Nasdaq, Inc.NASDAQ: NDAQ

日本の大阪取引所が次世代デリバティブプラットフォーム向けに Nasdaq Eqlipseトレーディングおよび監視テクノロジーを採用

大阪取引所のテクノロジー近代化により、世界有数のデリバティブ市場としての日本の地位を強化

日本の金融サービスエコシステム全体にわたるNasdaqの包括的なテクノロジーパートナーシップを拡大

東京およびニューヨーク、2026年2月4日水曜日(GLOBE NEWSWIRE)– Nasdaq(Nasdaq:NDAQ)は本日、日本取引所グループの大阪取引所(OSE)が、次世代デリバティブインフラストラクチャ向けにNasdaqのEqlipse Tradingおよび市場監視テクノロジープラットフォームのNasdaq Market Surveillanceを選択したと発表しました。この戦略的なテクノロジーパートナーシップは、大阪取引所のモダナイゼーションの道のりにおける重要な一歩を表すものであり、日本のデリバティブ市場の世界的な競争力の強化と将来の成長機会に向けた態勢を実現します。

横山隆介大阪取引所代表取締役社長は、「J-GATE4.0の開発パートナーとしてNasdaqを選定できたことを大変嬉しく思います。Nasdaqとは、これまでも市場インフラ分野で信頼関係を築いてきており、今回の取り組みはその長期的な協力関係をさらに強固なものにするものです。J-GATE4.0は、大阪取引所におけるデリバティブ取引の基盤を一段と高めるものであり、Nasdaqの知見と当社の経験を融合することで、市場関係者の皆様に対し、より安全で利便性の高い市場を提供できるものと信じております」と述べています。

このパートナーシップの拡大は、進化する市場のダイナミクスに適応しながら、最高水準のパフォーマンス、レジリエンス、健全性を維持できる世界クラスのインフラを導入するという大阪取引所のコミットメントを反映しています。この高度なプラットフォームは、大阪取引所が新しい商品やサービスを迅速に展開し、増加する取引量に合わせて効率的に拡張し、新たな市場機会に向けて将来を見据えたオペレーションを行うための俊敏性を提供します。

「常に進化し続ける世界の資本市場は、現在のニーズを満たすだけでなく、将来のビジネスチャンスにも対応できる市場インフラを求めています」と、Nasdaqキャピタルマーケットテクノロジー責任者であるマグナス・ハグリンド(Magnus Haglind)は述べています。さらに、「大阪取引所における市場のモダナイゼーションへの取り組みは、日本が世界有数のデリバティブ市場としての地位を強化するために、ワールドクラスの市場インフラを提供するというコミットメントを体現するものです。私たちのテクノロジーは、大阪取引所が顧客へのサービスを提供しつつ、将来のイノベーションと成長に向けてポジションを確立するために必要な俊敏性と高度な機能を提供します」と続けました。

高度なテクノロジープラットフォームが市場オペレーションと健全性を強化

世界中の市場オペレーターは、投資家の期待の変化、市場構造の進化、競争圧力などを特徴とする、ますます複雑化する事業環境で舵取りを行っています。市場が急速に進化する中、取引所運営者は、卓越したオペレーションを維持しながら新たな成長機会を獲得するために必要な柔軟性、拡張性、高度な機能を提供する次世代テクノロジープラットフォームに投資しています。

大阪取引所がNasdaq Eqlipse Tradingを導入することで、パフォーマンス機能が強化され、超低遅延でのマルチアセット取引と、変化する市場状況に適応する柔軟性がサポートされます。このプラットフォームのスケーラブルなアーキテクチャにより、大阪取引所は出来高の変動を効率的に管理できると同時に、市場参加者に堅牢なリスク管理ツールと市場標準のAPIを提供できます。

Nasdaq Market Surveillanceテクノロジーの統合により、高度な分析とAIを活用した機能を利用して潜在的な市場における不正を検知・調査し、大阪取引所の市場健全性フレームワークをさらに強化します。

Nasdaqとのパートナーシップによる日本の金融市場インフラの強化

この発表は、Nasdaqと日本の金融サービスエコシステムとの長年にわたる緊密なテクノロジーパートナーシップに基づいています。Nasdaqは大阪取引所以外にも、日本の最大手機関の多くにCalypso、AxiomSL、Trade Surveillanceなどの市場をリードする資本市場、財務、規制プラットフォームによってミッションクリティカルなテクノロジーソリューションを提供しています。

「Nasdaqと日本の金融サービスエコシステムとのパートナーシップは数十年にわたり、日本の資本市場の近代化と成長を支援するというNasdaqの深いコミットメントを反映しています」とR・G・マナラック、Nasdaqアジア太平洋担当シニアバイスプレジデントは述べ、「市場インフラから規制テクノロジー、リスク管理ソリューションに至るまで、Nasdaqは日本の金融システムの構造全体にわたる戦略的テクノロジーパートナーとして貢献できることを誇りに思います。この大阪取引所とのパートナーシップ拡大は、日本の市場が世界の舞台で競争し、革新を起こすのを支援するという当社の役割を強化するものです。」と続けました。

市場インフラにおけるグローバルなテクノロジーリーダーシップ

世界中で、Nasdaqのテクノロジーは、グローバルシステムで重要な銀行すべて、世界のトップ25の証券取引所の半数以上、35以上の中央銀行および規制当局、そして金融サービス業界全体で3,800以上のクライアントが利用しています。拡張プラットフォームパートナーとして、Nasdaqは、深い業界経験、技術的専門知識、クラウドマネージドサービスの経験を活用して、金融サービス企業が最も困難なオペレーション上の課題を解決するのを支援し、同時に業界全体の近代化を推進します。

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編集者への注記

Nasdaqについて

Nasdaq(Nasdaq:NDAQ)は、事業会社、投資運用会社、銀行、証券会社、取引所運営者などの顧客が世界の資本市場やより広範な金融システムの利用とインタラクションを支援する、世界をリードするテクノロジー企業です。当社は、世界経済の流動性、透明性、健全性を向上させる、世界をリードするプラットフォームを提供することを目指しています。データ、分析、ソフトウェア、取引所機能、顧客中心のサービスという当社の多様な提供内容は、顧客が自信を持ってビジネスビジョンを最適化し、実行することを可能にします。当社、テクノロジーソリューション、およびキャリアの機会についてさらに詳しく知るには、LinkedIn、X @Nasdaq、またはwww.nasdaq.comをご覧ください。

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