Loadstar Capital Kk · TSE:3482

Loadstar Capital Kk — FY2021 Earnings Presentation

60 slides from Loadstar Capital Kk's earnings presentation, Feb 10, 2022

  1. Slide 1: 2021年12月期 決算説明資料

    2021年12月期 決算説明資料 ロードスターキャピタル株式会社 東証マザーズ:3482 2022/2/10 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED

  2. Slide 2: 目次

    目次 1. 事業内容 P. 2 2. 2021年12月期 トピック P. 4 3. 2021年12月期 決算概要 P. 9 4. 事業別実績 P. 15 コーポレートファンディング事業 P. 17 アセットマネジメント事業 P. 20 クラウドファンディング事業 P. 22 5. 2022年12月期 業績予想 P. 25 株主還元/株主の状況 P. 31 Appendix 1. 競争力の源泉 P. 34 Appendix 2. クラウドファンディング業界とOwnersBook P. 40 Appendix 3. 不動産マーケット分析 P. 47 Appendix 4. 会社概要 P. 53 ©

  3. Slide 3: 1.事業内容

    1.事業内容 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 2

  4. Slide 4: 事業内容

    事業内容 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 3

  5. Slide 5: 2.2021年12月期 トピック

    2.2021年12月期 トピック © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 4

  6. Slide 6: 業績ハイライト(2021年12月期)

    業績ハイライト(2021年12月期) 前年比 売上高 179億円 +5.5% 前年比 税前利益 50億円 +28.5% 前年比 当期純利益 34億円 +28.3% © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 5

  7. Slide 7: 2021年12月期 トピック(事業)

    2021年12月期 トピック(事業) ⚫ 予想を上回るパフォーマンス 2020年コロナ禍において積極的に取得したバルク8物件のうち、取 得価格の小さい3物件(総投資額の約2割)を売却。売却価格合計は取 得価格合計の倍近くであり、継続保有している5物件(総投資額の約8 割)には、かなりの潜在的利益が期待される。 物件 取得価格 鑑定評価額 売却価格 A 100 147.2 161.4 B 100 156.1 226.6 C 100 163.2 211.1 計 100 154.7 197.0 ⚫ 経営基盤となる物件の積み上げ 不動産売買市場が底堅く推移する中、将来の経営基盤となる販売用 不動産を4

  8. Slide 8: 2021年12月期 トピック(事業)

    2021年12月期 トピック(事業) ⚫ AM事業で大型2案件の受注 蒲田プライム プライム東神田 過去最大となる都内大型オフィス ビル2件の案件を受託し、AUM (受 託資産残高)は300億円弱に増加。 優先交渉権を得てクローズを準備 している案件だけでも数百億円分あ り、早急にAUM1000億円以上を目 指す。 ⚫ クラウドファンディング事業(エクイティ型)成績 エクイティ型商品の第1号案件について、投資対象不動産を信託財産 とする信託受益権の売却を行った。現状の試算結果によれば、当案件 の出資者に対して、当初の想定投資利回り(IRR:内部収益率)である 7.0%を大幅に上回る20%前後の

  9. Slide 9: 2021年12月期 トピック(その他)

    2021年12月期 トピック(その他) ⚫ 市場変更申請の状況 • 東証本則市場への市場変更は全社を挙げて進めている。 • 東証一部市場変更の条件となる時価総額及び流通時価総額について は、2022年2月10日時点ではクリアしている。 • 当社の将来性についても、投資家の皆様のご理解を得るべく発信し ていく予定。 ⚫ 自社株買い 割安と考える当社株価と当社財務状況等を総合的に勘案し、株主還元 の充実と資本効率の更なる向上を図るために、自己株式の取得を実施し ている。 • 取得上限:15億円 or 150万株(発行済株式総数(自己株式除く)の9.1%) • 期間:2022年1月24日から2022

  10. Slide 10: 3. 2021年12月期 決算概要

    3. 2021年12月期 決算概要 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 9

  11. Slide 11: 連結損益計算書

    連結損益計算書 (単位:百万円) 2020年12月期 2021年12月期 対売上高 対売上高 当初予算 実績 実績 前年比 比率 比率 達成率 売上高 16,979 100.0% 17,920 100.0% 105.5% 96.6% 売上原価 11,346 66.8% 10,964 61.2% 96.6% 94.4% 売上総利益 5,632 33.2% 6,956 38.8% 123.5% 100.3% 販管費 1,148 6.8% 1,337 7.5% 116.4% 90.6% 営業利益 4,484 26.4% 5,618 31.4% 125.3% 102.9% 経常利益 4,168 24.

