Daiwa Securities Group Inc. · TSE:8601

Daiwa Securities — Investor Day (May 2026)

64 slides from Daiwa Securities's investor day presentation, May 21, 2026

  1. Slide 1: 2026年度 経営戦略説明会

    2026年度 経営戦略説明会 2026年5月21日 株式会社大和証券グループ本社 代表執行役社長 CEO 荻野 明彦 本資料は、2025年度第4四半期までの業績及び今後の経営ビジョンに関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行 する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません。また、本資料は2026年5月21日現在で公表可能な情報 に基づいて作成されております。本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、 完全性を保証し又は約束するものではなく、また今後、予告なしに変更されることがあります。

  2. Slide 2: 目次・索引

    目次・索引 Ⅰ- 中計2年目の振り返り 4 Appendix 34  環境認識 5  中計グループKPI 36  中計の進捗・業績KPI 6  セグメント別ROE 37  今後の更なる成長に向けた課題 7  連結業績の四半期推移 39  残高ベース収益 42  あおぞら銀行との協業進捗 54 Ⅱ- 個別戦略 8  株主還元実績 56  格付 62  オリックス銀行の子会社化のポイント 10  WM本部:資産導入実績 19  証券AM:AUM 21 本資料における表記の定義  不動産AM:AUM 22 WM ウェルスマネジメント  GIB:M&A関連収益 26 AM

  3. Slide 3: 中計最終年度の方針

    中計最終年度は、 外部環境に左右されにくい 収益構造を一段と強固にするとともに、 次期中計での成長加速に向けた布石を打つ 3

  4. Slide 4: Ⅰ– 中計2年目の振り返り

    Ⅰ– 中計2年目の振り返り

  5. Slide 5: 追い風の事業環境を背景に、収益機会は構造的に拡大

    Ⅰ- 中計2年目の振り返り 追い風の事業環境を背景に、収益機会は構造的に拡大  2025年度は堅調な企業業績等を背景に株価水準は切り上げ  加速する「貯蓄から投資へ」の流れとコーポレートアクションにより、事業環境はまたとない好機 市場環境は大きな追い風*1 家計金融資産は「現預金50%割れ」の時代へ*2 (円) 非現金・預金比率51.5% 60% 65,000 60,000 日経平均株価 (有価証券比率は全体の23.0%) 10/4 55% 55,000 高市総裁誕生 50,000 7/20 50% 参院選 2/28 45,000 米・イスラエル軍による 40,000 イラン攻撃 45%

  6. Slide 6: ベース利益が着実に拡大し、中計の超過達成が射程に

    Ⅰ- 中計2年目の振り返り ベース利益が着実に拡大し、中計の超過達成が射程に  ROEは着実に向上しており、今後は、①EPSの成長、②ビジネス別のリスク・リターンの向上、 ③オリックス銀行をはじめとする成長 投資の成果の顕在化、を通じて更なる引き上げを目指す 経常利益・ベース利益推移(セグメント別実績 P7) ベース利益が着実に拡大 (億円) (億円) 543 501 439 2,345 2,400億円以上 368 369 373 321 341 2,247 275 310 253 244 238 589 605 1,745 1,827 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q

  7. Slide 7: 中計の進捗と今後の更なる成長に向けた課題

    Ⅰ- 中計2年目の振り返り 中計の進捗と今後の更なる成長に向けた課題  各セグメントにおける課題への対策を通じ、更なる利益拡大を目指す 経常利益 経常利益 達成度* 成果 課題 対策 FY26目標 FY25実績 WM部門 840億円 1,120億円 ◎ 総資産コンサルティングの深化と安定収益の飛躍的拡大を目指す WM本部 680億円 913億円 ◎ • 安定的な収益基盤の構築が進展し、ラップ口 座サービスの契約資産残高は6兆円を突破 • • お客様の負債も含めた総資産へのアプローチ 法人マーケットの更なる拡大 P10-20 ◎ • 外部連携の強化によりお客様基盤が拡大 • 預金残高の拡大余地

  8. Slide 8: Ⅱ– 個別戦略

    I — (fal 5! BS

  9. Slide 9: 「貯蓄から投資へ」の更なる進展

    Ⅱ- 個別戦略 「貯蓄から投資へ」の更なる進展  日本株は8.5%程度の長期リターンが期待可能。その場合、日経平均株価は2045年に約30万円に達すると試算  家計金融資産は現在の約2倍、有価証券は約4倍となり、資産構造の変化により投資需要は中長期で拡大すると予想 日本株の長期成長余地 家計金融資産の将来推計*3 (試算の前提) 日本企業の経常利益推移*1 • 大和総研中期予測(2026年1月)の名目GDP成長率予想(2025~2035年度平均成長率)は2.95% • 名目GDP成長率で現預金・債券・株式・投資信託・その他の残高(保険や海外株式など)が拡大する前提 (兆円) • 現預金のう

  10. Slide 10: オリックス銀行の子会社化のポイント

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(オリックス銀行の子会社化) 2 3 4 オリックス銀行の子会社化のポイント 1 総合資産管理型ビジネスモデルへの深化 資本バッファーを戦略的に活用した 3 連結ROEの非連続な向上効果 お客様の資産・負債を含む「総資産」を対象とする 本件買収に伴い想定するポジティブ効果*1 総合資産管理型ビジネスモデルへと深化し、 ウォレットシェアの飛躍的な向上を図る 買収初年度 純利益 :+120~140億円 (年換算) ROE*2 :+0.7~0.8% 純利益 :+365~435億円 2030年度 ROE*2 :+2.1~2.6% + 証券ビジネスへの 波及

