランスフォーメーション)関連分野 • テレワークの普及・ワークスタイル変革に対応する業務コミュニケーションに関する DXソリューションの提供 • コンタクトセンターに関するDXソリューション、オムニチャネル化の展開 ③ 音声認識&AIサービス関連分野 • 音声認識BPOサービス「U³ COGNI」、音声認識で議事録作成を
Slide 15: 事業方針① 5G/IoT関連分野
事業方針① 5G/IoT関連分野 ◆ 市場の状況 • 2020年4月にモバイル通信事業者において5Gの商用サービスが開始 • 高速・大容量、低遅延という特徴を生かして、IoT機器との大量接続など幅広い用途が期待 • エリア限定のローカル5G、企業などが自身で設営可能なプライベート5Gといった制度が整備 (工場内や大学構内などでの利用シーン) • 5G関連の投資額は旺盛で1兆6000億円ともいわれている ◆ 当社のビジネス機会 • ローカル5Gを利用するための製品は海外製で機能面・コスト面 で有利なものが多く、海外製品の日本市場への導入実績が豊富な 当社の優位性 • 昨年度のローカル5Gを活用し
Slide 16: 事業方針② DX関連分野
事業方針② DX(デジタルトランスフォーメーション)関連分野 ◆ 市場の状況(一部更新) • 国内DX市場の市場規模は2030年には2兆3,687億円に拡 大する見通し (出典:「デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望2019」富士キメラ総研) • 新型コロナウイルス対策緊急事態宣言の解除後、 多くの人がオフィスに戻ったが、オフィスワークと テレワークを併用した「ハイブリッド・ワーク」 という柔軟なワークスタイルが広がっている ◆ 当社のビジネス機会 • 当社のU3クラウドサービスとアクロスウェイの提供 するクラウドサービスを活用し、先進的なクラウド コミュニケーション事業へ転換 •
Slide 17: 事業方針③ 音声認識&AIサービス関連分野
事業方針③ 音声認識&AIサービス関連分野 ◆ 市場の状況 • 音声認識システム市場は伸長を続け2023年度には約1,010億円と予測 (出典:株式会社日本能率協会総合研究所、MDB Digital Searchより) • 企業等のコールセンターにおいて音声認識の活用が注目されている ◆ 当社のビジネス機会 • 音声認識サービス「U³ COGNI」、AIを使って議事録作成を支援する サブスクリプションタイプの「VOTEX-MEETING」等を販売パートナー経由で拡販 • バッチ型の音声認識は主にコンプライアンス用途として、リアルタイム型の音声認識は 主にコールセンターでのオペレータ支援用途とし
Slide 18: 事業方針④ PSTNマイグレーション関連分野
事業方針④ PSTNマイグレーション関連分野 ◆ 市場の状況(一部更新) • NTTは2025年までに公衆交換電話網(PSTN)をIP網へ切り替え • 2021年から事業者間のIP接続が開始となり、企業側でもIP対応のGWのニーズが拡大 ◆ 当社のビジネス機会(一部更新) • IP網への切り替えに伴い、加入者の電話番号が収容されている通信事業者を特定する仕組みが 新たに必要となり、それを解決するための当社ソフトウェアSBC「NX-B5000」とENUM対応のXACK DNSサーバーを組み合わせたソリューション、及び関連製品の提案活動を継続 • 企業側に設置するVoIP-GWの拡販(ソフトウェア
Slide 19: 事業方針④ PSTNマイグレーション関連分野
事業方針④ PSTNマイグレーション関連分野 ◆ 上期進捗状況(今回追加) • 通信事業者同士をIP相互接続をするための機能をもつソフトウェアSBC「NX-B5000」のライセン スを新規受注し納品 • 通信事業者の設備増強のため「NX-B5000」のライセンス追加を受注し納品 • 企業側に設置するVoIPゲートウェイの機能をもつ ソフトウェアSBC「NX-B5000 for Enterprise」ライセンス販売をパートナー経由で拡販 解説:「NX-B5000 for Enterprise」の利用用途 通信事業者が提供するサービス NTTコミュニケーションズ 企業内IP電話ネットワーク Arc
Slide 20: 通期の見通し(連結)
1 2021年3月期 当社グループの概要2Q業績 2 トピックス 3 通期の見通し(連結) 4 当社グループの概要 Copyright@ Nextgen, Inc. 20
Slide 21: 2021年3月期 業績予想(連結)変更なし