  12. Slide 12: 連結売上高

    連結売上高 • 東京都内のオフィスビルに対する需要は底堅く、前年比+5.5% 増収。 • AM事業での大型案件受注やクラウドファンディング事業の順調 な推移も増収に貢献。 1Q 17,920(百万円) 2Q 16,979 3Q 15,116 前年比 4Q +5.5% 9,670 8,794 2017 2018 2019 2020 2021 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 11

  13. Slide 13: 連結税前利益とコストコントロール

    連結税前利益とコストコントロール • 連結税前利益は前年比+28.5%。 • 連結税前利益率は28%超え、高水準を維持している。 連結税前利益(百万円) コスト構造 28.1% 5,031 19.9% 19.9% 23.1% その他 1Q 90.0% 12.8% 支払利息等 2Q 3.9% 人件費 1.9% 不動産賃貸原価 3Q 3,914 +28.5% 3.9% 不動産売却原価 80.0% 4Q 6.1% 4.5% 6.0% 2.4% 4.0% 税前利益率 3,004 前年比 2.7% 2.0% 4.6% 4.4% 5.2% 4.5% 70.0% 5.2% 1.9% 71.7% 6.7% 5

  14. Slide 14: 連結貸借対照表

    連結貸借対照表 (単位:百万円) 2021年12月期 金額 構成比 前期末比 • クラウドファンディング事 業において外部に貸し出し 流動資産 56,744 99.6% 111.5% ているもの。 現金及び預金 7,926 13.9% 108.1% 営業貸付金 6,270 11.0% 111.1% • 評価額が高い物件を保有し 販売用不動産 42,023 73.7% 112.4% ており、含み益は相当額積 固定資産 239 0.4% 92.9% み上がっている。 • 開発案件はなく都内の中古 総資産 56,983 100.0% 111.4% ビルのため流動性は高い。 流動負債 5,953 10

  15. Slide 15: 連結キャッシュ・フロー計算書

    連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 2020年 2021年 増減 12月期 12月期 営業CF △4,118 △450 3,667 • 賃貸から得られる利益で 税金等調整前当期純利益 3,914 5,031 1,117 固定費を賄える水準まで 販売用不動産を積み上げ 営業貸付金の増減額 486 △628 △1,114 る方針。それまで営業CF のマイナスが続くが、そ 販売用不動産の増減額 △7,796 △5,107 2,688 の分税金等調整前当期純 匿名組合出資預り金増減額 △762 698 1,461 利益が増加する。 預り金の増減額 △97 816 913 • 保有不動産の増

  16. Slide 16: 4.事業別実績

    4.事業別実績 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 15

  17. Slide 17: 不動産投資領域

    不動産投資領域 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 16

  18. Slide 18: コーポレートファンディング事業の実績【不動産投資売上】

    コーポレートファンディング事業の実績 【不動産投資売上】 • 大型物件は先高感があるため、2022年12月期以降のパイプライン として確保し、当期は小型物件を中心に売却を進めた。 コーポレートファンディング(不動産投資)事業売上高(百万円) 1Q 14,571 14,806 2Q 3Q 12,919 売上高に占める割合 4Q 前年比 8,214 +2% 7,762 売上高合計 17,920 百万円 不動産投資, 82.6% 2017 2018 2019 2020 2021 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 17

