Unerry, Inc. · TSE:5034

Unerry — Q1 FY2026/6 Earnings Presentation

53 slides from Unerry's earnings presentation, November 2025

  1. Slide 1: 2026年6月期 第1四半期 決算説明資料

    株式会社 unerry (東証グロース:5034) 2026年6⽉期 第1四半期 決算説明資料 2025年 11⽉

  2. Slide 2: 2026年6月期 第1四半期決算サマリー

    2026年6⽉期 第1四半期決算サマリー 1Qの主要トピックス l 売上⾼ 1,008百万円 (YoY +27%) :新規顧客‧リカーリング顧客ともに⼤幅増で基盤が拡⼤。 客単価は調整を挟みつつも、1Q進捗は20%と想定通りの推移。 損益 l 粗利 474百万円 (YoY +28%) :分析‧可視化サービスを中⼼に堅調に成⻑し、収益性も安定 l 営業利益 ▲3百万円 :中⻑期成⻑を⾒据えた先⾏投資(マーケティング強化‧採⽤前倒し)により販管費が⼀時 的に増加したが、下期以降の利益成⻑を⾒込む l リテールメディア、スマートシティ、グローバル事業は堅調に成⻑中 事業 ハイライト l リテールDX

  3. Slide 3: INDEX

    INDEX 1. unerry概要‧ビジネスハイライト 2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 3. 中期成⻑戦略と重点施策 Appendix ┗ 財務情報 ┗ unerryとは © unerry, Inc. 3

  4. Slide 4: unerryが実現している世界

    ® リアル‧デジタル空間の⽣活者のあらゆる⾏動を、8.5億デジタルツインID でデータ化し ※ unerryが実現している世界 多くの業界‧地域のDXを⽀援するサービスを展開するプラットフォーム ⼩売‧外⾷‧メーカー 8.5億デジタルツインIDの⽣活者⾏動ビッグデータをAI解析 ⾃治体‧交通‧観光‧不動産 アプリ ※主要モバイルアプリに位置情報技術を提供してユーザー同意の下で蓄積するGPSデータ‧ビーコンデータ(個⼈関連情報)。8.5億IDは最⼤リーチ可能なID数(2025年6⽉末時点)でユーザー重複あり © unerry, Inc. 4

  5. Slide 5: IMD競争力ランキング2025【ビッグデータの分析活用】

    3.8 5.8 2017 4.0 5.8 2018 3.5 5.9 2019 3.2 6.6 2020 出所:IMD World Competitiveness Yearbook 2025 3.3 6.2 1. unerry概要‧ビジネスハイライト 2021 3.2 6.6 2022 3.8 6.1 2023 10段階評価の主要国推移 4.2 6.2 2024 ビッグデータで⽇本は出遅れたが、 4.0 6.8 2025 韓国 中国 ⽶国 ドイツ カナダ イタリア フランス イギリス ⽇本 オーストラリア Q ata r 7.7 De n ma rk Taiwa n (Ch ine se Ta

  6. Slide 6: 生活者行動ビッグデータであらゆる産業のデータ支援を展開

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト デジタル‧リアルを融合させた⽣活者⾏動ビッグデータであらゆる産業のデータ⽀援を展開 ⼈流ビッグデータ ⽣活者⾏動ビッグデータ 8.5億IDの⼈流ビッグデータを核に、さまざまな⽣活者データと連携‧意味付けし、 合計8.5億IDのGPS‧ビーコンデータによる デジタル‧リアルを融合した統合的な顧客理解を実現。 屋外と屋内の⾏動を把握可能な網羅的な⼈流データ 屋外 屋内 アンケート ブランド認知 満⾜度 8.5億 2700 ID 万⼈ 2700 万⼈ ユーザー数 約8.5億IDのアプリユーザー (150以上のアプリ‧特定の個⼈を識別しない許諾済みデータ)

  7. Slide 7: 着目した社会課題

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト 着⽬した社会課題 デジタル購買 9.8% 経済活動の9割はリアル 消費 ※ リアルな社会の多くがデータ化されておらず、 どんな⼈が‧どこにいて‧ どんな需要があるかすらわからない状態 リアル購買 になっている 90.2% ※令和6年度電⼦商取引に関する市場調査(経済産業省2025.8) © unerry, Inc. 7