  11. Slide 11: 最大のシナジーを生み出すベストな統合

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(オリックス銀行の子会社化) 2 3 4 最大のシナジーを生み出すベストな統合  両行の統合により、融資と有価証券、普通預金と定期預金が適切に分散された強固なバランスシートを実現  大和ネクスト銀行の余資1.5兆円超に加え、競争力のある預金金利の提供等を通じて預金2兆円超を5年間で積み上げ、計 3.5兆円を、不動産担保ローンや証券担保ローン等で運用し、資金収支の向上を目指す 新銀行 新たな融資 46% 現預金 2.1 に活用 日銀当預 不動産担保ローン 証券担保ローン 1.5兆円超 定期預金 両行単体の 航空機リース向けローン 47% 4.6

  12. Slide 12: 資本効率の高い資産積み上げにより連結経常利益・ROE向上を追求

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(オリックス銀行の子会社化) 2 3 4 資本効率の高い資産積み上げにより連結経常利益・ROE向上を追求  運用原資3.5兆円は、資本効率の高い不動産担保ローン・証券担保ローンを中心にアロケーション  資金収支の向上に加え、総資産コンサルティングの深化を通じた証券ビジネスへの波及効果創出を目指す 3.5兆円の運用資産イメージ 運用原資 2030年度のアロケーションイメージ • ターゲットROE*1:10%~15% +1.5兆円超 不動産担保ローン • 担保付、リスクウェイト:50%~75% +1.5兆円 大和ネクスト銀行における • 貸出金利(

  13. Slide 13: 「証券」×「銀行」による総合資産管理型ビジネスモデルへの深化

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(オリックス銀行の子会社化) 2 3 4 「証券」×「銀行」による総合資産管理型ビジネスモデルへの深化  お客様一人ひとりの資産・負債のバランスシートを踏まえた質の高い包括的コンサルティングと最適ポートフォリオ提供による お客様満足度向上  アプローチできる対象は、有価証券中心から、金融資産全体、不動産、財産・事業承継、融資へと拡大 お客様の資産と負債のバランスシートを最適設計 銀行機能強化によるビジネス拡大 資産 負債 WMビジネスの成長ポテンシャルは 金融資産 飛躍的に拡大 銀行融資を有効活用したポートフォリオマネジメント 実物資産 • 保

  14. Slide 14: 『証券×銀行×不動産』三位一体での提供価値向上

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(オリックス銀行の子会社化) 2 3 4 『証券×銀行×不動産』三位一体での提供価値向上  『証券×銀行×不動産』三位一体モデルを通じて、お客様一人ひとりの多様なニーズに的確に対応  大和証券、オリックス銀行のお客様の相互送客により、シナジー効果を創出 オリックス銀行は不動産関連融資においてトップクラスの実績を誇る ウェルスマネジメントにおけるクロスセルの推進 主なお客様 主な商品・サービス 1980年代 • オリックスが投資用不動産ローンの先駆けとなる、 住宅ローン業務へ参入 大和証券グループ オリックス銀行 不動産担保ローン 1999年10

  15. Slide 15: シナジー効果の高い蓋然性|預金拡大・日銀当座預金

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(オリックス銀行の子会社化) 2 3 4 シナジー効果の高い蓋然性|預金拡大・日銀当座預金  過去1年間で、大和ネクスト銀行の円定期預金は約6,600億円増加。但し、円定期預金口座数は大和証券の残有口座の 2.9%に留まっており、拡大余地は極めて大きい。一方、同期間におけるオリックス銀行の預金残高は約1,800億円増加  取り崩し可能な日銀当座預金1.5兆円超を原資とする資金融通は、二行統合を待たず、株式譲渡後速やかに実行可能 預金拡大実績と更なるポテンシャル 合併を待たずに資金融通によるシナジー創出が即時可能なスキーム 大和ネクスト銀行円預金

  16. Slide 16: シナジー効果の高い蓋然性|投資用不動産ローンの拡大

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(オリックス銀行の子会社化) 2 3 4 シナジー効果の高い蓋然性|投資用不動産ローンの拡大  首都圏の単身世帯数増加・住宅価格の高騰等に伴う賃貸住宅への需要及び個人の不動産投資への関心の高まりを背景に、今後も市場は堅調に推移  オリックス銀行は業界のパイオニアとしてトップクラスの実績と強固な不動産業者ネットワークを有する  預貸率が100%を超える中で実施してきた融資抑制&債権流動化の制約要件が緩和されることで、ローン残高拡大が可能 オリックス銀行の融資先物件は東京・関東圏が大半 オリックス銀行の預貸率は100%を超えて推移 (兆円) マン

  17. Slide 17: シナジー効果の高い蓋然性|証券担保ローンに対する高いニーズ

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(オリックス銀行の子会社化) 2 3 4 シナジー効果の高い蓋然性|証券担保ローンに対する高いニーズ  保有する有価証券を手放さずに資金調達やリスク分散が可能となる証券担保ローンのニーズは拡大  粘着性のある預金調達を背景とした競争力のある金利提供により、証券担保ローンの大幅な拡大を目指す 株式報酬制度は急速に普及 個人が保有する株式の時価は大きく上昇 譲渡制限付株式(RS)導入上場企業数の推移*1 個人の上場株式保有金額推移*2 (社) (兆円) 2,500 2,000社超 164兆円 99兆円 2,000 FY16 FY17 FY18 FY