  19. Slide 19: コーポレートファンディング事業の実績【不動産賃貸売上】

    コーポレートファンディング事業の実績 【不動産賃貸売上】 • 2020年に取得した物件が賃貸収益/利益率に大きく貢献し、賃貸売 上高は前年比+20%。 • 物件の構成上、商業テナントやホテルの影響は小さい。 コーポレートファンディング(不動産賃貸)事業売上高(百万円) 前年比 1Q +20% 売上高に占める割合 2Q 2,390 3Q 4Q 1,993 不動産賃貸, 不動産賃貸利益率 59.3% 13.3% 1,408 1,234 売上高合計 965 51.7% 17,920 47.4% 百万円 45.3% 43.8% 2017 2018 2019 2020 2021 © Loadstar C

  20. Slide 20: コーポレートファンディング事業の実績【物件取得に伴う企業価値の向上】

    コーポレートファンディング事業の実績 【物件取得に伴う企業価値の向上】 • 目黒、新横浜に大型オフィスビルを取得したほか、立地の良い中型オフィ スビルを東麻布、蒲田、麻布十番でそれぞれ取得。 • 流動性の高まりを受けて、ポートフォリオ内の小型物件を売却し、中・大 型物件にシフトしている。 トラック 売却価格/仕入価格 販売用不動産の帳簿価額、物件数推移 レコード (諸経費・減価償却費除く) 2017 129% 帳簿価額(百万円) 2018 154% 評価額(百万円) 物件数 28 23 2019 136% 2020 147% 25 2021 149% 42,023 物件数 保有 売却累計 37

  21. Slide 21: アセットマネジメント事業

    アセットマネジメント事業 • 過去最大となる都内大型オフィスビル2件の案件を受託し、AUM (受託資産残高)は300億円弱に増加。 • その他にも優先交渉権を得ているパイプラインも数百億円分ある。 • 期中の運用報酬に加えて、受託資産の一部を売却したことによる 追加の報酬を獲得。 晴海アイランドトリトンスクエア 物件名 蒲田プライム プライム東神田 オフィスタワーZ (区分) 東京都中央区晴海 東京都大田区蒲田 東京都千代田区東神田 所在地 一丁目8番12号 五丁目44番5号 一丁目7番8号 受託時期 2019年10月 2021年12月 2021年12月 受託延床面積 7,492.55㎡ 7,

  22. Slide 22: Fintech領域

    Fintech領域 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 21

  23. Slide 23: クラウドファンディング事業の実績

    クラウドファンディング事業の実績 • 案件組成も順調に推移し、売上高は前年同期比+36%、過去最高を記録。 • エクイティ型案件では、当初の想定投資利回り(IRR:内部収益率)である7.0%を 大幅に上回る20%前後の利回りでの配当が見込まれている。(トピック参照) • 株主優待案件を開始、株主優待(優先投資枠)を利用する投資家も増えた。 クラウドファンディング事業売上高(百万円) 前年比 1Q 売上高に占める割合 2Q +36% 465 3Q クラウドファン 4Q 378 343 ディング, 2.6% 220 売上高合計 17,920 百万円 65 2017 2018 2019 2020 2

  24. Slide 24: 投資家会員数/累積投資金額

    投資家会員数/累積投資金額 • タクシー広告の効果もあり、投資家会員数は順調に伸びており、案 件に対する需要は引き続き高い。 • 投資家会員に過度なリスクを負担させないことを優先し、マーケッ トを見定めながら事業拡大を図っていく。 累積投資金額 投資家会員数 25,779(人) 22,895 24,047 16,812 277(億円) 7,635 201 157 84 37 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2017 2018 2019 2020 2021 © Loadstar Capital ALL RIG

  25. Slide 25: OwnersBookの成長

    OwnersBookの成長 案件の大型化 株主優待案件 抽選案件の実装 海外案件の組成 11億円募集実績もある 株主×投資家会員 エクイティ型の 抽選倍率 数倍 (3000人超が投資) で当社ファンを獲得 新しい形も模索 案件によっては数億円の募集が数分程度で募集完了 10億円程度の募集であれば無事完了することが見込まれる © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 24