  8. Slide 8: 日本発のグローバルTOP10ビッグデータカンパニー

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト 価値の閾値を超えた⽇本発のグローバルTOP10ビッグデータカンパニー ビッグデータ保有による今後の拡⼤期待 アクティブユーザー数⽐較(世界) ※1 Value (単位:億⼈) (精度‧問題) Facebook 30.70 YouTube 25.30 Valueが出る GAFAM等 閾値 OpenAI等 WhatsAp p 20.00 Instagram 20.00 TikTok 15.90 WeChat 13.80 unerry Teleg ram 9.50 ⽇本発のグローバルビッグデータカンパニー Messenger 9.47 多くの企業 Snap

  9. Slide 9: 提供サービス

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト 提供サービス ⽣活者⾏動ビッグデータを活⽤し、 分析‧可視化サービス、⾏動変容サービス、One to Oneサービス を提供 AI解析 8.5億IDの⽣活者⾏動ビッグデータ プロファイリング リアルレコメンド 移動⼿段/状況推定 来店可能性予測 AI BRAIN ① 分析‧可視化サービス ② ⾏動変容サービス ③ One to Oneサービス 店舗‧地域‧観光地の⽣活者⾏動を理解する分析サービス 広告起点の来店‧購買を計測‧最適化する広告サービス データに基づくパーソナル体験を届けるソリューションサービス 屋外 店内 店内 告知 通勤 来店 棚前 ⾃

  10. Slide 10: ビジネスモデル

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト ビジネスモデル ⽣活者⾏動ビッグデータに基づく3サービスを各業界の課題解決に最適化して展開 顧客‧市場 ⼩売‧外⾷ 消費財メーカー 不動産‧⾃治体‧官公庁 海外‧外資‧越境事業者 競合分析 脱炭素 出店予測 店頭広告で チラシデジタル化 ♥ $ 利⽤料 ♥ $ 利⽤料 観光課題 ♥ $ 利⽤料 インバウンド ♥ $ 利⽤料 購買を最⼤化 顧客囲い込み 交通最適化 集客最⼤化 事業 1. リテールDX事業 2. リテールメディア事業 3. スマートシティ事業 4. グローバル事業 サービス ①分析‧可視化サービス ②⾏動変容サービス ③One to O

  11. Slide 11: Beacon Bankの主要数値(2024年6月→2025年6月)

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト Beacon Bankの主要数値(2024年6⽉→2025年6⽉) ユーザーID数 年間データ量 うち国内は2.4億IDと圧倒的な規模を達成 ⼤企業や官公庁を圧倒的に上回る超ビッグデータ 4.2 億 8.5 億 1.0 兆件 1.9 兆件 アプリ等を通じて取得したデータの2025年1-6⽉時点におけるアクティブユーザー数。 アプリ等を通じて取得したデータの2025年1-6⽉時点における⽉間平均ログ数の年換算 最⼤リーチ可能なID数で重複あり 連携アプリ数 登録ビーコン数 優良な連携アプリの確保に成功 ⼤⼿企業へのビーコン設置‧登録が進展 120 アプ

  12. Slide 12: 各事業のハイライト

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト 各事業のハイライト 事業 1Qの評価‧今後の⾒込み l 新規セールスチームの組成により新規顧客数が増加 ⼩売‧外⾷ l 既存顧客の継続率も改善し、リカーリング顧客数が堅調に拡⼤ リテールDX事業 l 営業組織再編に伴いクロス‧アップセルの進捗が⼀時的に停滞したが、下期に向け新体制における営業 の最適化を進めるとともに中⻑期の客単価向上を⾒据えたDXコンサル提案の強化を図る 消費財メーカー l パートナーセールスチームを組成し、勉強会や共同マーケティングによる関係強化が奏功し、売上⾼が ⼤きく伸⻑ リテールメディア事業 l ⾏動変容サービスの商品⼒強化

  13. Slide 13: NTTドコモと統合データプラットフォーム連携検討を開始

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト NTTドコモと統合データプラットフォーム連携検討を開始 l NTTドコモとの統合データプラット フォームで⾼精度かつ多⾓的な分析が 可能に l 決済と位置情報の連携で、⽣活者の購 買⾏動の「なぜ」が理解でき、⾼度な マーケティング⽀援を実現 l 回遊‧混雑緩和‧地域活性など、社会 課題の解決にも貢献する共創を推進 © unerry, Inc. 13

  14. Slide 14: Beacon Bankアンケート開始

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト Beacon Bankアンケート開始 来店やエリア来訪、OOH接触※など、実際の⾏動に基づくアンケート。 消費者⾏動に紐づいた定性調査やブランドリフトなどの広告効果計測ができる! ※Out Of Home、屋外の広告に接触すること © unerry, Inc. 14

