Stemrim Inc. · TSE:4599

Stemrim — FY2026 Earnings Presentation

38 slides from Stemrim's earnings presentation, Sep 11, 2026

  1. Slide 1: 2026年7月期 決算説明資料

    2026年7月期 決算説明資料 株式会社ステムリム(証券コード:4599) 代表取締役社長CEO 岡島 正恒 2026年9月11日 Copyright© StemRIM Inc. All rights reserved

  2. Slide 2: Agenda

    Agenda 1 2 3 2026年7月期 会社概要 研究開発の進捗 決算概要 及び事業開発活動 パーパス・バリュー レダセムチドに関する進捗状況 2026年7月期決算概要 ® 再生誘導医薬 メカニズム SR-GT1の進捗状況 知財戦略 ® ビジネスモデル その他パイプラインの説明 次世代の再生誘導医薬 経営指標 事業開発活動 Copyright© StemRIM Inc. All rights reserved 2

  3. Slide 3: 1. 会社概要

    1. 会社概要

  4. Slide 4: PURPOSE: Empower Life Regeneration.

    PURPOSE 私たちの存在意義 Empower Life Regeneration. ― 再生誘導®で命と人生の可能性を拓く

  5. Slide 5: 再生誘導医薬の作用機序メカニズム

    ® 再生誘導医薬 の作用機序メカニズム ® 再生誘導医薬 の静脈投与により血中に動員された生体内間葉系幹細胞が体内の損傷組織に集積し機能的再生を誘導 幹細胞 ① 損傷 ① 様々な臓器・組織の障害が発生 ④ 幹細胞が集積 機能的再生を誘導 ® ② 再生誘導医薬 の投与 ① 損傷 静脈注射 ③ 骨髄から幹細胞を血中に動員 ① 損傷 ® ④ 幹細胞が損傷組織に集積 ② 再生誘導医薬 の投与 ③ 骨髄から幹細胞を 血中に動員 損傷組織の機能的再生を誘導 Copyright© StemRIM Inc. All rights reserved 5

  6. Slide 6: ビジネスモデル 大阪大学発創薬研究開発型バイオテック企業

    ビジネスモデル 大阪大学発 “創薬研究開発型”バイオテック企業 国内・海外の製薬企業に対して、製品の開発権・製造権・販売権等をライセンスアウトすることで収入を得る事業モデル 発見 発見 候補同定 非臨床試験 臨床試験 承認申請 基礎研究 基礎研究 薬効確認 製造販売 当社の担当領域 大阪大学 OSAKA UNIVERSITY ● ロイヤリティ 共同研究・共同出願 独占実施権 ● マイルストーン ● 契約一時金など ● 開発 ● ロイヤリティ 共同研究契約 ● 製造 ● マイルストーン ● 販売権 ● 契約一時金など 製薬企業 主な収入  契約一時金 共同研究やライセンス許諾の契約時に一時金と

  7. Slide 7: 経営指標

    経営指標 年間研究開発費(P/Lベース) キャッシュバーンレート 14.9億円 (25年8月~26年7月の1年間実績) 1.34億円/月 ( 25年8月~26年7月の1年間実績) 2028年までの研究開発活動のための十分な資金を確保 現預金 臨床開発開始済のパイプライン 53億円 (2026年7月末時点) 5本 レダセムチドにおいて、表皮水疱症、急性期脳梗塞、虚血性心筋 症、慢性肝疾患、変形性膝関節症で患者での治験を開始済。 Copyright© StemRIM Inc. All rights reserved 7

  8. Slide 8: 2. 研究開発の進捗

    2. 研究開発の進捗

  9. Slide 9: レダセムチド(表皮水疱症)追加Phase2

    レダセムチド(表皮水疱症)追加Phase2 追加第Ⅱ相臨床試験プロトコル 目的 難治性潰瘍を有する栄養障害型表皮水疱症患者に対するレダセムチドの有効性の評価 ・これまでの治験のあゆみ 単群、多施設共同、非盲検、非対照 2017年12月 治験デザイン 第Ⅱ相医師主導治験 開始 投与群、症例数 レダセムチド(1.0mg/kg)群:3例以上 2019年 9月 1日1回30分間静脈内投与、10回/4週間 第Ⅱ相医師主導治験 終了 投与方法、期間 [投与1週目:4日間、投与2~4週目:2日間/週 (3~4日に1回)] 2020年 3月 第Ⅱ相医師主導治験追跡試験 終了 主要評価項目 難治性潰瘍の閉鎖 2