2021年3月期 業績予想(連結)変更なし (単位:百万円) 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 (実績) (実績) (予想) 売上高 3,190 3,878 3,800~4,500 営業利益 47 △574 60~200 経常利益 41 △580 54~194 親会社株主に帰属 30 △543 38~136 する当期純利益 1株当たり配当金 3.00円 0.00円 (未定) 新型コロナウイルス感染症拡大による当社事業への影響について ● 企業の投資控えによる設備リプレイスの遅れや、導入構築作業が現地で出来ないことに対する遅れの可 能性はあるものの、通信システム・サービスを提
Slide 22: 売上高・営業利益の推移
売上高・営業利益の推移 変更なし ● 子会社も3社となりグループ経営が進み、売上40億円を視野に展開 ● 来期は、引き続き堅調なエンプラ事業に加え、2019年6月に受注した大型案件など通信システ ム事業が大きく伸長し、今後の成長エンジンへ ● 先行投資的に増大していた固定費を吸収し60~200百万円の増益を目指す • 2018年3月期4Qより連結決算に移行したため、2017年3月期までは単体決算として参考比較。 Copyright@ Nextgen, Inc. 22
Slide 23: 中期経営計画(連結・レンジ)変更なし
中期経営計画(連結・レンジ)変更なし (単位:百万円) 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 (実績) (予想) (計画) (計画) 売上高 3,878 3,800~4,500 4,000~4,700 4,200~5,000 営業利益 (574) 60~200 80~230 100~300 経常利益 (580) 54~194 74~224 94~294 親会社株主に帰属 する当期純利益 (543) 38~136 52~157 66~206 売上高 営業利益 5,000 100〜300 4,700 〜 80〜230 60〜200 4,500 〜 4,200 〜
Slide 24: 当社グループの概要
1 2021年3月期 当社グループの概要2Q業績 2 トピックス 3 通期の見通し(連結) 4 当社グループの概要 Copyright@ Nextgen, Inc. 24
Slide 25: 会社概要(ネクストジェン)
会社概要(ネクストジェン) 会社概要 主な事業内容 名称 :株式会社ネクストジェン • 電気通信事業 (電気通信事業者 届出番号 A-19-9441) (英文名 :Nextgen, Inc.) • 通信技術に関するコンサルティング業務 本社所在地:東京都港区白金1-27-6 • 通信ネットワークシステム及びアプリケーションに関する企 白金高輪ステーションビル6F 画、開発、保守、賃貸、販売、輸出入、及びコンサルティン グ業務 設立 :2001年11月 • コンピューターシステム及びソフトウェアの企画、開発、制 代表者 :代表取締役社長 大西新二 作、販売及び輸出入 • 通信機器の輸出入、販売
Slide 26: 会社概要(グループ企業)
会社概要(グループ企業) 社名 株式会社NextGen 株式会社LignApps アクロスウェイ株式会社 ビジネスソリューションズ (読み仮名:ラインアップス) 英文名 NextGen Business Solutions, Inc. LignApps, Inc. Acrossway Corporation 事業内容 ● エンタープライス向け事業 ● CPaaS事業 ● 通信サービス事業 ● ソフトウェアIP-PBX、SBC、 ● DX(デジタルトランス ● コンタクトセンターソリュー セキュリティ商品の販売 フォーメーション)に関 ション販売 ● 通話録音製品、通信機器をは わるコンサルティ
Slide 27: 会社沿革(事業関連)
会社沿革(事業関連) Copyright@ Nextgen, Inc. 27
Slide 28: 会社沿革(製品・ソリューション関連)
会社沿革(製品・ソリューション関連) Copyright@ Nextgen, Inc. 28
Slide 29: 免責事項・お問い合せ先
【免責事項】 本資料に記載された計画、見通し、戦略等の将来に関する記述は、現在入手している情報に 基づく当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 実際の業績は、経営環境の変動などにより、これら見通しと大きく異なる可能性があることを ご承知おきください。 また、本資料に記載されている当社以外の企業などに関わる情報は、公開情報などから引用 したものであり、情報の正確性などについて保証するものではありません。 お問い合せ先 株式会社ネクストジェン 経営企画部 TEL 03-5793-3230(代表) URL https://www.nextgen.co.jp Copyrigh