  15. Slide 15: 東京都「次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業」採択

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト 東京都「次世代通信技術活⽤型スタートアップ⽀援事業」 開発プロモーターに採択 l 街の課題分析から情報発信‧体験創出‧効果検 証までを⼀貫⽀援する事業検証基盤を提供 l リアルタイムデータを活⽤し、都市課題の解決 と社会実装を推進 l 次世代通信技術を活⽤するスタートアップに、 データ活⽤基盤と低コスト通信環境を⽀援 l 「メディア」「モビリティ」「飲⾷」「防災」 「環境」など、⽣活に密着した分野を対象 © unerry, Inc. 15

  16. Slide 16: Be Smart Tokyo 第40回調布花火での混雑可視化

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト 『Be Smart Tokyo』において第40回調布花⽕で会場周辺32店舗の混雑可視化と認知施策を実施 l スマートサービス促進事業者として、スタートアップである VACANを起⽤し、さらにunerryの⼈流データを組み合わせた スマートサービスを提供 l 「第40回調布花⽕」で、32店舗の混雑状況をリアルタイム配信 l VACANの空き情報プラットフォームを活⽤し、来場者は 「VACAN Maps」で混雑度を5段階確認可能 l ⼈流データに基づくWEB‧SNS広告で事前認知を促進 l 当⽇はサイネージ連携で誘導を⽀援、花⽕後に混雑分散‧来訪 効果を

  17. Slide 17: 位置情報ビジネス&マーケティングカオスマップ2025年版での掲載

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト 位置情報ビジネス&マーケティングカオスマップ2025年版での掲載 l データ収集‧分析‧活 ⽤までを⼀気通貫で提 供できるメジャープレ イヤー l リアルタイム位置情報 が集約化され、その中 核に位置づけ l 今後は3D(⾼さ)や産 学官連携が重要にな り、当社の強みが⽣き るトレンドに © unerry, Inc. 17

  18. Slide 18: マーケティング活動の積極化

    1. unerry概要‧ビジネスハイライト マーケティング活動の積極化 2025.7 2025.7 l ⾃治体‧公共Week • 2万⼈以上の⾃治体関係者が集まる ⼤規模イベントに出展 • スマートシティ事業単独では初の 展⽰会出展でリード獲得に成功 l ペガサスクラブ • ⼩売‧外⾷の経営者600名超が集まるイベントでの登壇 • リテールDX事業でのトップリレーション構築に寄与 l 2000名規模の業界イベントを⾃社開催 2025.9 l ⼩売‧メーカー‧官公庁‧⼤学‧⾃治体‧ プラットフォーマー等の著名⼈70名以上 l ⼩売未来Days が登壇 • 流通横断リテールメディア事例をカバヤ⾷品

  19. Slide 19: INDEX

    INDEX 1. unerry概要‧ビジネスハイライト 2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 3. 中期成⻑戦略と重点施策 Appendix ┗ 財務情報 ┗ unerryとは

  20. Slide 20: 業績サマリー

    2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 業績サマリー l 前年同期の⾼成⻑(+62%)の反動を踏まえても、新規‧リカーリング顧客数が伸びて売上⾼はYoY +27%と堅調に伸⻑。 l 先⾏的なマーケ投資に加え、採⽤が堅調に進み⼈員を前倒し確保したことで販管費が増加。結果、⼩幅な営業損失。 l これらの投資‧⼈員増は下期に効果が本格化する⾒込みで、利益成⻑は下期での実現を⾒込む。 (単位:百万円) 2024/6 1Q 2025/6 1Q (YoY) 2026/6 1Q 増減率 増減額 売上⾼ 490 795 (+62%) 1,008 +27 % +213 粗利 277 371 (+73%) 474

  21. Slide 21: 売上高:12ヶ月売上高

    2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 売上⾼:12ヶ⽉売上⾼ l 売上⾼の季節性を除外して成⻑度を適切に確認できる12ヶ⽉売上⾼※ でみると、分析‧可視化サービスおよび⾏動変容サービスが ⼤きく伸⻑し、全体でYoY +25%増加。 12ヶ⽉売上⾼推移 (単位:百万円) YoY +25% YoY 3,726 3,939 3,420 3,494 分析‧可視化 3,140 +33% 2,834 1,189 1,286 2,565 1,066 1,132 2,273 967 2,076 2,117 1,842 1,930 870 792 1,642 795 646 765 One to One 66