  18. Slide 18: 米モルガン・スタンレーの銀行機能は大きく拡大

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(オリックス銀行の子会社化) 2 3 4 米モルガン・スタンレーの銀行機能は大きく拡大  米モルガン・スタンレーは、ウェルスマネジメント部門の顧客の預金・借入ニーズに対応する銀行サービスを提供  戦略的な買収も活用しながら銀行機能の強化を進め、過去10年でグループにおける安定的な収益源の一つへと成長 米国金融機関(WM部門)における銀行機能に関するレポート* モルガン・スタンレーの銀行機能はウェルスマネジメント部門向け モルガン・スタンレー銀行子会社 預金残高 貸出金残高 (億ドル) (億ドル) 証券担保ローン 4,155 2.6倍 不動産ロー

  19. Slide 19: 大和証券|資産導入の継続性と入金買付の増加

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(WM本部) 2 3 4 大和証券|資産導入の継続性と入金買付の増加  総資産コンサルティングの実践に伴い、ウェルスマネジメント部門の資産導入は増加傾向  入金によるラップや株式投信の買付、円定期預金の預入が拡大 ウェルスマネジメント本部(大和証券)の資産導入額 各商品の入金買付・預入金額 ※2020年度上期を100として指数化 (十億円) 1,000 536 個人 法人 910.6 ラップ 800 100 427 株式投信 600 100 400 円定期預金 200 212 100 0 1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2H 1H 2

  20. Slide 20: 大和証券|WM本部がカバレッジする法人顧客との取引拡大余地

    Ⅱ- 個別戦略 1. ウェルスマネジメント部門(WM本部) 2 3 4 大和証券|WM本部がカバレッジする法人顧客との取引拡大余地  法人オーナーや非上場法人を中心に収益・預り資産は堅調に推移。部門間連携を一層強化し、更なるビジネス拡大を推進 ウェルスマネジメント本部における法人ビジネスの実績* 部門連携図 ※2018年度を100として指数化 収益推移 法人オーナー、非上場法人、 超富裕層・富裕層、地方金融機関 197 持続的で丁寧な 100 コンサルティングの提供 WM本部 FY18 FY19 FY20 FY21 FY22 FY23 FY24 FY25 預り資産推移 連携を一層強化し、お客

  21. Slide 21: 証券AM|AUM拡大を加速

    Ⅱ- 個別戦略 1 2. アセットマネジメント部門 3 4 証券AM|AUM拡大を加速  2026年3月末時点で証券AMのAUMは44兆円と、2026年度目標の42兆円に前倒しで到達  かんぽ生命との資本業務提携を契機にオルタナティブ分野を含む投資顧問ビジネスの強化に着手し、着実にプレゼンスを向上 証券AMのAUM推移 投信(除くETF)2025年度資金流出入ランキング (兆円) 中計目標を 58 • 「iFreeNEXT FANG+ インデックス」を中心に好調な資金流入が継続 60 前倒しで達成 順位 運用会社 資金流出入(億円) 44 42 1 三菱UFJアセットマネジメント 62,5

  22. Slide 22: 不動産AM|AUM拡大によるベース利益の安定成長

    Ⅱ- 個別戦略 1 2. アセットマネジメント部門 3 4 不動産AM|AUM拡大によるベース利益の安定成長  不動産AMのAUMは、大和リアルの私募ファンドの組成等により着実に増加し、2030年度目標の前倒し達成が見通せる 状況。インフレ及び金利上昇局面においても賃料増額を実現し、安定的な運用を継続  サムティHDについては、M&A及びファンド組成を通じて、継続的なバリューアップを推進 不動産AMのAUM推移 サムティHDのバリューアップ (十億円) 2,500 REIT 私募ファンド 1.8-2兆円* 2025/11 2,000 1兆7,978億円 UniLodge買収を公表 1,50

  23. Slide 23: オルタナティブAM|アセットマネジメントモデルへの転換の推進

    Ⅱ- 個別戦略 1 2. アセットマネジメント部門 3 4 オルタナティブAM|アセットマネジメントモデルへの転換の推進  自己資金投資によるトラックレコード積み上げフェーズから、資本効率を重視した、外部資金導入によるファンドビジネスへの転換 フェーズに移行 大和PIパートナーズ 大和エナジー・インフラ ファンドビジネスの拡大(大和PIキャピタル) アセットマネジメントビジネスの推進 • 大和PIキャピタルは当初の想定を上回る260億円でのプライベート・ • 新設したファンド戦略推進室でファンドビジネスへの転換を加速 エクイティファンド組成を実現 投資残高 • ファンド設立以来5件の投資を実

  24. Slide 24: オルタナティブAM|大和企業投資 ベトナム共同投融資で3社業務提携

    Ⅱ- 個別戦略 1 2. アセットマネジメント部門 3 4 オルタナティブAM|大和企業投資 - ベトナム共同投融資でSSIAM ・CCIXと3社業務提携 -  大和企業投資(DCI)は、ベトナム地場の証券最大手SSI証券系の資産運用会社SSI Asset Management(SSIAM)、 北陸地盤のCCIクロスボーダー(CCIX、旧北國フィナンシャルホールディングス)3社で、ベトナム現地企業に対する共同投融資 機会の創出・拡大に向けた業務提携に関する覚書(MoU)を締結 提携の枠組み・3社の役割 ベトナム4号ファンド及び今後の展望 3社共同のベトナム投融資スキーム ベトナム4号ファンド

