Techno Smart Corp. · TSE:6246
Techno Smart — Q1 FY2024 Earnings Presentation
27 slides from Techno Smart's earnings presentation, Sep 5, 2023
Slide 1: Changing Life with Coating Technology
Changing Life with Coating Technology テクノスマート (6246) 2024年3月期 第1四半期決算説明資料 https://www.technosmart.co.jp/
Slide 2: 2024年3月期第1四半期決算概要
2024年3月期第1四半期決算概要 第1四半期は前年同期比でやや減収減益となるものの、ほぼ当初計画通りの着地 2024年3月期 第1四半期 概況 23年3月期 24年3月期 対前年同期 24年3月期 対計画 Q1 Q1 車載用リチウムイオン二次電池の電極用、セパレー 増減率 通期計画 進捗率 実績 実績 タ用、及び燃料電池用塗工乾燥装置、液晶テレビや (百万円) スマートフォン、タブレット端末用の光学フィルム、 タッチパネル用塗工乾燥装置、及び電子部品関連塗 受注高 7,949 1,084 △86.4% 工乾燥装置の受注強化 受注高は、顧客の仕様変更や計画の延期などから発 売上高 5,
Slide 3: Techno Smart
Techno Smart Se lie PHASE hR 202453 AS 12 Appendix
Slide 4: Techno Smart
Techno Smart Ste IIe 2024573 ARASS 1 PFRASSKR Appendix
Slide 5: 会社概要
会社概要 株式会社テクノスマート 会社名 常にお客様を第一とし (Techno Smart Corp.) ベストソリューションを提供し続ける 事業内容 製造業向け塗工・乾燥装置の製造・販売 コーティング・乾燥技術のプロ集団 創業 1912年6月15日 「こんな商品を!」の声に応える新商品開発サポート 資本金 19億5,393万円 〒541-0056 所在地 大阪府大阪市中央区久太郎町2丁目5-28 久太郎町恒和ビル2階 開発力 従業員数 242名 (2023年6月末時点) 生産拠点 【滋賀事業所】滋賀県野洲市大篠原3200番地 ▼滋賀事業所 お客様との 協働 経験豊富な 守秘義務の 技術者 遵
Slide 6: 事業概要
事業概要 モノ作りにおける「塗る」「乾かす」「巻き出す・巻き取る」に対するベストソリューションの提供 塗工プロセスに必要な要素全てを自社製品でカバー 顧客のニーズに合わせた最適な生産ラインを提案・構築 使用する材料 ラインの コーティング 生産性 の精度 塗る 乾かす 塗工プロセスで要求される様々な要素を 巻き出す・巻き取る 最大限に満たす生産ラインを設計・構築 6
Slide 7: 企業価値向上戦略 – 事業戦略及び数値目標
企業価値向上戦略 – 事業戦略及び数値目標 事業基盤の強化に取り組むと同時に、⾧期的な成⾧に向け二次電池市場に向けた展開を強化 また、企業価値創出の重要指標としてROEを含めた目標数値を設定し、財務戦略の見直しを図る 売上高 営業利益 (億円) (億円) 目標 主要施策 CAGR(1):4% CAGR(1): 5% 240 28 車載用二次電池市場向けを 220 26 Dürr社 (独) との提携を ① 中心に、エネルギー領域での 196 200 通した欧州展開強化 成⾧を加速 22 22 納期の⾧期化の解消と 設計者の採用強化 ② 技術力強化を通した 生産・研究開発投資の拡大 競
Slide 8: Techno Smart
Techno Smart Se lie 20243 Asie 12 PHASE hR Appendix
Slide 9: 現在の事業環境 – 全体
現在の事業環境 – 全体 半導体に絡む電気部品の⾧納期化については、若干の回復傾向。 既存の受注残高消化と1Qの受注低迷により受注残高はやや減少 受注残高 (百万円) ディスプレイ関連向け市場、 23,630 電子部品関連向け市場で 投資が相次ぎ受注が拡大 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 9
Slide 10: 現在の事業環境 – ディスプレイ関連
現在の事業環境 – ディスプレイ関連 受注案件が順調に進捗するも、1Qでの売上貢献は前年同期比で若干減少 ディスプレイ部品関連機器売上高 (百万円) 3,488 2024年3月期 見通し 前年比 △7.4% 前期までに獲得した大型受注が売上に貢献し始める見込み ディスプレイに関する大型の継続投資の動きがあり、引き続き案件確保 1,548 1,433 を目指す 439 342 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 Q1 Q1 Q1 Q1 Q1 10
Slide 11: 現在の事業環境 – 機能性フィルム
現在の事業環境 – 機能性フィルム 大型案件の受注が前期でほぼ売上計上され減収 機能性フィルム部品関連機器売上高 (百万円) 2,362 前年比 △53.7% 2024年3月期 見通し 前期までに獲得した受注が売上に貢献し始める見込み 1,309 1,093 411 140 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期 Q1 Q1 Q1 Q1 Q1 11