  22. Slide 22: 売上高:サービス別

    2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 売上⾼:サービス別 l 新規顧客の獲得が進み、導⼊サービスであるショッパーみえーる等、分析‧可視化サービスが⼤きく伸⻑。 l ⾏動変容サービスは、リテールメディア事業は順調だったが、リテールDX事業は組織体制の最適化に伴い⼀時的に停滞。 四半期推移 (単位:百万円) YoY ● 分析‧可視化 +27% ショッパーみえーるの新規顧客導⼊ +47% が⼤きく増加(リテールDX事業) 981 1,008 937 938 1,010 795 ● One to One 749 278 307 658 377 258 443 リテールDX事業における既存顧客の 49

  23. Slide 23: 売上高:リカーリング顧客指標

    2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 売上⾼:リカーリング顧客指標 ※ l 当社の売上⾼成⻑を⽀えるリカーリング顧客の数は、引き続き順調に増加しYoY 42社増加。 l 顧客単価(年換算ベース)は、新規のリカーリング顧客増加による単価押し下げ影響を吸収し、23百万円と引き続き⾼⽔準を維持。 四半期推移 (単位:百万円、社) 27 リカーリング売上⾼⽐率 26 26 23 24 23 25 25 24 23 23 21 21 YoY 93% 161 +42社 134 140 ● リカーリング年間顧客 127 119 単価(年換算ベース) 104 109 100 リ カーリング顧客増加によ 89

  24. Slide 24: 粗利率

    2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 粗利率(売上 ‒ 直接原価 ※) l 3サービスのうち利益率が⾼⽔準の分析‧可視化サービスの売上⾼拡⼤と、One to Oneサービスの粗利率改善によって、⾏動変容の 粗利率低下を補い、全体平均は前年同期⽐同⽔準。 四半期推移 100% 88% 92% 89% 88% 90% 89% ● 分析‧可視化 86% 85% 83% 安定的に⾼⽔準 80% ● One to One 58% 59% ⼤型の開発が⼀巡してYoY 60% 50% 47% 48% 47% YoY +5pt改善 46% 52% 44% +0.5pt 54% ● ⾏動変容 40% 45%

  25. Slide 25: 売上原価

    2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 売上原価 l 直接原価率は前年同期⽐横ばいと、安定的に推移。 l データ量は⼤きく増加してもインフラ費⽤のコントロールができており、間接原価率は前年同期並。 四半期推移 (単位:百万円) YoY ● 直接原価(率) 56% 54% 42% 50% 53% 54% 52% 53% △0.5pt • 売上ミックスの変化と⼀部サー 41% ビスの原価率低下により横ばい YoY • 内訳 16% 14% 11% 13% 12% 11% 10% 11% 12% △0.2pt - ● 分析‧可視化 9% 608 622 651 ● One to One 14% 51

  26. Slide 26: 販売費及び一般管理費

    2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 販売費及び⼀般管理費 l 認知拡⼤のためビッグデータカンファレンスSPECTACLEs他販促活動を強化し、広告宣伝費‧販促費が⼀時的に増加。 l ⼈材採⽤が好調で前倒したため、⼈件費‧採⽤費も想定⽐増加、販売費及び⼀般管理費の対売上⾼⽐率は前年同期⽐で7pt悪化。 四半期推移 (単位:百万円) ● ⼿数料‧⽀払報酬 セキュリティ強化などサーバー 38% 30% 36% 32% 34% 36% 費⽤が増加 25% 29% 29% YoY +7pt ● 広告宣伝費‧販促費 361 ⾃社イベントSPECTACLEs開催 319 330 他の販促活動により⼀時増

  27. Slide 27: 営業利益・営業利益率

    2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 営業利益‧営業利益率 l 売上⾼と売上総利益は増加も、販管費の増加が上回り、前年同期⽐49百万円減少、営業損失3百万円。 l 成⻑加速のための戦略的先⾏投資の結果であり、早期の投資回収と利益貢献を図る。 四半期推移 (単位:百万円) 22% 18% 2% 1% 6% 6% 3% 0% -10% 207 179 46 56 12 29 5 -3 -46 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2024∕6 2025∕6 2026∕6 © unerry, Inc. 27