  26. Slide 26: 5. 2022年12月期 業績予想

    5. 2022年12月期 業績予想 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 25

  27. Slide 27: 業績予想

    業績予想 (単位:百万円) 2021年12月期実績 2022年12月期予想 対売上高 対売上高 金額 金額 前年比 比率 比率 売上高 17,920 100.0% 18,517 100.0% 103.3% 売上原価 10,964 61.2% 9,902 53.5% 90.3% 売上総利益 6,956 38.8% 8,614 46.5% 123.8% 販管費 1,337 7.5% 1,460 7.9% 109.2% 営業利益 5,618 31.4% 7,154 38.6% 127.3% 経常利益 5,327 29.7% 6,696 36.2% 125.7% 税前利益 5,031 28.1% 6,

  28. Slide 28: 大幅な利益率の向上

    大幅な利益率の向上 オフィス市況の好転と企業努力の実現 • 2022年12月期の当期純利益は27%増の計画。 • 足元でも新たなオフィスファンドの組成が相次いでおり、2022年 以降数年はオフィス市況が活況になる見込み。 • 過去に仕入れた物件のバリューアップが整い、これまで以上に利益 率を確保できる物件が多数ある。 • 一方で、プライム市場移行のための内部体制も整い、人員獲得以外 は販管費も抑えられる状況になってきている。 • 2023年以降も高い利益率は維持できると考えている。 5,000 4,409(百万円) 40.0% 当期純利益 4,500 35.0% 4,000 3,465 3,5

  29. Slide 29: コーポレートファンディング事業の更なる成長

    不動産投資領域 コーポレートファンディング事業の更なる成長 • ポートフォリオを中・大型物件にシフト。 • オフィス市況の高まりや流動性の回復を背景に、当社の強みである 不動産評価能力と迅速な意思決定を活かし、2021年後半から大型 案件取得が実現している。 年間投資額と平均物件取得価格(億円) 250 100 .0 年間投資金額 90.0 投資予算 平均物件取得単価 177 200 80.0 160 70.0 144 128 150 60.0 95 50.0 28.7 100 40.0 24.4 16.1 30.0 50 9.2 11.6 11.3 20.0 10.0 0 0.0 2017

  30. Slide 30: アセットマネジメント事業の急拡大

    不動産投資領域 アセットマネジメント事業の急拡大 • 海外投資家のみならず国内投資家の東京の不動産需要が高い状況が続 いており、優先交渉権を得てクローズを準備している案件だけでも数 百億円分ある。 • この機を逃さず、早急にAUM1000億円以上を目指す。 晴海アイランドトリトンスクエア オフィスタワーZ 蒲田プライム プライム東神田 新規案件 2022年以降 ・・ 新規案件の 受注が続く © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 29

  31. Slide 31: クラウドファンディング事業の展開

    Fintech領域 クラウドファンディング事業の展開 クラウドファンディング事業(OwnersBook)への個人投資家の投資 意欲は依然として高く、案件募集額が増加傾向にあるにも関わらず、 多くの案件が数分以内で募集完了している。 • 貸付型については、上記投資家需要を踏まえた大型案件の組成や、 ノンリコース型案件などの商品の多様化を図り、事業を拡大してい く。 • エクイティ型については、国内案件・海外案件問わず、また当社保 有物件のオフバランス化も検討し、案件組成の安定化を目指す。 • *STO(Security Token Offering)は技術的実用化の道は見えてきた。 規制に関する

  32. Slide 32: 株主還元

    株主還元 基本方針 • 業績拡大により企業価値・株主利益の向上に努める。 配当方針 • 配当性向15%を目安(マザーズ上場時)に安定的かつ継続的な利 益還元を実施。 剰余金 成長投資 配当 自社株買い (内部留保) 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年(予定) 2022年(予定) 1株当たり配当金 5.5円 9.5円 14.5円 24.5円 32.0円 40.5円 配当性向 14.5% 14.8% 15.0% *14.9% 15.1% 15.1% * 自己株式を除いた期末株式数による計算結果です。 期中平均株式数による計算では16.1%となります。 © Loadstar