  10. Slide 10: レダセムチド(栄養障害型表皮水疱症)追加Phase2結果速報

    レダセムチド(栄養障害型表皮水疱症)追加Phase2結果速報 主要評価項目|難治性潰瘍の閉鎖 臨床所見 一部症例で全身の潰瘍面積を含む 臨床症状に良好な結果 4例中 3例 安全性・忍容性 難治性潰瘍の閉鎖を達成 レダセムチドの新たな安全性上の懸念は認めら 主要評価項目を達成 れず、良好な忍容性を確認 Copyright© StemRIM Inc. All rights reserved 10

  11. Slide 11: レダセムチド(急性期脳梗塞) Global Phase2b

    レダセムチド(急性期脳梗塞) Global Phase2b グローバル後期第Ⅱ相試験プロトコル(中間解析後) 目的 急性期脳梗塞患者に対するレダセムチドの有効性、安全性及び忍容性の評価 対象 18歳以上で発症から25時間以内に投与可能、ベースラインのNIHSSスコア*が6以上22以下 治験デザイン 多施設共同、無作為化、プラセボ対照、二重盲検 コホートA:血管内再開通療法** 未実施 レダセムチド(1.5mg/kg)投与群/プラセボ群 投与群、症例数 コホートB:血管内再開通療法** 実施 レダセムチド(1.5mg/kg)投与群/プラセボ群 合計679例 投与方法、期間 1日1回90分間静脈内

  12. Slide 12: レダセムチド(急性期脳梗塞) Global Phase2b 結果速報

    レダセムチド(急性期脳梗塞) Global Phase2b 結果速報 主要評価項目|投与開始90日後のmRS 有効性シグナル 前相の国内第2相試験と同様に、 プラセボ群に対する レダセムチド群でmRSの改善傾向 統計学的有意差なし 探索的サブグループ解析では、 発症時の重症度が高い患者集団で 血管内再開通療法 未実施コホート mRSの改善傾向を示唆 安全性・忍容性 主要評価項目 未達 有害事象の発現率は両群で同程度 新たな安全性上の懸念なし/良好な忍容性 Copyright© StemRIM Inc. All rights reserved 12

  13. Slide 13: レダセムチド・虚血性心筋症を対象とした第Ⅱ相医師主導治験

    レダセムチド・虚血性心筋症を対象とした第Ⅱ相医師主導治験 目的 レダセムチドの有効性及び安全性を評価 虚血性心筋症 対象 冠動脈バイパス手術*(CABG)を施行した虚血性心筋症患者 治験デザイン 多施設共同、無作為化、プラセボ対照、二重盲検 梗塞部位 投与群、症例数 レダセムチド群・プラセボ群:14例 投与方法、期間 静脈内投与、5日間 外胚葉性間葉系幹細胞 有効性評価項目 投与52週後の心エコーなどによる各種心機能検査 閉塞 投与期5日間 追跡期52週 虚血性心筋症発症 心筋梗塞 (血管がつまる) ( 心機能検査) 有効性評価 CABG レダセムチド群 登録 施術 壊死(心筋が死ぬ) プラセ

  14. Slide 14: SR-GT1(幹細胞遺伝子治療)の進捗状況

    SR-GT1(幹細胞遺伝子治療)の進捗状況 患者自身の間葉系幹細胞に正常なⅦ型コラーゲン遺伝子を導入し、水疱部位へ投与することで表皮水疱症の根本的な治療を目指す プロジェクト進捗 患者さんの水疱部位から 間葉系幹細胞を採取 01 2025年 製造工程デザイン 完了 Bf-MSCs 02 2026年 細胞製造 レンチウイルスベクターを用いて 進行中 連続3回製造による 正常VII型コラーゲン遺伝子を導 製造プロセスの頑健性 持続的な薬効 入 03 2026年 非臨床試験 正常VII型コラーゲン 進行中 動物実験による安全性 遺伝子を導入した 培養 Bf-MSCs 遺伝子導入Bf-MSCsと VI