  28. Slide 28: 従業員数

    2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 従業員数 l 採⽤は全職種で順調に進み、⼈員を計画前倒しで確保できている。PR強化や独⾃性‧社会性の⾼い事業モデルへの評価が追い⾵と なり、優秀な⼈材獲得が進んでいる。 四半期推移 YoY +31% 98 採⽤が堅調に進み 93 91 ⼈員を前倒し確保 83 75 n 職種:エンジニア‧営業‧事業 72 67 68 開発‧コーポレート‧データサ 60 イエンティスト n 採⽤で選ばれる理由:PRによる 認知度向上、ユニークなビジネ スモデル、社会性のある事業、 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 情報開⽰の⾼さ等 2024∕6 2025

  29. Slide 29: 通期業績予想に対する進捗率等

    2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 通期業績予想に対する進捗率等 l 当社は下期偏重のため1Q売上⾼進捗率20%は想定範囲内。下期での案件獲得漏れや納品遅延がないようにオペレーションを強化。 l マーケティング投資や⼈件費‧採⽤費増による販管費の⼀時増はあるが、下期の売上⾼増加により販管費率は改善予定。 売上⾼‧利益進捗率、ROE (参考) (参考) (単位:百万円) 通期業績予想 1Q実績 1Q進捗率 前期1Q進捗率 前々期1Q進捗率 売上⾼ 5,002 1,008 20 % 21 % 17 % 営業利益 500 △3 △1 % 15 % △26 % 経常利益 502 △1 △0 % 1

  30. Slide 30: INDEX

    INDEX 1. unerry概要‧ビジネスハイライト 2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 3. 中期成⻑戦略と重点施策 Appendix ┗ 財務情報 ┗ unerryとは © unerry, Inc. 30

  31. Slide 31: 中期成長戦略のKGIと事業別内訳

    3. 中期成⻑戦略と重点施策 中期成⻑戦略のKGIと事業別内訳 リテールDXが予想以上に拡⼤。売上⾼100億円に向けCAGR+36%成⻑を継続 売上⾼の推移 最新の環境に合わせて内訳⾒直し ● 4. グローバル事業 ⼩売‧外⾷‧スポーツ (単位:百万円) 海外‧外資‧越境事業者向け出店予測‧インバウンド‧集客最⼤化 10,000 500 2,000 CAGR ● 3. スマートシティ事業 不動産‧⾃治体‧官公庁 +36% 全国都市の⼈流可視化‧⾏動変容サービスのデファクト標準化 2,000 5,002 3,726 ● 2. リテールメディア事業 消費財メーカー 53 2,834 533 主要⼩

  32. Slide 32: 中長期的な利益構造

    3. 中期成⻑戦略と重点施策 中⻑期的な利益構造 間接原価率と販管費率の改善を⾒込み、15〜25%の営業利益率を⽬指す 利益構造の推移 ● 直接原価率 サービスミックスの影響が⼤きいものの⽐較的安定した⽔準を想定 ● 間接原価率 51.9% 49.5% 49.7% 49.8% インフラ費⽤の増加が⾒込まれるが、固定費要素が多く、売上⾼成⻑ とともに低下傾向を想定 ● 販管費率 12.9% 11.0% 10.5% 14.3% ⼈件費‧採⽤費の増加(年間+20〜30%程度の⼈員増)が⾒込まれる が、固定費要素が多く、売上⾼成⻑とともに低下傾向を想定 (成⻑投資の影響により変動する可能性あり) 30

  33. Slide 33: 2026年度6月期の重点施策

    3. 中期成⻑戦略と重点施策 2026年度6⽉期の重点施策 今年度はAIプロダクト‧新営業体制‧資本活⽤により収益⼒を⾼めることに注⼒ 求められる経営⽬標 具体戦略 今年度の重点施策 1. Data Scaling Law 戦略 潜在成⻑率の向上 (中期競争優位性) データの幅‧量を増やすことが競争優位性 ③ に直結するプラットフォームの構築 × 資本⼒を活⽤ した成⻑曲線 2. 重点パートナー戦略 新規顧客獲得 成⻑性の⾼いパートナーと双⽅で体制を作 の前倒し ② 2028年6⽉期 り、直販では届かない顧客に広げる 新規‧既存顧客を × 売上⾼100億円 3. フライホイールプロダクト戦略