  33. Slide 33: 株主還元 自社株買い

    株主還元 自社株買い • 2020年 大株主から510万株取得 (発行済株式総数の23.8%) • 2022年 以下の条件で自社株買いを実施中 取得株式数(上限) :150万株 (発行済株式総数(自己株式除く)の9.1%) 取得価額総額(上限) :15億円 取得期間 :2022年1月24日から2022年4月30日 :東京証券取引所における取引一任勘定取引契約 取得方法 に基づく市場買付け 株主優待 • 当社株式を1,000株以上かつ半年以上継続保有された株主を対象 に『OwnersBook』の「株主優待用投資枠」を提供。 • 2021年は株主優待案件を開始し、一般投資家より優先的に投資 できる

  34. Slide 34: 株主の状況

    株主の状況 • 総株主数の変化 2020年12月末 2021年6月末 2021年12月末 4,348名 6,171名 6,934名 2021年12月末時点 流通株式比率 35%以上 • 大株主の状況 2021年6月末 2021年12月末 株主名 (株数/持ち株比率) (株数/持ち株比率) 備考 岩野 達志 3,360千株(20.5%) 3,360千株(20.4%) 当社代表取締役 Renren Lianhe Holdings 2,540千株(15.5%) 2,540千株(15.4%) 流通株式ではない キャピタルジェネレーション㈱ 1,100千株(6.7%) 1,100千株(6.6%) 流通株

  35. Slide 35: Appendix 1. 競争力の源泉

    Appendix 1. 競争力の源泉 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 34

  36. Slide 36: 当社の強み

    当社の強み 許認可による参入障壁 市場変化への対応力 それを支える クラウドファンディング 安定的な財務基盤 財務基盤 先進性と による新しい市場の創出 の安定性 参入障壁 専門家集団 不動産のプロによる迅速な投資意思決定 ITのプロによる適時のシステム改善 外資系人材による海外展開 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 35

  37. Slide 37: コーポレートファンディング事業の競争優位

    コーポレートファンディング事業の競争優位 迅速な不動産評価及び意思決定の下、流動性が高い東京23区を中心と したエリアの中規模オフィスビルを取得し、バリューアップ 売却 情報収集 物件取得 不動産価値向上 ✓ 20年超の経験と不動産 ✓ スピーディーな意思決定 ✓ バリューアップ工事 ✓ リーシング注力 マーケット状況を 情報ネットワーク ✓ 自社評価 ✓ 外部:不動産鑑定評価 ✓ 管理コストの低減 適切に判断 ✓ 電力由来CO₂排出ゼロ 賃貸 注力領域 大規模オフィスビル 中規模オフィスビル 小規模オフィスビル 規模に対して管理コストが 大手不動産 管理コストを鑑みて 規模に対して管理コスト

  38. Slide 38: クラウドファンディング事業の競争優位

    クラウドファンディング事業の競争優位 不動産投資市場で確立していない 個人マネーへのアクセスの実現 需要 供給 7年超の実績と 高い クラウドファンディング事業に 上場会社の信用力により、 必要な許認可*は 運用会社としての信頼を確立 参入障壁 取得のハードルが高い * 投資運用業、第二種金融商品取引業、貸金業等 専門性 不動産とITのプロフェッショナル集団 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 37

  39. Slide 39: 高い専門性

    高い専門性 不動産とITの高度な専門的知識により、市場ニーズを的確に捉え、迅速 なサービスを提供 不動産のプロ ITのプロ ■多くのメンバーが20年超の長きに渡り不動産 ■IT業界に15年超在籍する専門家チーム 事業に従事(リーマンショックも経験) ■スマホ対応(貸付型クラウドファンディング) ■豊富な人脈・高い情報収集力 アプリを業界内で最初にリリース 社内外のリソースを駆使し取引増加 ■システム開発内製化により投資家の要望に 迅速に対応、かつ、セキュリティ/個人情報 ■確かな目利きによる意思決定のスピード 保護に厳格に対応 ■メガバンクを中心とした安定的な取引 社内資格取得者(総数) •