  25. Slide 25: GM|収益拡大に向けた体制を構築

    Ⅱ- 個別戦略 1 2 3. グローバル・マーケッツ&インベストメント・バンキング部門 4 GM|収益拡大に向けた体制を構築  エクイティは、顧客基盤拡大とリレーションの深化により、収益の更なる拡大を目指す  FICCは、金利環境を踏まえた高度な運用・リスク管理ソリューションの提供を強化し、収益の更なる拡大を目指す 主要戦略と業績推移 各ビジネスで顧客基盤を拡大・強化し、更なる収益拡大を目指す エクイティ 1 WM部門・GIBとの連携強化 例:ホールセール日本株ビジネス 2 日本株の顧客接点をグローバルベースで拡充 1 海外投資家向けに「アジア」を切り口とした情報発信を強化 3 金利環境を

  26. Slide 26: GIB|ソリューション提供力の強化により、国内外で収益を拡大

    Ⅱ- 個別戦略 1 2 3. グローバル・マーケッツ&インベストメント・バンキング部門 4 GIB|ソリューション提供力の強化により、国内外で収益を拡大  国内外でIB関連ビジネスの機会拡大を捉え、成長領域への展開とソリューション提供力の強化を推進  グループM&A関連収益は、2030年度目標を700億円から1,000億円へ上方修正 事業環境の見通しと今後の戦略 グループM&A関連収益の推移と計画 (十億円) 欧州インフラファンド • 売出しのみならず資金調達の潜在的ニーズが増加 120 ECM Green Giraffeなど 100.0以上 ・IPO • IPOは全体として減少傾向である

  27. Slide 27: Airborne Capital Limitedとの資本業務提携

    Ⅱ- 個別戦略 1 2 3 4. その他 Airborne Capital Limitedとの資本業務提携  Airborne Capital Limitedとの連携強化により、日本の航空機投資機会の裾野を広げ、航空機投資市場の成長を取り込む  日本初オープンエンド型航空機ファンドは日本の機関投資家に対して魅力的且つ新たな投資機会を提供 会社名 Airborne Capital Limited 日本初オープンエンド型航空機ファンド 1,500 『 マッハ OE 』 億円*2 Airwayy Partnership LLP(90%) 株主構成 大和証券グループ本社(10%)⇒将来的に20%の

  28. Slide 28: AIは使い倒すフェーズから成果を出すフェーズへ

    Ⅱ- 個別戦略 1 2 3 4. その他 AIは使い倒すフェーズから成果を出すフェーズへ  AIは利用環境を早期に整備し、多くの社員が積極的に活用、いち早くお客様接点で利便性を提供することを推進  今後はAIをビジネスや業務プロセスに組み込み、具体的な成果を出すフェーズへ移行 AIを使い倒すフェーズ AIで成果を出すフェーズ 価値(P/L)起点の活用を意識  生成AIの業務利用が浸透 成果の定量化と管理  文書作成・調査・翻訳など幅広い領域で利用 業務フロー全体の再設計も考慮 2018年12月 2024年10月 2025年6月 2025年7月 2026年3月 ビジネスマッチングA

  29. Slide 29: グループ内でAIを使いこなし企業向けサービスへと展開

    Ⅱ- 個別戦略 1 2 3 4. その他 グループ内でAIを使いこなし企業向けサービスへと展開  業界内でいち早くAIを利活用し、グループ内で技術検証、ブラッシュアップし使いこなすことで価値を創出  これらを大和総研の企業向けサービスとして提供することで、より多くのお客様に価値を提供 業界内でいち早くAIを利活用 大和総研が企業向けサービス化 より多くのお客様の生産性向上や新たな価値創造に貢献 【大和証券】 コールセンターAIソリューション 導入済・導入予定 4社 • 国内大手金融機関初の、AIを活用した “Daiwa AIオペレーター” 音声形式の応答による「AIオペレーター PoC・ト

  30. Slide 30: Ⅲ– 財務・資本戦略

    Ⅲ– 財務・資本戦略

  31. Slide 31: 財務・資本戦略

    Ⅲ- 財務・資本戦略 財務・資本戦略  「財務健全性・資本収益性・成長投資・株主還元」のバランスを図り、持続的な企業価値向上を実現  2024年度~2026年度の中期経営計画期間を対象に、大手金融機関初*となる下限配当(通期44円)を導入 グループの中長期的な 株主やその他の 成長を実現可能とする 強固な ステークホルダーのための 財務戦略 資本収益性の 財務戦略 財務健全性の 向上 堅持  経営資本管理の高度化  規制や格付の観点を意識した 強固な財務健全性を維持  ビジネスポートフォリオの最適化  「お客様の資産価値最大化」に 健全な利益の確保を通じた (資本配賦の最適化、資本

  32. Slide 32: キャピタルアロケーションの考え方

    Ⅲ- 財務・資本戦略 キャピタルアロケーションの考え方  現中期経営計画期間では、財務健全性維持を前提に積極的な成長投資と機動的な追加還元も含めた株主還元を実施。 成長投資は公表案件含めて5,100億円程度、株主還元は1,680億円程度。最適バランスを図り、企業価値向上を図る 現中期経営計画期間における連結総自己資本規制比率の推移と投資・資本活用状況 +1.4% ▲1.5% +3.4% その他 資本控除 21.6% ・ソフトウエア、 ▲2.1% オリックス銀行の 安定的な期間利益の拡大 ▲3%程度 のれん等 株主還元 19.8% 子会社化 バーゼルⅢ 利益蓄積 最終化 ▲5%程度 永久劣後債