  34. Slide 34: 重点施策:①AIプロダクト開発

    3. 中期成⻑戦略と重点施策 重点施策:①AIプロダクト開発 今いる場所に合わせてAIで最適な情報を届けるプロダクト標準化への投資 顧客への提供価値 ユーザーの利便性 ライフスタイルAI l 欲しい商品に最短で出会える ユーザー嗜好を詳細に分析 l ⾃分に最適な価格‧キャンペーンを教 授できる l 買物体験がシームレスで快適になる 来店‧離脱予兆AI ユーザーの⾏動変化をキャッチ 施策AIエージェント ⽣産性の向上 データに基づいたコンテンツの⾃動提案 ハイパー 従来:カスタマイズ 今後:標準プロダクト 統合データ基盤‧外部サービス連携 パーソナライ 主要プラットフォーム‧MAツールと簡単に連

  35. Slide 35: 重点施策:②新規・既存顧客を一気通貫で伸ばす新営業体制

    3. 中期成⻑戦略と重点施策 重点施策:②新規‧既存顧客を⼀気通貫で伸ばす新営業体制 l セールス部⾨を最適化し、新規開拓、既存顧客へのクロス‧アップセル、販売パートナー強化を⾏う体制にシフト。 l 当社サービスを総合的に導⼊する上位顧客に深く刺さるサービス提供のため、DXコンサルティング部⾨を組成。 2025年7⽉からの新組織 セールス&オペレーション サービス企画開発 新規獲得とアカウント深耕を両⽴する役割分担 顧客業務に必要な仕組みをサービスとして設計、型化 NEW セールス プランニング 事業開発 プロダクト‧サービス クロスセル パートナー 新規開拓 NEW DXコンサルティング ア

  36. Slide 36: 重点施策:③資本力を活用した成長曲線の前倒し

    3. 中期成⻑戦略と重点施策 重点施策:③資本⼒を活⽤した成⻑曲線の前倒し データ‧プロダクト‧パートナーの3軸でM&A戦略を推進 顧客‧市場 ⼩売‧外⾷ 消費財メーカー 不動産‧⾃治体‧官公庁 海外‧外資‧越境事業者 ③ 各業界‧各国ごとにサービスを 提供する代理店 競合分析 脱炭素 出店予測 → 重点パートナー戦略強化 店頭広告で ♥ チラシデジタル化 ♥ $ $ 観光課題 ♥ $ インバウンド ♥ $ 購買を最⼤化 顧客囲い込み 交通最適化 集客最⼤化 事業 1. リテールDX事業 2. リテールメディア事業 3. スマートシティ事業 4. グローバル事業 ② ビッグデータに基づく サー

  37. Slide 37: INDEX

    INDEX 1. unerry概要‧ビジネスハイライト 2. 2026年6⽉期 第1四半期実績 3. 中期成⻑戦略と事業の進捗 Appendix ┗ 財務情報 ┗ unerryとは

  38. Slide 38: Appendix_財務情報(損益計算書)

    Appendix_財務情報 (単位:千円) 2025/6期 1Q 2026/6期 1Q 増減率 増減額 損益計算書 売上⾼ 795,555 1,008,986 +26.8% +213,430 売上原価 518,185 651,595 +25.7% +133,410 売上総利益 277,369 357,390 +28.8% +80,020 売上総利益率 34.9% 35.4% +1.5pt 販売費及び⼀般管理費 230,404 361,008 +56.7% +130,603 対売上⾼⽐率 29.0% 35.8% +6.8pt 営業利益 46,964 -3,618 - -50,582 営業利益率

  39. Slide 39: Appendix_財務情報(貸借対照表)

    Appendix_財務情報 (単位:千円) 2025/6期 2026/6期 1Q 増減額 貸借対照表 流動資産 2,391,539 2,323,293 -68,246 └ 現⾦及び預⾦ 1,831,518 1,768,726 -62,792 (現⾦及び預⾦、有価証券) └ 受取⼿形、売掛⾦及び契約資産 499,286 479,485 -19,801 固定資産 224,701 247,111 +22,410 資産合計 2,616,240 2,570,405 -45,835 流動負債 599,353 557,774 -41,579 固定負債 - - - 負債合計 599,353 557,774 -

  40. Slide 40: Appendix_unerryとは 会社概要

    Appendix_unerryとは 会社概要 経験者‧次世代混成の新リーダーシップグループ 代表取締役CEO 取締役副社⻑COO 内⼭ 英俊 鈴⽊ 茂⼆郎 社名 株式会社unerry University of Michigan, Ann Arbor修了 1999年 アンダーセンコンサルティング 2000年 プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント (現アクセンチュア) 2002年 A.T. カーニー 2003年 エヌリンクス(後に取締役) 2005年 サイバード 2015年 unerry 事業開発部⻑ 設⽴年⽉⽇ 2015年8⽉20⽇ 2008年 ANALOG TWELVE 取締役