  40. Slide 40: 安定的な財務基盤

    安定的な財務基盤 • 短期的な不動産価格変動の備えた、 鑑定評価額に裏付けされた信用力 長期借入による安定的な財務基盤 150 東京オフィス不動産価格指数推移 100 200.0 50 150.0 0 購入額 借入額 評価額 ※不動産購入額累計=100として指数化 2021年12月末時点 100.0 加重平均借入期間15年 50.0 5年未満 (物件に紐づかない運転資金) 0.6% 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2020 10年未満 9.9% 出典:国土交通省 不動産価格指数(東京 オフィス) 20年以上

  41. Slide 41: Appendix 2. クラウドファンディング業界とOwnersBook

    Appendix 2. クラウドファンディング業界と OwnersBook © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 40

  42. Slide 42: クラウドファンディング市場と成長可能性

    クラウドファンディング市場と成長可能性 • 融資型クラウドファンディング事業者も年々増えてきており、今後 も市場拡大が見込まれる。 • 将来的には不動産私募投資市場もクラウドファンディングの対象に なる可能性があると考える。 クラウドファンディング市場規模 不動産型クラウドファンディングの成長可能性 ※当社私見 (億円) 2,500 株式型 不動産投資商品領域 ファンド型 公募 私募 不特法型 2,000 上場REIT 私募REIT/ファンド 購入型 融資型 20.7兆円 23.4兆円 1,500 プロ 19.1兆円 Phase② クラウドファンディング 1,000 Phase① 個人 1.6

  43. Slide 43: 日本における成長可能性

    日本における成長可能性 • 今後、プラットフォームの拡大によるプロ投資家の参入も 目指す。 • また、会員数の増大によって個人投資家によるAクラス、 Sクラスへの投資可能性が拡がる。 投資家会員数推移 2016 2017 2018 2019 2020 2021 … … … … © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 42

  44. Slide 44: OwnersBookの商品性1

    OwnersBookの商品性1 貸付型 10-15億円 ローン (抵当権) 貸付型 不動産を担保とした貸付 住宅 貸付 オフィス 8-12億円 商業施設 ホテル 他 OwnersBook 投資家 エクイティ 案件への投資 利息・元本 2-3億円 エクイティ型 eKYCによる本人確認 出資 配当・元本 スマホ/PCから投資 ノンリコース 10-15億円 ローン 6-9億円 国内不動産 海外不動産 個人に閉ざされていた 投資 エクイティ 配当・元本 エクイティ型 (純資産) 投資領域の開放 4-6億円 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 43

  45. Slide 45: OwnersBookの商品性2

    OwnersBookの商品性2 少額投資 投資の手間がかからない 1万円から手軽に 株や投信のような値動きはない 不動産投資が可能 原則、定期的に配当がある オンライン化により 幅広い投資家層 投資家費用負担軽減 30-40代を中心に20-70代までの 会員登録・投資実行時の手数料 幅広い投資家層 年会費無料 首都圏を中心に全国に投資家が いる 全案件不動産担保付き プロの投資領域への参加 (貸付型) (エクイティ型) 自社の評価+外部評価 個人が参加できなかった 不動産のプロによる案件厳選 不動産投資領域の開放 (金利2.5-5%程度) (IRR 4-10%程度) © Loadstar Ca

  46. Slide 46: エクイティ型 ~当社の目指す世界~

    エクイティ型 ~当社の目指す世界~ これまでの不動産投資 OwnersBookが目指す世界 マンション マンション プロ限定の アパート J-REIT アパート J-REIT 投資領域 投資 投資 個人投資家 個人投資家 機関投資家 機関投資家 プロの機関投資家のみ投資できる領域が存在 個人が投資できる領域が拡大 × 多額の資金が必要 〇 少額から投資可能 × 情報の独占 〇 情報の公開 ✓ 1号案件の売却によりトラックレコードが出来た ✓ 大きな投資案件に、個人が少額から参加することができるようになる ✓ 機関投資家のみが投資している領域に、個人投資家が加わることで、不動 産市場の安定化にも