  15. Slide 15: その他開発パイプラインの進捗

    その他開発パイプラインの進捗 開発コード 内容 対象疾患 開発主体 地域 探索 非臨床 Phase 1 Phase 2 Phase 3 進捗 医師主導 2020.12 医師主導Phase2 開始 弘前大学 日本 Phase2 HMGB1の 2023.03 医師主導Phase2 完了 レダセムチド 変形性膝関節症 骨髄間葉系幹細胞 TRIM2 動員活性ドメイン ペプチド 医師主導 2020.11 医師主導Phase2 開始 新潟大学 日本 Phase2 2023.05 医師主導Phase2 完了 慢性肝疾患 全身投与型 自社 国内外の複数企業との TRIM3 (非開示) ー 新規ペプチド (導出

  16. Slide 16: 3. 2026年7月期決算及び事業開発活動

    3. 2026年7月期決算及び事業開発活動

  17. Slide 17: 2026年7月期決算概要

    2026年7月期決算概要 ・2026年7月期は研究進捗に係るマイルストーン収入、契約一時金の計上はなく、事業収益なし。 創薬バイオベンチャーというビジネスモデル上、不安定な収益構造。 ・2026年7月期末時点で53億円の現預金を保有。 2026年7月期通期の年間支出額は16億円(研究開発費に係る現金 支出:14億円、一般管理費に係る現金支出:2.6億円)であり、現時点で2028年までの安定的な研究開発活動のための 資金を確保。 (単位:百万円) 2025年7月期 2026年7月期 対前半期末比 2Q FY 2Q FY 事業収益 ― ― ― ― ― 研究開発費 739 1,394 748 1,4

  18. Slide 18: 知財戦略

    知財戦略 ® 2026年7月期についても各国において再生誘導医薬 に関連する特許が成立。 研究成果の知的財産化を着実に推進。(2025年8月~2026年7月までの適時開示ベースで記載) 開発品 適応症 特許登録が成立した国・地域(登録時期) レダセムチド 軟骨疾患 カナダ オーストラリア メキシコ 外傷性軟骨欠損症・変形性関節症・離断性骨軟骨炎 2026.02 2026.06 2026.07 レダセムチド 心筋症・慢性心不全 カナダ 心筋症・陳旧性心筋梗塞・それらに起因する慢性心不全 2026.07 レダセムチド 脂肪肝・NASH 日本 ロシア 脂肪肝及び非アルコール性脂肪肝炎 2025.12

  19. Slide 19: 事業開発・IR活動等

    事業開発・IR活動等 事業開発活動 ・J.P. Morgan Healthcare Conferenceへの参加 ・BIO International Conventionへの参加 ・BIO Japan Conventionへの参加 コンテンツ関連 ・Webサイト リニューアル ・Xでの発信 メディア出演 ・ラジオNIKKEI出演 ・産経新聞、日経バイオテク、その他 ・バイオIR Day登壇 IR活動 ・個人投資家説明会の実施 ・決算説明会の実施(半期・決算) ・プレスリリースの日英同時開示 Copyright© StemRIM Inc. All rights reserved 19

  20. Slide 20: 4. Appendix

    4. Appendix

  21. Slide 21: 生体内損傷組織再生誘導メカニズムの発見 表皮水疱症の病態解明研究より

    生体内損傷組織再生誘導メカニズムの発見 表皮水疱症の病態解明研究より 再生誘導メカニズムの着想は、栄養障害型表皮水疱症患者の皮膚再生という臨床的観察に端を発する ひょうひすいほうしょう ・正常皮膚と表皮水疱症の皮膚 正常皮膚(図A)は7型コラーゲンが接着剤のように機能し、皮膚の表層である表皮と真皮を接着しているが、先天性表皮水疱症(図B)では7型コラーゲンの異常 により、わずかな刺激で容易に表皮と真皮が剥離する。表皮細胞を供給する役割を持つ表皮幹細胞は表皮に存在するため、表皮水疱症患者の皮膚からは表皮幹 細胞が喪失し、表皮の再生能力は失われる。 図A 血流が途絶え壊死した表皮 図B (表皮幹細

  22. Slide 22: 生体内損傷組織再生誘導メカニズムの発見 幹細胞補充メカニズム仮説

    生体内損傷組織再生誘導メカニズムの発見 表皮水疱症の病態解明研究より 骨髄から血液を介した皮膚への幹細胞補充メカニズム仮説を想起 表皮幹細胞を喪失したにもかかわらず、 表皮の再生を確認 表皮・表皮幹細胞の喪失 表皮の剥離 表皮水疱症患者 再生皮膚 何故か? 血流を介し幹細胞が補充されている可能性 血流を介した生体内 幹細胞補充メカニズム仮説の想起 参考文献: 医学のあゆみ Vol.265 No.5 463-468;2018 皮膚病診療:41(1);7-12,2019 :幹細胞 表皮の再生 写真提供:大阪大学(玉井克人) Copyright© StemRIM Inc. All rights re