  41. Slide 41: ミッション・ビジョン

    Appendix_unerryとは ミッション‧ビジョン unerryとは “グローバルリーダーを⽬指す” リアルとデジタルを融合させた データエコシステムカンパニー ミッション ビジョン ⼼地よい未来を、 unerry, everywhere どんな店舗や街に⾏っても、どんな情報に触れていても、 データとつくる。 unerryの⾏動データが活⽤された「環境知能 ※1」が実装されている。 それは⽇本にとどまらず、世界においても当たり前の光景に。 私たちは、世界に新たな“うねり”を起こす、データエコシステムを⽬指します。 ※1 ... “環境知能”とは:意識してコンピュータを操作するのではなく、

  42. Slide 42: unerryの技術が支えています

    Appendix_unerryとは unerryが実現している世界 ü お店に⼊ったら受け取るクーポン ü 駅で受け取る今⽇のニュース COUPON ドラッグストア レストラン ü レストランで貯まる来店スタンプ NEWS ü 今⽇の特売やセールス POINT ショッピング モール unerryの技術 が SALES 駅 ⽀えています © unerry, Inc. 42

  43. Slide 43: unerryのデータが支えています

    Appendix_unerryとは unerryが実現している世界 ü いつも⾏く店は何時が混んでいる? ü 駅の⼈出はどれくらい増えた? ü どんな観光客がどこに⾏く? ü 競合店舗はどんなお客様が来ている? unerryのデータ が ⽀えています © unerry, Inc. 43

  44. Slide 44: unerryのAIが支えています

    Appendix_unerryとは unerryが実現している世界 ü ⾃宅に届くチラシやDMが減った ü ⾷べたかった商品の情報が届いた ü 新しいバス停が⾃宅の近くにできた ü エアコンが強いお店が適温になった unerryのAI が ⽀えています © unerry, Inc. 44

  45. Slide 45: unerryのヒトとサービスが支えています

    Appendix_unerryとは unerryが実現している世界 l 商圏‧⼈流分析 l 混雑可視化 商業施設 ⾃動⾞ディーラー ビールメーカー l需要‧⽣産最適化 l チラシデジタル化 アプリユーザー売上⾼向上 ⾃動⾞販売向上 ビール⽇販向上 l リテールDX 10%⬆ 25%⬆ 33%⬆ lGPS精度向上 l配送ルート最適化 lスマート農業 l リテールメディア l発電‧送配電最適化 l広告効果計測 lインフラ構築 シミュレーション ⼩売‧ lクッキー代替ID 農業 外⾷‧ l⽣活者⾏動分析 コンビニエンスストア 携帯キャリア レジャー施設 物流‧ 商業施設 広告 インフラ 少額保険商品

  46. Slide 46: ビジネスモデル:リカーリングを生み出す収益モデル

    Appendix_unerryとは ビジネスモデル:リカーリングを⽣み出す収益モデル 分析‧可視化とOne to Oneは1年契約、「⾏動変容」は店舗数に応じた収益モデル ①分析‧可視化サービス クロスセル ②⾏動変容サービス クロスセル ③One to One サービス 主要指標 (2025∕6期) l 「ショッパーみえーる」はSaaSサー l 紙チラシ集客をデジタル化 l DX需要に応じたサービスで、アプリ リカーリング売上⾼⽐率 ビスであり、⽉次収益 が発⽣ 等のシステム開発及び運⽤費 l 店舗設置のビーコンで来店数等の広 87 % l 1年契約 が基本 告効果を測定、より効果の⾼い広告

  47. Slide 47: リカーリング顧客の顧客単価が130倍以上となる例も

    Appendix_unerryとは ビジネスモデル:リカーリング顧客の顧客単価が130倍以上となる例も l 少ない店舗数ではじめ、店舗数拡⼤のアップセルや、⾏動変容‧One to One等をクロスセルすることで⼤幅に顧客単価が向上。 250店舗の⼩売チェーンでの成⻑例 広告に加えて アプリやLINEを開始 One to One 配信を実現 2,000万円∕⽉ さらに最適化しながら 全店舗(250店舗)に拡⼤ 分析‧可視化 紙チラシを⼤きく削減 ⾏動変容 広告費⽤を最適化しながら 1,250万円∕⽉ 100店舗 に拡⼤ One to One 顧 分析‧可視化 20店舗 で紙チラシを削減し 500