  47. Slide 47: クラウドファンディング事業 収益構造等

    クラウドファンディング事業 収益構造等 ⚫ 収益構造 アップフロントフィー AM報酬 売却報酬 貸付型 貸付金額 × 2% - - エクイティ型 調達金額 × 1-2% AUM × 0.3-1% 不動産売却価格等 × 1% *上記フィー体系は現時点におけるものです。 ⚫ OwnersBook投資家のリターン 大 先物 【目標リターン】 リ エクイティ型CF タ l 貸付型は2.5%-5.0% ン 貸付型CF 実物不動産投資 外国株式 ( 収 エクイティ型は4-10% 益 J-REIT ※エクイティ型第1号案件は、現状の試算結果によ の 国内株式 期 れば、当商品の出資者に対して、当初の想定投資

  48. Slide 48: Appendix 3. 不動産マーケット分析

    Appendix 3. 不動産マーケット分析 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 47

  49. Slide 49: COVID-19 空室率推移

    COVID-19 空室率推移 • 非常に低位推移していた東京ビジネス地区の空室率は上昇したも のの、落ち着いてきている。 • 英米に比べれば空室率は低い。 日英米の空室率 東京主要五区全体空室率 Q4 2019 (%) (%) Q2 2020 15 15 Q4 2020 Q2 2021 Q3 2021 10 10 5 5 0 0 2019年12月 2020年12月 2021年12月 2021年9月 2020年3月 2020年6月 2020年9月 2021年3月 2021年6月 出典:東京ビジネス地区 三鬼商事 オフィスマーケットデータ 日英米の空室率 CBRE U.S. Office Figu

  50. Slide 50: COVID-19 海外からの不動産投資

    COVID-19 海外からの不動産投資 • 海外不動産投資家の2021年3Qの投資額は、都市別ランキングで 東京が4位となった(1位ロサンゼルス)。 • 海外不動産投資家の投資意欲は非常に高いとみられている。 投資額推移 (Billion ¥) 40% 2,000 30% 1,500 20% 1,000 10% 500 0% 0 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021Q3 不動産購入額 国内投資額に占める割合 出典:JLL Japan Capital Flows 2021Q3 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 49

  51. Slide 51: COVID-19 有効求人倍率と倒産件数

    COVID-19 有効求人倍率と倒産件数 • 経済先行き不透明感から採用は 有効求人倍率と倒産件数 (件) (%) 控える傾向があったが、足元で は採用強化・再開するニュース 160 4 もある。 140 3.5 120 3 • バブル崩壊やリーマンショック 100 2.5 時と比べて倒産件数は限定的で 80 2 あり、COVID-19沈静化後は求 人倍率も戻ると思われる。 60 1.5 40 1 20 0.5 0 0 Dec-19 Dec-20 Apr-20 Apr-21 Aug-20 Aug-21 倒産件数 有効求人倍率 出典:有効求人倍率 独立行政法人労働政策研究・研修機構職業紹介-都道

  52. Slide 52: 2025年の世界(都市人口&GDP)

    2025年の世界(都市人口&GDP) 東京経済圏は、大企業集積度が高く、都市人口とGDPが世界で一番大 きい。 Fortune Global 500 2019 40,000 都市別グローバル企業本社所在数 Tokyo 北京 53 35,000 Delhi 東京 38 パリ 20 30,000 Shanghai 人口(千人)2025 ニューヨーク州 17 ソウル 12 25,000 ロンドン 12 大阪 7 Beijing 上海 7 20,000 New York 深圳 7 15,000 FT 500 2015 時価総額ランキング 本社所在数 Paris 10,000 London カリフォルニ

  53. Slide 53: 東京の都市力

    東京の都市力 • 東京は世界でも有数の経済圏。 • 東京経済圏だけでオフィス賃貸面積は、日本の約62%を占める。 オフィス賃貸面積 広島, 1.25% 仙台, 1.70% その他, 札幌, 2.02% 11.29% 福岡, 2.70% 京都, 0.81% 神戸, 1.39% 東京区部, 大阪, 12.21% 55.43% 名古屋, 4.79% 出典:東京都総務局「『東京都の人口(推計)』の概要(令和元年12月1日 現在)/「都民経済計算(都内総生産等)」(2018年度見込)東京都経済産 さいたま, 0.80% 業局「グラフィック 東京の産業と雇用就業 2019」、United Nations