  33. Slide 33: “お客様の資産価値最大化”に向けたインオーガニック戦略の推進

    Ⅲ- 財務・資本戦略 “お客様の資産価値最大化”に向けたインオーガニック戦略の推進  顧客基盤の拡充、機能強化・商品拡充、オープンイノベーションを目指したインオーガニックな成長戦略を推進  今後も独立系の総合証券グループとして全方位でインオーガニック戦略を検討 出資・戦略的提携の基本方針 出資・戦略的提携の判断基準 ハードルレート 市場規模・成長性 戦略適合性 規制上のRWAにもとづき、ROE10%に貢献できる水準 資本収益性 競争優位性 資本コスト(8~9%)+ 個別リスクプレミアム + 内外金利差 事業ポートフォリオ インオーガニック戦略の方向性 顧客基盤の拡充 ウェルスマネジメント

  34. Slide 34: Appendix

    Appendix

  35. Slide 35: 中計の柱は、“お客様の資産価値最大化”

    Appendix 中計の柱は、“お客様の資産価値最大化” グループ経営基本方針 “お客様の資産価値最大化” グループそれぞれの事業領域において、お客様のニーズや課題を深く理解し、お客様の状況や経済環境に応じた 最善・最適で質の高いソリューションを提供することで、中長期的なお客様の資産価値/企業価値の最大化に貢献する 中計目標 経常利益 ROE ベース利益 (FY2026) 2,400億円以上 10%程度 1,500億円 グループ戦略骨子 1 お客様へ提供する付加価値の追求 2 アセットマネジメントビジネスの高度化とビジネスモデル変革 3 非連続な成長戦略の推進(外部連携・M&A・成長投資) 4

  36. Slide 36: 中計数値目標|グループKPI

    Appendix 中計数値目標|グループKPI FY2026 FY2023 FY2025 全社 WM AM GM&IB 目標 経常利益 1,745億円 2,345億円 2,400億円以上 業績 ROE 8.3% 10.3% 10%程度 *1 ベース利益 1,142億円 1,827億円 1,500億円 91.0兆円 104.0兆円 120兆円 *2 預り資産 9.1兆円 12.2兆円 13.6兆円 *3 お客様資産 ストック関連資産 *4 AM部門AUM 33.8兆円 46.1兆円 44兆円 1件 5件 10件 *5 デジタル案件価値創出件数 デジタル 18件 104件 50件 *6 デジタル案

  37. Slide 37: ビジネス別の資本収益性を的確にモニタリング

    Appendix ビジネス別の資本収益性を的確にモニタリング  ビジネス別の資本収益性を的確にモニタリングし、資本・人員のリアロケーションを通じたROE向上を目指す 使用資本(リスクアセットベース)とビジネス特性 セグメント別ROE* ROE、RWA比率、経常利益はFY2023-FY2025の3年平均 リスクアセット合計 7.2兆円(FY2023-FY2025平均) ROE 30% • 資本負荷は軽い FY2025 WM部門 WM部門 • 中心は大和証券と大和ネクスト銀行 25% • 主たるリスクは人的投資、IT投資などに伴うもの 3年平均 20% • 総じて資本負荷は軽い AM部門 GM&

  38. Slide 38: PBR向上に向けた施策|グループ戦略及びグループKPI

    Appendix PBR向上に向けた施策|グループ戦略及びグループKPI  経常利益 収益力強化  ベース利益 利益 収益性の向上 経費コントロール  収支構造改革によるコスト削減額 リスク・リターン 利益  セグメント別ROE ビジネス別のリスク・リターン向上 ROE RWA  資本最適配分 財務健全性  連結総自己資本規制比率 / CET1比率 資本コントロール 資本水準の  経営資源のリアロケーションと管理高度化 RWA 資本最適配分 当期純利益 コントロール  余剰資本額 自己資本 資本  配当性向50%以上、自己株式取得 株主還元強化  下限配当 業績ボラティリテ

  39. Slide 39: 連結業績の四半期推移(FY2021-FY2025)

    Appendix 連結業績の四半期推移(FY2021-FY2025) 経常利益 親会社株主に帰属する純利益 (十億円) (十億円) 60 80 53.7 72.8 69.5 67.0 49.8 46.6 47.7 46.4 63.0 60 56.7 39.5 54.1 51.0 40 40.5 40.8 40.8 43.7 29.7 28.4 29.9 31.2 37.7 26.6 26.6 40 34.9 36.9 36.0 23.5 23.7 23.9 30.8 17.9 19.5 23.3 23.1 20 17.1 15.2 18.0 11.8 20 14.8 0 0 1Q 2Q 3Q

  40. Slide 40: AI×ベース経費マネジメントで生産性を高め、成長投資を継続できる体質へ

    Appendix 外部環境に左右されにくい、より強固な収支構造へ  AI×ベース経費マネジメントで生産性を高め、成長投資を継続できる体質へ  環境要因や一時要因を除いた恒常的に発生する “ベース経費“ を適切にコントロール 連結収益と販売費・一般管理費の推移 経費率 82.1% 74.0% 71.5% 業務効率化・AI活用により 68.1% 68.6% (十億円) 創出した時間を新たな価値に 800 • Copilot等AIエージェントの全社定着化 販売費・一般管理費 • 業務フロー全体再設計 営業外収支 600 純営業収益 ベース経費マネジメント 400 • ベース経費の可視化、モニタリ

  41. Slide 41: WM部門|資産管理型ビジネスモデル確立に向けたこれまでの取組み

    Appendix WM部門|資産管理型ビジネスモデル確立に向けたこれまでの取組み  過去9年、いかなる環境変化にもぶれることなく、資産管理型ビジネスモデルの確立に向けた取組みを継続 これまでの取組みによる一定の成果 企業文化 商品 お 人事評価 サポートツール 株式投信の保有期間 サービス 客 育成制度 (除く投信フレックスプラン) 様 4.3年 約1.5倍 2017.4 2018.7 満 ボトムアップの 2016.10 財産承継プランニング 営業体制へ転換 ファンドラッププレミアム 長 足 (商品毎の目標を廃止) ライフプランニング (相続機能を付加) (ライフプランニングの把握) 期 度