  23. Slide 23: 生体内損傷組織再生誘導メカニズムの発見

    生体内損傷組織再生誘導メカニズムの発見 壊死組織由来因子を介した損傷皮膚と骨髄内間葉系幹細胞のクロストークメカニズムを発見 表皮の剥離 表皮細胞の壊死 (表皮水疱症患者の皮膚) 表皮細胞の核内に存在 するHMGB1の放出 損傷皮膚 細胞質 表皮細胞 核 HMGB1 HMGB1は血流を 介し骨髄に到達 血管内のHMGB1に向かって 骨髄内の間葉系幹細胞が遊走 間葉系幹細胞 骨髄 損傷皮膚から分泌されるSDF-1αに 集積した間葉系幹細胞は表皮幹細胞を供給 向かって血管内の間葉系幹細胞が集積 →機能的な組織再生を誘導 SDF-1α 参考文献: J Immunol. 2015 Feb 15;194(

  24. Slide 24: 安全性の高いHMGB1ペプチド医薬の創薬

    安全性の高いHMGB1ペプチド医薬の創薬 参考文献: J Intern Med. 2004 Mar ;255(3):351-66. Copyright© StemRIM Inc. All rights reserved 24

  25. Slide 25: 適応症の拡大余地

    適応症の拡大余地 ヒト発生期における表皮の形成 カーネギー発生段階(脊椎動物胚の発生段階) 発生1日目 10 20 30 40 50 60 受精卵 CS9*:胚断面(外胚葉) 表皮 2細胞 胚盤胞 (内細胞塊⇒ES細胞) 外胚葉 神経外胚葉 表皮外胚葉 神経管 中胚葉 受精卵は発生の過程で「外胚葉」「中胚葉」「内胚葉」に分かれる。表皮を形成 内胚葉 するのは「外胚葉」であるため、再生誘導医薬で誘導されるのは外胚葉性由来 の間葉系幹細胞である。 17日齢胚子 *CS9:カーネギーステージ9、CS9で原始的な表皮が生じると言われている (出所)ヒト発生の3次元アトラスを改変、日本医事新報社 Cop

  26. Slide 26: 外胚葉性間葉系幹細胞の分化

    外胚葉性間葉系幹細胞の分化 ® 再生誘導医薬 が誘導する「外胚葉性間葉系幹細胞」は、高い多能性と組織分化能を有している 神経 表皮 毛包 骨 軟骨 脂肪 外胚葉性 外胚葉 間葉系幹細胞 血管 真皮 筋肉 (分化) (分化) 靭帯 心 その他 (他社細胞医薬品) 骨 軟骨 脂肪 17日齢胚子 中胚葉 間葉系幹細胞 (断面) (中胚葉由来) 血管 真皮 筋肉 (分化) (分化) 靭帯 心 その他 外胚葉性間葉系幹細胞は高い多能性を有しており、他社の細胞医薬品が用い ている「中胚葉性由来の間葉系幹細胞」で分化ができない表皮、毛包、神経へ 弊社と大阪大学の共同研究により分化が確認されている組織 の分化

  27. Slide 27: 再生誘導医薬の対象疾患領域

    再生誘導医薬 の対象疾患領域 ® ® 再生誘導医薬 が誘導する「外胚葉性間葉系幹細胞」での治療効果が見込める疾患領域がターゲット その他国と地域 :臨床開発中 心筋症 外傷性脳損傷 米国:12.1万人 米国:1,350万人 日本国内 表皮水疱症 脳梗塞(急性期) 米国:0.9万人 米国:69万人 外傷性脳損傷 1.2万人 変形性膝関節症 アトピー性皮膚炎 脊髄損傷(急性期) 変形性膝関節症 アトピー性皮膚炎 米国:3,250万人 米国:1,650万人 0.5万人 1,000万人 53.6万人 肺線維症 肝硬変 脳梗塞(急性期) 脳血管疾患(慢性期) 肝硬変 1.3万人 50万人 18.7万人