  54. Slide 54: Appendix 4. 会社概要

    Appendix 4. 会社概要 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 53

  55. Slide 55: 会社概要(2021年12月末日現在)

    会社概要(2021年12月末日現在) 社名 ロードスターキャピタル株式会社 本店所在地 東京都中央区銀座 監査役会設置会社 取締役 7名(うち社外取締役3名) 機関設計 指名・報酬委員会(任意諮問機関) 監査役 3名(うち社外監査役2名) 役職員 約70名 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2660号 免許・登録 投資運用業、第二種金融商品取引業、投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第3260号 (グループ) 宅地建物取引業 東京都知事(2)第94272号/(1)第104014号 総合不動産投資顧問業 国土交通大臣 総合 - 第164号 貸金業 東京都知事(3)第31574号 ロー

  56. Slide 56: 当社取締役

    当社取締役 久保 直之 成田 洋 川畑 拓也 東京大学農学部卒。 東京大学法学部卒。 東京大学経済学部卒。 農林中央金庫にてキャリアをスタート。 ファイナンシャル・セキュリティ・ア 新日本有限責任監査法人にて金融事業 情報系システムの企画・開発に従事。 シュアランス・インクにてキャリアを 部に所属し、NYSE上場金融機関・不 1999年より一般財団法人日本不動産 スタート。 動産会社・REIT等の会計監査・内部統 研究所にて不動産鑑定業務に従事。 2009年よりタッチストーン・キャピ 制監査に従事。 2010年より2年間米国に留学し、ビジ タル・マネージメントにて不動産投資 2016年9月にロ

  57. Slide 57: 沿革

    沿革 2012年 3月 東京都渋谷区恵比寿においてロードスターキャピタル株式会社設立 2014年 5月 ロードスターファンディング株式会社(当社100%出資子会社)を設立 「OwnersBook:オーナーズブック」のブランド名のもと 2014年 9月 クラウドファンディングサービス(貸付型)を開始 2015年 4月 東京都中央区銀座に本社移転 2017年 9月 東京証券取引所マザーズ市場に上場(証券コード:3482) 2018年 8月 クラウドファンディングサービス(エクイティ型)を開始 2018年10月 東京都中央区銀座内にて本社移転 2019年 8月 ロードスターインベストメンツ株式会社(

  58. Slide 58: ESG関連

    ESG関連 SDGsへの取り組みを本格化 脱炭素社会に向けた業務提携実現 指名・報酬委員会設置による 女性社外取締役登用による ガバナンス強化 多様性推進 © Loadstar Capital ALL RIGHTS RESERVED 57

  59. Slide 59: 主なリスク情報

    主なリスク情報 顕在化した 影響する 顕在化の 認識するリスク 場合 対応策 主な事業 可能性 の影響度 当社グループの持続的な 採用を強化はもちろんのこと、優秀な人材の流出 成長を支える優秀な人材 全事業 低 低 を防ぐために、風通しの良い社風の醸成、より を確保できないリスク 個々人が成長できる職場環境の提供等に努める。 営業人員の増強やSFA(Sales Force Automation) 等のDX(Degital Transformation)を推進を通して、 案件獲得の増加を図っている。また、クラウド 規制緩和等に伴う新規参 クラウド ファンディング事業においては、システムの増強、

  60. Slide 60: 本書の取扱いについて

    本書の取扱いについて 当社の事前同意なく本書の一部、又は全部を複写、複製し、又は交付することはお控えください。 本書には、当社に関連する見通し、将来に関する計画、経営目標などが記載されています。これらの将来の見通しに関する記 述は、将来の事象や動向に関する現時点での仮定に基づくものであり、当該仮定が必ずしも正確であるという保証はありませ ん。様々な要因により、実際の業績が本書の記載と著しく異なる可能性があります。 別段の記載がない限り、本書に記載されている財務データは日本において一般に認められている会計原則に従って表示されて います。 当社は、将来の事象などの発生にかかわらず、既に行っておりま

Loadstar Capital K.K. — FY2021 Earnings Presentation on 6ix