  48. Slide 48: リカーリング顧客の経年売上高は年々積み上がる構造

    Appendix_unerryとは ビジネスモデル:リカーリング顧客の経年売上⾼は年々積み上がる構造 l 毎年獲得した新規顧客が翌年のリカーリング顧客になるメカニズム。 l ⼀度リカーリング顧客になると、経年で売上が増加するため、年々積み上がる構造。 リカーリング顧客への転換メカニズム 売上⾼ 年次コホート※ (単位:百万円) 各年で獲得した 顧客からの売上 2024年6⽉期顧客数 2025年6⽉期顧客数 3,726 が経年で増加 203 270 2025∕6期 社 社 2024∕6期 457 2023∕6期 2,834 648 2022∕6期 リカーリング顧客 リカーリング顧客 2021∕6

  49. Slide 49: 電気・ガス・水道のように使われるグローバルインフラへ

    Appendix_unerryとは 電気‧ガス‧⽔道のように使われるグローバルインフラへ 差別化ポジション SNS 携帯 プラット メディア ⼩売‧外⾷ EC サービス キャリア フォーマー アプリ アプリ サービス 垂 垂 垂 垂 垂 垂 直 直 直 直 直 直 ● ● ● 型 型 型 型 型 型 全プラットフォーマーと連携し、 多くの事業者から当たり前のように使われるグローバルデータインフラを構築 「電気‧ガス‧⽔道‧unerry」 © unerry, Inc. 49

  50. Slide 50: 市場規模:全事業の対象市場は今後も飛躍的成長が見込まれる

    Appendix_unerryとは 市場規模:全事業の対象市場は今後も⾶躍的成⻑が⾒込まれる リテールDX市場 リテールメディア市場 スマートシティ市場 l産業‧業務のスマート化‧DX化が lサードパーティCookie規制 l都市集中によるエネルギー‧交通問題 世界的に拡⼤ lリアル‧ネットの融合 l通信‧センサー‧データ技術の向上 (⽇本)リテールテック市場 ※1 (⽇本)リテールメディア市場 ※3 (⽇本)⾏政DX‧スマートシティ市場 ※5 357% 155% 184% 590% 2019年 2030年 2025年 2028年 2026年 2030年 5,627億円 8,737億円 5,9

  51. Slide 51: プラットフォームの独自技術

    Appendix_unerryとは プラットフォームの独⾃技術 各社保有のビーコンをシェアするビーコンネットワークを構築 根幹技術の特許を「⽇本‧⽶国‧中国」で保有 ⽇‧⽶‧中 で技術特許 これまで Beacon Bank による解決 取得済*1 デパートアプリ デパート内のビーコン デパートアプリ デパート内の ビーコン 駅構内の 電⾞案内アプリ 駅構内のビーコン 電⾞案内アプリ ビーコン アプリ合計 ビーコン合計 8.5億ID 225万個 飲⾷店設置 グルメアプリ 飲⾷店設置ビーコン グルメアプリ ビーコン ゲーム∕ ゲーム∕ その他の ニュースアプリ ビーコン設置なし ニュースアプリ ビ

  52. Slide 52: プライバシーへの対応

    Appendix_unerryとは プライバシーへの対応 特定の個⼈を識別しない+同意されたデータを利⽤することでプライバシーに配慮した取り扱いを実施 情報の取り扱い ⼈流データの取得⽅法 ロケーションプライバシー 認定制度の取得 ⼈流データ(広告ID‧緯度経度‧反応ビーコン SDKが組み込まれたアプリを経由し、データ利活 ID‧時刻)単体では、特定の個⼈を識別すること ⽤(利⽤規約∕プライバシーポリシー)に同意さ は⾏わない 個⼈関連情報※1 。 れたユーザーのGPSやビーコンデータを蓄積。 またプライバシー保護のため、統計データ化や少 またユーザ⾃⾝でデータを追加で取得されないよ うにでき

  53. Slide 53: 本資料の取り扱いについて

    本資料の取り扱いについて 本資料には、将来の⾒通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づ くものであり、当社の事業計画、市場規模、競合状況、業界に関する情報及び成⻑余⼒等が含まれます。そのため、将来の 結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は環境の変化などにより、将来の⾒通し と⼤きく異なる可能性があることにご留意ください。 上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向等が含まれますが、これらに 限られるものではありません。 本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情

unerry — Q1 FY2026/6 Earnings Presentation on 6ix