Slide 12: 現在の事業環境 – エネルギー
現在の事業環境 – エネルギー 車載用二次電池市場へは中期経営計画における成⾧軸として積極的な営業活動を継続 エネルギー関連機器売上高 (百万円) 1,477 前年比 △25.9% 2024年3月期 見通し 1,253 前期までに獲得したセパレータ用塗工乾燥装置が売上に貢献し始める見込み 928 車載用二次電池用セパレータ用塗工乾燥装置の継続受注に取り組む 欧州市場で車載用二次電池用電極用塗工乾燥装置受注獲得に向けた営業活動 の継続及びDürr社との技術交流の活発化 267 全固体電池に関する初期的投資が見え始めており案件獲得に取り組む 141 20年3月期 21年3月期 22
Slide 13: 2024年3月期第1四半期実績 営業利益の増減
2024年3月期第1四半期実績 営業利益の増減 減収の影響はあったものの、原価低減施策と経費減が奏功し、4.44億円の営業利益を実現 (百万円) 13
Slide 14: Appendix
Techno Smart Appendix
Slide 15: 会社沿革
会社沿革 1912年に創業。繊維産業向け乾燥機のエロフィンチューブの開発以来、様々な業界の塗工・乾燥のプロセスに 関するソリューションを手掛ける 売上高の推移 (百万円) 2020年 2005年~ Dürr Systems AG社 メーカーの大型液晶ディ 20,693 (独)と業務提携 20,000 スプレイ関連投資の増大 2012年 19,677 に伴い業績が拡大 1992年~ 創業100周年 1968年~ リチウムイオン2次電池関連分野や テクノスマートに 海外企業との技術・業務提携 光学・液晶関連フィルム分野等先端分 社名変更 を通し最先端の塗工・乾燥技 術を導入・蓄積 野へ事業拡大 繊
Slide 16: 製品セグメント
製品セグメント 現在はディスプレイ、機能性フィルム関連、電子部品関連、エネルギー関連で9割超を占める 製品セグメント別売上高構成比 ① ディスプレイ部品関連機器 ③エネルギー関連 (2024年3月期1Qベース) 液晶用表示装置に代表される光学用途フィルム 二次電池用塗工装置及び関連する乾燥・熱処理装置 塗工装置及び関連する乾燥・熱処理装置 また、塗工機以外の二次電池用製造装置及び関連機器 ⑤ その他 顧客製品: 顧客製品: LiB、太陽電池 等 8.7% 偏光フィルム、ARフィルム 等 ① ディスプレイ 関連製品・最終製品: ④ 電子部品関連 関連製品・最終製品: 33.7% 液晶テレビ、スマ
Slide 17: テクノスマートの機械で作られる最終製品
テクノスマートの機械で作られる最終製品 生活に欠かせない様々なものの製造で塗工プロセスが必要とされている 液晶テレビ スマートフォン 太陽電池 不織布 (おむつ) レザーシート エアバッグ 車載用リチウムイオン電池 粘着テープ フレキシブルプリント基板 医療用経皮吸収パッチ 修正テープ フローリング風床材 17
Slide 18: ビジネスフロー
ビジネスフロー 顧客第一の姿勢のもと、お客様の求める要素を全て実現し、技術に支えられた高品質なソリューションと 永続的なアフターフォローを通して高い顧客満足を実現 ヒアリング・営業 企画・設計 製造・据付 アフターフォロー お客様とのコミュニ 引き合いを頂いたお客様 お客様の工場で実際に 納品後も永続的なアフ ケーションを通じて課 との打合せに基づいて 製造ラインを据付し、 ターフォローに取り組 題を発見。新商品開発 下調べを行い、図面・ 試運転を重ねて求めら み、更なる顧客満足度 や提案に繋げる 仕様書を作成 れている水準を実現 の充実に努める 一般的なリードタイム … 1年~1年半 1~3
Slide 19: 損益計算書 (通期/四半期累計)
損益計算書 (通期/四半期累計) (百万円) 15年3月期 16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期1Q 受注高 7,967 7,961 16,067 18,553 18,666 9,179 16,771 26,603 22,017 1,084 受注残高 3,959 3,113 8,343 12,611 13,785 6,180 14,881 24,463 26,803 23,630 売上高 10,211 8,807 10,837 14,285 17,492 16,785 8,069 16,939 19,677
Slide 20: 損益計算書 (四半期)
損益計算書 (四半期) (百万円) 22年3月期 23年3月期 24年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 受注高 12,243 4,999 6,547 2,813 7,949 2,490 8,383 3,195 1,084 受注残高 25,344 26,480 28,143 24,464 27,031 24,187 27,176 26,803 23,630 売上高 1,699 3,863 4,885 6,492 5,382 5,334 5,395 3,566 4,257 売上原価 1,557 3,330 4,233 5,353 4,640 4,401 4,246 3,