  42. Slide 42: WM部門|総資産コンサルティングと外部連携により収益の持続的成長へ

    Appendix WM部門|総資産コンサルティングと外部連携により収益の持続的成長へ  「お客様の資産価値最大化」に向けた総資産コンサルティングによるポートフォリオ提案の着実な浸透、及び外部連携を通じた お客様基盤の拡大により、残高ベース収益は順調に拡大を継続しており、フロー収益も好調 ウェルスマネジメント本部(大和証券)における成長イメージ <残高ベース収益内訳> ラップフィー 投信代理事務手数料 銀行代理店報酬 その他 107% 112% 94% 85% 76% 73% 70% 固定費カバー率 60% 64% 52% 総経費カバー率 2,579億円 2,257億円 FY23-30 2,0

  43. Slide 43: WM部門|お客様の属性に応じた戦略

    Appendix WM部門|お客様の属性に応じた戦略  各提供主体が重点的にアプローチするお客さまを明確化し、お客様の属性やニーズに応じて戦略を展開 ウェルスマネジメント本部(大和証券)におけるお客様の属性に応じた戦略 コンサルティング 提供主体 提供内容 ニーズが高い プライベート バンキング 超富裕層のお客様に対する多様なニーズに応えるべく、 • 弁護士や税理士等を含む専門家集団 サービス・サポート体制を強化 によるオーダーメイドのソリューション・サービス 資産コンサルタント • モデルポートフォリオに基づく最適なポート 非金融資産を含めた、総資産に対する フォリオ提案 コンサルティング

  44. Slide 44: WM部門|ファンドラップのポテンシャル(1/2)

    Appendix WM部門|ファンドラップのポテンシャル(1/2)  当社のファンドラップは、お客様ニーズに沿ったコンサルティングや商品ラインナップが充実しており、パフォーマンス実績も良好  その結果、1契約当たり残高は業界平均の約2倍、新規契約の割合は約4割 ダイワファンドラップの訴求ポイント 契約口座数 平均保有期間*2 1 お客様の想いに寄り添ったコンサルティング 過去最高 保有期間は長期化 相続贈与の実務経験が 23.1万 約12年 国内金融機関No.1*1 豊富な相続コンサルタント 13.7万 「CFP®」 資格保有者数 1,775人 相続 コンサルタント 202人 約4年 を全

  45. Slide 45: WM部門|ファンドラップのポテンシャル(2/2)

    Appendix WM部門|ファンドラップのポテンシャル(2/2)  インフレリスク・為替リスクに対する資産保全や人生100年時代への対応として、現預金に眠る1,139兆円からの大きな資金 シフトが起きる可能性が高まる コア資産 サテライト資産 期待リターン ファンドラップ 積極 お客様のリスク許容度に応じた長期・分散 やや積極 投資を実現するポートフォリオ バランス 株式 やや安定 安定 株式投資信託 投資経験・ 知識が必要 現預金 ファンドラップは資産所得倍増プランにおける中核商品へ 資産所得を増やす必要性  人生100年時代 1,139兆円 25% 70% 5%  インフレリスク・

  46. Slide 46: WM部門|外部連携によるお客様基盤の拡大(1/2)

    Appendix WM部門|外部連携によるお客様基盤の拡大(1/2)  当社の証券ビジネスにおける知見、経験、プラットフォームを外部連携先との協業に活用し、有価証券投資サービスをご提供 日本郵政グループとの協業 信金中央金庫との提携 ゆうちょファンドラップ残高*1 「しんきんファンドラップ」取扱い信用金庫 (2022年5月取扱開始) 3,138億円 2023年7月 富山信用金庫 1,897億円 2024年3月 2022年5月 しののめ信用金庫 多摩信用金庫 1,018億円 2023年4月 東濃信用金庫、尼崎信用金庫 2023年3月末 2024年3月末 2025年3月末 2026年3月末 四国

  47. Slide 47: WM部門|外部連携によるお客様基盤の拡大(2/2)

    Appendix WM部門|外部連携によるお客様基盤の拡大(2/2)  新たな投資機会の創出や多様化するお客様のニーズに応える金融サービスの開発を通じて、お客様の資産価値向上に貢献 ファンドラップの販売チャネル拡大 エムアイカードとの金融商品仲介 • 資産運用サービス「みらい彩りラップ」の取扱いを開始 • 2025年10月10日より、エムアイカードの金融サービスブランド 「MITOUS(ミトウス)」でウェルスマネジメントサービスを開始 「みらい彩りラップ」取扱い銀行 • 三越伊勢丹グループの百貨店バイヤーやネット ワークを活かした多彩なプロジェクトを開発 2025年11月 三十三銀行 202

  48. Slide 48: WM部門|家計金融資産の長期的予測

    Appendix WM部門|家計金融資産の長期的予測  ウェルスマネジメントビジネスは、お客様の高齢化という構造的な変化に直面  高齢層への資産集中が進む中、相続・事業承継等のソリューションニーズへの対応を含む対面証券ビジネスの重要性が高まる 家計金融資産の長期的予測(2025年・各年代=100として指数化) 50歳未満 50歳代 60歳代 70歳代 80歳以上 60歳以上計 200 60歳以上が保有する金融資産 約1.8倍 180 160 2025年 2045年 (予測) 140 60歳以上が保有する金融資産の割合 120 100 63% 70% 80 2025年 2030年(予測) 2