  28. Slide 28: 細胞治療との比較優位性(1)

    細胞治療との比較優位性(1) 生体内間葉系幹細胞は5つの特徴的な能力を有する 1.細胞遊走能力 3.トロフィック能力 間葉系幹細胞は血流を介し損傷組織まで遊走(移動)する。 損傷組織の細胞に対し成長因子やサイトカイン*1を分泌するこ とで、細胞の増殖や組織の修復を促進する。 血管 成長因子 血流 細胞外 マトリックス サイトカイン 損傷組織 損傷組織 の修復 栄養因子(Trophic Factor)の分泌 炎症細胞 4.線維化調節能力 赤血球 間葉系幹細胞 損傷組織の過剰な線維化*2を調節し、抑制する。 の遊走 2.免疫調整能力 過剰な MMP*3活性 線維化を調節 調節 免疫反応を調節し、過

  29. Slide 29: 細胞治療との比較優位性(2)

    細胞治療との比較優位性(2) ® 間葉系幹細胞は体外培養を行う過程で機能低下を生じるが、再生誘導医薬 はこれを回避 ® 従来の細胞医薬品の製造工程 再生誘導医薬 における間葉系幹細胞の誘導 間葉系幹細胞 損傷部位へ間葉系幹細 ® 再生誘導医薬 の投与 胞幹細胞を誘導 自家移植 静脈注射 体外培養 骨髄 他家移植 間葉系幹細胞は、生体外で培養される過程で 間葉系幹細胞の本来の機能を保持したまま 間葉系幹細胞としての機能を喪失 損傷組織へ誘導することが可能 (出所)Stem Cell Research & Therapy2018,9:131 細胞 免疫 トロフィック 線維化 組織 細胞 免疫 トロ

  30. Slide 30: 再生誘導医薬の優位性まとめ(1)

    ® 再生誘導医薬 の優位性まとめ(1) ® 再生誘導医薬 は従来型の細胞治療と化合物医薬品の両者の長所を兼ね揃える ® 再生誘導医薬 細胞治療 化合物医薬品 大規模な組織損傷にも対応で 大規模な組織損傷にも対応でき 失った組織を再生することはで 組織再生 きる る きない 細胞の生理活性を利用するため、 作用メカニズムを予想しにくく、 生体内に備わる組織再生機能 有効性 作用機序 を活用 効果や作用メカニズムが予想し 想定外の副作用を招くリスクが やすい ある 同一の技術プラットフォームで 同一の化合物で広い適応症 一般に限定された疾患メカニズ 適応症 をカバーできる可能性 広い適応症をカバー

  31. Slide 31: 再生誘導医薬の優位性まとめ(2)

    ® 再生誘導医薬 の優位性まとめ(2) ® 再生誘導医薬 は従来型の細胞治療の最大の4つの課題を解決可能 がん化リスク*1 遺伝子挿入部位によりがん化の危険 性 iPS細胞 ES細胞 再生誘導医薬 ® 体性幹細胞 倫理上の課題 分化能力の限界*2 ヒトの胚を壊してとりだして作成す 増殖能力に限界があり分化能も特 ることによる倫理的課題 定の胚葉組織に限られる。 他家細胞 免疫原性の問題 他人の細胞を使用することによる免疫 拒絶リスク *1:「iPS細胞の可能性と今後の課題」高橋政代氏, 2009 年14 巻 8 号 p. 8_8-8_14 *2:「生殖医療の未来を考える」阿久津英憲氏、林克彦氏

  32. Slide 32: 再生誘導医学協働研究所の概要、歩み

    再生誘導医学協働研究所の概要、歩み 2020年6月、大阪大学吹田キャンパスのテクノアライアンスAB棟6・7階に、総面積1,540㎡の 『再生誘導医学協働研究所』が設立されました。研究所所長には、大学院医学系研究科保健学専攻 生命育成看護科学講座 母性胎児科学の遠藤誠之教授が就任し、メンバーには大学院歯学研究科口 腔分子免疫制御学講座 口腔治療学の村上伸也特任教授、大学院歯学研究科口腔分子免疫制御学 講座 口腔治療学の竹立匡秀教授、大学院生命機能研究科 個体機能学講座 免疫細胞生物学の石井 優教授、大学院医学系研究科 情報統合医学講座 皮膚科学の藤本学教授、そして大学院医学系研究 科外科学講座