Slide 21: 損益計算書 (四半期)
損益計算書 (四半期) (百万円) 22年3月期 23年3月期 24年3月期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 売上高 1,699 3,863 4,885 6,492 5,382 5,334 5,395 3,566 4,257 ディスプレイ関連 439 379 1,055 3,354 1,548 2,166 2,776 974 1,433 機能性フィルム関連 411 1,581 2,554 2,144 2,362 1,540 598 757 1,093 エネルギー関連 141 1,012 753 659 1,253 1,253 1,225 805 928 その他 708 8
Slide 22: 貸借対照表 (通期/四半期)
貸借対照表 (通期/四半期) (百万円) 15年3月期 16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期 23年3月期 24年3月期1Q 総資産 15,388 15,830 18,364 19,391 24,435 22,926 22,186 29,316 27,909 27,080 流動資産 11,073 11,707 13,933 14,840 19,863 17,711 16,652 23,204 21,621 20,670 現金及び預金 2,269 5,305 5,606 5,493 6,076 6,188 10,461 10,638 9
Slide 23: 数値目標総括
数値目標総括 今中期経営計画における各数値目標は以下の通り (億円) 220 240 23年3月期 24年3月期 25年3月期 26年3月期 28年3月期 200 実績 計画 計画 計画 目標 196 26 28 22 22 売上高 196億円 200億円 210億円 220億円 240億円 23年3月期 24年3月期 26年3月期 28年3月期 営業利益 22億円 22億円 25億円 26億円 28億円 売上 営業利益 (円) ROE 8.9% 8%以上 8.5%以上 9%以上 10%以上 9.0% 10.0% 8.9% 8.0% DOE 5.1% 5%以上 74 76 配当額 74円 76
Slide 24: 企業価値向上についての認識
企業価値向上についての認識 第3次中期経営計画発表後、PBRは1倍を上回る推移 一定の評価と期待を頂いているものと捉え、引き続き企業価値の向上及び最大化に取り組む 2019年3月来PBR推移(倍) 当社の株主資本コスト(参考値)の前提について 1.4 リスク 市場リスク 1.2 β フリーレート プレミアム 1.0 0.5%程度 1.1~1.2 6~7% 0.8 株主資本コスト 0.6 参考値 7~9% 0.4 客観的な資本コストの参考値の一つとしてCAPMを使用 0.2 リスクフリーレートは国内の⾧期金利を使用 β値については当社の2年週次βや同業種β(1) を使用 0.0 24
Slide 25: 企業価値向上のための目標ROE
企業価値向上のための目標ROE 現在のROE水準は市場の求める株主資本コストを十分に上回ることは出来ていないという認識 引き続き収益性の向上とバランスシートの効率化を通し、株主資本コストを十分に上回るROEの実現を目指す 持続的に株主資本コストを上回るROE水準を目指す 目標ROEと株主資本コスト 13.0% 11.7% 8.9% 7.5% 株主資本コスト 6.6% 6.9% 6.8% :7~9% 3.2% 3.5% 3.0% 2.1% 13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 20年 21年 22年 23年 26年 28年 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期 3月期
Slide 26: ESG
ESG 当社の事業領域、特に中期経営計画で志向している領域はESGのそれぞれとも関係が深いと認識 これまで以上に環境負荷や所属社会との連携、ガバナンス・資本効率の強化に向けて取り組む計画 環境 Environment 社会 Social ガバナンス Governance CO2排出量を筆頭とする 地域社会との共生と 社会の公器として求められる 環境負荷の低減への寄与 持続可能な発展 コーポレートガバナンスの実現 ① 次世代エネルギー・次世代 ① コロナ禍で一時中止していた ① 全てのステークホルダーに対 自動車の発展への寄与 インターンシップの受入再開 して報いるための、資本効率 ② 新実験棟
Slide 27: 免責事項 / お問い合わせ先等
Changing Life with Coating Technology 免責事項 将来予測について 本資料で提供されている情報には、将来の見通しに関する情報が含ま お問い合わせ先等 れています。これら歴史的事実以外の情報は、当社が属する業界の競 本資料の内容に関するお問い合わせにつきましては、 争、市場、諸制度に係るリスクや不確実性による影響を受ける可能性 下記までお願い申し上げます。 があります。その結果、当社が現時点で把握可能な情報から判断した 仮定および推測に基づく見込みは、将来における実際の成果および業 管理統括部 経営企画・IR推進部 績とは異なる場合があり得ることをご承知おきく