  49. Slide 49: 多様化・高度化するお客様ニーズへの総合的ソリューション提供

    Appendix 多様化・高度化するお客様ニーズへの総合的ソリューション提供  お客様のライフステージや資産状況に応じ、資産形成からバランスシート全体にわたる高度なニーズに至るまで、当社グループは WM、AM、GM&IBの各機能を活かし、最適なソリューションを提供 お客様のライフステージやお客様属性により発生する様々なニーズ 世帯主の年齢階級別貯蓄・負債の推計値*1 家計、企業のバランスシート (兆円) (万円) (兆円) 1,500 3,000 家計 貯蓄(左軸) 2,659 金融資産*2 2,350 負債*2 405 負債(左軸) 2,441 2,500 不動産資産等*3 1,291 純

  50. Slide 50: 大和ネクスト銀行の概要

    Appendix 大和ネクスト銀行の概要  大和ネクスト銀行は、2011年4月に大和証券グループにおける証券ビジネスのゲートウェイ銀行として開業  大和証券の総合取引口座と大和ネクスト銀行の預金口座が連携し、証券投資の待機資金を大和ネクスト銀行の普通預金で 自動運用  有価証券が中心の市場運用型モデルとローコスト運営が特徴 会社概要 *2026年3月時点 証券ビジネスのゲートウェイ機能 商号 株式会社大和ネクスト銀行 お客様 設立 2010年4月1日 入出金(円/外貨) 入出金(円) 入金(外貨) 開業 2011年4月15日 大和証券 大和ネクスト銀行 代表取締役社長 下村 直人 円スウ

  51. Slide 51: オリックス銀行の概要

    Appendix オリックス銀行の概要  1993年山一信託銀行として設立され、1998年にオリックスグループ入り。融資機能・信託機能を有する新形態銀行  投資用不動産ローンを主力分野とし、特に投資用マンションローンにおいてトップクラスの地位を確立  店舗・ATM・通帳・キャッシュカードを持たないローコスト経営に加え、低い不良債権比率と与信費用を背景に、高水準かつ 安定的な利ザヤを確保 会社概要 *2026年3月時点 事業概要 商号 オリックス銀行株式会社 個人・法人投資家向けに賃貸目的の投資用不動産の購入・借 投資用 換資金提供 設立 1993年8月23日 不動産ローン事業 • マンシ

  52. Slide 52: WM×AM連携|オルタナティブ・アセットの拡充

    Appendix WM×AM連携|オルタナティブ・アセットの拡充  大和証券では、資産運用プランニングを通じてお客様一人ひとりのライフプランや資産状況に合わせた最適な形でご提案  オルタナティブ資産を適切な保有比率で組み入れて頂くことで、分散効果を高め、運用効率の向上を実現 大和証券が取扱う公募オルタナティブファンド ダイワ・ブラックストーン・プライベート・クレジット・ファンド(BCRED) • 大和証券では、業界でも早期に公募オルタナティブ投信の拡充に着手 • 米国籍公募プライベートクレジットファンドの中で圧倒的な運用残高 • 世界最大級のオルタナティブ投資運用会社であるブラックストーン

  53. Slide 53: 証券AM|かんぽ生命との資本業務提携の進捗状況

    Appendix 証券AM|かんぽ生命との資本業務提携の進捗状況  2024年10月、かんぽ生命が大和AMの20%株主として参画。オルタナティブ分野を含む投資顧問ビジネス領域への本格参入、 資産運用人材の相互交流によりアセットオーナー目線を付加した運用力改革、運用機能の向上を図る  2025年7月、大和AMのオルタナティブ資産運用分野への本格参入として、三井物産オルタナティブインベストメンツを子会社化 かんぽ生命との資産運用分野における資本業務提携 オルタナティブ資産運用分野における資本業務提携 • 大和AMのオルタナティブ資産運用分野への本格参入 投資顧問への • かんぽ生命より2兆円を

  54. Slide 54: あおぞら銀行|部門横断の連携により協業成果が具現化

    Appendix あおぞら銀行|部門横断の連携により協業成果が具現化  法人・GIB本部を中心に各部門において幅広い相互のソリューション活用・顧客紹介が進み、提携効果の着実な発現に寄与 各部門との協業進捗状況 提携効果  法人向けソリューションの高度化・多様化 2025年3月末 2026年3月末 M&A案件の提案の幅拡大 CB案件での協働 紹介に同意した顧客数*1 450社 970社 信託を活用した流動化による商品組成 スタートアップイベント共催 再生案件特化のファンド設立 累計投融資実行額*2 390億円 2,860億円 GM&IB • 両社協働でのLBO提案を通じた独自ソリューションの

  55. Slide 55: 海外|競争優位性を見極め、経営資源のアロケーションを最適化

    Appendix 海外|競争優位性を見極め、経営資源のアロケーションを最適化  海外ビジネスは、安定的な黒字確保にとどまらず、各地域の強みと特性を生かした事業展開を通じて更なる成長を目指す  国内外の各部門のシームレスな連携、現地ネットワークの強化や投資・提携戦略を通じた効率的なビジネス運営を追求 地域別戦略の方向性 今後の投資・提携戦略(方針) • 強みであるFICCを中心とした既存ビジネスの収益力最大化 • 既存事業の収益性を補完し、海外事業全体のリターン向上を図る 米州 ための投資・提携戦略を引き続き検討 • 提供するプロダクト・サービスを拡充 • シンプルで効率的な業務運営体制の実