  33. Slide 33: 会社概要

    会社概要 株式会社ステムリム ■ 彩都本社 ■ 社名 (StemRIM Inc.) 大阪府茨木市彩都あさぎ七丁目7-15 彩都バイオインキュベータ3階 ■ 代表者 岡島 正恒 (代表取締役社長CEO) ■ 設立年月 2006年10月30日 ■ 再生誘導医学協働研究所 ® ■ 事業内容 再生誘導医薬 の研究開発事業 大阪府吹田市山田丘2-8 大阪大学テクノアライアンス棟6-7階 ■ 株主資本 4,155百万円 ■ 自己資本比率 70.3% ■ 再生誘導医学寄附講座/幹細胞遺伝子治療学共同研究講座 70名 ■ 従業員数 正社員、契約、パート 48名 大阪府吹田市山田丘山田丘2-2 派遣社員 22名

  34. Slide 34: マネジメント

    マネジメント 社外取締役 代表取締役 社長CEO 岡島 正恒 澤井 典子 CSKベンチャーキャピタル㈱にてバイオ・ライフサイエンス・IT分野のイン ㈱住友銀行(現㈱三井住友銀行),住友キャピタル証券㈱,大和証券エスビー キュベーション・ハンズオン投資、株式公開支援業務に従事。㈱ディー・エヌ・ キャピタル・マーケッツ㈱。大和証券SMBCでは、インベストメントバンカー エー、ヘルスケア事業本部エグゼクティブ・プロデューサーを経て、2019年 として主にバイオベンチャー、メディア、通信、IT業界を担当。メディシノバ・ より当社取締役。NTTプレシジョンメディシン㈱事業推進部新事業創出室 インク東京事

  35. Slide 35: VALUES

    V A L U E S ステムリムで働く一人ひとりが、日々の判断と行動の拠りどころとする10の価値観。 1 0の価値観 「コアバリュー(CORE VALUES)」と「行動指針(VALUES)」の2層で構成されて います。 0 1 ∕ CO R E V A L U E S ∕ コアバリュー CORE VALUE 01 CORE V ALUE 02 CHALLENGE SCIENCE 世界の未来を変える サイエンスで 挑戦をする 地球を救う 目先の小さな目標に満足せず、一番大きなものから 創業以来変わらない、私たちの原点。 優先的に挑戦する。既存の延長線上ではなく、世界 イメージや推測ではなく、再

  36. Slide 36: VALUES 行動指針

    0 2 ∕ V A L U E S ∕ 行動指針 VALUE 03 VALUE 04 常に患者さんを想う 新たな道を創る すべての仕事の先には、薬を待つ患者さんがいる。「患者さ 前例がないことを理由に立ち止まらない。「できない理由」 んにとって本当に価値があるか」を重要な判断基準とする。 ではなく「どうすれば実現できるか」を考え抜く。常識や限 一日でも早く、効果‧安全性の高い治療方法を届けるために 界を乗り越え、不可能を可能に変え、新しい道を自ら創り出 、今日できることを尽くす。 す。 VALUE 05 VALUE 06 スピード! 期待の一歩先へ スピードは競争力。バイオベンチャーであるステ

  37. Slide 37: VALUES 行動指針

    0 2 ∕ V A L U E S ∕ 行動指針 VALUE 07 VALUE 08 オープンに、誠実に 当たり前を問い直す オープンであることが、信頼の出発点。すべての情報を、早 昨日の正解が、今日の正解とは限らない。慣例や前例を鵜呑 く、誠実に共有する。科学に対する誠実さと組織としての透 みにせず、「本当にこれが最善か」を問い続ける。既成概念 明性が、正しい意思決定の土台となる。 や思い込みを疑うことから、新しい発見とイノベーションが 生まれる。 VALUE 09 VALUE 10 本質を見極める 突き抜ける 膨大な情報に振り回されず、表面的な現象ではなく、その背 私たちはバイオベンチャー

  38. Slide 38: 免責事項

    免責事項 本資料は、本資料の公開日現在において有効な経済、規制、市場及びその他の条件に基づいており、当社又は当社の代表者のいず れも、本資料の情報が正確又は完全であることを保証するものではありません。本資料に含まれる情報は、事前に通知することなく 変更されることがあり、当該情報の変更が重大なものとなる可能性もあります。 また、本資料に記載されている将来予想に関する記述は、当社が現在入手可能な情報を勘案した上での、当社の現時点における仮 定及び判断に基づくものであり、既知及び未知のリスク、不確実性その他の要因を含んでいます。当該リスク、不確実性その他の要因 により、当社の実際の業績又は財務状態が

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