  56. Slide 56: 株主還元実績

    Appendix 株主還元実績  2025年度の通期配当は過去最高の64円(中間配当29円、期末配当35円) 1株当たり配当金額の推移 株主還元の推移 中間配当 期末配当 親会社株主に帰属する純利益 配当総額 自己株式取得実績 総還元性向* 106.9% 配当性向 92.5% 91.8% 77.6% 80.1% 83.6% 52.6% 51.1% 50.6% 52.3% 52.8% 51.8% 51.1% 72.9% 50.8% 50.8% 過去最高 1,752 64 1,543 1,291 56 過去最高 過去最高 (円) (億円) 1,215 44 35 1,083 973 500 28

  57. Slide 57: 人的資本・人事戦略

    Appendix 人的資本・人事戦略  社員のエンゲージメントを高め、人的資本の価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上に繋げる 主要戦略 KPI・その他係数 • 一連の流れをエンゲージメント向上につなげ、人財価値向上、企業価値向上へのサイクルを実現 最も業績と相関性の高いサーベイスコア • 当社グループの企業理念や中期経営計画等、 独自の要素をカスタマイズした設問で設計した エンゲージメントサーベイを実施 ポテンシャル人材 • 16項目に分類されるエンゲージメントサーベイの 採用 うち、「持続可能なエンゲージメント」をKPIとして 適財適所の エンゲージメントサーベイ 設定 人

  58. Slide 58: グループの目指す姿|“2030Vision”

    Appendix グループの目指す姿|“2030Vision”  「金融・資本市場を通じ、豊かな未来を創造する」を当社グループの経営ビジョンにおけるコアコンセプトとする  「人生100年時代」において、金融・資本市場のプロフェッショナルとして、質の高いソリューションを提供するとともに、社内外の イノベーション促進、脱炭素社会への貢献等を通じ、社会の「豊かな未来」の実現に貢献する “2030Vision” “2030Vision”におけるマテリアリティ 人生100年時代 人生100年時代を誰もが豊かに過ごせる社会の実現 に向け、多様化するお客様のニーズに合わせ、資産価 値最大化に貢献します。

  59. Slide 59: サステナビリティKPIと企業価値の向上との繋がり

    Appendix サステナビリティKPIと企業価値の向上との繋がり  企業価値向上に向けて、サステナブルビジネスの拡大、及びその土台となるサステナブルな経営基盤の強化を推進 マテリアリティ サステナビリティKPI 設定趣旨(ビジネスにおける期待効果) 企業価値向上との繋がり 目標 FY26 実績 FY25.4Q NISA対象公募株式投信残高 NISA制度拡充を受けた投資家層のすそ野拡大 (除くETF) 46,000億円 48,483億円 を通じた収益の拡大 人生100年 サステナビリティ関連商品の お客様にサステナビリティ投資の意義を普及し 時代 買付経験顧客数 継続的な拡大 62,399口

  60. Slide 60: AIに関する取組み事例

    Appendix AIに関する取組み事例  これまで、いち早くAIを積極活用し、業務効率化だけでなく、お客様の利便性向上を実現  今後は、ビジネスの中核である総資産コンサルティングへのAI適用を進めるとともに、業務のAI代替を抜本的に推進することで、 人はより付加価値の高い業務へシフト 【これまで】 積極活用し効率化とサービス向上を実現 【今後】 ビジネス・業務にAIを組み込み成果を創出 AI実装件数:96件(2026年3月) 総資産コンサルティングプラットフォームをSakana AI社と共同開発 Microsoft 365 Copilotを全社利用 大和証券グループ Sakana AI

  61. Slide 61: コーポレート・ガバナンス

    Appendix コーポレート・ガバナンス  取締役会に占める女性比率は、42.9% 第89回定時株主総会(開催日:2026年6月19日)可決後の取締役会構成 6名のうち 社外取締役 非執行取締役 女性取締役 社内2名 (14名中7名) (14名中8名) (14名中6名) 50.0% 57.1% 42.9% コーポレート・ガバナンスに関するガイドラインの主な開示事項  取締役会の構成  委員会の構成 • 取締役のうち3分の1以上は独立社外取締役とする • 各委員会は社外取締役が過半数を占める構成とする • 原則、取締役の過半数は執行役を兼務しない • 各委員会の委員長は、社外取締役の中か

  62. Slide 62: 格付

    Appendix 格付 格付(2026年5月21日時点) 大和証券グループの格付・見通し変更の推移 大和証券グループ本社 2024年 R&I 大和証券グループ本社 A+ / 安定的 ▲ 格上げ 5月 格付会社 長期格付 見通し 大和証券 A+ / 安定的 R&I A+ 安定的 2024年 JCR 大和証券グループ本社 A+ / ポジティブ ▲ 見通し引上げ 12月 JCR AA- 安定的 大和証券 A+ / ポジティブ Moody's A3 ネガティブ 2025年 Moody's 大和証券グループ本社 Baa1 / ポジティブ ▲ 見通し引上げ 2月 S&P BBB+ ポジティブ 大和証券 A

  63. Slide 63: 外部評価

    Appendix 外部評価 指数への組み入れ等 アナリストランキング(大和証券) GPIFが選定するESG国内株式指数すべてに選定 日経ヴェリタス(株式編) 2026年アナリストランキング 1位 日経ヴェリタス(債券・為替編) 2026年アナリストランキング 4年連続1位 Dow Jones Best-in-Class Asia Pacific Index Extel’s 33rd annual Japan Research (旧称:Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index) Team Survey(2026年) 20期連続採用 1999年の指数創

  64. Slide 64: 経営企画部IR室

    大和証券グループ本社 経営企画部IR室 E-mail: ir-section@daiwa.co.jp URL: https://www.daiwa-grp.jp/ir/

Daiwa Securities Group — Investor Day (May 2026) on 6ix